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いつだったかのセミナーで紹介されていた神田昌典氏の”60分間 企業ダントツ化プロジェクト”を読んだ。あまり批判的なことを書きたくないが、ひどくがっかりしたので書くことにする。私は神田氏が人気のあるマーケッターということが信じられない。いろいろ言いたいことがあるが、今回はひとつに絞る。彼が提唱している一ステップ営業と二ステップ営業がある。一ステップ営業とは、直球で販売する方法。広告で告知したとたんに販売するモデルである。二ステップ営業はまず見込み客を集めることに専念する。その後、再度アプローチする方法である。差し迫った必要性があり、ふだんから考えている商品の場合は一ステップ営業、差し迫った必要性がなく、ふだんから考えていない商品の場合は二ステップ営業。一ステップ営業の例としてガン保険を挙げている。彼曰く、ふだんからガン保険のことを考えている人は少ない。だから、一ステップ営業が適切だという。差し迫った必要性があり、ふだんから考えていない商品だからだという。方法としては契約の手間を簡素化して。あとは会社が有名だと信頼性を強調するのである。と書いてある。オイオイ、それはまったく違うだろう。大事な部分が欠落している。普通の人はガン保険はもともと、差し迫った必要性がなく、ふだんから考えていないと思っている。だからまず、みんなに差し迫った必要性があることを認識してもらうことから始まる。そしてその内容がどうなのか知ってもらわなければならない。その上で、多チャンネルで契約の手間が要らず、会社が有名だから、売れたのである。その全段階なしに契約の手間を簡素化して。あとは会社が有名だと信頼性を強調するだけで商売できるなら、簡単だ。でも、そんな簡単なわけはない。こんなことは保険の専門家に確認すればわかることである。いや、自分がガン保険に関する考えを思ってみればわかることである。こういう一節がひとつあると、それだけで本全体が悪いイメージで捉えてしまう。神は細部に宿るである。反省してほしい。
2004年08月31日
本日、仕事で出張して、新幹線を利用した。長い時間ではないので自由席に切符を買うため、自販機を利用した。私は新幹線の自販機の”お札をおとり下さい”とくどくという機械の声が大嫌いだ。うるさくて、”早く紙幣をとれよ!ボケ”と言われているようだからだ。だから本日はその声が出る前にお札を引き抜こうを準備をした。しかーーーーしあの機械の声はなんと、お札が出る前から、がんがん”お札をおとり下さい”と言っていることがわかった。完全に私のTKO負けだ。
2004年08月30日
やっとプライドの小川直也 対 ヒョードルの1戦の試合をビデオで見た。試合自体は、マスコミ等で報じられているように、”小川惨敗”ではないと思う。たまたまヒョードルのポジションがよかっただけで、小川選手にも勝てるチャンスがあったと思う。画面からいい緊張感が感じられてよかった。試合後、小川直也はプロレスラーなんだなと思うシーンがあった。負けたのに”カッコ悪いけどこれだけやらさせてください”とハッスルポーズをした。小川選手は、観客がなにを求めているかよく知っている。という意味で小川選手は”真のプロレスラー”である。一方、新日本プロレスはポジショニングが不明確で面白くなくなった。先日のG!クライマックスの試合を見たが、残念ながら、感動しなかった。格闘技はリアルファイトかエンターテーメントの軸の中でポジショニングする。リアルファイトはプライドや、UFCなどである。エンターテーメントはアメリカのWWEや闘龍門、大阪プロレスなどである。エンターテーメントはストーリーがあり、結末がある。以前の新日であれば、プロレスのなかではリアルファイト的なポジショニングであった。ただ、リアルファイトのプライドが出てきたため、独自性が消えてなくなってしまった。新日はこのままでは消えてしまうと思う。今回の社長交代で新しい試みを望んでいる。プロレスには、語るべきそれぞれ、レスラーの人生がある。それをうまく使えないだろうか?
2004年08月29日
町を歩いているとやたらと声をかけられる。道を聞かれる場合も多いが、街頭セールスやアンケートなどの類も多い。ただ最近分かってきたことだが、街頭セールスの仕方が男女によって異なるのである。キャバクラや居酒屋の呼び込みはほぼ男性である。夜の繁華街を歩くとわずらわしい限りである。しかし、ヘッドホ-ンやイヤホーンを耳につけていると、不思議と声をかけられない。すぐに諦めてしまう。それにセールストークが棒読み、あるいはバリエーションがない。しかしながら女性の場合だと話は違う。こちらがヘッドホーンしていようが、していまいが関係ない。こちらが急いでいようが、関係ない。話すまで決してあきらめない。それにセールストークはよどみなく、そつがない。バリエーションも豊富である。今日もイヤホーンをして、駅の西口を歩いていると、20代後半の女性が立っていて誰かを探しているようだ。と思ったら、目があった。”やべ、また声をかけられる”と直感した。案の定、その女性は声をかけてきた。というより、私の進行方向を遮られた。”あのーすいません。ちょっといいですか”どういう話をするのか興味があったので、イヤホーンをはずして聞いてみた。”テレビ○○で○○という番組をやっているのご存知ですか?”.....と要約すると、あるテレビ局でねるとん番組をしているが、出演するのはごく少数である。もっと多くの人が参加できるねるとんパーティを企画したので参加しませんか?ということらしい。そのときは本当に時間がなかったので、失礼させていただいたが、次回はもう少し彼女たちのセールストークを聞いてみたいと思った。
2004年08月28日
月末近くになると事務仕事が増えてくる。契約の成立に関する仕事もそうであるが、情報提供のための原稿書きと発送に時間を必要とするからだ。既契約者ある業界の潜在的な顧客一般の潜在的な顧客契約までいたらなかったお客様と4種類の内容を変えた文面での情報提供をしている。内容はそれぞれのグループに沿ったものにしてあるが、それでも問題が出てきた。そのため、今月からあと2種類増やそうと思っている。端からみると大変そうだが、慣れてくると、なんでもない。また、受け取っていただいた方からの反応も楽しい。月の区切りとして、気分を新たにする意味でも続けたいと思う。
2004年08月27日
仕事で合羽橋に行く。相当ご無沙汰していた。学生時代に知人とズンドウを買いに行った以来である。合羽橋の良い点は、料理器具など料理に関するものがすべてここで手に入るということだ。皿などでも種類も多く、価格もピンからきりまである。朝、訪問したため、人通りは少なかった。しかし、町の雰囲気は悪くなかった。通りを歩いていると女性の水着を売っている店があった。飲食店でも、こういうユニホームのところがあるのかなと思ったら、ごく普通の洋品店だった。(汗)。
2004年08月26日
京浜急行に良く乗る。京浜急行は関東最速で最もゆれなどがすさまじい。ダイヤグラムも魔可不思議でどの電車が目的地に最も早く着くのかわからない電車である。さて京浜急行の”ラシドレミファソ”が私は気になってしょうがない。”ラシドレミファソ”は京浜急行の電車が発車するときに発する音である。キーは違うかもしれないが(絶対音感ではないので)動き出すとき、”ラシドレミファソ”の音階の音がすると私は思っている。たまに”ラシドレミファ”で終わってしまうこともある。もしかしたら”ラシドレミファソラ”と鳴るときもあるかもしれない。なぜ、京浜急行の車両だけ、ああいう音がするのだろうか?広軌だからだろうか?知っている人がいたら教えてください!!
2004年08月25日

タワーレコードで試聴して、一撃でKOされた。すごいジャズアルバムだ。とても日本人のボーカルとは思えない、黒人のファンキーさを感じさせる。ギターは角の尖った切れ味鋭い、乾いた緊張感のある音をしている。ライナーノーツを見ると、フライド プライドというSHIHOというボーカルと横田明紀男のギターのデュオグループらしい。というのは僕はこのグループのことを何も知らないからだ。スイングジャーナルもジャズライフも読まなくなったため、情報をもっていない。ただこれを聞くかぎり、特集などで取り上げない訳はないと思う。それはさておき、パーカッションが入ったり、曲によっては村上秀一、高水健司、マーカスミラー、ギルゴールドスタイン、マイクマイニエリ、が参加している。1曲目は村上秀一の重量感のあるドラムとSHIHOのソウルフルな歌声と切れ味の鋭いギターがあいまってすばらしい世界を作る。2曲目は一転、 マイクマイニエリのビブラホンを中心したすばらしいトリオが聞ける。11曲目のイマジンはフライド プライドの独特の解釈のよる新しい世界が広がる。ファンキーなジャズ好きなら、買って損のない今年最高の1枚だ。いやー参った! ライブを聞きたい。と思って、ジャズの批評の確かさには定評のある友達に連絡をとった。やはり、彼は知っていて、ライブハウスに出ていることも知っていた。さすがである。ということでライブを探していくことにする。
2004年08月24日

横浜でタイ料理を食べた。一番辛い、タイ人仕様の辛さにしてもらった。大汗をかき、目が覚めた。やはり、夏はタイ料理に限る。さて、その食事の前に時間があったのでタワーレコードで試聴をしていた。ケツメイシは最近注目しているアーティストだ。君にBumpは80年代のディスコ調で、プロモの羽賀健二が実に堂をえている。 夏の思い出もかっこいい曲だ。 今年はケツメイシの年になりそうだ。またずっと曲名が分からなかったグレンフライの曲名が発覚した。”恋人”と言う曲だ。曲調はイーグルスの”言い出せなくて”に似ている。ただ、”言い出せなくて”ほど暗くはない。 いい一日だった。
2004年08月23日
あいかわらず私の住んでいる最寄の駅前は、自転車の山である。駅前の道路はロータリーもなく、バス停もない。商店街しかないので、1車線しかなく、狭い。また、幹線道路から、駅に入るための線路沿いの道は自転車が止められないように、柵がしており、ますます狭くなっている。駅近くのマンションに隣接する歩道は放置自転車を置かせないため、柵をしてしまった。歩行者すら出入りを禁じてしまい、”死んだ土地”になってしまった。ちなみに私は駅を使う際は歩いて駅に行く。1km弱の距離があるが、自転車を使う距離ではないと考えているからだ。考えてみると、この駅を利用する人は自転車で駅まで行く必要のない人ばかりだ。駅から1km以上離れたところはないからだ。なぜかというと、ここは比較的交通の便がよい。つまり駅から1km離れると、別の駅が1km以内どちらの方角にあるからだ。一方行政の対応も間が抜けている。駐輪場を作っているが、非常に少数の自転車しか止めることができない。その一方で、自転車の撤去は頻繁に行なう。頻繁に行なうために、その回収した自転車の広大な保管場所を確保している。それだけの経費をかけるならば、駅前に駐輪場を作るべきではないかと思う。実際に駅の近くに元銀行のグランド跡地を行政が購入した土地がある。グランドとして休日しか使われていない。それなど使えないのだろうか?双方、もう少し考えてほしい。
2004年08月22日
本日はMBA倶楽部に参加した。講師は川越満月さんで内容は”セルフ ブランディング”についてだ。申込みの時点では、講演の内容はほとんど明らかになっていなかったが、僕の嗅覚には何か引っかかるものがあり、申し込んだ。出席してよかった。川越さんはまじめな話から、笑い、涙の話まで、硬軟とりまぜ、予想どおり、予定を大幅に超過して、喋りまくってくれた。配られたマップはすばらしい出来で、わかりやすい。残念だったのは、数回、いいふりを川越さんからいただいたが、それを1回しかいいボケをできなかったことだ。レイソルの玉田の心境がわかった。二次会は恵比寿の沖縄料理で、おいしい料理と泡盛をたらふく食べ、飲んだ。
2004年08月21日
聞き間違いは怖いものである。以前勤めていたメーカーでの話である。担当の私が、不在だったため、上司が連絡を受けた。サンプル依頼だったので、上司が気を利かせてサンプルを送ってくれた。1週間後、その方から連絡があった。『まだ、サンプルが届いていないのですが』「あれ、すぐにお送りしていますが。伝票もここにあります」『宛先がまちがってませんか?』「 ○○工場長様と書いてありますよ」『 ○○工場の長なんですけど』なんと”長”さんという苗字のかたからのサンプル依頼だったのだ。早速お詫びをいって、申し訳ないが、工場長宛の荷物を探してもらい、無事見つかった。聞き間違いは怖いものである。
2004年08月20日
今日は自分の甘い対応を思い知らされた。だれしもしていることだと思うが、仕事でお会いした人にはお礼状を出すことにしている。知人の店のシンプルな渋いポストカードで、そのとき話したことや、感想を短く、書いて送る。無論、筆ペンを使ってすべて手書きだ。今日、上司と話していて、そのお礼状の話なった。『ところでTaizoくん、いつそのお礼状を送っている?』「早ければその日、遅くとも、次の日ですけど」『それって、普通じゃん。それは普通の営業。普通の対応じゃだめだよ』「どうすればいいのですか?」『アポイントの前に、もうそのお礼状を作っておく。住所も書いて。切手も貼って!そして、アポイントの後、そのオフィスから一番近いポストでチョコっとコメント書き加えて、封をして、投函する。そうすると次のに日にはお客さんに届く.お客さんはいつ出したんだろうと驚く。これが並ではないプロの営業の対応だよ」なるほど!あれ、これ以前、阪本啓一師匠も言ってたことだ。筆ペンで書くというのは阪本さんのアイデアを拝借したものだ。本日からこのことははじめることにした。自分の対応の甘さも思い知った。
2004年08月19日

私の好きなボーカリストは2人いる。ひとりはBirdで、もうひとりはレイラ ピニエロである。レイラ ピニエロは偶然知った。友人がチケットが余ったから行かないかと誘われたのがレイラ ピニエロのコンサートだった。そのコンサートには都合が悪くいけなかった。ちょうどそのとき、ナベサダが”In Tempo"という新譜を発表した。その中の曲をレイラ ピニエロが歌っていたのだ。声質として、ユーミンに似ている。がユーミンより比較にならないほどの声量と、音程の安定感がある。どんな曲でも完璧に歌いこなす技術がある。ライブも2回みたことがあるが、アルバムと同じパフォーマンスを常に見せてくれる稀有なボーカリストだ。 原題はCoisas Do Brasilで邦題は”イパネマの出来事”とちょっとHさを感じしまうタイトルだ。内容はMPB(ブラジルのポピュラー音楽)でボサノバも歌う。バリエーションもあり、カラフルだ。暑い時に涼むにはいい音楽だと思う。
2004年08月18日
本日、夜、アポイントの場所に早く着いたので喫茶店に行った。横に座った背広の男性は、テーブルに携帯と財布を置いて、トイレに行ってしまった。オイオイ!携帯と財布どうすんの!面談の帰り、午後11時半過ぎ、山手線に乗った。しらふで乗った電車の光景は異様だった。私の隣の若い男性は、かばんを網棚にのせて、ぐっすりお休みモード。こちらは酒が入っていないからかなり冷静。オイオイ!かばん 盗まれますよ!
2004年08月17日
日本の医師免許を持たないイタリア人医師が今年3月、神戸市長田区の高橋病院(高橋玲比古院長)で、心臓バイパス手術に加わっていたことが14日、分かった。医師は同手術の世界的権威で、学会出席のため来日し、技術交流を目的に同病院を訪問していた。市保健所は、医師法に違反する可能性もあるとして、病院から事情を聴く方針。医師法は、日本の医師免許を持たずに医療行為を行うことを禁じている。高橋院長は「法律的な意識が希薄だった」と話している。ということなのだが、神戸市としてはこの問題をどうするのだろうか?日本の医師法を根拠にイタリア人医師を立件するのだろうか?なにか非常にまぬけな気がする。これでは、技術交流ができないと思うのだが。医師免許をもたない人が医療行為を行なうことは医師法で禁じられており、違反すると刑事罰の対象となる。これはわが国の医師免許を持たない外国人医師の場合も同様である。 なお、医師法第17条にもとづく特例法によって、厚生労働大臣の許可を受けた上で、指導医ほかの指導監督の下で医業などを行うことが可能である。これは、神戸大震災の際、米国NGOに対し、医師免許がないため医療行為は認められないとする神戸市のやりとり、およびその後決まったものである。この神戸の対応は、そんな法律論を言っている場合じゃないだろう、本末転倒だなとそのとき思った記憶がある。ところで海外の対応はどうなんだろう?と思い調べた。1. EEAの医師免許互換制度EEA加盟国18ケ国では、医師免許と専門医資格の相互承認が行われているため、原則として、互いの国での自由な診療活動が可能。EEA市民で加盟国の医学部を卒業し医師資格を持てば、他国で医師として働ける。ところでEEA加盟国とは、オーストリア・ベルギー・デンマーク・フィンランド・フランス・ドイツ・ギリシャ・アイスランド・アイルランド・イタリア・ルクセンブルク・オランダ・ノルウェー・ポルトガル・スペイン・スウェーデン・イギリス・リヒテンシュタイン2.イギリス連邦加盟国の医師免許互換制度以下連邦地域内での相互診療が可能。イギリス・オーストラリア・香港・マレーシア・ニュージーランド・シンガポール・カナダ・南アフリカ・マレーシア(1989年以前の医学部卒)・ウェスト=インディーズの各国。3.アメリカ・カナダの医師免許互換制度北米協定により、原則として医師免許は相互承認。とある。これらは永続的な医療行為に対して適応されるものである。このような問題ではない問題が今後起こりうると思う。日本は法律の整合性をすぐに正すべきか、あるいは弾力的運用をすべきだと思う。
2004年08月16日
アテネオリンピック開会式を見ていて、ふと以前から不思議なことがあった。日本語での国名の呼び方である。なぜ、イギリスのことをイギリスと呼ぶのだろう?なぜ、オランダのことをオランダと呼ぶのだろう?なぜ、ギリシャのことをギリシャと呼ぶのだろう?ということである。どいうことかというと英語で英国をイギリスと呼ばないのである。なぜだろう?変な疑問だが、気になってしまうので、調べてみた。正式名称は、グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国と長い。英語ではBritainと呼ぶようである。イギリス(アングル人の国)はポルトガル語のイングルス Ingles を経て日本に持ち込まれた、日本独特の呼び名でブリテン島南部の名称らしい。また、オランダは自分たちでは、ネーデルランド(英語ではネザーランド又はホーランド)と呼んでいる。また意味は「低地の国」ということらしい。日本語のオランダはポルトガル語を経た日本独特の呼び名らしい。ギリシャの場合は、自分たちでは、Ellas 、ギリシャ民族の祖とされる女神ヘレンの名に由来する呼び方をしているらしい。日本語のギリシャはラテン語のグレキアが訛ったものらしいのである。疑問が解けてよかった。調べてみると面白いものだと思った。
2004年08月15日
2つの試合とも、ものすごい緊張感だった。野村選手が3連覇と言うことは12年間世界のトップはとてつもないことだ。アテネの前は2年間ほどのブランクがあったそうだが、前人未到の記録に挑戦するために帰ってきた。父親に選ばれた人間だけが挑戦できることをなぜおまえはやらないのか?言われて奮起したそうだ。野村選手の記録はもう少し評価されていいものだと思う。日本の金メダル100個目という勲章もついた。谷選手も2連覇を達成した。前回は”最低でも金、最高でも金”今回は”田村でも金、谷でも金”と名言を言っている。足の故障もあり、心配したが、試合は磐石だった。パワーの選手には苦戦したが、技術で対抗した。すばらしい緊張感のある試合を見せていただいただいただけてうれしい。
2004年08月14日
原題の”ジェリーマグガイヤー”方がいいと思うけど。ザ エージェントじゃ スパイだよね。さて、ジェリーマグガイヤーは、やり手のスポーツ・エージェントである。しかし仕事は単に選手の年棒をあげ、コミッションをいただくだけの仕事である。ある日、その仕事に疑問を持ち、画期的なレポートを作った。しかし、それは会社の方針と合わず、すぐにクビになる。ジェリーはただ一人共感してくれた会計係のドロシーと共に独立する。クライアントは、どんどん離れていき、みんなが冷たくなってしまった。残ったのは落ち目で、大口たたきのアメリカン・フットボールの選手ロッドだけ。それでも彼が仕事を続けられたのは、ロッドが言った“俺はお前についていく。俺たちはひとつだ”という言葉だった。これをお客様に言われることほど、幸せな瞬間はないと思う。また、ジェリーがドロシーに言った台詞が心に残る。“君が僕を完全にする”実際に 使ってみたいですね。
2004年08月13日

本日、聞いたCDを紹介します。自分では夏に合っているのではないかと思います。 テイ トウワと聞くと、テクノ系のミュージシャンと括られがちです。が、ブラジル音楽にも造詣が深いようです。ジョアン ジルベルトの娘、ベベウ ジルベルトをボーカルにホール&オーツの名曲”プライベート アイズ”のボサノババージョンを演奏してます。シンプルな構成で、非常にはまっていて、ここち良いですね。2枚目 小野リサは現在のものよりもデビュー当時のアルバムが好きです。オリジナルが多いし、曲もアレンジもバラエティーに富んでいるからです。なかでもこの”ナナン”は秀逸です。ボサノバとMPB(ブラジルのポピュラー音楽)をうまく融合していて、現代的です。それでいて、日本的な感傷を感じるメロディーが加えられています。単なるボサノバアルバムじゃありません。では、3枚目 イヴァン リンスのトレビュートアルバムです。イヴァン リンスのライブは2度行ったが、どちらもすばらしかった。ちょっと鼻にかかった声量は圧倒的で、ピッチもまったくズレナイ。このアルバムでは ダイアン リーブスの歌う”スイート プレゼンス”が一番よいと思う。ダイアンの完璧な歌唱と、イヴァン独特の曲調があいまって、ジャズでもブラジルでもない、特異な曲に出来上がっている。ということで夏はブラジル音楽ということでしょう。(なんて締めくくりだ!)
2004年08月12日
今年の夏は休みをとれそうにない。気分を紛らわせるため、景山民夫のエッセイを読み返すことにした。景山民夫は当代きってのエッセイの名手であることは以前の日記にも書いた。その彼のエッセイには旅行の話が多い。旅行のエッセイは時に単なる日記になりがちである。しかし、彼のものは、個々短編小説のように、隅々まで意識が行き届いている。オチもしっかりとある。この旅立てジャックは、以前書かれたものをベースにエッセイを書き加えて平成7年に出版されたものである。今から10年以上前、ファクシミリがあまり発達していなかったころ、締め切りに追われていた。ニューヨークに用事があり、その機内で書上げた。がそれを出版社に送る手段がない。郵便では間に合わない。そこでJFKの東京向けのチェックインカウンターに陣取り、ひとのよさそうな人に日本でポストに投函してもらうことを依頼する。すると。。。。。。とかバハカリフォルニアに鯨を見に行き、テントに泊まった。靴をテントの外に脱いだ.一夜が明けると、靴がなくなっていた。実は。。。。。。JFKで日本人が航空会社の職員のミスで飛行機に乗れなくなった。頭にきた日本人が”この ボンクラ”と叫んだ。とたんにたちまち警官に拘束されてしまった。それはなぜかというと。。。。。と実に楽しい。今年の夏、旅に出られない分、この本で空想にふけることにしよう。
2004年08月11日
あるセミナーに出ていたら、講師の方が竹田和平さんの私塾の塾生だった。また、私のマネージャーが朝のミーティングで竹田和平さんの話をした。こういう偶然が続く場合は、僕は必ずその人の本を買って読むことにしている。読まなければならないと考えている。そこで竹田和平さんの”強運学”という本を買って読んだ。まず竹田和平さんの説明を少ししたい。竹田さんは”たまごボーロ”で有名な竹田製菓の社長でかつ上場企業100社以上の大株主である。彼は自身を”平成の花咲じじい”としてその資産を還元している。彼は常に感謝の気持ちを持ち、いつも”ありがとう”と言おうとといている。他人への感謝は必ず自分に戻ってくるからだ。常にわくわくする気持ちを忘れないことということも説いている。わくわくすれば、ツキが回っている証拠である。わくわくすると、心も身体も生き生きしてきます。それがうれしいから、それがまた連鎖となる。ちょっと落ち込んだときに読むと元気になるそんな本です、
2004年08月10日
”Keane” 東本貢司 訳現役のフットボーラーで誰が好きと言われたとき、私は躊躇なく”ロイ キーンと答えた。友人の元サッカープレイヤーが”ひゃーしぶいね。キーンと答える人なかなかいないよ”と言った。なぜ好きか?彼より良い守備をするプレーヤーはいくらでもいる。彼より良いパスを出すプレーヤーもいくらでもいる。でも彼より勝利にこだわる根性があるプレーヤーはどこにもいないから、好きなのだ。味方を鼓舞して、激励し、みんなを引っ張っていく。相手に対してはプレッシャーをかけ、削ることも厭わない。だから、どこでもプレーする。ゴール前にも飛び出すし、ディフェンスラインの後にいることもある。カントナとは異なる、マンチェスターユナイテッドのカリスマである。その彼の自伝を読んだ。意外だったのは彼は落ちこぼれの学生で、必死の思いでフットボーラーになったということ。フィールド以外では、結構暴れん坊だということ。例の日本でもW杯での離脱についても詳しく語られている。アイルランドナショナルチームは準備があまりにも不足していた。マンUでは考えられないことだった。なにかでみたが、離脱後、犬の散歩するキーンの寂しそうな表情の写真があった。乾いた文体は東本さんの訳がそうさせているのか、原文がそうなのかわからないが、キーンのイメージに良く合うと思う。ファギーの”監督日記”と一緒に読むとより楽しいと思う。
2004年08月09日
2日連続になるが、アジアカップの決勝で対戦した2人の監督のコメントを聞いて、監督の資質の差を知った。まず中国のハーン監督の談話(スポーツナビより)「今日はいい試合だったが、残念ながらわがチームは敗れてしまった。その原因はあまり言いたくないのだが、やはり経験という部分で――例えば主審に見えないところでのファウルの仕方など――で日本より劣っていたように思う。」――日本の2点目はテレビで見る限りハンドのようにも見えたが?「基本的にレフェリーのジャッジについては言及したくない。(今日の3失点のうち)1点目は本当は中国に与えられるべきFKだった。そして2点目はハンドの疑いがあり、3点目はスン・ジハイが倒されていたのにファウルが認められず、日本にボールが渡ってゴールを決められてしまった。そうなってしまったのが、誰のせいによるものかは分からないが」――2点目を入れられてからは、イラン戦のような勝利への意欲が感じられなかったのはなぜか?「先ほども言ったように、あのような状況では選手がそうなってしまうのも仕方がないと思う」――授賞式に参加しなかったのはなぜか?「あの時はとても受賞式に参加する気分にはなれなかった。フィールドで起こったことを見ていれば……」――途中出場のスン・ジハイは、左のウイングで投入されていた。イングランドでの彼のポジションは右のDFだったはずだが?「その件はあまり話したくない。それ(右DFのポジション)はイングランド人の考え方であり、私はそのサポートをするつもりはない」と言い訳に終始している。どうみてもレフりーの判断は中国寄りだった。また、スポーツであるから、今回は潔く結果を認めるべきだ。授賞式に出ないなんて、わがままでしかない。中国は準優勝であるから、この結果を評価してあげなければいけないのではないか?中国の選手に対して失礼である。一方、ジーコ監督は「この大会が始まってから今日のファイナルまで、選手たちはどんな状況にあっても落ち着いてプレーし、バランスを崩すことなく、しっかりした平常心と技術、そして勝利へのどん欲な意欲を保ち続けていた。 今日は特に後半での頑張りが非常に光っていた。とにかく絶対にタイトルをもらうんだという、選手たちの強い信念に対しては心から賛辞を送りたい」――この試合を通じて、中国が今後強くなるためには何が必要だと思うか?「まずお断りしなければならないのが、私の立場でどうのこうのと言える問題ではないことだ。ただ今大会での印象でいえば、中国が実力で決勝に進んだことは明白であり、やはり強いチームであると思った。この決勝では、われわれも必死で戦い、内容で相手より勝っていたために勝利できたが、中国はどんどん進化していることをひしひしと受け止めている」――今日の勝利には、本当に実力で勝ったのか? という議論の余地がある(2点目のハンド疑惑など)が、どう思うか「(信じられない、という表情で)それなら2人の副審は何のためにいるというのか? 私は35年この世界にいるが、スローインでオフサイドを取られたのは、今日が初めてだ」選手を誉め、相手を尊敬している。勝ったからということは言えるだろう。しかし、これらのコメントには両監督の監督としての資質の差を感じた。ハーン監督、保身のために国内向けのコメントばかりしているとあなたの監督のキャリアは潰れるよと言いたい。
2004年08月08日
アジアカップ優勝した。よくあの環境で優勝したことは、今後の日本のサッカーの自信になっていくと思う。正直なところ、中国のサッカーのレベルは大したことはなかった。トラップが未熟で、ドリブルも身体能力だけでしているのは明かである。普通なら、日本とは勝負にならないぐらいレベルの差があると思う。しかし、あのサポーターの声援、北京五輪の控えて負けるわけにはいかなかったのだろう。気持ちが技術を超越したのだろう。今日の試合は全員ががんばったと思う。相変わらず、三都主のプレーは疑問符がつくが、福西と中田の両ボランチが、前半は抑えて、中盤以降前に出て、得点した。玉田と鈴木のFWのバランスがよかった。最後の得点は玉田のスピードと中村の正確なスルーパスから生まれたと思う。ディフェンスラインも安定していた。特に中澤はセットプレーでの無類の強さだった。川口も神懸りプレーを連発した。本当に優勝してよかった。
2004年08月07日
私は基本的にベストセラーを信じていない。自分の感性を信じることに重きを置く。自分の好きなものが流行っているか流行っていないかについてはまったく興味がないのである。そこで”世界の中心で愛を叫ぶ”である。原作の本は読んだことがない。薄いし、紙が厚いし、短編小説を無理やりに一冊にした感じがしたので、買う気にならなかったのだ。映画も見ていない。見たいと思わない。ドラマだと思い、つっこみを入れるつもりで見始めた。なんと、面白いのだ。高校時代を思い出してしまう。あんなことはまったくなかったが、自分にもあったような錯覚に陥る。朔太郎と亜紀の配役もいい。脇も手堅い。亜紀の両親、三浦友和と手塚理美が今日はよかった。脚本もいい。演出も手堅くてよいと思う。と書いてふと思った。あの薄い原作にこれがすべて収められているのだろうか?それともドラマ用に膨らませてあるのだろうか?だれか読んだ人がいましたら教えてください!まてよ、映画はどうなんだろうか?ますます疑問は深まる。
2004年08月06日
Yの悲劇とは、エラリークイーンのあの有名なミステリーである。ミステリー小説は好きでかなり読んでいるが、実はエラリークイーンを読んだことがなかった。ただ、有栖川有栖の作品を数冊読んで、彼がエラリークイーンを尊敬しており、地名シリーズや、読者に挑戦など、同じようなアプローチを行なっていることを知った。私は有栖川の論理的な展開とその美しさが好きである。また、本屋でたまたまミステリーの傑作選の雑誌があり、”Yの悲劇”のさわりを読んで、続きが読みたくなり、購入した。慎重に読み、犯人を推理したが、まるで外れてしまった。プロットに対して大小の伏線が網の目のように張られている。それを丁寧に先入観なく、ほぐすと真相が必ず明らかになるようになっている。これほどのものが戦前に書かれていたとは、いままでなんで読まなかったのだろうと思った。日本では評価の高い”Yの悲劇”だが、海外ではそれほどでもないらしい。他の作品の方が高いらしい。おそらく、真相の根本の部分の暗さと、展開の大仰さが不自然さを感じるのだろう。まるで舞台を見ているような展開だからであろう。やはりスタンダードは現代でもひとつも色褪せなかった。
2004年08月05日
楽天日記のレイアウトが変更された。とても使いにくくなった気がする。詳しくわからないが、俯瞰すると、全体のバランスが悪くなったようだ。アクセスできないこともある。意味のよくわからない警告も出るようになった。なんのための変更だったのだろうか?だれか知っている?日本代表のように信じれば救われるのだろうか?
2004年08月04日
これだけ興奮する試合をみたのは久々だ。・前半6分 バーレーン GOAL!! A・フバイルはDFを背負いながら、ゴール右隅へシュート! 川口が体を伸ばすも届かず、ゴールネットを揺らす。バーレーンが先制・後半3分 日本 GOAL!! 続く中村の左CKは、ニアに速いボールが入ると、飛び込んできた中田がへディングシュート! たたきつけたボールは、ゴール右に突き刺さる。日本、同点に追いつく・後半10分 日本 GOAL!! 中央からスルーパス。中田から左サイドの玉田へスルーパス。玉田はドリブルでDFとの1対1から、フェイントで縦に行くと強引にシュート! ゴール左上に突き刺さる。・後半26分 バーレーン GOAL!! 右サイドからワダエイがスルーパス、斜めに走り込んできたA・フバイルが、スライディングしながら右足のシュート。ゴール左隅に転がり込む。・後半40分 バーレーン GOAL!! ナザルがワントラップから右足のシュート! ゴール右隅に突き刺さる。日本、逆転を許す・後半45分 日本 GOAL!! 鈴木が飛び込むも打ち切れず、粘って左サイドに流れて後ろに戻すと、ゴール前にクロス。中澤が飛び込んでダイビングヘッド! ゴール右隅に突き刺さる。・延前3分 日本 GOAL!! 玉田がボールをキープし、DF2人に阻まれながら突破すると、さらに後方からのチャージを耐え、GKと1対1に。左足で落ち着いてゴール右隅にシュートを突き刺す!とスポーツナビを参考したが、いい試合だった。中田に覇気がないチームと揶揄されたが、精神力も粘り強いことも証明した。レフりーの判断は中国観客のわけのわからない雰囲気にのまれてしまい、めちゃくちゃ。芝生もゆるゆる。遠藤もこの試合もなにもせず退場。それでも、中澤の壁、宮本のフォロー、中田のディフェンス、玉田の突進力、鈴木の前線でのキープ力と、ねばりで勝った。なにも言わない。2度も伝説を作ったこのチームはアジア杯は優勝しなければならない。いや、優勝すると思う。これだけ興奮する試合をみたのは久々だ。土曜日はみんなで応援しよう!!!
2004年08月03日
毎年恒例の大学時代の仲間との海水浴にいった。今年は車があるので、一色海岸にいった。ここは東京近郊では、あまり混雑してなくて、水質もよいと思っている。なぜなら、おそらく、電車で行くとなると、最寄り駅は逗子である。そこから20分バスに乗る必要があるため、不便だからであろう。また、車は1本道なので渋滞のため、遠くから人が集まらないのであろう。海岸沿いの駐車場に止めると、駐車料金が非常に高い。そのため、海岸からかなり離れたところに車を止める。ここを歩くのは結構好きだ。緑が多いせいか、日陰に入ると涼しく感じる。季節を肌で感じることができる。本当に夏だなという気がしてくる。小川も水が澄んでおり、ハヤの群れや、フナなどが橋の上からでも確認できる。そういえば、2年こないうちに新築の家が増えてきた。なかなかお洒落な家が多い。生活を楽しんでいるという雰囲気が外にも伝わってくる。御用邸の前に ”け”という店の暖簾があった。散髪屋らしい。ちょっと微妙な感じがした。浜辺に出ると、やはり、家族連れが多い。近くの人が多いようで、みんな軽装で浜に向かってくる。BLUE MOONは、以前とは建物の形が変わっていた。ずっとライブをしていた。TBSのラジオの取材が来て、インタビューに答えた。BLUE MOON内にサテライトブースがあり、そこから中継しているようだ。ひさびさのラジオ出演だ。さて、そうしているうちに、あんまり長時間の日焼けの抵抗力はないので、遅い昼食を三崎の”くろば亭”に行く。店長が、独特の髪型をしている、たまにマスコミに登場する人だ。三崎の有名どころの店が集結している場所から少し離れたところにあった。2時半過ぎているが、20分ほど待つことになった。店の前では、干物が干してあった。エイが数匹干してあった。エイヒレになるのだろうか?さて、行列があるわけではないのだが、みんな店の中から動かないので、炎天下の外で待つことになった。店は20人ぐらいのスペースしかないが、非常に活気があった。私は天丼を頼んだ。野菜からマグロから白身のてんぷらがこれでもかと盛ってある。うまいし、十分すぎる量だ。ビールとまた合う。ゆくゆくはここらに住みたいと思っている。また、来年の楽しみが増えた。
2004年08月01日
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