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今日の日経新聞に「個人マネー運用」という、小さな記事が載っていた。内容としては、日本郵政公社が1/30に発表した「郵便貯金速報」の中身を記したものだ。それによれば「郵便貯金を引き出して、投資信託や個人向け国債で運用する動き」が広がっているという。郵貯残高が12年ぶりに190兆円を割れたことを分析したものとして紹介している。郵便局の投資信託も順調に販売実績を伸ばしているし、貯蓄から投資への大きな流れを捉えたものとして、それはそれでいい。しかしこの記事、実は「比較的金利の高い投資信託」という表現を使っていて、これは実に妙だ。投資信託を買えば、高い金利が確実に手に入るような表現ではないだろうか? いや、そもそも投資信託に「金利」が出てくること自体がおかしい。もしかしたら毎月分配型ファンドの、分配金のことを書いたつもりなのだろうか? 経済新聞の記事としては、ちょっといただけないと思うのは私だけだろうか?
2007年01月31日
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今日は大阪の上本町にて打ち合わせがあった。ある金融機関が上得意様向けサービスの一環として、FP個別相談サービスを全国で展開するため、その独立系FPのメンバーの一人として参加するためである。ちょうど今日は、当初入っていた講演が延期になったので、タイミングとしてもちょうどよかったのだ。 名古屋から大阪へ行くといえば、時間的なことを考えて新幹線で行くことが多かったのだが、今回は近鉄特急アーバンライナーで行くことにした。時間にして新幹線の2倍かかるが、料金的には1/2で済むといったイメージだ。でも今回の会場は上本町駅から徒歩数分であり、名古屋から乗り換え不要で上本町にダイレクトに行けること、さらに今回は交通費が自社持ちということもあり、たまにはいいかということなのだ。それにしても、春日井駅からは名古屋駅で、JRから近鉄に乗換えるのだが、乗換え口の改札でトイカが使えず、一旦JRを出て、近鉄まで大回りしなければいけないのには閉口した。 新幹線に比べると、やっぱり揺れる。でも乗り心地としてはまずまずだろうか。三重方面に行く時は近鉄を利用することになるのだが、のどかな風景が広がっている。名古屋を出て、三重に入り、奈良を越えて、大阪に入ることになる。たまにはこんな特急列車の旅もいい。その土地土地の顔も、停車駅から垣間見れる。と思っていたら、何と大阪の鶴橋駅までノンストップで、その次が上本町駅だった。(行きも帰りも。)これも良いような悪いような・・・。でも車窓から、うっすらと雪化粧した伊吹山を見たり、講演で行った名張や、橿原の駅を通過しながらの旅だった。でも旅情もそこそこに、やっぱり程よい揺れが、眠気を誘い、行きも帰りもよく眠れたという印象。これで睡眠不足が解消されればいいのだが、人間「寝だめ」ということはできないらしいし、移動するだけでも疲れるもの。今日は話す立場ではなく、聞く立場だったからこれでもいいが、話す立場ならやっぱり疲れを最小限にとどめるよう新幹線に乗ることになるだろう。 現地では、何年振りかで和歌山の美人FPにもお目にかかれた。いつも笑顔が素敵で元気一杯の方だが、高野山に修業に行ったとき以来。変わらず、お元気で何よりだ。あっ、まもなく名古屋駅に着く。
2007年01月30日
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今日帰宅してみると、ひときわ分厚い封書が届いていた。真っ白というより、クリーム色に近いその封筒の差出人はダイナースカードであった。しかし宛名の下に、控えめな文字がある。そこには…「2007年3月6日、名古屋の新しいランドマーク『ミッドランド スクエア』が誕生します。」と書いてある。待てよ、ミッドランド スクエアって、もう完成オープンし、年末年始にはトヨタ自動車が入居し、話題になっていたではなかったか。何を今更、誕生しますなのだろうか?と思って、気がついた。そうだ、オフィス棟はオープンしたが、ショップやレストランといった商業棟はまだだった。それが3月6日にいよいよオープンするわけだ。それにしてもダイナースカードが、何故こんな案内を?中を見ると「Invitation」と書いてあり、3月3日、4日に行われる先行内覧会への招待状であった。ネットでショップリストを見ると、名古屋初出店のお店など、なかなか魅力的なようでもある。そのお店でカードを使ってもらおうという魂胆なのだろう。しかし、名古屋という土地柄は保守的であり、サイフの紐は固い。物珍しいうちはいいが、飽きるのも早いし、流されずに価格の妥当性を測る傾向も強いから、定着するのは一苦労であろう。割高感を感じると、無理して見栄を張ってまでは行かないからだ。名古屋での商売は難しいといわれる所以である。カードを使えば、確かに購入単価は上がる。そこがカード会社とお店との利害が一致するところなのだが、顧客とも利害が一致しないと長続きはしない。この招待状で、もう一人だけ同伴できると書いてあるが、誰か興味のある人、いますか?
2007年01月29日
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なかなか時間的に見ることのできないテレビ番組を、今日は見ることができた。その番組は「夢の扉」。夢を現実にすべく、日々努力する人々にスポットを当てた番組だ。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」よりは、ナレーターが宮沢りえであったり、現地を訪ねるレポーターが若い女性であったりして、少しやわらかい感じに思う。今日は原稿の執筆も順調に進み、ある程度の形にすることができたので、早めに帰宅し、見ることができたのである。今日は「血管内治療でガンを治す医師」を扱っていた。見ていると、自分がガンに罹ったように、足先とかがゾクゾクする。血管にカテーテルを入れ、局部に直接薬を噴射すると、どうだろう。見る見る治療の効果が表れる様を見て素晴らしいと思う。それにしても全身、この血管内治療で対応できる医師が、彼一人しか日本にいないというのは一体どうしたものだろうか?薬が厚生労働省の承認を得ていないものであるということから、健康保険の効かない治療であり、なかなか一般の人には高額で依頼できない治療なのかもしれない。しかし足の付け根の血管にカテーテルを入れるときだけ出血するという、実に身体に負担の少ない治療は、もっと普及していいはずだ。この番組はNTTドコモが提供しているが、トヨタ自動車とかもいい番組を提供している。こういうのを見ていると「あるある」を提供していた花王の歯軋りが聞こえてきそうだ。
2007年01月28日
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今日は原稿執筆にどっぷりつかるはずだったのに、全く取り掛かれなかった。自動車保険の増車手続きや、請求書類の作成で、あっという間にこんな時間。明日一日で、ある程度の形にしなくてはいけない。時間が足りないなぁ。それにしても、最近は名古屋の元気度合いが、よく報道されている。特に名古屋駅前はミッドランドスクエアに続いて、名古屋ルーセントタワーの開業が輝きを放って、人々をワクワクさせている。しかしその一方では、少し広い視野で愛知県全域に目を落とすと、決して浮かれてばかりもいられないようである。今日の日経新聞に紹介されているのが、製薬会社の研究所や工場の閉鎖である。世界最大手の米ファイザー社の中央研究所(愛知県武豊町)は1985年設立で、国内唯一の研究開発拠点。400人の従業員が働いている。しかし2008年末までに全世界の従業員の1割にあたる1万人を削減すると発表。その一環としてこの中央研究所の閉鎖も発表した。米メルク社の国内法人、万有製薬も去年の春に合成技術研究所(愛知県岡崎市)を閉鎖し、12月には岡崎工場も閉鎖した。同社の岡崎工場は1943年設立で、主力工場の一つであった。さらに国内製薬大手でも、アステラス製薬が今年3月末までに名古屋工場(愛知県清須市)を閉鎖する予定だそうだ。背景には世界レベルの事業再編があり、それが製薬拠点の閉鎖を生んでいるということのようだ。主力製品を独占販売できる特許期間が相次いで期限切れを迎え、他社の「後発医薬品」(特許が切れた製品と同じ成分で価格が安い)との競争が激しくなっていることも大きな要因という。華やかな名古屋駅前の裏側では、対照的に閉鎖撤退という事態も起きているのである。名古屋駅前への、一点集中の様相を呈してきた感じがする。ちょうど今、愛知県知事選挙が行なわれるタイミングだが、新知事はどんな舵取りをしていくのだろうか?
2007年01月27日
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やっと一日事務所に居られるといっても、こういう時は、実に様々な仕事が滞っていて、その処理に追われるものだ。事務処理能力がつくづくないなぁと嘆いてしまう。あっという間に、一日は過ぎてしまった。 一応、今日のやるべきリストを全てチェックし終えて、名古屋の繁華街、栄にやってきた。FP仲間と前々から新年会をやろうと言っていたのだが、こんなにも遅くなってしまった。楽しみにしていたのが、焼酎専門のバーだ。名前は「和楽」という。一見さんお断りのお店だ。待ち合わせに、ギリギリ間に合い連れて行ってもらう。 それにしても、さすがに金曜の繁華街、人が溢れている。こちらは野郎ばかりで、殺風景だが、焼酎がメイン。料理も焼酎も、全てマスターとママさんのお任せ。おいしい数々の手料理に、おいしい焼酎。 すべてロックで味わうのだが、最初が「花と蝶」。最も飲みやすいのではないだろうか。次が「村尾」そして「さつま寿」「伊佐美」「田倉」〆は「宝山全量」であった。すっかりいい気分。この余韻を失いたくなく、二次会は断って帰ってきた。と言えば聞こえはいいが、昨年二度も、酔って醜態をさらしたので、家できつく言い渡されきたのだ。 今、春日井はやさしい雨が降っています。
2007年01月26日
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今日は久々に地元名古屋での講演。名古屋駅前のミッドランドスクエアの間近を通るが、近すぎて携帯カメラに入り切らないぐらい。名古屋駅前では昨日、名古屋ルーセントタワーが完成したとニュースになっていた。名古屋駅前もここ数年で、大きく変わっていく。それにしても今年に入って、いよいよ講演活動も佳境に入っているが、大阪、京都、滋賀と関西が中心だ。愛知県は豊田市で継続してさせていただいているが、名古屋はホントに久しぶり。手帳を見ると12月8日以来になる。しかしこうなってくると、他のFP業務がなかなかできなくなる。今朝もライフプランのご相談でお電話をいただいたが、お急ぎではないと確認させていただいたので、ご無理を言って2月中旬にこちらからお電話をさせていただくことになった。ホントに申し訳ない。というのも、昨晩、新しい執筆業務のご依頼も入っており、こちらは締切日が早いからだ。年明けに1本入稿しているが、その追加のご依頼である。明日にも再度内容を詰めさせていただき、この土日を有効に活用しないと、来週もほぼ講演で埋まっているから締切に間に合わなかったら大変だ。質を落とすことなく、着実に積み上げていかなくては…。
2007年01月25日
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今日は朝5:40に家を出た。まだ真っ暗だったから、晴れているのか、曇っているのか、雨が降っていないのは確か。とにかく眠い目を擦りながら、新幹線に飛び乗る。 先週の金曜にも、同じルート、同じ時間に大阪のコスモスクエア駅まで来たが、朝早くから人の流れが多い。ここコスモスクエアは、これからどんどん開発されそうな地区だ。駅前は高層マンション、巡回バスの行き先には高層ビルが群れとなりそうな雰囲気。何年もしたら、随分様相が変わっているのかもしれない。 鈍よりした、大阪の空の下をあとにして、今新幹線は京都に滑り込んだ。 それにしても、慣れは敵だ。質疑応答が長引いて、予定の新幹線に乗り遅れそうなので、途中の弁天町駅で指定席の乗車変更をすることに。ところが、地下鉄の降り口を間違えて迷子になった。聞きながら、駅の外に出て、地下道を抜けて・・・。ふぅ~、また疲れた。
2007年01月24日
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今日も一日京都で講演だったのだが、またまた朝のダッシュに始まって、まったくゆっくりする暇なく帰ってきた。写真の一枚も撮らずじまいだ。まぁ、2月にも京都へ行くので、そのときは写真ぐらいは撮って来られたらと思うのだった。明日も5時40分に家を出て、大阪コスモスクエアで一日講演である。毎朝早くてキツイ。でも明日で一息つけるから、気を引き締めなければと思う。でも今日、新たな講演依頼が入った。2月に盛岡である。とうとう初の東北入りとなる。依頼は新幹線でということで、確かに雪で欠航の心配をしたり、花巻空港から盛岡駅への連絡バスの乗車などを考えれば、5時間の新幹線の旅の方が安心できるかもしれない。そう言えば東北新幹線にはまだ乗ったことがなかったなぁ。決して効率的ではないが、悪くはないか。「ひかり」とか「のぞみ」ではなく、ハヤテとか言うらしい。それはそれで楽しんでこようと思うのだった。
2007年01月23日
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今日は実にハードな1日。朝6時に自宅を出て、名古屋駅発のひかり始発に乗り込む。順調に京都駅に到着すると、山陰本線に乗り換えようとホームへ急ぐ。ホームに着くと黒山の人だかり。こんなに朝は混むのか?と思ったら、どうも今朝の京都は濃霧が発生したようで、列車が3分遅れている。おまけに山陰本線は単線区間が多いため、上下線ですれ違いを必要とする。結果、時間を追うごとに遅れが拡大していく。そうして着いた目的の駅。これがまた、工事中で地図を見ても位置関係が把握できない。駅員も心もとない返事しかしない。ようやく方向を定めて徒歩で向う。ところが時計を見て驚く。セミナー開始に間に合わない。あわてて走る、走る。間一髪10分前に到着し、話し始めると、次から次へと汗が流れ落ちる。それでも2時間話し終え、事なきを得た。終了後、携帯電話を見ると、着信多数、留守電多数。いやはや、そのあと滋賀県の大津市まで行かなければならないので、歩きながら対応する。車の事故報告、車両入替…。駅に着いたときには、用件を片付けていた。それから大津行きも列車の乗り継ぎなどで、ハラハラどきどきの1日。事務所へ戻れば、FAX多数、メール多数。すばやく整理するにも、なかなか片付かない。処理を済ませて、夕食を採り、やっと一服。そして今、ふくらはぎなどに筋肉痛を覚えている。ダッシュもしたし、距離も歩いた。明日も6時に出発し京都へ。息つく暇もない感じだ。今、テレビで「東京タワー」を見て、コブクロの「蕾」を聞き悲しむ。そして明日への力を得た気がする。まったくもって、体力勝負だが、なんとしても乗り切らなくてはならない。
2007年01月22日
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今日は日本FP協会の愛知支部主催、第1回ウエルカムパーティーがあり、勉強会組織SG(スタディグループ)を代表して、プレゼンと懇親会に参加してきた。参加者はFP資格を取得し、協会に登録して3年以下の方々で、新しい会員諸氏に、協会支部の活動内容を伝えるとともに、ネットワーク構築や知識のブラッシュアップの場として存在する、FP会員が運営するSGへの参加を呼びかけるものでもあった。当初予定を上回る応募があり、キャンセル待ちもあったと支部長から聞いているが、会議室満室、懇親会場満員の60名程度+協会役員といったところだ。資格は取ったが活かしきれず、かつ孤独に活動する難しさも考えると、こういう催しはあってもいいだろうと思う。第1回目だから我々のSGのガイドブックのページが、印刷に際して他のSGと混ざり込んで、きれいに掲載されていないなどの不手際はご愛嬌。次回も会場を広げるなどしてやったらいいと思う。終了後もゆっくり歓談したいのはやまやまだが、明日も京都と大津でセミナーがある。まだ十分な準備ができていないので、早々に引き上げてきた。こうして今日のブログも書き終えたので、これから事務所で明日に備える。明日も6時には家を出なければいけない。でも何時に今日は帰宅できるだろうか?
2007年01月21日
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今朝6時に、携帯メールで起された。誰がこんな早朝からと見てみると、なんと楽天ブログからではないか。激しく憤慨、目が覚めた。楽天ブログユーザーならご存知だが、先日来、ブログ管理画面の様式が変更され、使い勝手が悪くなったという人も多いのではないだろうか。まあ、何でも変わると調子が狂うものだから、しばし様子見と思っていたが、これには閉口する。携帯メールに返信するだけで、日記の書き込みができる仕組みなので、出張などで列車内からも簡単に更新できるので重宝していた。でも今までは9時過ぎとか12時前に着信しちょうど良かったが、土曜の6時はないだろうと思う。そうして昨日も、PCに向う時間がないから、携帯で新幹線の車内から書き込みをしたのだが、帰宅すると嬉しい出来事が2つ待っていた。1つは学生時代の、能楽の恩師の写真が、日経新聞夕刊に掲載されていたこと。2つ目はテレビのプレゼントに応募したのをすっかり忘れていたのに、当選して商品が届いていたことである。まず恩師の写真が載っていたのは、厚生労働省の柳沢大臣の手記「こころの玉手箱」で、渋谷の観世能楽堂において素謡のワキを謡う柳沢氏の写真の後ろ。地謡を務めていらっしゃる姿だ。学生時代は先生の目黒にある自宅兼稽古場でずいぶんお世話になった。長刀や杖を使った仕舞まで仕込んでいただき、食事やお酒もいただいた。おまけに結婚式に際しては、ご夫婦でお仲人までお願いした。3年程前、久しぶりにお目にかかっているが、今もお元気にご活躍の様子が嬉しい。 またプレゼントは、「僕たちの昭和(東海3県版)」というDVD4枚組BOXである。良くも悪くも、昭和に生まれ、どんどん街が変わっていった今、昔を記録したものも、手元に置いておきたいと、ふと思って応募したのだった。定価12,800円が、ものすごく眩しい。でも見るのは来週までお預けだ。講演が続き、シナリオの変更などが多く、混沌としているから落ち着くまで辛抱しよう。そして今日は、残念なこともあった。熊本へJALで行くと、先日書いたがセミナーが開催中止になってしまった。平山温泉という、お湯がとにかくいいらしい、秘湯にも泊まる予定をしていたが仕方がない。それにしてもやっぱりJALの国内線には縁がないなぁ。
2007年01月20日
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今日は朝5:40に家を出て、名古屋駅始発の「のぞみ」で大阪へ。7:06に新大阪駅、在来線に乗換えて、大阪駅、弁天町駅と乗り継いだ。大阪も早くから人の動きがある。そして地下鉄に乗換えてコスモスクエア駅へ到着。地下鉄はさすがに、まだ空いていた。 ここは雰囲気としては、千葉の幕張とか東京のお台場みたいな感じ。まだ空き地が多いが、ニョキニョキと高層ビルやマンションが建ち始めている。「踊る大捜査線」で、織田 ユウジ(漢字どうだっけ)が走っていそうなところ、と言ったらいいか。ある企業さんにお邪魔し、朝と3時からの2回、約3時間ずつ講演させていただいた。 一つ手前の駅「大阪港」で下車すれば海遊館やサントリーミュージアムもあるようで、普段セミナーでは足を踏み入れない地区だ。また新たに、大阪の違った姿を垣間見られた気分である。 それにしても、この時間、ようやく帰りの新幹線に乗り込んだ。とにかく『眠い!』。
2007年01月19日
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来月講演で、熊本へ行くことになった。講演で熊本へ行くのは初めてだが、もう一つ初めてなのが、国内線のJALに乗ることだ。国際線はドイツに行った時利用しているが、国内線はANA、JASしか乗ったことがなかった。昭和の時代は、旅行会社にいて添乗員もしていた、というのにである。国内線、特に名古屋発着便はもともとANAが強く、ほぼどこへでも行けた。東北、四国方面は昔のTDA(東亜国内航空)、今のJASの利用も必要だったという感じだろうか? 19年も前の航空業界といえば花形で、日本を代表するエアラインとして、特にJALは輝いていた。ところが昨今のJALはかつての輝きを失くし、抜本改革に躍起である。安全トラブルが多発したこともあり、顧客離れが進んでいるとも言われる。その取り戻し策の一環として、昨日は国内線に「ファーストクラス席」を設けると発表している。本革張りの座席を広い間隔で配置し、主にビジネス客の多い路線に設けるということだ。通常席にプラス1万円という金額設定を考えているようだが、もともと国内線なんて乗って1時間そこそこだ。名古屋/東京の新幹線も今や所要時間2時間を切ったわけだが、普通のビジネス客ならグリーン車に乗らないのではないだろうか?と自分を基準に考えてしまうのだが、ANAにはすでにスーパーシートプレミアムという5,000円追加料金の席があるという。これが国際線でビジネスクラスやファーストクラスを利用する客層を、ANAに流れさせている要因の一つだそうで、今回はその対抗策でもあるわけなのだ。先手を打って差別化を図り、一定の効果を挙げたANA。一方、かつての名声の上に、自らを膠着させてしまい、古い体質のまま自己改革を怠った。そして今危機に直面しあわてて変革を急ぐJAL。私はいまだにスチュワーデスと呼んでしまうが、今やキャビンアテンダントの時代だ。JALの客室乗務員がスッチーなのか、CAなのか、今から楽しみでもある。
2007年01月18日
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利便性を高めようとして、ムダを排除し効率性を追及すると、ゆとりとか豊かさはなくなるのではないか。そんな気がしていた。でも「ゆとり、豊かさ」と「効率性、利便性」は決して二律背反の概念ではないのだと、昨日1/16付の日経新聞(中部経済面)に載っていた。記事は「トヨタ国富論 第8部インタビュー編」にあり、建築家の安藤忠雄氏のインタビューに出てくる。高度経済成長期を通して社会はゆとりさえもムダとして排除し、心の豊かさを失ったのかもしれない。地球環境を思いやる余裕すらない。環境のことを考えれば、便利な生活をすべて捨ててしまえばいいけれど、なかなかそういうわけにはいかない。誤った合理主義が蔓延し、ゆとりをムダとして切り捨て、目先の利益の追求に走ったと言えなくもない。「豊かさはすべてお金で買える」という短絡的な結論だ。でも待てよ、本当にそうだろうか?というわけである。安藤氏の30年ほど前の作品に「住吉の長屋」というのがあるらしい。それは効率を追求してムダを削り、そしてゆとりを生み出しているという。狭い敷地や少ない予算、法規の規制の中で、住む人が最大限にゆとりを感じる設計になっているのだそうだ。トヨタも同様にして、燃費の良いクルマを造ると同時に、部品のリサイクル率も高め、経営の効率化で生み出した利潤の一部を、白川郷の保存などの文化活動や燃料電池などの環境技術の開発に充てている。だから決して、相反するものなのではなく、効率を追求し利益を上げることによって、社会貢献もできるし、そうしたいと思うゆとりも生まれるのだろう。安藤氏いわく、トヨタはもっと、その活動をアピールすべきだと注文している。そうすれば他の企業も追従し、世の中が変わるのではないかと言うわけだ。確かに「トヨタ白川郷自然学校」については、開校時に新聞の広告欄で見た程度で、私はマスコミ報道を一切目にしていない。名古屋駅前にミッドランドスクエアができ、国内最大の拠点が出来たというほど、マスコミに取り上げられることはなかった。でもトヨタだからできる特筆すべき社会貢献活動だと思うし、もっともっと知ってもらいたいとも思う。↓白川郷合掌集落21世紀はモノの豊かさではなく、ココロの豊かさの時代になればいいと思う。
2007年01月17日
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東京プリンシパル証券って、はじめて存在を知ったが、廃業するのだそうである。何でも昨年末に海外ファンドへの投資を募集、結果申込みが1件もなく、事業継続を断念したというもの。あまりにお粗末だ。ところがこれに留まらず、本来、証券業を廃業する場合は、30日前までに公告することが証券取引法で決められている。これを守らず、いきなり顧客に廃業通知を郵送したがために、金融庁から行政処分を受け、日経新聞に取り上げられることになったわけだ。 ん?何かヘン。同じ日経新聞には、クレディセゾンが販売手数料なし、信託報酬(運用手数料)は通常の半分程度の年率0.7%程度という、コストに配慮した投資信託を販売するためのセゾン投信の事業認可を、15日付で金融庁から得たと報じている。セゾンカード会員向けに証券会社などを通さず直販で行なうようで、投信流通の流れを変えるかもしれないと伝えている。これは、14日日曜に東京銀座で行なわれた投資ルネッサンスで、少し早く情報を入手していた。セゾン投信の設立に大きく関わった方が、ゲストとして来ていたからだ。顧客に見向きもされない証券会社。低コストを謳い文句に旗揚げした投信会社。どちらか、という二極化のイメージもあるが、実は顧客の期待に適うサービスとそれに見合うコストという、両方のバランスが重要ではないだろうか。安かろう悪かろうではダメ。サービス料金に、目に見えない付加価値がどんどん加えられることによって、その価値が上がっていく。14日の東京へ向かう新幹線での出来事。名古屋駅からのぞみに乗車、日曜にしては随分空いていた。二人がけ側の指定番号の席へ行くと、中年女性が座っている。「スイマセン」と怪訝そうに申し出る私。何度か新幹線に乗ると、指定座席を取らずに平気な顔をして座ったりする人がいて、いつもいやな気分になっていたが、空いていたせいか、とうとう自分もこんな目に当たってしまったと思っていた。ところが向こうも「あっ、ごめんなさい」と、通路側の座席の上に置いていた荷物を片付けるだけなのだ。そうかこの人、D席とE席を間違えたのかと気を取り直す。そこで「いや、私は窓側の席ですが」と言うと、「いや、そんなはずは」と言うではないか。結局、番号を確認してもらうと、10E席と9E席の違い、つまり前後の席を彼女が間違えていただけだった。ところが、しばらくすると当然のように車掌が検札にくる。名古屋駅に到着する前の空席は控えてあるので、そこに人が座っていれば検札することになっているのだろう。彼女の席にきた車掌は「あれっ」という顔をしている。見覚えがあったのだろう。彼女は「前うしろを間違えていました」と断り、車掌も合点がいったようで、何食わぬ顔をして私の検札をして行った。なんだこの人、新大阪か京都か分からないが、ずっと私の席を暖めてきてくれたのか。それにしても「そんなはずは」と思うのも無理はないな。車掌が何も言わずに、すでにチェックが済んでいたのだから。そこで、ふと思った。サービスには、ほんの少しの気配りというか、プラスアルファの気持ちが大事ではないかと。確かに検札のルールは指定料金を払って乗車しているか否か確認に過ぎないのかもしれない。だからその意味では、車掌の責務は果たされているといえる。でも座席番号の合致まで確認していれば、(それ自体、慣れればそんなに大そうなことにも思えないし、)少なくとも二人の乗客は気まずい思いをしなくても済んだはず。もちろん最初に指定座席を間違えた女性が一番の原因だが、少しだけ踏み込んで職務を実行していれば、結果的に顧客の不満の芽を事前に摘んでおくことが出来たのではないだろうか。それとも、よくあるお店の駐車場のように、「駐車場内のトラブルは一切関知いたしません」でよいのだろうか。気持ちよい列車の旅を提供することこそ、彼らのサービスではないだろうか。そうすれば指定特急料金の割安感が生まれる。現場の一人ひとりが、ちょっとずつ意識を変えると、顧客満足度はちょっとずつでも確実に上がっていく。まだカイゼンの余地はある。そうだ、スガ シカオが「Progress」という曲の中で歌っている。“あと一歩だけ、前に 進もう”
2007年01月16日
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今朝のテレビで、モーニング娘。の吉沢ひとみ氏の話題が盛んに報じられていた。11日のことだったか、彼女の実弟が交通事故で、何と16歳の若さで亡くなった。当の吉沢氏は新陳代謝を繰り返してきたモー娘の現リーダーではあるが、いよいよ彼女自身5月にメンバーを離れることが決まり、その報告を14日の大阪講演でファンに直接伝える予定をしていた矢先のことだった。まだ21歳の彼女、亡くなった16歳の弟。普通なら仕事や学校の行事などキャンセルして当然。誰も何も言えない事態だと思う。しかし彼女は責務を優先させ、大阪講演に普段どおりに出演したという。一時、関係者によれば、両親とともに泣き崩れ、仕事どころか人前に立つことすら困難な状況だと伝えられていただけに、彼女をステージに立たせるに至ったものは、一体なんだったのだろう。マスコミで言われるように「リーダーの責任」を全うしようとする姿勢の表れなのだろうか? じゃあリーダーでなく、一メンバーだったらキャンセルしたのだろうか? いや、歌手としてのプロ意識がそうさせたのであり、リーダーでなくてもそうしたと思いたいところだ。私の個人的な好き嫌いで言えば、モー娘などは好きじゃない。年齢的にも彼女達に熱を上げる年代ではない。ただデビュー当時は新鮮な印象もあったのは確か。でも何度もメンバーが入れ替わるごとに、つんく君の気まぐれ、お遊びにお付き合いしているような、そんな印象を持つようになった。今、いったい何人がメンバーなの?という具合なのだ。またメンバーを離れた面々が、その後華々しく活躍を続けているかというと、やっぱり影が薄く、消えていく運命にあるかのようである。しかしこの状況でもファンを大切にし、プロ意識を発揮した彼女は、メンバーを離れたあとも、きっと輝き続けてくれるに違いない。
2007年01月15日
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今日は東京銀座にて、投資ルネッサンス。セミナーと懇親会で、6時間30分の長丁場だった。今、のぞみの車中から。 まずはブログ仲間のMiMiさんと、有楽町で待ち合わせして昼食をご一緒する。初対面。風邪で喉を痛めていらしたが、ご一緒することになっていたので、無理をさせてしまったかもしれない。そのあと、二人揃って会場へ移動。すでにプログラムは2コマ目だったが、3階席から真正面に舞台がみえ特等席だ。 ただ私にとっては、そんなに特別な話でもなかった。いつもの長期投資の話である。言い回しや喩えに、参考となるところはあったが、再確認的であるので、むしろいつもブログにコメントを下さる、MiMiさんにお会いできたことの方が、価値があったかもしれない。 懇親会は私一人で参加したが、函館、長崎からも参加されていて、長期投資の仲間が広がっていく期待が持てた。また新しい運用ファンドの動きなども、興味深い。しかし、さわかみファンドの澤上さんの色が強すぎると、さわかみ教の様相を呈してくる。だから、伊藤宏一さん達が、もう少し前に出た方がいい。あくまでバランスの話だが。 そろそろ眠くなってきた。名古屋まで眠って行こう。
2007年01月14日
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今日は今年初めてのライフプランセミナー。年末年始を挿んで、久しぶりである。声がストレートすぎて、少し深みがない気がした。つまり低音が響いていない感じだった。私の担当は、まず昼食をいただいてからスタートするこのセミナー。いきなりホテルの係員が、セミナー事務局に連絡モレをし、食事会場が違って混乱する。そして食後1時スタートなのに、3組の夫婦が集合しない。どうもコーヒーを飲みに行ったらしい。仕方なく5分遅らせるが、1組だけ集まり、あとの2組は来ないけれどスタートする。今年は定率減税の全廃と同時に、税源移譲が行なわれ、所得税が下がり住民税が上がる。多くの方が1月から5月の税金は少なく、6月から適用される住民税が上がることになる。年間を通せば、税金は増える。その分を伝えるのに、まぁまぁの時間配分でやれたと思ったが、最初の休憩でスタート遅れと合わせて10分の遅れ。これはどう取り戻そうかと頭の中はクルクル回っていた。ところが、次の開始も予定通り集まらない。ちょっとずつの遅れが累積していく。2回目の休憩で15分の遅れ。これはもう致命的だ。最後のコマは、ご夫婦で電卓を叩いて計算していただく。稀に要領を飲み込めず、大幅に遅れる組があって困ることもあり、スタート時には、もうこれ以上何ともならないので、ご協力を呼びかけた。これが功を奏したのかスムーズに終わり、その後の法律知識などは、テキストに何が書いてあるかのご紹介程度に縮めて、何とか無事2分超過で、次にバトンタッチして帰ってきた。今回はしばらくぶりだったので、話すスピードがリズムに乗り切れていなかったのか、あるいは税源移譲などのプラス部分のせいなのか、はたまたスタート時間の遅れのせいなのか。たぶんどれかでなく、すべての総合的な結果だろうが、今はドッと疲れている。何せ、質問は休憩時間に受けることにしているが、今日の参加者はご質問も多く、休む時間なく話し続けたという印象だ。こうして今年も、講師業が始まった。
2007年01月13日
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「繰り返す過ち」それは時に「認識の甘さ」という言葉にすりかえられる。老舗の不二家が、雪印の教訓を生かせぬまま、同じ事をやってしまった。社長は会見で「考え方が甘かった。消費者の信頼を裏切った」と陳謝したというが、食品業界の危うさというのは以前から感じていたことだ。それは日本の美徳「もったいない」と紙一重である。従兄が喫茶店を経営したのは、もう30年以上も前のことで、今は店をたたんでいる。そして開店当時、小学生だった私はよく、タダで飲み食いさせてもらったものだ。しかしそこで知ったのは、パセリの使い回しである。お客はパセリをほとんど食べない。飾りだと思っている。かといって、毎回新しいパセリではもったいないから、水洗いして次のお客にも出されるのである。「もったいない」と思えば、実に合理的だが、潔癖症気味の日本人には「?マーク」が付くのも事実だ。幼馴染が東京新宿の有名パーラーで修行し、地元に戻ってケーキ屋を開いたのももう20年以上前のことで、今は焼きたてパンに業態を変えている。当時はよく厨房で作業するところに出かけて、私は営業の時間つぶしをしていた。そこで聞いたのも、やっぱり消費期限切れの牛乳でも加熱するから問題ないという話だ。彼の頭の中にも健康上問題ないと考えているから、捨てるもったいなさを感じていたのだろう。そして今回の不二家の一件。食品現場で行なわれているのは、大手、中小、零細、個人に関わらず、同じなのではないだろうか? 実は日本は慎重派であって、そもそもの消費期限の設定が早すぎるのではないだろうか? だから期限を過ぎていても問題ないというのは、自宅の冷蔵庫の中を見て皆やっていることである。もちろん自宅で自己責任において判断していることと、企業が販売目的で商品の製造において判断することには、考え方が違って当然なのだが。今の時代は、これまでの高度成長期と違った価値観の創造過程にあって、膿みを出す時でもある。今回の一件も「安全認識」ではなく「時代認識」に問題があったのではないだろうか。問題があればすぐ公表し、対応する潔さ。そんなものが今は求められているように思う。そういう時代であるという認識を持っていないと、対応が後手に回って大きな痛手を被ることになりかねない。後手に回ると、次々に後から後から新事実というものが出てきて、企業の信頼は崩れ落ちることになる。
2007年01月12日
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昨日の朝日新聞夕刊に「さぼるとプルートされちゃうぞ」という言葉が、アメリカで流行っていると書いてあった。何とアメリカの方言学会なんていうのがあるそうだが、そこで「2006年の言葉」に選ばれたのだそうだ。プルートと言えば、ミッキーマウスに出てくる犬を思い浮かべる人も多いのではないだろうか。あるいは間違って、ポパイに出てくる宿敵ブルートを思い浮かべる人も…。 プルートとは冥王星のことで、昨年夏に国際天文学連合総会で「惑星」から「わい惑星」と格下げされたため、「プルート」とは「降格される」とか「価値を減らす」、受動態にした「プルーテッド」が「降格させられる」という意味で使われているらしいのだ。(ミッキーマウスのプルートも、もともと冥王星に由来するらしい。)従来の9つあった惑星で唯一米国人が発見したため、アメリカでは愛着のある惑星だったのに、という思い入れも新語としての利用に繋がっているらしい。また昨晩は「ハケンの品格」という新ドラマを見た。正社員が減り、どんどん人件費削減などが行なわれ、派遣社員の活用が進んでいる現在、タイムリーなドラマだと思う。ドラマだから、ちょっとデフォルメされ過ぎている気もしなくはないが、役者の持ち味が出ていて面白かった。また特Aといわれる派遣社員として主役が登場するが、9時から6時の定時以外一切残業しない。職場の和というのは眼中にない。でも仕事は超一流。事務が早いだけでなく、企画立案的な部分までも、1言えば10やってくれる感じ。スキルが彼女の最大の武器であり、スキルがある以上、彼女は死なないという信念を持っているようだ。どうも信託銀行OL時代に倒産を経験したことが、彼女をそうさせたように見えたが、今後が楽しみ。そんな派遣に正社員たちは、新入社員時代、まさにインベーダーゲームが流行った頃を思い浮かべ、こうぼやくのだ。「インベーダーになるなよ。打ち落とされないように。」うーん、これは「プルートされるなよ。」に似ている。
2007年01月11日
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今日の朝刊トップは「みずほ・新光証券 合併」というニュースだったのではないだろうか? 日経と朝日はそうだったが、他紙は分からない。来年1月には預り資産が31兆円で国内4位、営業収益では3位の上場総合証券が誕生する。「貯蓄から投資へ」の流れが加速している中、市場の信頼を自ら欺いた日興コーディアルグループ。実は今回の合併は、この不正会計問題で揺れる日興の存在も関係があるようだ。みずほフィナンシャルグループは現在、大手法人向けのみずほコーポレート銀行と、中小法人や個人向けのみずほ銀行の2系列がある。そしてみずほコーポレートの中の、旧日本興業銀行系に、法人業務に強いみずほ証券、個人向けに販売力のある新光証券の2つの証券がある。そしてもう1つ、みずほ銀行の子会社としてあるのが、みずほインベスターズ証券であり同じグループ内の3社の統合を図って、総合力を発揮したかったところだ。ところが2004年には協議不調で凍結した経緯がある。そこで今回浮上したのが、まず旧日本興業銀行系の2社を先行して合併させ、日興コーディアルとの関係強化を進める際に生かそうという考えである。みずほフィナンシャルは現在、日興コーディアルに4.89%を出資している第2位株主であり、今回の不正会計問題に絡む信用補完のため、日興から出資拡大の要請を受けているという。しかし3つの証券バラバラでは、出資拡大後の関係強化がうまくいかないという判断もあったのでは、と日経には書かれている。銀行傘下の証券会社の再編は、親銀行の統合によって進められてきた。三井住友フィナンシャルグループがSMBCフレンド証券、三菱UFJフィナンシャルグループが三菱UFJ証券といった具合だが、証券の再編は第2幕に移るということなのだろうか。それにしても合併というのは、外から見ているだけでは実態がよく分からない。大きくなるだけでは意味がない。売り上げは大きく、しかも経費は小さく、そうすることで利益の拡大が得られるわけだ。とするなら、派閥争いのような血みどろが、中で行なわれているのだろうか。別々に成人した男女が結婚しても、なかなかうまく行かず、我慢を重ねた末に熟年離婚すらある時代に、ビジネスライクとは言っても簡単なことではないだろう。昨日の敵が、今日の友。昨日の友が、今日の敵だ。激しい新陳代謝を伴った、厳しい時代である。
2007年01月10日
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さすがに今日は、誰もが仕事初めなのではないだろうか?子ども達も始業式で、ようやく日常が戻ってきた感じだ。実際は5日が仕事初めだったが、連休明けからスタートダッシュできるように、前日の4日とか7、8日の連休などに事務所に出社して、仕事の段取りや年賀状のチェックなどをしたというのに、今年はホントに年賀状の配達が遅い。今日お昼頃になって、どっさりと届いた。しかも出していない先様からも結構ある。あわてて年賀状を買いに走る。といっても、もう1/9だ。時期が時期だけに、知人の経営するコンビニへ行き、奥から売れ残りを出して売ってもらう。買いに行って文面を考えたりしていたら、あっという間に2時間が過ぎてしまった。でもよく考えてみれば、この時期なら寒中見舞いにするべきだったか、と後になって思った。それにしても、なかなか思い通りにはならないものだ。昨晩はテレビで「東京タワー」を見た。もこみち君が嫌いだと、家族は見なかったが、私一人で見た。確かに彼はきれい過ぎて、ちょっと浮いている。でも話としては、自分にダブらせるところがあって、よかったと思う。私も今は亡き母や、隣近所の束縛などを嫌うようにして、学生時代は東京で過ごした。成人式にも帰って来なかった。(親不孝をしたものだ。)でも結局、何にもならなくて舞い戻ってきた。(戻ってまた同居したのが親孝行と言えるだろうか?)ただ全国から集まった大学の先輩、後輩、友人たち、今の妻、昨年定年になったけど未だに親交のある恩師など、大切な人たちとの出会いはあった。結局一旗挙げるでもなく帰ってきたが、行った価値を十分に感じている。ドラマでは武蔵野美術大学に合格して、上京するまでの話だったが、次回からいろいろな出会いがありそうだ。自分に重ねながら見ていきたいと思う。コブクロの主題歌「蕾」もよかったね。
2007年01月09日
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正月過ぎから、いまいち乗れない私と長男。私は仕事の疲れが溜まっているのか、長男は勉強疲れ(ゲーム疲れ)なのか、どうも乗り切れないのだ。私は何年か振りに、唇にヘルペスが出来てしまった。これまでなら、出来てもすぐ直ったのに、今回は割りとしつこくて大きくなってしまった。疲れると出るというから、やっぱり疲れかな? 長男は勉強に身が入らないといっては、ゲームに手を出している。見るからに、集中力が散漫になっている感じである。そう思っているところに、今朝のテレビで、風水をやっていた。いつもなら見られないが、今日は祝日。なんとなく見ていたら、マダム・ホーという人がでてきて、「ほー」と思った。(くだらない駄洒落で恐縮です。)いろいろな壷などは買わなくていい、という良心的な話に注目した。「赤」が金運に繋がるとか。他にも「満座」と言って、座った後ろが壁の方が落ち着いて勉強できるそうだ。そう言えば、先月、長男の座る位置を「満座」スタイルから、壁に向かって座るスタイルに変えたのだった。この話を聞いた長男から今、電話が入る。位置変えしたいので帰ってきてくれと。実は今、事務所で仕事をしていたのだが、仕方がないので早めに帰ることにする。ホームページも検索したら、ちゃんとあったし、ブログもある。ブログは楽天だ。ご興味のある方はどうぞ。ホームページ⇒マダム・ホーのフライングスター風水&紫微斗数ブログ⇒フライングスター風水研究家マダム・ホー
2007年01月08日
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今日は年に一度の親子サッカーの日。昨日から午前中は雪かもしれないと天気予報で言っていた。でも気温が3~9℃というから、雪になるほどのこともないのでは?と思いつつ、朝起床した段階では思ったとおり晴れていた。ところが、8時頃から天気予報通りに雪が舞ってきて、どんどん激しくなる。それでも中止の連絡がないので準備万端整え終わった9時過ぎ、やっぱり中止の連絡が入る。年1回のことだから、残念である。と同時に、鈍った体が悲鳴を上げなくて済んだ安堵感もあった。(去年は数日前の積雪の残りでグランドがべちゃべちゃだったなぁ。)ところで、日興コーディアルグループの件、ずいぶん事が大きくなってきた。証券仲介業者の中には、この日興コーディアルを所属証券会社としているところが一番多いのではないだろうか。それだけ日興が力を入れてきたからでもあるが、私の知っている証券仲介業者にも、この日興を所属とするところは実に多い。年末のことだが、別件で東京の証券仲介業者が当社を訪ねてくれて、打ち合わせをしている中で、日興はどう言ってるんですか?と聞いたら、何も報告がないという。それだけ、下に見られているということでしょう、とおっしゃっていたが、当社と違って段違いに大きい証券仲介業者だ。今後はさらに複数の証券会社の所属にして、証券会社の選別をする計画のようだ。日興も対応が後手後手に回っている感じがする。一社員の間違いで済まそうとしたあたりから、信用を失くしてしまった。幾多の上場企業が、対応のマヅさから大きな痛手を被った例を見てきたが、同じ轍を踏むつもりなのだろうか?
2007年01月07日
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1月中旬以降2月にかけて、大阪・京都・滋賀といった関西地区での講演スケジュールがずいぶん入っている。その土地土地には、習慣、土地柄というものがある。例えば大阪ではエスカレーターに乗るときは右側に立って、急ぐ人は左側を歩いて行く。しかし名古屋や東京は左側に立ち、急ぐ人は右側を歩いて通り抜ける。何故だろうと思うのだが、その答えらしきものが、今日の日経新聞NIKKEIプラス1「生活物語」に載っている。もともとは交通規則に関係しているのではないかというのだが、例えば日本では2車線道路ならば、左が走行車線、右が追越車線である。だからそれに従い、左に立って、急ぐ人は追い越すように右側を抜ける。イギリスも同様らしいのだが、アメリカは逆である。だからアメリカの例えばニューヨークでは右に立ち、急ぐ人は左をすり抜ける。車の交通規則と合致しているわけだ。なるほど名古屋も東京も、日本の交通規則に則っているというのは頷ける。では大阪はアメリカなのか? いやもちろん違うが、これは1970年に大阪で開催された日本万国博覧会が影響しているらしいのだ。万博に設置された動く歩道。海外からの来訪者のために右側に立ち、左を空けるスタイルに統一したらしい。また時期を同じくして、阪急電鉄梅田駅構内で「お急ぎの方のために左側を空けてください」という趣旨のアナウンスを始めたという。決して大阪が日本のニューヨークというわけではないらしい。ただ、大阪でも新大阪駅など、別の地区から来た人が大勢いるところでは、決して大阪ルールが徹底されているわけではない。左に立って、急ぐ人の通行を妨げている場面に遭遇することもあるのだ。私も大阪だからとか東京だからと決めつけずに、その時々の様子で判断するようにしている。いわば制限速度も気にするけれど、同じように安全速度も気にして、車を運転しているのに似ている。つまり周りの車の流れに沿って運転せずに車の流れを乱すようなことがあると、逆に事故に遭う心配があるからだ。日頃から石頭ではなく、柔らか頭でいるようにしているわけだが、それでも年齢と共に知らず知らずのうちに、一刻者になりそうな自分がいて恐い。
2007年01月06日
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25歳以上のCanCamお姉さん世代のみなさま、お待たせしました!と銘打って、なんと日経新聞に一面広告を打ったのが「AneCan」だ。CanCamの姉さんだからAneCanなのだろうが、女性ファッション誌が日経新聞に一面広告とはちょっと違うなぁ。時代が変わったというべきか、日経を読んでいる女性をターゲットにしている、というマーケット戦略なのか? 確かに今は、日経新聞を読んでいる女性も少なくないはず。「今年も、いちばんカッコいい私たちでいこう!」というキャッチコピーも、実に目立つが、何といってもCanCam専属モデルとして蛯原友里と、AneCan専属モデルとして押切もえ、の二人が全身でニッコリ表現しているのも目を引く。よく言えば意外性があるが、やっぱり何だか場違いな感じがする。CanCam創刊25周年を記念して、3月7日に創刊される雑誌の広告。2007年も、小学館はカッコいい女性たちを応援し続けます、と随分気合が入っている。費用対効果のほどは如何ほどか?
2007年01月05日
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今日は明日からの仕事始めに備えて、午後から会社へ出る。年賀状をチェックし、出していない先様へ急ぎ投函する。しかし、いつもいただく先から何通か着ていないなぁ?そう言えば、自宅宛にも何通かいつも届く友人からのものが届いていない。単に皆、忙しくて投函が遅かったからかなぁと思っていたが、今日自宅を出るとき、見たことのない老人が近寄ってきて差し出した年賀状が小1の二男宛のもの。何でも、その方へ誤配されたものを、我が家を探して届けてくださったという。宛先はワープロ打ちだから、誤配される心配の全くないものだ。「よかった、これでスッキリした」とおっしゃっていたが、ありがたいものである。それにしても、バイトの質が問題なのか、郵便事業の仕組み自体の問題なのか? こういうことがあると、どうしても郵政公社へ不安を覚え、不満にもなる。大丈夫か? その一方で、E-mailの方は、12月30日以来のチェックだが、しっかり850件も届いている。そのうち750件はスパムメール。その他もノートンに引っかからなかっただけで、見ていくとどれもスパム。必要なメールは、ほんの2、3件だった。これもなんとも、迷惑な話である。嫌な気分で終わるところだった1日、先ほどまで見ていた「佐賀のがばいばあちゃん」で、救われた気分だ。泉ピン子、なかなか味があって良かった。「マグロ」は録画した。
2007年01月04日
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ゆっくりできるお正月を、あいかわらず満喫している。時間がありすぎるぐらいなので、読みたい本を存分に読みたいところではあるが、小1の次男がうるさくするので、なかなかそういうわけにはいかない。しかし逆に子どもと一緒に、普段見られないテレビを見ることはできる。その中で、今日見たのは「メジャー」という野球もののアニメ。なんだか随分前から放映されていて人気があるという。第1シリーズ、第2シリーズと終了し、いよいよ第3シリーズが始まるらしい。今日は午前中に第1シリーズの一挙アンコール放送と夕方に第2シリーズの総集編をやっていた。子ども時代から小学生、そして中学、高校と成長して、いよいよ第3シリーズに突入するようだが、単なるスポ根アニメというより、もう少し人間的な成長とか友情にもスポットを当てているようで好感できるものだった。ただNHKでの放送であるので、商業ベースにあまり乗せられていないのかもしれない。民放ならもっと関連グッズなどで、露出度を上げているに違いない。それもまた今の時代、キャラクターグッズやら、なにやらとうるさくされるより、逆に好感できる要素といえるのではないだろうか。
2007年01月03日
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正月気分満開で過ごした2日間。そろそろ明日からキリリといきたい。今日は朝から、生中継されていた箱根駅伝を見て、感動を覚える。山登り5区を走った今井君、すばらしかった。大きな期待通りに事を成し遂げるというのは、簡単そうでなかなかできないものだ。それを事もなげにやってしまう精神力もすごい。そして午後からは、初詣。我が家恒例の小牧市にある田縣神社。子宝と農業の信仰を結びつけた神社であり、3月の豊年祭は海外でも有名だ。CNNテレビが取材してから、海外で知られるところとなった。何せ男性器をかたどったお神輿を担いで練り歩くところが、奇祭といえる。また本殿の奥にある、奥の院の横には「珍宝窟」というものがある。男根をはさんで2つの石球が置いてあり、それぞれに触ってから、賽銭を入れると「チン」と音がする仕組みになっている。今日も皆で「チン」「チン」と鳴らしてきた。今年も健康に恵まれ、よい年になりますように。
2007年01月02日
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新年あけましておめでとうございます。旧年中はたくさんの方々に盛り上げていただきました。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。ところで、今年は暖かな新年となりました。新年を迎えると同時に、恒例の鐘撞きに家族で出かけましたが、例年ほどの寒さは感じませんでした。皆さんの地域はいかがだったでしょうか? 「ゆく年くる年」の映像に映る境内の様子をみても、積もる雪の少なさを感じました。「謹賀信念」とは、年末にテレビで見た映画「THE有頂天ホテル」の垂れ幕の言葉ですが、今年も1本筋を通して、信念を持って過ごしていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。
2007年01月01日
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