『ウォーリー』

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2009.04.25

テーマ：最近観た映画。(40058)

カテゴリ：ＤＶＤ鑑賞

今日はお昼起床。

外は雨降って天気が悪いので、家でまったりしてました。

午後は暇なのでＤＶＤ鑑賞しました。

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『ウォーリー』（2008年アメリカ）１０３分

原題：「WALL・E」

製作総指揮：ジョン・ラセター、ピーター・ドクター

原作：－

脚本：アンドリュー・スタントン、ジム・リアドン

音楽：トーマス・ニューマン

声の出演（役名）：
　　　ベン・バート（ウォーリー）
　　　エリッサ・ナイト（イヴ）
　　　ジェフ・ガーリン（艦長）
　　　フレッド・ウィラード（シルビー・フォースライト／ＢＮＬ会長）
　　　ジョン・ラッツェンバーガー（ジョン）
　　　キャシー・ナジミー（メアリー）

西暦2700年の荒廃した地球と広大な宇宙を舞台に、独りぼっちで地球に残された“地球型ゴミ処理ロボット”WALL・E（ウォーリー）の恋と冒険を描くファンタジーアニメ。

ウォーリーが初恋のロボット、イヴを救うために宇宙へと冒険の旅へ出る。

【ストーリー】

西暦2700年の地球。宇宙に逃れた人間が残したゴミを、700年もの間片付け続ける“地球型ゴミ処理型ロボット”WALL・E（ウォーリー）。ある日、地球にイヴという名のピカピカのロボットが現れた。ずっと孤独だったウォーリーはイヴに恋をするが、イヴが宇宙船にさらわれてしまい……。（シネマトゥデイ）

【感想＆コメント】

内容がちょっと薄いように感じました。

ゴミ問題、機械化による未来の地球を描いている点は、悪くないと思った。

ピクサーのＣＧは相変わらず文句なしの出来です。

ロボットなのでセリフの少ない作品ですが、音による表現は素晴らしいと思いました。

ディズニー作品は、やっぱり無難に仕上げてます。

個人的評価：★★★★☆