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明日で(というか書いているのは今日だけど)、道路特定財源の揮発油税と地方道路税がなくなる。「道路が作れなくなる」「道路をつくる財源がなくなる」と騒いでいるが、一般税から割り当てれればいいことじゃないのか。道路をつくることが、衣食住より大切なことだろうか?と素朴に思う。 一度つかんだ利権(金)は話したくないという顔は、お金が化けたようにしか見えないのだけれど、道路がなくたっていいじゃない。地方は地方の良さを生かせば。交通網の発達で日本国中どこへ行っても違いがなくなって、それで国内旅行をしたくなくなった。そこへ行きにくいから、観光資源となる。何もないからこそ、良さがある。 ところで、ガソリンや軽油の値段は、gogo.gs というサイトで調べることができる。(アクセスする人が多いみたいで、混雑中)検索するWeb APIも提供しているが、そのうち使ってみたいなぁ。http://api.gogo.gs/
2008.03.31
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午後から家族で山崎川の桜を見に行きました。桜の100選に選ばれただけあってきれいでした。自宅から歩いて20分。ちょっと距離はあります。一番下の写真は、妻と娘の後姿です。
2008.03.30
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子どもの春休みにどこかへ連れて行かなければと思い、「ナガシマスパーランド」へ行くことになりました。本当は明日の日曜日に行く予定でしたが、日曜日は午後から雨が降るという予報でしたので、1日早めて土曜日の今日行くことになりました。他にも妻のご機嫌を直すことと、遊びに行くと疲れるので土曜日ならば翌日曜日はゆっくりと休みが取れるという意味もあります。 事前にこのスパーランドへ安くあげるために調べました。まず入場券かパスポート。入場券を持っていても、+2400円でパスポートに切り替えれるようですが、よくわかりません。それで子どもも大きいので、パスポートを入手しようとしました。大人:4100円小学生~中学生:3100円ヤフオクでは団体パスポートが手に入るのですが、1人当たり3000~3500円ぐらいまでです。大人用しか入りません。ヤフオクで申し込んだのですが、3500円くらいまでになりました。送料などを含めるとあまり変わりません。結局、金券ショップで手に入れました。3900円でした。子ども用はサークルKで入手することができますが、同じ3100円です。当日並ばなくてもいいのですが、今日はさほど混んでいなかったので、どちらでもよかったかも。ゴールデンウィークやお盆のときは前もって入手した方がいいかもしれません。自宅から国道23号線に入り、1時間弱で到着です。駐車場代500円は払います。こちらは、スパーランド終了後に家族で食事をして(2000円以上)、500円を返金していただくことができました。磁気カードをお店で通してもらい、ジャズドリーム入口の返金機に磁気カードを入れると500円が返金されます。一応、飲食物持ち込み禁止です。それをしらなくて、お弁当を持ってきました。車に置いといて、昼どきにスパーランドを抜け出して、お弁当を車から取り出し、スパーランド外のテーブルでお弁当を食べました。園内ではお弁当を食べることはできませんが、外ならば大丈夫でした。また園内の缶ジュース等は高いのですが、園外は普通の料金ですので、外で買うことをお勧めします。飲食物持ち込むと1品あたり、3000円のペナルティを課すとありましたが、お菓子やジュースぐらいの多少の持ち込みは大丈夫のようです。(^^; 自己責任で スパーランドの入口でパスポート券を渡すと、腕にプラスチックバンドをまいてくれます。赤い色でした。たぶん毎日違うんでしょうね。 それでいろいろと乗りましたよ。折角来たんだから、赤い色のスチールドラゴンと白い色のホワイトサイクロンを乗らなきゃと思っているのですが、妻も娘も「いやーーー怖い」と及び腰です。息子も慎重130cmなのでぎりぎりクリアなのですが、「絶対に、絶対に嫌」と顔が引きつっています。いろいろ乗りましたが絶叫マシンだけを上げます。 シャトルループ 息子は嫌がっていましたが、だまして乗りました。突然走りだしてその勢いで1回転、帰りにまた1回転。息子はびっくりしていましたが、嫌と言う前に終わってしまったようです。(^^;スチールドラゴン2000家族が嫌がるので1人で、風が強く1回に半分しか乗れませんでした。1時間半以上待ちました。DSでゲームをやろうと思っても日差しが強くて見えず、携帯で数独パズルをやって待っていました。飛行機を乗っているような感じで気持ち良かったです。午後は風が強くて停止しましたので、乗れたのはラッキーでした。ホワイトサイクロンこちらも残念ながら1人で。1時間近く待ちました。木製のコースターで、ガタガタと振動するのがなんともいえません。眼鏡を外していなかったので、眼鏡が振動で落とすのではないかと気がかりでした。フリーフォールこれは昔からやってみたかった。息子は怖がって嫌だったので息子を除いた3人で乗りました。落ちる瞬間はお尻が浮くのがいいですね。ジャンボバイキングこれは2回乗りました。大きめのブランコで、気持ち良かった。動きは激しいので、小さいバイキングの方がゆっくりめで気持ち悪くなりそうです。ジャンボツイスター外からみると激しそうですが、自分がどこにいるのかわかりません。ときどき逆立ちになっていますが、思ったほど怖くありませんでした。ダブルワイルドマウス落ちそうになるので怖いです。足もとにあった荷物が落ちそう。突然停止すること数回で、そのとき挟まれたおなかが痛い。トップスピンこれもジャンボツイスターのように見た目は怖いのですが、乗っているのは結構楽しいです。シャトルループ一人で乗りました。横になって垂直に上がっていくのですが、それ以降はガタガタと揺れて痛い。コークスクリュー娘と2人でのりました。激しいのに慣れたので、まあいいかという感じです。シュート・ザ・シュートこれは水にバチャーンと水しぶきをあげるものです。雨カッパ代100円が別途必要です。お金がもったいないので私はやりませんでしたが、妻と娘がやりました。娘は乗った後に、カッパを着て、しぶきを浴びるのも楽しんでいました。乗り物の中が既に水がたまっているのでくつもびしょびしょになったようです。(Wikipediaを見ると、このあとにジャンボツイスターに乗ると脱水されるそうです)参考: http://www.nagashima-onsen.co.jp/spaland/attraction/ 他にも池の上でスワンに乗ったり、お化け屋敷に入りました。お化け屋敷は日本の古い故事の、お岩さんや耳なし芳一などを展示しているのですが、いまの時代には合わないような気がします。古いお寺や田んぼなどの日本の情緒が失われつつあるのですから、なんか別世界のような気がします。昔私がこどもだったときはそんな雰囲気があったのですけれど。いまなら、ゾンビや携帯着信アリとかリングのような雰囲気の方がいいかもしれません。息子は絶叫ものが嫌いなので、子ども向けのものを一人で何回も乗っていたようです。そして最後は観覧車で。結構大きいので、眺めがよかった(写真)です。 絶叫ものといえば、スペースシャトルというバイキングを回転するものに乗りたかったのですが、小さな乗り物に乗った時に気持ち悪くなり、辞退しました。そのあとに絶叫もののコースターにいくつか乗ったのですが、激しいものは大丈夫ですがゆっくり揺れるものはやばいです。6時閉園でした。帰りに土産物屋に行って、せんべいの試食がありましたが、おいしかったです。「せんべいの里」よりもおいしかったので、ジャズドリーム長島でゆっくり買おうと思っていたのですが、こちらはアウトレットショップで何にもなかった。夕食したあとに土産物屋へ戻ったのですが、既に閉まっていました。 個人的には絶叫マシンはまったく平気でしたので、そのうちスカイダイビングとかハンググライダーに挑戦できる日はくるかな。結婚してしまい挑戦するタイミングを逃してしまったから。妻の機嫌がよくなってよかった!
2008.03.29
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今日は肌寒かったですね。先日まで暖かかったのが、一転寒くなりました。自宅のサーバーを構築しました。サーバーとしては一番安いと思われる、xrea.comを年間2400円で使用している。solisart.comなどを運用している。未踏の期間中は、これまた日本で一番安いと思われるホスティングサービス「さくらの専用サーバー」を借りて運用していた。初期設定費用は3万円弱だが、毎月6800円と安い(このサービスは残念ながら今年3/4で受付を終了した。安すぎたのかなぁ、良かったのに残念)。それでも事務所撤退するので少しでも安くあげたい。自宅のADSL回線でサーバーを立てることにした。古いノートパソコンであるThinkPad X21を使う。もうバッテリーがだめになり、ハードディスクもおかしくなっている。ただ超低電圧版モバイルPentium III 700MHzなので、電力は20Wぐらいとうれしい(たぶん、写真上)。念のためにクランプメーターという電流や電圧をケーブルを切らずに図るものを買って計測。これ980円。計測値が正しいかどうかわからないけれど、なんか数字が出ている。しかし、0.1 という数字が * 200の20wかどうか不明。あまり発熱しないから大丈夫かな。20wだったら、電気代は毎月数百円が上がる程度だから助かる。 サーバーのOSは、Ubuntu Server 7.1を使った。このThinkPadの場合はUSBのCD-ROMドライブからインストールできるので、Serverのイメージをダウンロードして、それをインストールした。インストールを2,3回やったが、微妙に異なる。こんな感じでインストール。http://d.hatena.ne.jp/solis/20080328 最初のハードディスクはIBMのめちゃくちゃ音がうるさいやつだったけれど、今日入れ替えて静かになった。さてサーバーは何に使おうかな? 追記:未踏の開発研究を引き続き行うので、そのプログラムを動作確認するなどして引き続き使う予定です。またお客さんのところへ行ってWebにアクセスする時、2chなどへのアクセス制限があるときは、自宅サーバーを介してアクセスできるように、Proxyサーバーを立てておこうかなと思います。
2008.03.28
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昨日の幸せな誕生日祝いとうってかわって、今日は嵐の夜です。昨日が私の誕生日ですが、今日は結婚記念日です。14年が経ちました。あっという間の14年です。これは妻のがまんと私のまあいいかというところから、持ちました。14年経ってもう安泰だろうということはありません。いつ離婚の危機が訪れるかわかりません。結婚生活は、がけっぷちを歩んでいます。それが落ちないでいるのは、変化をしないのが楽なのかもしれないし、子どもがいて子どもがつなぎとめているのかもしれません。子は春日井、じゃなかった鎹(かすがい)といいますものね。 今日はそんな危機が一つ。夜の7時50分頃に娘からチャットがありました。「パパ、早く帰ってこないといけないよ。」「そうだね、そろそろ帰らないと。」「ママ、怒っているよ。」「何で?」「結婚記念日じゃない。」「そうだけど、それは昨日誕生日のお祝いをやったからいいんじゃないの?」「でも、ママ怒っているよ。」「わかった。」そういって片付けて、そそくさと帰りました。まだ職場にはみんな残っています。いつもよりちょっと早めで、髪を引かれるように帰ります。「お先に失礼しまーす。」 しかし、何で怒っているんだろう。誕生日の次が結婚記念日というわかりやすいために、”結婚記念日を忘れる”という失態はありえない。しかし、昨日「誕生日やったから結婚記念日は軽くでいいよね」と言ったのになぁ。一人で仕事していた時は、「今日は記念日だから休み」とか半ドンとかでもいいけれど、一緒に仕事をしているときは無理じゃん。日本人の奥さんだったらわかるのにな、フィリピン人だと難しいのかな、なんて考えながら帰りました。ぶつぶつ言われるようでは、バカバカしいなぁ。結婚生活は大変でいいことありゃしない-- 家に帰ってみると、妻はおかんむりです。なんでも、私に電話を2度もかけたし、メールも何通も送ったらしい。えっと思い、携帯を見ると確かに2回の着信履歴があります。メールはソフトバンクのSMSで電話番号宛てにかけるものですが、3/19以来まったくありません。妻の携帯をみると、昨日の誕生日祝いも今日の「早くお帰り」という催促のメールも何通もあります。試しに娘の携帯からかけてみる(妻の携帯を触るのは怖くてできません)と、ブルブルとします。私の携帯の設定はバイブレーションではなく音が鳴るようにしていますので、なぜ?娘の携帯からSMSのメールを出してみます。届きません。ソフトバンクのせいか、それともX01HT(Windows Mobile機)のせいか。X01HTのリセットスイッチを押して再起動をしてみます。メールは届くようになりましたが、 まだバイブレーションのまま。着信音の設定をいじってみます。一度設定して終了しても変わらず、何回かやっていると、やっと着信音の設定ができました。どうもX01HTがとらぶった様子。いつもは大丈夫なのですが、、、SMSは届かないと再送信しないようですし、Windows Mobileもパソコンと同じようにハングしたようです。まあようは機械トラブルで、抑えのピッチャーが駄目だということですね。 先発のピッチャーの方は、、、、妻はあなたは「今日は結婚記念日だから早く帰ってくると約束したじゃない」といいます。私は言ったかもしれないが、「誕生日は早く帰ってきたから今日はいいだろう」と言ったような気もします。口で言ったことだからはっきりしない。そして私も今日は約束していなくてもできるだけ早く帰ろうとは思っていましたが、いつの間にか7時を回って8時になりつつありました。仕事にスイッチが入ったので、もう記憶の彼方でした。30代の頃結婚して当初は、家のことも仕事のこともすべて頭に入っている状態でいたのですが、妻がフィリピン人であるので家のこともかなり注意していなくてはいけません。それではがんじがらめになって、仕事のことも家のこともポロポロ忘れることが多くなりました。それで家のことは「妻に言われたこと」だけをやってそれ以外は触れないようにしました。それで仕事のことだけを頭に入れることができるようになりました。だから妻に言われたことを1つか2つだけは把握できるのですが、それも家の他の急を要する優先事項があったのでポロリと落ちてしまったようです。 ヒラにヒラに謝ったのですが、無理なものは無理です。これが限界かな。あれもこれもと複雑な人生を歩むとそれだけでいっぱいです。
2008.03.27
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今日は恥ずかしながら私の誕生日で、家族が祝ってくれました。もう歳なので本当はどうでもいいのですが、ありがとう。写真は妻と娘と息子が作ってくれたケーキ。結婚生活で失ったものは多いし辛いことも多いけれど、 話はちょっと違うけれど、mixiで誕生日のときに表示されるバナーです。mixiの画像はログインしなくても見れるんですね(全部が全部ではないと思いますが)たぶんこのブログを見てくださっているうちの1人ぐらい、今日が誕生日なんではないかと思います♪ 知人のKさんから「残りの人生をしっかりといきなさい」というメールをいただきました。ありがとうございます。 私は20代のころから、実は人生の終わりを意識しながら生きているんです。 だから好き勝手にやりたいことをやって生きたのかもしれません。心理的にとらえる時間は逆数だと思っているので、0歳から10歳までを1とすると、11歳から20歳までは心理的に1/2に短く感じられ、21歳から30歳までは1/3と感じてしまうのではないか。1+ 1/2 + 1/3 + 1/4 + ....数学的には無限に生きれば、心理的にも無限なんですが…というわけで、43歳になってしまったんですけれど、心は20代のときと何にも変わっていません。いろいろなつらい経験を経ているので、その対応策や人づきあいの仕方やカンは磨かれているかもしれません。思考力は、クイズとかを解く場合は落ちていない気がしますが、、、長い時間考えていると雑念が多いというのか、「正しい答え」というものが頭の奥底から呟いてくるのでそれがじゃまだったりします。「楽しよう」っていうんです。 ところで63歳の数学家が40年来の難問を解いたんですね。40年近く答えの出なかった数学の難問が解かれるまだまだ若いもんには負けんと、プログラムを作っていこう。
2008.03.26
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新しく移った会社のことについてはお話しすることはできないが、、、、自分のことなら。先週末から中だるみの状態で、ヤバイです。(DMの件名みたいな書き方だな)社長のご厚意で、会社を移っても前の事業を引き継いでいます。今までの曖昧なものではなくて、実際にお客さんを前提の話ですが。ただ「今までとは仕事の取り組み方を変えないといけない」 と思っています。前は一人でやっていて緊張感がなく時間をあまり感じません。調子に乗っているときは1日中パソコンに向かってプログラミングができます。そういったのは答えの見えている作業の場合です。でも新しいことに取り組むと、いろいろ試行錯誤して「あーでもない、こーでもない」といいながらなかなか進みません。ちょうどこの数日がそんな感じ。ヒントや資料を求めに、これまで購入した参考となる書籍を読んだり、 Webを徘徊しています。すると、別の新しい発見があり、道草どころか横道にそれていきます。結果、能率があがらない。以前は一人だったので、それを止めることがなかなかできませんでした。自分を客観視できないというところか。今日も、ついついそんな感じになってしまいそうなところを、、、、、周りに人がいるのでセーブできます。 邱 永漢氏の「お金だけが知っている」という本を、通勤で読んでいます。通勤時間を使えば余裕で1冊読めますね。また自宅から駅までと駅から会社までと往復40分ぐらい歩くので身体にいいみたいです。「お金だけが知っている」という本は日本人とは違う視点で描かれているので面白いです。「今の石油高騰や資源競争もさほど心配するにあたらない。お金を持っていて消費する方が立場が強いから」だそうです。結局、市場を動かしている投機家が(一時的に)儲かって、最終消費者や生産者が振り回されるのかも知れません。長続きするものはないから、数年後は暴落するかも。著者: 邱 永漢出版: PHP研究所ISBN4-569-63277-7値段: 1300円+税
2008.03.25
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ふとブログを徘徊していたら、栢野さんの講演がYouTubeに上がっていました。ブログでしか接触がないので、動画を続けてみてしまいました。講演は3月12日に鳥取県倉吉市で行われたものだそうです。講演だけでなく、喧嘩のシーンもアップされていたので全部で2時間ぐらい見てしまいました(喧嘩は別の会場だね)。YouTubeは10分間の動画しかアップできないので、分割されています。つづけてみれば問題ありません。 講演1/ベンチャー大学の栢野 講演2/ベンチャー大学の栢野 講演3/ベンチャー大学の栢野 講演4/ベンチャー大学の栢野 講演5/ベンチャー大学の栢野 講演6/ベンチャー大学の栢野 講演7/ベンチャー大学の栢野 講演8/ベンチャー大学の栢野 講演9/ベンチャー大学の栢野講演10/ベンチャー大学の栢野 講演11/ベンチャー大学の栢野 講演12/ベンチャー大学の栢野 トークライブで大ゲンカ!最高! ベンチャー大学の栢野 「ビジネスは殺し合い」という言葉が出てくるが、私の起業失敗の原因はこれだな。誰も殺していない。というか、殺し合いをしていない。誰もまだ参加していない闘技場にいて、だれも来ないな。観客席もだれもいない。隣の闘技場にはいるんだけれど。 でも闘技が始まったら、どうなったことか。次の闘技が始まるまで、訓練しておこう。栢野さんのブログはココ 人生は逆転できる!】零細企業コンサル・栢野克己/カヤノカツミの天職ブログ
2008.03.24
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転職して1週間が経った。身の回りで大きな変化が起きた。1日のほとんどを自分の会社ではなくて、他の会社で過ごすということになる。ブログのネタや調査について触れる時間が減った。(^^; 会社でのこともブログで書くことはできない。ネタは事業について語ることが難しくなり考える時間は少なくなるので、家族ネタや自分のネタ、そしてニュースネタということになりつつある。結果、「日記」ということになる。どーでもいいですよ♪ と女性コメディアンがいいそうなことで、家庭ビデオをみせるようなことではつまらない。それはそれでひたすら日記を書くということでもいいかもしれないが。自分の旅行ネタも、人にはあまり体験のないことなのでと思いながらも賞味期限が過ぎているということが否めない。家族ネタも、子どもが大きくなりつつあるので本人が嫌がっているのでしづらい。娘は「写真を載せたら、プライバシーの侵害だからやめて」と言われているので載せることができない。アイドル並みの美少女だから、何かチャンスがあればと思うのだけれど(親ばか)。 それ以外にも、一昨日Wiiでゲームをしているのが開き始めていたので、とうとう分解した。分解記事はあったが自分で分解してみないと気が済まない質である。改造して動いて納得。しかし組み立てて済んだと思ったら、画面が現れない。組み立てるときにケーブルを切ってしまったのが、わからない。再度分解しても動かない。Wii Fitなどのゲームができなくなっちゃった。。。。。私個人はゲームよりも、ゲームを分解や改造することが面白いのでいいのだが、家族からは白い目に逢っている。今週末以降に自宅サーバーのハードディスク入れ替え、OS再インストールが待っていて、期待いっぱいなのだが、なんでも新しいことに挑戦するという性分なのかもしれないな。自分でコントロールできるぐらいのほどほどにしようかな。 #余談だが、Java開発のプロジェクトリーダーでJavaの名付け親であるKim Polese氏が語っているビデオを見た。http://builder.japan.zdnet.com/news/story/0,3800079086,20369741,00.htm Javaと名前がつけられる前は、Oakであったことは有名な話だ。そのOakが商標で使えないことがわかり、いろいろな名前が考えられた。その中のひとつがRubyであったそうだ。Runtime Bytecode という意味だそうだ。まつもとさんが初めてRubyを発表したのは1995年12月だから、ほぼ同時期になる。Rubyは、Perlが宝石のPearlをもじっていることにちなんでつけました。資料:http://www.ruby-lang.org/ja/man/html/FAQ_B0ECC8CCC5AAA4CABCC1CCE4.html偶然ですね。
2008.03.23
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「ホームレス中学生」っていい本だと思うけれど、まだ読んでいない。金スマで見ただけなんだけれど、田村少年のお父さんは私の状況と似ているし、彼がホームレスになったときは放浪旅行しているときと似ているな。 世界中にはホームレスの子どもたち(ストリートチルドレン)ってたくさんいるし、それと近い経験をしたのでね、それよりお父さんの気持ちが伝わってくる。 学生時代に世界中をぶらぶらしていたとき、1日150円で過ごしたこともあった。それは極端だけれど、宿代と食事で1日1000円以内って結構ざらだね。でも現地の人よりはずっとおいしいもの食べていたけれども。でも持ち物は小さなデイパック1つ。放浪旅行って、お金は少しはあるけれどホームレスとあまり変らないじゃないのかな。ときどき野宿もしたし、身体が疲れたり汚れたら宿に泊まろうかというときもあったから。 たいていお金を使わずに生きていた。自転車や徒歩で旅行をしていたわけではなかったけれど、放浪旅行なので「今日はどこへ行こうか?」と考えて、別の土地へ着くとまず泊まるところを探す。そのことの繰り返し。次の街に着くのが夜遅い時は、駅で野宿というともある。宿を探すのが面倒なので、移動せずに同じ街に滞在するということもある。 自転車旅行と違ってテントがないので、野宿はつらかなったなぁ。シーツを敷いて寝袋を使って寝るんだけれど、2晩連続の野宿は身体が疲れてできなかった。 お金は持っていたけれど、お金を全部盗まれたときや言葉がまったく通じないときは、田村少年と同じような孤独感を味わったと思う。 それよりもお父さんの失踪感がよくわかる。次から次へと襲ってくる不幸。真面目に取り組みすぎて、やがて限界を迎える。 もう何もかも嫌になって、「解散!」と言ってしまうくだり。子どもを捨ててしまうなんてと思うかもしれないが、もう自分にはどうしようもできない。あとは死ぬだけだと感じる。そうなっちゃうんだよね。その後、田村さんはおとうさんと再会できてよかったね。
2008.03.22
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みなさんは、過去を記録するときどんな風に覚えているだろうか?地名や人物名など具体的に文字に起こせる記憶が思いつくことがあるかもしれないが、イメージによる記憶なんではないだろうか?音やにおいや雰囲気と、そのときの心の持ちようが記憶になっている。「あれ、前にここに来たことがあるぞ。でも初めて来たのに。」「この場面って、前に夢で見たことがあるような。」デジャブ(Deja Vu)の感じである。人間の記憶装置は具体的な名称は忘れやすいものだが、イメージのようなものはよく覚えている。顔は覚えているんだけれど、名前が出てこないというアレである。また記憶することを増やそうと思うときは、イメージを描いてイメージに出てくるモノに関連付けると、たくさん覚えることができるという記憶術もある。このデジャブは、ほとんどの場合イメージ記憶を再現したものだと思うんだが、どうだろうか? 私はそのイメージを関連付けることが好きで、ときどき「あっ、この感じ、前にあったよな。いつだったかな。あっ、あのときの。」 この1週間、 通勤していると刺激を受けることが多く、そういう場面がたくさんあった。地下鉄に乗って30歳前半の女性の香水を嗅いだとき都心のゴミの回収の朝に散らばっているゴミをみたとき隣の席で仕事の議論をしているとき夜遅く地下鉄の駅から歩いて帰りシャツが汗びたびたになったとき等々なぜか不快な記憶ばかり思い出すのだが、遠い昔の思い出と感じる。良くも悪くも自分が歩んできた人生である。金持ちも貧乏も、立場も関係なく、平等に時を歩む。一人で仕事をしていると、刺激を受けるのがインターネットか自分自身(内省)になりがちであるが、こうして普通に社会にもまれて適度に刺激を受けている方が楽しい人生かもしれない。
2008.03.21
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実家の両親がみんなで小旅行をしたいということで、知多バスのカモメツアーという日帰り旅行に家族で参加することになりました。久しぶりのバス旅行は小中学校の遠足のようでした。当初は両親と妹の家族が行く予定でしたが、「我が家の娘はどう?」と尋ねたところ、我が家4人が一緒に行くことになりました。バス1台のツアーですが、総勢9名となりました。両親妹と妹の娘11歳と息子8歳(妹の夫を除く)私と妻、そして娘12歳と息子9歳 旅行といえば、これまで車で家族で行くことが多かったので、親戚一緒に移動するのは初めてかな。いとこどおしは一緒に旅行へ行けるのがうれしいみたいです。女・男それぞれが年齢が近く、相性があうようです。小旅行は、静岡の駿河湾クルーズとイチゴ狩りがメインでしたが、生憎の暴風雨のため駿河湾クルーズはなくなってしまいました。でもイチゴは石垣イチゴの「あきひめ」という細長い品種でしたが、すっぱくなく甘くおいしかったです。2000円分ぐらい食べたかもしれません。途中いろいろな土産物屋に寄りますが、強制的に買わされるという雰囲気はなく、逆にバスの中で土産物屋の商品を少し無料で配ってくれます。帰るころには袋一杯のものが集まります。お得感があります。そう思うとバス旅行というのも悪くないですね。家族で行くと運転手は私一人なので疲れてしまいますが、家族と一緒になって楽しめるし、道や駐車場を探す手間も省けるのでずいぶん楽です。 今日1日、家族と一緒に過ごしました。両親、妻、娘と息子、親戚と一緒にすごしたのでみんな喜んでくれたと思います。私も家族と一緒にいて安らぎを感じ落ち着いた時間を過ごしました。でも、なんか普通の日々をおくっているようで納得がいかないんですよね~。平凡な公務員的というか大企業的というか(公務員の皆様、大企業の皆様、ごめんなさい)、フツーの日々でおもしろくない。こうして家族に対して裏切らない姿勢が家族と信頼関係を保っているようで、贅沢な悩みかもしれませんが、死ぬまであと数十年このままでいいのだろうかと思うとちょっと考えてしまいます。まあ日々の問題をひとつずつ、できるだけ早く正確に解決していけば、それはそれで刺激的なのかもしれない、 と考えよう。
2008.03.20
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娘の卒業式がありました。娘は2学期から転校してきて、わずか7ヶ月の新しい学校生活でしたが、すっかり慣れたようです。友達もたくさんできました。転校前の小学校の友達とも、メールでやりとりをしているようです。しかしこちらは「名前を言っても自分のこと忘れられている」と不満を言ってもしかたありません。両方で友達を持つのは、ちょっと贅沢というものです。片方に力を入れた分だけ、片方は忘れられていくものです。会社の方を半日休みをもらって、妻と小学校の卒業式に参加しました。娘に「卒業式はみんな着飾ってくるんだから。卒業式用の服を買ってね。」と言われていました。私が卒業式の時はなんだっけな、中学生の学生服を着たっけ?そんなに着飾った感じはなかったような。妻は日本のことはわかりませんので、娘の言うがままです。それどころか、「お母さんは卒業式のときどんな服を着るの?」と私に聞かれても、男はビジネススーツを着て行けばいいのですが、女性が着る服はわかりません。「ちょっとした礼服でいいんじゃない?」「でもそれって、葬式のときに着る服では?」とお互いにわかりません。結局、幼稚園の卒園式に着た服をビデオを見て確認して、やっと納得。そんな状態で小学校へ行きます。ここ陽明小学校の卒業式は、現代風というか場所柄か、結構よかったです。 卒業生の入場は、いきなりひな壇の左右から一人ずつ登場です。そして、卒業証書の授与を一人ずつ名前を呼ばれます。長ーいセリフは最初の一人だけ。式辞は、校長先生とPTA会長だけで短め。市議会議員や国会議員の選挙目的のものは排除されています。しかし子どもたちは、みんなこのときとばかりおしゃれでした。中には袴を来ている女の子や、髪を複雑に編んだ女の子も。ちょっとしたファッションショーです。男の子と女の子は、精悍でまじめな感じ。卒業式のメッセージや在校生のメッセージも、歌を交えて楽しそうに。最後に卒業生を見送る時は、わざわざ保護者の周りを一周まわって出ていきます。在校生は「天空の城ラピュタ」を歌って送ります。 式が終わったら、娘たちはお互いにケータイで写真を撮ります。そのあとは、イタリアンレストランで食事なので、私たちは一足先に自宅に帰りました。(写真は学校のシンボルである、「ふたばのこ」石像が卒業生の姿になっています)校歌も歌いやすく、わずか数カ月だったけれど娘はいい学校へ通ったんだなと思いました。
2008.03.19
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昨日から地下鉄定期で会社に通い始めました。久しぶりなので、いろいろなことがわからず。地下鉄にはときどき切符やユリカ(回数券みたいなの)で乗っていたので、だいたいわかりますが、定期というのは久しぶり。通勤定期は経費としてお金をいただけるのですが、どうやって購入するのが悩みでした。普通の駅では売ってなさそうだし。インターネットで調べると、インターネット前売りというのがありますが1週間以上前でないといけないらしいから却下。主要駅まで当日行って、買うのがいいらしい。それで当日、駅員さんに聞きました。「定期買うところまで行くのは、やはり自腹?」「切符を買って、定期を買う旨話せば、清算するよ。」そういえば、昔名鉄ではそうしていたような気がする。 そして、栄駅で降りて、定期の売っているところへ行く。9時からか… 少し早めに来て待つことになる。9時が出社時間だったら遅刻だな。9時になりシャッターが開く。定期の申込書があり、名前と区間などを書くようだ。ときどき、病院へ子どもの診察へ行くので寄り道の経由地などを書く。同じ区間だったら、途中で下車できる経由地がいいか。なんかひと筆がきみたいだな。具体的にいえば、「総合リハビリセンター」という駅から乗って、「久屋大通」駅までなので、名城線でいえば一本だが、2回乗り換えるようにした。これで想定内の下車駅を増やすことができる。こんな使い方をしてもいいのかな。それで申し込んで、買えた!そんな乗換ばっかりで、不思議に思われなかった。そして、栄まで乗ってきた切符の精算をしてもらうのだが、260円が返ってこない。代わりに写真の切符をもらった。いつでも1回好きな区間が乗れるそうだ。私は使えないので、妻が代わりに使うことになりそうだが、なんか腑に落ちない。 そして、そのまま会社へ。 社長に「定期買ったよ~」と話すと、領収書をもらってこいとのこと。お昼過ぎに領収書をもらいに行きました。係りの人に「本当はそのときしか渡せないのですが、、」といいながら渋々いただけました。やはり、リハビリが必要なようです。会社には失礼だが。
2008.03.18
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久しぶりに普通の会社人になった感じです。3年間こうして起業生活をしていました。その前の4年ちょっとも普通の会社人ではなかったので、普通の通勤することを忘れていました。ええ、地下鉄で通勤です。定期券を買ったのも、7年半ぶりです。転職先は、私よりもずっと技術に詳しい人たちがいる会社です。メタプロトコル株式会社というところです。独立して仕事をし始めたときにこの会社の社長と知り合うことがあり、それ以来のお付き合いになります。それが縁で今回一緒に仕事をさせていただくことになりました。仕事の内容は、一応私の事業と関連性があるということでそれ以上は控えさせていただきます。 しかし、久しぶりに普通の会社生活をしてしまったので、人の多さにちょっと戸惑っています。地下鉄は混雑していないものの、「あー、こんなにスーツを着ている人がいる。女性もたくさんいるー。」と感動しました。車で通勤しているのと、全然感覚が違いますね。毎日、通勤時に本が読めるのはちょっとうれしい気分。その代り、降りる駅を乗り過ごしてしまうのに注意しないといけない。そういえば、駅まで15分歩くし、さらに駅から会社まで5分以上あるくので、いい運動になります。数か月経つと、いいダイエットになりそうです。また職場でも、人がいる!電話がかかってくる!緊張感があります。一人だとついつい眠くなったりするし、息詰まるとWeb徘徊をしたり、ゲームをしたりしていましたがそれができません。当たり前か!しばらくは新鮮に職場生活を経験して、リハビリに努めることになりそうです。一人でやることのメリット・デメリットをもう一度思い返してみようと思います。なんか変な感じ。
2008.03.17
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小さな愛の物語 スンホとリナオ・スンホ+永井利奈マガジンハウス1000円Amazonで購入書評/エンタメ・タレント韓国から日本に留学してデザインの仕事をしている青年スンホと、おっとりとしている日本人のOLリナがつむいでいる愛の日記です。スンホが日常気づいたことをマンガを描いて、同じテーマでリナがエッセイを書きます。その構成よりこの本は作られているのが新鮮です。内容は、韓国人として日本を見る変なことやいいことを見ることもあれば、国際カップルとして感じる面白いこと大変なことも取り上げられています。でも結局は、スンホとリナという個性的な2人が描かれています。背伸びせずかたぐるしくないほのぼのとして素敵なカップルの愛を育む途中の面白い話なんだなと思います。 この本を読んでいると、私が妻と出会ったころや結婚間もないことを思い出しました。そして結婚前の付き合いの時期をこの本を読んで追体験させていただいた気がします。私と妻は独身時代にゆっくりと付き合うことなく結婚しているものですから。また私は日本人ですが妻がフィリピン人なので、国際カップルならではの勘違い話や経験も再発見しました。私たち夫婦には当たり前のことでも、日本人どおしのカップルではありえないこともあるし、日本人どおしでは当たり前のことでも、国際カップルではありえないこともあるでしょうが。スンホは日本に留学してなんかをつかもうというだけあって、いろいろ意識をしています。一方のリナはのほほんと生きている、オンナの子。ぼぉっとしているところや、話をしながら食事ができないところはADDのような気がします。ツッコミとボケのカップルなんですが、お互いが自然な存在で、お互いを必要としているのは素晴らしいなと思います。スンホは日本語がかなりできると思うのですが、リナ以外の日本人がしゃべってもスンホが理解できないことがあります。またスンホが一生懸命しゃべろうとしていてもリナ以外の日本人に通じないことがあります。私の妻も他の日本人とはなかなか通じないのですが、なぜか妻の言いたいことが通じてしまうことがあります。二言三言いうだけで、何をいいたいか。後から何で通じてしまうんだろうと思います。たんに長い間一緒にいるからでしょうか。2人の付き合いを見て、結婚前に付き合うということはこんなことなんだなと、想像してしまいました。私は女性に奥手でして、結婚を前提に付き合うということが妻以外になかったものですから、結婚前にこうやって愛を育むのかと思ってしまいました。ゆっくりとお互いに空気のような存在にしていく。そしてお互いになくてはならないように、わだかまりをひとつずつ潰していくような。微笑ましくうらやましい時期なんだな。その期間が私たちには短かっただけにうらやましいなと思いました。 こちらに本に書かれていない書き下ろしがあります。よろしかったらぜひ。http://book.magazine.co.jp/pickup/ss1736/
2008.03.16
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今日、完全に事務所から撤退しました。すべての荷物を事務所から運び出しました。一人では大変なので、妻に手伝ってもらいました。パソコン2台とモニター2台、事務用品は新しい事務所に車で運びます。転居先の社長が土曜日に出勤していただいたので、引っ越しを手伝ってもらいました。私の事務所はパソコンを含め、中古品など安くあげていたのですが、新品の机やキャビネットなどを用意していただきました。ありがとうございます。パソコンの動作確認をして、前の事務所に戻ります。入口や郵便ポストに転居先の案内をしました。電話番号やメールアドレスはないけれど、まあいいか。木曜日に運びだせなかったものを、車に詰めます。あとは掃除をして、部屋のカギなどを封筒に入れて事務所のポストに入れて終わりました。あっけない感じです。背負っていた重い荷を下ろした感じです。家族を背負うだけでも十分に重いのに。いつも疲れていて、頭がぼぉーとした感じでしたから、少し軽くなりました。今日は妻も手伝ってもらって疲れたので、夜はイタリアンレストラン マリノへ行きました。ちょうどマリノから記念日招待の葉書をいただいていたので、その葉書を一緒に持っていくと、「1割引き」「ドルチェプレゼント」「ポラロイド記念撮影プレゼント」です。 レストランでは妻と子どもが好きなセットを注文します。まだ息子が小さいので3人分のセットでパスタを大盛りにします。以下のものを4人で取り分けて、おなかいっぱいになりました。子どもには難しい味よりも、チーズ風のものがいいみたいです。 ドリンクバー田舎風スープシーザーズサラダチーズフォンジュパルメナーラパスタ(パルメザンチーズのカルボナーラ)マルガリータピッツァドルチェ(各種ケーキなど) 最後にプレゼントのドルチェを持ってきてくれて、「今日の記念日は何ですか?」と尋ねられました。本当は「事務所撤退記念日」「事業倒産記念日」と答えるのが正しいのですが暗くなるといけないので、『結婚記念日』と答えました(今月27日が結婚記念日なので)。するとウェイター・ウェイトレスが数人で、「幸せなら手をたたこう」のイタリア語バージョンをタンバリン付きで歌ってくれました(最近はこういうサービスが増えているんだね)。ありがとうございました。 うれしかったです(誕生日というのは恥ずかしいですね)。家族はおいしい料理に満足してくれました。息子が「お金持ちだったら、いつも来れるんだね。」と言います。娘はすかさず「いつも来たら、カロリーが多すぎて健康に悪いよ。」と反論します。 あー、そうか、こういうときにお金は必要なんだなと今更ながら思いました。 このブログを読んでくださる方、長い間見守っていただいて方、ありがとうございました。応援していただいていたのご期待に添えなくて、申し訳ありませんでした。未踏で灯した火は、もう少し灯し続けていこうと思います。このブログは閉鎖しようと思いましたが、たくさんの方が見てくださっているので「起業ブログ」という範疇からは外れますが、もうしばらく続けていこうと思います。どんなテーマにしようかな。
2008.03.15
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この一週間は事務所の片づけに入っています。毎日、本を大きめの鞄に入れて持ち帰ります。少しずつ荷物が減っていき、最後にはなくなります。こうして片づけていくと、「認めたくはないのだけれど、失敗したんだな」と感じて、いろいろなことを考えていきます。ここしばらく「何が悪かったんだろう?」と考えていました。だらだらと仕事を続けていきなんとか生きていくことはできますが、行き詰まっていたのは事実だと思います。さてと、全部終わったら底かな。株はまだまだ下がりますけれど。特に書くことはなく、こんな内容ですみません。ツカレタ~
2008.03.14
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事務所の撤退の引越日です。明日3/14(金)を予定していましたが、天気予報では雨が降るとのことでしたので、1日早めて今日決行することになりました。本当は前日の今日に机などをばらばらにして徐々に準備をしようと思っていました。そのため毎日少しずつ無理せず準備をしていました。本を毎日持って帰れる分を優先度の低いものから持ち帰ります。でも予定は未定なり。昨日、引っ越しを手伝ってくれる母から「金曜日は雨降るから木曜日にしよう」「えっー、引っ越しの準備はなにもしていないよ~」「雨の日は大変だから、、、」 事務所の余った荷物は、同じあいちベンチャーハウスの人に差し上げるものと、母の家に持ち込むもの、私の家に持ち込むもの、捨てるものがあります。新しい事務所に持ち込むものは、パソコンの2~3台と本や事務用品など。本は大量にあるのですが、せいぜい10~20冊ぐらいでしょうね。母の家には、テーブルや机などほとんど新品同然なので預かってもらいます。 本は半分以上は図書館に寄付しようと思っていますが、ほとんどの本をまず家に持ち帰ります。メインの机や古い電子レンジなどは捨てようと思います。これは母の名義で昔住んでいた知多市に粗大ゴミの持ち込みで捨てます(50Kgまで無料でしたが、10Kgオーバーで100円余分に取られました)。 まる1日、両親と妻に引っ越しを手伝ってもらいまして、おおかた片付け終わりました。なんか、むなしさがこみ上げてきます。(写真は、パソコンと椅子だけが残った事務所です)
2008.03.13
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少し前のニュースで古くなってしまったのだが、いろいろと深く考えてしまったので、取り上げてみたい。ニュースの第一報は、タイトルの通りでWebで告発した記事について、名誉棄損を訴えられたが、最終的に無罪を勝ち取った。これは、ブログで書いたことが訴えられるかもしれない、そのときどうしようかと気になったニュースだった。 朝日新聞などはじめとしていろいろ書かれているが、一番良い記事だと思うのは、Ohmynewsの記事。http://www.ohmynews.co.jp/news/20080304/21702 新聞では訴えた人、何を訴えたかはあいまいになっている。報道による2次被害になることを恐れたり、報道各社が訴えられるのを恐れたせいかもしれない。訴えたのは弱者の個人ではなく、企業だから私は2次被害は当たらないと思う。「全国展開のラーメンチェーン「花月」と右翼カルト集団「日本平和神軍」の関係を記載していたために名誉毀損容疑で刑事告訴されていた」実は花月も日本平和神軍も知らないが、Wikipediaやいろいろなブログやホームページから判断するに矛盾がないので真実に近いだろうと思う。まったく関係なのでどちらもでいいのだが。ただこうしてブログを書いたり告発する方は、どちらかというと個人の弱者。それを書いたりしてもほとんど利益がない。逆に企業や宗教団体は団体行動をして資金もある強者。強者が弱者に対して法律を使って貶めようとするのはどうにかならないか。ニュースが正しい間違っているよりも、そのこと自体が社会にとって害悪だと思う。
2008.03.12
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市民税の確定申告へ行ってきました。ん? 確定申告って、税務署あるいは市役所の確定申告コーナーだよな。でも3/17(月)までに市役所へ郵便で届いた書類を届けなくちゃいけないとのこと。紙一枚分のぺらんとした紙です。今年の確定申告した収入や所得を写して書いて、事務所の管轄である中区役所へ自転車を漕いでいきます。そして「市民税の確定申告はこちら」と書かれていたので、そこにならんでいたら、どうも普通の確定申告だ。係りの人に尋ねたら、さらっと目を通して「受け付けました」とのこと。あっ、そう。どうして、市民税の確定申告が必要なんだろうか?と思ったら、どうも昨年は「所得=0」だったからとか。税務署から市役所へ所得=0は連絡がいかならいらしい。だから、わざわざ市民税の確定申告をしなくちゃいけないとか(それとも引っ越したからかな?)。これで今年も市民税の均等割で4000円を払うことになりそう。でも、株の分離課税で市民税はすでに払っているよ。 所得=0でも納税市民だ!今週末の事務所撤退で、部屋をかたづけています。冷蔵庫は、同じあいちベンチャーハウスで一人で頑張っている同志にあげました。がんばってくれ!
2008.03.11
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娘に携帯を3/9(日)に買ってあげた。娘の感想はこうだ。http://plaza.rakuten.co.jp/sayuri1995/diary/200803090001/ソフトバンクの810Pという機種で、コンパクトな点で評判がいいらしい。ホワイト学割+スーパーボーナスで、毎月1280円ですむ。ホワイト学割なので基本通話料980円は0円。彼女の通信料は2000円まで親が負担するけれど、それ以上は自分で払ってね(貯金や小遣いから)と言っている。私や妻と同じソフトバンクなので、家族間の電話代はかからない。家族間無料というのはauやドコモも始めたが、囲い込みの戦略だ。家族の最初の一人がソフトバンクを持っていたら、通信料を考えると同じものにした方がいいからね。もし最初にドコモを買っていたら、みんなドコモになっていたかもしれない。娘の携帯を触ってみたら、コンパクトでいいみたい。最初は、サムソンの805SCにしようとおもったのだけれど、お店へ行ってスーパーボーナス分の通信料割引がないことに気づいた。それならば「他にないか?」と尋ねたら、これならばと出してきたのがこの携帯の色違いが3種類。娘は「この赤いのがいい!」と言ってきまった。すごく気に入っているようだ。数か月したら、デコっちゃうのではないだろうか。最初は、ヤマダ電機内の携帯コーナーで買おうと思ったのだけれど、娘の気に入っている在庫がなかった。在庫があれば家族紹介5000円分の商品券とヤマダ電機のポイント3000円分がもらえたけれど、ソフトバンクショップで買ったので3000ポイントはふいになった。ヤマダ電機ではお取り寄せで2週間ぐらいかかるけれどと言ったけれど、娘は「もう待てない。」と興奮している。ネットで買うと、microSDカードプレゼントというのもあったけれど、「欲しい!」という物欲には勝てなかったようだ。いまmicroSDカードを購入しようとしている。上海問屋あたりが一番安いかな。送料含めて1GBが1000円未満で購入できるようだ。 しかし、いまどきのおんなの子は携帯が大切なようだ。「携帯を何に使うの?」と尋ねたら、「メール」と答える。それならパソコンの方が便利だと思うけれど、ちょっとしたステータスといつでも使えるというのがあっていいらしい。昔は女の子は家の電話を2時間も3時間もかけて、怒られたりした。 学校で友達としゃべっていて、家に帰っても同じ友達としゃべる。いまでは、それが携帯になったようだ。通信料が高いので、なるべくメールですますという点はありがたいが、はたして大丈夫かな。娘にとっては最初の社会勉強になると思う。通信料が払えなくなったら、携帯をとりあげるからね。そのときはホワイト学割のおかげで、毎月315円だけとなる。
2008.03.10
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東京ではこのドーナツは有名らしい。知人から東京に「とてもやわらかいドーナツがあるよ」とクリスピー・クリームドーナツのことを教えてもらった。ちょうど未踏で東京へいく用事があるから「クッキーデーのお返しにドーナツでいいかな?」と娘に打診したらいいよという返事。日曜日朝早く、新宿のお店へ行って並ぶことを覚悟しましたよ。たしかに店の外は50人以上の列ができていました。列に並んで5分ぐらいすると、並んでいる人にドーナツを1つ無料で配ってくれています。表面に砂糖がついていて少し甘いけれど、口の中に入れるとゆっくりとけていく感じ。朝ごはんもまだだったんで、2口でなくなりました。甘い食感は残るけれど、胃にもたれるような感じはしません。食べて本を読もうかなと思うと、店員さんが大きな声で説明し始めました。「当店のドーナツで1ダースの箱のもの2種類のみ購入される方は、優先的に通させていただきます。手を挙げてください。それでは、こちらの方に順に入ってきてください。」まだ5分と経っていないのに親切なお言葉。最初は1時間いや2時間かかるかもしれないと予想して来ましたが、すぐに別の列の先頭グループに入りました。知人からは、「急いでいたらバラで買わず、パッケージになっている1ダースの箱で買うと早いよ」と聞いていたそのまんまの展開でした。さらに3分ほど待っていたら、自分の分が回ってきました。スタンダードのドーナツが1個150円が12個で1500円。バリエーションのドーナツが1個170円が12個で1700円。さらにこの2種類を同時に買ったら3000円でお得な気分。「当日食べるのがおいしいけれども、冷蔵庫に1日おいていたものを食べるのもいいよ。」と教えてもらっていたので、24個を家族4人で分けるのもいいかなと思い、2箱買いました。 名古屋の家までドーナツを持ち帰ったら、家族には好評でした。「おいしいー」の連発。ただ、レモンなどの入っているドーナツは妻、娘、息子とも不評でした。庶民には味が高級すぎるようです。これで、バレンタインデーのお礼は終わりね。
2008.03.09
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未踏のフォローアップミーティングの後は、懇親会。さらにその後は友人宅に泊まらせていただきました。3か月ぶりぐらいの再開になりますが、今回はWiiのゲームを一緒にやろうということになりました。自宅にあるWiiリモコン持参です。すると4人が集まることになり、Wii Fitを使ったり、「マリオパーティ8」をやったり、純粋にゲームを楽しんだ。徹夜して!子どもみたいに遊ぶ。もう40歳を超えている私も。 それに飽きたら、テレビの番組「Qさま」を録画したので一緒に問題を解こうという。問題が出たら番組を止めて、自分で考える。漢字の問題を解いたり、世界遺産の問題を解いたり、算数の問題を解いたり、問題は最初はやさしいけれど、だんだん難しい。そんな漢字の読みは知らないよぉとか。でもどっかで本か何かで知っている自分に驚く。 大の大人がこうやって無邪気に遊ぶのは楽しい。「いい歳をして」と言われること300%なのだが、大きくガスが抜けた気がする。一緒に遊ばせていただいてありがとう>友人のみなさまそして家族から解放してくれてありがとう>奥様+子どもたち
2008.03.08
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すでに未踏の契約は終わっていますが、お世話になった畑PMのフォローアップミーティングがありました。1期は昨年4月に始まって最終的な発表会は12月1日にありました。2期は7月より始まって発表会が2月23日にありました。本当は半年ずれるのですがIPAの予算が終了する年度になっていましたので、3月ほどずれたことになります。2期が終わった今、開発の反省と今後の展開について発表し、お互いに意見の交換をするというのがこのフォローアップミーティングの趣旨です。今回は畑PMと1期2期のメンバーが集まりました。残念ながらTさんはアメリカで活躍中で、Gさんは仕事が忙しく参加できませんでした。IPAの方も3人いらっしゃいました。IPAの方がおっしゃるには、開発期間が終わってメールや電話でのフォローアップはあったが、こうして集まるのは初めてなんだそうです。でも、せっかくの縁なんですからこうして集まって刺激し合えるのはいいと思います。来年、再来年の合宿や発表会などで、機会があったらお互いに刺激しあうというのは大切なのではと思います。 私も年長の開発者なので、「つまらない意見でも自分の経験をとりあえずしゃべる」という役割があるのではないかと思っています。まったく意見を言わなかったり、ただうなづいているよりは、自己主張しすぎないところで意見を言ってみるというのが、課せられた私の役割の一つではないかと思います。それで、発表中も懇親会でもとりあえずしゃべっています。それが、的を外れていなければいいのですが。またうけていればいいのですが。 畑PMの挨拶から始り、一人一人発表が20分、質疑応答が15分という時間で順番に回っていきました。私は今回は3番目。 昨日のブログを少し付け加えた反省を発表して、さらにどうすればよかったかいうことについて発表しました。後者は、同じ場面で同じ立場に立たされたらどうするか?同じ失敗をしないためにどうすればよかったかという対応策のことです。反省点については、畑PMと私の意見は一致していたので、客観的にとらえることができたと思います。そこで学んだことがあります。開発は長いようで短いです。最初はターゲットを狭く限定して始めた方がいいような気がします。いろいろな機能を盛り込まずに、小さく完成させる。それから、どの方向へ拡張していくかというのを決めるんです。最終的な開発像を固定したまま、開発し始めました。そのため、いろいろなことを考慮しなくてはいけなくなり、そのための調査やテストの時間をとりすぎたせいで、納期の時間が少なくなりました。 これも言うは易く行うは難し。拡張性を考えて柔軟にすると、いろいろ考慮して開発期間が大きくなります。しかし拡張性を考えずにつくると、にっちもさっちもいかなくなります。そのバランスが難しいところです。 みなさんの発表を聞いてて共通したことがありました。一人で開発していると行き詰ることがあるので、モチベーションを維持するのが難しい仕事を並行しながらやるのは、時間を作るのは難しい未踏の開発者が共通していえるのは、仕事ではプログラマーの仕事をしているわけではないことです。通常は設計や仕様を決める立場で、意外にもいつもプログラムを作ってはいません。JavaScriptを未踏で使っていても、「今年始めたばっかりですがやってみると面白いので、気がついたらこつこつとコーディングしていました」という感じです。プログラマーとして数年間ずっと仕事をしてきましたという、バリバリのプログラマーはいないです。いつもは別の立場の仕事をしていて、「どうしてその部分について言及する人やライブラリやミドルウェアを作る人はいないのだろうか?」「どうしてその部分をうまくつくってくれないのだろうか?」と疑問に感じます。「じゃあ誰もやってくれる人がいないから、自分でやってみよう」という感じで始めたというのが共通したところです。未踏の視点は、これまでにないものをつくるというところです。ですから、いま直面している問題に真っ向から対処している人のは、その問題のことを大局的にみる視点はないのかもしれません。それか、その問題に関わることで忙しくて、他の視点でぶつかってみようという余裕はないのかもしれません。みなさんは、「プログラムを書いてみよう」 と思い立って、ちょっと調べてみたらいけそうなのでやってみるということで始まっています。それでプログラムを作り上げていくのだから、地頭がいいんでしょうね。それでも、プログラムのためにプログラムをつくることになるという、手段を目的に取り違えはじめたら嫌気がさしてしまうかもしれません。私も含めてみなさんは、未踏の採択機関が終わっても、これから折をみて拡張していっていいものを作っていくそうです。 私もまだ完成していないから、納得いくまで細々とでも作り続けていきます。それがIPAならびに畑PMが採択していただいたことへのお礼であり責任と感じています。 未踏に採択していただき、そして優秀な方々と知り合いになれて、刺激を受けたことに感謝します。 未踏は今年も募集するという噂なので、みなさんも挑戦してみませんか?未踏ソフトウェア創造事業トップページ http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/
2008.03.07
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スクレイピングに興味を持ったいきさつと、その実現が困難なことを述べてみようと思う。 10年ほど昔からデータを取り込むために、一時的に加工することがある。文字コードを変換したり、スペースをカンマに変えたり、数字にカンマを入れたりする。ちょっとしたプログラムを書けばできる。大昔は、awkを使ったり、PerlやPHPなどを使ってやる。古くはAppleScriptなどを使ってやったこともある。ちょっとしたプログラム「1行プログラム」で実現する類だ。手元にあるファイルではなくて、Webページを対象にするのはどうだろうかと、次に考える。そのとき、オライリーのSpidering Hacksという本が出版された。世の中には同じことを考える人が山のようにいる。だけど、仕事の片手間に必要に迫られてそのプログラムをつくるけれど、そのスクレイピングを専門にやる人はいない。ノウハウを積み上げれば、優位に立てると考えた。独立してから時間があるので、楽天ブログのバックアップ用ソフトや「Cybozu、Desknets, Google Calendar対応スケジュール同期」ソフトをスクレイピングを使って作っていった。一つ一つ手作りで作っていけばなんとかなるんだけれど、大きな山がいくつか見え始めていた。 認証(IDでログインして情報を取得すること)HTMLの変更への対応欲しいデータの特定(URIとWeb内の位置) この中では認証が一番やっかいだ。ログインしないと情報が取れない場合がある。これはデータの2次利用という規則違反の場合もあるが、「本人が目で見える情報を個人だけが利用するのは良いのではないか」という基準で考えるとぎりぎりいいのではないかととらえている。貴重なデータは会社のイントラネットの中にデータがある場合にどうにか取り出したいという顧客のニーズがあるかもしれない。HTMLの変更への対応もやっかいだ。企業がサービスとして公開している、Webページはときどき変更がある。デザインを変えたり、アプリケーションを作り直したりする。その変更は、もちろん発信者の都合で、スクレイピングする方のことは一切考えない。突然で変更方法が通知されない(勝手にやっていることだから当然だ)。それをできれば自動的に修正すること、自動でなくても変更があったことを伝え、容易に修正できるようにしておくようにできればいい。欲しいデータの特定も同様にやっかいだ。表示されているWebの画面で、どの部分が欲しいデータだろうか? それをWeb画面上で、これといって指定しなくてはいけない。そしてそのデータはどのように表示されているのかと示す必要がある。表なのか、数ページに現れるデータの一部なのか、そういったことを分析する必要がある。 結局、「人がブラウザを使ってWebにアクセスして情報を得る」という自然にやっていることをプログラムにやらせるのだが、そんなAI的なことは簡単に実現できるものではない。せめて、その一歩二歩前に何かやることがあるだろう、それで何かできないかということなんだ。 同じようなことを考えている会社があって、とてもよくできたサービスを行っている。Dapperhttp://www.dapper.net/ ここに負けたと思っていたが、結局作る人が異なると微妙に違う目的のものができるので、あきらめずにゆっくりと作り続けている。
2008.03.06
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失敗したことを後で生かしたいと思い書いているけれど、本当に頭がぐちゃぐちゃになっていて書きづらい。半年か1年経ってから、冷静に自分を見つめなおした方がいい気がする。たぶん、こういうこともあるから、すぐには報告できなかったり書けなかったりするんだろう。会社の倒産と違って、「自主廃業」に近いから残務整理もさほどあるわけではない。だけど、途中までしかかっていた案件を提供してくれた人や、なかには期待していただいていた人には申し訳ないと思う。なんのために起業したか?ということを振り返ってみる。実は世の中の切羽詰まったニーズはない。しかし、近い将来は必ず必要とされ、そろそろ出始めているニーズに対して対応したいという気持ちがあった。すでに、Googleをはじめとする先端的な企業や研究所は、研究し始めていると思う。またスクレイピングを専門にする会社はなくても、個人でやっている人はところどころ出始めている。スクレイピングっていうのは、スキー板を磨くという意味もあるんだけれど、Webから情報を取り出して加工することをいう。Webの情報がデータベースと考えれば、それを活用したい、データを集めたいという要望はインターネットが始まるぐらいのときからあったと思う。しかし、2000年頃までは、インターネットの情報が少ないこと、Web情報を取得するための言語や環境が不十分だったから、あまり発達しなかった。2000年頃からPerlなどを使って始める人が出始めていて、PHP, Pythonなどの言語を使ってやる人が出てきた。プログラムの微調整が必要なので、JavaやC/C++などはスクレイピングをするための言語しては向かず、Perlなどのスクリプト言語が向いている。そのうち同じことを考える人が出てきて、、ライブラリを書き、そのライブラリが充実してきて開発も楽になった。Rubyを選んだのは、日本人がつくった言語なので日本語の処理に期待が持てたという理由がある。 スクレイピングというのは、大学などの研究ではやっても評価されない、普通の企業もそこまでの継続的な需要はない、マイナーな業務であると思う。だから一人でやるには意義があったと思う。そして、このスクレイピングを応用して自然言語(日常言語)の理解までいけば、Webから情報を抽出した後で文脈を理解して、Webが巨大なデータベースとなる。検索エンジンは単に文字列を使った検索だが、自然言語を使った検索が可能だし、Webのデータを構造的に理解するようになる。AIとして理解するのは大変だが、その前の段階でスクレイピングを使って文脈の構造を理解できるようになるのではと考えた。つまり、検索エンジンの次の世代となる。 だけど、その道は険しかった。スクレイピングの入り口で止まってしまって、なかなか先へ進むことができないでいる。少し先へ進むと、「WebのHTML文書から、人間が自然に読み取っているように、スクレイピングで読み取らねばならない」という問題にぶつかる。AIを実現するのは困難だが、その前段階でやれることがいくつかあるはずだ。それを見つけて一つ一つ実現していこう...その入口は小さくても、大きな成果が待っているように見えたのだが、なかなか厳しいんだな。しかも途中の成果ではなかなか食えないしね。うまくいけば、Google規模のリターンはあると思うんだけれど、問題は可能性が低いこと。私の頭では1000年経っても、どこまでいけるんだか。数年後にGoogleか類似の企業が実現して、さらに日本は遅れをとっていく。。結局、夢は大きすぎて、それに耐えきれなかったんだな。明日から?は、スクレイピングの問題点について考えてみます。
2008.03.05
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ここ数日、起業について何が悪かったのか考えることしきりである。「起業バカ」「起業バカ2」という本を読んでいて落とし穴について知った。そのため最悪のケースに陥って身動きがとれなくなることはどうしても避けたかった。あとは一昨日書いた「覚悟」の問題もあるけれど、精神的に自分自身が袋小路に入っている点がある。ずっぽり土の中に埋もれている感じがして、どうにもならないでいる。独身だったら、1年ぐらい世界中を旅行して気分を発散して、新しい気持ちで日本に戻ってくるんだが、それはできない。子どもが学校に通っていたり、妻が先進国以外は行きたがらなかったり妻のビザの問題もある。家族で世界一周した栢野さんがうらやましい。昔1年以上世界を回った時も、家族で旅行している人にあったな。でも子どもが小学校に入る前だから可能だと言っていた。独身の時は1年に2回は海外へ出てストレスのたまる日本から脱出していたのに、結婚してからはせいぜいフィリピンだけ。ストレスがたまりすぎたのか。それとも才能がなくなってきたのか。そもそも才能がなかったのか。今に思えば、独立したときにインドへ1か月でも行ってくればよかった(計画は立てたけれど妻の反対がありいけなかった。独立するのにそれはんなんだと)。ナマステーいまは、事務所の撤退に伴う、事務用家具の処分や引っ越しなども含めて、頭がいっぱいである。
2008.03.05
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もうすぐ、娘は小学校の卒業式を迎えます。ヘタレな私ですが、娘は健全に成長しています。私を反面教師にして育っているでしょうか。娘の通っている小学校は、越境入学するぐらい人気のある公立小学校です。3学期に入って、中学受験で休む児童がふえていましたが、3月になって試験発表も終わって落ち着いてきました。なんか中学校や高校みたい。東京、横浜、大阪、神戸、京都などへも私立中学校へ受験する人もいるみたいです。ひとつだけじゃなくて、2つも3つも受験する児童もいるようです。娘は普通の子なので、地元の中学校へ通います。卒業生の1/3~1/4は私立か国立の中学校です。でも半分以上が普通の公立中学校へ通います。名古屋は関東・関西と異なり、公立中学校や公立高校はまだまだいい学校なんです。 知多市に住んでいたときと違うのは、親が医者や弁護士の専門職や、会社の社長が多いですね。娘によると子どもにもその影響があるそうです。知多市で活発だった娘が、名古屋にきて「みんなすごい」と毎日のように言っています。なかでもプロ意識やエリート意識の片鱗が現われていること。「日本はこうしなくちゃいけない。」とか「子どもを産んで増やさないと、日本はいったいどうなるのか?」とか、自分のことだけでなく社会として考えたりする子どもが多いそうです。両親がしっかりとした考え方を持っていると子どもにもその影響はあるようです。エリートは忙しくて大変だから、みなさんがんばってください。私の娘と息子は、私を反面教師として同じ失敗をしないで立派に育ってください。 娘は最近、中学校に入るにあたって成績を気にしはじめたり、高校や大学をどうしようかと考え始めているようです。とうとう周りの影響を受け始める時になりました。娘が大きくなって一人の大人として話すことができるようになったのは、頼もしい感じがします。(追記:このところ、娘が「面倒くさい」「めんどい」とか連発するので、「面倒なことこそやらなくちゃいけないことだよ。やる前から面倒といかいう前に、どうやれば面倒なことが楽になるか考えなさい。」と注意していました。算数の問題も少し難しいと「めんどう」とかいってやる気がなかったのですが、今晩は難しい問題にチャレンジして、わからなくてもなんとか理解しようとしました。いいんじゃない。)ただ私が親に言われたように、「地元の公立高校、国公立大学へ行くように。東京の私立大学へ行かせる金はない。」と今から口を大にして言っています。賃貸住宅の家賃が高いので、子どもの教育費にかけるお金は減ったんだなぁ。
2008.03.04
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こうやって、起業失敗の理由を振り返って考えているのだが、結構ぐちゃぐちゃだ。客観的にとらえようと思っていても、いつの間にか主観的になってくる。何が良くなかったのか、どうすれば成功したかと考える。いろいろな人の起業や経営に関する本を読むと、起業家の「覚悟」のようなものではないかと思う。最初の決断も最後の決断も、自分だけがするしかない。真剣に決断をして、どこまでその決断を守っていくのかということになる。自分で事業をやっているときは、その決断をどれだけ実行できるかどうかを見ている人はいない。さぼっても注意されない、まじめにやっても誰も評価しない。大切なことは、売上であり、利益なんだな。誰も評価しないから、自分で客観的な評価をする。なんか書いている間に、こうやって普通のことを書いてもしょうがないと思った。 やっぱり、覚悟なんだな。未踏の開発をしているときは死ぬ気でやっていたのだが、家族がいると死ねない。その覚悟が最後の最後で持てない。それが影響しているのはあるかもしれない。また逆に家族がいるからこそ、できるということもある。それはやりがいだったり、自分が背負うものだったりする。無茶はできないし、法律も社会の秩序を守る方になる。テロリストや、スパイなどにはなれないだろうな。モチベーションの問題もある。何のために事業をやるのか?生活のため、やりがい、夢、野望などいろいろあるけれども、それは強いモチベーションでないとやれない。事業を続けるのは大変なことで、たくさんの課題が目の前に現れる。小さなモチベーションではそれを乗り越えられない。次から次へとやってくるものでは、疲れきってしまう。私もそうだった。どこまでやりつづけるかということが問題だった。家族を捨て事業だけに注いでいたらもうちょっとやれたかもしれない。現実はそれができなかった。私にとっての限界の一つだった。恐れていたことは、「将来的な夢のようなものを目標に」していればモチベーションが持ち続けることができるが、「生活のために」したとたんにモチベーションが下がってしまうこと。その低いモチベーションを維持するために、毎日こんな仕事をつづけたくなかった。 事業の内容は、スクレイピングと決めていたが、ターゲットがはっきりしていなかった。スクレイピングを事業にするならば、Yahooや楽天のような大手のIT会社に売り込もうと思っていた。しかしそれは時間がかかり大変なこと。生活の糧を得るためには、地元の小さな仕事をやっていかねばならない。しかしそれは経営理念と少しずれがあると感じていた。なんでも自分にやれる仕事をやろうとすればなんとかやっていけるかもしれない。しかし、それではなんのために事業を始めたのかということと矛盾する。社長というタイトルが欲しかったわけではない。一人でやりたいわけでもない。ただやりたい仕事をしたかっただけで、こういう道を選んでしまった。 そういう矛盾のなかで突き進んでいて、矛盾を乗り越える大望があればそれでもいいが、そうでないときは矛盾の塊で滞ってしまった。 結局は、独立してから3年その矛盾のなかでどうしてよいかわからず、「もういいや」という気になったのが一番のやめる原因かもしれない。
2008.03.03
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ほとんと書いてアップしようとしていたら、楽天で「今アクセスが集中していますので、、、」というアナウンスの表示。再度更新しようとして何度かアクセスしたら、アップした内容は全部消えてしまいました。 こういうときは本当に困ります。って、ひとごとかい。 経営資源のヒト、金の次は、モノ、場所、情報でしょうか。モノは、ソフトウェア開発ですと今はあまりお金はかかりません。一昔前は、大型コンピューターやミニコン、ワークステーションっていうお金のかかるもの必要でした。今はせいぜい100~200万円あればどうにかなるでしょう。私はノートパソコン、デスクトップパソコンともそれぞれ10万円かかっていません。メモリーを足したり、ハードディスクを後から足しますが、全部消耗品扱いになっています。実際に3年はもたないですもの。せいぜい2年ですね。 他には、机やテーブル、椅子、本棚、冷蔵庫などです。机とテーブルは大きいのが欲しかったので買いましたが、他は全部もらいものですましています。 場所は、名古屋市中区新栄で、地下鉄駅から徒歩5分という良い場所にいると思います。都心から若干離れていますが許容範囲です。とはいえ業務内容として、東京にいた方がもっと良かったかもしれません。離れているからこそ、独創性が生まれる可能性はありますけれど。家賃は愛知県が提供しているあいちベンチャーハウスに入居しているので、15平方メートルで4万円ちょっとと破格の値段です。他に駐車場として1万円。これも安いです。ただ1人で仕事をするにしては少し広すぎました。ソフトウェア開発の場合は、机一つあればできるので、どこでもいいんですけれどね。静かな場所であれば自宅でも。自宅の場合は、妻や子供の邪魔が入るという不便さがあるので、離れの一室であればいいと思います。そういえば、この事務所の一つ難点がありました。隣が会議室ですが、入ってわかったんですが音が筒抜けで、2階3階の人たちが頻繁に会議室として使うんですね。2日に1回、だいたい事業時間の1/3~1/4は隣りから音が漏れてうるさかったです。 ただ「あいちベンチャーハウス」といっても、ベンチャー企業はほとんどありません。IT関連の下請け企業がほとんどです。入居してからわかったことですが、幻滅しました。生業を得ていくにはしかたないことかもしれませんが、お互いに研鑽していけないので残念に思いました。 情報はほとんどインターネットから入手して、こうやってブログを書いたりして多少の情報提供をしています。これも一昔前と違って、情報のやりとりは格段に便利になりました。こうしてみると、モノ、場所、情報については、ほとんど問題はなかったといえます。ヒト・金の問題につきるんですね。でも何か大切なものを忘れているような気がするんです。経営資源とは別の視点で見てみようと思います。
2008.03.02
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ヒトについてはまだまだありますが、結局自分のことになるのでやめておきます。金についてお金は潤沢とはいえませんが、貯金がありました。1300万円ほどです。飲食業では開業資金として、数千万のお金が必要だそうです。店舗を賃貸して、改装して、いろいろな道具を得るためのお金。最初の広告宣伝や軌道に乗るまでの数か月のキャッシュフローとしてのお金です。投資した金額は大きいのですが、リターンは少ないのが飲食業。お金さえあればスタートしやすいので、競争が激しいです。団塊の世代が退職金を元に蕎麦屋などを始めようとしますが、競争が激しいのでどうなるんでしょうか?ただ飲食業の場合は、お客さんが払ったお金がすぐに手元に直接入るので、ソフトウェア開発と違ってキャッシュフローとして楽になります。 製造業の場合は、工場をつくる初期投資が必要です。機械を購入する投資も必要です。小さな会社でも数千万円、いや数億のお金が必要かもしれません。そして一人でやっていくのは大変でしょう。自分が土地をもっていればどちらも初期コストを低く抑えられますので、キャッシュフロー的に楽になります。初期投資の費用を借金すると大変です。借金の返済は、売上の利益から税金を引かれた後に、借金を返済することになるからです。賃貸物件やリースの場合は、税金を引かれる前に経費として引くことができるので、多くの会社は税制上そうしていることが多いでしょう。税金は少なくすみますが、利益が圧迫されることには違いはありません。事業を始めても、賃貸物件、リースなどの経費を引かれて、社員に給料払って、手元には何も残らない。社長としての収入がほとんどない、いやそれどころか赤字。何のために俺は働いているのだろうかということはざらです。いえ、私もそんな感じです。 通常ビジネスを始めるときは、自己資金だけでは足りなくて、国民生活金融金庫や銀行から借りることが多いです。 私のケースでは、借りるかどうか悩みました。無担保で借りることができるので、失敗しても返さなくても負担になりません。事業に失敗しても借金は返さなくていいのですが、いづれそのツケは回ってくると思い、狩りませんでした。それで自己資金でやりました。その自己資金が増えればいいなと思い、株にも手を出しましたが、なかなかうまくいきません。結局は3年でお金をほとんど使い、あと1年で残高が0になる状態になりました。 そのお金もすべて株に化けていて、すぐには現金にできません。1月に手持ちの資金が0になってお金を別の口座から移すことになりました。それが当初からの妻との「事業の見極め」の約束で、事業を中断することになりました。独立して3年、なんとなくつづけて来たのですが、そろそろ限界に近付いてきたのでやめることになったんです。毎月のお金は、ほとんど人件費です。 それも自分の家族のために費やすお金です。独身であればその人件費は少なく済みますし、協力者がいればもっと楽になるかもしれません。
2008.03.01
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