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今日は朝11時から、二男の高校のPTA役員会があった。食事を挟んで、13時半からPTA委員会と続いた。忘年会以来だったが、久しぶりという感じがする。委員会の方は、15時半には終わったが、その後、再び校長室に戻り、役員会の続きで、17時半前まで学校にいた。今年度はあと卒業式を残すばかりで、卒業式は参列して送り出すだけだからいい。問題は、合格者オリエンテーションから入学式へと続く、次の受け入れである。侃々諤々、いろいろな話し合いをして帰ってきた。しかし、1年は早いものである。あっという間だ。妻が、二男の高校のママ友と、グリーンの映画を観てきたが、相当に気に入ったようである。「キセキ -あの日のソビト」である。ただ、私はなかなか忙しくて、映画を観に行く時間が作れない。ALL SINGLeeeeS 〜& New Beginning〜 (初回限定盤 2CD+2DVD) [ GReeeeN ]
2017年01月31日
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今日は9時から静岡県浜松市でセミナーを行い、13時から名古屋市でセミナーを行った。朝は5時過ぎに起床したが、左手の薬指と小指がしびれているのに気が付いた。寝違えたのだろうかと思ったが、ふとネットで読んだ、麻木久仁子氏の記事を思い出した。彼女は48歳で脳梗塞になった。しかし、それまでは病気知らずで芸能活動に邁進していた。ところが、ある日突然、右腕の付け根から先と右脚の付け根から先が、ジーンと しびれたという。畳に長い間正座して急に立ち上がると、足の感覚が 麻痺してジーンとした感じに近いという。しかし、しばし立ちすくんでいると、30秒くらい 経つとしびれがどこかへ消えていったそうだ。この、右側の手脚だけがひどくしびれては、ふいっと治るということが、1日に何回か起こったという。彼女はテレビの情報番組などで、「体の片側だけになにか異常がみられたら、脳の疾患を疑え」ということを知っていた。だからこそ、「これはやはり頭なのかな」と思い、大学病院の脳神経内科で受診したらしい。脳の磁気共鳴画像(MRI)を撮ることになったそうだが、そこで脳梗塞の診断を得たそうだ。今日は、とりあえず朝のしびれだけである。その後は、しびれは起こっていない。少し様子を見てみよう。やっぱり、寝違えただけかもしれないから。
2017年01月30日
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鉄ちゃん芸人が面白い。鉄道ヲタクと言われる人たちが、どうしてそこまで好きなのか、正直、理解できない。だが、今日のテレビ「アメトーク」で、彼らのこだわり様を見ていると、何となく微笑ましく思えた。出演者は、中川家の礼二氏、石原良純氏、松井玲奈氏、六角精児氏。このあたりは、名前と顔が一致する人たち。あとは、ダーリンハニーの吉川氏、鈴川絢子氏、南田裕介氏である。好きこそものの上手なれ、とは言うが、彼らの細かな知識は相当のものである。そして、それを彼らが面白おかしく披露してくれると、楽しくて仕方がなかった。トイレの音も傑作。それにしても、特急雷鳥のラストランの日が、2011年3月11日となっていたが、東日本大震災の日ではないか。番組ではまったく触れられていなかったが、個人的に驚いた。
2017年01月29日
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大学入試センター試験も終わって、いよいよ国公立大の2次試験(前期日程)が行われる。ところが、その2月25、26の両日前後に、福岡県内を中心に、ホテルがまったく取れないらしい。理由は、コンサートと薬剤師の国家試験日程が重なったためだという。「三代目 J Soul Brothers」のコンサートが、2月24~26日にあり、映画「君の名は。」でメジャーになった「RADWIMPS」のコンサートが、2月25、26日にあるのだ。さらに、薬剤師国家試験が2月25、26日にあるというから困ったものだ。九州大や北九州市立大など7国公立大が福岡県内にあり、北九州市や久留米市でも空き部屋は少なく、キャンセル待ちにしている受験生もいるという。コンサートも少し考えて設定したらいいのに…。ほかの地区でも起こりうることだが、来年は二男の受験もあるから、こういうことがないように、よく考えてくださいな。
2017年01月28日
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今日の朝刊に載っていたキャッチフレーズ…「じぶん史上、最高の夏」。高校球児にとっては、夏は特別なのだから、うまくまとめた感じがする。3月から、再始動するのだ。そんな中、まずは春の選抜野球である。その出場校が発表された。愛知県から至学館高校が選出された。春は初出場。女子レスリングの伊調馨選手や川井梨沙子選手、土性沙羅選手、登坂絵莉選手など、リオ五輪の金メダリストたちの母校である。名古屋市東区にある高校だが、ちょうど春日井市の西隣に位置する。一方、春日井市の東隣は岐阜県多治見市になるが、21世紀枠で県立多治見高校が選抜野球に選出された。春夏を通じて初出場だ。練習場所の確保に苦しみ、他の部活とグラウンドを共用するため、普段は内野部分しか使えない。それでも早朝練習などで不利を補い、昨秋岐阜大会で初優勝したことが評価された。多治見市は夏の暑さで有名になった。埼玉県熊谷市と「日本一暑い町」を競い合っている。春日井市を挟んで、春の甲子園に出場する両校。頑張って大会を盛り上げてほしい。だが、「夏こそは春日井から」とは、ならんわなぁ。
2017年01月27日
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今日は、愛知県みよし市でセミナーだった。今年になって、セミナーで各地を訪ねているが、連続モノが多いので、いま8本のシナリオが同時進行で走っている。2時間パターン、1時間半パターン。もちろん、内容にも違いがあり、時折混乱してしまう。特に困るのが、ゆとりのあるセミナーと、時間キチキチのセミナーもあることだ。体内時計を管理するのが難しい。昨日は三重県桑名市で3回のセミナーを行ったが、少しタイトなセミナーだった。そうすると、今日のセミナーは、それにつられて早く進行しがち。途中で気づいて、スローダウンした。下の写真は、昨日の桑名市の会場裏手。タクシーで乗りつけたら、裏口だった。陽の当たる場所は溶けていたが、日陰は積雪が残っていた。それにしても、韓国から届くニュースにはガッカリさせられる。慰安婦像のこと、そして、対馬で盗まれた観世音菩薩坐像のこと。もう韓国には何も期待しない。そう決めた。
2017年01月26日
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喜多嶋隆氏の「かもめ達のホテル」を読んだ。葉山一色海岸にある、「葉山一色ホテル」が舞台だ。そして、ヒロインはホテルのオーナー、美咲である。かもめ達のホテル [ 喜多嶋隆 ]喜多嶋作品は3作目だが、いつも似たような空気が流れている。主人公が若い女性であること。そして、どことなく、イカシタ物語。さらに、「あとがき」が重要であること。「かもめ達のホテル」のあとがきでは、登場人物たちの「なぜ」をまとめている。第1章「たとえ18歳に戻れなくても」に出てきたスクープ・カメラマン時松は、なぜ、最後に、あのような決心をしたのか…。第2章「心の翼が折れたとき」に出てきた挫折しかけたスポーツ選手の小久保は、なぜ挫折しかけ、なぜ立ちなおることができたのか…。第3章「この夏も、いつかは思い出」に出てきた香川真希は、なぜ年下のアメリカ人青年と恋に落ち、なぜ、ラストにあのような決断をしたのか…。そして、第3章で明かされた、オーナー美咲の過去と現在。彼女は、海外逃亡中の恋人を、なぜ信じ切ることができたのか…。その謎を解くのは、読者の皆さん、と語り掛ける。読者それぞれの恋愛観、人生経験によって、読者それぞれのさまざまな結論が導き出されるのだろうと。どこまでも、イカしてるのだ。次は、何を読もうか。
2017年01月25日
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今日も、昨日に続いて、静岡県浜松市で2回のセミナーを行った。やはり、空き時間と移動時間には、喜多嶋隆氏の著書を読んだ。だが、まだ読み終わっていない。いま読んでいるのは「かもめ達のホテル」である。舞台は、葉山一色ホテル。やっぱり一色海岸というのは実在するのか。また調べてみよう。今度のヒロインは、ホテルの経営者だ。かもめ達のホテル [ 喜多嶋隆 ]ネットで、ロケット打ち上げの画像を見かけた。防衛省のXバンド通信衛星「きらめき2号」の乗せたH2Aロケット32号機の画像だ。先日、世界最小ロケットの打ち上げに失敗していたし、三菱飛行機のMRJは5回目の延期で、2年先送りになり、なんだか不調のイメージしかなかった。だからこそだし、打ち上げにがあることも知らなかったものだから、いい意味で驚いた。今日午後、鹿児島県・種子島宇宙センターから無事に打ち上げられたようだ。H2Aロケットは完成度が高いなぁ。
2017年01月24日
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今日は、静岡県浜松市で2回セミナーを行った。その1回目と2回目の間が空くので、喜多嶋隆氏の「みんな孤独だけど」を読んでいた。一気に読んだが、力が出る物語だ。みんな孤独だけど [ 喜多嶋隆 ]4編の短編集で、「前向きな孤独」をまとったヒロインたちのラブストーリーである。自分らしく生きていこうとする彼女たちの物語を読むと、前向きになれるところがいい。特に、4編目の「レンズごしに、好きだと言った」は、その設定に驚いた。葉山の一色海岸にある、企業の保養所が舞台だが、妻が学生時代にバイトしていた先にそっくりなのだ。その企業が、写真フイルムメーカーというところまで同じなのだ。妻の姉が勤めていたメーカ―で、夏休み期間にバイトしていたが、そこは三浦海岸にあった。それを一色海岸に移し替えただけのようなのだ。でも、一色海岸ってどこ?個人的には聞いたことない。私もバイトする妻を訪ねて、その保養所に行ったことがあるのだが、帰宅してから、妻にその保養所がどうなったかを聞いてみた。企業の合併などもあり、保養所がどうなったかは分からないとの答えだった。そりゃ35年も前のことだし、姉も結婚して退職しているから仕方がない。
2017年01月23日
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16歳9か月で、史上最年少での初優勝、おめでとう。他人事ながら、頑張ったねと、うれしくなる。卓球の全日本選手権、女子シングルス決勝でのことである。平野美宇選手が、4連覇を狙っていた石川佳純選手を破ったそうだ。日本のエースとなった石川佳純選手だったが、悲願の初制覇を許してしまった。実際の試合状況を見ていないので、不調だったのか、それともそれ以上に平野選手の出来が良かったのか分からない。何といっても、昨年のリオデジャネイロ五輪では代表になれなかった平野選手。補欠として同行して、悔しさを胸に秘めて帰国したに違いない。その悔しさをバネに、一回りも二回りも大きく成長した様がうれしい。ドイツで行われる、5月開幕の世界選手権では、代表に選出されるのは確実らしい。今日の勝利に満足することなく、次も、いや、その次も頑張って欲しいものである。
2017年01月22日
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大学時代の恩師が、昨年12月に亡くなっていたことが分かった。奥様から、寒中見舞いが届き、それで初めて知った。当時、先生は別の大学の教授で、私の通っていた大学には講師として来られていた。哲学の先生である。私は2年続けて、ヘーゲル「精神現象学」(Phänomenologie des Geistes)の演習を取った。内容が難解であるがゆえに、3年生の時は3人、4年生の時は2人で受講した。超の付く、少数精鋭?であったのだ。卒業後も年賀状のやり取りを続け、結婚式にも東京から遠路、来賓として出席してくださった。しかし、ここ最近は、年賀状も返信がなかった。85歳を超えているであろうと思われ、近況を報告するだけになっていた。先生の書いた著書「敗れし者への共感」を、もう一度読んでみようと思う。ご冥福をお祈りします。卒論はヘーゲルではなく、カントで書いたのだが、その指導教授だった先生とも、お付き合いが続いている。通っていた大学の教授だったので、上京したときには銀座で会ったりもしたし、結婚式にも参列していただいたし、年賀状のやりとりも続いていた。過去形なのは、今年、年賀状の返信がないからだ。平成21年に退官され、その最終講義でお目にかかったのが最後になっているが、お変わりがなければよいのだが…。
2017年01月21日
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まさか、この日がホントに来るとは…。何かといえば、トランプ米大統領である。クリントン氏との対決では、まさかの選挙人獲得。それでも、多数の造反者が出て、逆のまさかで終わるのでは、と淡い期待を抱いたのだが、結局…。ホントにいいのだろうか? 言い方は悪いが、まるで田舎の土建屋の社長みたいな人が、品なく言いたい放題で勝ち残った。いまだに、これほどの反対デモが続くのも前代未聞だ。経済問題も心配だが、最も恐れているのは、彼が「核のボタン」を持つということだ。冷静な判断が彼にできるのだろうか? これが不吉の始まりでなければいいのだが…。
2017年01月20日
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喜多嶋隆氏の「ペギーの居酒屋」を読んだ。喜多嶋作品は初めてだったが、読みやすく、どんどん引き込まれた。ペギーの居酒屋 [ 喜多嶋 隆 ]葉山に在住する喜多嶋氏は、鎌倉あたりを舞台にすることが多いようだ。今回は、腰越が出てくる。あの江ノ電が、路面電車のように走るところである。主人公のペギーはハワイで生まれ、日本の広告代理店に就職した。なんだか、ご時世だから電通を思い浮かべてしまう。しかし、その広告代理店のやり方に疑問を持ち、退職し、千駄木で居酒屋を始めるといった話だ。喜多嶋氏自身がCFディレクター出身だからか、広告代理店のやり口には、なるほどと思わざるを得ない。ペギーの母は、腰越の出身。サーフィンに夢中になって、家出同然でハワイに行ってしまった。以来、両親とは音信を絶っていた。ところが、ペギーの居酒屋がテレビ番組の居酒屋対決に出演することになり、物語が大きく動くのだった。いい話である。他の本も読んでみよう。
2017年01月19日
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昔、煙草を吸っていた時代、だんだんと肩身が狭くなり、やめてしまったが、もう何年経つだろうか。そんな今でも女性を中心に吸っている人はいる。やめた者から見ると、コンビニの前で吸うのは恥ずかしいと思うのだが。同じように扱われているのが、ガラケーである。ガラケーは人に害を与えるものではないのだが、肩身が狭くなってきた。スマホへの買い替えを後押ししているのが、実は、ソフトの面である。この楽天ブログでも、ガラケーでのサービスを、ことあるごとに縮小してきたが、いよいよ2月末で終了するという。「昨今のユーザの皆様のご利用状況を鑑み」ということだが、マイノリティは切り捨てられる運命なのか。こうしたソフト面で、スマホへの買い替えを促されている。ガラケーのサービスを続けることで、楽天ブログにどれだけ負荷がかかるのか知らないが、ブログを変えるか、スマホにするか、選択を迫られている。出張など多忙な時ほど、PCでのアップは面倒なのだ。
2017年01月18日
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今日は三重県北部の桑名市で、3回セミナーを行う予定だった。しかし、昨日、金沢に着いた頃、電話で中止の報告を受けた。週末の積雪と、さらに降雪があるためだった。確かに三重県北部の雪はひどいとは聞いていたが、帰ってきてからニュースを見ても、そこまでピンポイントのニュースがなく、本当かなぁという感覚である。今日は降雪もなかったし、晴れていたので拍子抜けだ。ただし、おかげでゆっくり仕事ができた。セミナーで話すだけではなく、報告書であったり、その他の仕事であったり、やらなければならないことはたくさんある。その多くをできた今日は、充実していた。もし、今日という日がなければ、セミナー自体も完成度を犠牲にしたかもしれない。助かったなぁ。草彅剛氏主演のドラマ「嘘の戦争」が面白い。先週、しなの号で松本市へ行き、ホテルに着いたのが22時だったので、半分しか見られなかった。第1回目の放送は、2時間の拡大放送だったので、半分だけ見られたわけだ。今日は第2回だったが、今回も15分の拡大放送。ゆっくり全編見られたのも、セミナーが中止になったおかげと言えるかな。
2017年01月17日
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今日は、石川県白山市でセミナーだった。 名古屋駅から、特急しらさぎ号で金沢駅まで行き、兼六園だけ駆け足で見学した。 じっくり見られるはずだったのに、雪の影響で到着が10分遅れ。 さらに、お客様からの電話へ折り返さなければならなくなり、時間的に余裕がなくなった。 しかも、みぞれ混じりの雨が雪に変わったりで、傘を差さなければならず、濡れ鼠になってしまった。 金沢駅までバスで戻ったが、松任駅までの電車に、走らなければ間に合わない。 なんとか、改札まできたと思ったら、そうだ、自動改札ではないので、ICカードではダメなんだ。 あわてて券売機で切符を買って乗り込んだが、JR西日本でもこういうことがあるのだ。 松任駅からタクシーで無事間に合ったが、海に近いこともあり大荒れ。 警備室で受付して、会場建物入口までの100メートルを歩くのに、あられと強風で折り畳み傘が壊れてしまった。 ネクタイもずぶ濡れで災難だったが、セミナーは無事終えて、ようやく、しらさぎ号の乗客となった。
2017年01月16日
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安部龍太郎氏の「家康(一)自立篇」を読んだ。全5巻の1巻目で、全巻完成まで7年構想というから、気が遠くなる。何せ、東京五輪が終わっても、まだ行きつかないのだ。経済の覇者が天下を制す。その観点から、家康の物語が書かれている。家康(1(自立篇)) [ 安部龍太郎 ]物語は、家康が元康と言っていた、19歳のときから始まった。6歳から、尾張の織田、駿河の今川の人質として暮らしてきたが、いつ殺されるかもわからない日々だった。しかし、永禄3年の桶狭間の戦いで、今川義元が信長により討たれると、家康はその混乱に乗じて、本拠地の岡崎へ戻り、今川と決別。信長との清州同盟を組んで、三河から遠江へと領地を広げていったが、その間、信長の妹、お市と一夜をともにする場面は独創的だ。姉川の合戦から2年が過ぎた元亀3年、三方ヶ原の戦いが始まるのだ。武田信玄に敗れ、家康は命からがら浜松城に逃げ帰るしかなかった。1000人以上の家臣を死なせてしまったところまでが描かれている。著者は、この三方ヶ原の戦いからが、家康の本当の天下獲りのはじまりだったかもしれないというのだ。それは2巻以降につながるのだが、先のお市との関係や、祖母の源応院の豊かな乳房や、側室のお万の柔らかい乳房で安堵する姿が描かれていて、家康の人間味を感じさせる。
2017年01月15日
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テレビで、映画「ハッピーフライト」を、また観てしまった。何度も観ていて、話のすじも分かっているのに、他に見るべき番組がないからでもあるが、でもやっぱり面白い。2008年公開の矢口史靖監督作品だ。驚くのは、いまや数々のドラマで活躍する俳優たちが多数出演していること。主演級やメジャーな脇役は当然だが、その他の脇役もすごい。まだ駆け出しの吹石一恵氏、田中哲司氏、田畑智子氏らは名前だけで分かる人たち。それ以外にも、顔を見ればわかるレベルで、長谷川朝晴氏、中村靖日氏、平岩紙氏、肘井美佳氏、宮田早苗氏、正名僕蔵氏、矢柴俊博氏、佐伯新氏、中村映里子氏等々である。何より、仕事の厳しさも伝えながら、コメディタッチが楽しい。写真は、今日夕方の春日井市内。朝には積雪。その後晴れたり降ったりした。事務所で仕事をした帰りには、また降り出した。愛知県内の大学入試センター試験は、大きなトラブルはなかったようだ。明日もこの調子で、無事に終わることを願う。
2017年01月14日
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明日は雪の予報になっている。不思議なことに、毎年、大学入試センター試験がある頃、寒波がやってくる。そう考えると、いつものことなのだが、受験生にしてみればたまったものではない。二男は高2だから、まだ来年だ。日程を変えればいいのに、と思わざるを得ない。写真は、先日、セミナーで訪れた、松本市の旧開智学校である。明治9年4月に建てられた小学校である。木造の建物はレトロそのもの。「東西南北」の風見を配した八角塔が高くそびえ立つ。窓には、舶来のギヤマン(ガラス)を取り付けられている。和洋折衷の後校舎は、もともと女鳥羽川畔にあった。だが、水害被害に遭うこともあり、昭和38年から翌年にかけて現在地に解体移築復元された。校舎内を歩けば、木の床板が、ぎいぎいと音を立てるのだった。(国の重要文化財)
2017年01月13日
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今日のセミナーは、岐阜県土岐市だった。春日井駅からJR中央線で土岐市駅まで、快速電車で20分強の距離だ。決して遠くはないのに、名古屋方面と反対だからだろうか。遠く感じるのだ。そして、快速電車自体は本数が少ない。そのため、土岐市駅で時間をつぶすことになった。写真は、土岐市駅である。はらはらと、小雪が舞っていた。それにしても、土岐市駅は何もない。駅舎にベンチもない。駅舎の2階に場末の喫茶店があり、1階にコンビニはあるが、メジャーなチェーンではない。ぐるりと回りを歩くと、1軒コメダがあった。だが、コーヒーを飲むほどの時間はなく、ただただ改札口の一角で立って時間調整をした。そして、タクシーに乗り込み会場へと向かったのだった。
2017年01月12日
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昨日は、愛知県みよし市でセミナーをしてから、急いで帰宅して準備し、特急しなの号で長野県松本市へ行った。駅前のホテルにチェックインしたのが22時という強行軍だ。今日9時からのセミナーのためだが、そのセミナーも11時には無事終わり、そのまま帰ってくるのももったいないので、歩いて四柱神社、松本城、旧開智学校と巡って帰ってきた。松本城を訪ねて驚いたのは、松本城の初代藩主が石川数正だったこと。いま読んでいる「家康」で何度も出てくる名前である。家康がまだ元康と言っていた頃からの重臣なのだ。へぇ~である。家康(1(自立篇)) [ 安部龍太郎 ]昨日、寝ていた特急しなの号でふと目が覚めたら塩尻駅だったのだが、暗がりに積雪があるのを見つけた。長野市なら新潟に近いので当然だろうと思うのだが、松本市あたりはそうでもないと思っていたから驚いた。今日、タクシーの運転手に聞いたら、数日前に結構な量の雪が降ったらしい。それが路肩で根雪のようになっていたのだ。松本城でも雪が残っていて、なかなかいい風景だった。写真の橋の上や、屋根に残っているのが見える。でも、さほどの冷え込みではなく、ダウンを着て歩いていると汗ばむほどだった。だが、天気予報によると、今晩から週末にかけては冷え込むに違いない。いいタイミングで訪問できた。
2017年01月11日
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第74回ゴールデン・グローブ賞の授賞式で、メリル・ストリープ氏がドナルド・トランプ次期大統領を非難したことがニュースになった。「侮辱は侮辱を招く。暴力は暴力を引き起こす。有力者が自らの地位を悪用して他者をいじめれば、私たち全員にとって負けになります」と。この考え方は、やっぱり正しいのではないだろうか。トランプ氏の違和感を的確に指摘している。しかも、それに応えたトランプ氏のツイッターが、図らずもそれを証明した。彼女のことを「女優として過大評価されており、ヒラリー・クリントン前国務長官の『取り巻き』だ」とこき下ろしたという。いったい、アメリカはどこへ行くのだろう。下の写真は、名鉄豊田線の黒笹駅。今日はこの駅からタクシーでセミナー会場に向かったが、タクシーが常駐していない駅で慌てた。しかし、そんなこともあろうかと、早めに行ったので、それでも早く会場入りができた。愛知県みよし市のセミナーだった。
2017年01月10日
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トランプ次期米大統領は、いよいよ20日の就任式を経て大統領に就任するが、その就任式に愛知県の大村秀章知事が出席するという。えっ、なんで?というのが率直なところ。ただ、滞在中には米議会の関係者らと会談し、愛知県の一大産業である自動車産業の活動に理解を求めるもようだというから、頑張ってもらいたいとも思う。メキシコに新工場を建設中のトヨタ自動車に対して、「高い関税を払わせる」と脅しをかけているトランプ氏。誰もが自分だけの利益を追求しだしたら、争いの種になるだけだ。ホントに就任してしまうのだなぁ?それにしても、米国側からの依頼なのか、愛知県知事からの要望なのか。初めてのことかと思ったら、2009年にオバマ大統領の就任式にも、神奈川県の松沢成文知事(当時)が出席しているそうだ。数年前、豊田市のセミナーで、講演を終えてトイレに行ったら、すぐ後に入ってきて隣に並んだのが大村知事だった。一瞬、どこかで見た人だ、と用を足しながら考えていて、手を洗っているときに「あっ」と思い出した。まだ用を足している知事には、声をかけそびれたのを思い出した。
2017年01月09日
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NHKテレビ「おんな城主 直虎」が始まった。戦のたびに当主を殺され、ただひとり残された姫「直虎」の生涯を描いた大河ドラマである。演じる柴咲コウ氏のキリリとした眼差しに引かれるが、第1回の今日は幼少期でまだ登場しない。亀之丞や鶴丸は、どことなく成人になったときの面影があるが、おとわの幼少期は直虎の面影がないのは残念。家康(1(自立篇)) [ 安部龍太郎 ]いま読んでいる安部龍太郎氏の「家康(一)自立編」は、まさに同時代を描いている。上の写真は、第1章「桶狭間」の扉のイラストだ。全5巻構想のうちの1巻なのだが、それだけで453ページもある大作だ。桶狭間から三方ヶ原までを描いているが、三方ヶ原の手前までしか読み終わっていない。ここまでは、わずかに2、3度、井伊谷城が出てきたのにすぎない。第6章「三方ヶ原」で、もう少し触れられるかもしれないが、いずれにしても、大きな歴史の中では小さな存在である。そこにスポットライトを当てた「おんな城主 直虎」が、今後どう魅せてくれるのか楽しみである。それにしても、大河ドラマ放送直前に出てきた、実は男だったという説。次郎法師(女)が井伊直虎なのか、井伊次郎(男)が井伊直虎なのか。話題作りにはなったが、少し微妙だ。
2017年01月08日
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鎌倉に思いを寄せて検索していたら、作家喜多嶋隆氏にたどり着いた。個人的には、まったく存じ上げなかった方である。ペギーの居酒屋 [ 喜多嶋 隆 ]きっかけは、「ペギーの居酒屋」という最新作を紹介した内容だった。ハワイ育ちの日本娘、ペギーは、日本で就職したものの、会社になじめず、きっぱりと辞める。そんな彼女が、ひょんなことから、下町・千駄木の居酒屋で働くことになり、持前の明るさで、さびれていた店を再生させていく・・・さまざまな人生模様を散りばめた物語。この紹介文には鎌倉が出てこないが、ペギーの母親は鎌倉腰越の実家を家出同然で出ていったまま、ワイキキ暮らしをしていて、そんな家族が再生されていく物語でもあるらしい。そして、喜多嶋隆氏を検索してみると、鎌倉あたりを舞台にした小説をたくさん発表している。とえりあえず、「ペギーの居酒屋」を注文した。感想はまた後日。
2017年01月07日
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今日は、静岡県焼津市でセミナーだった。ホテルが会場で、下の写真は、その屋上から富士山を眺めたところである。焼津駅からホテルの送迎バスで向かったが、早く到着できたので、従業員に聞いて、屋上から富士山が見えると教えてもらったのだ。ただし、雲が出てきたので見えないかもしれない、とのことだったが、屋上に上がって見たら、雪を被った頂部分だけが、雲の上に出ていた。新年早々、まずは幸先がいい。セミナー参加者は、そのあと、新年会が行われるそうだ。泊まる人もいるらしく、大いに盛り上がったことだろう。今頃、お風呂だろうか。それとも、二次会、三次会だろうか。
2017年01月06日
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今日は仕事始め。そして、セミナーも今日から始まった。官公庁や金融機関は昨日が仕事始めだが、1日遅い開始である。年末から三が日は暖かく、昨日は少し寒くなったが、今日はまたグンと寒くなった。セミナーは午後一番だったが、強風が吹いていた。終了後、事務所に戻って仕事をしたが、陽が落ちると、さらに寒さは厳しくなった。暖かかったから余計である。天体観測にはよさそうな、澄み切った夜空が広がっている。4月のセミナー依頼も続いているが、二男の高校のPTA役員会の日程が決まっていなくて困る。担当の先生に電話してみたが、今月末の役員会まで確定できないようだ。ただ、依頼がきている案件は朝早いセミナーなので、最悪、役員会に少し遅れて参加できる。そこで、一番可能性のある日をNGにして、他はOKで報告した。この年度初めだけは、困ったものだ。
2017年01月05日
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今日は、愛知県小牧市の田縣(たがた)神社へ初詣に出かけた。官公庁の仕事始めの日でもあるので、さすがに空いていた。去年までなら、長男もいれて4人だったが、今年は3人である。本殿は並ぶこともなく参拝できたが、奥宮は写真の通りで、少し並んだ。昨日までとは変わり、風も出て、少し肌寒かったが、10分ほどで参拝できた。もちろん、このあと奥宮の右にある祠で「玉をさすりてチ~ン」のお参りも済ませた。これは、行ったことのない人には、何を意味しているのか分からないであろう。一度はお訪ねあれ。
2017年01月04日
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昨日、今日と、テレビで箱根駅伝に釘付けになった。青山学院大の強さは本物である。例えば日体大のように、1人だけが強いのではなく、全選手が上位の走りだから、抜群の安定感だ。もっとも、7区の田村君が、給水を受けてからガクンとペースダウン。顔を歪めて蛇行しだし危なかった。唯一安定が揺らいだ場面だった。それにしても、沿道の応援は気に入らなかった。出場校の幟以外は禁止すべきだ。病院の「〇〇大学を応援しています」というのはギリギリ許せるが、ただ単に「VIVA〇〇」と、ボードを掲げるように持つ年配の男は気味が悪かった。笑いもせず、ただボードをテレビカメラに向ける男。何かの取引のメッセージか、宗教の布教活動か、不気味以外のナニモノでもない。目立てばいいのか?
2017年01月03日
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昨日、伊勢神宮で初詣のあと、赤福本店で食べた赤福。同じもののはずなのだが、やはり美味しく感じるものである。30分弱並んで食べたからだろうか、それとも出来立てということなのだろうか。いやいや、五十鈴川を眺めながら、お座敷で食べたからだろうか。穏やかな新春という演出だったからだろうか。ただ食べただけで、お土産には買わなかった。さすがに本店で買おうが、名古屋駅で買おうが、変わりはないと思ったからだ。仮に、本店で買ってきたと言ったところで、有難みが増すと思わなかったわけだ。写真は、近鉄特急「しまかぜ」の展望席からの眺めだ。イエローのシートは革張りである。まだ、革のにおいが残るシートは電動リクライニング。カーテンまで電動で、至れり尽くせりだ。3列シートでゆとりの車内は、同じ近鉄特急の中でも別格である。
2017年01月02日
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明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 新年は、京都駅前の京都新阪急ホテルで迎えた。 昨晩は、ホテルで紅白歌合戦を見ていたが、京都駅前は、22時ぐらいから年越しイベントをやっていた。 時折、音が漏れてきて、カーテンを開けて様子見たりして、あれ、赤組が勝ったんだと驚きながら、いつの間にか新年を迎えたのだった。 今日は、京都駅10:00発の近鉄特急しまかぜに乗り、約2時間のリラクゼーションタイム。 宇治山田駅から三重交通バスに15分乗り、伊勢神宮内宮を参拝した。 伊勢志摩サミットのあと、やはり行きたかった伊勢神宮だが、混雑も想定内で快適だった。 赤福本店で赤福をいただき、おかげ横丁を歩いて屋台を覗き、お土産を買っても余裕があった。 帰りも、宇治山田駅から特急しまかぜの展望車両に乗っている。 最近ではなかった、新年を過ごしている。
2017年01月01日
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