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「あいつ、うぜえ奴」「あっ、ごめんなさい。鏡を見てました。」前に起業の失敗の原因について考えていたが、他にも重大な問題があることがわかった。なんとなくわかっていたけれど、やっぱりこれが一番の問題点だと思う。それは自分自身であった。どの集団でも、能率的に仕事をしようとすると邪魔になるのが「自信過剰」タイプの人です。(中略)仕事の上で本当に使えない人というのは、能力が低い人ではなく、自分の能力を過信している人です。能力を過信している人は、たいていのことは記憶できると思っているため、本当に大切なことでもメモを取りません。そしてときどき大きな失敗をします。ちょっと手間をかければ確認できるようなことを、安易に確認せずにやってしまうので、やはり失敗します。それなりの学歴があってそれなりの地位を得ている人が能力を過信している場合は、初歩的なミスをしても、「自分のような能力が高い人間がまちがうのだから、やむをえないミスだ」と、考え反省しません。周囲からすればかなり迷惑ですが、あまりに根本的な問題すぎて、誰かが修正をしてあげるということも難しいのです。本当に低い能力しかなくても、人はたいていの仕事をやりながら覚え、何度も繰り返し行うことで能力を高めていくものです。モノやサービスや人や情報について、探す、知らせる、分ける、結び付ける、運ぶなどをおこなうことで、何らかの取引コストを節約するような仕事が、じつは大きな価値は持っています。これらの仕事は、特別な技能がなくてもできますが、次のような能力が求められます。(1) 自分に何ができるか(できないか)をきちんと自覚していて、自分にできることを確実におこなうことができる(一定以上の責任感がある)(2) 相手がどういったことを望んでいそうか想像できる(いろいろな状況を想定できる)(3) 論理的に、あるいは熱意・誠意をもって、説明する能力が一定程度ある(4) 自分がミスをすることを前提に、重要な点は他人に確認を依頼することをいとわない実際に、専門的な技能が高い人よりも、平凡だけれども、平凡なりにこの(1)~(4)の能力がある人の方がたくさん稼ぐという例が多いはずです。また、(1)~(4)の能力があれば、専門的な能力は、何らかの仕事を続けることで経験から学んで高められるでしょう。スタバではぐらんでいを買え! 価格と生活の経済学吉本佳生著 より会社にとって、社員を採用するときに能力よりも人柄を重視します。それは、会社という組織は一人でなく複数で一緒に仕事をして成果を上げるのですから、協力して仕事を成し遂げることが必要です。そのため平均的な能力であるけれど一緒に仕事をしやすい人の方が、専門的で協調性のない人よりも成果を上げやすく、価値があると言えます。ひるがえって、会社組織でなく取引する相手であっても、専門性以上にそういう基本的な要素が重視される傾向にあります。私も頭ではわかっているのですが、状態がわるいときにそういう傾向がありますので注意をしなくてはいけません。また差別化のために、わざとそういうところを見せてきたりしたのですが、まずは基本的なところを抑えて上でやる方がいいみたいです。
2008.10.31
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空売りっていうのは、株を売買する一つの方法です。今証券会社に株を持っている人から株を借りて、最初に売ります。そして6か月以内に株を買って持ち主に返すような、普通とは逆の手順に行います。ただ、その株を借りている間の借り賃を払いますので、その分費用がかかります。また株を借りようとしてもその株が少ないときは、借りている間は借り賃+アルファを払わないといけません。それを逆日歩といいます。同じ証券会社で貸し借りできないときは、証券会社どおしの取引が必要です。私も株のことはまだまだ不勉強なのですが、機関投資家の空売りは、株がなくてもできたというんです!それって、株のノミ行為じゃないの!?そういえば、ジェイコムの事件だって、1株60万円を60万株1円で売り注文を出したんだよね。そんなに株が出回っていないのにできてしまうこと自体、空売りだよね。実際に市場に流通する株数以上に株が出回っていたりしました。同じ株を1日に何度も売買すればありえないことではないけれど、実際に流通する株は市場にある株の数分の1でそれが数回も売ったり買ったりすること自体が常識から外れていました。行き過ぎていたかもしれません。機関投資家も一般投資家と同じルールでやってください。それにノミ行為はいかんでしょ。そういう意味でも、機関投資家の無限株数での売買の禁止は理にかなっています。銀行だって、僕らが100万円預けたらそれを数倍の運用をするものね。A社に100万円貸し付けて、自分の銀行の口座に数十万円預けさせ、その貯金からまたB社に数十万貸して、また口座に数十万円預けさせ、それをまたC社に貸すというような。A社が破たんをきたすと、B社、C社の口座に影響が出てくるから、、、それで自己資本比率というので、それを無限にさせるのを止めたのだから。(違っているかな?)いままで以上だったんだよね。サブプライムもCDSも、REIT(不動産投資信託)も制限なしにしかも責任の所在がはっきりしないから、信用不安を招いたんだよね。責任者でてこーい!不動産にも資産を分散しようかなって、REITにちょっと色気を示していたんだが、REITをやらなくてよかった。
2008.10.30
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スーパードラマTVで、「エバーウッド 遥かなるコロラド」というドラマが好きで毎週見ています。今週の話は、第37話「初めての経験」 No Sure Thing です。http://www.superdramatv.com/line/ever/episode2.htmlこのドラマは、ニューヨークの一流脳外科医だった人が奥さんの死に直面し、自分を失ってしまうのですが、コロラドの田舎へIターンして残された息子と娘と直に接して人間性を取り戻していくという話です。現代の話ですが、古き良きアメリカ人の生活や思考形態もわかるし、家族のほのぼのとした生活がほほえましく思えます。毎回家庭で起こる些細な事件が起きて、父であるドクターブラウンが慌てふためくというところが、自分と共通していて勉強になります。今回のテーマは、「初めての経験」です。男女が一線を越えるかどうかという話で、とても興味深かったです。アメリカ人はあいさつ代わりに身体を合わせるよという話を10代のころに聞きましたが、まったくそんなことはありませんね。今の日本と同じです。とても大切なことだと考えていて、真剣に捉えていますね。性病やAIDSの問題。避妊の問題。精神性の問題。興味本意ではなく、これらをじっくりと捉えて扱っています。番組のメッセージではこんなことを言っていました。初めての経験は、とても大切な人との間でのことだととてもいい経験だけれど、そうでないときは悪い印象が残ってしまう。思っていたよりも大したものでもないので、こだわりすぎるのもどうかと思う。大人になったらいろいろ複雑な問題を抱え込むことになるので、大人に焦ってならなくてもいいよ。大人になればいくらでも経験するのだから。大人になったら普通のことになるけれど、初めての経験は1回きり。しかもチャンスは1回で永遠に記憶に残る。よくよく考えてからね。妊娠や病気などのリスクがあるから、それに見合った十分な価値があるかどうかを考えるべき。性があるからこそ、男女が一緒になって結婚をして子どもを産み育てます。それで人類が続いてきました。そして、社会にいろいろなトラブルを生む一方で芸術もあり、世の中を面白くしているんだと思います。私たちそれに縛られてしまうのではなく、コントロールして人生に深みをもたらせることではないかと思います。(娘や息子に語るつもりで書いています)
2008.10.29
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えーーと、私もソフトバンクの株を信用買いしていまして、今回の株価暴落では生傷が絶えない状態ですが、どうしちゃったんだろうと思います。ここ数日ストップ安が続いていまして、その原因はソフトバンクが多額の借金を前提に企業を運営しているというところが不安視されているようです。かつてダイエーは借金を前提に店舗展開をしてきましたが、イトーヨーカドーは借金をせずにゆっくりと着実に店舗展開をしました。借金をしながら拡大していると、何かでこけると怖いわけです。そういうところから株価が下げているかもしれません。ちょっと気になるのは、ここぞとばかりと、韓国人だとか朝鮮人とかハゲとか放送禁止用語をたくさんネットで悪口を言われています。でも私は応援しています。会ったことはないので人間性がどうかという話はしませんが、彼が日本経済に果たした役割は大きいのではないかと思います。日本の硬直した組織に、がつんとぶつかって風穴を開けてきたところは、よかったんじゃないでしょうか。郵政省に灯油を持ち込んで「参入を認めないならばここで死ぬ」という逸話も、ADSLを低価格の競争に持ち込んで世界で一番安くしたことも、他にも良きことも悪しきこともあるかもしれませんが、たぶん世界で認められている実業家の一人だと思います。リーダーの語源は『人の前に立って先に死ぬこと』だそうです。命かけて事業に取り組んでいるのはどれだけいますか?中小企業の親父は生命保険をかけて借金まみれで、毎日金策に回ってがんばっていますが、大企業の社長にそんな人はいますかね。たぶん郵政省にどなりこんでいったときも、命をかけていたんではないですかね。それで仕事に命をかけていない郵政省のお役人は、たじたじになってしまったのではと思います。明日の16時半から行われる、中間決算発表もオンデマンドなどで積極的にやるし、明後日はソフトバンクテレコムで冬季商品の発表や新サービスの発表もあるから、、、、そんなに悪い状態なのかな。iPhoneについても日本の売り上げは今のところはまだまだだけれど、AT&Tやアップルの決算は良かったし、これからじわじわとスマートフォンへ移る人が増えてくると思うんだけれど。いや重さ1.1Kgのノートパソコンを持ち歩いていると、小さなスマートフォンが欲しいと思うときがある。昔、Palmと携帯をいつも持っていたときやはり1つにしたいなと思っていた。さらにMP3プレーヤーも別にもつというのも嫌だった。そう考えるのが、市場の中で少数派だとは意識しているが、少しずつ市場が伸びてくると予想している。携帯は電話とカメラとメールだけでなく、もっとユーザーエクスペリエンスが増えるはずだと思うし、そうあるべきだと思う。ソフトバンクの株も購入当初の1/3以下になりました。例え0になったとしても全体の損からしてもあと1/3だけですから、まあここまできたら最後まで耐えますよ。
2008.10.28
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経済が大変な状況で、世界中が余裕がないという状況です。派遣問題がありましたがまずまっさきに派遣が解除され、派遣がいなくなり仕事があるだけでもましという状態になり、問題そのものも霧散してしまうかもしれません。中小企業もBtoBのものは、大手が厳しさを増し最小限の契約にとどめようとしているので、だんだんと厳しくなっていくかもしれません。大企業も含めてすべての会社や個人が、贅肉を落とさざるを得ないかもしれません。うーん、私も株も仕事もみんな大変なので、、、、、真面目にやらんといかんなぁ。ところで、このところC++の開発をして、ひょっとするとさらにプログラムでいう下の階層のOSに近い部分の仕事をするかもしれません。世間では組み込み系と言われて、Cやアセンブリでごりごり書くところです。未開拓の部分なので新しく学べることは視野が広がるのはいいことですが、生産性についてはちょっと心配です。生産性より、きちんと動くことが重視されること。芸術系よりも体育会系の世界のような印象です。良し悪しというよりも世界が異なる感じがします。とはいえ、C++の理解が深まっていくといろいろと考えることが出てきました。というよりも、私のプログラミングの経験は大学時代に独学でMacのプログラミングに触れたことです。今で言う、Win32 SDK(MacですとQuickDrawなど)を使ってプログラミングです。ウィンドウを表示して丸を書くだけでも大変で、ボタンを作って、そのコールバック関数を書くということも大変だったと思います。それが、ATL/WTLのプログラミングでは、簡単にできてしまいます。たぶん低レベルのプログラミングは難しくて、高レベルのプログラミングは簡単なんだと思います。そしてプログラム例がマイクロソフトのサイトにとどまらず、ブログなどでたくさん紹介されている点も助かります。昔は、本を買って目次から探すしかありませんでした。(サイトで検索していると、古い情報が見つかってバージョンが異なり役立たず、遠回りしてしまうこともあります。それはプログラミングとして遠回りでも、理解が広まるのでよしとしましょう。)そして今開発していることもそうですが、昔のことを思い出しました。ベンチャー企業で開発した時に、いろいろな要因でMFC(C++)で開発せずに、Javaを選んだ。いろいろや要因があって、自ら開発せずに人に任せ、開発速度をあげるためにそうした。その判断は間違っていたんじゃないかと8年近く前の、経営判断がどうかという判断を思い出します。あのときは階層が上位のことはある程度良く分かっていましたが、C++で開発したときのリスクが自分が経験していなかったのでよくわからなかったと思います。今のようにライブラリが充実して環境が整っているのなら、C++あるいはC#, ひょっとしたらSilverliningとどれを使ってもいけそうな気がします。ひょっとしたらすべての環境でつくっているかもしれません。ついでにFlash版も。(階層という言葉を2つの意味が混じってしまいました。会社組織の階層と、OSIの7階層)自分の記憶では、SDKレベルの古い経験その当時のさらに10年くらい前のものしか残っていなかったので、さらに決断を迷わせてしまったのではないかと。決断としては、限られたリソースの中でベストを選んだと今でも思います。でも、その決断を迫られるときにもっと経験があれば別の解決策を見つけて選んだかもしれません。そういうこともあるので、出世というのは下から徐々に一歩ずつ上にあがっていくんだと思います。でも、下から上に一歩ずつ上がっていくには、期間がかかりすぎて上に到達できないということも分かっています。だから帝王学というのもあって、超特急で上に駆け上がって上での経験を積ませることもあります。すべての階層を学ぶのは困難ですし、最新の状況を追っていくのも大変です。ただそれらの階層をどれだけ深く正確に体得しているということが、どの階層にいても判断材料としては肝心であると思いました。ただ単に、他から聞いた知識ではなく。非常に当たり前のことなんですが、これも身をもって経験して、いつもそれを忘れずまた再経験するということも必要なんです。それでトップの人がときどき「現場に戻ってその感覚を知る」ということが大切なことなんだと思いました。コミュニケーションも重要ですが、自分の血や肉とならない限りわからないこともありますから。そういうと、コンサルタントがいきなりトップに入って業務案件を考えるというのが危険だということがわかると思います。私もかつてその職場にいたのでよくわかります。コンサル業界進化論~悪評の原因を考える~http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=3560「本当の所やよくわからないし、答えはお客さんがもっている」ということを前提でコンサルするのならばいいのですが、知ったかぶりをして上からモノをいうのは危険な香りがするんですよ。今回の経験でもう一つ気付きました。新しいことをすると、過去のことを振り返るというのは年寄りの癖かもしれません。過去にいろいろと問題を山積みして残しているからです。何かあると、過去の経験と比較したり、今回のように過去の判断そのものをもう一度蒸し返すこともあります。ただそれから、今と将来の判断の材料に留めればいいんです。株の予測は過去のチャートは全く役に立たないことは、今回のことでわかりました。活かせるものは活かし、そうでないものは0から新たに考えるということでいいんではないですかね。今回の経済危機も、また戦後の焼け野原から始めようと思えば、少しは気が楽になりますでしょうか。
2008.10.27
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息子の誕生日の前日だけれど、ささやかであるが落ち着いた1日を過ごした。息子は明日で10歳になります。年齢が2ケタになるのは、少し大人に近づいたかなとうれしく思います。お昼過ぎから近所の名古屋市立大学薬学部の薬学祭に行こうと思って出かけました。映画「Earth」を見に行くつもりで行ったのですが、、、、、、昨日25日のスケジュールでした。 1日違いの勘違いで残念。図書館で本を借りた後に、敗者復活だと思ってゲオへ行きレンタルビデオを借ります。今日は100円でレンタルができる日でしたので、4本借りました。そのうち1つはジャッキーチェン主演の「プロジェクトBB」でした。映画を見終わった後に買い物を済ませて食事に行くつもりでしたが、映画の時間がまるまるなくなると時間が空いてしまいます。そこでいったん自宅に帰って、映画を見ることになりました。「プロジェクトBB」は、アクションあり笑いあり感動ありの娯楽大作です。久しぶりに大声で笑いました。妻も、子どもも笑いました。自宅でレンタルビデオを見て正解でした。その後、ヤマダ電機によって浄水器を購入。妻とマッサージチェアで横になりリラックスします。ちょっと恥ずかしいのですが、妻が「いいから」という一言で座ります。パナソニックの40万円弱のマッサージ機は気持ちよかった!食事は庶民的な「スシロー」です。1皿105円です。まあ105円ですから悪くもなく良くもないけれど、子どもが自分で好きなものを選べるのでよろこんでいます。ベルトコンベヤーの前に陣取りさっととります。私は見ているだけで十分という気持ちになってしまいます。ここはすし以上に、デザートがおいしいんですね。パンナコッタ、チーズケーキを食べ、子どもの食べているチョコケーキやたまごプリン、マンゴシャーベットを少しもらいました。ケーキなどのサイズは決して小さくはなくおいしいです。あとおいしいコーヒーがあるといいなと思いました。結婚して14年経ちましたが、徐々にですが、妻の悪いところよりもいいところが見えてきました。結婚する前はいいところしか見えず、結婚直後に悪いところばかり見えて嫌になりました。その後、徐々にいいところが見えてきました。たぶん、しっかりといいところを見ようとしないと見えないと思います。子どもも思うようになりませんが、娘や息子のいいところを見ようと努めるようにしました。そりゃ、気に入らないところはたくさんあります。娘はしっかりと自分をもっているところがいいと思うし、息子はやさしい心をもっているところがあります。そういうところは尊敬できると思います。いつも娘と息子には叱ってばっかりです。本当は叱る資格がないのに、親という立場上叱っているんですけれどね。
2008.10.26
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子どもが「デジタルとアナログの違いってなに?」と質問した。「テレビのアナログ地上波がなくなって、デジタル放送に切り替わる」ニュースを知ってからだと思う。2011年7月24日に終わるらしい。我が家はテレビが壊れてしまったから液晶テレビを買ったが、壊れていなかったらまだアナログ放送の古いテレビを持っていて「そろそろ考えなくてはいけないのかな」と言っていたかもしれないと思う。ところで、アナログとデジタルの違いってなんだっけ。レコード と CD時計の針 と 数字を表示する時計いろいろあるけれど、デジタルはdigit-al。digitとは10進数という意味なので、数字を表わすのがデジタルという意味のようだ。自動車のスピードメーターもデジタルのものがあるし、FMラジオの周波数もデジタルが多い。そういえば、腕時計もデジタル時計が出てきたときはストップウォッチなどの機能があってかっこよかったけれど、たくさん出回りすぎて安っぽくなり、今ではデジタル表示のものはすくなくなってしまったなぁ。結局、デジタルでもアナログでも表示できるので、人間にとって使いやすいほうが残ったイメージが多い。一方で、信号の中身としてはアナログからデジタルに切り替えられるようになった。私がコンサルティング会社に勤めたとき、お客さんに言われたことを思い出した。音声でも動画でも、デジタルデータにしたらデータ容量が大きくなりすぎて入りきらないのなら、アナログの方がデータ形式としていいのではないか?そのときは、MP3もなかった時代(MP3の元の規格であるMPEG1動画フォーマットはあったけれど、それを圧縮するのにスーパーコンピューターが必要だ。表示するには専用のボードが必要だと言われた時代)。1曲のデータは無圧縮だったので50MByteあった。DVDはなくCDはあったので、650MByte分のCDに15曲ぐらい入るとしたら、50MByteくらいだろうか。ハードディスクが240MByte(今の1000分の1以下)で、動画もQuickTimeの160x120の小さな動画が1分で3,4MByteもいってしまった。小さな動画なのにパソコンに全然入らない状態。そんなときに、パソコンで動画や音声を扱うのは大変だね。これなら、VHSのテープレコーダーやCDを直接つないで画像や音声を出したほうがいいんじゃない。「将来はきっと扱えるようになるよ。」と返答したけれど、何も将来のあてがなく、言い切られてしまった。あれから17年。YouTubeやニコニコ動画などが当たり前の時代。平方インチ当たりの容量がアナログデータよりデジタルデータの方が大きくなってしまった。レコードに動画は入らないし、ipod shuffleのサイズはテープをつかったウォークマンよりずっと小さい。DVDやBrulay、ICチップといった光学処理と要素技術の発達もあるけれど、デジタルの信号処理の発達も大きい。MPEGの動画の圧縮技術はサイズを数十分の1にしているし、そこから派生した音声の圧縮技術も同じ。圧縮すれば小さな場所にたくさんのデータを入れることができる。その結果、携帯電話も2000年頃まではアナログ方式があったけれども、デジタルに置き換わった。テレビもその流れなのでしかたないかなと思うけれど、、、、今度は内容が伴っていないようだ。時計がアナログからデジタルになって、再びアナログに戻っていったように、人間の方が進化していない。その結果、技術は人間に歩み寄ってきた。コンピューターも同様で、人間の計算処理より何億倍も速く計算できるのだが、コンピューターにも苦手な部分があり、そうでないところは画面をわかりやすく表示するというアナログ的な処理に戻っている。コンピューターで苦手なことはだんだんと埋められつつあるので、それが心配であったり、また興味深いことでもある。
2008.10.25
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まあしかし大変な時期になってしまいました。たぶん1929年頃の大恐慌か1972年のオイルショックのどちらかの状況なんだと思います。コンピューター関連は、ハードの昔と比べて非常に安くなっているのでこういうときこそチャンスだと思います。パソコンも古いものでもLinuxや古いOS(Windows 2000)を使えばずっと使えます。ハードが壊れないうちはですけれど。あとは頭を使うだけですからね。でもサービス業であるという側面もあります。私が主としてやっている情報系の仕事、メールや情報のやりとりやいろいろな付加価値の部分は新しい投資がない分だけ厳しいかもしれません。勘定系と呼ばれている部分は会社にとって基本となる部分なので、一定の需要はあるかもしれません。でも昔からのシステムを使い続けてメンテナンスするだけにとどまり、新開発はしないかもしれません。やっぱり、人間の根幹となす衣食住やそれに近い部分をやらないといけないかもね。ところで、前の事業もそうだったけれど、お金を借りようという意識はありませんでした。そういえば、東海地方の企業は無借金経営が多いと思います。銀行はお金の送受をする機関として考えていなくて、たとえお金を借りても一時的な場合だけに留めます。お金を借りると企業は大変なんですね。翌年はお金を返す分以上に稼いで、その分に税金がかかり、税金を払った後にお金を返すことになります。あんまり税金を払いたくないなと思っていたら、借金しないのが一番いいみたいです。東海地方はトヨタ自動車をはじめメーカーが多いですが、多くの企業が無借金経営で体力があることを祈っています。銀行に資金注入してもいけません。できれば直接貸すようなことを考えてほしいと思います。でも役所も面倒なことが嫌いだから、銀行経由なんですよね。そういう役所や大企業の体質が、システム開発でもコンサルティング会社や大手のシステム会社に多額のお金を払って「よきに計らえ。体裁だけ整えばいいよ。」という体質になっていると思います。このブログは本当のことを書いています。A社でもそのとおりでしたし、他の会社や大手のシステム開発する会社でも同じだと思います。コンサル業界進化論~悪評の原因を考える~こういう話は役所や職員や大企業の社員は、自分のお金でないから平気で契約できるんだろうと思ってしまいます。
2008.10.24
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毎日午後4時くらいになると、疲れた頭を休めるために職場から散歩に出ます。C++とWindowsのプログラミング(ATL/WTL)とときおりSTLを見ていると、オブジェクト指向だけでなく、後者はマクロなので暗号解読しているような感じになっています。しかも、参考となる資料もなくトライ&エラーで試しています。この苦労のおかげで、C++への恐怖心はかなり和らぎました。Javaは楽な言語と移り、Rubyは人間が話す言葉のように感じます。この頃、夢の中にもC++やマクロが飛び交っています。HRESULTや#include、BEGIN_MSG_MAPなど、視界の下のコンソール画面にも歩いていると出てくるようになりました。数学科にいて問題を解いていたときを思い出します。いやー、これまでのプログラミングは楽だった。資料があったんですから。話が飛びましてすみません。それで散歩の折に、妻から頼まれている「英語のニュースやフィリピンのニュース」を入手するべく教会へ行きます。近くにカトリック教会があり、英語でミサを毎週やっています。そのフィリピン人ら向けに英語やタガログ語でいろいろな新聞などが置いていることがあります。妻は引っ越してからは、南山教会へ行っていますので、近所のみこころ教会へ行くことはなくなりました。どちらもカトリックですが派閥は違うようです。3階にチャペルがあります。教会に来たのですから、お祈りしていこうと思い、我流で学んだお祈りをします。入り口で、聖水を手の先につけ、それを額につけ胸元につけ、左肩のあたりにつけ、右肩につけて十字を切ります。そのときに目を閉じて会釈をします。世界中の教会を渡り歩いていますので、たぶん間違いないでしょう。そのあとに、椅子に座ってじっとしています。折角来たのだから、お祈りをします。自分の欲望を抑えて、人々のために、、、、、いつも新聞などを探しに来た折、そうしていました。チャペルはお香がかすかにたいてあり、少し暗く落ち着きます。今日もそうしていたら、神父さんがいらっしゃいました。私ににっこりとほほ笑み、私の頭を胸に当てそっと祝福してくれました。うぅ、、、、カトリックに入信していないのですが私はユダヤ教のシナゴーグもこっそりと入り、イスラム教のモスクでも何度か一緒にお祈りをしたことがあります。イスラム教のお祈りもイランのモスクでやりました(シーア派)とトルコやシリアのモスクでもやりました(スンニ派)。(世界中の聖域は惹きつけるものがあります)あ、、、チベットでは少し五体投地もやってね。バラナシでも沐浴したね。なんか得られるものがあればというつもりですが、世界中の人が喜んでいたら、どんな宗教を信じてもいいじゃないですか。(でも宗教で争いが起きるのね。火の鳥もそんなことが描いてありました。)いやこんなことをいいたいんじゃないかった。ユビキタスエンターテインメントの社長のブログhttp://v.japan.cnet.com/blog/shimizu/2008/10/22/entry_27017267/に感動しました。同じことを考えていました。私の起業はスクレイピングをテーマにしたものでしたが、ちょっと受け入れられなそうなことと開発が不十分だったので終わりを迎えました。テーマを広くとっておけば続けているかもしれません。また借金を背負っていないので辞めることができたかもしれません。借金があったら止めるに止めれないだろうな。フリーで生き続けタイミングが来たら変身するような、世界で一番しぶとく生きるクマムシのように事業を展開するというのもいいかもしれません。クマムシは絶対零度から150度まで生き延びます。宇宙空間で放射線に10日間さらされても生きていました。一度休眠状態になってから、120年後に復活しました。Wikipedia
2008.10.23
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今日、新銀行東京から手紙が届きました。来年の2月2日から振込手数料がこれまで5回まで無料だったのですが、有料になるそうです。100万円以上貯金のある人は5回まで無料です。これで新銀行東京のメリットがなくなりましたね。残念。三井住友信託銀行も9月か10月から同じように振込手数料が有料になったので、比較的安いイーバンクやジャパンネットバンクも考えよう。これで無料のところはなくなりましたか。ところで前から国際ニュースで気になっていたのですが、ウクライナ共和国のユリア・ティモシェンコ首相。頭の後ろを三つ編みにしていて、きりりとしているところが魅力的。変わった髪型ですが、ウクライナの伝統的な編み型だそうです。いつも美人の顔を見てその背景を知りたいなと思ったら、結構波乱に満ちた人生ですばらしい。2歳で父親が飛び出して、母に育てられ19歳で結婚。20歳で娘を産みます。その後、大学を卒業して経済学博士号も取得。大学の専攻はサイバネティックスです。これはコンピューター再選す・制御工学の基礎でソ連で生まれた学問です。29歳より夫と一緒に海賊版ビデオのレンタル店をチェーン展開して、実業家の道を歩みます。まだ旧ソ連の時代でベンチャーの走りでした。その後、ウクライナ石油の経営陣に加わり、ロシアからのガスを独占的に輸入して、政商の道へ歩みます。そして35歳から政界に打って出て、補選から国会議員になる。予算委員長、副首相などを経て、オレンジ革命で首相になった。その間にガス会社時代の不正で訴訟を起こされるものの、証拠不十分で訴追を免れた。その後、大統領と仲違して追い出されるも、復活して現在首相である。まだ47歳。親米派で、先日のグルジアとロシアの衝突では、グルジアに1枚噛んでいたという話もあるそうです。なかなか煮ても焼いても喰えない、美人の首相でファンになりました。(たぶん、同じ思いのウクライナ男性も多いのでしょう。最初の補選では92.3%という得票率だったとか)しかし、昔の写真はこんな感じ。今は髪も染めてロリっぽくなっています。世界各国の大統領や首相も鼻の下を長くして交渉したら、たたきこまれちゃうんでしょうね。参考: Wikipedia ユリア・ティモシェンコ ホームページ ウクライナ語・ロシア語・英語 家族の写真もあります、詳しいブログです
2008.10.22
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【新刊】 風の谷のナウシカ (1-7巻 全巻)【エンタメ1010_2】 全7巻なので図書館で予約を入れながら1ヶ月半かけて読みました。とはいえマンガなので1冊読むのは2時間もかかりません。ちょうど大学生になったころ、友人宅で読むことはありましたが、通しで読んだのは初めてです。指輪物語のような大河小説ですが、ちょっとメッセージ性が強すぎますかね。年をとった分、世の中の汚いところも見た私にとっては、メッセージの裏まで見えてきそうです。映画は原作の漫画をちょっといじって、後半の話がまったく違ってしまったので、それぞれ受ける印象が異なる。映画は「ナウシカという少女がメーヴェという乗り物に乗って、みんなの怒りを抑えて世界を救う」という話でわかりやすく、色も鮮やかで、すがすがしかった。でもマンガは、人類が重い罪を背負っあと、そのままほろんでいくのかという話。暗く重く、先行きの自由がない。私としては自由がなく、先細りで滅んでいくというのがやるせない気がした。「宿命に縛られず、もっといろいろやりようがあるだろうに。」と思う。参考:『風の谷のナウシカ』を批判するでも虫が巨大化した蟲たちは、実物で見たら気持ち悪いよね。漫画やアニメだったら大丈夫なのかな?においもないし、もぞもぞと動くのもないし、それが不思議な気がした。王蟲はだんごむしだし、むかでのようなのが飛んでいたりするから。
2008.10.21
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週末はマジカの検討、株の勉強、ナウシカの本を読んでいて、ほとんどコンピューターのことを学んでいなかった。そのため、ActiveXのプログラミングを進めようと思ったら、頭の中が空白で「へっ、何やるの?」と空白状態に陥った。やはり頭の中をプログラミングモードに戻しておかないといけない。不器用なのでビジネスモード、プログラミングモードなど両立するのは難しいなぁ。さて、昨日は気合を入れて書いたのですが、長すぎてダメとダメ出しをくらってしまいました。すみません。もうちょっと練って短くすればよかった。こういうのをコミュニケーション能力がないというのだろうか。営業の能力基準についての話があったが、言われてみると難しい課題だ。世の中は金額で評価するというのが常識になっている以上、質で評価する方向にはなかなかいかないのだろう。ものごとは質よりも量のほうが客観的に評価しやすいのは避けがたい。そんなところで、外交官の評価という話を知った。業績と学歴や知能はあまり相関関係がないのだという。調査した結果、優秀な外交官は以下の3つの基準を持つという。・異文化に対する感受性が優れ、環境対応力が高い・どんな相手にも人間性を尊重する・自ら人的ネットワークを構築することが上手である出典:ITエンジニアに求められるコンピタンシーとは?外交官調査の詳しい内容については、コンピテンシーとは何か? 入門編Iこの外交官の評価について詳しく書いている2つ目がおもしろい。一人の外交官の行為は間違っているけれど、他のはどれがベストとは言っていない。それぞれの外交官の特性とそれぞれの戦略が出ているにすぎない。実際にどの手法が成功するかは複雑な要因が絡んでいるので、やってみないとわからないんだろう。つまるところ、相手と柔軟に合わせてやっていくことが大事で、適度な距離を測りながら、しかも戦術を練るという冷静さもある。どんな相手でも尊重をするというところも大切である。科学者になりそこなった私には、「自然の法則が最も尊く、万人はその自然法則にかしずく」という自然法則信仰みたいなものがあったので、若いころは結構とがっていて失敗したなぁ。社会的には正しいとか正しくないとかはなく、「万人の言うことが正しい。ただ一緒に生きていくためにはその調整が必要だ。」という法則に気付かなかった。また脱線しちゃった。そのあとでこのことを分析したマクレガー教授は、人間と仕事との関係の重要な要素は以下の5つ(コンピテンシー特性)だと分析した。(1)動因:行動を起こす際に常に考慮し、願望する、さまざまな要因。(2)特性:身体的特徴、あるいはさまざまな状況や情報に対する一貫した反応。(3)自己イメージ:個人の態度、価値観(4)知識(5)スキルこれらは氷山モデルというそうです。4番目、5番目の知識・スキルは、客観的に捉えることができる。テストをすればわかります。ただ、1,2,3は心の中を覗いてみなくてはなりません。時間をかけて付き合っていると、だんだん浮上してきますが、なかなかわかりません。しかも会社に入ってから育てることも難しいです。5つの要素のうち2つは会社に入ってからでも育てることはできますが、3つは自分自身が成長しようというつもりがなくてはできません。また5つとも成長できるとも限りません。ここも本人の特性ということや、キャリアマップにある重大な要素なのかもしれないなと、また悩むところが出てきました。
2008.10.20
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ビジネス勉強会へ行ってきた。ビジネスのあり方や会社の組織は、百社があったら百通りあってもよく、それぞれが正しい。そのビジネスが正しいかどうかは市場が判断するものだと思う。決して個人であの会社のやり方は間違っているとかいえないと考えている。ただ、会社のやり方というのはどうしても社長の一人合点になりがちである。会社がうまくいっていれば社長のやり方は正しいということになるし、うまくいかなければやっぱり間違っていたんだという結果だけに終わる。ではどうすればよかったのか?ということを考えれば、もっと成長が見込めたかもしれないし、失敗しなくても済んだかもしれない。そういう意味で勉強会というのでビジネスのやり方について議論ができるというのは非常に有意義だと思う。最終的には社長はトップであり全責任を負うことになる。例え経営陣がいろいろ言っても最終決定の責任は社長が負うことになる。だから、社長は孤独もあるが、そこまでいくにはまだいろいろ猶予の余地があるのではないかとも思います。社長の方針でうまくいっているうちはいいけれど、そのうち環境に合わなくなると、会社は市場から追い出されることになる。そんな事例をたくさん見てきたし、自分自身もそういうところがあったかもしれない。将来、私が事業を起こしたときにもここで議論したことは役立つと思う。社員の立場でも経営について触れるということは大切なことだと思う。社員一人一人が経営感覚を持っていれば、それぞれが経営者として分裂してしまうというリスクもあるかもしれないが、会社の活性化という点では非常にメリットがあると思う。また本音と本音がぶつかることで新しい展望が開けると思う。同じ会社の中ではいいづらいことでも別のものだったらいいやすい。そもそも社外取締役というのは利害関係のない者が言える場だが、なかなか思うような機能はしていなかったりする。リスクを負わない場合は、リスクを負わない発言になりがちでもあるということに注意をしなくてもいけないけれど。そのあたりの線引きやバランスの取りようが大切になってくるんだと思う。本日のテーマの一つが、社員のキャリアアップということだった。社員のキャリアアップを考えるということは、規模が小さいときでは「自分が持っているものを教えればいいや」とぐらいしか思っていなかったけれど、社員が増えていけば考えなくてはいけないことだと思う。人生の一時期をその会社で過ごすことになるので、定年まで一緒にやっていくことはもちろん、新卒で入社、あるいは転職で入社していただいた人材にとって、一緒に働けてよかったという結果を残したい。たとえ途中で辞めていく人にとっても、一瞬でも仕事をしてよかったなという気持ちで辞めてもらいたいというのが本心だと思う。私は経営者からの経験は少ないのだが、社員としての立場ではいくつかの会社でそんなキャリアプランの話を聞いた。ただ実際のところ大まかなプランはあるものの、具体性にかけるのが多いのが実情ではなかろうか。すでに個人の就業期間=40年よりも、会社の寿命の方が短いという意味もあるし、世の中の実情に合わせていくには難しい。経営の立場から見えれば、キャリアアップの話は個人の報酬と密接な関係がある。サラリーマンにとっての報酬を判断するというのは難しいことだ。営業マンならば売上高を基準にしたもので判断しやすいが、複数の人が絡んだプロジェクトで誰がどれだけの貢献をしたかというのはわかりづらい。ましてや中間管理職や総務的な仕事はもっとわからない。それを評価するのが、この個人の評価。この個人の評価のベースとなるのが、キャリアプランに基づく指標だったりする。経営者の本音は売上高や利益とリンクさせたいのが、個人から見ると「これだけがんばったのだから相応に評価して欲しい」という見方もあるので、いつもそこはぶつかってしまう。上司だけでなく、部下や、同僚、顧客など多面的に評価する、マルチスコアカードというのもあるので、より個人を客観的に評価できるかもしれない。しかし優劣の差であるので個人を完璧に評価するのは難しいだろうと思う。それにマルチスコアカードはコストもかかる。小組織で、売上げ・利益、将来への投資などいろいろな基準を設け、評価が始まる年度の前に評価の基準を徹底して、年度が終わったときに上司と個人の間で評価を決めるのが良いと思う。また基準も年々変えていくべきだと思う。また、評価を市場価格を考慮するというのも大切なことだと思う。抽象的にはこんな感じだが、具体的にはさらに各論があると思うので、ここでは話をとどめる。実際のところ、個人年金の401Kのように個人でキャリアアップを考えていくのが現実ではないかと思う。しかし会社として、相応の対応をするというのは魅力のある会社の要素であることは間違いない。勉強の場ではとりあげなかったが、キャリアアップに関して机上の議論ではなく現実的に合うようにするべきだと考える。私は会社の組織というのは、逆ピラミッド構造であるべきと考えている。会社の存在はお客さまあってのことであり、社員が全面にお客さんに対することが大事だと思う。管理職や経営陣は、社員が働きやすいようにバックアップするものである。だから、管理職や経営陣が社員を偉そうに足で使ってはいけない。社員の就業基準は顧客重視。顧客からお金をいただけるような仕事をしなくてはいけない。管理職は社員が働きやすいような環境を用意する。そして目指すのは自分自身がいなくてもすむようにすること。管理職という言葉は本当はよくなくて、AdministratorというよりもManagerであるべきだと思う。つまり人や仕事を管理するのではなくて、組織運営をいかにうまく動かすかということである。経営陣は、管理職でもあるが、株主や市場、顧客を含めた外部環境との接点でもある。他の会社、銀行、役所などとの接点の調整を含めつつ、会社全体の進路をバックで支えるという役割を演じる。それぞれのポジションは全く異なる要素が必要となることを注視しなくてはならない。通常のピラミッド型の上意下達システムは、これまで何世紀の間うまく機能していた。それは大きな組織では情報が伝わりにくかったという側面もあったし、社会の変化の度合いが低かったからだと思う。株の動きを見ても感じるのだが、株の上下の変化は昔と変わらなくても変化の動きが激しい。かつて5年規模の変化が1年規模、数か月規模で動く。IT業界も、1年で経営環境はがらっと変わるし、3か月ごとに変えていかなくてはいけない。株式会社は1年ごとの決算だが、本当は3か月ごとに決算をして、株主総会をやるべきだと思うぐらい変わっている。ただ、あまり頻繁にやるのは現状の法制度が複雑すぎて、コストや手間がかかってしまうからやりづらいからである。 この逆ピラミッド構造という会社組織ならば、個人のキャリアアップも自然と見えてくる。ずっと一生涯社員として、力を蓄えいて一線で働いていくという見方もできる。それとも管理職としてそれをバックアップする。それでいながら他の職場や社内組織と連携していくという道もある。もっと大変な会社全体のリスクを負うという方向もある。会社の仕事の内容としてはそれぞれが全く性格が異なるのは歴然とする。IT産業の場合は、プログラマーやSEやデザイナーという職種が全面に出るのは間違いない。管理職はそういった機能的な仕事もあるけれど、マネージャーという仕事が重視される。プログラムを作るのはあきらめなくてはいけなくなる。経営陣は、IT産業ということではなく、会社の運営そのものが仕事になる。流通業、製造業、それぞれ事業の差はあるけれど、経営ということにあまり差はない。持っているリソースをいかにうまく有効活用して、いかに利益を上げるかが一番大切なことだ。事業に対する深い理解以上に、経営そのものの専門性が重要となる。業界に対する深い理解と指導力があれば、さらにその事業ドメインのリーダーになるような素質も出てくるかもしれない。勉強会に出て、通常使っていない頭の筋肉を動かすことができた。それで会社の組織とキャリアアップということについて考え直すことがで来たことに感謝している。また同時に、なぜこのベンチャー企業はここまで成長して、自分の事業が失敗したのかまた別の視点で考えることもできた。これはまた次の機会に書こうと思います。勉強会は、私がしゃべったことが多かったのでちょっと反省しているけれど、また嫌われなければ出席させていただこうと思います。ありがとうございました。(ビジネス勉強会とその前のセールス勉強会がまぜこぜになっていますが、営業こそがビジネスの根源だと思っていますので、私の中ではビジネスに混ざっています)
2008.10.19
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妻の自転車がパンクした。・2週間前2週間前に妻が「自転車のくうきがないのぉ。」と言うので、パンクかなと思ってパンクセットを取り出して見てみた。自転車のタイヤからチューブを出して、空気を入れて、バケツに水をはわせて空気が漏れるかどうかチェックするのである。結局空気を入れるところの虫ゴムが傷んでいた。そのときはそのまま虫ゴム交換で済んだけれど、2週間後の今日になって「またくうきがないのぉ。タイヤからはみ出たTubeからエアーが出てくるのぉ」しまった。タイヤにチューブを納めるときに少しチューブがはみ出でいたなぁ。後でちゃんとしまえばよかったかなぁ。・とりあえず修理それで見てみると、はみ出たチューブには2cmぐらいの傷がぱっくりと空いていた。それで、再びチューブを取り出して、パンク修理セットの一番大きなゴムをあてがうことにした。チューブをやすりで少し削ってくっつきやすくして、ゴムのりをつけてゴムを張る。でもなんで、このゴムのりというやつは良くくっつくのだろう。トルエンが溶剤でゴムを溶かすからであろうか。ものの見事にくっつたけれども、空気を入れるすぐ横のところから空気が漏れる。こりゃいかん。金属とゴムのつなぎの部分だからくっつかないわ。・チューブ交換車でホームセンターへ行ってチューブを買ってきた。26X13/8というサイズ。横幅はどれも同じようなので、タイヤのサイズ26インチさえ間違っていなければいいみたいだ。ただ普通のものは700円弱、1.5倍強度が1000円弱、3倍強度が1700円弱。ちょっと迷う。妻と携帯で相談して、1.5倍弱にした。家に帰って、最初に自転車を買った時のチューブをみると普通のものと同じで弱そうだ。この自転車はモーター付きの30キロ弱のものなのに、普通のでも強度は大丈夫なんだ。1.5倍の方がちょっと分厚くて強そう。1.5倍の方が長持ちしそうだ。これからが大変だった。前のチューブの交換は簡単だが、後ろのチューブの交換が大変だ。当初予想していたよりも、トポロジー的に難解だということが判明した。後ろのタイヤはチェーンにつながっている。そしてディスクブレーキのワイヤーとつながっている。チューブを外すには、チューブをちょきんと切ればいいが、チューブをはめるときにはどうするのか?ディスクブレーキのワイヤーをいったん外すか、チェーンを外すしかない。ワイヤーは細いが、チェーンは太い。ワイヤーを良く見ると、先端が抜けないようにペンチのようなものでつぶしてあって抜けない。うぅ。チェーンを外すしかない。しかも写真のように車輪が簡単に抜けない構造になっている。知恵の輪のようになんとか外した。チェーンもプライヤーなどを使って触るよりも、油で手は汚れるが直接手で触って外した方が効率がいいみたいだ。そしてなんとか車輪を本体から外し、チューブをはめた。その後元に戻して、なんとか自転車が戻った。こんな作業は、自転車屋さんでお願いした方がいいかもしれない。私は自転車の構造に興味をもったのでやってみたけれど、ずいぶん手間がかかった面倒な作業である。素人だから試行錯誤だし。1時間くらいかかったであろうか。でも自転車の構造はシンプルでよくできているなと感じた。ソフトウェアはそれに比べれば不安定で試行錯誤的である。まあそれもいつも設計から入っているからであろうか。毎回自転車の構造を0から設計しながら作っていたら、不具合も多いだろうなぁ。ソフトウェアの生産性とバグの発生しやすさは、せめて同じことを繰り返しやっているところではどうにかならんものだろうかと、作る方も思っています。
2008.10.18
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このところ、プログラムはC++でもJavaでもなんでもやろうかなという気になっているのは、経済状況がここまで下落するともう選択の余地がないと思うからである。あとは、名古屋という土地では先進的なことが要求されていないし、歳も歳なので環境的にちと分が悪いかなという予感もある。まあしょうがないね。一人だったら、シリコンバレー行って、、、、、、(玉砕しているかもしれないけれど)、でもおもしろいよね。いろいろな発想があって、頭のいい人たちに囲まれて(やっぱり劣等感を味わって)、刺激的じゃん。ここで素人ながら2つの戦略がある。1. ローカル化していく戦略。名古屋という土地に合わせてやっていく。そこで見つけたのが、スターロジック社の"マジカ"と"Do It yourself"戦略。一番重要でお金になりにくいのが、システム開発の上での要件定義の部分。お客さんから「システム化したいんだけれど」と電話がかかってきて、相談に乗りながらいろいろ提案をする。そのあとで「わかった。ではいろいろ考えてみるわ。」という返事。数日後「先日はありがとうね。まだ時期的に早いから、また今度にするわ。またそのとき相談に乗ってね。」というお断り。をいをい、これから開発でそのもとを取ろうと思っていたのに、、、、、このときばかりは、弁護士でいう「着手金」というのがほしかったり、コンサルティング料というのを請求したくなるけれど、後の祭りで無理だったりする。それならば、お客さん自身に要件定義やってもらおう。「でも要件定義って何をやるの?」それをわかりやすくしてくれたのが、マジカかな。このアイディアのライセンス料はとらないようだし、システム的にも料金的にもわかりやすい。内容はまだじっくり吟味していないけれど、わかりやすくお客さんには受け入れやすい気がする。人月神話から一歩出ていて、内容について金額が決まるのがいい。ローカルにやるには、これはいい感じ。マジカの後は、着手金をいただこうかな。2.世界に打って出る戦略ハードルは高いけれど、もう名古屋のちまちまとしたお客さん相手にやってられない。東京も遅いからほっとけ。iPhoneのiTunes Storeや、GPhoneのAmazonでソフトを売る戦略。競争は激しいけれど、マーケットは広い。日本人相手に日本語のソフトを作っているよりは、チャンスあるよね。ただ携帯端末で動くソフトという制約を考えなくてはいけない。どんなことをお携帯端末でやるべきかどうかをじっくり考えないと、単なるゲーム作りに終わってしまう気がする(ゲームも大切だけれど、発展性がないという意味で)。ひょっとすると、iTunes Storeのおかげでちょっとは変わるかもしれない。これまでもKagiというシェアウェアのシステムはあったのだけれど、媒体に載せたというところが大きいかも。最近C++にちょっと自信を持てるようになったので、Obejective CやJavaもいけるかもしれないと生意気になったので、言ってみた。両方の戦略について考えるのは、タダなのでじっくり考えようっと。
2008.10.17
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とりあえず、「良かった、良かった」今日も激しく株が下がって損をしたんですが、「良かった、良かった」と口に出して言いました。なんかショッキングなことがあったら、転換期だと思ってポジティブに考えましょう。どうせなんとかなるのですから。そういえば、ガリバーの社長が同じことを言っていました。http://plaza.rakuten.co.jp/solis/diary/20080715/株価の下落で、これまでの延長線上のやりかたではだめで、大きく変えないといけませんね。これまでRubyばかりやっていてのほほんとしてきましたが、C/C++もJavaもやりますよん。場合によってはアセンブリでもCOBOLでも。C++を始めた先週頃は頭がはちきれそうな思いでした。高校の時に1日で英単語を100覚えるような感じです。C++の文法や変数の名前がちんぷんかんぷんで、わからない経典を読むような思いでしたが、少しずつわかってくると落ち着いてきました。C++は直接OSやハードを叩けるのでおもしろいところがあります。公開しているソースも、RubyではなくてC++やC#、Javaというのも増えるかもしれませんね。話は戻って、「良かった、良かった」ですが、「夢みる象」でも同じことを言っていました。いやこれは「自己啓発」をパロディにするなんて、おもしろい発想の小説でありドラマですね。とりあえず、「良かった、良かった」と口にします。するとそれが全身に伝わり、頭の中で覆っていたもやが薄くなっていきます。何度も言うと、辛いことはとりあえず頭の中から消えそうです。過去に失敗したかなということや道を踏み外したことも、「良かった、良かった。」といって総括することもできますよん。「良かった、良かった、報酬の高く将来性のあるアクセンチュアを辞めて」 --学業の道へ行くことができましたから「良かった、良かった、学業を途中でやめてフィリピン人と結婚して」 --美しい女性と結婚して、かわいい2人の子どもを授かったんですから「良かった、良かった、安定した仕事を辞めて」 --ベンチャー企業にチャレンジすることできたんですから「良かった、良かった、ベンチャー企業がリストラして」 --会社が大変な状況になるということを体験でき、それに対処する経験も積んだから「良かった、良かった、息子が発達障碍になって」 --そのおかげで東京の仕事を辞めて家族一緒に住むことができたんですから「良かった、良かった、ベンチャー企業を辞めて」 --独立というのを体験して、じっくりビジネスについて考える機会が持てたんですから「良かった、良かった、独立がうまくいかなくて」 --一人合点でなく、一緒に働くということができたんですから「良かった、良かった、株が下がって」 --株や投資というものについて深く学ぶ機会を持つことができました。また本業を深く学ぶ機会が持てました。頭を使ってする仕事は元手がほとんどかからないので、これからは本業をまじめに取り組もうかな。もう何でもやりますよん。
2008.10.16
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ここ数日プログラミングをやっています。少し前はC#で、今はC++で。高級言語のRuby on Rails, Rubyをやっていたのだが、だんだんと低級言語に近づいていく。この次は、アセンブリ言語かマシン語の予感。高級言語や低級言語という言い方は、あくまでもコンピューターのハードに近いのが低級で人間の言語に近いのが高級という意味です。とはいえ、プログラマーが1日に書くことのできるプログラム行数は言語に関わらず同じぐらいという仮説があります。Rubyで10行のプログラムで表現できることは、C#(Java)にすると30行ぐらい。C++にすると100行ぐらいかもしれないので、C++に比べるとRubyの方が生産性が10倍くらいいいかもしれません。ここ数カ月くらい、Rubyを離れC#やC++を始めたのですが、以前と比べてプログラミングが楽になった気がします。とはいえ、C#で数百行書いた程度で、C++に至ってはATL/WTLというライブラリを理解しながらサンプルプログラムを少しいじっているにすぎませんので、どこにどんな落とし穴があるかわかりません。C#は御存じのとおり、マイクロソフトが用意してくれた.NET FrameworkというライブラリがありWindowsのアプリケーションを作るのは結構簡単だと感じました。C++も昔はMFC、今はATL/WTLを使うのが主流だそうですが、こちらもライブラリが充実しています。Windowsでアプリケーションを作る作法さえ学べば、アプリケーションはC#よりも時間はかかりますが、いけそうに思います。大昔の23年前にMacのアプリケーションをLightSpeed Pascalというので作ってみようと思い、MacintoshのQuickDrawなどを自習した時に比べると本が充実しているし、インターネットにはサンプルやチュートリアルがたくさんあるので楽そうです。さてプログラミングをする上で何が重要か考えました。RubyでもC#でもC++でもその選択の違いはあまりないように思いました。どれもライブラリが充実しているからです。ただライブラリに不足していることをしようと思うと大変です。私が得意とするスクレイピングをやろうとすると、実はどの言語を選んでも自分でライブラリを作らなくてはいけないのです。しかし、Rubyならば既存のライブラリを拡張するだけですみます。C#の場合もWebアクセスするライブラリがありますが、複雑なことをしようと思うと不足していてかなりの部分を機能追加しなくてはいけません。(Javaの場合は、Apacheプロジェクトにいいものがありますからもう少し楽なようです)C++の場合はたぶん諦めます。まず自分でライブラリのすべてを自作しないといけません。たぶん1年ぐらいかかってしまうかもしれません。ライブラリを作るのが目的ではないので、他の言語に移った方がいいでしょう。C++のプログラムにRubyやPerl, Pythonなどを乗せてしまうことを考えるかもしれません。そう考えると、言語の仕様以上にライブラリが重要だと思います。そのライブラリは言語の性格や志向に合わせて、いろいろな人が作ったものだと思いますから、結局は言語とつながっているのかもしれませんけれど。Perl, PHP, Python, Rubyというスクリプト言語は、ネットワーク志向なのでスクレイピングはやりやすいともいえます。C++, C#は、はなからそんなことをする傾向のない人たちが作ったともいえるかもしれません。結局言語が普及しても、マイノリティに必要な機能は追加されないかもしれません。話はそれましたが、目的に合わせてライブラリを選ぶことが第一で、言語は第二といえるかもしれないと思った次第です。このところ、C#ときてC++と触ってきたので、言語に対しての抵抗感がなくなりました。もうJavaもFORTHもPrologもAPLも何でも来い!(↑一応、ちょっとかじったことのある変わった言語ばかりです。まつもとゆきひろさんの原稿と被ってしまいオリジナリティがないのだが、APLはData General社のラップトップ機のキーボードがAPLで書かれたものがあったり、FORTHは古い言語のうちの一つでもともと望遠鏡を動かすために作られたもので、最小の環境で最速で動くと言われていました。ただ使い勝手が悪かった。)まあそんな幻想を抱いてしまうのも、それぞれの言語のもつライブラリとIDEの便利な機能がアプリケーションを作るという過程にそぉっと近づかせているせいかもしれない。これが以前羽生名人と梅田さんの言っていた、「高速道路仮説」かもしれない。高速道路に乗って、すぅっと目的地の近くまでは誰でもいけるような状態になっている。問題はそれから先。それから先は普通道路を走らなくてはいけないし、舗装されていない道もある。78%までは誰でも簡単に行けるという話。この78%ですませるのが、一般的な受託開発の話。まあ、プログラミングというよりコーディングだよね。プログラミングとしては、落とし穴があったり、道路を自分で作らなくてはいけない場合もある。谷底で道を引けない場合もある。そこでほとんどの人が諦めてしまうのだが、がんばってそこに橋をかけたり道をつくるのが、ライブラリを作ったりする偉い人。(当初は下記のエルドラドを目指す人だったんだけれど、きちんと橋を架けるから立派だよね)ここまでは目標があるからいいけれど、目標もなくどこにいくかわかないけれど、あっちの方にエルドラドがあるかもしれないから、行ってみようか!というのが言語を作ったり、未踏をやる人。ほとんどが途中で生き倒れなんだけれど、その屍をの上を乗り越えていってほしいと願っている人(生き倒れは俺だけだったりして)。どれがいいとか悪いとかでなくて、それぞれ向き不向きがあると思う。私もプログラミングが苦手なんだけれど、一番生き倒れが向いているかもしれな。今回、いろいろなプログラム言語を習ったので、生き倒れする幅が持てた。それでやっと、ルールエンジン絡みのコーディングをJavaでもいけるかなという気になりました(また別の言語でいきます)。Rubyの仕事がないので、、、、、まあ、言語はなんでもいいかぁ。えらい人は、どんな言語の要望が来ても、勝手に自分でDSL(ドメイン特定言語)を作ってしまうから。僕もえらい人になりたい!
2008.10.15
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起業するにあたって、どんなことを事業にするかを客観的に考えた。・自分がよく知っている事業ドメイン・好きな仕事・利益の出やすい仕事・社会的に意義のある仕事こんなところが基準になるだろうか。サラリーマンでは仕事は必ずしも好きなことをしているわけではなく、やりたくないこともしなくてはならない。では独立したら好きな仕事ばかりできるかというと、そういうわけにもいかない。でもどちらかといえば好きな方がいいだろうと思った。じゃあ、どんな仕事が好きなのか?自分のことを振り返っても曖昧だ。好きだと思っていることでも、嫌なこともくっついてくるから避けて通ることはできない。先日の、藤田田さんの本「ユダヤの商法」に書かれているとおり、好きなことを仕事にすると失敗するとある。宝石が好きで好きでたまらなくて自分の身に付けていると、人に宝石を売るよりも自分のものにしておきたいだろう。売り物を売らなくては商売にならない。好きでないからこそ、冷静に客観的にモノの価値を見ることができるということだそうだ。とはいっても、嫌いなことはやっていても楽しくない。楽しくなければ仕事に向かう姿勢も不十分で仕事に身が入らない。そんなことで仕事はうまくいくだろうか?では好きでも嫌いなものはどうであろうか?これも興味がなければやはり身が入らないのではないだろうか?そんなことを同僚と酒の席で話していたら、「好きなことではないけれど、お客さんが喜んでくれることが好きなことをすればいいのでは」と上司が言った。!!!!そうか!それだ!自分は好きではないけれど、お客さんが好んでくれる商品やサービスをやればいいんだ。翻ってみて自分のことを考える。コンピューター関連の仕事をずっとやっているけれど、相性がいいけれど本当に好きかといわれるとそうでない。分野や仕事の内容を小さく分ければ、好きなところもあれば嫌なところもある。でも、結局嫌いなところもやらないと仕事としては完結しないんだよね。そういうときに、お客さんが喜ぶことを楽しく感じればいいんだね。それならいけそう。おぉ、論理的に納得がいった(年を経て今更という気もするけれど)
2008.10.14
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お金は銀行に預けるな値段: 735円著者: 勝間 和代 発行: 光文社新書金融に関しての入門書としてはいいかなと思います。ただ橘玲氏の小説や金融書を読むと物足りない気がします。相場のプロの方が個人投資家よりも優れているから、素人は手を出さない方がいいというのは一面では正しいと思いますが、必ずしも正しいと思えません。ファンドの締め日は10月が多いので、今月の株価の下落の原因の一つにあると思います。円高の日本で株を売って現金にして、それでドルやユーロを買うという動きもあったと思います。またファンドの基準日でファンドマネージャーのボーナスは決まるので、無理に釣り上げるということもあります(そのあとは下がりますが、とりあえずボーナスに影響はない)。一定の損失があったら強制的に売ってしまうというルールもあります。金額の大きいファンドは、少し売買するだけで株価に大きな影響を与えてしまうので、売買するタイミングを考慮しなくてはならない。本の最後に載っていた、社会的に存在意義のある会社に投資をするということは、これからの時代の流れで大切なことだと思います。株主になるということは、単なるキャピタルゲイン狙いという面もあるかもせん。ただどうせなら会社の経営理念に賛同して株を買った方がいいではないでしょうか。例え株価が下がったとしても、まあいいかという気になりますから。アメリカのユダヤ人は反ユダヤ的な会社には投資をしないようです。
2008.10.13
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テレビ番組を見ると「金融危機」とか「恐慌」の話が出るけれど、人々の顔をテレビで通して見たり、街角で見たりしていてもさほど深刻な感じはないようだ。杞憂なのか、それとも実体経済に影響が出始めるのは半年ぐらい経ってからだろうか。今日は名古屋祭りで、いろいろなところが無料なので名古屋市の「ドニチエコ切符」を買って出かけました。名古屋市の地下鉄とバスは大人600円で乗り放題です。それで以下の4つを家族ではしごして行ってきました。・東山動植物園・徳川園・名古屋市美術館・名古屋市科学館どれも通常300~500円くらいですが、今日は無料です。1日中歩き通しで疲れましたが、久しぶりに娘とも一緒にすごせてうれしかったです。週末はG20で世界経済の緊急会合が行われました。具体論は出なかったので火曜日はどうなるか心配ですが、信用問題という点では収縮に向かうと希望しています。特に日本の株価は欧米と比べて高い水準とはいえなかったのですから。
2008.10.12
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サブプライム問題は昨年末ごろからわかっていました。北京オリンピックぐらいまでは、中国の経済は持つけれども、それ以降は厳しいかもしれない。と言っていたのに、私も含めて多くの人は株で損をしました。ツカサのウィークリーマンションの事業を手掛けていた川又社長が言っていました。「バブルはおかしいと思っていた。でも自分だけは対策もしていたし大丈夫だと思っていた。でも、バブル崩壊で貸し渋りに自分が巻き込まれると思っていなかった。」私も、ちょっとおかしいなそろそろ手放そうかと思っていたのですが、手持ちの株が思ったほどの値段をつけていなかったので手放すことができませんでした。もし手放したとしても、また買っていたかもしれませんね。1月に損したときの教訓から、多少余裕の資金を持ちながら信用取引をしていましたが、まさかここまで下がるとは思っていませんでした。なんとか株を売らずに堪えていこうと思います。ただ、さらに半分になった場合(日経平均4000円)は厳しいですが、まあそうなったら日経平均が0になるのも損失程度では大した違いはないですかね。。。。1929年に起きた世界恐慌を見直してみたら間違った認識をもっていたようです。株が引き金ではないようですね。http://ja.wikipedia.org/wiki/世界恐慌オーストリアの銀行閉鎖がきっかけで、そのあとドイツの銀行閉鎖などが連鎖的に広がったという見解です。それで信用収縮が広がり、世界中に波及しました。国の資本注入などで信用収縮が留まればいいのですが、そうでないと止まらないかもしれません。そして植民地を持っていた国は余裕があるのでなんとかしのいだが、植民地のなかったドイツ・イタリア・日本が全体主義に走っていったということです。信用があり情報が生き届いているところはなんとかなりますが、情報に不透明があるところは要注意かもしれません。でもかつてのときと違って、インターネットで国境を越えて情報が入る時代です。世界中では限定的に閉鎖されているところもありますが、それでも携帯の電波が国境から届くこともあります。たぶん、今回のことは持ち直すと思っています。私は先物やオプションなどは経済の安定化のために必要だと思います。ただレバレッジの度合いをある程度抑えないと、個々の破産だけではすまなくなります。今回の破綻の連鎖は、どうやらドミノ倒しのように起きた可能性があるので、資本注入と同時に、レバレッジの一定の制限が必要になるでしょう。そうしないとまた今回と同じようなことが起きるでしょうね。さて個人的には株よりも、経済の信用低下の方が心配です。ビジネスとしてどうやって稼いでいくか、、、うーん。もう自分の自由を抑えて、お金を稼ぎにいかないといけないときかもしれません。
2008.10.11
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木曜日は落ち着いたと思ったら、金曜日はこんな結果です。テレビのインタビューで「ブラック・マンデーとか言っているレベルじゃなくて、 ブラック・エビリディだ」と言っていました。思わず、苦笑してしまいました。私の場合は、もしすべての会社が倒産した場合のことを考えて、まあ厳しいけれど0からやり直すしかないなぁと思います。大企業や公務員に勤めている人は、「これじゃ、冬のボーナスは期待できないし、場合によっては減給もあるかもしれないな」と嘆いていますが、それは現実感が足りなさすぎます。中小企業や個人は、ボーナスはないのが当たり前で、収入は半減かほとんどなく、経費だけが飛んでいくマイナス状態です。リスクを取っているからかもしれませんが、いい時でも収入が大企業よりいいとは言えません。そこは自由な面をとっているからかもしれませんが、この経済の状況では自由すら奪われているからかもしれません。金曜日の下落は、ドローダウンによるものかもしれません。「1カ月間でパフォーマンスが10%程度悪化した場合、半ば強制的にそのファンドはクローズされる」というルールに基づいて、売りに出されたかもしれません。さらに、信用取引などで追証が払いきれず、全部売りに出てしまったかもしれません。追証が払えないと損失が出た4日後に強制的に売買されますから、その強制売買が金曜日に出たかもしれません。こういう時こそ株を買いたいなと思っても、すでにお金はありません。
2008.10.10
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株の下落がちょっと落ち着きましたね。もうこのゲームから退場させられるのではないかと、心配していました。大きな含み損を抱えているのですが、株の売買ができなくなると自由を奪われる気がします。個人的にはお金に執着はないのですが、自由がなくなることは避けたいです。とはいっても、アメリカもダウが9000ドルを切って3番目の下げ幅だそうなので、金曜日の相場は大きく下がるかもしれません。もうこれを止めるのは日本のましな相場ぐらいしかないかもしれません。日本で株価の下落にブレーキをかけないと、ヨーロッパで下がり、ニューヨークで下がりと負のスパイラルは止まらないのではと思います。日本市場といっても日本政府や銀行が止めるのは、まあ無理でしょう。外国の政府は余裕がないかもしれませんが、外国の政府が日本の市場で止めるしかないと思います。それとも下落していてもストップ安にならないというのは取引が成立していることなので、誰かが株を買っています。こういう下落市場で買うのは勇気がいり資金に余裕がないといけないのですが、誰かが今後上がると思っていることは間違いありません。そこに光明や希望を感じます。私もこういう相場を待っていたのですが、、、、資金がありません。世界経済フォーラムが8日に発表した「2008年版世界競争力報告」によると、日本の競争力が下がっています。日本の政府や銀行の健全性は国の順番でいくと、とても先進国と呼べるレベルではありません。100位あたりをさまよっています。今回日本で大変な目にあっているメーカーは「生産工程の洗練」(1位)、「技術革新の能力」(2位)、「企業の研究開発投資」(1位)と世界的に評価を受けているのですが、それが力を発揮できなくなると、これからは長期的に見ても大変です。金融市場は短期・中期的なのですが。これだけ頑張っている製造業の賃金が低く抑えられていて、世界的に評判の芳しくない銀行・証券会社の金融業や役人の給与はメーカーに比べていいというのはどうしてなんでしょうか?話は変わりますが、今回の金融不安を招いたことは「何でも自由競争させてきて、そのリスクをかぶり切れなかった」ところが多いにあると思います。イギリスのロイズという保険団体は、かつて無限責任を負うということが前提でした。お金持ちはすべての財産を出しても保険金を支払うという前提があったから、信用されたと思います。その信用が曖昧なところで相場の売買をしてきた、金融会社は相応の責任を負うべきではないかと思います。これまでの売買が成功して、多額の報酬を受けてきたトップや社員はまず返すべきです。個人投資家は自分で投入したお金が戻ってこないかもしれないというリスクをかけています。リスクを負えない金額で破産や自己破産するぐらいだったら投資すべきでないし、周りも投資させるべきではありません。これは自戒を込めてでもあります。株の信用取引は30%の資産の裏付けがないと取引停止になり、全部持っているポジションを勝手に売買されて決算されます。すると破産した会社の株のように、雀の涙ぐらいのお金が手元に戻り、後は借金が清算されて戻ることになります。30%という数字は経験的に得られた数字のようで、良くできているなと思いました。よっぽどの変動がなければ預けている現金や株がなくなるだけでそれ以上の借金はないようですから。
2008.10.09
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南部先生、小林先生、益川先生、ノーベル物理学賞おめでとうございます。経済低迷のおり、明るい話題をいただいて心が休まります。日本人がノーベル賞をもらったというニュースは昨日聞いたのですが、まさか名古屋大学出身だとは知りませんでした。同じ大学の同じ学部出身者としてうれしいです。名古屋大学のことを書きます。小林先生、益川先生は、名古屋大学理学部出身で(一応)同窓ですのでうれしい限りです。素粒子研究室のE研という名前を聞いて懐かしく思いました。物理学科は、教授の名前の研究室ではなくてアルファベット1文字で付けられていましたから。名古屋大学は理学部は入学時は学科の区別はなくて、教養部から進学するときに分かれます。私も学者になろうと思って入学したので、進学時に数学科か物理学科のどちらへ進もうか悩んでいました。1年の時に物理学科の研究室主催の勉強会に参加したりしていましたが、E研の素粒子研究は花形でした。私も素粒子や宇宙物理学を応募しましたが抽選に落ちて、別の勉強会に参加することになりました。それがあまり興味を持てなかったのが、物理学と疎遠になった原因かもしれません。その前に、本当のことを言えば大学進学は悩んでいました。人生のことを考えて医学部か興味のことのあるコンピューターのことをやりたかったんだけど、情報科学科か情報工学科は東大、東工大しかなかったんです。自由な研究をするためには京都大学へ行きたかったんだけれどなかった。他は電子工学科の併設研究科だったから、、ハードウェアは興味がなかったし、なによりも学力はいま一つでしたから。名古屋大学は京都大学の影響を受けているように思います。大阪大学とスポーツで毎年争っていたので、大阪大学は多少競争意識はあるのではないかと思いますが、地域的に中途半端なところにいますので、きっと自由なんじゃないかと思います。北海道大学は北海道の中心、東北大学は東北地方の中心、東京大学は日本の中心、大阪大学は西日本の中心、九州大学は九州の中心というような位置づけが政治的にあるように思いました。京都大学は東京大学の反対の意味を持ちますが、名古屋大学といっても東海・中部地方の中心とは言えず、なんとなく浮いた感じがあるように思います。学生時代に、「名古屋大学?それって私立。違うの?愛知大学が国立だと思っていた。」と言われたこともあります。まあ実際、東京に出てみると周りは東大・京大・東工大ばっかりで、結構劣等感がありました。そんな劣等感よりも、日々の研究の面白さや楽しさの方が目に留まるのが、名古屋大学なのかなと思います。(私の先入観だったと思います。今は大学なんて関係ないし、大人は今持っている実力で勝負しなきゃと思います。心象悪くしたらごめんなさい。)特に理科系が大半ですが工学部が半分くらい占めているようです。工学部は立派な校舎でお金も潤沢にあるようですが、理学部は予算が少ないところで頑張っていると思います。東大とは違って予算が少ないのと自由闊達にやる風土があるのは、京大に影響を受けていると思いました。小林先生、益川先生は博士課程までを名古屋大学で過ごされていますが、それも京都大学から来た坂田先生が研究室を開かれたのげ原泉ですね。そのあと京都大学へ引っ張られたのはちょっと残念すが、優秀な人の多くは京大に引っ張られていますし、ひょっとしたら京大の方がもっといい環境なせいかもしれません。数学科も自由な雰囲気でしたが、でも本当のところ学生は京大に憧れたり、優秀な人は引っ張られたりしていましたね。先生は優秀な人も多くて、学生もやれば優秀な人が多いところです。何よりも地元志向が強すぎるところが、他との交流を避けている問題がありますけれど。トヨタをはじめ地元で就職する人が多すぎる(私も結局戻ってきてしまいました)。追記:ノーベル化学賞をいただいた下村先生も、一時期名古屋大学で研究生活を送られたみたいですね。おもでとうございます。名古屋大学ではないけれど名古屋出身の利根川進先生はどうなったの?と調べてみたら、すでに1987年にノーベル生理学・医学賞をもらっていたのですね。すみません、その1年は海外で放浪していて新聞も読めませんでした。。。ノーベル賞に数学部門があったら、名古屋大学の先生で貰っている人は何人かいるだろうに、ちょっと残念です。もう私の世界とは程遠くなりましたが、本当におめでとうございました。理科系に進まれる人が一人でも多くなることを祈っています。こうやって直接お金にならないけれど、将来の世の中にために尽くされる人がいることも社会貢献だと思います。
2008.10.08
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手塚治虫の「火の鳥」を読み終えました。学生時代に読もうと思っていたのですが、肌に合わず読めませんでした。冊数が多いのでちょっと時間がかかりましたが、年齢が高い方が輪廻についてじっくり考えることができるなとも思います。全編を通して、手塚治虫の宗教観が色濃く出ている作品だなと思いました。輪廻転生かつ虚無的です。ジャングル大帝やリボンの騎士などの子ども向けのマンガとは違って、人がバタバタと無残に死んでいきます。腕がもぎれたり、身体が真っ二つに切られます。改めて思いますが、人の一生は短くはかないものですね。使いきれないお金を持つよりも、一瞬一瞬をじっくり味わいながら生きるのがいいのかなと思います。例え幸せな時でなくても、不運を噛みしめながらでも。リーマンブラザーズの社長の会見をニュースで見て、「餓鬼」に人相そのものだと思いました。お金にうるさく餓鬼道へ落ちていったような気がしました。人間40過ぎたら、その人の生きざまが顔に出てきますから、気をつけなくては。
2008.10.07
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えーーー、今日の株価の下落は参ってしまいました。午後から頭に鈍痛が走って、、、「やば、脳溢血のサインか」という気がしましたが、仕事を中断して散歩をしていたら楽になりました。お金をなくしたぐらいで命は落としたくありません。(まだ子育ては終わっていませんから)株価は、日本で下がったら、次に欧州市場で下がり、さらにニューヨーク市場で下がります。ニューヨークで下がったら、翌日東京市場で下がり、さらに欧州市場へ続きます。負のスパイラルが続きます。でも世界中がつながっているのが、ソフトランディングになっているような気がします。情報が閉ざされて噂だけだったら、きっと悪い噂は実態以上の不安を呼んでいるような気がします。資本主義に対抗する共産主義が事実上なくなってしまったので、貧富の差は歯止めが利かないのかもしれないですね。共産主義革命が起きたら、全部取り上げられてしまうというリスクがありました。今は宗教が唯一のリスク要因でしょうか。マイケル・ムーア氏の手紙に共感する人も多いでしょうね。苦労してお金をかせぎ世の中に貢献している人は、それなりの財産を築いても良いと思います。ただ行き過ぎたものはどうかと思います。下手すると、革命や暗殺などのハードランディングもありますしね。人類が生き続けることができるかどうかは、これからたくさんの課題があると思います。食糧問題や宗教問題、南北問題、AIDSなど。この金融危機を乗り越えていけるかどうかも、乗り越えなくてはひとつの問題かと思います。人類の叡智を信じています。MichaelMoore.com : Here's How to Fix the Wall Street Mess ...from Michael Mooreウオール街の危機を救う方法 ー マイケル・ムーアの手紙 - 薔薇、または陽だまりの猫紹介 - Micheal Moore の「ウオール街の混乱のおさめ方」↑最後のリンクはdankogaiさんのですが、読みやすいように整形されています。もしよろしければ読んでみてください。
2008.10.06
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携帯電話やDS, PSP, iPodなど携帯端末は、バッテリーで動いている。コンビニなどでバッテリーチャージサービスはあるけれど、その時間がもったいない。バッテリーを交換してすぐ使えるようになったらいいのに。バッテリーの大きさや出力などを固定してできるだけバッテリーの種類をなくして、コンビニなどどこでも新品のバッテリーを交換できるようにする。1回100円とか、毎月300円とか。バッテリーも500~1000回ぐらい交換可能だけれど、あと何回交換できるか気にしなくてもいい。それに自宅にある充電池のほとんどは充電できなくなるまでの回数分は使っていないかもしれないが、お店での交換でリサイクルされるならばほぼ充電可能回数まで使い切るのでエコロジー。携帯機器を充電する時間を節約する手間をビジネスにするというのはいいなぁ。だけどどこもまだやらないのは、電力安定供給のために法律で規制されているから。そのビジネスは法改正してからでないと難しいみたいです。電気自動車が普及しはじめたりすると法改正して、一気に火がつくかもね。たぶんコンビニや写真のパレットプラザなどが考えていると思うけれど。このブログで参考になりました。http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2008/10/iphone-149d.htmlあっ、iPhoneは電池を取り外すことはできなかった!
2008.10.05
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人が利益や損失をどのように心理的に捉えるかの経験的理論である。「利益を得ようとするときはリスクを避けて、損失をするときはリスクを取ろうとする傾向がある。」次の利益と損失のどちらを選ぶか?利益:A.1ヶ月に100万円儲かる。B. 1ヶ月後に150万円儲かるだろうが、20%の確率で儲からない。損失C.1ヶ月後に100万円をなくす。D.1ヶ月後に150万円なくすだろうが、20%の確率で損しなくてもいいかもしれない。さて、あなたはABのうちどちらの利益を望むか、損失のCDのうちのどちらかを望むか組み合わせを考えてほしい。AとCやAとDを選ぶ人が多い。しかし確率論の期待値を計算すると、B 期待値150万円*(1-0.2)+0*0.2= 120万円D の期待値も同じくー150万円*(1-0.2)+0*0.2= -120万円となるので、期待値で選べば、B(120万円の利益)とC(100万円の損失)である。AとCを選ぶ人は、リスクを避けたい人。AとDを選び人は、このプロスペクト理論の通り「利益はリスクを避け、損失はリスクを受ける傾向がある」人となる。株で利益を出している人は、「利益は青天井で、損失はリスクを避けるため損切り基準を決めている」だそうです。私も、、、、利益が確定したらさっさと売って、損失をした株はいつまでももっていて上がるのを待っていたよな。まったくプロスペクト理論のとおりでした。
2008.10.04
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楽して成功できる 非常識な勉強法アスコム1470円Amazonで購入書評/ビジネス本の帯だけでなくカバーにも田原総一郎の顔が印刷されている、こういう傾向からこの本の性質は読み取れると思う。途中で読むのをやめようと思ったけれど、一ついいところがあった。頭を使って考えることの大事であること。その頭脳にとっては、食べ物が栄養源であり、身体が資本であるから休息や環境について注意をするということは、能力を最大限に活用するためにはもっともなことだと思った。この本のテーマである「楽して成功できる方法」というのを期待したのだが、抽象的で曖昧な書き方なのでよくわからない。特別なことではなく誰でも少しやれば達成できることを、できるだけ苦労せずに効率よくする方法としてしかとらえることができない。誰でもできることに価値はあるだろうか?作者は逆境の中から、ナンバーワンを勝ち取ってきたのだから、誰でもができる方法でやったわけではないと思う。「私のいうとおりやれば開かれる」というような宗教のように、続きはセミナーを受けてください。教材を買ってくださいと畳みかけている気がしてならない。逆説的には勉強になったが、価値があるかどうかは前述の食べ物のところぐらいかな。あとはよくある自己啓発書に書いてあることだと思う。
2008.10.03
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任天堂DSの新製品、DSiの発表がありました。http://www.nintendo.co.jp/DS LiteにカメラとMP3プレーヤーをつけた感じです。GBAスロットはほとんど使う人はいなくなったと思うので、代わりにSDカードスロットが付いたのは想定通りです。そして、ダウンロード販売も増やしていくので、内蔵メモリーも追加されるだろう。DSはタッチパネル、マイクという新しいデバイスを追加して成功したので、次の機種も新しいデバイスを追加するだろう。やっぱりカメラで、ソフトも音楽プレーヤーだな(ワンセグはゲームとしての発展性が乏しいのでやめたようですが)。想定される範囲のわずかな発展にとどまりました。古いDSの買い替え需要はあるのである程度は売れると思いますが、次の発展に乏しいと思います。それも値段据え置きならまだしも、値上げとは。原価から導いた値段なんですかね。下手すると、PSPやiPod陣営に市場をとられてしまいますよ。特にiPod陣営に。機能的には、iPhoneからGPSと電話機能をとった感じです。iPhoneは高いですが、次期iPod Touchにカメラとスピーカーがつけてこの市場に入ってくるかもしれません。iPhoneの原価が1万円相当だそうなので、iPod Touchはさらに安くできるでしょうね。iPhoneはNDA(機密保持)のしがらみがなくなったので、開発情報は活発にネットや雑誌に展開されていくでしょう。DSは低価格でバッテリーが持ちますが、CPUの速度がiPhoneやPSPに比べると1/6ぐらいでメモリー容量も抑えられているということもあります。それなのに、この\18,900という価格は高い気がします。敵はいないというつもりでの価格設定なのでしょうか。これまでDSやWiiはゲーム人口を増やすという役割をしてきて、またすぐれたゲームソフトを提供してきましたが、Appleは来年くらいはDSに対しては真向に挑んでくる気がしないではありません。任天堂がゲームをしない人たちにゲームをしてもらう市場を広げてくれたおかげで、他の会社はやりやすくなったともいえます。奢れるもの久しからずと言います。
2008.10.02
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このところ本の紹介ばかり続いたので、つまんないですが自分の状況について書いておきます。まずタイトルをどうつけようかどうか迷いました。「独立中断して」、「独立失敗して」、「再就職して」、「再雇用されて」といくつか浮かびましたが、40過ぎの男は雇用されているとしても独立の気概がないといけません。ただみんなが主張すると角がぶつかるので、うまく角が取れて丸くなるまで調整しないといけませんけれど。一人身ですとどっかの大学で研究していたかもしれませんが、妻と2人の子どもを支えるためお金を稼ぐことばっかり考えています。ビジネスの種を探しているともいいます。3年間独立して、結果的に経営理念にそったビジネスは実現できなくて中断しました。経営理念を曲げて、一人派遣で仕事をしたり、なんでも受託開発すれば、オフィスも維持して続けていられたかもしれません。ただ一人で仕事をしていることの限界を感じて、今は知人の会社に身を寄せています。これで半年と半月経ちましたが、だんだんと慣れてきました。一人でいると社会的な接触が減ってきて、何気ないことでもどう接すればいいかわからなくなっていました。半年近く経つと、それが徐々に昔に記憶を取り戻してきました。ビジネススーツを着ているわけでも営業職でもないので、不十分ですが時間があればなんとかなるものですね。[追記]そばに誰かいるだけで影響を受け取りますし、与えます。一人でいると調子づいてだんだんと良くなっていくこともありますが、逆にどんどん悪くなることがあります。まるで羊水タンクにいて外部の刺激を閉ざすと、自分で刺激をつくってしまうような感じでしょうか。一緒に仕事をしていなくても、そばに人がいて似たようなことをやっていると、影響を受けます。それが励みになったりするんですね。でも全く違う業種だとたぶんダメでしょう。テレアポや営業のようにうるさ型だったり、一般事務のようなのでは波長が合わないと思います。そういう意味では、たとえ別の仕事をしていても、場所というのも重要なのかなと思います。株の方は厳しい状況になってきてポーンとお金が飛んでしまいそうです。7並べで3回パスしてもう出せなくなって、カードを場に出すかどうかの瀬戸際でしょうか。だめだったら、覚悟を決めて別の手段を探していこうと思います。空売りする局面があり空売りしていれば、株は下がるだけ儲かるのですが、日本経済がダメになるのを応援しているようで気が引けていました。今は、空売りの後にこの時期に買っていれば、株の下支えになるということもあるのに気付きました。今さらですが、この時期を乗り越えることができたら、上がりすぎた株を空売りしようと思います。南方熊楠の自伝を読んだのですが、刑務所にいる間に粘菌の新種を発見したそうですから、生きていればなんかできるのではないかと思います。食品の偽装や金融商品の信用、だんだんと信用ということが非常に重い時代になりつつあります。国や会社という組織というよりも、その中にいる人間の倫理観が大切な気がします。そういう意味で、これから「信用」というのが大事な時代になっていくんだなと思います。何か「信用」をテーマに貢献できればいいかなと思います。と、本を読みプログラムを書き、家庭という無期懲役刑を受けながら淡々とやっています。
2008.10.01
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