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府士会の勉強会、「言語聴覚士のための呼吸ケアとリハビリテーション」に参加してきました。同書籍を執筆された石川朗先生のご講義で、大変勉強になりました。前半は講義、後半は実技で呼吸介助を行いました。講義メモ(自分用のメモです)◆疫学調査から、高齢者の喫煙者はCOPDが多い。65歳以上で喫煙者なら、ほぼCOPDと思ってよいぐらい。◆よって、その患者さんが誤嚥性肺炎を起こすと、ベースにCOPDという呼吸器疾患があるということ。◆NHCAP 医療・介護関連肺炎 発生機序のほとんどが、誤嚥性肺炎。◆高齢者が肺炎になると、治療のための臥床期間を余儀なくされる。よって、「未然に防ぐこと」「重症化させないこと」が重要となってくる。◆老人性肺炎に見られる症状として、定型的症状である、発熱、咳、痰などのほかに、非定型的症状である、「食欲不振」「意識障害」「脱水」なども注意しなければならない事項である。◆誤嚥性肺炎を起こしやすい病態として、脳血管障害やパーキンソン病などのあるが、医薬品などにも注意が必要。◆鎮静剤、睡眠薬、向精神病薬・・・中枢神経に影響する。 抗コリン薬・・・口腔内乾燥 抗潰瘍薬・・・胃酸分泌が低下→胃粘膜で細菌繁殖◆睡眠薬などの薬を減らすためにも、高齢者は昼間寝かせないこと。◆呼気介助法(Squeezing)1.体位排痰法と組み合わせる。2.呼気の間に胸郭の動きに合わせて圧迫する。3.接触面を大きめにとる。4.局所的な圧はさける。(DIP関節に力を感じるようにするとよい)5.最大吸気位から徐々に圧を加える6.呼気終末に圧が最も強くなるようにする。実技では、やはり、解剖の知識が必要だと、あらためて思いました。同じ病院のSTと一緒に受けたので、忘れないうちに復習しようと思います。このような、STに合わせてもらえる呼吸介助や頸部リラクゼーション法など、実技ができる講習会が増えるとありがたいです。私はまだ購入していませんが、石川先生の著書です。言語聴覚士のための呼吸ケアとリハビリテーション/石川朗
2014年01月24日
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「今年の目標」と大きくは書けませんが、ここ1~2か月の目標を書きます。◆体調整える体調管理不足70%、忙しさ10%、プレッシャー20%のため、最近体調維持できてないので、体調を整えるようにする。◆早寝早起、整理整頓体調を整える意味でも、また、勉強するためのベースを整える意味でも。◆先々の勉強より、目の前の勉強と1週間先までの勉強をしっかりする。レベルは低いですが、もう一度、仕切りなおして、目の前の勉強(担当患者に対する訓練など)と、予定されている勉強会の予習や参加した講習会の復習をする。最近は全体に低調なので、これらから始めます。
2014年01月03日
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