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夕食が終わって、午後7時ちょっと前だったでしょうか。突然、玄関のドアを激しくたたく音が聞こえました。ドンドンドン!ドンドンドン!いったい何ごと?出かけたばかりの主人が何か忘れ物をしたか、それとも子供かしらと思って、ドアを開けると、 そこには知らない年配の男の人が!何かの苦情かしらと不安に思いながら聞いた次の一言に仰天しました。 「ちょっと寝せてくれんね」 はぁ~話すことがつじつまが合わないので、ああ、これは認知症だなとピンときましたが、指を見ると血がついていたので、ギョッとしました。まさか何かの事件を起こして、錯乱したとかじゃないでしょうね。執拗に家の中に入りたがるこの方を何とか思いとどまらせてドアを閉め、すぐに近くの交番に通報しました。すぐに警察は来てくれ、この方を保護されました。ちょうどお巡りさんと私が話していたときに交番から連絡があり、この方の息子さんが捜索願を出されたばかりだということが判明。やはり認知症だった模様。ああ、よかった~雪が舞うこの寒空の下を、徘徊して一晩外で過ごしたら凍死したかもしれませんものね。事件でもなくてよかった~しかし、あれがもっと小柄なおばあさんだったら、一旦玄関内に入れた後で通報したかも。でも、どんな人かわからないし、それはやはり怖いですよね。ともあれ、一件落着~ さて、大掃除も済み、お正月の買い物もほぼ終了。例年のごとく、私一人で大掃除を済ませたのは不満ですけど(笑) 今年最後に・・・・一年間、大変お世話になりましたm(__)mまた 来年もよろしくお願い致します。そして、皆様の新たな一年が良い年になりますように。
2013/12/28
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ソチオリンピックのフィギュアスケートの出場選手が決まりましたね。 昔からフィギュアスケートが大好きなので、全日本選手権はドキドキしながら見ていました。ただ演技前から、高橋選手の顔がこれまでにないほど悲壮感が漂っているのが、気になりました。足の怪我の状態が かなりひどいようで、とても不安だったのでしょうね。結果は5位に終わり、本人も五輪を絶望視していたようですが、一夜明けて、出場選手の3番目に高橋選手の名前が呼ばれたのでホッとしました。小塚さんや織田さんは残念でしたが、高橋ファンの私としては嬉しかったです。だって、あの世界一の表現力今回のビートルズナンバーのフリーの中でもジャンプの失敗の後とはいえ、ステップの部分は、最高でしたよ。何というか、他の選手とは全然違うのです。一つ一つの動きがうっとりするほど魅力的で、思わず惹きこまれてしまいます。多分、こんな選手はもう出てこないんじゃないだろうかと思うと、本当にまれに見る逸材だと思うんですよね。私はジャンプよりも、うっとりするような演技をする人に惹かれるので、キム・ヨナやかつてのミッシェル・クワンも好きです。羽生さんはまだ若いので、これから表現力を身に着けていけば、もっとすごい選手になるでしょうね。・・・好みではありませんが(笑)女子選手はすんなり決まりましたね。バンクーバーでは、どう見ても辛すぎるジャッジに泣かされた浅田真央さんですが、ソチでは公正なジャッジをしてほしいと願うばかりです。 そういえば、最後に作ったがま口ポーチの画像をアップするのを忘れていました。 裏はこんな感じ。アメリカ製の生地ですが、なんとなくアンティークっぽいでしょ。後で友人から、キルティングをすれば、もっと良くなると言われましたが・・・そういえばそうですね。でも、もう完成しちゃったので遅かりし・・・内側はこんな感じ。 さて、怪我した指はあと2日で抜糸です。ゴム手袋で炊事をしていますが、これが不便なんですよ~昨日も今日も、ゴム手袋を包丁で切ってしまいました。毎日、買い換え~暮れのおせち料理作りの前にゴム手袋がいらなくなるといいんだけど。
2013/12/24
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先日、健康診断に行き、その結果が送付されてきました。見事に、中性脂肪の数値が上がっていました。オマケに脂肪肝。オマケのオマケに動脈硬化もありました。・・・コレステロールを下げる薬を処方してもらうことになりました。中性脂肪と脂肪肝の方は治ると言われましたが、動脈硬化はどうなのかなあ~適度な運動と食事療法が必要ですね。私の場合、甘いものが好きなので、そこをある程度節制しないといけませんね。 追い打ちをかけるように3日前、怪我をしてしまいました。 鯵のゼイゴを取っている時に、包丁が滑って指をスパッと切ってしまいました。出刃包丁だったので、かなり深くて、5針縫いました。麻酔の注射が痛かった~これから大掃除という時に、不便です しかし今日は、その憂鬱な気分を吹き飛ばす嬉しいことがありました。大阪生まれの方のお宅にて、本場大阪風のタコ焼きパーティです。これがとっても美味しくて!いろいろ楽しいお話も聞けて、ご家族でたくさんもてなして下さって本当に嬉しかったです。 いやしかし、関西人のおしゃべりって、面白い~っ必ず、オチがあるんですよね。あれは子供の時からの訓練の賜物でしょうか。頼りがいのある楽しいパパさんと、美しい料理上手のママと、従順でお利口な子供たち。とてもあたたかい家庭で、いいなぁ~って思いました。少し、幸せを分けていただいた感じ。本当にありがとうございました。m(__)m
2013/12/21
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前に書いた『夏休みの思い出』の続編です。 2歳年下の従弟のHは、夏休みになると毎日、風呂敷にお弁当を包んで私の家に通ってきました。家が商売をしていて、まだ幼児の妹もいたことから、両親があまり遊び相手になってやれなかったのかもしれません。その当時は、うちの母も会社勤めしていて、我が家は昼間は私と妹の2人だけだったし、年齢も近いし、気を使わないですむところがよかったのでしょう。多分、私が4年生くらいから6年生までの夏休み・春休み・冬休みずっとHはお弁当を持ってテクテク歩いて通ってきてたと思います。私や妹の友達もよく我が家で遊んでいたので、Hも交えてままごとをしたりして・・・しかしよくHには、「その年にもなってままごととかお人形さんごっことか女って幼稚だなあ。」と言われてましたけどね(笑)Hは2歳下の割には物知りで、よく面白い話を聞かせてくれました。本もいろいろ読んでいて、私がミステリー好きになったのは彼の影響もあるかもしれません。Hも含め、5人くらい揃うと「レストランごっこ」もよくやりました。私はいつも料理を作る役。とは言っても、小学生の私が作れるものってたいしたものはなく、せいぜい卵料理くらいでしたけどね。メニューはお菓子類と卵料理のみ。監視する母がいないから、やりたい放題(笑)冷蔵庫から卵がバンバンなくなっていくのですが、母は笑って黙認しててくれました。Hは、人生ゲームのハシリになったゲームを持っていて、よく夢中になって遊んだっけ。あれは本当に面白かったです。後に、TVゲームにもなりましたが、私、それにもハマりました(笑)Hは可愛い顔立ちをしていたので、女の子にもモテモテだったらしく、2人の女の子がHを取り合って喧嘩した話を聞いて笑い転げたり・・・(4年生ですよ~)でも、そんな風に楽しい時間を過ごしたのは私が小学生6年生まで。Hの両親は独立して商売を始めたため、引越したので家が遠くなり、あまり会えなくなりました。 ・・・・子供時代が終わったことは、後になって初めて気づくものです。奔放で、ただただ楽しくて、自分のことだけを考えていればよかった子供の時代はあっという間なんですね。あの時間がどんなに貴重で、キラキラと輝いていたものだったのか、当時の私にはよく分かっていませんでした。 不幸は音もなく忍び寄っていました。・・・3年後、Hの両親が立て続けに亡くなり、とても裕福なのに吝嗇漢の祖父(私の祖父ではない)は、H兄弟を義務教育が終わると放り出しました。15歳で、大阪で働きながら学校へ行き、少し落ち着いた頃妹を引き取り、Hは10代の少年としては相当に苦労したと思います。まだまだ自分が親に保護される年齢なのに、妹の保護者の役目もしなければならず・・・それでも、たまに帰省する時に、元々の明るさが消えてはいなかったのが救いでしたが。もしかしたら心配かけないようにポーカーフェイスをしていたのかもしれません。昔を振り返ってみて、私が一番歯がゆく思うのがこの頃の私の対応です。もっともっと親身に励ましてあげればよかった。父や母はそうしてあげてたとは思いますが、私と妹はそういうことを両親に任せっぱなしで。バカ、バカ、私のバカ~~~~~ッ!!自分に蹴りを入れたい気持ちです。 それでもHが23歳になった頃、素敵な人を家に連れてきました。明るくしっかりとして、とても可愛い女性でした。みんな、心から喜びました。今度こそ本当に幸せになって、と願いました。やがて子供も生まれて、あたたかい家庭を築いていましたが、長崎と大阪、遠く離れていることでいつしかあまり連絡も取らなくなり・・・ 今年の初め、Hの訃報を聞きました。お酒が大好きで肝臓を悪くしていたのに、また飲んで・・・最期も大好きなお酒を飲みながら逝ったようでした。 弟のような存在だったHの死に、私はショックを受けて1週間泣き続けましたが、今でもまだ思い出すと涙が止まりません。ただ、最後まで支えてくれた奥様と、息子さんには感謝です。 このところ度々、子供の頃のことを思い出してしまうのはやっぱりHのせいですね。 普段はあまり辛いことはブログに書かないようにしていたのですが、今年のうちに、Hとの思い出を綴りたくて書いてみました。
2013/12/11
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いつもの夢つむぎ展のメンバーで、新しくなったアンボワーズに行ってきました。駐車場も広くなり、こちらからは近くなって嬉しいです。白壁とグレーの屋根は、その名前通りにフランスの片田舎の雰囲気です。とは言っても、宗教戦争時代にアンボワーズではとても悲惨な出来事があったのですけどね。・・・ま、それはさておいて、以前のお店のアンティークな雰囲気を壊さず、とてもセンスよくディスプレイされていました。まずはスープ。2種類から選べたので、私はトマトスープ。ちょっと酸味が強かったかな。もう一つの野菜入りスープの方が美味しかったかも・・・ 次に主食ですが、これは4種類から選べました。友人の選んだクロックムッシュ。量もたっぷりです。これも友人のガレット。以前、私もこれを食べて、自家製燻製のチキンがとっても美味しかった記憶があります。 そして、私はキッシュにしました。とってもおいしかった~ただ、底の部分はパイ生地ではなくて、タルトだったのでちょっと固かったです。+200円で紅茶も頼みました。 元々がアンティークショップということもあり、このカップもスプーンやフォークも、全部アンティークものでした。何となく優雅な気分におしゃべりがはずみ、この後またクレープを注文しました(笑)写真を撮るのを忘れましたが、けっこうボリュームがありました。私が選んだのはリンゴとキャラメルのクレープ。フランスの粉を使ったクレープだそうです。これがまたすっごく美味しかったので、家でも真似して作ってみようかな。前の場所と同様、2階は美容室、1階の別の入り口はアンティークショップとなっていました。人気のアンボワーズ、また行きたいです
2013/12/09
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時々、不思議な人に会うことがあります。昨日もそういう出会いがありました。多分、私の人生の中で出会った奇人変人、五本の指に入ると思います。 場所は市電の中。その人は私の真向かいに座っていました。ミニキュロットを履いて、ギャルっぽい服装なのですが、顏を見て目が飛び出そうになりました。 ・・・どう見てもオッサンなのです。それも、どう若く見積もっても40代後半。年取ったオカマかと思いましたが、素顔なんです。オカマさんって、きれいにお化粧している方が多いでしょ?じっと観察させてもらいましたが、髭剃り後があるような感じではなくて、ただ口の周りのヒゲっぽい産毛は濃かったです。それに、肩幅も狭いし、身長は私よりも低かったです。 じゃあ、オバサンなんだろうか?と、電車の中であれこれ考えても、見れば見るほどオッサンにしか見えないんですよね~イラストを描いてみました(笑)やだ、似てるわだけど、実物はもっと鮮烈ですよ(笑)イラストよりもずっとオッサンぽかったので。100歩譲って、この方がオバサンであったとしても、奇妙ですよね。このファッションはどう見てもコギャルです。ミニキュロットの下には、フリフリのレースのペチコートが覗いています。10代の私でもこんな可愛いファッションは敬遠したと思います。顏のしわ、首のしわ、足の膝が凸凹しているところから、もう若くはないことがはっきり分かります。もちろん世の中には、50代の方でもすごく若くてきれいな方も多いのですが・・・この方は残念ながら、イラスト通りのお顔でして、美しさとはかなりかけ離れておられまして・・・ゴメンナサイ なぜこんなファッションに走るのかと、考えてみました。 1.何かの罰ゲーム 2.人を驚かせて楽しんでいる 3.オカマなんだけど、これからエステに行くところでスッピンのまま 4.ホントは若いんだけど早く老化する病気(男性化もあるかも) 5.若くして娘が亡くなったので、娘を哀れに思い、時々、娘の身代わ りにギャルの恰好をして街を歩いている 6.趣味の問題等々・・・ 重複するところもありますが(笑)あれこれ考えているうちに市電は目的地に到着したのですが、その方も同じところで降車。行先も同じ方向だったので、ついて行きました(笑)ずっとついて行きたかったけど、そうもいかず・・・そうそう、一つ感心したことが。ヘアスタイルは、とっても素敵だったこと。ゆるふわのアップで、横の方は三つ編みになっていたんです。後ろから見たら、とってもいい感じ。ただ、歩き方と凸凹した足は、やっぱり年齢を感じさせました。 で、ホントにオッサンなのかオバサンなのか、未だに疑問です。
2013/12/04
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先日、友人とロシア料理のハルビンへ行きました。「ハルビン」は昔からの由緒あるレストランですが、場所を移転してからは初めて行きました。実に数十年ぶり。興善町の昔のお店の方が、アンティークな重厚さがあり好きだったけど。 まずは蕎麦の実のサラダから。何となく和風。でも、ヘルシーで美味しいです。 そして、ボルシチ。写真ではちょっと伝えきれませんが、ラズベリーのような赤い色なんですよ。この色はビーツを使っているからだそうです。独特の酸味もあり、とっても美味しかったです。 これはピロシキ。お肉などが入っているピロシキは、揚げたものと焼いたものの2通りがありました。小さいものはシナモン風味のリンゴのピロシキで、これはデザートですね。どっちもすごく美味しいです!最後に紅茶。少ないように思えるかもしれませんが、ピロシキは具が詰まっているので、けっこう満足感がありましたよ。ピロシキがあまりにも美味しかったので、お店で売っていた5個入りのピロシキをお土産にしました。 そしてまたもや、夕食も同じようなものを作りました(笑)後ろのピロシキの横にあるものは、やはり「ハルビン」で売っていたキッシュを半分に切ったもの。これもすごく美味しいです。前の、エビが載っているものは、セルクルを使いました。下からクリームチーズ、カニカマ、アボガドを塩麹とレモンで味付けしたものを載せていきました。どれも美味しいのですが、帰ってきたオットは不満顔。彼は洋食が嫌いなんです。・・・でも私は時々は作ります。和食ばかりだと、私が飽きるんだもん良い子は好き嫌いしたらダメですよ。
2013/12/01
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