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先日ライヴに行く前からピーター・ゴールウェイはCDを聴いてそこそこ予習していたのだが、ダブルヘッドライナーのもう一方のイアン・マシューズについては予備知識がほぼない状態だった。それがライヴを観たらかなり良かったので、帰宅後にネットなどでちょっと復習した。会場ではライヴの直前までジーン・クラークやジョニ・ミッチェルなどを流していたからイギリス人ながらアメリカのソングライター的な音楽性を標榜している感じなのかな?とにかく、じわじわとハマりそう。
2023/02/28
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NHKの『あさイチ』で「シティポップ」特集をやった。この半年くらい聴くようになっていたジャンルなので見てみたところ概論としては十分な内容だったと思う。特に、国内と国外でウケている曲が必ずしも一致しないことに言及していたのは正しいと思った。その点で、放送中に視聴者からリクエストを募った結果1位の大瀧詠一「君は天然色」に納得する一方で、例えば、竹内まりやには他にもっと人気の曲があるだろうに今時のグローバルな視点では「Plastic Love」が真っ先に挙がってくるのは興味深い。それにしてもこういったお茶の間向けの朝の情報番組で特集をするとは「シティポップ」のブームも極まった感があるな。
2023/02/27
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きのう〜今日とホウエン地方のイベントでなんやかやと忙しかった。収獲と言えるものを列挙するとまず野生でフシデの色違い!10kmタマゴからコータス!スペシャルリサーチのリワードでポワルンの100%!ただしゲンシレイドについては、何度も参戦したのに色違いなしの上、カイオーガの93.3%が最高だったのはかなり物足りなかった。とにかく怒涛のような二日間が終わった。
2023/02/26
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ライヴの前にSJKのディスクユニオンで中古CDを1枚買った。●高橋幸宏の『ぼく、だいじょうぶ!』亡くなった後に追悼で連日手持ちのCDを聴いたけれど、実は初期の重要なソロアルバムをあまり持っていなかった。今日はついにこの4作目を中古で見つけたのでゲット。後期の落ち着いたサウンドよりもよっぽど好みのニューウェイヴ系だったのでもっと早く聴いていれば良かった。トニー・マンスフィールド、ザイン・グリフなど海外のアーティストが参加している中で個人的には特にビル・ネルソンのギターがツボ。ツボと言えば「It's All Too Much」をカヴァーするセンスもすばらしい!
2023/02/25
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近年ハマっていたフィフス・アヴェニュー・バンドの中心人物ピーター・ゴールウェイが元フェアポート・コンヴェンションのイアン・マシューズと来日したのを次女に誘われて観に行った。先にピーター・ゴールウェイが出てきて、アコースティックギターをつま弾きながら歌った。この人は独特の節回し(というか発音のクセ?)があって実に味がある。曲ごとにチューニングを変えているのが印象的だった。後に出てきたイアン・マシューズはもう一人ギタリストがいてイイ感じでオブリガートなどを入れたりするので曲調に変化が感じられてなかなか良かった。コロナ以降まったくライヴを観ていなかったが、久しぶりに生の演奏を堪能することができた。やっぱりライヴはイイな。
2023/02/25
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今日も岡田徹氏を追悼。社会人になってちょっと国内のアーティストも聴くようになっていた頃に出たのでライダースの中でもかなり聴いたアルバム『AOR』から「ダイナマトとクールガイ」。これもまた岡田氏の作曲で、先行シングルだったらしくアルバム中でも特にポップでキャッチー。大好きな曲だったけれど、ずっと聴いていなかった。皮肉なことに亡くなったから久しぶりに聴いた。ここのことろこのパターンが多過ぎる。
2023/02/24
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今日も岡田徹氏追悼でムーンライダースを聴いた。『最後の晩餐』の「涙は悲しさだけで、出来てるんじゃない」もこの人の作曲だった。アレンジがあまりにもビートリーで大好きな曲。改めて確認するとライダースで好きな曲に岡田氏の曲が多い気がする。それだけでプレイリストを作るのもアリかも。
2023/02/23
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ムーンライダースの岡田徹氏の訃報にショックを受けたのと前後して『タモリ倶楽部』終了のニュースが入った。これはこれで、ものスゴくショック。この番組だけは終わらないものだと勝手に思い込んでいた。ハッキリとした記憶があるわけではないもののたぶんほぼ最初からずっと観ていたと思う。「俺の青春が終わる」と言うのもおこがましいけれど、どうしようもなく寂しい気持ちになってしまうのは止めようがない。「空耳アワー」は別格としても毎週いろいろとおもしろい企画があった中でなぜか真っ先に思い出したのは「接岸」。ああいうのがこの番組の真骨頂だったんじゃないかな。長年楽しませてくれて本当にありがとうございました。
2023/02/22
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XTCのライヴを聴きながら帰宅したら岡田徹氏の訃報が…。ムーンライダースのどの曲が誰の曲…といったことは全然把握していなかったけれど、クレジットを見てみたところ『DON'T TRUST OVER THIRTY』の「9月の海はクラゲの海」はこの人の作曲だった。(作詞はサエキけんぞう)先日のユキヒロさん同様ムーンライダースもけっこうCDで持っているのにずっと聴いていなかったからこんなことをきっかけにするのもなんだが、久しぶりにいろいろ聴いてみようと思う。とにかくご冥福をお祈りします。合掌。
2023/02/22
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よく分かっていなかったのだが先日の結婚記念日は式の日で入籍した日付としては今日だったそうで、昼飯を外食するべくちょっと出かけた。で、またしてもサプライズというほどでもなくCDをプレゼント。●XTCの『ライヴ・イン・ジャーマニー 1982』先日の『ライヴ・イン・ニュージャージー 1981』同様貴重な音源ではあるものの、演っている曲はほとんどかぶっているので、立て続けに聴いていたら何枚も持っていなくても良いような気がしてきた。
2023/02/22
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レジロックの色違いは出ないまま終わりそうだけれど、野生でポニータの色違いをゲット!青い毛がキレイ。その後、スポットライトアワーでプリンの100%をゲット!プリンの進化したプクリンはポケモン最初期から特にデザインが好きだったのでついに100%が獲れて非常にうれしかった。実戦で使うかどうかと関係なく将来的にマックス強化して最高の相棒にしたいと思う。
2023/02/21
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『朝ジャズ』はポール・デズモンドのリーダー作『TAKE TEN』。表題曲はバッキングがデイヴ・ブルーベックのピアノではなくジム・ホールのギターに変わってもあの「Take Five」と驚くほど印象が変わらないからセルフオマージュと言ってイイと思う。
2023/02/20
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バラカンさんの番組でデイヴィッド・シルヴィアンがかかって懐かしかった。曲は『SECRETS OF BEEHIVE』から「Orpheus」。アーティスティックなものに対する憧れの強かった人がオマージュ的な創作活動を続けているうちに嘘から出た誠と言うのは失礼だけれど、なんちゃってな雰囲気だけではなくちゃんと本物になった感じ。すばらしいと思う。坂本龍一の参加は知っていたけれど、ベースがダニー・トンプソンだったことは今回初めて気づいた。ちなみに私が持っているのは5枚組のボックスセットなのでそれ用のアートワークが施されたジャケ違い。
2023/02/19
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今日のレジロックは95.5%と久しぶりに高個体値だったけれど、相変わらずの普通色だった。その代わり野生でフシギバナの色違いをゲット!フシギダネではなくフシギバナの色違いが野生で出たのは初めてかもしれない。
2023/02/18
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バラカンさんの番組でバカラックの追悼特集をやった。それを聴いて知ったのだが、ストラングラーズの「Walk On By」はバカラックのカヴァーだった。ディオンヌ・ワーウィックも歌っているのは知っていたが、かなり印象が違うので勝手に同名異曲だと思い込んでいた。なんたる不覚!ということで、まさかのストラングラーズを聴いてバカラック追悼。
2023/02/18
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先日、あまり聴いていなかった『McGUINN CLARK & HILLMAN』を聴いたら思いの外良かったので今日は、同じくあまり聴いていなかった『McGUINN-HILLMAN』も聴いてみた。ジーン・クラークがいないだけでかなり雰囲気が変わってしまっていて、外注の曲も多く全体として普通に軽快なロックという印象。そんな中にあって最後を締めくくる「Turn Your Radio On」はゆったりとしたテンポ&しみじみとしたメロディでわりとイイ感じだったかな。
2023/02/17
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GOバトルリーグシーズン13もいつものパターンでエースになってからほとんどやっていなかったけれど、妻のアカウントはハイパーリーグがプラチナになっていなかったので最終日の今日ちょっとだけ進めた。パーティはこの3匹。「ようせいのかぜ」を覚えたペロリームはカイリュー、ギラアナといった「ドラゴン」や、タチフサグマ、ズルズキンといった「かくとう」「あく」に強い上に、「エナジーボール」も覚えるからラグラージ、トドゼルガにも「こうかばつぐん」。レジスチルやガラルマッギョなどの「はがね」や「どく」タイプのフシギバナを出されたら、アーマードミュウツーの「ばくれつパンチ」、「サイコブレイク」でそれぞれ対応し、リザードンにはエンペルトを当てる…といった動きでとりあえず勝ち越して、タイムチャレンジの2ページまで終わった。1セットやっただけだったけれど、それなりに手応えがあったので来シーズンもまた使ってみたいと思っている。
2023/02/16
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ちょっと前までユキヒロさん追悼でソロ名義のアルバムを聴いていたが、ビル・ネルソンの作品にドラマーとして参加しているものも大好きなので今日はそれを聴いた。『VISTAMIX』という編集盤(?)は冒頭の「The Real Adventure」からものスゴい勢い。さらに9曲目の「Glow World」はベースがミック・カーンなのでとんでもないことになっている。こういう近未来系のサウンドを集めてプレイリストを作ってみたい。
2023/02/15
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バカラック追悼で何か聴こうと思い手持ちのCDを見たところカーペンターズくらいしかなかった。しかもそのカーペンターズもベスト盤しか持っておらず、さらにそのベスト盤に収録されているバカラックの曲は「遥かなる影」1曲だけだった。開き直って言うともうこれ1曲だけでも十分すばらしい。バカラック本人がどこまで関わっているか詳しいことは全然知らないけれど、間奏のトランペットの入り方が神がかってる。
2023/02/14
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カプ・テテフも色違いは出なそう…。今日はその代わり(?)マメパトの色違いをゲット!微妙なのが来たなぁ。かなり分かりにくいし。
2023/02/13
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今シーズンのスーパーボウルは番狂わせで勝ち上がったチームではなく堂々の一位通過同士が激突する文字通りの頂上決戦となった。昨年はずっと応援してきたベンガルズが久しぶりに出場したことで思い入れが強過ぎて客観的な見方が全然できなかったけれど、今回は特にどちらかを熱く推すスタンスではなく純粋にゲームを楽しむことができたと思う。神のギフトを与えられまくっているマホームズと急激に覚醒した感がハンパないハーツのQB対決はもちろんのこと、ケルシーボウルだのアンディー・リードボウルだのと見所が満載だったが、実際に観てスゴかったのはライン戦だったのかもしれない。特にゴール前のイーグルスのOLは強力過ぎた。絵に描いたようなシーソーゲームで、中継中にオードリーの二人が言っていたとおり「ずっと観ていたい&終わってほしくない」ような気持ちになったけれど、最後にボールを持っていたチームが時間をコントロールしてゲームが終了した。だから、勝敗を決定づけたのはタッチダウン目前で敢えてタッチダウンしなかったプレイか?どちらが強かったかと言えば、どちらも強かったとしか言いようがない。NFL史上に残るすばらしいゲームを観られて本当に良かった。
2023/02/13
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結婚記念日だったので特に目的もなくちょっと遠出した。出先で昼食を取るタイミングでサプライズというほどでもないがちょっと前に見つけて買っておいたCDをプレゼント的に渡した。●XTCの『ライヴ・イン・ニュージャージー 1981』ライヴをやらなくなる前でキレッキレの演奏が聴ける。XTCのライヴと言えばかつてはBBCの音源とロックパラストの映像くらいしかなくて前者はFM番組を録音したカセットを借りて聴き、後者は画質劣悪な海賊ビデオを入手して観ていた。今頃になって『Alive The Live』というシリーズで何種類もこんな感じのCDが出ているのはどういうこと?
2023/02/12
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ラブカスの色違いが3時間だけフィールドリサーチで出るというので、とりあえずうちの周りで始めてみたところ、なんといきなり1匹目に出た!…ので、その後はもうやらずあっさり終了した。
2023/02/11
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昨年末からの訃報ラッシュがやっと落ち着いたと思った矢先、今日バート・バカラックの訃報が入った。年齢的にはしかたない…というより天寿を全うしたと言えるだろう。正直そこまで熱心にハマった時期はないのだけれど、これだけの巨匠だからやはり避けては通れず知っている名曲の数々はどれも珠玉の名曲だと思っている。関連アルバムで特によく聴いたのは友人から借りたエルヴィス・コステロとのコラボ『PAINTED FROM MEMORY』。久しぶりに聴こうと思っても手持ちの音源がカセットテープなので難しいかなと思っていたところ、本人の公式YouTubeチャンネルで全曲聴けた。ご冥福をお祈りします。合掌。
2023/02/10
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先月買ったAORの名盤紹介本をペラペラと拾い読みしていたら持っているのに今までほとんど聴いていなかった『マッギン,クラーク&ヒルマン』が挙げられていた。メンツ的にバーズの再結成的なサウンドを期待をしたが、中身はわりと普通のポップだったので肩透かしをくらった気がして放置していた。それが、何年も経ってから全然アリになるとは?!AORだとは思わないけれど、なかなかの佳曲揃いで、特にジーン・クラーク主導の曲は聴くほどに味わいのあるメロディーだ。
2023/02/09
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『朝ジャズ』をデイヴ・ブルーベックに変えた。『BRUBECK / DESMOND』。ブルーベック名義の作品はいつもブルーベック自身よりもポール・デズモンドのプレイに聴き入ってしまいがち。
2023/02/08
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レジスチル最終日、早朝レイドに参戦。色違いはとうとう出なかったけれど、95.5%の高個体値だった。それはそうとスポットライトアワーで「しあわせタマゴ」を使ってポッポマラソンをやったらトレーナーレベル50に到達した!相当な達成感を味わいつつも燃え尽き症候群には全然ならないで、明日からも普通にポケ活する。とりあえず報酬でもらったレベル50ジャケットを着てみた。
2023/02/07
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ユニオンで買ったCDの3枚目は●ビューティフル・サウスの『SOLID BRONZE・GREAT HITS』オリジナルアルバムを大体持っているので、このベスト盤は買わなくてもイイかと思いつつかなり安かったので買ってみたら何曲か知らない曲が入っていてその点では良かった。
2023/02/07
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ユニオンで買ったCDの2枚目は●アメリカの『インディアン・サマー(HERE & NOW)』ファウンテンズ・オヴ・ウェインのアダム・シュレシンジャーとスマッシング・パンプキンズのジェームス・イハがプロデュース。アコースティックギターやハーモニーなどこの人たち本来の魅力を残しつつ曲調やサウンドの質感にFOW風のものが感じられる。出た当時ノーチェックだったので商業的にどうだったかは知らないけれど、傑作だと思う。また、2枚組のディスク2がベスト盤的な選曲のライヴなのもうれしい。
2023/02/07
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用事があって久しぶりにKSWに行ったついでにディスクユニオンでCDを3枚買った。ジャズ系は1枚。●ジャコ・パストリアスの『ジャコ・パストリアスの肖像』ベース好きにもかかわらず長年クロスオーヴァー/フュージョンが苦手でなかなか食指が動かなかったが、いつか必ず聴きたくなるはずと敢えてスルーし続けていたこの名盤。そしてついに機は熟し無性に聴きたくなったので満を辞して遅ればせながら買った。今さらながら聴きまくろうと思う。
2023/02/07
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今日は色違いが2匹獲れた。まず「おさんぽおこう」でナゾノクサ。その後野生でヨーテリー。レジスチルは出ない…。
2023/02/06
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オンバットのコミュニティデイだった。進化にアメが400必要なのでなるべく「パイルのみ」を使って獲った。また、今日は「おこう」の他に「ルアー」も使ったところ色違いもちゃんと出た。トータル8匹ゲットし、三つ星をオンバーンに進化させた。さらに、帰宅後ダメもと交換でキラって97.7%になったものも進化。ただ、限定わざ「ばくおんぱ」は重過ぎて微妙だから実戦で使うことはなさそう。それはともかく、イベントの時間帯ずっと暖かくて絶好のポケモン日和だった。
2023/02/05
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バラカンさんの番組でピーター・ゲイブリエルの新曲がかかった。「Panopticom」。とりあえずこの1曲だけ発表されてそのうち『I/O』というアルバムも出るらしい。楽しみだ。
2023/02/04
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追悼明けでジェネシス。ベスト盤『THE LAST DOMINO?』のディスク2の7曲目は『INVISIBLE TOUCH』から「Throwing It All Away」。正直言うとこの曲を初めて聴いた時、「ジェネシスも普通になっちゃったなぁ」と少なからずガッカリしたけれど、時を経るに従って一番あの頃を懐かしく思い出させてくれるのがまさにこの曲だし、ついでにMVもオフショットのツギハギで手抜きだと思っていたのに、今となっては当時のジェネシスがバンドとして非常に良い状態だったことをとらえた秀逸なドキュメンタリー映像に思えて何とも言えない感情が湧き上がってくるのであった。
2023/02/03
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年末から数珠繋ぎで追悼していたけれど、朝はちゃんと『朝ジャズ』でコルトレーンを聴いていた。今日は『SELFLESSNESS』。このアルバムはなんと言っても「My Favorite Things」。ドラムが代打のロイ・ヘインズだったことがむしろ功を奏してすばらしい演奏になっていると言われることが多いヴァージョン。私はエルヴィン・ジョーンズの方が好きであまりこちらを聴いていなかったけれど、もちろんこれはこれで全然イイと思う。気がつけばもう2月だったので、明日からは別のジャズマンを聴こう。ついでに追悼モードも解除したい。
2023/02/02
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久しぶりに映画館で映画を観た。●『イニシェリン島の精霊』アイルランドの小さな島の男同士の友情物語かと思ったら、かなり重い内容で、はっきり言って狂気だった。終始主人公と一緒になって「なんで?なんで〜?!」ととまどい、悩みながら観た。それでも最後の落としどころは一応納得できる感じではあったかな。それとは別に、雄大な自然とパブの演奏シーンがなかなか良かった。黒ビール飲みたい。
2023/02/01
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