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Yasuhito Shinkai as Rodolfo (Role debut) and Daisuke Kobayashi as Marcello in La Bohème at Kudanshita 29 Aug. 2014.Photo:©Shevaibra, courtesy of the both singers第2回「クオーレ・ド・オペラ」公演「ラ・ボェーム」Day 12014年8月29日(金) イタリア文化会館 アニエッリホール演出:井田邦明音楽監督:藪西正道指揮:マッテオ・ヘルファー ミミ 竹之内淳子 ロドルフォ 新海康仁 マルチェッロ 小林大祐 ムゼッタ 中江早希 ショナール 田中俊太郎 コリーネ 氷見健一郎 ベノア・アルチンドロ 小田川哲也 合唱 クオーレドペラ合唱団 ピアノ 山口佳代 チェロ 平田昌平 ヴァイオリン 三木希生子Photo link***今年ラ・ボエーム3回めじゃないですか?いやそのとおりです。今日は聞き逃せない公演でした。二期会の希望の星 久々の大型テノール新海康仁さんがロドルフォ瞠目の桁外れのバリトン小林大祐(だいすけ)さんがマルチェッロこのコンビであれば聞き逃すわけにはまいりません。ミミ竹之内淳子さんも素晴らしいパワーでした。歌手は皆すばらしかったです。バス氷見健一郎さんもノーブルでハンサム なリリックバスショナール田中俊太郎さんもワイルドなイケメンで演技も歌唱も素晴らしかったです。彼は随所で印象的な演技を見せるムゼッタ中江早希さんがはじけた演技で魅力たっぷり。歌唱も素晴らしかったです。私個人的にはやはりどうしても今日新海さんのロドルフォが聴いてみたかったんです。二期会マクベスのマルコムBキャスト 二期会ホフマンのナタナエルAキャスト。こうもりのアイゼンシュタインを聴きました。今回は主役ロドルフォ。なんと歌うの初めて。初役ということです。驚きです。素直な美しい声。きらめきのある声。プッチーニに必要な爆発的パワーと繊細な歌唱力。素晴らしかったです。まさにリリックテノールの王道を行ってます。素晴らしい歌手に成長すること間違いありません。そして大すけさん。テノールを支えるしっかりとした歌唱力。轟くようなパワー。まるで外国人歌手のような桁外れの存在感と安定感。ミミも素晴らしい歌唱力で高いレベルでのトライアングルを形成していたので酔いました。この3人は日本人の歌手の枠を跳び越えていたと思います。お疲れ様でした。***演奏はヴァイオリンとチェロとピアノだけ。指揮者はしもてに陣取った演奏家たちの前で指揮するチェロがあるとなしでは大違い大好きなチェロの通奏低音で気持ちが落ち着いて浸りきれた。音楽はだいぶテンポが速いな~と感じた個所も多かった。歌手がこんなにすばらしいのだからもっとゆっくり歌わせるところは歌わせてほしい。全体的に速いテンポの幕、シーンであったとしてもだ。まあしかしオケではないのだから音楽に厚みがないのでハイテンポのシーンをゆっくりやったらあらがでてしまうので仕方がないのかなセットはほとんどなく抽象的な三角の枠があるだけ。しもてに簡素な台のような椅子が積み上げてある歌手はかみてから登場するロドルフォは毛布をかぶっているマルチェッロは三角の枠をカンバスに見立てて絵の具を塗りたくっている2人の歌は最初からもう~すばらしすぎる新海さんは中音域のパワーが抜群でロドルフォにぴったりの美しく輝かしい声。ロドルフォは音楽に合わせて紙を破こうとしますコッリーネが帰宅。ノーブルな声、優しい面立ち。とても魅力的なリリック・バスです。ショナールは多分ロックミュージシャンという設定でオウムを殺すためにエレクトリックギターを演奏したらしい。ショナール、すばらしい歌唱 芝居っけと舞台を華やかにする力があります大家が家賃の催促に来るシーンそれまで盛り上がりに盛り上がっていて ドンドンドン! と戸をたたく音これは最終幕の悲劇の始まりのシーンとまるっきりおんなじなんです映画音楽的でプッチーニさすがだなあ~とうならせるシーンです私は最近ステファーノ・セッコにはまってるんですが彼のおかげでプッチーニ大好きになりました。彼のボエームのリハーサルで仕事しよう、と言ってLavoriamラボリャンラボリャンラボリャンと演奏がまったく同じフレーズを3回繰り返すとかそこで転調する!…はまってます話がそれっぱなしですがこの日も朝METのボエームで予習していてロドルフォが当時絶好調のベチャワジェラルド・フィンリーがマルチェッロでなんとショナールがマッシモ・カヴァレッティでネットワークブロードキャストデビューと言っていてなんという偶然!?とうれしくなりました。こういう偶然のつながりがオペラが私に見せてくれるミラクルのひとつなんです。話がそれました。4人でベノアを追い出し3人が出かけるショナールは立ち止まってロドルフォを見つめます早く来いよ!このシーン、まったく同じシーンが最終幕で繰り返されます演出家はなんてすごいんでしょう!鳥肌が立ちますミミが来る入ってくるミミを見つめるロドルフォ恋に落ちた瞬間気を失ったミミを介抱するハンカチを湿らせ頬に当てる火を貰い出ていくミミもう行ってしまうの?火が消えてミミが戻ってくるロドルフォはあわてて自分のろうそくも消す真っ暗鍵を落としたミミ、鍵探してる?ロドルフォは鍵を見つけあっ!という表情をするがなんでもない振りをする探してますよここの演出がおもしろかったのですミミはいたずらっぽい表情でさっと手を差し出すミミはロドルフォが鍵を拾ったのに隠しているのに気付いていたのだロドルフォがミミに近づき、鍵を渡すかとおもいきや手を握るはっ!Che gelida manina! なんて冷たい手なんだ拍手ミミのアリア拍手友人の茶々が入りO soave fanciullaキスしようとするロドルフォミミは身を振りほどくお友達が待ってるわロドルフォは哀しげな表情でかみて方向に離れる僕を追い払うの?そうじゃなくて言ってみて!ロドルフォはうれしそうに近づくいっしょに出かけたいの2人は出ていく第2幕 カルチェラタン合唱団が登場するミミを仲間に紹介するロドルフォパルピニョールは合唱(といっても少数精鋭)の中から現れ、ロドルフォに語りかける子供の声の合唱の女性の1人が歌うマルチェッロは機嫌が悪いLa più divina delle poesie アンサンブルと立つロドルフォの声。乾杯ムゼッタの笑い声毒を飲んだ方がましだムゼッタの登場プレゼントの山を抱えて登場するアルチンドロマルチェッロが毒づくIl suo nome è Musetta; cognome: Tentazione! 自分を見ないマルチェッロに業を煮やしお盆を床にがっしゃんと投げるボーイが慌てて拾うQuando men vo soletta per la via私が街を歩くと俺を縛ってくれ!マルチェッロは背後の柱によりかかり見つめたくないのにムゼッタから目が離せないAh! Marcello smania痛いの足がスカートをふとももまでめくりあげるムゼッタ男たちが殺到するマルチェッロは舞台のかみてで歌うGioventù mia, tu non sei morta二人は抱き合うかと思うでしょ?ここでまたひとひねり。マルチェッロはひらりとムゼッタの抱擁をかわしてみせるマルチェッロシレーナようやく抱き合う2人勘定をアルチンドーロにおしつけパレードの人ごみにまぎれていなくなるボエミアンたちアルチンドーロが戻ってくる勘定書きを見て茫然とするアルチンドーロの表情で暗転大拍手!Part2 に続く。
2014年08月31日
BBC Radio 3Prom 58: Richard Strauss Salome2014年8月30日7.30pm – c9.35pm 現地時間Royal Albert HallBurkhard Ulrich (Herod)Doris Soffel (Herodias)Nina Stemme (Salome)Samuel Youn (Jokanaan)Thomas Blondelle (Narraboth)Ronnita Miller (Herodias's Page)Paul Kaufmann tenor, (1st Jew)Gideon Poppe tenor, (2nd Jew)Jörg Schörner tenor, (3rd Jew)Clemens Bieber tenor, (4th Jew)Andrew Harris bass, (5th Jew)Noel Bouley bass-baritone, (1st Narazene)Carlton Ford baritone, (2nd Nazarene)Marko Mimica bass-baritone, (1st Soldier)Tobias Kehrer bass, (2nd Soldier)Seth Carico bass-baritone, (Cappadocian)Deutsche Oper BerlinDonald Runnicles conductor***本日のWebradio はBBC Proms 2014シュテンメのサロメで決まりですねあしたはエレクトラですわ~Crazy crazy crazy のR.Strauss 二連ちゃんというわけで(これ最近Facebookではやってるんですよ~笑)楽しみですねBBC Radio 3は1週間のオンデマンドがありますので安心ですね
2014年08月30日

ミミ役の竹之内淳子さんとムゼッタ役の中江早希さんJunko Takenouchi as Mimi and Saki Nakae as Musetta in La Bohème at Kudanshita 29 Aug. 2014.Photo:©Shevaibra, courtesy of the both singersクオーレ・ド・オペラ ラ・ボエーム@九段下Day 1 Part 2第3幕税官吏や人々の声やはりここからはミミ!すばらしかったです夢の中まで嫉妬するのよ!マルチェッロは聞いているそうなったら別れるしかないね帰ってくれないか 騒ぎは困るんだロドルフォが来るMimì di serra è fioreミミは聞いてしまうロドルフォは駆け寄るムゼッタの笑い声を聞いてマルチェッロは退場ここからはまさにプッチーニ!という場面です。プッチーニプッチーニプッチーニひたすらソプラノが歌いあげテノールが唱和するという…これがプッチーニですつまりプッチーニは主役の男女に声がないと成立しないオペラなんですね!主役の男女は最初から最後までほぼ歌いっぱなし(笑)蝶々夫人はもっとすごくてほぼ蝶々さんが最初から最後まで歌ってるトスカもそうですよねボエームだけがかろうじて男女の比重が同じぐらいかっていう感じですかねプッチーニがいかに女好きだったかわかるというものですよねしかもMsの主役が皆無でSopばっかし。ワーグナーなんか男(Helden)、男(Bs-br)、男(Bs)だしVerdiも 男(T)、味方の男(Br)、敵の男(Br)、味方の男(Bs)だもんね~(笑)また話がそれちゃった2人は別れを決める年つきがたち別れた彼女を思い出すロドルフォとマルチェッロの二重唱O Mimì tu più non torni. O giorni belliすばらしいです~時よ止まれと思う瞬間ですよねここの展開が驚くほど第1幕と似ているんです最初2人で2人が加わって楽しく大騒ぎドンドンドン何かがやってくるそして4幕ムゼッタ!ミミを連れてくるあなたといっしょにいてもいい?sempre, sempre !こんなに音楽に感情が乗っているスコアをかけるなんて!Puccini先生はすごい!マルチェッロらに声をかけるミミ皆傍らに集まるNon parlar, non parlarムゼッタはいい人よLo so, lo soマルチェッロはまるで普通の会話のようにこの部分を歌うさすがだなあ~コッリーネの外套の歌美しく歌うショナールは出ていこうとしてくるっと振り向きロドルフォを見る。そして泣きだしそうになって急いで去っていくここがまるで第1幕のデジャブのようで 演出家はすげーと思いました。Puccini自身がやっている音楽の繰り返しを演出でもやっているんです。ロドルフォは戸口を出て皆が去った方向を見ている振りかえるとミミが起きあがってこちらを見ているここもまた第1幕のデジャブですミミは立ちあがってベッドを離れるロドルフォと抱き合うロドルフォはここからは熱唱せず優しく語りかけるように歌うロドルフォの笑顔がいっそう哀しみを誘うミミが咳き込むとショナールが駆け込んでくるムゼッタはマフをミミに手にはめるミミはロドルフォの贈り物だと勘違いするがムゼッタは そうよ!と言い否定しないようにロドルフォの顔を見る高かったでしょロドルフォは今まではこらえていたがもう耐えきれず声をあげて泣きだす泣いてるの、どうして…?ロドルフォはミミが眠ったので枕元を離れるショナールがミミが死んでいるのに気付く戻ってきたコルリーネがロドルフォに具合は?落ち着いてるよ振り向くと皆突っ立ってロドルフォを見ているなんなんだなんで僕を見るんだ そんなふうにロドルフォが叫ぶマルチェッロががっしりとロドルフォの肩をつかんで言うCoraggio !気を確かに持つんだ!ミミ~~~~~~~!ミミ~~~~~~~~~~!ロドルフォの悲痛な声が響く。暗転全幕了
2014年08月30日
Live from the Met: Puccini's La BohèmeFebruary 27, 2010Conductor: Marco ArmiliatoMimì: Anna NetrebkoMusetta: Nicole CabellRodolfo: Piotr BeczalaMarcello: Gerald FinleySchaunard: Massimo Cavalletti脱線ついでにMETラボエームの話。話がそれっぱなしですがこの日も朝METのボエームで予習していてロドルフォが当時絶好調のベチャワジェラルド・フィンリーがマルチェッロでなんとショナールがマッシモ・カヴァレッティでネットワークブロードキャストデビューと言っていてなんという偶然!?とうれしくなりました。こういう偶然のつながりがオペラが私に見せてくれるミラクルのひとつなんです。ここから本題幕間のインタビューを聞いていたら、絶好調ベチャワが言っていた僕はロドルフォ、オリジナルキーで歌ってますからね最近はどこでも下げて歌うんだけど…と自慢していたつまりこういう大歌劇場で歌う場合High Cを H に下げるために半音下げるのは日常的に行われることなのでしょうね?1幕のロドルフォのアリアChe gelida manina! の speranza! の部分ですがオプショナルとしてHigh C がスコアに書かれていますプッチーニは歌えるテノールには歌ってねとHigh Cを書いているんですね?また1幕の幕切れの amor はソプラノは ラ→ド(High C)ですがテノールは ファ→ミですここでテノールがソプラノと同じ音程(High C)を出すのはやはり慣例なのでしょうね?ネトレプコのインタビュー。インタビュアーはいきなり失礼なことを聞くあなたは自分の声はプッチーニに合ってると思いますか?ネトレプコは短くこたえるI don't knowわかるわけないじゃん2幕は楽しそうでしたね昼御飯が悲惨だったからおいしいフライドポテトを食べたわ次はすごく悲しい場面が待ってるけどあの…がっかりさせて悪いんだけどボエームはもう何回も歌ってるのだから泣いたことは一回もないのよ***Puccini's La BohèmeFrom the San Francisco OperaMimì: Angela Gheorghiu Rodolfo: Piotr Beczala Marcello: Quinn Kelseyこちらはサンフランシスコオペラのゲオルギュー ベチャワ版なんと驚いたことにマルチェッロがケルシー。これは記憶にあるんですよね。すばらしいマルチェッロです。これも偶然にしては出来過ぎてるこの頃はけっこうベチャワフォローしまくってたんだよねRelated linksラ・ボエーム鑑賞記録まとめ
2014年08月30日
第3幕 第1部音楽すばらしい!バスタブから噴水が上がっている(笑)テムズ川にドボンされたファルスタッフ なんとお風呂に入っている。カーセンの演出では馬小屋だったが、まるで本当にお風呂に入っているように見えるほど泡をいっぱいひっつけている。亭主がワインを持ってきてご機嫌。風呂から出る。ごめんください!クイックリー夫人の登場にめちゃ驚き口からブーとワインを噴き出す(ドリフギャグに客大喜び)かみてとしもての端に張り付いて見ているフォードとカイウス(しもて) アリーチェらとフェントン(かみて)。読んでるわ!読み返してる引っかかった!幕が閉まり幕前に一同。フォードは娘が可愛くてしょうがないらしく投げキスしたり目線を送ったり。カイウスを紹介したくてしょうがない。マッシモ・カヴァレッティの演技 のりのりである。娘はそんなパパがうざいのだがパパを愛しているので我慢している。第3幕 第2部真夜中森のセット素晴らしい。かみてに大木。奥からフェントンがくる。ずずーっと前まで出てきて歌う。美しい歌唱。気持ちが入っていて抒情的。Bocca baciata non perde venturaAnzi rinnova come fa la luna.ナンネッタが応える。2人は最高のムード。水をさすアリーチェ。これを着るのよなんで僕が⁉ (客笑)ファルスタッフが来る頭から大きな2本の鹿の角を生やしている(客笑)12 …真夜中だアリーチェが来てファルスタッフは盛り上がりまくる。愛しているよ!待って!メグも来てるのよ!メグが木の影から睨んでる(笑)俺を引き裂いてくれきゃああ〜妖精よ!逃げるアリーチェ妖精の出現に驚き木の根元に座りこむファルスタッフ。見たら死ぬ!ナンネッタが妖精の女王。美しく歌う。女声の合唱妖精たちは、ファルスタッフをいじめる調子に乗ったバルドルフォ 素顔をさらしてしまうお前はバルドルフォ!フォードがファルスタッフに問う誰に角が生えたんですか?ファルスタッフは天の助けとばかり、あなたは親愛なるフォンターナさん!アリーチェ:あたしの夫ですの。クイックリー夫人が出てくるReverenza…と皮肉に歌うファルスタッフようやくすべてを知るファルスタッフ。ではここで結婚式を!しもてから白いドレスにヴェールをかぶったバルドルフォ。カイウス医師。待って もう一組いるのかみてからナンネッタとフェントン。お前はバルドルフォ!(客笑)フォードとカイウスは騙される皮肉を言うファルスタッフアリーチェ:騙されたのはあなたたち3人よ!許してください、お父さん!ひざまずくナンネッタ仕方ないな…じゃ宴会に行くとしようEvviva!いよいよ大団円の歌唱Tutto nel mondo è burla.ファルスタッフ フェントン クイックリー とフーガのように輪唱が続いていく。合唱。 素晴らしい!Tutti gabbati! トゥッティ ガッバーティお客さんも大満足の超ハイレベルな音楽体験コンプリートです!
2014年08月27日

Massimo Cavalletti as Ford in Falstaff, Saito kinen festival, Matsumoto Japan 24 Aug 2014Photo:©ShevaibraSAITO KINEN FESTIVAL MATSUMOTO 2014Verdi: “Falstaff”24 August 2014Matsumoto Performing Arts Centre Main HallSir John Falstaff: Quinn KelseyFord: Massimo CavallettiFenton: Paolo FanaleAlice Ford: Maite AlberolaNanetta: Maureen McKayDame Quickly: Jane HenschelMeg Page: Jamie BartonBardolpho: Keith JamesonPistola: David SoarDr. Caius: Raúl GiménezChorus: SKF Matsumoto ChorusSaito Kinen OrchestraConductor: Fabio LuisiDirector: David KneussSet design & Costumes design: Robert PerdziolaLighting design: Rick FisherPhoto link初めてお邪魔したサイトウキネン。オケのレベルがルツェルンレベルだと聴いていましたが本当にすごかったです。私には耳がないのですが詳しい方々はオケを絶賛していました。あり得ないぐらいすごい音楽体験でした。ファビオ・ルイージの棒がもう音楽でした。ファルスタッフの息つく間もない途切れのない疾走する音楽。本当すごかったです。歌手ではメグのジェイミー・バートンが逸材でした。そしてやはりフォードのマッシモ・カヴァレッティ。アリアがすごかったです。演奏が続いているのにアリア終わりで拍手がわきました。ドクターカイウスのヒメネスが相当ベテランなのにすばらしい歌唱でした。ファルスタッフのケルジーもファルスタッフには若過ぎでしたが厚みのある響く良い声でファルスタッフに合っていたと思います。バリトン2人の声のタイプが違ってはまってました。アリーチェも万全の歌唱ナンネッタがアイドル顔で妖精のように可愛かったです。クイックリー夫人のヘンシェル 笑い取ってました。バルドルフォ身軽で演技が達者。高い声のテノールです。ピストーラは低いバスでジョン・レリエーに似たドスの効いた声です。フェントン のファナーレはオペラの舞台で映えます。生き生きと魅力を発揮してました。演技もコミカルで可愛く、パッと舞台を明るくします。新国立劇場でフェルランドを聞きました。フェントンって難しいと思うのですが、なかなか達者でした。***松本は新宿からスーパーあずさで3時間弱。新幹線で見る風景とは違う山間部の風景が楽しめ、ちょっとウキウキしてくる。ネットで早めに取るとなんと35%も割引きになる特急券+乗車券があり行きはお得だった。松本市はお城やその周りのちょっとしたおみやげ店がおしゃれに軒を連ねている場所に観光客があふれている。観光気分で会場に到着広々としたエントランスホールはぎゅっと詰まった馬蹄形で縦に大きく高さがあり5Fまである。すばらしいホールです。感動~!最初に会場に入る時の感覚っていつも新鮮。一つの儀式のよう。クラシックの殿堂は常に私にとっては神殿です。ステージの間口はわざと小さめにしてある。それをさらに演出家は昔風の柱で狭くしているさすがですブッセートのようだ。オケがものすごい!と散々聞かされていた本日のコンマスは矢部さんだそうです。すごいな~他にもすごい人がいっぱいいたそうです。私にわかるのは歌手と合唱。合唱は東京オペラシンガーズが入っていて、みんなソリストです。あんな人やこんな人が…!瞠目でした。ルイージさんがさっそうと入ってくる相変わらずがりがりに細い演出は完全に伝統版です※中身にふれるのでご注意ください。すぐにドクターカイウスの大声量の声が響くカイウスにお引き取り願うファルスタッフ。手紙を託そうとするがピストーラは断る怒ってピストーラをお腹でどつくファルスタッフ(笑)名誉だって!?ここでファルスタッフの自分勝手な論理が展開されるファルスタッフはほうきを持って暴れまくり2人を追い出すケルジーのファルスタッフは若く見えるがゆえによりワイルドで暴れん坊でセクハラがすごい(笑)です。おっとりした感じではなく粗野で武骨。そしてお茶目で可愛い!庭園バルコニーがあり真ん中に登れるように足場が作ってある女性たちの衣装が美しい!メグとアリーチェはファルスタッフから来た恋文で丁々発止Bocca baciata non perde venturaフェントンはバルコニーによじ登ったり降りたりハードなアクション(笑)女たちフェントンとナンネッタフェントンは生け垣の薔薇を手折り剣のように突き出す。他愛なくじゃれあう2人Bocca baciata non perde ventura男たちフォードにファルスタッフが妻をたらしこもうとしていると告げるピストーラとバルドルフォ。ものすごい早い展開の重唱 すごいしもての女性たちとかみての男性たちとそれぞれ違う拍子で早口合戦。それにフェントン(中間のバルコニーの上に入る)がメロディアスに絡む早いテンポのオケこれをまとめるのは大変ルイージ神!Verdi さんが君たちはこのレベルまで来れるかね?と言っているよう。男たちと女たちはそれぞれファルスタッフを罠にかける算段。哄笑する女たちの笑い声ここ大好き~さすがパッパ・VERDI第2幕ガーター亭に戻るバルドルフォとピストーラ。使者のクイックリー夫人ファルスタッフは最初見てないアリーチェ様が…Povera donna! なんて色男なんざましょ知ってる。dalle due alle tre亭主が出かけてるんですファルスタッフは駄賃を渡すがそれがあまりの小銭なので目が点になるクイックリー夫人(客大笑い)Alice è mia. アリーチェ エ ミア!喜ぶファルスタッフVa, vecchio John今度はフォードがフォンターナという金持ちに変装して登場。ここがもう最高でした!è moglie d’un certo Forrrrrrrrrrd.と歌う。(笑)じーっとファルスタッフを見つめるフォードがお金をファルスタッフの目の前で振るのでファルスタッフの顔ががくがくがくと動く(笑)Per lei sprecai tesori, gittai doni su doniメロディアスな部分cantando un madriga~~~~~~~le最高におもしろい唱和するファルスタッフバリトン2人の歌 いいですねえ~さすがVerdichiedo che conquistiate Alice!fra una mezz’ora sarà nelle mie braccia誰が!?思わず叫ぶフォードアリーチェですよdalle due alle tre.思わず繰り返すフォード2時から3時まで!?Vedrai! vedrai! vedrai! 目が点のフォード客は笑うファルスタッフが着替えるため引っ込むと有名なフォードのアリアÈ sogno? o realtà?いよいよですMassimo Cavalletti 本当にすばらしかったですスカラ座の日本公演の時もMassimo Cavalletti のこのアリアを聴いているはずなのですがこちらの方が圧倒的にすごかったような気がしますドイツ人の前にビールを置いたっていいファルスタッフの椅子に座って酒を手に取るIo scoppio! Laudata sempre sia nel fondo del mio cor la gelosia.圧倒的な歌唱に音楽が続いているのにもかかわらずアリア終わりで拍手がわく真っ赤な服装のファルスタッフに客失笑お互い譲り合っていっしょに出ていく2人第2幕 第2部フォード家の台所クイックリー夫人が首尾を報告するナンネッタが泣いているパパがカイウス先生と結婚しろって…あの爺の?No! No! No! No!アリーチェは召使いに巨大な洗濯かごを運ばせるアリーチェはかみてについたてをSETさせるリュートを弾く(ふり)アリーチェファルスタッフが入ってくる恋心を歌うCioè?Cioè?フォード氏が死んでくれないかとPerché?Perché?私は宝石はいらないわアリーチェすばらしい歌唱メグのことはあんな女どうでもいいメグが聞いていてまあっ!という表情gentile.gentile.亭主が来たわ!とメグ。ファルスタッフはついたてに隠れる亭主が来たわ!と言っていたらそれが本当になる(笑フォードがスタンバイしていて歌い始めをカウントしているのが見えるMalandrino!!男たちが入ってくるファルスタッフは洗濯かごに隠れるフェントンとナンネッタがついたてに隠れる男たちは恋人たちの隠れているついたてを取り囲んでいるこのへん合唱団が大活躍でおもしろいですファルスタッフは洗濯かごからメグに抱きつくメグにセクハラしまくる(笑)男たちがついたてに飛びかかるしかし出てきたのはフェントンとナンネッタ怒るフォードまたバタバタ出ていく男たちアリーチェはかごをテムズ川に捨てさせるバッチャーーーン大喜びする一同第2幕了 ここで休憩Part 2 に続く
2014年08月24日
SAITO KINEN FESTIVAL MATSUMOTOThe 2014 SeasonVerdi: “Falstaff”August 20 22 24 26 2014Matsumoto Performing Arts Centre Main HallSir John Falstaff: Quinn KelseyFord: Massimo CavallettiFenton: Paolo Fanale*Alice Ford: Maite AlberolaNanetta: Maureen McKayDame Quickly: Jane HenschelMeg Page: Jamie BartonBardolpho: Keith JamesonPistola: David SoarDr. Caius: Raúl GiménezChorus: SKF Matsumoto ChorusSaito Kinen OrchestraConductor: Fabio LuisiDirector: David KneussSet design & Costumes design: Robert PerdziolaLighting design: Rick Fisher*Due to illness, Stephen Costello is unable to sing the role of Fenton. The role will be sung by Paolo Fanale.***Saito kinen festival, the free concert, excerpt from Falstaff by the great cover casts! 2014年08月15日【特別出前コンサート≪Art meets Music≫ ヴェルディ:オペラ「ファルスタッフ」セレクションについて平成26年8月23日(土)松本市美術館・ロビーホールオペラ「ファルスタッフ」より抜粋 指 揮: 松下 京介ピアノ: 小林 万里子出 演: ウェイン・ティグス(ファルスタッフ) 大西 宇宙(フォード) ジェイソン・スレイデン(フェントン) ヴァネッサ・ゴイコエチェア(アリーチェ・フォード) 三宅 理恵(ナンネッタ) 清水 華澄(クイックリー夫人) マリー・ルノルマン(メグ) 高柳 圭(バルドルフォ) デニス・ビシュニャ(ピストーラ) デイヴィット・カンジェロッシ(カイウス) ほか
2014年08月23日
私の一番好きなバリトンの声ってレナート・ブルゾンなんだ…以前にも書きましたけど、やはり再認識しちゃった。ファルスタッフの鋭意予習中で(さぼってますが)ブルゾンがファルスタッフでフォードがヌッチの聴いちゃったら…もう最高ですね!ファルスタッフは声に深みと幅があり、フォードは圧倒的なパワーと男らしさ。いいですね~これですよ!ちなみにMutiさまのファルスタッフは以前クラシカジャパンで聴いてなんてすごいオペラ指揮者なんだ!?と感激した覚えがある。これはマエストリ、フロンターリ、そしてフェントンがJDフローレス。このJDフローレスのフェントンはもう~神ですね。話戻りますけど 前にも書きましたけどブルゾンの声ってルチッチの声にとても似てるんですノーブルで温かい。人間味を感じさせる声。この時のヌッチもすばらしい声なんですよね声のコントラストがあってとてもすてき!ファルスタッフ自体はとても素人にはなかなか理解できない超高度なオペラなので正直苦戦してます。実演はフィレンツェ歌劇場のライモンディ、スカラのマエストリと聴きましたけど自分の予習が不十分なので自分的に悔しいのですよね。本題はそのブルゾンの仮面舞踏会なんです。これは要チェック!***VivaLaVoceOPERA ENCOREListen tonight at 3am日本時間 土曜16時Un Ballo in MascheraGiuseppe VerdiLuciano Pavarotti (tenor) [Riccardo] | Renato Bruson [Renato] | Margaret Price [Amelia] | Christa Ludwig [Ulrica] | Kathleen Battle [Oscar] | Peter Weber [Silvano] | Robert Lloyd [Samuel] | Malcolm King [Tom] | Alexander Oliver [Un Giudice] | Peter Hall [Un Servo d'Amelia] | London Opera Chorus [Deputies, officers, sailors, guards, men and women of the people, gentlemen, followers of Samuel and Tom, servants, maskers and dancing couples] | Royal College of Music Junior Department Chorus | National Philharmonic Orchestra | Sir Georg Solti (conductor)
2014年08月23日
Medici TV starts Streaming TonightSalzburg Festival Der Rosenkavalier Aug. 23, 2014, 2 a.m.Franz Welser-Möst conductor Harry Kupfer stage director Hans Schavernoch set designer Yan Tax costumes Jürgen Hoffmann lighting Thomas Reimer video Ernst Raffelsberger chorus master Wolfgang Götz chorus masterKrassimira Stoyanova (The Feldmarschallin) Sophie Koch (Octavian) Mojca Erdmann (Sophie) Silvana Dussmann (Marianne Leitmetzerin) Wiebke Lehmkuhl (Annina) Günther Groissböck (Baron Ochs auf Lerchenau) Adrian Eröd (Herr von Faninal) Kresimir Spicer → Rudolf Schasching (Valzacchi) Stefan Pop (A Singer) Tobias Kehrer (A police inspector) Martin Piskorski (Faninal's Major-Domo) Franz Supper (The Marschallin's Major-Domo) Lucas Singer or Dirk Aleschus (A notary) Roman Sadnik (An Innkeeper)Andreja Zidarič*, Phoebe Haines*, Idunnu Münch*, Three Noble OrphansAlexandra Flood*, A MillinerFranz Gürtelschmied*, A Vendor of PetsRupert Grössinger, LeopoldMembers of the Angelika Prokopp Sommerakademie of the Vienna Philharmonic Concert Association of the Vienna State Opera Chorus Salzburger Festspiele und Theater Kinderchor Wiener PhilharmonikerLocation : Grosses Festspielhaus (Salzburg, Austria) Recording date : 14 Aug. 2014Production : Recorded by ORF in cooperation with UNITEL, NHK, and the Bayerischer Rundfunk in collaboration with the SALZBURG FESTIVAL, the Wiener Philharmoniker and CLASSICAあ~これ生じゃないのですね14日の録画なんですねさすがに長いですものね***さっそく聞いてます!オンデマンドって最高~ハリー・クプファー すばらしいですね完全に伝統版ですまさに安心して繰り返し見られるレベルのできです。ヘアハイムとかグートとかすばらしいんだけど痛すぎる(刺さりすぎる)ので繰り返し見るには体力が必要。もう年なもので…。クシェイとかクリストフ・ロイとかワルリコウスキとかもはやアートすぎて別の作品ですし(笑)。歌手も全員好き~バロンオックスのグロイスベック、こんなにイケメンでかっこいいオックスはいままでにないので見てて楽しいことこのうえないす。しかも達者なエレートがファーニナル!この2人は東京のオペラの森のマイスタージンガーでも丁丁発止あって演技がコンサート形式なのにすばらしくてがん見だったんですもん。イタリアの歌手の体格すばらしい~~~これでこそというパワーを感じさせる上半身がでかいタイプのテノール!シェアしたのでこちらをご覧になって!やっぱりエレートすごい~演技うますぎすごすぎ細か過ぎ!(笑)ドンジョヴァンニやはりBookingしないとなあ~~
2014年08月22日
「足利オペラ・リリカ」第1回定期公演 ベッリーニ作曲 歌劇<ノルマ>演奏会形式足利市民会館・専属プロフェッショナル芸術団体 「足利オペラ・リリカ」第1回定期公演平成26年11月9日(日)15:00開演足利市民会館・大ホール全席指定 S席 4,000円(3,600円) A席 3,000円(2,700円) B席 2,000円(1,800円) ユースチケット(25歳以下) 1,000円 ( )市民文化友の会会員料金 指揮: 菊池彦典 公演特別監督: 直野 資出演: ノルマ 大隅智佳子(足利オペラ・リリカ音楽監督) アダルジーザ 田崎尚美 ポリオーネ 城 宏憲 フラーヴィオ 渡辺 大 オロヴェーゾ 斉木健詞 クロティルデ 林 眞暎合唱: 足利オペラ・リリカメンバー / 足利市民オペラ合唱団 OHSUMI&PRODUCEオペラ合唱団管弦楽: 足利オペラ・リリカ・アンサンブル チケット発売中***当初の予定からはキャストに変更があったようです。
2014年08月17日
2005 IDOMENEO di Mozart (Scala,2005) Daniel Harding Steve Davislim, Monica Bacelli, Emma Bell Camilla Tilling Francesco Meli Robin Leggate ハーディング指揮「イドメネオ」2006 ザルツブルク音楽祭 2006「イドメネオ」 コジェナーのイダマンテ、すばらしい!2008 Cuvilliés-Theater München Juni 2008 Idomeneo 2010 domenica 21 febbraio 2010 20.30 TEATRO COMUNALE DI BOLOGNA- Stagione Lirica 2009/2010 ボローニャ マリオッティ メーリ2014 September Tokyo Nikikai アン・デア・ウィーン劇場との共同制作 東京二期会オペラ劇場 新国立劇場 オペラパレス 2014年9月12日(金) 15:00 13日(土) 15:00 14日(日) 13:00 15日(月・祝) 13:00 指揮:準・メルクル 演出:ダミアーノ・ミキエレット 演出補:エレオノーラ・グラヴァグノラ 合唱指揮:大島義彰 演出助手:菊池裕美子 9月12日(金)/14日(日) イドメネオ 与儀 巧 イダマンテ 山下牧子 イリア 新垣有希子 エレットラ 大隅智佳子 アルバーチェ大川信之 大祭司 羽山晃生 声 倉本晋児 9月13日(土)/15日(月・祝)イドメネオ 又吉秀樹イダマンテ 小林由佳イリア 経塚果林エレットラ 田崎尚美アルバーチェ北嶋信也大祭司 新津耕平声 倉本晋児
2014年08月16日
「題名のない音楽会」(毎週日曜朝9時放送) 放送予定2014年8月24日 放送音楽さかのぼり探検隊~「アナと雪の女王」のルーツを探せ!♪青島広志May J.、大谷康子、小林沙羅、望月哲也岩村力 指揮東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団***忘れそうなのでメモ。アナ雪は実はMunichへ向かうJALの中で視聴めっちゃおもしろかったああああ~~~元ディズニーフリークの私としてはつぼでしたああ~~~ディズニーは美女と野獣以来甦ったわけなんですよ子供のころから憧れていた夢の城ディズニーランドがなんと近所にできる、なんてある意味掟破りというかそーゆーこともありましたが今はもう卒業してますが一時期は狂ってました特におすすめが シー のミュージカルこれは最高ですああ脱線ANA雪をJAL機で見たわけなんですけどね楽しくてあと3回は見ようと思っていましたがすぐにHelsinkiに着いちゃいましたでANA雪をもっちーさんが歌うわけはないだろうと思うんですけどね…メイジェイってトニー賞にも出てましたよね!望月哲也INDEX
2014年08月16日
Tokyo Philharmonc Orchestra東京フィルハーモニー交響楽団ベートーヴェン『第九』特別演奏会2014年12月19日(金)19:00東京オペラシティコンサートホール2014年12月21日(日)19:00開演サントリーホール 大ホール2014年12月23日(火・祝)15:00開演Bunkamura オーチャードホールベートーヴェン『第九』特別演奏会指揮:ダン・エッティンガーソプラノ:澤畑 恵美アルト:竹本 節子テノール:望月 哲也バリトン:クリストファー・モールトマン合唱:東京オペラシンガーズ望月哲也INDEX
2014年08月16日
<<<注目公演のご紹介>>>ロッシーニ作曲オペラ『チェネレントラ』 全二幕原語上演字幕付き2014年 9月25日(木)26日(金) 18時30分開演 全自由席 5000円川口総合文化センターリリア音楽ホール 指揮 辻 博之 演出 今井 伸昭 ピアノ 服部 容子 25日 26日チェネレントラ 小泉 詠子 鳥木 弥生ドン・ラミーロ 布施 雅也 大川 信之ダンディーニ 大井 哲也 増原 英也ドン・マニーフィコ 岡元 敦司 畠山 茂クロリンダ 柏原 奈穂 川越 塔子ティスベ 星野 恵里 遠藤 千寿子アリドーロ 米谷 毅彦 ジョン ハオ 合唱 コロ・ルナ 舞台監督 渡邉 真二郎(ザ・スタッフ) メイク 星野 安子 副指揮 柴田 慎平 稽古ピアノ 安元 汐里 衣装 エフ・ジー・ジー 主催 ルナノバ 共催 (公)川口総合文化センター・リリア お問い合わせ ルナノバ事務局 lunanova@hotmail.com リリアチケットセンター 048-254-9900またまた大川信之さんのルナノバの注目の主催公演です!キャストすごいです。しかもキャスティングが超~~はまっている気がします(笑)。
2014年08月16日
第77回 独演コンサート 望月哲也(テノール) 2014年9月9日(火) 19:00開演 18:30開場 日暮里サニーホール コンサートサロン(JR・京成日暮里駅 徒歩1分) 出演 望月哲也 (テノール) 鳥井俊之 (ピアノ)料金 一般2,600円 (全席自由) 日本声楽家協会会員2,500円日本声楽家協会ブログに予定曲掲載中9/9 独演コンサート望月哲也 予定曲残券残り僅かとのこと。望月哲也INDEX
2014年08月15日
Salzburger Festspiele 2014GIUSEPPE VERDI • IL TROVATORE現地時間2014年8月15日16時日本時間同23時~Daniele Gatti, Musikalische LeitungAlvis Hermanis, Regie und BühneEva Dessecker, KostümeGleb Filshtinsky, LichtIneta Sipunova, VideodesignGudrun Hartmann, Philipp Krenn, RegiemitarbeitUta Gruber-Ballehr, BühnenbildmitarbeitRonny Dietrich, DramaturgieErnst Raffelsberger, ChoreinstudierungHuw Rhys James, Assistenz ChoreinstudierungBESETZUNGAnna Netrebko, LeonoraMarie-Nicole Lemieux, AzucenaDiana Haller*, InesFrancesco Meli, ManricoPlácido Domingo, Il Conte di LunaRiccardo Zanellato, FerrandoGerard Schneider*, Ruiz / Un messoRaimundas Juzuitis*, Un vecchio zingaroMitglieder der Angelika-Prokopp-Sommerakademie der Wiener PhilharmonikerKonzertvereinigung Wiener StaatsopernchorWiener Philharmoniker皆さん、いよいよです!もちろんMediciはオンデマンドありますんであせる必要はありません。でも生放送は格別ですよね!***Meli の Di quella pira 最後の音、アラルミ High C ではなく半音下げでした。初日の8月9日も同様です。ここのパートは半音下げで演奏されています。ピアノで音をとって確認しました。もちろんHでも難度が高いことは間違いなく両日とも長くキープしてMAXで歌っていたのですばらしいのは間違いありません。スコアを見てみたら最高音は高いソ、Gです。慣例で最後をハイCに上げるようになっているようですね(汗考えてみたらマンリーコを歌うような重いTenore Verdianoに地声でハイCを出せと言うのは酷な話…どうぞ下げでお願いします!とむしろ言いたいです。
2014年08月15日
注目の公演のご紹介Breeze Note Presents街にオペラがやってくる! vol.1 2014年8月22日(金)19:00開演(18:30開場)成城ホール(小田急線成城学園前駅徒歩4分) 山口佳子(ソプラノ) 鳥木弥生(メゾソプラノ) 所谷直生(テノール) 押川浩士(バリトン) 仲田淳也(ピアノ)***これはおもしろい企画ですね!歌手はまじすごいメンバーです!*** Sheva目線!今後の気になる公演ラインナップ ぼちぼち更新しております。
2014年08月14日
注目の公演のご紹介昭和音楽大学オペラ公演2014 V.ベッリーニ:夢遊病の娘(全2幕)2014年10月11日(土)12日(日)両日14:00開演昭和音楽大学「テアトロ・ジーリオ・ショウワ」 11日(土)アミーナ 中井奈穂エルヴィーノ 井出司リーザ 田中千晶ロドルフォ 小野寺光アレッシオ 田村洋貴テレーザ 吉田郁恵公証人 工藤翔陽12日(日)アミーナ 柏川翠エルヴィーノ 岡坂弘毅リーザ 木全瑞穂ロドルフォ 小田桐貴樹アレッシオ 市川宥一郎テレーザ 吉田郁恵公証人 工藤翔陽指揮/ダンテ・マッツォーラ演出/マルコ・ガンディーニ昭和音楽大学管弦楽団昭和音楽大学合唱団期待のぴかぴかの若手が出演!*** Sheva目線!今後の気になる公演ラインナップ ぼちぼち更新しております。
2014年08月14日
注目の公演のご紹介LCアルモーニカ オペラ公演「運命の力」全4幕原語上演字幕付き 2014年11月2日(日) 16:30開演札幌コンサートホールKitara大ホール指揮:杉原直基演出:三浦安浩管弦楽:札幌シアターオーケストラ合唱:L.C.A coroバレエ:桝谷博子バレエスタジオドン・アルヴァーロ:上本訓久(客演)レオノーラ:南出 薫ドン・カルロ:今野博之プレツィオジッラ:斉藤みゆきグァルディアーノ神父:大塚博章(客演)メリトーネ神父:葛西智一カラトラーヴァ侯爵:ダブコスキ・ヴァルデマートラブーコ:山本秀樹クッラ:森 千尋村長:入江 毅軍医:細川吉博昨年のドン・カルロに続く札幌シリーズ!この相当難度が高いオペラに挑戦です。心意気やよしですね。*** Sheva目線!今後の気になる公演ラインナップ ぼちぼち更新しております。
2014年08月14日
Sheva目線!今後の気になる公演ラインナップ ぼちぼち更新しております。***2015年の立川市民オペラ キャスト決定立川市民オペラ公演2015 ドニゼッティ作曲 歌劇「愛の妙薬」2015年3月14日(土)15日(日)たましんRISURUホール総監督:砂川 稔 指揮:古谷誠一 演出:澤田康子 合唱:立川市民オペラ合唱団オーディションの中からは6名、また審査委員推薦により4名のキャストが決定。*印がオーディション合格者アディーナ:木下 周子*、オクサーナ・ステパニュックネモリーノ:藤牧 正充*、大澤 一彰*ベルコーレ:大川 博*、柴山 昌宣 ドゥルカマーラ:東原 貞彦、押川 浩士ジャンネッタ:鈴木 玲奈*、山口 和子*2014年瞠目のすばらしさだった立川市民オペラのアイーダ!2015年もすばらしいキャストですので今から楽しみです。
2014年08月14日
NHK音楽祭2014マリインスキー劇場管弦楽団~リヒャルト・シュトラウス生誕150年~ リヒャルト・シュトラウス/楽劇「サロメ」演奏会形式平成26年10月17日(金)開場:午後6時 開演:午後7時NHKホール 指揮】ワレリー・ゲルギエフ ムラーダ・フドレイ(ソプラノ/サロメ) ミヒャエル・クプファー(バリトン/ヨカナーン) アンドレイ・ポポフ(テノール/ヘロデ) ラリサ・ゴゴレフスカヤ(ソプラノ/ヘロディアス) 水口聡(テノール/ナラボート) ほか ※都合によりヨカナーン役が変更になりました。 ゲルギエフ・サロメの脇を固める役に日本からそうそうたる歌手たちが出演するようです。まさに日本の誇る二期会軍団です。山下 牧子秋谷 直之岡本 泰寛加茂下 稔与儀 巧大塚 博章大沼 徹斉木 健詞来日する外人歌手にまさるとも劣らない!!
2014年08月13日
ヤバすぎる!8月はオペラは少ないなあ…と思っていたらとんでもない。けっこう月末にいっぱいあるのですよね。油断していたなあ悩み中思案中それに9月に入ると怒涛のオペララッシュなのだ、これが。はっと気がつくとダミアーノ・ミキエレット演出のイドメネオももうすぐ!これはすごく楽しみな公演ですなぜかというとレアだから。日本ではなかなかやらないですよねだいぶ前にパヴォル・ブレスリクが出演しているのを映像で見てパヴォルを認識したから因縁だなあ。これはとにかく悪役がもんのすごい歌唱をする作品だったよね?そしてはっと気がつくと9月のパルジファルのレクチャー公演もう売り切れ!ああ…困った…ワーグナーは要注意なの忘れてた日本にはワグネリアンたくさんいますからねこういうケースが最近多すぎるはっと気付くと売り切れ。こういうことを防ぐために公演のお知らせはまずFacebookでシェアさせていただくことにしていますどうぞよろしくお願いします!
2014年08月13日

Hiroki Watanabe as Marcello in La Bohème at Tachikawa, Tokyo 10 Aug. 2014.マルチェッロ役のバリトン渡辺弘樹さんフィレンツェ歌劇場専属歌手Photo:©Shevaibra, courtesy of Mr. Watanabe豪雨の中 エルデ・オペラ ラ・ボエームで大感動 Part 2休憩後 第3幕合唱団は舞台上には登場しないもののかみてで歌っている税関の守衛兵がいるミミマルチェッロのお店は?マルチェッロを呼んできて!と頼む相手はエアーマルチェッロミミ!もう私たちだめなの私の夢の中まで覗き込んで嫉妬するのよすばらしい歌唱です!!そうなったらもう一緒には暮らせないね帰ってくれないか騒ぎは困るんだ立ち去るミミロドルフォが出てくるミミと別れるよ。ロドルフォにとってもミミにとってもマルチェッロはよき相談相手であることがわかるそれは彼がいつもフラットだからだマルチェッロはムゼッタのような尺度をはずれた女性でも受け入れる包容力があるマルチェッロは常にロドルフォの影でなくてはならないムゼッタの影でなくてはならないカップルというのはいつもどちらかが我慢してるものだマルチェッロはそういう存在だからマルチェッロにはアリアがないのだそしてだからこそ私はマルチェッロが好きなのだマルチェッロはロドルフォをなじり始める本気で怒るとこもいい。あれじゃ怒らしちゃうわミミは子爵に色目を使って…ロドルフォは本音を漏らし始めるミミの病気が悪くなっていくのをどうしようもなく見ているしかないだからそれがやるせなくてけんかしてしまうどういうこと?ああ!ロドルフォの慟哭ミミは温室の花だ。愛だけでは充分じゃない。ミミ!ムゼッタが笑ってるマルチェッロ退場。2人の別れを決める歌唱痴話げんかするマルチェッロとムゼッタ2幕も3幕もそうなのですがコンサート形式だとオペラ形式では流してしまう部分のやりとりまでよく誰が歌っているかわかるのである意味すごく勉強になります。ワーグナーもコンサート形式で聴くとそうとうおもしろいのですがプッチーニもなかなか相当おもしろいです!!よくぞやってくれました!という感じですね!第4幕ロドルフォとマルチェッロが口げんかしているお互いの別れた彼女のことを持ちだされてまた傷口が開いている。この二重唱 ほんっと最高でした!METでカピタヌッチとグリゴーロの二重唱を2回聴きましたMET日本公演ではクヴィエチェンとベチャワ。いいですね~この日もこのオペラ史上最高のシーンでした。私的には。だってマルチェッロがたつのってここしかないんだも~~ん。マルチェッロの深みのある低音がコントラストをなす高い声のテノールと合わさってもう最高~~~!ドンカルロのロドリーゴとカルロの二重唱よりもこの二重唱が好きです。甘く、せつなく、美しい~!思いではいつも美しいのです!!ショナールとコッリーネが帰ってきてまたいつものおふざけが始まる。この2人は仲がいほどよくけんかするマルチェッロとロドルフォの緩衝材になっている。バリトンのマルチェッロが女役で高い声を出すところまさか渡辺さんはやらないだろうと思っていたがやった!!(笑)あたし内気なの!高い声(裏声)が出るんだ~そしてすぐに男の地声に戻って憮然とよろしくね(笑)馬鹿騒ぎムゼッタ!ミミがいるのミミがよろよろと歩いてくる途中からロドルフォがエスコートする完ぺきに芝居入ってきましたいやこの4幕は入らないと嘘ですよあたし、ここにいていいのかしら?ああ~Mia MimiSempre sempre!ムゼッタ:ロドルフォのとこで死にたいってマルチェッロ:しっ!ショナール:半時しかもたないなこんにちは、マルチェッロさすがに見るムゼッタはとてもいい人よわかってるよ、わかってるムゼッタはマフをとりにいくマルチェッロも医者を呼びに行くコッリーネの外套の歌スレンダーなストヤノヴィッチさんの美しい歌唱です。ショナールも出ていくミミが目を開ける初めて出会った時の思い出を語るミキアマノミミミキアマノミミ2回目は弱音で歌う声が消えて行きそうになる 力なくロドルフォがわざと明るい声で歌うツバメが戻った!ミミはボンネットを手にするあなたは私の手をとってなんて冷たい手なんだ僕にあたためさせてってどうした!医者は来るよムゼッタがマフを渡す(ロドルフォに)これはあなたが?ムゼッタ:そうよ。眠るわ…ミミはこときれる(背後の椅子に座る)ロドルフォは微妙に視線をそらし見ていないムゼッタは神に祈るショナールが気づくマルチェッロ、亡くなってる!ロドルフォ以外の皆は動揺しているロドルフォ:どうして僕を見るんだ、そんな風に!マルチェッロ:気を確かにマルチェッロは優しくロドルフォを気遣いながら言うロドルフォの叫びミミ~~ミミ~~~~~~~~~~!!!やっぱりボエームはミミ~~~~に尽きますよね!テノールの真骨頂です。どんだけここを悲痛に歌えるかがみそです。すばらしかったです!!全幕了すばらしい公演でしたやはり舞台は一期一会。きょうこの舞台に邂逅できた幸運に感謝し、大切にしよう!お疲れさまでした蛇足もんのすごい暴風雨で客も出演者もしばらく帰れずに缶詰になりました。こんなすごいのセルソ・アルベロ以来だ!!いやはや!
2014年08月11日

Noriko Urata as Mimi in La Bohème at Tachikawa, Tokyo 10 Aug. 2014. ミミ役の浦田典子さん、フランスで活躍中のソプラノPhoto:©Shevaibra, courtesy of Ms. UrataERDE OPERA管弦楽団第8回演奏会歌劇《La Bohème》2014年8月10日(日)たましんRISURUホール(立川)ミミ:浦田典子ロドルフォ:寺田宗永ムゼッタ:高橋薫子マルチェッロ:渡辺弘樹ショナール:野村光洋コッリーネ:ウラジミール・ストヤノビッチベノワ/アルチンドロ:大澤恒夫パルピニョール:古川寛泰ほか指揮:大浦智弘Photo link***本日はご縁がありましてエルデ・オペラのラ・ボエームに行きました。ほんっっっっとに素晴らしかったです。児童合唱までついた 音楽的には完全版のラ・ボエーム コンサート形式でした。ラ・ボエームの私のツボはいつもバリトンのマルチェッロなのですけど、今日の渡辺弘樹さん素晴らしかったです。まじ出待ちしました。カピタヌッチのような分厚い声で響く!体躯に物を言わせて豊かで温かい響きを出していました。ぱっと聴くとまるでバスバリのような重く陰影のある声です。それでいて繊細で美しい声です。ソロは圧巻でアンサンブルは合わせる!幸せな時間でした。フィレンツェ歌劇場専属ということです。最近はフィレンツェ歌劇場の夏休みの間には日本で仕事されているということでした。フィレンツェにもぜひ来てくださいと言われました。そして本日のミミも圧巻でした。前回のミャゴラトーリのボエームの高橋絵理さんもすごかったですが、今日の浦田典子さんもすごい!彼女も海外で活躍されている方で稀有な声を持っています。深みのあるくぐもった響きの独特の声で、ドラマチックな歌唱もできます。弱音も駆使して演技と歌唱が一体になっており、それはそれは立派なミミでした。彼女も日本を代表するドラマチック・ソプラノに育ってくれそうです。大満足の公演でした。ロドルフォの寺田さんも美しい高音が響いていました。声に甘さときらめきがあります。1幕の途中までは彼以外皆低音パートなので声が際立っていました。テノールはやはり稀有な突出した声質なのです。演技的にもミャゴラトーリで芝居付きのロドルフォをやられたばかりなので歌が体に入っていて、楽譜は一切見ず演技付きで歌ってくれました。ショナールのバリトン野村さんはノーブルな美声。演技も達者で舞台に活気を与えます。コッリーネのストヤノヴィッチさんはフランス生まれの外国人でイケメンで背が高くスレンダー。バスというよりはバリトンに近く感じられる声です。ムゼッタの薫子(のぶこ)さんは楽しみにしていました。美しい声で愛らしく完璧な歌唱。コンサート形式なのにまるでオペラの舞台のように感じさせる演技力と存在感。さすがです。指揮の大浦さんは、アマオケながらボエームの世界を香り高く紡ぎ出させる手腕が冴えていました。合唱もすばらしく2幕はやはり白眉で、大感動いたしました。&&&ものすごい台風でした。やはりそんな日にすばらしい公演というものはあるものなのです.オケの配置が若干変わっています。歌手のソリストは通常指揮者のまわりに集めますが、今回舞台しもて側に寄せたため指揮台がかみてよりになっています。この理由をマエストロに伺うのを忘れていました。合唱は奥の雛壇で児童合唱が男性合唱と女性合唱の真ん中です。(2幕のみの配置)ハープもあります。かみてには小太鼓大太鼓シンバル。木管がソリストの背後に回り込む感じです。しもて客席に字幕のプロジェクターとスクリーン。これはなかなか秀逸でした。意訳はあまりせず直訳に近いです。私はこのほうがリブレットを思い出せるので好きです。あまりにも寒いのでロドルフォの芝居の原稿を燃やすロドルフォとマルチェッロ。マルチェッロが深いバスバリの響きを持っているので超うれしくなります。ロドルフォも絶好調の声です。マルチェッロはほとんど1幕では芝居しませんでした。コッリーネが帰宅。ショナールは獲物と共に凱旋。べノアの大澤恒夫さんは喜劇に徹して演じていて面白過ぎでした。カフェ・モミュスに彼らが出かけると女性が訪ねてきます。一目惚れしてしまうロドルフォ。鍵を先に見つけてあっと小さく声を発します。あった? いや…ロドルフォは暗闇の中で耳の手に触れます。なんて冷たいんだロドルフォのアリア すばらしいです。続いてミミミキアマノミミこれまたすばらしいです。マックスパワーの放出!プッチーニはこれです!袖から仲間が呼ぶそして二重唱腕を組んでしもてに退場。最後の Amor はバッチリオクターブ上げです!大拍手。カーテンコール休憩挟まず2幕へ大合唱団と児童合唱団児童合唱はお揃いの赤いワンピース?2幕はまじ圧巻でした。難しいスコア 合唱とソリストが同時に展開する。すごい!先乗り隊はカフェモミュスへパルピニョール!合唱団の中からすごい声です 素晴らしい!古川寛泰さんミミを紹介するロドルフォ。メニューを選ぶ間におもちゃ売りがくるやり取りソロを歌った子供も立派。ミミがメニュー選ぶここで気づいたのだがミャゴラトーリのミミがメニュー選ぶまでの面白過ぎる芝居は合唱団がいない間をうまく埋めていたのだなと今更ながらに感心する。マルチェッロが毒づき始める。ムゼッタの登場です。オレンジ色のロングドレス。アルチンドーロをコミカルに演じるのは大澤恒夫さん。二役です。このへんの合唱と重唱のミックスしたあたりが本当にすごいです。そろそろ厄介払いねきゃああ〜!痛いの 足がマルチェッロ:我が青春は死んでいなかった!マルチェッロのもとに戻ってきたムゼッタ。Part 2 に続く
2014年08月10日
"Tannhäuser" live im VideostreamDienstag, 12.08.2014 16:00 bis 22:00 Uhr現地時間日本時間8月12日(火)23時~TANNHÄUSERCast 2014Conductor Axel KoberDirector Sebastian BaumgartenStage design Joep van LieshoutCostumes Nina von MechowLighting Franck EvinVideo Christopher KondekDramaturgy Carl HegemannChoral Conducting Eberhard Friedrich Landgraf Hermann Kwangchul YounTannhäuser Torsten KerlWolfram von Eschenbach Markus EicheWalther von der Vogelweide Lothar OdiniusBiterolf Thomas JesatkoHeinrich der Schreiber Stefan HeibachReinmar von Zweter Rainer ZaunElisabeth, Nichte des Landgrafen Camilla NylundVenus Michelle BreedtEin junger Hirt Katja Stuberなんと、バイロイトのタンホイザーもビデオストリームがあるらしい!?楽しみ~演出がものすごい(ひどい)らしいんで…(笑***申し訳ございませんアクセスしてみましたが残念ながら日本では見られないのかもしれません。日本で見られないということはNHKなどが権利を買っている(持っている)可能性もあります。TV放送を待つしかないようですね??
2014年08月10日
以前このようなお知らせをしたのですが…3人のテノールリサイタル 今をときめく美声の競演勝手に曲目を推測しておりましたが今回ある方のご親切で曲がわかりましたいつもありがとうございます。結果…すみません!いろいろ違ってました汗…答え合わせなのですが笛田さんの曲目は全部正解でしたほかは…名作オペラのアリア ドニゼッティ:歌劇「ラ・ファヴォリータ」より 天使のような乙女 →村上氏 ヴェルディ:歌劇「椿姫」より 燃える心を →望月氏 レオンカヴァッロ:歌劇「道化師」より 衣装をつけろ →笛田氏 プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」より 冷たい手を →村上氏 ドニゼッティ:歌劇「愛の妙薬」より 人知れぬ涙 →望月氏 プッチーニ:歌劇「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ →笛田氏 オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」より クラインザックの歌 →村上氏 グノー:歌劇「ファウスト」より この清らかなすまい →望月氏 ヴェルディ:歌劇「イル・トロヴァトーレ」より 見よ、恐ろしい火よ→笛田氏 村上氏はすべてイタリア・アリアだと思っていたのが間違いでなんとクラインザックは村上氏でしたこれは絶対仏語も得意な望月氏(先日リヨンのホフマンを見にいらしていたし)だと思っていたので意外でした。すみません!村上氏はテノーレ・リリコの曲が2つ。「ラ・ファヴォリータ」のフェルナンドは、Fach は tenor leggieroですが笛田氏はテノーレ・スピント(ドラマティックテノール)の曲です。Nessun Dorma : Fach: dramatic tenor/heldentenorDi quella pira : Fach: spinto tenorVesti la giubba - Arioso : Fach: spinto tenor望月氏はテノーレ・リリコの曲が2つ、愛の妙薬だけがFachはテノーレ・レッジェーロです。 De' miei bollenti spiriti : Fach: lyric tenor望月氏の De' miei bollenti spiriti だけはまだ聴いたことがないはずなので聴いてみたかったです。9月のコンサートで聴けるかな…?
2014年08月09日
Oe1Samstag09. August 201419:00 現地時間日本時間 日曜の朝2時~Giuseppe Verdi: "Il Trovatore"ARD Radiofestival 201409.08.2014 20:05 Uhr 現地時間日本時間 日曜の朝3時~Salzburger Festspiele - Live aus dem Großen FestspielhausGiuseppe Verdi: "Il Trovatore" | Anna Netrebko, LeonoraMarie-Nicole Lemieux, AzucenaDiana Haller, InesFrancesco Meli, ManricoPlácido Domingo, Il Conte di LunaRiccardo Zanellato, FerrandoGérard Schneider, RuizMilo Bulajic', Ein BoteRaimundas Juzuitis, Ein alter ZigeunerMitglieder der Angelika-Prokopp-Sommerakademie der Wiener PhilharmonikerKonzertvereinigung Wiener StaatsopernchorWiener PhilharmonikerDaniele GattiLive aus dem Großen Festspielhaus, Salzburg (zeitversetzt)Medici で 映像つきの中継が15日にあるもののドイツ各局のラジオでは早くも今晩放送です!楽しみ~~~~Meliのマンリーコは聴くのが怖いような…無理しないでほしいな失礼しましたOe1他の各局では日本時間2時スタートです。3時からのドイツ各局はインターミッションをカットするためか?ディレイ放送と思われます。***終了一部聴いた感じでは3人とも声質が違う感じ(笑)トロヴぁのデフォルトはやはりMアルヴァレスとルチッチががちなので私の場合だめかも…?やはりMeliの声はまだマンリーコではないしドミンゴもルーナ伯ではないザルツの客は有名な歌手にだけ熱狂的な拍手をする傾向があるしょせんは観光地…ガッティのテンポが全体的にむちゃくちゃ速過ぎ。どうなの?
2014年08月09日
きょうはどうやったら東京から京都まで一番安くいけるのか検討してみた。もちろんびわ湖ホールに行くためなんですけど。瞠目のLLCの安さをもってしても、LLCは成田―関空しか飛んでいないのでそこに行くまでもしくはそこから目的地までの交通費で新幹線と同じれべるの値段になってしまうのだ!大阪ならまだしもね。だとしたらこだま?ぷらっとこだま は誰でもすぐに入れて安い!ただしこだまは時間が倍近くかかってしまうのが難点今の時代にはそぐわない!でもまあ予定がピンポイントでばっちり決まってる私のようなタイプには合ってるかも?ドストエフスキーの本でも持参するしかない(笑)ただし帰りがしんどくなるので(帰れるこだまが設定されていない)帰りはのぞみでしょ~そうなると行きしか節約できない。もしくは!?すごく新しい方法を発見したJRの新しいクレジットカードである申し込んでみたけど間に合うかな?ANAも検討してみたんですようちの職場の上司がサジェストしてくれて。ANAだと格安で羽田から伊丹へ行けるのでこれは使えるね!ただし京都(びわこホールは膳所)だと結局戻る時間と費用がかかるので結局そんなにお得ではない。つまりびわ湖ホールならやっぱり新幹線!(ひかり以上)ということになるのである。
2014年08月08日
Marc Minkowski conducts the Verbier Festival Chamber OrchestraBroadcast date : July 27, 2014, 2 a.m.Ingela Brimberg (Leonore) Brandon Jovanovich (Florestan) Evgeny Nikitin (Don Pizarro) Robert Gleadow (Rocco) Sylvia Schwartz (Marzelline) Bernard Richter (Jaquino) Charles Dekeyser (Don Fernando)Collegiate Chorale Verbier Festival Chamber Orchestra Marc Minkowski conductor 特にMedici はオンデマンドで見れるのでありがたいです。音楽祭のトップバッター的ヴェルビエですばらしいフィデリオが見られます。コンサート形式ですが。なにしろミンコフスキですからね!ルネ・パーペがロッコを降板したいわくつきの公演ですが代役のグリアドーさんも楽譜と首っ引きながらがんばっています。ドン・ピツァロを美声のバスバリトン、エフゲニー・ニキーチンが歌っています。彼はなんと!譜面台の前に立って歌っているのに楽譜がありません!!さすがです。もう舞台で歌っているのでしょうね。舞台で歌っていれば楽譜はむしろ邪魔でしょう。そして期待のフロレスタン、ブランドン・ジョバノヴィッチなんですがやはりこの役は難しいのでしょうね初役なのでしょうか苦労しています。この役はテノール殺しともいわれる役だそうです。強靭な高音を持つヘルデンテナーでないと厳しいです。ブランドンはまだまだそこまで達していない声ですが今後に期待です。ブランドンもヘルデンに移行しようとしているのでしょうね。ヴェルビエの舞台は実験にはうってつけですから。
2014年08月08日
Glyndebourne Festival 2014La traviata17 July - 23 August 2014Conductors Mark Elder / David Afkham (13, 16, 20 and 23 August)Director Tom CairnsDesigner Hildegard BechtlerChoreographer Aletta CollinsLighting Designer Peter MumfordVideo and Projection Designer Nina Dunn Violetta Valéry Venera GimadievaAlfredo Germont Michael Fabiano Giorgio Germont Tassis ChristoyannisGastone de Letorières Emanuele D’AguannoDoctor Grenvil Graeme BroadbentLondon Philharmonic OrchestraThe Glyndebourne ChorusSunday 10 August 2014 5:30pm 現地時間La traviata in cinemas and online (LIVE from Festival 2014)日本時間 月曜朝 1時半~グラインドボーン音楽祭のオペラ、今年も中継があります。今回は椿姫 です。現地時間の10日17時半からです。一押しのテノール マイケル・ファビアーノがアルフレードなので楽しみにしています。例のMETのオーディションを描いた映画で密着されていた歌手でとても才能があります。夏場はいろんな音楽祭がヨーロッパ各地であり、最近は中継されるケースが多くなってきたので夏は大忙しで退屈しません。続く…***ファビアーノさんは"O mio rimorso! O infamia!"の最後のラベロ laverò.High C 出してました。さすがです。ちなみにここもスコアを確認しましたがlaverò の最後は High Cではなく C となっています。High Cにあげるのは慣習のようです。
2014年08月08日
Medici がザルツのオペラを華麗に中継。見たかった作品をほぼMediciが中継してくれることがわかった。しかしFreeなのか有料なのかわからない…どっちみちMeliの出るトロヴァトーレだけは絶対見たいです!昨夜ラジオ各局で放送されたばらの騎士は寝てしまったがMedici で見れそうなので安心した。***昨日Wowowで放送されたアイーダはモナスティルスカ、アラーニャ、ボロディナ、コーツァンという豪華メンバーのAidaだった!!チェックしといてよかった~***バイエルンのHPでオルフェオがなぜか見れる!情報サンキューです。***
2014年08月03日
BR-KLASSIKFestspielzeit: Salzburger FestspieleRichard Strauss: "Der Rosenkavalier"heute, 02.08.2014 19:30 bis 23:05 Uhr 現地時間日本時間 日曜2時半Leitung: Franz Welser-MöstHarry Kupfer, RegieHans Schavernoch, BühneYan Tax, KostümeJürgen Hoffmann, LichtThomas Reimer, VideodesignErnst Raffelsberger, ChoreinstudierungWolfgang Götz, Choreinstudierung KinderchorKrassimira Stoyanova, Die Feldmarschallin Fürstin WerdenbergSophie Koch, OctavianMojca Erdmann, SophieSilvana Dussmann, Jungfer Marianne LeitmetzerinWiebke Lehmkuhl, AnninaGünther Groissböck, Der Baron Ochs auf LerchenauAdrian Eröd, Herr von FaninalRudolf Schasching, ValzacchiStefan Pop, Ein SängerTobias Kehrer, Ein PolizeikommissarMartin Piskorski*, Der Haushofmeister bei FaninalFranz Supper, Der Haushofmeister bei der FeldmarschallinDirk Aleschus, Ein NotarRoman Sadnik, Ein WirtAndreja Zidarič*, Phoebe Haines*, Idunnu Münch*, Drei adelige WaisenAlexandra Flood*, Eine ModistinFranz Gürtelschmied*, Ein TierhändlerRupert Grössinger, LeopoldMitglieder der Angelika-Prokopp-Sommerakademie der Wiener PhilharmonikerKonzertvereinigung Wiener StaatsopernchorSalzburger Festspiele und Theater KinderchorWiener PhilharmonikerAufnahme vom 1. August 2014さっそく一日遅れでドイツ各局で放送です!
2014年08月02日
Bayreuther Festspiele 2014GÖTTERDÄMMERUNGConductor Kirill PetrenkoDirector Frank CastorfStage design Aleksandar DenićCostumes Adriana Braga PeretzkiLighting Rainer CasperVideo Andreas Deinert Jens CrullChoral Conducting Eberhard Friedrich Siegfried Lance RyanGunther Alejandro Marco-BuhrmesterAlberich Oleg BryjakHagen Attila JunBrünnhilde Catherine FosterGutrune Allison OakesWaltraute Claudia Mahnke1. Norn Okka von der Damerau2. Norn Claudia Mahnke3. Norn Christiane KohlWoglinde Mirella HagenWellgunde Julia RutiglianoFloßhilde Okka von der Damerauミュンヘンフェス鑑賞記はがんばって仕上げる予定でおります!今回は旅程がバイロイトのファーストウィークともろかぶりでぜんぜん聞けてませんが、今夜のゲタデメルンぐらいは聴けるでしょう!演出の評判がひどすぎるので今後残りの3年のどこかで行くべきなのか迷ってしまいますね。ところでザルツブルクのばらの騎士はすごそうです!演出が、歌手も!当初はザルツを考えていたので…できれば見たかったな!はしごという手もあったか!でも上を見ればきりがないので。ぜひ映像収録してほしいな!
2014年08月01日
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