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メールマガジン を半年ぶりに出したら、(今日出さないと 廃刊になるということから出したのであるが)『元気そうですね』という、電話が複数以上かかってきた。(上海の携帯電話は、番号が前から代わっていないので、つながるという わたしにしては珍しい。)メールも送っていただいたりした。日ごろブログで、アクセスされている方は私が どんなことを考えているのか?がよくわかるとおもうが・・・、メールマガジンでの 『農薬入り 中国産餃子』と『本当に そうなのか?』という二つを送ったが、やはり、ジェイティフーズと コープの組み合わせは、役者がそろいすぎているので、両者とも『安心』が、食品の中の大きなコンセプトであるということで、大きな話題となっているのだと思う。餃子に殺虫剤が入っていたということであるが、餃子を食べて 『すぐさま 吐き気を催す』ということ自体が考えることができない。通常 農薬は 1000倍から 5000倍ほどに薄めて使うもので、農場でニラに散布されたとしても、その濃度はきわめて 薄いものになるはずである。雲南で、カップラーメンを食べて 4人の子供が死んだ事件があったが、それは、殺ねずみ剤であった。殺ねずみ剤の使用は ねずみが食べて死ぬような状態で散布するので、製造工程の中に 殺ねずみ剤が 誤って混入するということは、ありうる話であるが、今回のような 殺虫剤は、なかなか現状では、想像できない。少なくとも 粉のまま 入れ込んだのか希釈倍率が 低い 10倍とか20倍くらいで、うすめて 入れたのか ということになり、それは、『犯罪性』のある・・・事件になる。肉まんに 農薬を入れて、殺人を図ったという事件が中国であったが、それは、殺人を目的としていた。農薬入り 中国産餃子の真相を つかむには中国公安当局が本腰を入れないと解明できないことになるだろう。工場では、『その農薬は 日本で入れたに違いない』 とか、『出荷時点では、そのような問題はなかった』 という形でしか説明されないだろう。中国では、『まず謝罪する』ということから始まらないから・・・『何でや?』というレベルでの対応になって・・・ますます、日本において 中国産の食品のイメージを悪くすることになるのが必須の様相である。
2008/01/31
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農薬入り中国産餃子・・・兵庫県 千葉県で1ケ所だけでなく 3ケ所が・・・どうも。あーぁ。日本では大きな話題となっているでしょうね。何で、こうなったのか?ありえない・・・話である。餃子に 農薬入れてどうする。原因不明に近いと思うけどね。『事実』から、うかがうことができるのは・・ジェイティフーズ そして、コープ。役者がそろいすぎですね。ジェイティフーズの食品撤去部分から全体・・・全体から全部。中国産の餃子はすべて撤去になりそうですね・・河北省食品輸出入集団天洋食品工場が・・・天洋食品 会社のホームページ(中文) 加工食品の農薬残留は検査せず●経過に問題が・・・今回の 農薬入り 中国産餃子の 対応のまずさが指摘され始めた・・・・。ブログ時代は 違った様相を作り出す。そして、食品ほど 撃たれやすい産業はないのだろう。天漢日乗さんのブログ が詳しい経過を述べている。事件が発生したのは・・・12月28日。『千葉市の2人は昨年12月28日夕、同市花見川区の「コープ花見川店」で買った同じ商品を食べて吐き気などをもよおした。それぞれ、1日の入院、通院をしたという。』2件目が・・・・1月5日『兵庫県高砂市の男性(51)の家族3人は今年1月5日夕、スーパーで購入した「手包みひとくち餃子」(20個入り、260グラム)を食べた後に同様の症状を訴え、10から4日間入院したという。』『死ぬかと思った』『今月5日の夕食。初めに異変が表れたのは高校3年生の二男(18)。食べて数十秒でいすから崩れ落ちた。体が震え、吐いた。病院へ到着直後、意識を失い、気がつくとベッドの上だった。 二男はギョーザを「苦い」と感じた。しかし、ニンニクの代わりにハーブを使ったという包装紙の説明に納得し、食べ続けた。』公表遅れる・・『1月6日午前11時ごろ。県は翌7日にジェイティフーズを管轄する東京都に報告したが、公表はせず、販売店や消費者への注意喚起もしなかった。 県生活衛生課の担当者は「当初、国内で誰かが故意に混入した事件性の高い事案と判断し、県警の捜査を優先させるべきだと考えた。公表には慎重にならざるを得なかった」と説明する。』●この時点で、単なる『食中毒』ではなく『農薬』が問題と判明しているようだ。どんな農薬であるかが 特定できていないだけ。 1月22日 ひとくち餃子のリニューアルが 発表される。『JT(本社:東京、社長:木村 宏)は、冷凍食品「中華deごちそう」シリーズより「ひとくち餃子」を、3月1日より全国でリニューアル発売します。JTは、食卓向けの中華系冷凍食品「中華deごちそう」シリーズを、原料や製法にこだわった専門店の味でご家庭の食卓に提供しています。フライパンや電子レンジで簡単に調理できるので、食卓の一品や間食・夜食などで手軽に本格中華の味わいをお楽しみいただけます。』これは、値上げも視野に入っていたようだ。3件目が・・・・1月22日『市川市の5人は1月22日夜、同市の「コープ市川店」で購入した「手作り餃子(ぎょうざ)40個入り」を食べたところ、吐き気や下痢などの症状を訴えたという。女性と養護学校生の長女(18)、小4の長男(10)、小2の次男(8)が重症、次女(5)が意識不明の重体になった。5人とも快復に向かっているが、現在も入院中という。』丁度 リニューアルの発表の日に 3件目が起こっているのが悲劇である。『コープを統括する日本生協連合会は、1月25日に事態を把握しながら公表はせず、店から撤去したのは4日後の1月29日だった。』『千葉県警が殺人未遂容疑で捜査を始めたのは1月23日。病院から通報があった。メタミドホス検出の鑑定結果を得たのは29日だった。』●ニラから『県警はギョーザの具のニラから、有機リン酸系の農薬成分「メタミドホス」を検出。製造過程で薬物が混入したとみて業務上過失傷害の疑いで捜査を開始、』そして 1月30日に JTの謝罪と 農薬入り中国産餃子の発表。自主回収を始める・・・。1月30日JT 記者会見の具体的な質疑この経過を見ていると・・・一般的な食中毒ではない ということが1月6日につかまれているのであるが・・『メタミドホス』と特定できたのが 1月29日。ちょっと、ラグタイムがありすぎなような気もする。1月22日の事件は 防げたかもしれない・・・。
2008/01/31
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食品の安全について、話をするときに『賞味期限』という言葉が出てくるが、わかったようで、わからない・・・ところがある。一体どうなっているのか?賞味期限について、考えてみる。中国にいると ウィキペディア にアクセスできない(中国政府は、何を警戒しているのだろう?ので、賞味期限の言葉の意味を調べられない。はてなダイアリー は、まだ使えるので・・・それで考察してみようはてなダイアリーは言う『以前の食品表示は製造年月日が主に用いられていたが、1995年4月よりこの表示に変更された。日本農林規格(JAS)法と食品衛生法によって定義されている。』『消費期間』と『賞味期限』と『品質保持期限』があるらしい。それが、JAS法と 食品衛生法で 同じ定義になっていないようだ。それを加工食品のQ&Aで、『厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課と農林水産省消費・安全局表示・規格課』(以下 オカミという)は平成15年7月に 定義を統一している。●消費期限とは・・・食品衛生法の消費期限とは 『定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の食品又は添加物の劣化に伴う衛生上の危害が発生するおそれがないと認められる期限を示す年月日』と定義している。JAS法の消費期限とは『容器包装の開かれていない製品が表示された保存方法に従って保存された場合に、摂取可能であると期待される品質を有すると認められる期限』と定義している。定義を統一して『定められた方法により保存した場合において、腐敗、変敗その他の品質の劣化に伴い安全性を欠くこととなるおそれがないと認められる期限を示す年月日をいう。』1 保存状態に関して『定められた方法』とは、一体誰が定めるのであろうか?『容器包装の開かれていない』というほうがわかりやすい。2 評価『衛生上の危害が発生する』食品衛生法『摂取可能であると期待される品質を有する』JAS法が・・・統一した定義では『安全性を欠くこととなるおそれがない』となった。評価としては 広義の意味となった。解釈を広げられるようにしたのだろう。●賞味期限オカミは言う『食品衛生法に規定する「品質保持期限」及びJAS法に規定する「賞味期限」のいずれの用語を用いてもよいこととされていましたが、今回の統一により、「賞味期限」と記載することとなりました。』『品質保持期限』は、『賞味期限』に統一された・・(同じような言葉がいくつもあれば、混乱するからね。食品衛生法の『品質保持期限』は『定められた方法により保存した場合において、食品又は添加物のすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日』と定義している。JAS法の『賞味期限』は『容器包装の開かれていない製品が表示された保存方法に従って保存された場合に、その製品として期待されるすべての品質特性を十分に保持しうると認められる期限』と定義している。定義が統一されて『定められた方法により保存した場合において、期待されるすべての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう。ただし、当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。』定義が統一されたにもかかわらず『当該期限を超えた場合であっても、これらの品質が保持されていることがあるものとする。』と書いてあるのは、お茶を濁しているのである。それに対してオカミは『賞味期限を過ぎた食品等であっても、必ずしもすぐに食べられなくなるわけではありません。しかし、賞味期限が過ぎた食品等は、期限表示された期日以降は食べられないものと考えてすぐに捨ててしまう消費者が多く、食品資源の有効な活用などの観点から、消費者に対する食品等の表示制度についての十分な情報提供・普及啓発の一層の充実の必要性が指摘されています』と言い訳をしている・・・おい。おい。という感じである・・つまり、賞味期限は もっと自分で判断しろといいたいのであるが・・そこには 大きな穴が開いている。その穴は、後で説明する。●消費期限と賞味期限オカミは言う『消費期限を設定する食品は、定められた方法により保存した場合において、品質が急速に劣化しやすい食品であり、具体的には、定められた方法により保存した場合において製造日を含めておおむね5日以内の期間で品質が劣化する食品です。これ以外の食品にあっては、賞味期限を表示して下さい。』はてなダイアリーでは『「消費期限」は、弁当、食肉、低温殺菌牛乳など、製造日から約5日以内に消費する傷みやすい食品に表示され、安全に食べられる期限を示したもの。「賞味期限」は、レトルト食品、缶詰、インスタント食品など、製造日から約6日以上日持ちする食品に表示され、味や安全性などが保証される期限を示したもの。』という・・・●期限を決めるのは・・・(1) 輸入食品等以外の食品等にあっては製造又は加工を行う者 (2) 輸入食品等にあっては輸入業者となっている・・・・ふーむ。消費期限は 5日前後としている・・賞味期限は 売る側が決めればいい・・・ということが、商品によって 勝手に決めればいいということなんですね。そうすると・・・売れ残ったものを 賞味期限を延ばしても 製造業者がやるので、問題がないということになるのでは・・・それは、改ざんといえなくなると思うが、どこか違うのだろうか?製造年月日を変えるのは改ざんといえるけどね。しかし、製造年月日は表示しなくて良いのよ。さて・・・言葉の定義を踏まえて・・・1995年に変更されたが、なぜ 『製造年月日』と『賞味期限』の両方を表記しないのだろうか?それが、『大きな穴』である。製造年月日がわかれば、賞味期限なるものが、一体どの程度であるかが一目瞭然 にわかる。そのほうが、消費者にとって 自主的に判断できる。なぜ その『製造年月日』が、記載されなくなったか?アメリカ側からの圧力である・・・といわれている。つまり、アメリカの食品の場合 輸送したりするので、製造年月日が書かれていると 古いと思われてしまう・・という 『政治的理由』によるものだという。オカミは、製造年月日をはずしたことの理由を述べている。『食品衛生法及びJAS法に基づく食品等の日付表示については、平成7年3月までは、製造年月日表示が義務付けられていたところですが、厚生労働省の検討会及び農林水産省の懇談会それぞれにおいて、消費者、事業者を含む委員により食品等の日付表示のあり方についての検討が行われました。その結果、 (1)食品等の製造、加工技術の進歩により、食品等の品質がいつまで保たれるのかが分かりにくくなっており、食品等の安全衛生確保のためには、製造年月日表示よりも、品質がいつまで保たれるのかという期限の情報の方が有用となってきたこと (→製造年月日と賞味期限の両方併記に対して何も言わず どちらをとるのか?というわけのわからないことを選択肢にしている。 ちょっと、苦しいですね。 加工技術の進歩でねぇ・・・?(2)製造年月日表示が、食品等製造業者において、過度に厳しい日付管理による深夜・早朝操業や返品等の原因となっていたこと(→おい。おい。それが理由かよ!! 突然 労働者の味方になっている? その原因が一体どれくらいの率なのよ。全部であるまい。 考えられない こじつけ・・・ だから、どうなのよ・・・。 (3)国際的にも、製造年月日表示を見直し、期限表示が採用されてきており、諸外国からも製造年月日表示を見直し、期限表示へ移行すべきとの意見が寄せられる等、国際規格との調和が求められていること(→諸外国ねぇ。中国は入らないだろう・・ アメリカをはじめとして とかくべきですね。 実は、このことが真実だったのね。 正直でよろしい・・・ 等の理由により、製造年月日表示から期限表示に転換することが適当とされたところです。』はぁ。両方併記が好ましいと思うよ
2008/01/18
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昨日 一緒に食事した若者が雲南芸術学院の 民族舞踊をしている男子学生さんだった。身体の動きがしなやかで、顔立ちもはっきりしている。指の使い方が独特であり、彼の出身は 広西省壮族とのこと・・・学校で、民族舞踊をやるというのがすごい。その話の中で、民族舞踊は 昆明で見られるとのこと毎日夜8時から 公演していると聞き、早速いってきました。場所は、北京路の 昆明会堂 『雲南映像』といわれる・・・劇集団。観おわり・・感動しました。非常に充実した 2時間でした。幻想的なオープニング前の時序 混沌のはじまり第1場 太陽第2場 土地第3場 家園第4場 打歌第5場 朝焼けフィナーレ 孔雀の精たくさんの太鼓が老虎太鼓 は・・・すごかった。打ち手が 太鼓と一体化していた・。歌が素敵で・・・踊りが素敵・・・色彩的にも鮮やか・・・孔雀の舞フィナーレ・・・真ん中にいるのが 楊麗萍となりにいる 小さな子も 歌がうまい。満足でした・・・。
2008/01/11
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稲作地帯のコメを食べるという文化の中で、手を使って食べるという原始的な方法から、箸を使って食べるという文化へ発展した。中国、朝鮮、日本は、箸を使う文化を共有している。コメはばらばらなのになぜ箸を使ったのだろう。うどんや餃子などに発展することによって箸を必要としたのだろうか?朝鮮の場合は、箸とスプーンが共存している。朝鮮では、おわんを手で持って食べるというのは、礼儀作法に正しくないといわれそのため、汁をスプーンですくって食べる。中国での箸の使い方と日本の箸の使い方は共通しているように思える。ただ、日本の場合は、姿勢をただして食べるのであるが、中国では、おわんのほうに顔を近づけて食べる。いわゆる犬食いなのである。日本では、汁を飲むときに、おわんを顔に近づけて食べる。それが高じて日本では、箸の持ち方が注意され食事の最中には 音を立てない 話をしない という風に躾が発展した時期もあった。中国でのワイガヤ方式の食べ方は実に楽しい。繁盛する食堂では、人の声があふれるような状況が、作られている。礼儀正しい食事の仕方というのは同じ箸を使って食べるにも違うところが面白いが中国では、たって食べたり、歩きながら食べることに対して礼儀として問題とされない。日本では、食べるときにも『姿勢』を正してたべるという日本的なしきたりは、優雅を追求している。話は変わるが、顔を洗うときに 日本人は手を動かして洗うが、中国では、顔を動かして洗うという本当だろうか?調べてみたいものだ。
2008/01/06
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食事をするときに日本と中国での違いはおかずなどが、皿に盛られていて、各人が勝手に取って食べるという中国のしきたりが日本では、個人に分けて食べるという個食になっている。中国で食事をする場合麺類を食べるときを除いて、一人で食べるのはつらいものがある。中国では、皿ひとつとご飯で十分である。酒の飲み方も中国では、一気飲みで飲むのが多く、アルコール度数も多い相手がつぶれるまで飲むというのがしきたりで、上と下の区別がなく、無礼講のような状態である。お客さんがつぶれなければ、接待したとならない。食事も余る具合でないと失礼などと思う。日本では、神の前にささげた酒をみんなで回し飲みする直会(なおらい)という儀式が 宴会に発展している。そのため、宴会には秩序があり、上座が決まっている。神の前での宴会であった。主催者が、無礼講であると宣言したときには無礼講になるが、その中でも秩序が保たれていた。酔いつぶれるのは恥とされた。中国では、宮廷料理の発展を見たに過ぎないが、そのため、料理は多彩であるが、個食にはならなかった。日本の料理は、宗教から発達した精進料理武士の本膳料理 茶人たちが始めた 懐石料理と進化して季節の味わい 四季の味わい 風流をたしなむ料理へと発展していった。その中には、皿に対する美学もうまれ、料理は見た目に如何に美しく、優雅であるかが問われることになった。日本という国が、鎖国をしていることで食の文化を発展させていったのもひとつの大きな要因かもしれない。個食の文化は、日本人の衛生観と結びつき抗菌食器など急速に進められることになった。
2008/01/06
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ゆるりと正月2008年 不思議と肩の力が抜けて正月がすぎた・・・本をよみ、DVDをみて、パソコンに向かう夕方になったら 雫亭に行き食事をしながら 夜更けまで話をする。未来の話よりも過去の話が多くあってそうだ あのころはあんなことをしていたのだという 自分のプロフィールの補強をしていたみたいだ。これからの未来に関しては 大まかなことを大づかみするとことからはじめてみよう。大まかなに考えてみるとどうも、『仮説』によって振り回されているような気がする。1 地球温暖化・・・って、本当に来るのだろうか?CO2の量は増えているが・・・エネルギー活動の増加が大きな要因である。森林を増加させることは CO2の減少にはならない。CO2をケミカル的に吸着させる技術はできるはずなので、コストを誰が負担するか だけの問題のような気がする。2 バイオエネルギーは本当に必要なのか?地球温暖化とからめて バイオエネルギーのことが叫ばれているが、穀物メジャーの思惑どうりになってやしないか?どうも、ブッシュ戦略にはまっているのではないか?GMO作物の急激な増加をもたらす・・・結果として 生物の多様性を著しく減少させることにならないのか?石油資源が枯渇する・・・そのことが 原油価格を上昇させている。本当に石油資源が枯渇するのか?風力発電 太陽光発電 地熱発電・・・地球の自然を活用することが急務だろう。3 残留基準、賞味期限・・・???安全信仰は かぎりなく進化している。日本の残量基準が、健康に問題がないレベルの数値に決められて さまざまな問題が起こっている。結果として 農作物の『無駄』を作り出している。賞味期限は、確かに必要であるかもしれないが、そのことで、廃棄食品が増えている。ニンゲンは自分の感覚を信じないで 賞味期限によって、廃棄している。ニンゲンの自己防衛力の食味センサーが退化している。この廃棄されるものの量が増大していることは、いいことなのだろうか?賞味期限、残留基準など 人間が決めたルールであるが、そのルールに問題がないのだろうか?小さな不正があばかれ 大きな『うそ』が隠れているような気がする4 有機農法は安全なのか?有機だから安全となぜいえるのか?ゴミや糞が有効利用可能な条件は整っているのか?化学合成肥料は悪なのか?化学合成肥料は環境にやさしくないといえるのか?医薬品が化学合成でできていることはなぜ許されるのだろう?有機農法信者は漢方薬で治療しているのだろうか?5 プリオンは仮説?昨年 驚いたのは プリオンが仮説ということだった。BSEの原因が究明されていないのに 『プリオン説』だけで対処するのはおかしなことである。6 日本の自給率を上げなくてはいけない?経済封鎖にあったらどうするのか?というが、食糧よりも先に エネルギーが途絶えるはずである。自給率を上げる方法が 補助金をばら撒くことではない。何のための補助金なのか?中国では、もうけている農家に補助金を出す。なぜなら、もうけていると税金が取れるからだ。補助金とはあくまでも、リターンが基準である。農作物を輸出する・・・ことによって結果として、自給率は上昇するはずである。7 衛生的でなくてはいけない?もともと 食品添加物は腐らないようにするために始まった。コールドチェーンも保存技術を高めた。腐らない技術開発は食品の大きな変化をもたらした。そのことで 廃棄物を減らすことができたが・・・それが進んで、抗菌的 衛生的な商品開発がされた。日本人は中国に来ると すぐさま下痢をする。『中国の食や水環境が悪い』というが、日本人の抵抗力が落ちているだけのこと・・抵抗力のない日本人で、いいのだろうか?以上 農業に関連することを大づかみしてみた。本当に そうなのか?
2008/01/05
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あけましておめでとうございます。昨年は 本当にありがとうございました。新しい年を 雲南の昆明で迎えました。昨年は 『偽』という字が とりあげられ・・・産地の偽装、賞味期限問題など食品が、話題の中心となりました。人々の関心が 食に向いているということは喜ぶべきことですが、負の部分であるだけに残念でした。農業という 命を支える産業がますます重要になってきています。環境問題、地球温暖化など幅広い話題にも話が広がり、穀物がエネルギー分野に関与するとは予想だにしない展開もはじまり、農業をもっと多角的に見る時代となりました。今年は日本の農業の大きな変化の年を向かえ、『真(まこと)』をつたえることが求められています。中国は 2008年 オリンピックを迎えます。テレビではImpossible Nothing という宣伝がなされ中国の驚異的な経済の成長ぶりを 世界にアピールする 年にしようとしています。中国がどこまでできるのか ワクワクします。年末に 福田首相が 中国を訪問し山東省曲阜の孔子廟において『温故創新』と書を揮毫しました。『ふるきを訪ねて あたらしきをつくる』というのは 日中関係において重要な意味を持つ言葉です。日本も大きく一歩踏み出した気がしました。私は、昨年はこれまでのしめくくりをしました。ブログの中では、自分というものを見つめる作業を続けることで、視野が大きく広がってきています。『忘れてはいけないこと』を 心に刻み込みよりいっそうの 探求と開拓が求められています。こころあらたに 前に向かって進もうと思います。よろしくご指導のほど お願い申し上げます。雲南 昆明 土下信人
2008/01/01
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