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今日の絵は、次回の「旅のお話」に飾る絵の下描きです。さて、この絵はどんなネタでしょうか?それはお楽しみということで。それはさておき、旅立つ日のお話です。空港に早めに着いた僕は、出発ロビーに入って唖然としました。なんと前日空港周辺の天候が非常に悪く、僕が乗るはずだった飛行機が前日入りできていなかったらしいのです。おかげで出発が3時間遅れ!!1時間前に着たので、4時間待ちになってしまいました。どうやって暇つぶしを・・・でもこんな時のために本を持っていました。それがツンドクしていた「ウェブ進化論」でした。グーグルやアマゾン、ウィキペディアとか、オープンソースやロングテール、Web2.0、ソーシャル・ネットワーキングなど、最近のIT関連用語はなんだかよくわからなかったんですが、この本を読んだら、その意味とそれらの言葉のつながりが大掴みできました。頭をひねることもあまりなかったのは、著者である梅田望夫さんの筆力でしょうね。日々こうしてブログを書いたり、ネットで調べものをしたり、ネットショッピングしたりするそのこと自体が、ネット上でのいろんな価値を決めたり、知の体系化に貢献していたりする。それが特定の人間の地位や利益のためではなくて、ネットにつながる人々に平等に、かつ有益な形で還元されるということを、理想的な形で提供しよう。そんな楽天主義が、強い行動力のある開拓者たちによって推し進められている。そんなことを我々は知りませんが、見えないところでそれは着々と広がっています。格差社会が進んでしまった日本では、経済優先の閉塞感と、個人主義的な価値観が幅を利かせています。ユートピアという言葉とはちょっと違いますが、そんな歪みをもっとシンプルで、理想的に適正化したい。そんないい意味での”正の欲望”が、この本の中に読み取れました。理論的には、なるほど!と膝を叩くまでには理解が進みませんでしたけど、とりあえず手始めに、もっとブログをいろんな形で使ってみたいと感じました。あまり具体的な書評ではありませんでしたけど、この本を読んで今起きているネット社会の変革を知るだけでも、未来の展望がぼんやり見えてくるかもしれません。行きの飛行機の中で一気に読み終えた良書でした。
Nov 28, 2006
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今回の旅ではラッキーなことがありました。たまたま観たかった映画が11月25日公開だったこともあり、上映時間を調べると、初回と二回目に舞台挨拶があるから、前日に整理券を配布します!とのこと。こんなチャンスはもうないと思って劇場まで整理券をもらいに行くと、あっさりいただけました!!その映画とは・・・パプリカです。舞台挨拶は今監督をはじめ、原作者の筒井康隆、パプリカ役のボイスアクトレスである林原めぐみさんと、あの古谷徹さんでした。挨拶は15分程度でしたが、何しろこんなことは生まれて初めてだったので、映画を観る前にすごく感動してしまいました。とにかく林原さんと古谷さん、若い!今さん、筒井さんかなりおじさん!っていうのが最初のインパクトでしたね。劇場はテアトル新宿だったんですが、お客さんは立ち見が出るほどの盛況で、後の回の列もすでに出来てました。注目度高かったんですね。マスコミの写真撮影がひとしきり終わって、挨拶が終わった後にいよいよ上映。映画はやはりマッドハウスだなぁ~って感じの始まり方でした。内容はネタバレなので書きませんけど、原作知らずの僕は、のっけから絵の美しさとテンポの良さに鳥肌出まくってました。夢探偵のお話なので、なんだか取り留めない流れになりそうなところを、情報の濃さとつなぎの良さで、グイッと流れに引き込まれました。結構えげつなかったり、わけがわからなかったりするんですけど、ま、いいかぁ~って感じですね、それが気持ちよかったりします。余裕が出てくると、実はいろんな映画や物語のパロディーが、ふんだんに散りばめられているのがわかってきます。”あ、これあのパロディーだ!”とかいうのが結構多くって。それがわざとわかりやすくしてあるところも今監督らしさなんですね。それからヒロインの魅力と声優陣の演技のうまさが輝いていました。パプリカと千葉敦子の2重性がどちらも魅力的で、林原さんの声がベストマッチです。他にも古谷さん、江守さん、大塚さん、山寺さん(苗字だけでわかりますか?)と、ベテランがしっかり脇を固めて、ケレン味をグッと押し出してくれます。ところでこのキャストや世界観をみてると、あの作品をどうしても連想してしまうんですが・・・それは僕だけでしょうか?ヴェネチアでスタンディング・オベーションだったり、アカデミー賞にノミネーションされる、なんて噂が立ったりと、話題が尽きないパプリカですが、ともあれ劇場で観たほうがいいですよ。大きなスクリーンでもあふれ出しそうな情報の濃さなので。目くるめく狂乱の映像は、やはり体験してみないとわかりません。ということで、最後は僕のイメージのパプリカです。昨日寝る前に、30分くらいでコピー用紙に殴り書きしたものですけど、”夢の女”はこんな感じで脳裏にこびりついています。僕の夢にもでてきてくれないかなぁ・・・
Nov 27, 2006
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昨日旅から帰ってきました。いやぁ~疲れました。でも充実した芸術色満点の旅でした。一晩休んで、今日からゆっくりレポートです。実は、11月には毎年東京までアート鑑賞旅行をしています。今年は例年になく展覧会が充実していて、展覧会、常設合わせて6つという強行軍なスケジュールで観てきました。まずは東京都美術館の日展から。僕が毎年旅に出るきっかけになったのも、この日本最大級の公募展を観たのがきっかけでした。百号以上の作品がものすごい数展示されている日本画・洋画をはじめ、彫刻や書、工芸美術までが一堂に会しています。とはいっても観賞には丸1日以上かかるんじゃないかと思うくらいで、いつも途中で疲れちゃうんですよね。だから最近は、日本画と洋画しかちゃんと観てません。でもそれだけでも十分な刺激になるし満足できます。企画展や特別展と違って、一般の人から一流の画家までが揃うので、幅が広くて、いろんな世界を観ることができるのが魅力です。東京会場は11月24日で終了。これから主要会場を巡回する予定です。詳細はhttp://www.nitten.or.jp/をどうぞ。同じ東京都美術館で開催されていたのは、大エルミタージュ美術館展です。15世紀から20世紀にかけてのヨーロッパ絵画を俯瞰できる内容でした。中世の宗教画にはじまってピカソの抽象絵画に至るまで、各テーマでまとめあげられた展示は観やすかったと思います。日本初公開となる絵もあって、興味深かったんですけど、僕としては、いい作品はたくさんある半面、どうも浅く広くの印象でした。でも人物画の良品がいくつかあったので、それは収穫でした。詳細はhttp://www.tobikan.jp/をどうぞ。上野公園にはたくさん美術館がありますが、一番有名な美術館は国立西洋美術館でしょう。ここで開催されていたのは、ベルギー王立美術館展でした。ベルギーといえば、ルーベンスやヴァン・ダイクが思い浮かびますが、まさにその人たちの絵が威風堂々と展示されていました。それにブリューゲル親子の楽しい絵や、フランドル絵画の華やかな絵、そして独特な展開をみせたベルギー印象派の絵も観ることができました。僕はなんといってもヴァン・ダイクの思慮深さ漂う肖像画に一番感動しました。ルーベンスのもあったんですけど、見比べると人間の内面を表現する力は、ヴァン・ダイクの方が上だと感じました。生意気ですけど。それからシュール・レアリスムの代表的な画家であるマグリットや、独特の静謐な世界を表現するデルヴォーの作品などがあり、興味をそそられました。特にマグリットの「光の帝国」という絵には圧倒されます。昼と夜が混在する画面には静けさと暖かみがあり、吸い込まれそうな魅力のある、不思議な美しさのある絵でした。全体を通して感じたことは、ベルギーの画家は、人間に真摯に向き合っていたんだな、ということでした。いくつもの展覧会の中でも、一番充実していたのではないかと思います。また国立西洋美術館では、教科書に載ってるような代表的な洋画や、印刷物でよく使われたりする超有名な絵のホンモノにお目にかかれます。僕は何回くらいこの常設展を観たか覚えていませんが、ロダンやモネ、ルノアールの作品の、いつも変わらない美しさに会えたり、新しい発見や、今まで気付いていなかった作家を再認識するなど、いつ来ても気持ちよく鑑賞が出来るすばらしい美術館だと思います。ちなみに、僕が大好きな少女の絵もまだしっかり展示されていて、いつになっても変わらない永遠の美少女に、再び会える悦びを感じた次第です。詳細はhttp://www.nmwa.go.jp/index-j.htmlをどうぞ。上野公園でもっとも賑わっていた展覧会は、ダリ回顧展でした。何しろ人が多くって、平日の朝一番にもかかわらず300人以上の人が列を作っていました。ダリの絵は、日本人にとってどんな意味を持っているのかよくわかりませんが、シュール・レアリスムという言葉を知らなくても、あの独特な世界を知らない人はいないくらい、あまりにも有名で、奇怪な画家であることには違いありません。珍しいもの観たさという心理も働いているでしょうが、非日常を経験したい願望も少なからずあるから、ダリを観に来るんじゃないのかなぁ・・・なんて思いました。実は僕もそんな気分だったもので。といっても会場は人・ヒト・ひと!ゆっくり眺めることが出来ないくらいの熱気でした。ダリの絵は、小さい画面にしては緻密で、情報量が多い作品が多いんですが、その不思議さに魅入ってしまう人が多くって、黒山の人だかりがたくさん出来てました。特に意味の二重性を追求している絵は作品としてすばらしいし、謎解きの楽しさもあって、ついつい時間をかけてじっくり観てしまいます。常に実験的な絵を描き続けたダリでしたが、なんといっても本人の顔や奇行が一番のインパクト。この展覧会の看板が彼のアップの顔というのが、それをよく表現しています。過去にいろんなダリを観てきましたが、今回の展覧会では今までにない若い頃の作品や、ドローイングの展示、映画「アンダルシアの犬」の上映など多彩で、総合的なダリの芸術に触れることが出来る貴重な展覧会だったと思います。詳細はhttp://www.ueno-mori.org/special/dali/index.htmlをどうぞ。最後は渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の、スーパーエッシャー展です。オランダの版画家である彼の作品は、実に奇妙で不可解なものですけど、観れば観るほど頭がねじれるような不思議が、いっぱい詰まっています。彼の作品は、たぶんいろんなところで観ることがあると思いますが、図と地が反転する、あるいは図も地もそれぞれの意味を持って、隙間なく平面を埋め尽くしていく世界は、何故か不完全な完全性というか、パラドキシカルな快感を観る者に与えてくれます。表現するのが難しいんですけど、絵を観た時は何がどうなっているのかわからないものが、観続けるとだんだんわかってくる。でもその瞬間に実感がすり抜けてまた不思議に観えてしまう。そんな心地よいもどかしさというか、快感のようなものが彼の絵にはあります。きっとそんな不思議な快感が、彼を創作に突き動かしたのではないでしょうか。シュール・レアリスムではない、計算しつくされた究極の緻密さを不思議に置き換えた、エッシャーのそんな世界に触れることが出来たのは、貴重な体験だったと思います。詳しくはhttp://www.bunkamura.co.jp/shokai/museum/index.htmlをどうぞ。というわけで、最後は上野公園です。この3日間でいったい何枚の絵を観たのかよくわかりませんが、これだけの情報は、はっきりいって一度には処理できませんね。でもその時に感じたものは、これからの僕の創作の基礎的な部分になっていくと信じています。”いい絵を描こうと思ったら、まずはすばらしい絵を、それもホンモノを間近で観なさい”何かの本でそんな言葉をみつけ、それからなるべくたくさんの絵を観ることにしています。これからもそんなことをずっと続けると思います。とりあえず今回はここまでということで。
Nov 26, 2006
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元"めざまし娘”の彼女です。そもそも女性ファッション雑誌のモデルさんなんだそうですね。朝起きて”めざましテレビ”を観ていた時に彼女の顔を見つけては、かわいい娘だなぁ~って思ってました。最近は何してるんだろ?今日の絵は、彼女のチャームポイントが全てです。こんな感じの丸くて猫系の顔って大好きですね。描きやすいし、完成した時の満足度も高いです。この絵は・・・顔はいい出来だと思います!ところで明日から僕は年に一度の休暇に入ります。4連休なんですが、そのうち3日間は一人旅です。どこに行くかは秘密ですけど、例年この時期には必ずそこに行っています。というわけで、ちょっと日記はお休みいたします。旅の記録は、また帰ってきた時のお楽しみということで。
Nov 22, 2006
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先日線画をアップしておいたセーラー服姿の女の子です。モデルは、公開中の映画「デスノート」に出演している子ですが、モチーフは何年か前、まだ若い頃の写真です。素朴な疑問なんですけど、よくこうして赤いスカーフのセーラー服の写真を雑誌とかでみかけますが、こんな制服の女の子がいる学校はまずみたことないですね。もしあったら教えてもらいたいくらいですが、男子には誘惑が強いかもしれません。たぶんこの組み合わせは、男の煩悩の所産以外にはないと思います。そういえば「真っ赤なスカーフ」、昔のアニメのエンディング曲で流れてましたねぇ・・・
Nov 20, 2006
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とうとう終わっちゃいましたね~1年もの間、ほんとにご苦労様でした!って感じです。最後はなんかちょっと蛇足のような気もしましたが、ミン・ジョンホと結ばれて、かわいい子供を授かって、名誉まで回復して、最後の最後で夢の外科手術までやっちゃうところは、やっぱりチャングム。今までドロドロドロ~だったので、さわやかなエンディングでホッとしました。とはいえ、やっぱり本編はチェ一族との対決が大きな山場でしたね。もうこの確執で引っ張りに引っ張ったという印象でした。だから一族が崩壊してしまうのはなんだかかわいそうな気もして。その辺は、後にチャングムも同じような立場になっていくところで、おあいこにするところはさすが韓国ドラマだなぁ~と感じました。これで土曜日の深夜の楽しみがなくなりましたね・・・寂しいです。最後に、イ・ヨンエさんの慰労も兼ねて、チャングムとは違う、美しいヨンエさんを描いておきます。演じた人も、長い間ドラマを観続けた人たちも、お疲れ様でした!
Nov 18, 2006
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今日のスケッチは、水彩画の下描きです。久しぶりの典型的なセーラー服なので、ちょっと楽しみ。仕上がりは後日ということで。ところで最近のトピックスについて。”核保有論”の議論は是か非か?というのがありますね。北朝鮮が核ミサイルを着々と準備しているのに、日本はどう対抗するのか!というものです。かなり物騒ですね。でも、日本は唯一の被爆国であると同時に、アメリカの核の傘に守られてもいる。この矛盾はどうすることも出来ませんが、事実はそのバランスで揺れています。日本の取るべき立場とはどのようなものでしょうか?2年もあれば核爆弾は作れる!などとカゲキな意見も聞かれますが、実際にそうなのでしょう。日本は技術力がありますから。日本の領土内では実験が出来ないので、スーパーコンピューターでシュミレーションして作るかもしれません。それも政府が秘密裏に、実はもう開発が終わっているのかも・・・いつそれを公表するかとタイミングをうかがっているのかもしれません。これがサスペンスの話で終わればいいんですけど。最近のマスコミやテレビ番組、そして政治の舞台でも、右よりの発言が大いに目立ちます。”愛国心”という言葉はその典型例ですね。日本という国が、国としての主体性を世界に主張するということは、とても大切なことだと思います。でも、チカラにはチカラで対抗するということを、綺麗な言葉で覆い隠してしまうことが、いかに危険なことなのか。それは近現代の日本の歴史を顧みれば明らかなことです。しかし残念ながら、今の学校のカリキュラムでは、その歴史を学ぶことを”受験対策のため”という理由で削除しています。核兵器は歴史上2回しか使われていません。それは人の命を犠牲にした残酷な実験でした。その惨禍を人類が永久に封印することが出来なかった以上、その枷(かせ)はふりほどけないようにも思えます。でもそれは本当でしょうか?人間は過ちから学ぶことが出来ると、信じたいものです。
Nov 16, 2006
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今日は半ドンだったので、ここ1週間の疲れとストレスを癒してました。ついでに描きかけの絵を仕上げたのが今日の作品です。誰を描いたのかは・・・雰囲気でお察しください。ところで最近、新聞やニュースで毎日のように”いじめ自殺”が報道されています。文部科学大臣に直接予告文が送られてくるなど、劇場的な展開には驚きです。緊急の調査で明るみになるいじめの実態は深刻で、その責任を取ろうとして校長先生が自殺するなど、連鎖が続いています。かくも簡単に自ら命を絶ってしまう人が多いことを知ってしまうと、学校とはここまで閉塞的なものなのかと暗澹たる気分になります。僕も小学校と中学校で”いじめ”にあった経験があります。内容としては他愛のないものだったと今では思いますが、当の本人としては本当に辛いもので、何しろ学校に行きたくありませんでした。小学校の時はまだしも、多感な思春期の中学生だった私がやむを得ず取った対策は、”サボり”でした。親にばれないように(ばれてたと思いますが)学校に行くフリをしてましたが、親が仕事に出た後に、こっそり家に戻ってテレビを観たり、近所の港まで釣りに行ったりしてました。週の半分はサボってたんですけど、親や担任の先生からは何も言われませんでした。学年が上がってクラス替えがあった後は、”いじめ”は自然消滅。いったいなんだったんだろう?って感じでした。今”いじめ”で悩んでいる人は、きっとまじめでちょっと気が弱いだけなのだと思います。僕がその人たちに伝えたいのは、残念ながら”いじめ”はなくならない、ということ。そして、耐えられなくなる前に、そこから逃げてしまえばいいのではないか、ということです。”いじめ”というのは、単なる欲求不満のはけ口として行われるゲームのようなものです。イヤだと思っていても、ターゲットになってしまったらなかなか離れれられないんですよね。でもそれは、そう思い込んでるだけかも知れません。別にゲームには強制力はないんだから。だから逃げてしまえばいいんです。サボってしまうんです。そして自分が好きなことを、たくさん見つけてください。ただそれをするときには、自分に次の約束をすることです。1つは、ゲームが終わったら元に帰ること、そして孤独を恐れないことです。独りでいることは、決して寂しいだけじゃありませんから。ひとしきり遊んで独りが飽きたら、また学校に戻ればいいんじゃないでしょうか。きっと、学校の先生やご家族も、わかってくれると思います。
Nov 14, 2006
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以前、「I believe」のブログを書いて以来の彼女です。現在は「三日月」がヒット中ですが、この曲もシットリしていていいですね。アップテンポな曲より、こういったじっくり歌い上げるバラードのほうが、彼女の伸びやかな声に合っているような気がします。今回はアップのモチーフですが、彼女の顔は決して美人ではないけど、芯の強い、しっかりとした自己を持っている顔だと思いますね。その点がつかみやすいので描きやすくて好きなタイプの顔です。ところで今日は「のだめ」の日。毎回このドラマを観て思うのですが、必ずクラッシックを1曲を聴かせてくれて、それもあまりメジャーではない曲なのに、しっかり感動できるんですよね。漫画だと素人には曲がわからなくて、その点がどうも弱そうなんですが、ドラマではその音そのものを聴くことができるっていうのがすばらしいです。音楽が楽しいものであることは、絵ズラではなかなかわからないですもんね。いつもワクワクしながらクラッシックを楽しめるコメディー(!)いつまでも続いてほしい賑やかで気持ちがホッコリする素敵なドラマです。
Nov 13, 2006
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昨日、今日と寒い週末でしたね。先週は体調が最悪でかなりきつい1週間でした。急な冷え込みで風邪気味になってしまい、早退しながらつないで何とかやり過ごしましたが、加齢に伴う体力の衰えをヒシヒシと感じました。こうやって年を取っていくのでしょうか・・・というわけで、たそがれながら描いたのが今日の絵です。モタモタとはかどらず、デッサンも色付けも時間を食ってしまい、結局重たい感じの仕上がりです。特にベルトのバランスが悪いですね。こんな時は”これも練習、練習!”と自分にいい聞かせるんですが、今週は気力・体力が萎えているのでどうも切り替えが出来ません。早く体調を戻していくのが先決なんでしょうね。
Nov 12, 2006
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今日は全国的に寒くなりました!僕が住んでいる南九州でも山沿いでは4℃と冷え込んで早霜が降りていました。なんか急に冬が到来した印象です。昨日は北海道で竜巻が発生して町を破壊してしまいました。被災された方にお見舞い申し上げます。自然というのは突然牙をむいてきますが、最近ではその鋭さが際立ってきたように思えます。異常気象は、不均衡な状態をゆり戻す自然の調節作用だ、という事を聞いたことがありますが、それだけ人間の営為が自然に与える影響が大きくなってきているということなのでしょう。エコロジーといわれ始めて久しいですが、今のままでは明らかに自然の調節作用に飲み込まれることははっきりしています。堅い話はこのくらいで。今日はかわいいワンピースのモチーフが手に入ったので、描いてみました。この子は今年の「全日本国民的美少女コンテスト」のグランプリになった林丹丹さん(のつもり)です。中国系の二世だそうですが、大陸系の端正な顔立ちが印象的です。ただ小さくて顔は似てないしデッサンも出来てません。まだまだ練習が足りませんね。
Nov 8, 2006
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11月に入って急に朝晩の冷え込みが強くなってきました。夜は布団に包まって寝ないといけないし、朝起きるのが億劫です。また寒い季節がやってくるんですね・・・今日は昨日の流れで”すわる女”シリーズです。もう何作目くらいですかね?少しは慣れてきた感じです。今回は猫もチラッと描いてます。そんなモチーフだったんです。猫を見つめる彼女の表情が良くて選びました。僕はペットにするとしたら犬派ではなく猫派です。過去にはどっちも飼ってきたんですが、長い付き合いなら猫がいいですね。犬も癒されますけど、猫はかわいいし気を使わなくていいから好きです。自分の性格も猫っぽいからかもしれませんね。
Nov 5, 2006
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最近顔の絵ばっかりだったので、今日は久々のシリーズです。といってもこの絵は、コピー用紙にラフ画ですが。今後はこんな感じのラフな絵を、ポートフォリオとしてアップしていきます。つまり落書き帳ですね。若い頃はラフ画ばっかり描いていて、未完成が山ほどありました。今ではそれもどこにいったのやら、見当もつきません。椅子に座っている人の絵は、実はあまり描いたことありません。練習のつもりでしたけど、椅子に座らせるのは結構難しい。椅子の形状に人の体を組み合わせるというのは、ちゃんと構造やパースがわかってないと描けませんね。この絵は、そういう意味ではパースも座り加減もうまくいっていません。なんか窮屈そうに座っているので、モデルさんには申し訳ないなぁ。今度はもっとゆったり座れるように描かなければ。
Nov 4, 2006
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今日は文化の日でお休みです。金曜日にお休みというのは、なんか調子狂いますね。天気が良くて窓を開けていたんですが、風が肌寒く感じます。すっかり秋も深まってきたようです。特に何することもなく、昨日当たりをつけていた絵を仕上げました。彼女は以前から興味があったんですけど、ファッションが個性的なものばかりで、敬遠してました。思い切って描いたこの絵も、アクセサリーが大変で大変で・・・結局そっちのほうが時間かかりましたよ。その割には出来がイマイチになってしまいました。「NANA」という漫画も映画も観ていないんですけど、深夜に放映しているアニメはたまにチラ観してます。結構大人の内容なんですね。人気はかなり高いとか。キャラクターは、この中島美嘉にバッチリマッチしています。イメージってのは大切だなぁ~って思いますね。
Nov 3, 2006
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水彩画の練習3作目です。カラー作品をしばらく続けていますが、なかなか思うような色が出ません。今回の作品は・・・どうでしょうかね、もう自分ではわかりません。もう少し自然な感じの色を出したいんですが、難しいです。空気の透明感というのは、どちらかというと色鉛筆の方が出しやすいです。水彩だと、混色によって発色が鈍るので、出来るだけシンプルにと心がけてはいるものの、なかなかうまくはいかないです。もっと探求を続けなくては。ところで、毎日のように学生や先生の自殺のニュースが報道されています。その中で繰り返される学校責任者のコメントは、「いじめが自殺の直接的な原因とは断定できない」というものです。誰が考えてもそうであるはずなのに。自殺した当の本人の、命をかけた抗議の遺書を前にして、一番の理解者でなくてはならない学校関係者がそれを認めない。なぜなんでしょうか?僕は不思議でなりません。自殺と認めない理由は?いじめた側を守るため?残念ながらそうではないようです。やはり管理責任を問われることを避けたいがための、揉み消しや否認でしかないのでしょうか?毎日のように報道される学校関係者の謝罪映像が心無く虚しいのは、その根本的な教育の荒廃が原因なのでしょうか・・・安部新政権が掲げる教育改革の本質は学力回復が中心ですが、その前に、もっと大切で根本的な部分、他者に共感する心の育成や、苦境に耐え得る精神の鍛錬が、深く慎重に議論されるべきではないかと思えてなりません。
Nov 1, 2006
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