よしなしご利根
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東京での新しい生活が始まり、日々があっという間に過ぎて行く。良くも悪しくも時間の流れ方は場所や時期によって異なるのかもしれないな。慌しく感じられる時にこそ瞬間瞬間を大切にしようと思う。さて、新生活の前にまた視野を広げるために、中国とタイを訪ねてきた。上海・蘇州・北京・バンコク・アユタヤ・プーケットといった都市を巡ったが、万里の長城、アユタヤ遺跡などの史跡巡りあり、多くの友人との再会あり、病院見学・受診(笑)あり、バリバリバリュー並みの豪邸見学ありと本当に盛りだくさんの旅であった。メモ帳(ネタ帳?)には日々の記録がつらつらと書き込まれているし、デジカメには数百枚の写真が収められているのだが、ここでは携帯カメラでとった数枚の写真を頼りにかたよったダイジェストをお届けしたい。広大な天安門広場の雰囲気は、ベトナムのホーチミン廟に近いものがあった。上海から蘇州へはバスで向かったが、高速道路のサービスエリアのトイレにこの文字はあった。「前に一歩小さく向かうことが文明にとって大きな一歩となる」みたいな意味かな?さすが中国、表現のスケールも大きい(笑)。山口県と東京の銀座で見つけた日本編はこちらから。(別にトイレウオッチャーではありません・・・)いずれにしても、いかに前に一歩進めさせるかはトイレ清掃側にとっては万国共通の課題なのだと認識した。ところ変わってこちらはタイのアユタヤ遺跡。(って中国はあの2枚で終わりかいっ!)バンコクのバスターミナルから長距離バスを使って到着。うさんくさい(三輪)タクシーを使うのに嫌気がさして3時間ほど歩き回った。侵略を受けたアユタヤ朝寺院のほとんどの仏像の顔が削ぎ落とされている中で、この仏の顔はどのようないきさつで木の中に埋まり現存しているのかすごく不思議だった。かじった程度ではあるが札幌でムエタイを学んだ身として、本場の試合はもちろん観戦した。メインイベントのフェザー級国内タイトルマッチはなかなかのレベルの高さだったが、前座はほとんど首相撲に終始してしまい、パンチ技術も稚拙で寂しかった・・・。それでも賭博としての盛り上がり方は熱狂的で、お金がかかると人間って怖いなと実感(苦笑)。タイは食べ物が本当においしかった。ベトナムでも台湾でもそうだったが、屋台の味ってのはいいなー。バンコクの地下鉄車内にて。優先すべき対象に黄色いお方がいるのがお国を示している。プーケットのマクドナルド前にて。ドナルドさんも「サワディカッ(こんにちは)」と、この国に順応していた。旅は新たな発見の連続であることを再認識する日々であった。もっともっと意義のある発見があったような気もしなくはないが(笑)、この辺でお開きに~。
2008/04/06
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