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最近、時々編み物をしている。といっても毛糸の編み物ではなく、パラシュートコード(パラコード)でブレスレットなどを作っている。作り始めたきっかけはというと、もう20年以上前だろうか?ビル火災のときの備えのセットが雑誌に紹介されていた事を、ふと思い出したことだった。そのセットの中には簡易ガスマスク、パラコード、8の字型の降下具とそれ用のベルトという組み合わせで、パラコードと8の字型の降下具とベルトを使ってビルの窓から下の階へ脱出するという、訓練受けてなければ使いこなせないような代物だった。ちなみに、その雑誌でそれを紹介していたのは作家の柘植久慶さんだった。今でもあるかと思って検索してみたけれど、さすがに買う人もいなかったのだろう、似たようなものは見つからなかった。今は通販で核シェルターが売っているくらいなので、あれば物好きが買うかもしれないが。 そんなことをしているときに、パラコードのブレスレット(ミサンガ?)をについての記述を見つけた。パラコードのブレスレットは、もともとはアメリカの兵士が暇つぶしに作っていたものが、将兵の家族が無事を祈って作るようになったものらしい。それでいてこれを解くと3mくらいのロープになり、バラコードは250kg の引っ張りに耐えることもあって、非常用としては最適なものらしいこともわかった。そこで近所の登山道具の店で、ナイロンコード(これも145kgの引っ張りに耐える)を買ってきて試しに作ってみた。これで上手くいったので、今度はパラコードを買って、いくつかつくってみたり(一部はナイロンコード)。さらに、ウォレットロープとキーチェーンまでつくってしまった。編み方はネットで見るといくつか出てきて、そのうちいくつかは断念したけれど、多くは思ったよりも簡単で、そして編み始めると途中で止められないのだ。冒頭で書いたようなビルからの脱出という場面には使えない長さで、おまけに私たちはそんな訓練は受けてはいないけれど、例えば洪水の時は家族や仲間をロープで結んで避難所まで移動することもあるので、非常用の用途は果たせるかもしれない。
January 26, 2013
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謹賀新年2013今年もよろしくお願いします。去年はこんなかんじでした。今年もいろんなことをしてみたいです。
January 1, 2013
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