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tomukun3303
正真正銘のおじさんである作者が、ひょんなことで始めたエアロビクスの奮闘記です。世の中のおじさん達、元気を出しましょう。
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2007.01.27
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日は夕方からフィットネスクラブに行き、
プロポーションエキスサイズという 中級クラスに参加 。
室内に入ると、何時もより人は多く、私の定位置は若い女性に占領されていた。
果たしてどこに行こうかと悩み始めたが、どこも開いておらず。
ふと見ると、 最前列の一番右側 、結構目立つ場所に異常な空間が。
早い話が、 皆さん敬遠している場所 なのである。
前には誰もおらず、自分を映し出す大きな鏡だけ。
当然、目を前にやれば、キムタクとはまったく違う中年おじさんが
酔っ払いのおような踊り 。を恥ずかしげもなく周囲に披露していた。
それを見て笑い出すと、鏡の相手も笑っている。
最初は鏡の相手を見る余裕もあったが、
途中からはその余裕さえもなく、ひたすらついていくだけであった。
とは言え、前に誰もおらずのびのびと踊れるという開放感は素晴らしい。
加えて、身体全体が常に見れるというのも素晴らしい。
同じ月謝を払ってエアロビクスやるのなら、
出来る限り前で踊ろう。
変な決意をした一日であった 。
プロポーションエキスサイズという 中級クラスに参加 。
室内に入ると、何時もより人は多く、私の定位置は若い女性に占領されていた。
果たしてどこに行こうかと悩み始めたが、どこも開いておらず。
ふと見ると、 最前列の一番右側 、結構目立つ場所に異常な空間が。
早い話が、 皆さん敬遠している場所 なのである。
前には誰もおらず、自分を映し出す大きな鏡だけ。
当然、目を前にやれば、キムタクとはまったく違う中年おじさんが
酔っ払いのおような踊り 。を恥ずかしげもなく周囲に披露していた。
それを見て笑い出すと、鏡の相手も笑っている。
最初は鏡の相手を見る余裕もあったが、
途中からはその余裕さえもなく、ひたすらついていくだけであった。
とは言え、前に誰もおらずのびのびと踊れるという開放感は素晴らしい。
加えて、身体全体が常に見れるというのも素晴らしい。
同じ月謝を払ってエアロビクスやるのなら、
出来る限り前で踊ろう。
変な決意をした一日であった 。
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