全4件 (4件中 1-4件目)
1

南相馬市には社会福祉協議会(社協)のボランティアセンターとNPO法人 災害復興支援ボランティアネットのボランティアセンターがある(あと、日本共産党のボランティアセンターもあるけれど、ウエブサイトも見当たらず活動がどうなっているのか全くわからない)。これまでに、社協のボランティアセンターでお世話になってきたけれど、今回はNPO のボランティアセンターにお世話になることになった。この土日は特に大きな予定は入っていなかったが、土曜日に疲労のため半日寝込み(先週の除雪のせいか?)回復したところで、南相馬にまた行きたくなった。いつもの社協のボランティアセンターのサイトを確認すると・・・。社協のイベントのため25日は休みとなっていて、今回は断念かと思ったが、そこでふと、NPO のボラセンの事を思い出した。もともと、NPO のボラセンに行こうと思って南相馬にいったときに、間違えて社協ボラセンに行ってしまったのが一昨年、それからずっと社協でお世話になっていたけれど、一度NPOのボラセンにも行ってみようと決めて準備を整え、朝4時に起きて、慣れた道を通って南相馬へ向かう。違うのは最後の2〜300メートル。いつも、目の前を通っているけれど来るのは初めてのNPO ボランティアセンターネットで見ると受付が8時45分からだということで、ぎりぎりに到着したはずだったのに、すでにマッチング(作業の割り振り)が終わっていた・・・。受付を済ませ、すでに編成された班に入れてもらって、準備に。ここで、松本センター長(有名な人らしい)から、「靴、踏み抜き防止入ってるか?」とか、「(踏み抜き防止)入っていても側面に穴が空くことがあるから気をつけてな」とか、初参加の私に親切な言葉をかけてくれた。準備をしているところに「新潟恩返し隊の方ですか?」と声をかけてきた人がいた。(新潟恩返し隊は私が時々お世話になっている災害ボランティアの団体)今回もこの新潟恩返し隊Tシャツを着ての参加。声をかけてきた人は、Sさんというこのボランティアセンターの常連の人で、なんと新潟恩返し隊のメンバー。 初めてのボラセンでこういう人に出会えたのはとても心強い。新潟恩返し隊の人で社協のボラセンに行ったことがあるという話は聞いたことがなかったが、こちらのNPOボラセンには参加した事がある人は何人か知っていたけれど、今回会えるとは思っていなかった。発電機、チッパー(木や竹を細かく砕く機械)などいままで使ったことがない機械を軽トラに積み込んで、作業の現場へ。今回は伐採した竹を片付ける作業とのこと。現地について、震災で亡くなられた方への黙祷(この作業前の黙祷というのも今回はじめて)、作業を開始・・・したところで松本センター長が現れ、作業内容の変更が告げられた。午前中は家の家財道具の移動と不要なものの廃棄に変更になり、ボラセン近くの民家へ移動。。この作業は昼前に終わったので早めの昼食をとって、また朝行った現場へ戻って作業再開。切り倒された竹を、太いものと細いものに分別、細いものはチッパーにいれて砕き、太いものは一箇所にまとめる。それだけの作業だけどとにかく竹が大量なので、次から次へ運ばなくてはならない。おまけに今回は人数も5人と少ないので時間もかかる。それでも夕方4時近くには大体片付いて、それからが本日のメインイベント(?)の樹木の伐採(といっても私は見ているだけだけど)。今回は家の2階よりもはるかに背が高い木を切り倒す。今までも小さな木を切り倒すところは何度も見てきたけれど、こんな大きな木を倒すのは初めて見る。木にロープを張りチェーンソーを使う人が、切れ目を入れる。それでも、太い幹はなかなか倒れようとしない。切り口にクサビを打っているのか?遠目でよく見えないけれど何か叩いている。すると、作業していた人がホイッスルを吹いたと同時くらいに幹が斜めになって、木が倒れ始める。あんなに大きかった木がメリメリと倒れていく。私は「これ、本当にボランティアの作業なのか?」と思いながらその景色を見ていた。 その後現場を片付け、ボラセンへ戻り、器材の片付け、センター長への報告などを終わらせ、帰ろうとしているところで今朝のSさんがまた声を掛けてくれた。Sさんと少し話してたら午後5時近くになっていた(この時間まで小高にいたのも初めてかも、小高はまだ夜間立ち入り禁止なのでいつもは4時位には隣の原町に向かっている)。2011年から、この南相馬だけでなく、いろいろなところのボランティアセンターやNPOの方にお世話になってきたけれど、今回は初めて見るものが多く、少し衝撃的な活動だった。ボランティアセンターといってもいろいろな考えがあって、それぞれ特色のある活動をしていて、それも行ってみないとわからないことだった。日が沈んでから、いつもどおりの飯舘を通る。飯舘は今でも家に明かり灯っていない。ここを通るたびに、また来なくてはという気持ちが強くなる気がする。こうしていつもと少し違う小高の一日がおわった。おまけ。磐梯山SA での夕飯「柳津ソースカツ丼」
January 25, 2015
コメント(2)

今回、初めて新潟県の除雪ボランティア ”スコップ” に参加して山古志へ。山古志は現在長岡市の一部になっていている地域で、10年前の中越地震で甚大な被害を受けた地域。この地域は豪雪地域でとしても知られているので、ボランティアによる除雪も行われている。今日はこのTシャツを着て活動に参加。朝、6時半に起きて、古くなったスノーボードのウェアや長靴、ヘルメット、着替えなどを車に詰め込み長岡方面へ向かう。中之島見附IC で高速を降りて、コンビニで食べ物を買う・・・予定だったが、コンビニを2軒通りすぎてしまった。「次のコンビニで必ず買おう」と思っていたが、全然コンビニが無い。そうしているうちに山道に入っていき、さらに店がない・・・。いけどもいけども店が見つからないまま、山古志の集合場所の「長岡市山古志地域福祉センターなごみ苑」にたどり着いてしまった。しかたないので、昼は車に積んであった乾パンでも食べるしかないかなと思い、オリエンテーションへ。今日は2班編成で4件の作業をすることになっていた。午前は民家の周辺、午後はアパートと思われる建物の周辺の除雪だった。マイクロバスに乗り込んで現場まで移動する間、地元の社会福祉協議会の方からこの地域の説明がされたが、高齢化と人手不足で除雪ができず、本当に雪に閉ざされている土地のようだ。それから中越地震のこと、山古志にある世界最新の砂防ダムのこと、地震直後に塞がれた道の代わりに急遽できたトンネルのこと、様々なことが語られた。午前の作業の家は、1階部分の大部分が雪に埋もれてしまっている。正直、見た瞬間少し怯んだが、慣れたボランティアの人もいるので、その人達に続いて作業にとりかかる。今日の参加者には東京から来た、家族連れの方もいて、小学生くらいの女のお子さん二人も一緒に来ている。そんな子どもたちが来ていると大人は頑張らざるを得ない、そんな気になる。今回は、テレビや新聞など幾つかのメディアが取材に来ていて、私もインタビューされた(多分採用はされていないと思うけれど)。午前の作業を終えて、昼休み。地元の方から汁物とおにぎり(と漬物)の振る舞いがあったので、ありがたくいただく。そこでも山古志のことをいろいろ語られていた。そこでボランティアどうしでいろいろな話が交わされた。驚いたのが、食事中向かいにいた人が、南相馬で活動しているとのことで、いろいろ話を聞くと、私がお世話になっている南相馬の社協ボランティアセンターのすぐ近所にあるNPO のボランティアセンターによく行っているとのこと。そこで南相馬の話題などになった。午後、今度はアパートとおぼしき建物の除雪だが、雪の山を登って2階に入れるほど雪が積もっている。周囲の雪かきと同時に私ともう一人、慣れた人が2階のベランダに入る(もちろん雪山から2階に入る)。ベランダに入ると一部フェンスがなくなっているところがあった。「これ危なくないですか?」と一緒にベランダに入った人に言うと、「これは雪を下ろすためにわざと切ってある」とのこと。雪を降ろすためとはいえ危険では・・・。午後の作業が終わり、なごみ苑に戻る。そして、集合写真をとって解散。なごみ苑はデイサービスも行っているので浴場もあり、希望者は入浴できるとのことだったので風呂に入り、そこで県庁から来ていたひとと、東京から家族連れできた人といろいろ話をした。帰りがけなごみ苑の人がお茶を入れてくれて、山古志の自然の事をいろいろ話してくれた。この人は本当に山古志が好きなんだろう。土地に対する想いというのは、便利とか不便とか、気候がどうとかそんな理屈とは違うところにあるのかもしれない。なごみ苑と私の足あと。
January 17, 2015
コメント(2)
1/6 に日本拳法の稽古開始!そして、1/8 白根カルチャーセンター(新潟市南区)で特連。早速動画にしました。空乱撃1空乱撃2空乱撃3空乱撃4空乱撃5実乱撃1実乱撃2実乱撃3実乱撃4実乱撃5こんなかんじで、今年もよろしくお願いします。
January 8, 2015
コメント(2)

今年もよろしくお願いします。
January 1, 2015
コメント(4)
全4件 (4件中 1-4件目)
1

