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2020.12.08
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第30話「妖女の正体」

今日から東華帝君(トウカテイクン)の茶道の授業が始まる。
九歌(キュウカ)こと白鳳九(ハクホウキュウ)はまだ誰もいない水月潭(スイゲツタン)でひとり、頻婆果(ビンバカ)を盗む方法を考えあぐねていた。
そこへ郡主・潔緑(ケツリョク)がやって来る。
潔緑は東華帝君に最も近い席を取ろうと急いで来たが、九歌も同じかと聞いた。
しかし九歌はただ早起きしただけだという。
「ふう~あなたも先生が目当てかと思った」
「他に誰がいるの?」

|ω・`).oO(人間界での恨みをまだ覚えているかしら?
潔緑の話では姫蘅(キコウ)は200年ほど前に梵音谷(ボンオンコク)に来たが、その翌年から東華帝君も来るようになったという。
|ω・`).oO(帝君は姫蘅に会いに?そう言うことか~

九歌と潔緑は一番前の席に座って講義が始まるのを待った。
(^ꇴ^)<今日は雪が多いけど数日すればマシになる、先生の眼識はさすがね~
(๑ŏ_ŏ)<時を浪費する遊びが好きなだけよ、長生きし過ぎて暇を持て余しているから…

東華帝君の茶道の講義が始まった。
潔緑が言った通り姫蘅は甲斐甲斐しく東華帝君の世話をしている。
「…茶道の神髄は茶を煮ることにあり、″三沸(サンフツ)″という
 目で見て音を聞き、湯が魚眼のように泡だてば″一沸″、泡が泉のように沸けば″二沸″、
 波が立ち、音が響けばそれが″三沸″だ」

これではまるで太晨(タイシン)宮の頃と同じ、姫蘅が帝君のそばにいて自分は遠くから見ているだけ…。

姫蘅は東華帝君に闘茶(トウチャ)を提案した。
生徒たちに競わせ、東華帝君が判定してはどうかという。
東華帝君が了承すると、潔緑は後ろの席にいた燕池悟(エンチゴ)に対戦しようと声をかけた。
九歌は下手なので初めから勝てると分かってるという。




東華帝君は白鳳九と姫蘅が入れた茶を飲んでみた。
「楽師の茶は味わいがあり香りも高い、茶の道を知っている
 そして九歌公主の茶は色が美しく、最初は無味だが、あとで甘みが返る独特の趣がある
 どちらの茶も優れており、甲乙つけがたい」
しかし姫蘅が闘茶を提案したのはそもそも生徒たちが真剣に学んでいるのか確認するためだった。
「九歌?湯が先か、または茶葉が先か、正しい順番が分かるか?」
鳳九は答えられず、東華帝君は姫蘅の勝利だと告げて席を立ってしまう。

白鳳九は東華帝君を追いかけ、自分を負かすために適当な理由をつけたと抗議した。
「私の講義を真剣に聞いていたか?」
「聞いてなかったからあんな仕返しを?」
「…どうやら本当に聞いておらぬようだな」
鳳九は話にならないと引き返したが、急に東華帝君が呼び止める。
「待ちなさい」
「何ですか💢」
すると東華帝君は鳳九の頭についた落ち葉を取ってから行ってしまう。
そんな2人の様子を物陰から姫蘅が見ていた。

白鳳九は燕池悟たちと新しい舞姫を見るため酔里仙(スイリセン)に出かけた。
しかし今日は潔緑の姿がない。
萌少(ホウショウ)こと相里萌(ショウリホウ)の話では美を保つ頻婆果が欲しいため、修練しているという。
「大会が近いし、ここ数日は帝君の講義もないからな」
|ω・`).oO(そうだ、もうすぐ競技大会よ、早くどうにかしないと…
そこで鳳九は萌少にどんどん酒を勧めながら、それとなく頻婆樹を守る大蛇を突破する方法を探った。
「あの4匹は凶暴だ、蛇陣に近づかないで」
「追って来る?」
「それは大丈夫だ、奴らは頻婆樹をたやすく離れない、実を狙わない限り襲いはしない」
「″たやすく離れない″って…離れる時もあるってこと?」
すると酔っ払ってきた萌少が秘密を教えてくれた。
「実は満月の日の真夜中に奴らは天地の霊気を吸いに頻婆樹を離れるんだ」

白鳳九と燕池悟は萌少と別れ、疾風院へ戻ることにした。
すると鳳九は露店で飴細工を買い、燕池悟に一緒に頻婆果を盗まないかと持ちかける。
「これあげるから~いいでしょう?」
燕池悟はあっさり断ったが、鳳九が今年の頻婆果を男が食べると凛々しい豪傑になれると吹き込んだ。
「姫蘅の好みは豪傑と優男のどっちかしらねえ?」
「乗った!頻婆果は半々だ…で俺は何をすればいい?」
「大蛇は満月の夜だけしばらく姿を消すわ、だから地下道を作って!
 4匹が姿を消す頃、そこから侵入して実を奪ったら、また再び地下道から逃げるの!」
「お主もワルよの〜」←とは言ってないw

その夜、燕池悟はいとも簡単に仙術で地下道を掘ってみせた。
白鳳九は解憂泉(カイユウセン)まで届いているのか確かめようとしたが、燕池悟は自分の仙術に間違いないと自信を見せる。
決行は明日の真夜中、それまで穴が見つからないよう隠してから戻って行った。
まさか雪見酒を楽しんでいる東華帝君に見つかっているとも知らず…。
すると東華帝君は穴に仙術をかけ、再び隠しておいた。

東華帝君が玉林(ギョクリン)院に戻ると姫蘅が汁物の差し入れに来ていた。
すると姫蘅はできるだけ長く滞在して欲しいと願い、その記憶だけでこれからの10年も生きられるという。
東華帝君は深入りしないよう″秋水の毒″を今回で根治させると決め、好きな場所へ行くよう勧めた。
驚いた姫蘅は東華帝君に何も求めていないと釈明し、ただそばに仕えて恩返ししたいと訴える。
「…そばにいなくて良い」
傷ついた姫蘅は思わず九公主をそばに置きたいのかと尋ねたが、東華帝君は何も答えてくれなかった。
「もう遅い、休め」

いよいよ満月の夜、燕池悟と白鳳九は昨日、掘っておいた穴にやって来た。
すると燕池悟はまず自分が地下道に入って様子を見てくると告げる。
しかし地下道は途中でなぜか三つ又に分かれていた。
「おかしいぞ、俺が掘った道は1本なのに…」
ともかく先に進んで外へ出てみたが、そこは解憂泉ではなかった。

一方、白鳳九はいくら待っても戻って来ない燕池悟にしびれを切らし、地下道へ入った。
するとやがて分かれ道が現れる。
「小燕ったら、3本も掘ったの?戻って来ないのは道を間違えたから?」
仕方なく鳳九も地下道をたどって外へ出てみたが、見覚えのない岩山に出た。
「あ、まずいわ、赤い月の夜は妖魔が現れる…禁忌の地に来てしまったのかしら?」

白鳳九が頻婆樹を探していると、偶然にも東華帝君と謎の妖女が睦み合っている所に出くわした。
(* ゚ェ゚)<帝君が妖女と逢い引きとか…ウケる
「何しに来た?」
「帝君ったら不粋ねえ~私との逢い引きに女を連れて来るなんて~」
鳳九はてっきり東華帝君が自分に聞いたのかと思ったが、よく見ると向かい姫蘅が立っていた。
すると姫蘅は逃げるように帰ってしまう。
やがて一帯に花びらが舞うと、妖女は鳳九がまだいることに気づいた。
「あら度胸がいいこと、さっきの娘と一緒に立ち去らないなんて~」
「…邪魔しないから続けてちょうだい」
実は鳳九は見抜いていた。
「これは強大な気がせめぎ合い作り出す光景よ?
 仏鈴花(ブツリンカ)は九天の聖花、三毒の気を浄化するため帝君がまいたんだわ
 一見、男女の戯れに見えるけど、実際は激しい戦いを繰り広げてる…あなたは誰なの?」

白鳳九は剣を招喚し、緲落(ビョウラク)に挑んだ。
「この小娘め!私に手向かうとは…」
2人は激しい戦いを繰り広げたが、やがて鳳九は緲落の仙術で拘束され、身動きが取れなくなってしまう。
すると背後から東華帝君の声が聞こえた。
「手先に意識を集めよ、心で剣を振れば全てを貫く」
鳳九は助言のおかげで見事に緲落の仙術を粉砕、再び応戦する。
しかし今度は緲楽の掌(ショウ)をまともに受け、鳳九は吹き飛ばされた。
緲落は余裕の笑みを浮かべたが、その時、鳳九の光る鳳羽花(ホウウカ)のアザに気づき、目を見張る。
そこで緲落は咄嗟に東華帝君に向かって攻撃した。
鳳九は慌てて駆けつけ、東華帝君を守ったが、緲落の仙術が再び2人を襲う。
東華帝君は瞬時に鳳九を抱きしめてかばうと、思いがけず左腕を切られた。

東華帝君は白鳳九の手を握りしめ、腰に手を回した。
「よく見ておけ」

東華帝君は白鳳九を抱えたまま見事な剣術を披露し、最後は鳳九を手放して緲落に一撃を与える。
すると緲落は不敵な笑みを浮かべながら離散した。

東華帝君はなぜか寝台を招喚して腰掛けると、白鳳九に何しに来たのか聞いた。
どうやらさっきも姫蘅ではなく自分に尋ねたらしい。
すっかり頻婆果のことを忘れていた鳳九は時間がないと焦り、用あると断って帰ることにした。
「私を置き去りにすると?」
「まさか連れて帰れとでも?」
「私は傷を負った、私を置き去りにして平気なのか?」
「もちろん平気です」
鳳九は急いで帰ろうとしたが、仙術で寝台まで引き戻されてしまう。
すると確かに東華帝君の左腕に切り傷があった。
「天地の主となってから流血したことがないはず、なのに今日は流血を見る幸運を得ました
 …金色が混じってる、さすが帝君ですね
 話によると帝君の血を飲めば1800年分の修練の成果を得られるとか…( ʘ̅؂ʘ̅ )ジュル」
しかし鳳九はどうせ障眼(ショウガン)法だと分かっていた。
東華帝君は鳳九も賢くなったと感心したが、血を伴う障眼法は人間にしか通用しないと習わなかったのかと呆れる。
驚いた鳳九は慌てて東華帝君の袂をつかみ、傷口にぐるぐる巻きにして止血した。
「でも今まで会った神位の高い方々は…例えば姑夫は深手を負って医者に見せても姑姑には隠します
 堂々と誇示する方は初めてです」
「そうか~あの者たちと比べれば私は軟弱なのだ…で、巻き過ぎでは?」
「あ!ごめんなさい!」
鳳九は咄嗟に自分の裳裾を破り、東華帝君の傷に巻いた。

一方、白鳳九とはぐれた燕池悟は偶然、泣いている姫蘅を見つけた。
燕池悟は東華帝君が泣かせたのかと憤慨したが、姫蘅は蓮池で見た月の美しさに、ふと悲しくなっただけだとごまかす。
「じゃあ家まで送ろうか?」
「ありがとう、小燕」
思いがけず姫蘅に″小燕″と呼ばれ、燕池悟は心躍らせた。
しかし無事に姫蘅を送り届けた後、ようやく大事なことを思い出す。
「しまった!小九!」

東華帝君はこんな夜中にどうして解憂泉に来たのかと聞いた。
|ω・`).oO(また忘れてた!小燕はどうしたかしら?!
白鳳九はやはり帰ることにしたが、結界にぶつかってしまう。
「言い忘れた、緲落が侵入したゆえ結界が現れた
 何の災いもなく12刻が経過するまで消えない、しばらく出られぬだろう」
鳳九は頻婆果を盗みに来たとも言えず、仕方なく燕池悟と会う約束があると言った。
そこで傷の手当てをした自分に恩返しとして結界を破って欲しいと頼む。
「そうしたら私を梵音谷に半年、放置したことも、偽の手巾で騙したことも全て水に流します」
「そなたは…私を激しく恨んでいる?」
「まさか~確かに私を虐げるのは帝君だけですけど…」
「燕池悟は?」
「小燕?小燕は優しいですよ?」
すると東華帝君は不機嫌になり、結界を破る力はないと断る。
その頃、燕池悟は懸命に鳳九の行方を探していた。

白鳳九は困惑した。
今夜を逃せば次の満月まで1ヶ月も待たなくてはならない。
「アイヨー!私がいなかったらきっと小燕は慌てるわ~(ぼそっ」
「…それほど燕池悟が心配なのか?」
「きっと来月15日に頻婆果を盗む時、手伝ってくれないかも~ってあっ! (Ŏ艸Ŏ)」
「おお〜燕池悟と頻婆果を盗む約束をしたのか?」
「まさか〜聞き違いでは?」
すると東華帝君は急にめまいがすると言いだし、鳳九の膝枕で横になった。
鳳九はどうしたら良いか分からず、緊張しながら座っている。
「血を失ったゆえ、手が冷たい…することがなければ温めてくれ」
「男女は節度を…」
「そうか、今度、比翼鳥(ヒヨクチョウ)族の女王に会ったら頻婆樹を植える方法を教わろうかと…」
「( ゚д゚)はっ!男女の節度など道家が唱えるつまらない決まりですから〜サスサス」
「素直で良い、疲れたゆえ先に眠る、そなたも休め」
東華帝君は鳳九の手を握りしめながら目をつぶってしまう。
|ω・`).oO(はあ?最初から最後まで座ってただけじゃん、疲れてるのは戦った私なのに
「私が傍観していただけだと思ったな?そなたに加勢したのを忘れたのか?
 十分に休んだら外へ出してやろう」
しかし東華帝君の話を聞いているうち、鳳九もウトウトして来た。

白鳳九は燕池悟が自分を必死に探しているとも知らず、いつの間にか東華帝君の横で熟睡していた。

東華帝君はふと目を開き、何とも不思議な感覚を覚える。
…衆生は絶え間なく私に救いを求める
…しかしあろうことか私を守ろうとしたのは、この者が初めてであった

つづく


(´-ω-`)おじーちゃん…ってえ?違う?w
ツンデレ鳳九も毒舌フォンジゥも可愛い(←結局これ





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最終更新日  2021.01.05 23:09:41
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