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トリノオリンピックも閉幕して、ようやく寝不足から開放されました。でもまだ余韻があって・・・とりあえずオリンピックネタを探しましたら、過去の作品にありましたよ。それは千葉すずさんの鉛筆画。アトランタオリンピックで活躍した彼女。天才スイマーとして若い頃から脚光を浴び、和製エバンスという評判も得ていました(エバンスというのは当時No.1のアメリカのスイマーです)。この絵を描いた時は、”若鮎”として紹介された雑誌の写真をモチーフにしたと思います。天真爛漫で瑞々しい彼女の姿はとても眩しかった印象があります。当時、アメリカのジャネット・エバンスが世界のトップとして活躍していました。体型的もスイミングスタイルも似ていた二人は当然比較されたのでしょう。その後の千葉選手は紆余曲折あって、今はアメリカで幸せに暮らしているようです。この絵はワトソン紙に鉛筆で描かれています。珍しく背中の筋肉の隆起が表現されています。
Feb 28, 2006
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この二人が同じ日に生まれたことをご存知ですか?某NHKの番組で絢香の特集を放送していた時に、そんなエピソードがありました。生年月日が一緒であることに先に気付いたのは絢香のほうだったらしく、お祝いに自分のデビュー曲(たぶんデモCD)をプレゼントしたそうです。それから絢香と安藤は連絡を取るようになった・・・そんな話でした。安藤がこの「I believe」を聴いたときは、オリンピック代表としての自分に自信が持てずに悩んでいた時期だったらしく、落ち込む気持ちを励ましてくれるこの曲が心の支えになったといいます。”自分を信じることで全てが始まる 今進んでいる道は間違っていない 歩いていこう”と歌っているこの曲が、たぶんトリノのフリーで、安藤を4回転ジャンプの決断に導いたんでしょう。トリノの現地練習場で、安藤がBGMに使っていた曲は「I believe」でした。その映像をみた絢香は、自分の作った曲がオリンピックに挑むトップアスリートである安藤を下支えしていることにすごく感動して涙を浮かべていました。なんかこの二人は、運命というべきチカラでつながっていたのかもしれません。絢香はトップシンガーを、安藤はバンクーバーでのメダルをそれぞれ目指しながら、自分の信じる道を歩き始めたようです。
Feb 27, 2006
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トリノオリンピックも大詰め、あと2日間を残すのみとなりました。終盤にきて日本にはもうメダルは期待できないのか・・・と不安がよぎった時に、荒川選手が女子フィギュアでついに金メダルを獲得!日本はいうに及ばず、アジアで初めてこの種目で金メダルを獲ったということで、世界中の人々に祝福されました。飄々とした物腰にも、自分がやりたかったことを表現し、それを最高の舞台で最高のパフォーマンスとして評価され、賞賛されたということの充実感が、彼女の表情の中に見て取れました。そこには涙はなく、自信と満足感に満ちた笑顔がありました。そんな荒川フィーバーの中で、悔しい涙を流したのが村主選手。小さくて華奢な体を精一杯使って、美しさを表現することに思いを尽くしてきた彼女は、今回のオリンピックでも大きなミスなくそれを実現しました。ここまで来るのには、怪我との戦いという試練があり、非常に苦しい時期を乗り越えてきました。体力的に過酷なフィギュアスケートの世界では決して恵まれてはいない村主選手の最大の武器は表現力。ダイナミックなジャンプに挑戦できない分、美しいスピンやスパイラル、そして彼女独特の表現を駆使し、観る者を魅了してきた彼女にも、採点基準の壁は高かったようです。ジャンプに失敗した上位の選手よりも、ミスがなかった村主選手の演技が低く評価されるという結果は、素人目にみてもおかしいのではないかとさえ感じます。最終結果を聞いた村主選手は、インタビューに答えながら瞳いっぱいに涙を浮かべていました。その表情には、世界中の人々の前で自分を表現できた喜びと、強さと厳密さを要求する採点基準の壁に負けた悔しさが入り混じっていました。彼女は、これでメダルが獲れなかったのはまだ自分に課題があるからだ、といっていました。この言葉は、身を削って競技に臨む者としての厳しさをあらわしたものでしょう。常に最高のものを表現しようとするアーティスト、村主選手。しばらくはゆっくり休んで、また元気にバンクーバーに向けてがんばってください。あなたのファンは、得点よりも新しく美しい演技を楽しみにしていますよ。
Feb 26, 2006
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昨日のうちにアップしようと思っていたのに、意外と時間がかかってしまい、日付が変わってしまいました。昨日の下書きが色を付けて完成です!ブラックスーツ(だと勝手に思ってますが)と皮のホルスター、それも背中にしょっていて今にも銃を引き抜こうとしている瞬間。なかなかかっこいい図柄ですよね。劇画っぽくというテーマだったんですが、結局いつもの感じになりました。でもこの感じは気に入っています。ちなみに昨日のクイズの正解は、「イーオン・フラックス」のシャーリーズ・セロンでした。何故か題名にイオン・グループのロゴが・・・たぶんスポンサーなんでしょうねぇ。ところで荒川静香さん、金メダルおめでとー!!すばらしい演技で鳥肌が立ちましたね。スルツカヤとコーエンに挟まれて表彰台に立っているというのがすごいことだと思います。それから残念だったのは村主さん。インタビューで瞳をウルウルさせてるのをみてグッと来ました。僕はこの人にこそメダルをあげる価値があると思いました。そして安藤さんは4回転に挑戦したけど失敗して、後もグタグタだったけど、この結果が4年後に生きればそれでいいんじゃないですか。バンクーバーでは表彰台の真ん中に立っていると信じています。それにしてもすばらしい金メダル。これで日本の応援団も溜飲が下がる思いだったでしょうね。とにかく、女子フィギュア代表の皆さん、お疲れ様でした!!
Feb 24, 2006
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先日のブログで「攻殻機動隊」の草薙素子さんを描いた後に、ちょっとヒントが閃いて描いてみたのがこの絵です。洋画のチラシが妙に素子さんの雰囲気で、おまけに「アンダーワールド」っぽい雰囲気もある。そんならこれを劇画っぽくすると素子さんに似てくるかなぁ・・・そんな感じで描いてみました。どうですかねぇ、まだ下書きの段階なので、これからまた印象が変わってくると思います。参考にした写真がマンガみたいな感じなので、しっかりかっこよく仕上げてみたいと思っています!さてクイズです。この洋画、いったいなんで、この人は誰でしょうか?
Feb 23, 2006
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線画を描いていると、だんだんズボラになっていって、なるべくなら線を引かずに、一発でさっと描いてみたい・・・と思っていた頃がありました。大昔の日本画のデッサンなんて筆と墨だけだったから、絵は一発勝負だったと想像しますが、そんな境地で絵が描けたらいいなぁ、と若い頃の私は思ってました。この絵は、たぶんそんな時に勢いで描いた落書きに近いデッサンです。これを観ると、ノーマン・ロックウェルの素描を思い出します。といってもこれがノーマンの絵に似ているというんじゃなくって、模索していた線を、ノーマンに求めていた頃の絵なんです。無駄のない伸びやかな線で、生き生きと人の表情を写し取る彼の絵に感動して、ミーハーな私はこの絵を描いたという記憶がよみがえってきました。でも、今この線を引けといわれても、たぶん無理でしょうね。若くて、青春の匂いがプンプンする絵ですよ。ところでこの絵のモデルさんが誰だかわかりますか?わかった人はすごいと思います。ヒントとしては、20年前の青春ドラマに出演していた子で、主題歌は「マイ・レボリューション」です。
Feb 22, 2006
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今日は休日だったので、朝からブログをアップしたのですが、児島虎次郎の余技のことを書いた時、自分もたまには描いてみたいなぁ・・・と思い立ち、バターカップさんの真似をして描いてみました。それがこのポートフォリオ(落書き帳)。はっきりいってかわいくなりすぎなところがありますが、小学生の頃のブラックジャックに始ってずっとマンガを模写していたので、すごく久しぶりながら落書きを楽しめました。モチーフにしたのは攻殻機動隊の草薙素子さん。マンガのキャラに”さん”付けはないのですが、僕の中ではもう1人の人格として存在しています。この人はあまり容姿のアイデンティティーがない人で、手がける作家によって顔が違ってきます。オリジナルは士郎正宗さんですが、アニメでは映画「GHOST IN THE SHELL」の沖浦さんのがスタンダードです。でも最近はテレビの「STAND ALONE COMPLEX」シリースで、いろんな方がいろんな素子さんをデザインしているみたいですね。元々完全義体のサイボーグという設定で、体や顔は捨て去っているということなので、特に問題はなさそうですけどね。僕は攻殻機動隊の世界観がとっても好きで、原作からアニメまでずっと観続けてきました。去年のテレビシリーズで一応の区切りがつきましたけど、物語自体は広大なスケールなのでいくらでも続編は作れそうです。時代に沿ったテーマで、またシリーズや映画を作ってほしいものですね。ところでアップの素子さんは真っ裸ではありません。一応光学迷彩スーツを着ているという設定ですので、あしからず。今日はややオタクなブログになりました。たまにはこんなのもいいでしょ?
Feb 21, 2006
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先日のブログで、高鍋町美術館を紹介しましたが、僕が初めてこの美術館を訪れるきっかけになったのが、児島虎次郎の回顧展でした。ここで児島の画業のすばらしさを知ることができました。2000年5月、高鍋町美術館で児島虎次郎展が開かれました。没後70年を記念した展覧会で、姉妹関係にある大原美術館などの協力で、地方の町立美術館としては異例の規模でした。児島の学童時代の作品から、画壇に登場するきっかけとなった代表作、ヨーロッパ留学中の瑞々しい作品群、帰国後の作品群、そして余技として楽しんでいた日本画や水彩画、陶芸作品などの数々が展示され、児島の画業がバランスよく網羅された有意義な展覧会でした(左の写真はプログラム)。児島は、彼を画壇に引き上げたパトロンである大原孫三郎の命を受けて、日本で初めて西洋絵画を紹介した大原美術館の設立のために、ヨーロッパの名立たる画家達の作品の買い付けに奔走し、大きな貢献を果たしました。当時のヨーロッパは印象派が全盛の時代で、モネを筆頭にルノワールやマネなど数多くの名作を、限られた予算をやりくりしながら買い付けました。モネなどは「睡蓮」の連作に没頭していた時期で、児島はアトリエにあしげく通いつめて、頑固に渋るモネを懐柔したという逸話があります。また有名なエル・グレコのマスターピースである「受胎告知」を、全く評価されていなかった当時にその先見の明で買い付けました。この作品は、現在では大原美術館所蔵品のもっとも代表的なものの1つとなっています。児島の美術に関する優れた審美眼を養ったのは、ヨーロッパ留学であったといわれています。ベルギー印象派に師事した児島は、乾いたスポンジのようにその理論と技術を吸収し、彼独自の美しい作品を生み出しています。僕が特に惹き付けられた作品は「和服を着たベルギーの少女」(左の作品)でした。恐らくヨーロッパ渡航時にもっていったものだろうと思われる花柄の振袖を着た地元の少女を、きらびやかな色彩と複数のタッチを組み合わせて描いています。まだ幼い少女ときれいな振袖のコントラストがこの作品のアクセントになっていて、観るなり眼が留まってしまいます。この作品を、僕は後に本家の大原美術館の本館入口で再び眼にしました。歴史ある建物に鎮座するその姿には、日本の西洋美術黎明期の情熱と、大原や児島の絵に対する想いが伝わってきます。児島は美術品買い付けにたびたびヨーロッパを訪れましたが、その合間に日本画や水彩画を手がけました。絵がうまい人は何をやってもすばらしいもので、ほとんど本業といっていいくらいの大作や、力が抜けていい味を出している作品が数々残っています。特に日本画は、技巧にこだわらず軽妙でカラフルな作品が多い印象でした。またスケッチとして描いた水彩画は、構図や色彩が冴え、彼の優れたテクニックを垣間見ることができます。児島の作品の多くは、岡山県倉敷市の大原美術館や、成羽町美術館に所蔵されています。特に大原美術館では、児島が買い付けた作品をはじめ、多くの著名な画家の作品群、日本の美術品、現代美術の作品群など、広い範囲で膨大な所蔵品があり、1日かけてゆっくり観て回ることができます。倉敷の美観地区に行った折には、ぜひ入館することをお勧めします。その時には児島が集めた名品と、彼が残した作品をゆっくりご覧ください。
Feb 21, 2006
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昨日、日記のコメントで、僕が一番リスペクトしているイラストレーターのことを書きました。その人は、ペーター佐藤さん。日本を代表するアーティストであった彼が急逝してかれこれ12年経ちます。あらゆるジャンルの技法を試したペーターさんですが、特に有名なのは晩年のパステル画でした。切れ味のある美しい線と大胆なパステルの色。観る人の目を惹き付けて離さないその絵の魅力は、今でも色褪せていません。20代前半の頃の僕は、ペーターさんの絵にすごく憧れていました。今日アップした作品は、そんなペーターさんの絵に少しでも近づこうと、がんばって描いたパステル画です。当時の生意気な感じが、この絵の表情にも出ていますね。ここから始まった線の味は、今につながっています。僕としては、新しい世界に突入した作品でもあります。ところで、トリノでは、女子カーリング予選で大金星!!優勝候補のカナダに5-2で勝ちました。小野寺選手のショットの冴えは、鳥肌モノでしたね!
Feb 18, 2006
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*2月16日久しぶりに正面顔に挑戦してみたものの、描いているうちには気付かないデッサンの狂いが目立ってしまいました。ファンの皆さんには申し訳ない・・・やっぱり難しいですわ、このアングルは。今夜は久しぶりに鼻炎が出て、鼻水ポタポタ落としながら描いてたから集中できなかったのかも。というのは単なる言い訳ですね~最近生活が不規則だから風邪引いたのかもしれません。反省、反省・・・といいながらこれ、夜中にアップしています。ところで、スノボ・クロスってものすごく面白いですね!*2月17日どうしても気持ち悪くなって、デッサンを修正しました。やっと落ち着ける絵になったんじゃないでしょうか。この絵はこれでご勘弁を。修正前のデッサンはアルバムに残しているので、どこをなおしているか、お暇なら比べてみてください。
Feb 17, 2006
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高鍋町美術館は、宮崎県の高鍋町というところにあって、自治体が経営する高鍋町民のための美術館です。高鍋町は住民の文化的意識が高いせいか、美術や工芸に造形が高い人が多いらしく、所蔵品の多くは町民からの寄贈です。また高鍋町にゆかりの深い偉人として記憶されている石井十次の石碑なども置かれ、十次の長女と結婚した児島虎次郎との縁から、日本で初めて西洋美術を本格的に紹介した大原美術館とも深いつながりを持っています。美術館は町の中心にある舞鶴公園の近くにあり、外観は武家屋敷をモチーフにした白壁と瓦葺の端正な日本家屋風に作られています。展示室は大きく4室に分かれていて、一般・企画展示室と、常設展示室の構成になっています。美術館の周辺は庭園が広がり、その周囲を運河風の川が流れています。静かな雰囲気で、開かれた美術館の印象を受けます。僕が遊びにいった時には、高鍋町美術展覧会が催されていました。これはアンデパンダン形式(無審査性)で、多くの美術愛好家に開かれた展覧会ということでしたが、絵画や写真、書など、レベルの高い作品が並んでいました。常設展示は、冨岡鉄斎の日本画や写楽の浮世絵、ミロのリトグラフなど、バラエティーに富み充実した内容です。また児島虎次郎の代表的作品も観ることができ、小さいながら満足のいく美術鑑賞ができると思います。宮崎市内から30~40分で行けるという手頃さもあって、ドライブがてらによってみるのもいいんじゃないかと思います。宮崎にお寄りの際はぜひ、足を運んでみてください。
Feb 15, 2006
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失敗作なんですよ~もうかれこれ12,3年前に、僕が今でいうNEETの状態だった時、”絵で飯を食えないかな~”なんて甘い考えで描いたものです。鉛筆の下書きの上に水彩絵具とカラーインクのみで彩色しています。色のメリハリを付けるのがこの当時のマイブームで、マスキングとかを試しています。でもそれが仇となってしまい、襟や手にインクがにじんでしまった・・・最後の最後でそれがわかったので、かなり愕然としてしまったことを覚えています。この時、絵というのは計算で描いちゃいけないものなんだと悟りました。でももったいないから、まだ持っています。こうして拙作としてブログに載せられたのは良かった。僕にとっては、なんだかほろ苦い気持ちがよみがえる作品です。ところで、トリノオリンピック、日本選手はどうも調子がでませんねぇ・・・でも競技自体にはドラマが多くて、すごく感動したシーンもありました。今朝のフィギュアスケート・ペアのフリーで、中国ペアが演技中に、女子の選手がスロージャンプの着地で失敗、左の膝を強打してしまいました。痛さで一時演技を中断、継続はできないのではないかと思っていたら・・・なんと転倒した後の演技から再開したのです!痛さをこらえながらの演技でキレはありませんでしたが、プログラムはミスなくこなし、最後までやりきりました。そしてその演技は驚いたことに銀メダルを獲得!!オリンピックにかけてきた中国ペアの執念と、諦めてはいけないということの大切さを感動と共にかみ締めました。日本選手のメダルだけがオリンピックではありませんよ!やっぱ、スポーツってすばらしいですね。
Feb 14, 2006
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先日高鍋町までドライブがてら遊びに行ってきました。その時に小さな季節の花などを撮ってきたので、ご紹介です。冬の花といえばやっぱり水仙。冬の風に背を向けながら、けなげに咲いている姿です。なぜこんな寒い季節にこの花は咲くんでしょうか・・・?知っている方、教えていただけませんか?東風吹かば~・・・後なんだっけ?マクロで撮ってみた美人な白梅です。この美しい花たちは、古木に咲いていました。まだ五分咲きくらいだったので、全ての花が元気でした。これって夏みかん?真冬にまん丸と太ってすっぱおいしそうです。これらの写真は、高鍋町美術館の横にある小川の近くで撮影しました。その美術館にもいってきましたので、また後日アップしたいと思います。
Feb 13, 2006
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青春ドラマのハッピーエンドで、最後にヒロインが見せるような希望の表情。そんなテーマで今回は描いていましたが・・・雰囲気はイマイチかなぁ、モチーフにした写真の光の加減が、もうちょっと出ればよかったのですが。たぶん夕日に照らされているところなんですよ、これ。希望の持てない世の中だけど、諦めないでがんばってほしい!と今の若い人たちにエールを送りたいです。そんな気持ちも込めて。今回の作品は例の色紙に鉛筆で下書き、水彩絵具とパステルペンシルで色をつけました。技法としては前回の「和服」と同じですが、今回は色合いが難しかったです!モデルは仲里依紗さん。僕はあまり知らなかったんですが、進研ゼミのCMなんかに出ているんだそうです。閑話休題。いよいよトリノ冬季オリンピックが始まりましたね!二日連続で寝不足気味・・・ちょっと頭痛で頭が重たいですが、上村愛子さんの笑顔で元気が出ました!5位入賞おめでとう。テレビのインタビューで、次のカナダのオリンピックへ向けて意欲を語ってましたね。その時にはきっといい色のメダル、とってほしいものです。さあ、あと2週間体力が続く限り日本の選手を応援しよっと!!
Feb 12, 2006
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今までフォトショの体験版を使ってたんですが、ついに期限切れで使えなくなってしまいました・・・仕方ないので今日のはMiniで作りました。木村カエラさんは、スッゴク明るいキャラで、頭半分刈上げとか、ビカビカに染め上げたりとかで、結構パンキッシュでおきゃんな娘ですよね。あの元気印がいいんですよ!この顔はそんな感じが出てたんで、鉛筆画にしました。例の色紙(といっても白)に、シャーペン、DESIGN EBONY、ステッドラーのEEで描いてます。
Feb 10, 2006
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以前、横顔は難しい!ということを書きましたが、これがうまくいくとすごく美しいものになります。横顔ばっかり描いてた時期もあるくらいでしたが、魅力的な作品はそれほど残っていません。今日はそんな少ないものの中の1つです。モデルは渡辺美里さん。まだ20代前半かな。ポニーテールがよく似合っていたのでモチーフにした記憶があります。無駄なく一気に描けたので、いい作品だと思います。画材はワトソン紙にDESIGN EBONYです。
Feb 9, 2006
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昨日のブログで理想的な和服美人画家として紹介した上村松園さん。皆さんご存知ですか?「バカにするな!」とお叱りを受けそうですが、あまり知らない(僕も最近までそうでした)人のために、ちょっと紹介します。上村松園さんは明治8年生まれの日本画家で、女性として初めて文化勲章を受けた人です。美人画、というより市井の女性のありのままの姿を、美しい日本画として結実させました。松園さんはほとんどの作品で女性を描きましたが、ただ女性の美しさだけを表現したのではないと手記でいっています。”一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵こそ私の念願とするところのものである。”つまり、観る者に邪念を起こさせない、そして邪心を持つ者の心を、清く感化する絵こそ自分の願うところのものだといいました。彼女が表現する女性の姿は、まさに気品と優雅さ、そして清らかさが同居して、観る者の心を魅了し、そしてさわやかな感動を起こさせます。無駄のない線と色の美しさ、巧みな構図、そしてドラマティックなモチーフ。日本画は敷居が高いと思っている人でも、松園さんの作品世界には素直に引き込まれるはずです。そんな松園さんの作品を観ることができるのが山種美術館。東京半蔵門側の千鳥ヶ淵緑道沿いにある小さな美術館です。ここには代表作である「砧」や「牡丹雪」が所蔵されています。初めて僕がここを訪れたのは「牡丹雪」を観るためでしたが、最晩年の作品「庭の雪」(下のパンフの絵)に強く惹かれました。若い頃の作品は、まだ艶やかさが強い印象でしたが、晩年に向かうにつれ、徐々に純化が進み、最晩年で、松園さんが目指した珠玉の絵に到達した感があります。その他の作品もすばらしいものがたくさんあるので、美人画、日本画に興味がある方にはぜひお勧めです。最後に山種美術館のホームページを紹介しておきます。主要な作品が参考としてみることができますので、覗いてみてくださいね。URL:http://www.yamatane-museum.or.jp/
Feb 8, 2006
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先日アップした下書きに色をつけました。今回のテーマは”和服”。といっても当の和服の染めこみ柄がうまく表現しきれませんでした。でも人物のほうはなかなかの出来!水彩の下地にパステルでお化粧するような技法で描いてます。和服美人画の理想的イメージは「上村松園」なんですが、そこに近づけようとすればするほど離れちゃいますね。相手が日本画だから仕方ないですが。今回のモデルは、女優の蒼井優さんです。まだ初々しい彼女の雰囲気が好きで描いてみました。画材は例の色紙に鉛筆で下書きし、水彩絵具とパステルペンシルで色を付けました。この作品をリマスターしました!作品はこちらで見ることができます。NFTとしてオリジナルを購入もできますが、イーサリアムが必要です。ぜひご覧ください。
Feb 7, 2006
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上京して仕事をしていた20代前半、”DESIGN EBONY”というデザイン画用の鉛筆に出会って、僕の鉛筆画が変わりました。黒くてアクセントが付けやすいこの鉛筆は、筆圧の加減で、効果的なインパクトを付けられることを覚えました。この絵は、そのあたりのテクニックが上がってきた頃のものです。モデルは女優の桜井幸子さん。デビューした頃の、フリルが似合う初々しい表情を描きました。ワトソン紙にDESIGN EBONYです。この鉛筆は今でも必需品。ほとんど全ての絵に使っています。ところで今日は、新予防給付の勉強会で遅くなりました。予想に反して膨らんだ介護保険料のはけ口として新設された、介護予防のための新たな財源、新予防給付。なんだか介護保険が登場した当時を思い出しますね。それにしてもお役所というのは、ほんとに利用者にわかりにくくシステムを作ります。さてこれから、この制度をどうやって利用者に理解してもらうのか・・・ケアプランの責任区分も分かれるし、審査会の流れも変更される。現場はこれからもっと混乱するんじゃないかなぁ。なんだか、先が見え隠れしてきた感じがしてきます。あ、来年度は医療保険も診療報酬改正があるんだった。これまた頭が痛くなりそ~それはさておき、昨日の続きは明日以降にお預けとなりました。今夜は疲れた・・・おやすみなさい。
Feb 6, 2006
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今日起こした作品の下書きが終わったので、アップしておきます。あー、ちょっとみにくいかもしれませんが、グレーの色紙を使っているもんですから。僕だけかもしれませんが、絵を描いていると、完成させるのが惜しくなることがあります。次のステップに移るのが怖いというのもあるかもしれませんが、思い入れが強いものであればあるほど、その気持ちは強くなるようです。とはいえ、今日のこの下書きは今から次に取り掛かります。完成作品はまた後日アップということで。
Feb 5, 2006
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どアップ!!シリーズ第1弾!土屋アンナさんです。久しぶりに水彩絵具使ってみたんですが、あ~あ、やっぱりダメダメ・・・・・・雰囲気だけでも伝わればと思っています。今日は久しぶりに土曜日休みで、グズグズと午後2時くらいまでしていました。それからあまりにも天気がいいからちょっくら本屋へ・・・他にすることないのか!そのあとこれ描いてました。いつ買ったのかわからないくらい昔の色紙と、水彩絵の具にパステルペンシルを使って。ほんとは瞼に紫のシャドウがバッチリ塗ってあるんですが、残念ながら色が作れませんでした。あしからず!
Feb 4, 2006
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1987年というと、19年前の作品です。古いです・・・昔の作品の中では、たぶん最古のものです。若い頃の作品で、なんか恥ずかしいくらいまじめな絵です。線の感じは今も変わらないという進化の停滞がみられますねぇ。まさに考古学です!今日は夜遅くまで仕事で疲れました。でもこうして過去の作品を眺めてたら、懐かしくて少し癒されました。ちなみにこれはワトソン紙にセピアの色鉛筆で描かれています。モデルは・・・さて誰だと思いますか?
Feb 2, 2006
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昔、美術の授業で立体のスケッチをした時、先生から「光との境界にある影が一番深い」と指導されました。その時はそんなもんかなぁ~って思っていましたが、絵を描くようになると、確かに本当だとわかりました。鉛筆画は、そこが表現の要だと思います。この絵は、光が強く表現されています。自然光に透き通るような髪や肌は美しいのですが、それを鉛筆で描くのはやはり難しいですね。今日のモデルは長澤まさみさん。3回目です。やっぱり彼女はフォトジェニックなキャラクターですね。セーラー服が似合う頃の写真を参考にしました。
Feb 1, 2006
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