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とうとうこんなもん買っちゃいました(笑)。4/10まで土曜は6回。全部行くと部屋の掃除もできないしバテちゃうので、2、3回分使って売っちゃうつもりです。房総方面で使おうかなと。 指定席券売機で買ったのですが、バラで5枚チケット状のものが出てきた時は慌てました。フォーマットが違いますから。何か間違えたかなと、みどりの窓口に駆け込む体勢(笑)。しかし一枚が確かに切符で、他の4枚は明細とか案内文のカードでした。 チケット上の記号とか明かしていいのかわからないので黒塗り。
2008.02.29
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走行距離 122.57km(久里浜までの走行距離は98.38km)走行時間 07:07:25(久里浜までの走行時間は05:35:02)平均速度 17.2km/h最高速度 36.9km/h使用車種 KHS F20-R 東京湾半周走行マップ 関東南部の方なら、東京湾岸沿いに自転車でぐるっと一周走れるのではと一度は考えた事があるのではないでしょうか。ない? そんなこと考えるのは変態?(笑) いやいや、実際このコースはツーリングレポートを見かけます。もちろん海は走れませんので、三浦半島の久里浜と房総半島の金谷の間はフェリーで渡ります。 私も関東南部の人間ですので、以前から挑戦してみたいコースでした。但し問題は距離。完全に周回しようとすると200km超あります。ロードバイクなら一日で走行可能な距離ですが、小径車ではつらいものがあります。ロードバイクでも夜明け前から走って日が暮れて完走という感じです。平均時速20kmでも10時間ですからねぇ。一泊二日なら観光たっぷり、のんびりポタができるかもしれませんが、日帰りだとレースですね。時間との闘い。でも達成感は何ものにも替え難い気がします。 最近は一気に100km走ることもなく、走り屋のF20-Rも不満が溜まっているでしょう(笑)。うちの主人はチマチマ走りやがってと。ならば行ける所まで行ってみよう。時間的肉体的に無理なら輪行で帰れば良い。そんなわけで決行です。Go Go Go!! 一応目標は千葉県の富津岬にしました。時間からして現実的なラインかなと。 ただこの日に行くのは気掛かりがありました。天気です。午前中は春の陽射しでも、午後からは強風が吹いて真冬に逆戻りとのこと。うーん。自転車に風は大敵。しかし真冬の強い風と言えば北風に決まっています。久里浜へ南下するんですから、追い風になります。なんだ問題ないじゃないと、天気の事は忘れました(笑)。 出発は7:00。気合いの割に遅いのは寝坊したから(笑)。やはり少し疲れが溜まっていた模様。 予定では国道4号線を使って最短距離で一気に品川まで進む予定でした。しかし千住新橋でいつもの悪い癖が。荒川サイクリングロードも久しく走ってないな、と(笑)。河口までサイクリングロードを走って、永代通りを西進すれば日本橋辺りで当初のルートに戻れます。多少遠回りになりますが、サイクリングロードなら信号もないし、結果的には所要時間に差はないのではと適当に判断しました。相変わらずのいい加減ぶり。 それでも朝から良いものを見ました。堤防にてまったり気分満喫。いや、まったりしている暇はなかったのですが(笑)。 河口までは順調でしたが、永代通りが最悪。土曜日なので交通量がある上に、道路の左端は違法駐車だらけ。そこに路線バスが絡むものですから、全くスピードが出せません。信号で止る度に同じママチャリに並ばれました(苦笑)。高価な自転車に乗っている意味がないです。 品川で大休止するつもりでしたが、余裕がないので横浜まで小休止のみで一気に。10:30頃、横浜到着。せっかくなので、みなとみらい方面へ。 帆船日本丸です。下に降りると手摺も写らずいい感じなのでしょうが、自転車は下に下りられません。 萬国橋よりみなとみらい方面。誰が名付けたか知りませんが、「みなとみらい」とは良い名です。遠くの未来的なビルと手前の屋形船との対比がいい感じ。 新港埠頭客船ターミナル付近より横浜市風力発電所の風車をバックに。hawaiibeerさんみたいにマドロスさんの真似はなし(笑)。芸人じゃないから(失礼な)。 横浜市環境創造局 風力発電 赤レンガ倉庫。さすがに広角レンズを以てしても収まり切らない。そうそう、先日のJazztronikのライブはここでやったんですよねぇ。オシャレな場所です。 新港橋梁。建造は大正元年(1912年)。横浜市認定歴史的建造物だそうです。 重要文化財の横浜市開港記念会館。こういう建物が如何にも横浜ですねぇ。 お昼も近いので、中華街に入りました。 有名店の江戸清。 江戸清のブタまんはMioより一回り大きいです(笑)。500円もするからなぁ。野菜がシャキシャキしていて美味。 横浜中華街ブタまんの江戸清 関帝廟。関羽は滅法強い三国志の武将ですが、いつのまにか商売の神様に。義に厚い、信用第一の関羽からしたら、食品偽装はもっての他。 何かお土産を買おうと思ったのですが、肉まんは冷凍なので持ち帰れず。お菓子なんかもお店が混んでいて、いまいち。先に進むことにしました。時刻は12:05くらい。 しかし出発したのは良いのですが、ここから風がびゅーびゅー吹きまくり。首都高速狩場線の下を横須賀街道に向けて走ったのですが、猛烈な風で目を開けていられませんorz。ゴミが目に入りそうなので、片目で走行(^^;。 横須賀街道も暴風で、駐輪自転車はほとんど倒れてしまっています。シャレにならん… でもここまで来たら横須賀まで行かないと。もう20kmちょっとなのだから。 それにしても磯子から横須賀は横殴りの風で大変でした。車道側に押されるから危なくて仕方ないです。埃が舞って両目を開けてられないですし。 しかし楽しみも。風が強くて写真どころでなかったのですが、横須賀街道はトンネルが6本あります。起伏が多少あって、それ故に景色に変化があり、走っていて面白いです。しかもトンネルは上下線それぞれに1本ずつあり、普通のトンネルに比べると危険が少ないのも嬉しいです。ただ一箇所だけ、陶器とガラスの破片が路肩にばらまかれていたのは参りましたorz 最後のトンネル、新横須賀トンネルを抜けると、そこは高架でした(笑)。横須賀本港が左下に見えたので驚きました。自転車で高架を走ることって普通ないですからね。横須賀街道を外れ、ヴェルニー公園にて一休み。時刻は14:05くらい。 ヴェルニー公園の港に突き出した板張りの場所。今は花が何も咲いていませんが、ヴェルニー公園は本当に美しい公園です。因みに、F20-Rの背後に小さく写っているのは… 漁船を蹴散らして問題になっているイージス艦あたご(^^;。 ここから前回の三浦半島ポタと同じ道路を走ります。時間的に無理なので、戦艦三笠は見ませんでしたが。馬堀海岸手前で久里浜街道に入り、久里浜港に向います。5.5kmくらい。 久里浜海岸に到着。前回と違って自走でここまで来た事に感動。 そしてちょうどこの頃、ウェザーニュース社の号外天気メールが届きました。東京で瞬間最大風速15.9m/sの春一番が観測されたと。どうりで酷い風なわけです。北風を追い風にする予定はいずこへ(笑)。 東京湾フェリー発着場が見えます。久里浜も気温は高めですが、風が強くて人はほとんどいませんでした。 15:00、東京湾フェリー発着場到着!! しかし人の気配がない… フェリーはしっかり岸に固定されちゃっているし… がーん。強風で欠航なのでした。男泣き。←やらせ。やっぱり芸人じゃん(笑) 残念ながらポタリングはここで終了です。まだ15:00でしたので、フェリーに乗れば房総側も少しは走れたはずでしたが。春一番恐るべし。止むなく京急久里浜駅へ戻り、って最初は間違えてJR久里浜駅に行っちゃったんですが(笑)、輪行で品川へ。品川からは春一番とは打って変わって寒い北風の向かい風。この日は風の恩恵を全く受けてないです。銀座三越に寄って、お総菜と肉まんをお土産に購入。肉まんは450円と、値段も江戸清に負けていません(笑)。 後日の食事。比較の為Mioと並べて。具がたっぷりで、これも美味でした。 途中から風に翻弄されたポタリングでしたが、久里浜まで自走できたのは嬉しかったです。寄り道しなければ明るいうちに富津岬くらいには到着できそうです。次回はこの続き、つまり房総側のみ走って一周を完成させるか、それとも完璧版として一日で一周走っちゃうか、どうしましょうかねぇ(笑)。 因みに、東京湾一周ルートはこんな感じ。 赤い線が今回の走行ルート、オレンジが房総半島側の予定ルートです。おとなしく二分割走行が正解かもしれません。 所要経費 京浜急行(京急久里浜→品川) 760円
2008.02.28
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セブンイレブンにて発見。なんですか、この占拠ぶりは(笑)。400gの特大プリンが棚を占拠。今日は堪えて買わずに済みましたが、一週間どうなることやら。セブンイレブンは毎日の様に行くからなぁ。 http://pucchin.jp/ http://shop.glico.co.jp/products/pudding.html
2008.02.26
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今更こんなものを買ってみました。普通に生活する分にはいいんですが、自転車だと5時間くらいは外に居続け、しかも風が当たり続けて寒いので。薄手タイプを選択。3mmのパイル地がつま先、足裏、アキレス腱の部分だけなので、現在使用中の靴が履けないという程は嵩張らないです。結構ギチギチですが。厚手タイプはパイル地が全面5mmらしいので、靴もワンサイズ大きいものが必要かな。実際に買ったのは二週間前くらいなんですが、季節が変わっちゃったので活躍は来年かも(笑)。 足の冷えない不思議なくつ下 レギュラーソックス 薄手 ダークグレー 25~27cm★税込3150円以上で送料無料★
2008.02.26
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東京 浜離宮朝日ホール5/5 16:00 19:005/6 15:00 18:00大阪 大阪厚生年金会館芸術ホール5/10 16:00 19:00 東京は5/6の18:00、大阪は5/10の19:00の回が「サンデー・ソングブック」800回記念ライブ。他は「ずっと一緒さ」発売記念ライブ。メンバーは以下の通り。 山下達郎 ギター 難波博之 キーボード 伊藤広規 ベース 応募方法等詳細は以下参照。 http://www.tfm.co.jp/ssb800/ http://wmg.jp/artist/tatsuro/ 相変わらず山下達郎の話し方は速くてメモが追いつかん。radioSHARKの威力を感じた(笑)。
2008.02.25
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今販売されている「週刊少年チャンピオン」3/6号から連載開始。第一話のタイトルは「アキバにタダで行けるから」(笑)。舞台は千葉県の高校。新入生の小野田坂道は秋葉原が大好きなオタク少年。自転車で通学するのも、45km先の秋葉原まで自転車で通えるから。運動は苦手で自転車でもよくコケるが、自分でも気づかない恐るべき素質があった。それが登坂力。勾配率20%以上の激坂をママチャリで鼻歌交じりに上っている。一方、ロードレースに青春をかけている新入生の今泉。その今泉が小野田が坂道を上るのを見て驚愕… 少年漫画の基本フォーマット、努力と根性、友情とライバルを軸に、ライバルの妹への淡い想い(たぶんそうなる(笑))等を絡めた自転車競技の漫画になるみたい。但し主人公がオタクなので、真面目なだけの競技漫画ではなく、ややコメディ系。作者の渡辺航は「電車男」を漫画化したこともあるけど、それは見た事がないです。それよりも未完の「制服ぬいだら」。このおバカな世界を知っている身としては、本作も結構期待しています。制服ぬいだら(1)
2008.02.24
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今日は水泳をお休みします。昨日帰宅後左足の太股が攣りました(^^;。体はだるくないのですが、太股だけ今も攣りそうな感じなので無理せず。泳いでいる時攣ると死ぬので(笑)。水泳は年明けから毎週続いていたんだけどなぁ。
2008.02.24
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三浦半島ポタリングのレポートが終ったばかりなのに、久里浜まで行ってきました。自走で(^^;。横浜からは春一番の向かい風の中の走行でもう大変。自宅から久里浜まで100km、帰路も20km走ったので、ポタは当分休んでもいいかなと思う(笑)。
2008.02.23
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GPSもろくに見ず、闇雲に謎の獣道を上るとそこは畑だったわけですが、幸いにして自動車一台がなんとか通れる道路もありました。しかも左手に白亜の灯台が見えます。 電柱が邪魔ですが、暗い所から出てきただけに、これを見た瞬間は感動。 灯台に通ずる私道?を上ると、太平洋が広がっています。眩しすぎる。時刻は13:30。 もう少し高い位置が確保できれば海もよく写ったんですが… 右側に見える石碑は皇太后陛下行啓記念碑でした。 地面に寝転がって撮影。アラーキーみたい(笑)。 残念ながらこの剱崎灯台には登ることができません。しかしここは主要道の上宮田金田三崎港線と離れていますし、自動車で来るには狭い道路を通らねばならないという辺鄙な場所。その為観光地化されておらず、とても雰囲気が良いです。極少ない観光客と、海辺に釣り人がいるだけ。今回ここが一番お気に入りです。(クリックで拡大) 灯台に登れば更に絶景なのでしょうが、登らずともかなり展望が開けていて気分良し。対岸の房総半島が見えます。 上記写真の左端の方に尖った山があるので拡大してみました。鋸山なのかな? 格好良いです。ここはいつか行ってみたいところ。 剱崎灯台が立つ高台の前に聳える二つの小山。この手の地形を海蝕台地と呼ぶらしいですが、何故台地が残るんでしょうね。岩の組成は同じでしょうから、波風の当たり具合しか思い浮かびませんが。 せっかくなので、自転車を停めて海岸を歩いてみました。ここはハイキングコースになっているらしいのですが、山でいう踏み跡がないです(笑)。一箇所だけ明らかに歩く為に岩を削った跡がわかる場所こそありましたが、他は海に落ちない様に注意して適当に歩くだけ。 剱崎灯台直下にある祠。 海に出っ張った岩場をギリギリまで歩いて撮影。地層が斜めになっていますね。 18倍ズームの威力(笑)。 海が青々しています。まだ海は冷たそうですが、とても綺麗な色です。 剱崎灯台からの眺望(eyevio高画質版) 剱崎灯台からの眺望(youtube低画質版) Yahoo!動画による剱崎灯台 ここで剱崎の由来by環境省、神奈川県の看板より。 剱崎の名の起こりは、徳川時代の萬治年間であるといわれている。徳川幕府の官材を積んだ五百石船が、この沖で暴風のため難破し、木材もろとも舟は海底に沈んだ。そこで海南神社の神主が海に剣を投じて龍神の怒りを鎮めてもらおうと祈ると、すぐに風波が静まり、沈んだ官の材木がことごとく浮び出たという。それをくり舟で磯に運んだという。これにより、この地を剱崎というようになったと伝えられている。 また、断崖の上に立つ灯台は、明治4年に点灯、震災で破損後、大正15年に再建され、千葉県野島崎灯台とともに東京湾の重要な灯台です。 この手の地名伝説はどこにもありますね。義経が通った場所とか各地にありますし。どこまで本当かは謎です。 閑話休題 正直、この日のポタリングはここでお腹一杯(笑)。観音崎と剱崎の絶景が楽しめただけでもう十分という感じ。お腹も空いたし、景色の良い剱崎でうどんを煮て食べて、ちょっと昼寝でもできればもういいやという感じになっていました。時刻も14:30で、お昼をとっくに過ぎていますし。しかしここまで来たら初心貫徹せねばと再出発。ここから先、毘沙門バイパスや風車、椿の御所など観光と撮影スポットはあったのですが、とにかく三崎に着くのが優先と、全てスルー。 15:10頃、三崎港到着。北條湾近くの商店街へ。駄菓子屋があったりして、如何にも昭和という街並みです。ここもじっくり撮影すべきでした。時間に余裕がないとダメですね。ここで問題がひとつ。時間的に飲食店の多くが準備中でしたorz 一軒、外に行列ができているお店もありましたが、この手の店は避けたい。そんなわけで結局三崎港近くまで歩いてしまい、商工会議所側のちりとてちんというお店に入りました。 本来、ここで「こんな旨いもの喰ったぞー」的な写真があるべきですし、なんかコメントで期待されていましたが(笑)、実はありません。カウンター席に着いたのですが、混んでいて撮影する雰囲気じゃありませんでしたorz だから観光地は嫌いなんだ… 注文したのはビントロ丼1470円、マグロの血合い竜田揚げ525円。ビントロ丼は値段が高いですけど、マグロの枚数は結構ありました。醤油ベースのタレに胡麻を散らしていて香りも良かったです。血合い竜田揚げは血に漬けた肉ですかねぇ。色的にそんな感じ。ほくほく揚がっていて美味。「デザート」が小ぶりのみかん一個なのが苦笑。やっぱり観光地価格ですかねぇ。接客でもお客さんを外に待たせたりして(店内にいても邪魔にならないのに)、ちょっと配慮が足らない気がします。次は観光地からちょっと外れた所で地味にやっている様なお店で食事したいところ。 15:45、城ヶ島に向けて走行再開。 城ヶ島大橋は自転車無料です。ラッキー。でもここでも塩化カルシウムが… それにもうだいぶ影が長いですね。 城ヶ島は東に城ヶ島公園、西にホテルや飲食店があります。もう時間的に厳しいので、西の城ヶ島灯台だけ見ることに決定。途中のお土産屋でとろまん250円を購入。今、食事したばかりなのに(笑)。三崎港の飲食街でもとろまんを大々的に売っていましたが、食べてみるとどこがトロなのという感じ(^^;。にんにくを抜いた餃子みたいでした。味に迫力がないです。このお店でお土産にマグロ煮500円を購入。 城ヶ島灯台に向う道は軽自動車が通れるかどうかという狭いもの。その両側にお土産屋さんが軒を連ねていました。この時期の夕方ですが人も結構多かったです。そして城ヶ島灯台への階段発見。しかし自転車を停める場所がないんですけど… 狭い道路に停めたら迷惑ですし、さすがに自転車を担いでいくパワーは既になく、海岸に向いました。城ヶ島一周の周遊船なんかが出ていて、もう少し暖かくなったら乗ると楽しそう。 廃業したらしい旅館の上に見える城ヶ島灯台。今回はこれで勘弁してやろう(笑)。 長津呂崎とか灘ヶ崎等にも歩いて行きたかったのですが、時間に余裕がありませんでした。城ヶ島大橋へ引き返しながら東側も見てみるとかと公園の方に向いましたが、ハイキングコースは通行止めになっていました。残念。やむなく三崎口へ向います。 城ヶ島大橋を渡っている時、ふと下を見てみました。三浦半島側に、海に沈んでいく線路が見えます。なんだこりゃと疑問に思って撮影。帰宅して調べてみると、ここには三崎船舶という会社があり、線路に見えたのは船のドックみたいです。 城ヶ島大橋を過ぎると横須賀三崎線を北上。道路脇には大根を売るお店を見かけます。太くて大きな大根が2本300円とか。残念ながら1本でも持ち帰れません(笑)。それにしてもこの道路は三浦縦貫道路に繋がるせいか、結構な混雑。自動車が動きません。道路脇をスイスイ走れる自転車最高(笑)。しかしオフシーズンからこの混雑ぶりでは真夏には来たくないなぁ。 横須賀三崎線から見る小網代湾に沈む夕陽。ここは湾から1km以上内陸なんですが、標高80mくらいなので見通しが良いみたいです。そう言われてみれば、城ヶ島から上り一方だった気が(笑)。 ここからわずか1.5km程走り、17:20頃、終点の三崎口に到着。駅前ロータリーがあって普通の駅ですねぇ。さすが観光地と言ったところですか。自転車を畳み、特急電車に乗るとあっという間に寝入ってしまいました。自転車以外でも海岸を歩いたりしたので疲れていたみたいです。品川から再び自走しましたが、東京タワーを撮影したりして、21:20頃無事帰宅。 帰宅してズボンを脱ぐと、こんな状態になっていました。 恥ずかしー。輪行専用チノパンですが、昨年8月からの激走に遂に破けたのでした(笑)。安らかに眠ってもらいましょう。お疲れさまでした。 例によって最後はポタリングもレポートも駆け足(笑)。走行時間と観光時間のバランスが難しいです。それでも今回は観音崎、剱崎共に満足な観光ができました。穏やかな起伏の美しい海岸道路、海を見下ろせる鄙びた農道、謎の獣道と、走る方も大満足。三浦半島まで足を延ばした甲斐のあるポタリングとなりました。 参考データ 観音崎灯台見学料 200円 品川→汐入 620円(品川→浦賀760円) 三崎口→品川 900円 尚、今回の画像にはEXIFが付いています。カシミール3D他の地図ソフトに画像をドロップすると、誤差はありますがだいたいの位置がわかります。
2008.02.22
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次の目的地は浦賀ですが、地図を見なくてもとにかく海沿いに走ればいいので気楽です。なんて思っていたら、3kmくらい走ると浦賀の渡しに到着。渡し場は右折する場所のちょうど正面にあり、突然の出現に驚きました(笑)。気を抜いて走っていましたので、道の左右にあったらわからなかったかも。 左に町内掲示板、右に自動販売機、正面に乗り場の小さな建物。街に溶け込んでいて見落としてしまいそうです。 浦賀港は南南東から北北西に1.5kmも海が切れ込んでいます。その為距離わずか200mの対岸に行く為に、内陸側に大きく迂回せねばなりません。そこで渡し船があります。両岸の渡し場は前述の通り約200mの距離にありますが、浦賀通りに沿えば2.4kmもの距離があります。歩いて30分、船なら5分以内です。市民の足なのも当然ですね。船はどちらかの岸にいますが、対岸にいる場合はブザーで呼び寄せます。料金は大人150円、自転車50円と、ほのぼのしています。ほのぼのと言えば、この渡し船は12時から13時まで昼休みだそうです(笑)。微笑ましい… 私も当然これに乗ります。 船の先端部分に鎮座するF20-R。不凍剤の塩化カルシウムが撒かれた道は沢山走ったし、船には乗るし、メンテナンスをしないと錆びそう。 対岸に下ろしてもらい、引き返す所を撮影。戻る対岸には三人くらいお客さんがいた様です。200円の一人貸し切りじゃ割に合わないですね(^^;。すまん。 対岸の渡し場。こちらには道路に渡し船の由来等が掲げられていました。 浦賀の渡し(eyevio高画質版) 浦賀の渡し(youtube低画質版) 立ち上がると船頭さんに怒られそうなので、座って淡々と撮影(笑)。 西浦賀の渡し場に着くと、浦賀通りではなく海沿いを走ります。どうせなら海沿いの方が気持ちよい。もっともその分起伏があるんですけどね(笑)。川間トンネル手前を左折すると燈明堂があり、そこへ行く予定でした。しかし気持ちよく走っていた為GPSを全く見ておらず、気がついたら通過していました(^^;。ここはまたの機会ということで。 自衛隊施設を通過すると左手に久里浜港が見え、平作川河口の開国橋に到着。浦賀や久里浜と言えばペリー提督。ペリーと言えば開国ということでの名付けですかね。また、この開国橋から千駄ヶ崎トンネルを抜けて金田湾に突き当たるまでの道路はペリー通りと名付けられています。 北下浦海岸。海沿いの緩やかな起伏が最高。陽射しも暖かく気分が高揚します。 同じく北下浦海岸の長沢辺りの駐車場を借りて撮影。 12:20頃、三浦海岸に到着。真夏なら大混雑の海岸も今は人もまばら。そろそろお腹も空いてきましたが、三崎マグロ計画の為に我慢(笑)。 三浦市の金田港付近からの眺め。遠景の山はたぶん富士山。標高183mの可愛らしいヤツ(笑)。 ここを過ぎると、上宮田金田三崎港線は海岸線を離れ、カーブを描きながら高台を上っていきます。勾配はきついですが景色も天気も良くて爽快。上りきる手前に左折して180度反転する道路がありましたが、自動車が走れる様な道路でなかった為スルー。しかしGPSを見ると明らかに予定地を通り越しています。やはりこの細い道が予定のコースです。Super Mapple Digitalでは細いとはいえ幅のある道路として標示がありましたが、実際は舗装されているだけで広さは登山道並の農道でした(笑)。しかしぐいぐいと上って行くと、素敵な景色が広がっていました。 素晴らしい!! 断崖の様な高い場所にある農道の両側には大根畑が、遠くには海が広がっています。ちょうど大根を満載したトラクターが向こうから走ってきましたので、大根泥棒じゃないよとにこやかに挨拶(笑)。トラクターと自転車で農道の幅は目一杯でした。 断崖が山を思わせるので(笑)、遺影写真復活。赤城山の血の池地獄とは違いすぎます(笑)。 少し進んで角度を変えたら電線が消えて更に良し。農道が写らないのが残念。 反対側を振り返って。上宮田金田三崎港線の両側に段々畑が広がっています。 絵になる風景。少し高い位置が確保できれば海ももっと写って良かったんですが。 電柱がなければ最高ですが、あっても気持ちよい場所であることに違いはないです。 あまりの景色の良さに、この農道で持参したうどんを作って食べたかったです。でもここで食べてたら図々しい野菜泥棒にしか見えん(^^;。 一旦段々畑を降りますが、また上ります(笑)。草の法面がいいですね。(クリックで拡大) 再び美しい段々畑が現れました。 その後もGPSを見ずにどこを走っているのかよくわからないまま、うねうねと続く道を走ります。まぁ左側に海があるとわかっているから問題ないでしょ(笑)。 細すぎるとか痛んでいるとかで廃棄された大根。三崎口近くのお店で売っていた大根は確かに太くて立派でしたが、こんなに廃棄するのも勿体ないですねぇ。 なんて社会派を気取っているうちに、道路の状況が微妙に変化。舗装されていても泥が流入してドロドロになっていたりして、この道で抜けられるのか急に不安に。 遂には舗装さえなくなりました。これ、農道ですか?(^^; 進んでいる道を振り返って。薮こぎチックで山道の様。 幅は1メートルもなく、勾配は軽く10%を越える土の道。というか、これは本当にMappleに載る様な道なの?(^^; 陽射しを求めて上り切るとこんな感じ。畑の真ん中が通路になっていました。上ってきたからいいけど、下りるのはイヤだな(笑)。 今更ながら、Yahoo!地図情報(アルプス)とGoogle Map(ゼンリン)で調べてみました。どちらも薮こぎチックと急坂の部分は道路表示さていませんでした(^^;。そりゃそうですよねぇ、こんなの… 走行ルートを事前に調べているSuper Mapple Digitalでは自動車が走れる道路と同等に扱っているのが謎です。ま、楽しかったからいいか(笑)。 続く
2008.02.19
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走行距離 87.43km(三浦半島での走行距離は51km)走行時間 05:46:59(三浦半島での走行時間は03:39:22)平均速度 15.1km/h最高速度 45.4km/h使用車種 KHS F20-R 三浦半島走行マップ 前日が暖かい日になり、天気予報では翌日も似た感じの天気になるとのこと。これはチャンスとばかり輪行による遠征を決定。とはいえ山岳方面は雪の為ダメ。そこで更に暖かい場所を求めて三浦半島へ。実は三浦半島、正確に言えば三崎に自転車でマグロを食べに行くというのは輪行を始める前から憧れていたもの。やっと念願かないました(笑)。 出発は5:45。京浜急行の品川まで自走するつもりでしたが、寒い早朝に遠い品川まで走るのは辛いので上野までに変更。薄皮あんぱん2個とVAAMを燃料に。 千住新橋に到着。まだ太陽が昇っていません。河口方面は少し明るくなりつつありますが、荒川上流の山の方は真っ暗。でもあまり寒くないので、つい飯能方面に行きたくなります(笑)。 上野到着。さすがに休日の為混んでおらず、問題なく品川へ電車移動。京浜急行に乗るのは良いのですが、ポタリングの出発点をまだ悩んでいました。ひとつは汐入(横須賀)。もうひとつは浦賀。GPSには両方のデータを転送済みです。過去の経験であっちこっちに行こうとすると時間がなくなりますので、今回は少し距離の短い浦賀を選択。ところが電車に乗っているうちに車内の暖かさに気が大きくなり(笑)、汐入で飛び降りました。これが失敗。陽の当たらない朝8時の汐入駅前は海風も相まって極寒!! この時点で選択を後悔。とはいえ下車してしまった以上仕方ないので、自転車を組み立て、自動販売機の缶ポタージュスープで暖を取って出発。 最初の目的地は横須賀新港に面する三笠公園。日露戦争で活躍した戦艦三笠が見たいなぁと。ところが到着したのが8:30で、開園は9:00。やられたorz 夏季は8:00開園らしいのですが… 汐入で降りたのはここに寄る為だったんですがねぇ。ひとつ収穫だったのは、「よこすか軍港めぐり」というフェリーがあることを知った事。予約が埋まるほど盛況らしいですが、いつか乗ってみたいです。 三笠公園 よこすか軍港めぐり やむなく次の目的地観音崎へ向います。輸出を待つ自動車が大量に止っていたりするこの辺りの港は海が全然見えません。つまらないなぁと思いながら走行していると、やっと住宅展示場の横から海が顔を出しました。 猿島をバックに。ここはうみかぜ公園が近くにあり、釣り人も多い場所でした。 そのまま海沿いのよこすか海岸通りを走行。 大津漁港辺りはフェニックスが植えられ南国の雰囲気。南国と言うほど暖かくないですけど(笑)。 馬堀海岸には馬堀海岸護岸公園があります。三浦半島の低山越しに丹沢や冠雪した富士山が見えます。ここは眺望が良いし、暖かい日には最高のスポットですね。 右の方に微かに富士山が写っています。 18倍ズームで強引に拡大(笑)。レンズの性能か光の加減か、周辺部が黒ずみます。 ここから2kmも走ると左手に観音崎京急ホテルがあり、右手の山には観音崎公園があります。観音崎は東京湾入口の要衝にあり、日本初の洋式灯台や湾岸防備の砲台跡があります。今は公園になっており、海に面した高台は自然豊かで素晴らしい環境です。 横須賀市公式サイト 横浜緑地・西武造園グループ 観音崎公園マップ 観音崎公園に新設された横須賀美術館手前の道から公園内に入ります。 こんな坂が自転車を想定しているとは思われず、本当は遊歩道なのかも。もっとも勾配が急で歩行者並の速度でしか走れませんが(笑)。 路面は綺麗ですが、勾配はえげつないです(笑)。 左側の細い道を上ってきました。右側にあるのが6門の砲台跡。 砲台跡正面から。 砲台跡背面(三軒家園地)から。 以下は三軒家砲台跡説明文の転載。 三軒家砲台跡 この砲台は明治27年12月15日着工明治29年12月20日完成の27加砲4門、 12加砲2門の砲台で原形に近い形で残されています。 地下庫、見張所、井戸、便所等もありましたが昭和9年8月20日廃止されました。 湾岸防備目的で、日清戦争や日露戦争時代のものですね。第二次世界大戦では戦艦大和などの艦船ですら40cmクラスの砲を持っていたのですから、27cm砲じゃまるで意味なしです。廃止されたのも当然といったところ。 入り口がコンクリートで封じられていますが、砲台の下には倉庫らしきものも。近辺にはこの様なものがそこかしこにありました。それにしても綺麗に残っているものです。 「強者どもの夢のあと」といったところでしょうか。大砲のなくなった場所にひっそりと椿が咲いていました。 三軒家園地からの眺望は素晴らしいです。対岸の房総半島が目の前にあります。 三軒家園地を後にし、先に進みます。オシャレな路面ですが、周囲は低いとはいえ山そのものの景観。 トンネルを抜けると、北門第三砲台、そしてうみの見晴台に着きます。 うみの見晴台は眺望が良いのですが、ホームレスらしき方が陣取っていて最上部へ上れず… 垂直に削った壁は一体何があったのか… 宿舎でも建てていたんですかね。壁の地層が面白いです。 標高50mくらいの遊歩道を進みます。目的地は観音崎灯台です。東京湾海上交通センターまでは「道路」でしたが、そこを過ぎると… 階段でした(笑)。F20-Rを片手に担いで移動します。 頭上注意(笑)。 方向を変えながらの長い階段。 観音崎灯台に到着。頭上の枝が邪魔です(^^;。200円払って灯台の中へ。 さすがに絶景。でも灯台の通路は狭くて恐いぞ(^^;。風も強くて寒いし。5分くらい私一人でここを独占していましたが、他のお客さんも上がってきたので撤退。 観音崎灯台からの眺望(eyevio高画質版) 観音崎灯台からの眺望(youtube低画質版) 階段を下り、海岸線の遊歩道へ。ここも美しいですねぇ。 遊歩道が海岸線を離れるとトンネルへ。ここを抜けると観音崎通りで浦賀方面に向う事になります。 続く
2008.02.17
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午前中は食料等の買い出しと図書館へ。図書館で探したけど、天目山についての情報がないなぁ。つまらない山なのかもしれない。昼食後は馴染の本屋へ。その後父親に面会。歩けなくなって半年くらいになるけど、すっかり足が細くなってしまったなぁ…人間動かないとすぐに衰えるもんです。で、衰えない様に(笑)いつもの水泳へ。距離は出せるけど、速度がまるで出ない。少し距離を落として速度を上げてみるかな。三浦半島ポタレポートは月曜日頃になります(^^;。
2008.02.16
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21:20頃帰宅しました。久しぶりの長距離の上、予想外のヒルクライムで、いろいろな意味で楽しめました(笑)。ポカポカ陽気の中、劔崎灯台がとても良かったです。また行こう。詳細レポートは後程。
2008.02.11
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快晴で暖かくて気持ちよいです。最終更新日時 2008.02.11 14:42:10
2008.02.11
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風が冷たいです。最終更新日時 2008.02.11 11:21:52
2008.02.11
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明日は寝坊しなければ、そして異様に冷え込まなければ、三浦半島に行ってみます。海風に翻弄されそう(笑)。
2008.02.10
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大した雪は降らなかったけど、屋根に少し積雪。その雪が凍ったらしく、屋根から落ちる時ドカドカッと音がする。路面に積雪はないけど、濡れてはいるなぁ…F20-Rでの遠出は無理かな。自転車走行とは別に300mくらいの低山に登る野望があるんだけど、この雨と雪ではぬかるんでいるから無理だろうしなぁ。
2008.02.10
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4.1km程泳いできた。さすがにみぞれの中泳ぎに来る人は少ない(笑)。VAAMの効果か、後半の泳ぎでは無尽蔵のエネルギーを感じたなぁ。これがイデの発動か(嘘)。
2008.02.09
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親戚からいただいたもの。 でかっ。そしてうまっ。中の皮も柔らかで、とてもジューシー。 大きさをわかりやすくする為、DVD(CD)ケースの上にデコポンを載せてみました。 ケースが四隅しか見えない(笑)。直径12cm以上ですね。計量してみると一個500g越えているし。楽天で検索したけど、こんなの扱ってないわ。高級品でも350gくらい。いったいこれ、いくらするんだろ…
2008.02.06
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orange pekoe Wild Flowers Tour[日時]2008/01/27(日) 18:00開演[会場]品川プリンス ステラボール[料金]全席5000円 15:00に家を出発。湾岸沿いをひたすら南下し、品川駅港南口の自転車駐輪場へ。駐輪代150円也。せっかく綺麗な駅なのに、駅前はひどい放置自転車の山。軽く食事を済ませ、線路反対側の高輪口へ。高輪口は私の柄じゃないなぁと思いながらステラボールへ。 会場に入るとMiles Davisのマラソンセッション4部作のどれか(会場でかかっていた曲自体失念^^;)が流れ、その後はWynton Kellyのアルバム「Kelly at Midnite」が流れていました。ポップス系のライブじゃないな(笑)。「Kelly at Midnite」から「On Stage」が流れると、如何にもライブの演奏が始まった様なハイハットに一瞬客が少し反応して笑ってしまいました。客層は女性同士やカップルがメイン。皆真面目な優等生に見えます(笑)。 開演は18:10。藤本一馬のギターで曲名不明のアラビア風インスト。そしてナガシマトモコ登場で「キラキラ」へ雪崩れ込むが、彼女の煽りでオールスタンディングへorz 「あんたは浜崎あゆみか」「おっさんに二時間立ち続けさせるのか」と、ナガシマトモコを恨む(^^;)。とはいえ、続く「Calm Wave」が南国のまったりムード、アップテンポながらドラマティックな展開で聴かせる「砂漠の花」、可愛らしい「little mermaid」、しっとりした「しあわせになるために」と続き、少し安心。と言うより、ちょっと意外な展開。 そしてほのぼのMCとメンバー紹介。再開後は一転してノリの良い曲へ。「Love is Everywhere」は藤本一馬が木下航志に提供した曲。ノリノリで格好良いです。オリジナルは木下航志のサイトで試聴できます。「輪舞」を経て、「七月の太陽」ではお約束の様に聴衆との掛け合いで盛り上がり、派手なドラムソロへ。そこから「空に架かるCircle」へ流れる様に繋がる展開が秀逸。「空に架かるCircle」は2004年のライブではアンコールでのギター一本の演奏でしたが、ここではバンド演奏ということもあり、ぐいぐい突っ走ってドライブ感満点。キーボードもやたら攻撃的。格好良いなぁ。アコースティックなライブ盤しか聴いた事がなかったので、こんなに盛り上がる曲とは思わず。歌詞の「会いに行くよ~」が耳に残って困りました。 ここで一息つくという感じで、ナガシマトモコを除いてメンバー退場。ナガシマトモコの弾き語りコーナーへ。普段は彼女が曲のイメージを藤本一馬に伝えるとそのイメージ通りに曲を作ってくれるのに、「シルキー・ショコラ・ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム」についてはorange pekoe史上初めて「わからん」と言われてしまう。「こうやろ」とメロディを伝えていたら藤本一馬に「そこまでできているなら作曲したら」と勧められ、出来た曲がこれだそうで。そしてどうせライブで演るなら弾き語りをしようとしたが、クラシックギター部在籍一年の彼女にはギターは難し過ぎ。そこでダブルベース(ウッドベース)での演奏ということに。しかもベースのラッシー君(笑)にお手製の小さな帽子を被せて。このほんわかな口調と内容にすっかり魅了されてしまいました。「良かったら座ってもええよ」という発言も好感。この曲はアルバムではギターとベースの伴奏ですが、ベースのみの弾き語りも違和感がありませんでした。というか、ベースの弾き語りって聴いた事ないんで、とても新鮮(笑)。 続いての「AMULET」もギター伴奏の子守唄なので座ってじっくり聴かせる。全てのものに対する感謝を歌った「おくりもの」、「やわらかな夜」もしっとり。 「Happy Valley」で一転アップテンポに。「Joyful World」はジャズの香り濃厚に感じました。ベースラインが如何にもジャズ。アルバムではホーンセクションが入っていて派手な印象ですが、ここではシンセサイザーとギターがホーンの色彩を補っています。orange pekoeのトータルの音が好きでしたが、藤本一馬のギターもいいですね。今まで気づきませんでした(^^;。ナガシマトモコは声が太いなぁと思っていたら、「Dream Time」はえらい高音まで出していました。ここでも「何度も何度も…」のフレーズが頭に残って困る(笑)。繰り返しのフレーズが印象的なメロディに乗っています。圧倒的なボーカルを引き継いで、最後は藤本一馬のギター掻き鳴らしで場内を最高潮に盛り上げます。メンバー全員退場。 アンコールへ。タイトルの通り、あったかい恋人の歌「ホットミルク」。次回ライブ予定の発表後、「LOVE LIFE」へ。途中に藤本一馬の煽りもあって大盛り上がりの中、終演。約2時間の公演でした。 ナガシマトモコのほんわかな世界には癒されましたし、ホーンがないのが寂しいですが、音楽的にもほぼ満足。楽しい時間が過ごせました。寒風の中の帰路も問題なく(笑)。 一週間経った今、ライブを振り返って考えてみました。私にとってorange pekoeの魅力はワールドミュージックを取り込んだ音楽性です。orange pekoeにハマった「Beautiful Thing」や「メトロ」ではジャズの取り込み方がうまくて感動しました。「Modern Lights」の頃はジャズの割合が圧倒的で、その印象のまま今日までいました。しかしライブに備えて「Wild Flowers」を何度か聞き返しすと、最近はボサノバやサンバ等のブラジル音楽寄りという印象でした。またこのライブではホーンセクションが入っていないことが、よりジャズっぽくなかった理由かもしれません。CDでの「Joyful World」なんかもっとジャズっぽいですし。 改めてCDを比べてみると、やはり「Wild Flowers」は開放的な気がします。明るく、よりメジャーな世界。でもこの世界って、ドリカムとバッティングしそう。世代的にナガシマトモコはドリカムに憧れている気がしますし。藤本一馬が杉本智和とデュオを始めたのも、ジャズ的な世界はそちらで昇華しようという心積もりなのかなと危惧も。気軽にカラオケで歌える曲ばかりになっちゃうと、独自性の魅力を失いそうです。普通のポップスやダンスミュージックになって欲しくないなと思います。曲目一覧 01.不明(*1) 02.キラキラ 03.Calm Wave 04.Intro. ~Whirlwind of the desert~ 05.砂漠の花 06.little mermaid 07.しあわせになるために 08.Love is Everywhere (木下航志「voice」より) 09.輪舞 (アルバム「Poetic Ore」より) 10.七月の太陽 11.空に架かるCircle (シングル「Happy Valley」より) 12.シルキー・ショコラ・ラヴァーズ・ドリーミィ・タイム 13.AMULET 14.おくりもの 15.やわらかな夜 16.Happy Valley (アルバム「Organic Plastic Music」より) 17.Joyful World 18.Intro. ~Chant for Sprits~ 19.Dream Time 20.ホットミルク 21.LOVE LIFE (アルバム「Organic Plastic Music」より)(*1) インド、アラビア系音色の短いインスツルメンタル。 以前のライブ盤もオープニングはインストから始まっているので、 本公演用の「Introduction」か。 特に表記のない曲はアルバム「Wild Flowers」よりメンバー ボーカル ナガシマトモコ ギター 藤本一馬 キーボード 鈴木けいこ(This Time) ベース 杉本智和 ドラム 石川智 orange pekoe公式サイト 藤本一馬のブログ 次回公演は4月22日(火)、SHIBUYA-AXにて。 ステラボールから品川駅への通路は女性が喜びそうなイルミネーションでした。(携帯カメラにて)
2008.02.05
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Modern LightsOrganic Plastic Musicワイルド フラワーズHappy Valley
2008.02.05
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午前中は朝8時から都心部の病院へ母を自動車に乗せて連れて行き、帰宅は13時。午後は父の面会。ちょっと買い物するともう夜で、明日は雪っぽいので急いでプールへ。今日は3.95km。なんだこの半端な数値は(笑)。家に美味しそうなピザが一切れあって、泳ぐ前にそいつを食べたら全然調子が出なかった上、最後は腹痛起こしてリタイア(笑)。 今日はVAAMがマツモトキヨシで1980円で売られていてショック。ま、今後安く買えると思えばいいか… 独り言なので文体がぞんざい(笑)。
2008.02.02
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