全12件 (12件中 1-12件目)
1
かりん酒は結構皆さん知っているでしょうが、ボケ酒を知っていますか?ボケの花は結構きれいですね。このボケの木には実がなります。大きさは小さなリンゴぐらいです。ボケにも種類があるようで、できる実の表面の色が違います。我が家のボケの実は表面に模様が無く、薄い緑色が熟すと黄色実を帯びてきます。かりんは2011年からかりん酒にしていました。昨年初めてボケ酒を作ってみました。かりんと同じように、漬けておくと徐々にお酒の色が黄色になり、そのうちに茶色になってきます。半年くらいで飲めるようですが、私は1年くらいたったものを飲みました。かりんと同じように渋みがあり、結構おいしいです。ことしはなんと五つもなったので昨日漬け込みました。来年飲むのが楽しみです。かりん酒も作りましたが、今年はちょっと早すぎたようです。種がまだ白い。実が熟すと種の表面が茶色になります。今年は焦って早く摘果したようです。かりんは切ると切り口がすぐに酸化して赤くなります。ボケは赤く酸化しません。ボケの実は固いですが、同時に切った感じではかりんの方が固かったです。さて、かりんも来年どんな味になるか楽しみです。
2014.09.28
コメント(0)
高野秀行さんについては9月7日のこのブログに書いたので省略します。この本も高野さん特有の珍しいものを探検に行こうというお話ですが・・・実は彼はウモッカなる魚のいるというインドに入国できませんでした。だから、ウモッカが本当にいるのかどうか分かりません。それで、この本はウモッカなる魚の情報から、彼がどのように計画し、出発し、挫折したかの物語です。その過程が面白いというか、彼の行動力にいつもながら感心します。上等な本ではないですが、時間つぶしには良いですね。
2014.09.24
コメント(0)
最近の本は宣伝文句が羊頭狗肉というか、宣伝文句が内容を正しく表していないことが多い。あくまでも売らんかなのキャッチ文句なのだ。だから、正直に本の宣伝を信用すると全然面白くないことがある。そのことは雑誌記事の紹介文でも一緒。文芸春秋の記事の紹介文など随分うたい文句のひどいのがある。こんな風潮が朝日新聞の東電吉田所長の間違った記事になる温床なのだろう。間違ったわけではなく、人を引き付けるために、わざわざ内容を曲げたのだろう。さて、本書ですが、本の帯には「養老孟司氏も納得」、「グリーンエネルギー幻想を一刀両断、歴史と原理から本質の迫る」・・・などと書いてあります。本書のもっとも言いたいことは再生可能エネルギーは重視してはならないということでしょう。しかし、その論理の展開の仕方が、恣意的です。話の進め方が、如何に再生可能エネルギーはダメなのかという方向に持っていくために誘導尋問的に書かれています。例えば、木材は再生可能エネルギーだが、石炭を使うようになる前は世界中で木材がエネルギーの主流であり、どこでも木を伐りすぎて自然破壊が起こっていた。だから、再生エネルギーはダメだ、という論調です。それは、おかしいですね。例えば、木材でも現在は間伐材が余っている。それをほかのエネルギーと合わせて使えばよいのであって、再生エネルギーはダメだという根拠に使う論理の進め方が恣意的だ。著者は長年エネルギー政策にかかわってきているそうだ。そして、確かに再生エネルギーに頼りすぎるのは良くないかもしれない。しかし、再生エネルギーが世界を破滅させるというような雰囲気で語ることはおかしい。今後、この石井彰という人は信用しないことにしましょう。
2014.09.23
コメント(0)
もう秋本番。夏モードをしまう必要があります。今日一番にやったことはゴーヤと植木鉢の始末。2階のテラスにあるので、ネットを外し、根元を切り、鉢を下した。女房は、鉢の土を捨てずに、そのまま、また何かを植えるみたい。そんなことでよいのかね~~~次にやったことは、これもテラスに立てかけた日よけ布の撤去。柱を抜いて、布をたたんで、納戸にしまった。次は、テラスの掃除。テラスは4畳半くらいの広さがあり、ゴーヤの花のかすなどが散乱している。テラスの床はプラスチックのとげみたいのが生えたやつで掃除しにくい。真空掃除機を使ってゴミを吸い取った。結構汗をかいた。扇風機をしまうのはもう少し待ちますかね。いつも早すぎて、しまったということがあるので。今年は全く使わなかったすだれをごみに出す仕事が残っている。昔は庭で燃やしたのだが、もう10年くらい前からたき火は禁止されている。面倒だけど、燃えるゴミに出さないといけない。でも、思うのだが、日本は随分こういう公共のルールが行き届いているなと思いますね。タイなどの東南アジアの国や中国ではごみは好き勝手に捨てられているんだろうからね。
2014.09.21
コメント(0)
今年6回目のバンコク出張から帰ってきました。今回は短く、朝名古屋到着の今日も含めて7日間。実質6日。今年は6日、12日、10日、9日、11日、そして今回7日。せいぜい1週間がいいところだな。バンコクの渋滞は依然としてひどい。しかし、金曜日と月末を除けば何とかなる。特に、日曜日は子供の送り迎えが無いので道路が空く。今回は日曜にでかけて、金曜日の深夜帰国したが、帰国を土曜の深夜にした方が良いかも。1日長くなるけどな。でも、仕事のない土曜日は多分退屈するな、休息にもならないかもしれない。などと、つまらないことを考えていますが・・・既に次の出張の予定を考えている。多分11月第1週だな!この約2ヶ月に1回の出張が私の生活のリズムですから、よく考えましょう。
2014.09.20
コメント(0)
明日からバンコクです。正確には観光旅行1回と、ボランティア仕事で5回の計6回目です。仕事と言ってもボランティアです。それでも責任はあるので、いろいろ考えたり、喜んだり、悩んだりしています。仕事は2種類あって、一つは建築材料開発に絡んだ技術のコンサルタント。これはまずまずうまくいっています。もう一つは排水処理部品の販売です。そして、この部品の販売に関連して、ちょこっと研究もしています。世の中というのはいろいろ複雑です。技術の世界も、技術だけで動いていません。というより、企業や国家機関の思惑の方が技術を歪曲して動かしているかもしれません。排水処理に関して言うと、汚い水を流してはいけないので浄化することが義務付けられています。排水規準があります。それをクリアする方法(装置)が沢山ありますが、現在主力の方式が本当に技術的に経済的に良いのか私は疑問に思っています。日本では、この主力の方式に国の機関がお墨付きを与えていますが、年に1-2回はメンテナンスが必要です。企業はメンテナンスで稼いでいます。しかし、世の中にはメンテナンスが必要ない技術があります。しかし、その技術は世界的に主流ではありません。もう足かけ3年、メンテナンス不要の装置の実験をバンコクでやっています。装置が無い、金が無い、人手が無い・・ということで、日本の会社や大学なら2-3ヶ月で終わる実験に3年をかけています。でも細々でも進んでいます。なんとか、真実を突き止めること、そして、できれば、最も安く、信頼性があり、運転とメンテナンスに金のかからない新方式を開発したいと思っています。もう一息だな・・・・
2014.09.13
コメント(0)
朝夕は本当に涼しくなった。夏は完全に終わったな・・・・どうでも良いこと、いろいろ(1)もうカナブンがかりんの木に来なくなって久しい。天候不順だったせいもあるが、ここ10日間で捕まえたのは昨日の1匹だけ。(2)赤ちゃんメダカが全部死んでしまった。卵を採取して1週間くらいのちには20匹くらいいたのが、段々へって行って、ここ数日の雨模様の後ついに全くいなくなってしまった。雨で水質が変化したのに対応できなかったのか?親メダカは池2つとも健在です。(3)女房の熱帯魚のコリドラスが立て続けに2匹死んだ。何もしないのに、今年の春から次々と3匹が出現。まさに、出現という感じ。突如、ちびコリドラスが出現したのだ。その内2匹か、今までいたオスが含まれているのか、2匹死んで目下3匹になった。(4)桜の木に遂に毛虫が出現した。毎年のことなので、この毛虫の特徴は分かっている。毛虫のついた枝をのこぎりで切って始末した。ところが、着ていた服に付いていたらしく、結構大きい(長さ5-7センチ)毛虫2匹を洗濯機で洗ってしまった。1匹は物干し場に落ちており、もう1匹は翌日服を着ようと裏返したら床に落ちた。そして、その服に赤っぽい色がついた。毛虫の血液は着色剤になるのか???(5)このブログのタイトルが75歳のなんとかですが、間もなく、後3ヶ月もすると76歳です。さて、この歳になると、身体の調子が快調ということがありませんね。ほんの2-3年前はラジオ体操なんて運動じゃないと思っていましたが、今では結構汗が出たり、息が上がったりします。(6)夏の間自転車はしなかったのですが、涼しくなって、運動のため夕方自転車散歩します。10キロメートルくらいで疲れてしまいます。昔といっても、55-60歳の頃は1日100キロ走っていたんですがね~~~~53歳の時なんか、ツールド能登に参加して3日で430キロ走破しましたぜ。でも、今75歳だから20年前か!(7)時々やることが無くなる。やることはあってもやる気がしない。今は少し仕事をしているが、これが無くなったらどうやって時間をつぶすかなあ???本当にやることが無いんですよ!!自分が面白いと思うことが無いのだ!!困ったものですなあ??
2014.09.11
コメント(0)
世界に表向きは禁酒の国がたくさんある。特に、イスラム教の国は表向きは禁酒。しかし、人間、誰でもとは言わないが、大抵は酒好き。それで、表向き禁酒の国で酒を飲もうとしたら・・・・さて、私がこの本を買ったのは著者に関心があるからです。今から14年前、来年からタイに行こうと思って、タイに関する本を片っ端から読みました。その中に、高野さんの書いた「極楽タイ暮らし」(2000年)がありました。大学を卒業した高野さんが、ひょんなことからチェンマイ大学で日本語の先生になった時の日常を書いた本です。内容は軽い本ですが、タイ人の生活や考え方を知る一助になりました。5年タイはバンコクのチュラロンコン大学で客員教授をして日本に帰ってから、高野さんの「アヘン王国潜入記」(2007)が出版され、タイトルにひかれて読みました。これはすごい本です。とても、「極楽タイ暮らし」とは比べ物にならないすごい本です。ミャンマーの少数民族のアヘン栽培をしている村に住み着いて、そこの生活を描いています。この本を読んで、高野秀行という人は本物だと思いました。それで、今回、「イスラム飲酒紀行」を何かの宣伝で見たので読んだわけです。高野さんは、相変わらず、人に行かない辺境の地に行き、人の経験したことのない行動をしています。それには感心しますが、この飲酒紀行そのものは、本としてはそれほど高い評価ができる内容ではなかったですね。それにしても、高野さんの行動力には恐れ入りますね。amazonで彼の書いた本を調べたら、なんと23冊もありました。
2014.09.07
コメント(0)
この本は古い本です。初版1985年、第7刷1986年。私の買ったのは第7冊。中古本。BOOK OFFでなんとなく見ていて買った。雑誌「すばる」に1980年5月から1984年12月にかけて掲載された短編19を単行本にしたものです。さすが、井上ひさしですね。とても面白く読みました。忠臣蔵47士はもてはやされていますが、討ち入りにいろいろの事情で参加できなかった、あるいは参加しなかった人のお話です。47士の話よりずっと面白いかもしれません。忠義とか武士道とかもてはやされていますが、それは美しすぎて味がない。本来は19人がなぜ討ち入りに参加しなかったのか、参加できなかったのかの物語ですが、その描写の中で当時の日本人の日常生活がうかがえるのがとても面白いです。当時の庶民の生活は現在からすると随分貧しく厳しいものだったと思います。しかし、ほとんどの人が貧しいわけで、それはそれなりに不満は大きくなかったでしょう。一方、現代の格差による貧困は恐ろしいと思います。底辺に生まれたら、そこから抜け出せない不平等社会、何とかしないといけません。それはともかく、浅野内匠頭の馬鹿さ加減に討ち入りなどするものかという武士がいたというのは初めて知りました。また、討ち入り後、多くの藩がこの討ち入りを成功させた大石内蔵助を召し抱えたいと運動したのに、それに反対した某藩の重臣の考えもなるほどと思いました。浅野内匠頭が殿中で刀を振るうなどという馬鹿げた行動に出るまで、大石内蔵助はひるあんどんと言われていた。赤穂藩が取り潰されてしまってから討ち入りなど成功させても、藩がなくなってからでは何をしても意味がない。大石が本当にやるべきことは、浅野内匠頭が殿中で逆上しないように教育するなり、その役に付かないように裏で手を回すなり、あらゆる手立てを尽くすことこそ内蔵助がやるべきことだったはずだ。などなど・・・・改めて、井上ひさしは才能あるな!!と思いました。
2014.09.06
コメント(0)
今日で続けて3回、モノが壊れたか劣化した話です。今日は電波時計。電波を受けて時間を補正するので狂いません。時間、気温、湿度などを表示します。目覚まし機能もあります。何年前か忘れたのですが、私は愛用してきました。その時計、CITCIZEN製、当然made in China、の夜間ライトが暗くなってきた。デジタルの文字が薄くなってきた。そして、目覚ましの音が小さくなってきた。それで、買い替えることに。エイデンに行ったけどよいデザインのものがない。おいてあるのはSEIKOとCITIZEN。単に四角い形で面白みがない。我が家にはDailyという表示のある電波時計があり、そのデザインは好きです。それで、カインズホームに行ってみた。Dailyのがありました。やっぱり、少し格好がいい。それで、Dailyの携帯用電波時計を買った。980円なり。安いです。ところで、以前Tuiさんが、日本の電波時計がチェンマイで電波を受信したと書いていました。実は、その前に、今年1月チェンライに女房と旅行した時、なんと私の電波時計が日本時間になっていました。その時はおかしい、おかしいと思っていたのですが、Tuiさんのブログでやっぱりそうかと納得しました。
2014.09.03
コメント(1)
私の万歩計は4台目になる。多くの人は携帯電話(この表現古いなあ~~~)に万歩計機能がついている。私の携帯は古いのでその機能がない。さて、万歩計にもピンからキリまであって、高いのは1万円くらいする。普通に安いのは1,000円くらいだが、なんと100円ショップにも売っている。以前に、この100円ショップの万歩計を10個くらい買って、皆に配ったこともある。で、私の万歩計は1,000円くらいの安いもの。でも、機能はこれで十分。初代も2台目も無くした。先日、庭の草取りをしていたら、初代と思しき万歩計が出てきた。もちろん、動かなかった。さて、3台目、これはSEIKO製。この機械はどうも振動の感じ方が違うみたいで、歩く時の地面に足がついた振動以外の揺れのような振動も感知してしまう。それで、機械の中で重しが揺れて感じるより感度がよい。そのため、この万歩計では歩数がたくさん出る。形は四角、ズボンへの留め具はプラスチックの容器がばねになっている。そのばねの足が片方欠けてしまった。それで、しばらくこの万歩計はズボンに入れて使っていた。でも、なんとなく不便なので、新しいのを買った。これは初代と同じ山佐電子万歩計P-100というやつ。メーカーは山佐時計計器株式会社である。この機械にはケースが透明で中の仕掛けが見えるのがある。これが好きだ。それで、初めて、古い万歩計は捨てた。物を捨てるって快感ですね。たった1,000円だけど。
2014.09.02
コメント(0)
磯田さんは【武士の家計簿】以来すごい売れっ子である。売れっ子であるだけの魅力がある。彼はまだ43歳と若い。大いに今後も期待しましょう。され、本書ですが、いろいろの雑誌などに掲載された随想をまとめたものです。だから、全体に何か主張があるわけではありません。しかし、個々の短い随想に著者の意思が読み取れます。中身は・・・・第1章 忍者の実像第2章 歴史と出会う第3章 先人に驚く第4章 震災の歴史に学ぶ第5章 戦国の声を聞く私が印象に残ったのは「第4章 震災の歴史に学ぶ」の中の”津波と新幹線”です。関西大学教授の河田恵昭氏が、文芸春秋9月号に”リニア新幹線の終着駅を品川にして本当に大丈夫か”という意見も述べています。物理学の法則にエントロピーという概念があります。エントロピーとは”無秩序”です。そして、物理の法則は”エントロピー増大の法則”、つまり、あらゆる事象は”無秩序が増える方向に動く”ということ。その意味で、生き物というのはこの物理の法則に反しています。つまり、生き物という秩序を作り上げているからです。しかし、生き物が死ぬと、腐って最後は炭酸ガスと水と少量の無機物になります。この段階でエントロピーが増大したのです。人間の作る機械も建築物も皆この法則に支配されます。だから、立派な機会を作り、すごいビルを建てる。これらは皆エントロピーを減少させています。そして、減少したエントロピーはいずれ増大します。災害が来たら、凄い機械ほど、立派な建築物ほど、大きなエントロピー増大に見舞われて破壊されてしまいます。さて、何年後か何十年後か、ひょっとすると明日か今日か、関東直下型地震や東南海地震が来た時、日本はどうなるでしょうか?その備えをしないといけません。
2014.09.01
コメント(0)
全12件 (12件中 1-12件目)
1