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理科総合AB もし知己や水がなかったら? 太陽から地球に入ってくるエネルギーと出て行くエネルギーがつりあったところで温度が決まる。 大気の外側のつりあいで計算すると、地球の平均気温は-18℃、となるが、地表面で収支を計算すると、15℃ という生物の生活に適した温度になっている、それは、温室効果ガスのおかげである。コリオリの力によって大気の大循環が起こる。 コリオリの力について、とても分かり安いモデルを見せていただきました。 貿易風、偏西風が起こり、気温のバランスが保たれる。海流の動きは水平方向だけではなく、鉛直方向もある。それが地球を一周している。一周するには2000年かかっていると言われている。海流も気温のバランスを保つ働きをしている。 1万2000年前、氷河期から温暖期に向かう途中、海流が停滞し、気温のバランスが崩れ、氷河期に戻ってしまったという歴史がある。(ヤンガードライアスイベント)
2010.12.17
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脳科学の進歩 記憶・学習と神経系の可塑性記憶には海馬が大きな役割を持っているということは、漠然と知っていましたが、この講座で、詳しく解説され、より知ることができました。海馬は、新しい記憶をとどめ、そこから新皮質に送られて記憶として貯められる、というしくみがあります。海馬を傷つけられると、新しいことが記憶できなくなったり、新しい人を覚えられなくなったりします。また、神経の興奮伝達には、グルタミン酸がかかわっており、昔 味の素を食べると頭がよくなる、と言われた事を思い出しました。 その神経回路は、別の神経と交差していて、ある事項である神経が興奮すると、その興奮が伝わる過程で、別の神経の興奮も誘い、連想されたり、条件反射が起こったり、思考をしたりする事ができるのです。 私の神経回路は、グルタミン酸ー味の素ー食べると頭がよくなる と、過去に神経回路が形成されて、新皮質に貯められていたわけです。楽しい講義内容でした。
2010.12.17
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生命環境科学 生物の大進化と地球環境これはとても面白い講義でした。1、進化はどうして起こるか?それは、発生過程での小さな変化が、大きな変化をもたらす。たとえば、環形動物が多足類になり、それがある決まった節だけ足を持つようになり、昆虫に変化していく。 それはまさに、青虫が長になる、うじがハエになる過程にとても似ている。2、原始の大気から生命が生まれたのか? 有機物が生まれただけでは生物にはならない。酵素活性を持つRNA翻訳機構の進化、逆転写機構の進化によりDNAワールドが たんぱく質の酵素活性、遺伝物質してのDNAが形成していく。要するに、単なる有機物からDNAができるまでの過程は分かっていない。呼吸効率が高い細菌だったミトコンドリアは、大きな原始的な食細胞に取り込まれ、共生するようになった。それが真核細胞です。このような進化は27億年前に生まれた光合成細菌がつくった酸素の濃度が上がり、放散が起こった。(どんどん進化すること)3、先カンブリア期の動物は、地球的規模の変化で、ほとんどが絶滅した。4、古生代になると酸素が増え、オゾン層ができ、海の浅いところや陸地でも太陽からの有毒な放射線などが届かなくなり、生物は陸上にあがるようになった。 陸上生活では 陸上環境への対応のため、1、呼吸、2、乾燥対策、3、重力対策、 4、浸透圧対策が必要となった。硬骨魚類 淡水で生活をしていたが、海に戻った魚類。塩類腺などがある。 5、大規模な絶滅の歴史超大陸パンゲア すべての大陸が1つにくっついて存在し、それが割れていく過程において、火山活動が盛んになり、有毒な火山ガス、ちりで覆われ、日光が届かなくなったり、酸素濃度が急激に薄くなったりした。そういう絶滅の後には、大きなニッチ(生態系の穴)が生じ、多様な生物が大発生している。
2010.12.15
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分子生物学 たんぱく質の機能たんぱく質の役割や働き方など、ホンのかじりの学習とは思うが、細かくすごい機能があり、それが何百何千と刻々と働き、生きているのだなあと感じました。コラーゲンとゼラチンは同じたんぱく質である。コラーゲンが熱変性したものがゼラチンです。 たんぱく質である酵素には、基質特異性がる。人の唾液、涙、鼻汁などにはリゾチームという、細菌等ばい菌を殺す酵素が入っている。 それに、カビの細胞膜の物質であるアセチルグルコサミンとの反応速度を調べると、アセチルグルコサミンの分子が大きければ大きいほリゾチームの分解速度は速くなる。それはリゾチームの形が大きなアセチルグルコサミンをすっぽり入れる形をしていて、活性部位がぴったり合うようになっている。アセチルグルコサミンの分子が小さいとぶかぶかして、活性部位がうまくはまらないから、分解がしにくいわけです。酵素の阻害剤受容体に別のものがぴったり合う場合がある。例アセチルコリン受容体にアセチルコリンがはまると、筋収縮を起こす。しかしアセチルコリンに似ているニコチンも受容体にぴったりはまる。そうなるとまったくアセチルコリンがはまった時と同じように、筋収縮が起こる。しかし、やはり受容体にぴったりはまるクラーレという南米の矢毒(動物を殺すときに使割れた)があり、これがはまると、逆に阻害剤として働き、筋弛緩を起こすことがわかった。要するに、これらのニコチンやクラーレは本当はアセチルコリンが受容体に結合して集中力などを高める(脳で働いた場合)はずが、ニコチンやクラーレもはまってしまう事がある。 そういう働きを代わりに行ったり、阻害したりする機能を利用して、薬の開発が行われている。
2010.12.15
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どのような株式に投資すべきか株式投資を行う場合の考慮点1、業績が好転している企業の株式に投資する2.割安な株式に投資する3.分散投資4.長期投資 1に関する指標経常利益売上高から売上原価や販売費、一般管理費(本社費用など)、実質金利負担(支払利息と受け取り利息の差)などを引いた利益指標 純利益 法人税等を支払った後の株主に帰属する利益自己資本利益率 ROE純利益÷自己資本 (自己資本は企業が株主から預かった資金)を用いてどれだけの利益を上げたかという率 2に関する指標株価収益率=株価÷1株当り利益配当利回り=1株当り配当÷株価株価純資産倍率(PBR)=株価÷1株当り純資産
2010.12.14
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昨日このマントルダイナミクスの授業を半分視聴しました。そして、今朝買い物に外に出たとき、今見ている外の世界は、長い地球や宇宙の歴史からすると、ホンの一瞬の緑や道路、マンションに過ぎない景色なのだなあと、地上に出てからから死ぬまで木々の姿は変わらないと思って暮らしているせみの事は笑えないなあと、センチメンタルな気分になりました。 国破れて山河あり、空しく感じます。変わっちゃうんだよ、変わってきたんだよ!そして、授業を視聴し終わりました。マントルの対流の様子は、地震波をコンピュータで解析してだんだんと分かってきています。沈み込むところには、地下約660kmのところにスラブという滞留してたまっていく場所が出来、それが大きくなっていくと、その重さで、地下2900kmのところまで崩落する可能性があるそうです。 その、崩落する時には、地球全体のマントルの動きに影響し、反動で、熱いマントルが吹き上がる可能性があるそうです。 スラブがたまる→大きくなってスラブが崩落する→熱いものが地上に吹き上がる という繰り返しを数億年単位で繰り返し、その時に、巨大大陸が出現するそうです。 確か古生代の終わりは、地球表面に熱い物質が噴出し、ほとんどの生物が絶滅した、というのは、この事だったのですね。とても興味深い研究結果を知る事が出来る授業でした。
2010.12.14
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金属の単体と化合物金属ナトリウムを見せていた。水に入れると燃える、という危険で珍しい金属です。これは密度が0.97で、水より軽い。そういえば、水に浮かせる事が出来る金属でもありました。
2010.12.13
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科学知に対する市民からの支援科学への公的援助象牙の塔はどうやって作られたか?市民の力で基礎科学を支える、その例名古屋大学 星の会4m 天体望遠鏡を南米チリに持っていき、星の観測をする。文科省の予算が付かず、寄付を募り、実現する。市民が基礎科学を身近に感じることが必要です。 メディアバイアスが市民感覚に影響を与える。 科学研究の歴史は、ベルリン大学が世界初の公的資金で研究を援助したのが最初。皆、ベルリンへ行ったが、今その役割はアメリカが負っている。学問の自由があり、日本でも政府がお金を出すが、研究内容については一切支持する事は出来ない事となっている。 等々。
2010.12.13
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放送大学 宇宙を読み解く 宇宙の巨大階層・銀河の世界銀河とは何か 1.天の川モデルの歴史 ガリレオが望遠鏡で、天の川が無数の星の集団だと分かった。 ハーシェルのモデルは、太陽が銀河のほぼ中央付近にあるとした。他の星とシリウスの明るさの差で、星の距離を推定した。(すべての星の明るさが同じという大前提があった。) カプタインのモデル(1922年) 年周視差で距離を求めている 直径は3万光年シャプレーの宇宙像は直径30万年光年 球状星団の分布が銀河の形。(200個ほどある)両方とも間違っているのは、彼らが星間減光を無視しているから。遠くの見えない星を無視したので、カプタインは銀河を小さく推定した。 シャプレーは大きすぎた。暗い球状星団を星間減光のせいでは遠くにあると推定したから。天の川の円盤部の直径は10万光年です。外側あわせると15万年光年。中心部はバルジという。 外側はハローという。天の川銀河には分かっている物質以上の量の正体不明物質がある。(ダークマター)という。2、天の川について 渦巻き星雲とは何か。シャープレーは渦巻き星雲は天の川銀河の一部だと推定した。カーチスは渦巻き星雲は銀河の外にあり、銀河と同等のものと考えられた。カーチスが正しかった。理由は、渦巻き星雲が他の銀河の星より遠方にあることがセファイドという光度曲線により分かった。(ハッブルの発見)3、銀河群、銀河団と宇宙の大構造 宇宙の階層構造 恒星→ 星団→ 銀河→ 銀河団→ 超銀河団 → 宇宙の大規模構造宇宙の泡構造泡の直径は1億光年
2010.12.13
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物は何故温度で姿を変えるか 水の不思議1、水面に浮かんでいる氷 水面の高さに注目する。その氷が解けたとしても、水面の高さは変わらない。(アルキメデスの原理から)この事から、極地の氷が融けた場合、北極の場合は氷が融けても、水に浮かんでいるので水面の高さは変わらない。 南極は大陸に氷が乗っているので、融けると水面が上がる。 2、氷の下のどじょうは何故死なないか?氷の下は水である。 水の1g当りの体積は0℃の時1.0905g 4℃で一番体積が小さくなり1.0000g。 なので、底に重くて底に沈んでいる水は4℃である。 それでどじょうやメダカは死なない。 そういえば、寒い日はメダカは皆底に沈んでいるなあ。3、ピラミッドの岩を切り出すとき、岩に小さな穴を開け、水を注いで夜の間に凍らせて切り出したといわれている。水の不思議21、融点、沸点が高く、融解熱、気化熱、比熱が大きく地球の熱の循環をうまく行っている。2、水には物が溶けやすく、生命を生み維持する働きをしている。 物が安定で居られるのは、無数の ブラウン運動発見者はブラウン。ブラウンは生物学者で、花粉が動く事から、発見した。これは、水分子が衝突しているので、花粉が動くのである。温度は、分子の平均運動エネルギーに比例する。磁石は温度を上げると分子が動き出し、並びが不規則になり磁力を失う、しかし、また温度を下げると分子は規則正しいS,Nの並びになり磁力が回復する。 感想 この先生は最初に美声を披露し、物理の先生とは思えないほど、美しい声でした。それも、どじょっこ、ふなっこという水の三態に関連した歌だったことがすばらしかったです。生井澤寛先生でした。
2010.12.13
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進化する宇宙(’05) 活動する銀河 銀河の中心核銀河の中心には巨大ブラックホールがある、という事が分かってきた。その中心核から出る、色々な電磁波を調べてどういうブラックホールなのか、推定する研究の紹介。ブラックホールは、とてつもない重力があり、宇宙のチリやガスを集めるので、その中でまたとてつもないエネルギーの放射がある。 重力で発電されていると言える。ブラックホールは吸い込むだけの物かと思っていたら、かなりの放射圧があるものであることを知りました。だがしかし、その放射圧より重力が勝っているので、 電磁波などが外に出られないという事はあるようですが、中には出てくる宇宙線もあるので、このような研究がなされるのかなと思いました。
2010.12.13
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NHK高校講座 物理 力の合成・分解1、つり橋の支柱は何故高いか? 瀬戸大橋の支柱は300メートルあるそうです。荷物を2人で持ち上げる時、二人とも真上に持ち上げれば、それぞれ荷物の半分の力でもちあがるが、二人の距離が離れるほど、一人の力は大きくなっていく事がわかります。よって、つり橋の支柱を高くすると力の分解の角度が狭くなり、少ない力で橋を支える事が出来ます。 2、ヨットの前へ走る力も、風を受ける帆の角度を変えることにより、風の力が前方と別の方向に分解して働き、走る速さを変える事ができます。3、力の合成・分解の学習の意味。河の向こう岸に船を走らせる場合、船の速度を分解し、川の流れの力と分解した船の川の流れを打ち消す力とがつりあう方向に船を走らせれば、真正面の向こう岸に到着する事が出来る、 というケースを説明していました。物理の学習は、計算が複雑で難しくなってくるので、学習に入るときの強い動機が必要だと感じていました。 これは面白いという、強い学習意欲が、難しい計算に取り組んでいく力につながります。 この講座はなるほどという例を分かりやすく実際の映像を使って説明していました。力は合成、分解できる・・・・・ だから何なんだ!? と、反発しやすい気持ちを与えてしまうのではなく、見えない力に興味を強く持てるような授業もっと提案していただきたいと思いました。
2010.12.12
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NHK高校講座 地学 恐竜時代1、中生代の3億6000万円前、生物が上陸を果たした。2、古生代の終わり2億4500万円前 地球の深部からの高音物質の吹き出し(スーパープルームという)により、生物の大量絶滅があった。(古生代と中生代の間に生物が居ない地層がある。)生物の大量絶滅は地球の歴史の中で何度もあり、その絶滅時期により地質時代が分けられている。中生代の終わり6500万年前は、小天体の衝突により恐竜など生物の大量絶滅があった。 3、福井県立恐竜博物館。 福井県で日本にいた恐竜の化石が見つかっている。 フクイサウルスなど。 日本は大陸のへりにあり、日本海はなかった。 愛知県のあたりは海だったという証拠の地層がある。 とても分かりやすく、楽しい講義でした。
2010.12.12
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放送大学 記憶の心理学(08) 日常の記憶 ソースの記憶 出典が思い出せない、誰かに聞いたのか、何かで読んだのか、インターネット、テレビで知ったのか、思い出せない・・・・ という経験、良くありますよね。 それは、その内容に関する抽象的なラベル(番組名とか、本とか)が同時に記憶されないからだと授業では言ってました。 ある事項について、すべて記憶しているわけでなく、記憶に残っている事をつなぎ合わせて過去の事実に近づくのですね。思い違いや、目撃証言のあやまりなど、しょっちゅう起こるのは当たり前と思いました。また、その事実に対して間違った情報を聞くと、記憶の誤りが増える事も知りました。大変参考になる講義でした。
2010.12.11
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NHK高校講座 生物 恒常性と体液いろいろ勉強になりました。1、ゾウリムシの花のような形をしている収縮胞は細胞の中の水を集めて、自然にしていれば浸透圧で体の中に入ってくる水を外に出し、体が水で破裂しないように調節している。2、海に住んでいる無脊椎動物の体内の浸透圧は海水と同じなので、調節する必要ない。3、脊椎動物の魚や淡水の魚は、えらで塩類を出したり、吸収したり、または尿の量を調節して、体内の浸透圧を調整している。4、海がめの涙は、濃い塩類を外部に出して、体内の浸透圧を調整している。5、うなぎ、鮭など海水淡水両方で生活するものは、その都度、えらの細胞の作りが変わり、塩類を出す場合と、吸収する場合とに変える事が出来る。6、メダカは淡水でも海水でもどちらでも生きられるように、常にえらで塩類を調節している。これらの事を、知りました。
2010.12.09
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