濫読屋雑記
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みなさま、明けましておめでとうございます。本年も私の駄文にお付き合いのほど、宜しくお願いします。ということで、元旦の今日は「初笑い」というお題で、幾つか私の気に入ったみなさんもよくご存じのマンガを紹介していきたいと思います。まずは、旧年度中に発売された中でこれだけは取り上げないと、というモノから。みなさんご存知のあずまきよひこ先生の『よつばと』11巻(アスキー・メディアワークス、2011年11月)。これは、初笑いにぴったりのほのぼのマンガですね。私は前作の『あずまんが大王』(アスキー・メディアワークス、2000年2月第一巻発売)からのファンですが、天真爛漫のよつばちゃんはもちろんですが、“とーちゃん”とその友人、“ジャンボ”や“やんだ”といった大人が良い味を出しているな~、と思って読んでます。あと、お隣の三姉妹や“かーちゃん”も好きですね。それから、私が勤める高校に入れて大流行している井上純一さんの『中国嫁日記』(エンターブレイン、2011年8月)も外せませんね。これは本当に面白い!面白い要素が色々あって説明するのが難しいというか面倒なので、実際に手に取って読んでみて下さい。ちなみに冬休みに入ったので、私が借りて家で家族に読んでもらったら、工場で中国人実習生と一緒に働いている母親が大うけして、笑い転げていましたね。あとは、そうですね~私が購読している『fellows!』の中から森薫さんの『乙嫁語り』(エンターブレイン、2011年6月)の三巻と、同じく『fellows!』から薮内貴広さんの『イン・ワンダーランド』(エンターブレイン、2011年11月)の2巻目で最終巻のも紹介します。この『イン・ワンダーランド』は独特のファンタジー世界を表現豊かに描写した優れものです。登場人物も魅力的で、個人的におススメな一冊です。そうそう、それからこのブログで紹介した笠井スイさんの『ジゼル・アラン』(エンターブレイン、2011年5月)も忘れてはいけませんね。 といったところで、今日は上物のワイン、2003年のブルゴーニュの赤をあけて新年を祝ったので、頭の回転が悪くなっていますので、この位で終わりにしておきます。それではみなさま、良い夢を。
2012年01月01日
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