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2016年07月05日
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日本離床研究会の講座「モニター・機器が少ない状況下におけるフィジカルアセスメントと早期離床」に参加してきました。キーワードなど、個人的なメモです。<苦しい>◆離床時の「苦しい」はまず、呼吸、循環を疑う。◆キャピラリーリフィリングタイム(末梢血管再充填時間) 爪床部を押して、爪の色が元に戻るまでの時間。3秒以上かかる場合は、末梢循環不全、ショックの兆候。◆循環障害で、体重増加が1日2kg(経験的には1~2kg/日)の増加は心不全を疑う。 慢性心不全治療ガイドラインより<意識レベル>◆意識とは自己及び外界を認識している状態。要素は「覚醒」と「認知」。◆意識のメカニズム上行網様体賦活系(覚醒)→視床下部賦活系(中継点)→大脳皮質または皮質下(認識・認知)◆鎖骨を叩くと骨刺激が脳に届きやすい。<痛み>◆高齢者・糖尿病・ステロイド投薬では、痛みに対して鈍感になっている場合がある。◆転倒にて骨折した場合、転倒した原因も調べる。◆痛みと原因場所) 限定的→骨関節系、このあたり→内臓系時) 運動時→骨関節系、安静時→内臓系◆脈拍が収縮期血圧より高値の場合は、プレ・ショックの兆候。<けいれん>◆けいれんは、止めようとして押さえないこと。けいれん時に刺激を与えないこと。(けいれんが誘発されるため)<疲れ>◆感染症による疲れの離床目安体温が38度以上、または、ベースより1.5度以上上昇では控える。デルタ心拍数20のルール→熱が1度上がった時、脈が20以上上がると感染症の疑い。<めまい・失神>◆長期臥床では軽い脱水の可能性が高い体液の上方シフト→圧受容器を刺激→体液を過剰と判断→交感神経抑制・利尿ホルモン分泌→利尿促進◆失神の発症脳の血流が瞬間的に遮断されて起こる。<むくみ>◆心原性の浮腫は下肢に出現しやすい。◆両下肢の浮腫は心原性、片側の浮腫は静脈病変を疑う。◆肝臓由来の浮腫は全身性、腎臓由来のものは眼瞼・顔にでやすい。
2016年07月02日
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