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今月末に札幌を離れることになった。この7年で7度目の引越し先は東京だ。新たなスタート、楽しんでいきたい。その前に、今月に入って参加した「さっぽろ雪まつり」、「小樽雪明かりの路」、「層雲峡氷瀑まつり」、そして網走への流氷見学ツアーを多くの携帯写真で振り返らずにはこの地を離れることはできない!まずは最終日(2008.2.11)に行った雪まつり。札幌に来て以来、雪まつりを見るのも今回で3回目となるが、こういうスケールの大きな雪像には毎回感心させられる。(世界観がよくわからないものも多いが・・・(苦笑))時事ネタの雪像も力強くてうぃぃぃ~!♪おしりかじり虫~♪嗚呼、頭を駆け巡るメロディー・・・。そして定番はやっぱりタモさん。「また来てくれるかな?」と皆に語りかけてくれるようだ。(一昨年もこのオチだった(笑)⇒過去日記参照)続いてはこれまた最終日(2008.2.17)に行った「小樽雪あかりの路10」小樽運河にロウソクの灯りがゆらゆら揺れる。小樽駅から運河方面に延びる中央通りにある、旧手宮線の跡地を利用した会場では、細い道にきれいな火の灯りが展開されていた。暗闇に灯されたロウソクの火は幻想的であり、美しい。昔は火の光こそが闇を照らす唯一の手段だったのだと思い起こさせる。こんな光の山をよく見てみると・・・ワックスボールに包まれた葉が鮮やかに灯されている。なんというか、心が癒された。。。。最後に紹介するのは今日帰ってきたこのバスツアーの写真日記。題名だけ見てもいかに欲張りな内容かわかる(笑)。層雲峡氷瀑まつりは氷の祭典。この全景をみて気になるのは・・・やはりこのお茶目なフェイスの「ひょうばくん」だろう。ひょうばくんも含め、これらの氷像には内部に入ることができる。さながら氷の鍾乳洞といった様相だ。その後、バスは網走・知床に向け走った。途中、キツネを見たり、凍えそうな白鳥の湖を経て、白い・・・・、否、「私の恋人」を試食しながら、到着した翌日の網走は猛吹雪だった・・・。流氷の接岸以前に流氷砕氷船「おーろら号」が欠航となってしまい、無念の旅となってしまったのだった。雪が緩やかになってもものすごい地吹雪に襲われ、バスの外に出るたびに、「私は今~!台風が接近している網走の海に来ていまーーーーーすーーーーーー!!!」と叫びながらがんばるお天気レポーターの気分だった(苦笑)。札幌に帰ってくると、ものすごい積雪だった。往復850キロの道のり。バスの運転手さん、安全運転ありがとう、そしてお疲れ様でした。4年前のアメリカのロードトリップを思い出した。あの時は11日間で2300キロくらい走ったんだった・・・。(⇒あの頃へ)北海道の自然はでかくて豪快だ。そして人々はタフに、そして繊細に生活を続ける。これからの自分への教訓にしていきたい。ありがとう北海道。この地の豊かな自然、温かい人々、そして最高の海産物(笑)、忘れません。
2008/02/24
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週末に札幌から東京へ行ってきた。この3月末で定年退職を迎えられるゼミの教授の、最終講義を聴講するためである。30期以上に渡るゼミのOB・OGが100人以上集まった。法律を学んだとは誰にも悟られず暮らしている私であるが(笑)、このゼミが裁判官・検事・弁護士といった住む世界の違うオールスター達を輩出しているのを見るとすごいなあと思う。30年以上研究と教育を続けてきた教授の言葉のハイライトを。・歴史を学べ・哲学・思想を学べ・外国語を取得せよ・現場主義を貫け直面している問題の文脈(歴史)をつかみ、背景となる考え方(哲学・思想)を理解することは一見遠回りに感じるが、本質的な解決の近道になり得る、ということかな。また、現代においては物事の国際比較は不可避である。その際に比較対象となる国の言語を取得していることが理解面・スピード面においてどれほど大きな意味を持つことか。そりゃそうなんだけどそう簡単には・・・(笑)。最後の現場主義、これも私が学生時代に教授から学んだ大事なコンセプトである。現場に赴き、自らの目で見たもの、直接のコミュニケーションで得た情報を理論・マネジメントにフィードバックしていく。頭も体もフル活用することは心身の健康にも良さそうだ(笑)。学生時代の刹那的な勉強法を反省するとともに(苦笑)、社会人として今また行動しながら学ぶことの大切さ・楽しさを教えて頂いたのだった。先生、まだまだ現役バリバリだとは思いますが、まずは30年以上にも及ぶ教員・研究者生活お疲れ様でした。先生が与えて下さった勉強姿勢・人的ネットワークをどんどんアップデートしていきます!
2008/02/05
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