タヌキのジャーナリング帳

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2026.06.02
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カテゴリ: INFJのギモン

基本、疑ってかかる私


ジャーナリングは「書く瞑想」とも表現されています。そのせいでスピリチュアル懐疑主義な私は、「瞑想なんて信用ならん」と敬遠しておりました。
でも実際、こうしてジャーナリングを続けているおかげで、わりとメンタルが救われておりますので、「瞑想」という単語一つでヤバい代物と考えるのは軽率かな、と思いました。

それで、調べてみることにしました。

瞑想ってそもそも何なの?


瞑想=心を落ち着けるためにやるもの、とざっくり把握いたしました。
もちろん、技術にはメリットとデメリットがありますので、デメリットについても調べました。


そんなもん、怖くて手ェ出せるかい。

と、思ったのですが、前提条件が「間違った場合」ですので、正しい方法で行えば本当に心が落ち着くものなのでしょう。
常にイメージだのビジョンだの(ぶっちゃけ妄想)で騒がしい私の頭も落ち着くのかも? という可能性も捨て切れず、いろいろ見てみました。

1.苦痛を感じない楽な姿勢で座って
2.鼻から吸って口から吐く自然な呼吸で
3.4秒吸って、6秒で吐く腹式呼吸を繰り返す

というのが基本のやり方だそうです。
が、この時、雑念が湧いても気にしないで呼吸する、というのが大切らしく。

生きてるだけで妄想が頭を駆け回っているINFJには、雑念を気にするな、というのは 死んどけ と言ってるに等しい苦行なのではないかと⋯⋯。

雑念を捨てるために、現実に目を向ける


妄想を捨てたい、と思う人が行うべき瞑想が「マインドフルネス瞑想」というのだそうです。ということは、そうじゃない瞑想も存在するのかな?
別に悪いことを企んでいるわけではありませんが、基本的に私の頭は呼吸するように何かを考えています。現実に行っていることを起点に、果ては全く関係のないことまで連想ゲームのように考えています。



そんな人には、マインドフルネス瞑想がお勧めなのだそうで。

現在に集中するための瞑想 だから、過去や未来の事に意識が向かず、 ストレスが軽減する そうです。
初心者向けの瞑想で、精神疾患などを抱えているのでなければ、ストレス軽減や集中力向上などが期待できるそうです。
⋯⋯過去や未来に意識を向けない、というのを見て、なんとなく心理機能のことを考えました。

そしてこれは、私が憧れる心理機能、 Seの訓練にもつながるかもしれない!  と。

マインドフルネス瞑想に伴う危険


でも、ですよ?
己の内面に意識を向ける、という行為は、ぶっちゃけ 感情や記憶にアクセスしやすくなる状況 を作り出す、ということにもなります。
ほら、「家の鍵、どこに置いたっけ?」という時に、最後に家の鍵を持ってた記憶を思い返すと、闇雲に探すよりは良い確率で見つかるって、多いじゃないですか。
感情や記憶を思い巡らして、素敵な記憶だけじゃなくトラウマになんぞアクセスしてしまったら、精神的に不安定な時は辛いなんてもんじゃないですよね。

もちろん、そういう負の記憶や感情に打ち勝つために瞑想する、という人もいるかもしれませんが、メンタルが悪化してしまったら元も子もありません。
だから、嫌な気持ちや記憶につながった時、「 現実に戻らなきゃ」と呼吸や接触している物の感触に目を向けられなかったら、逆効果 になってしまうんじゃないかなと思います。

幸い、私にはそんな大きなトラウマとかはない、はずです。
でも、頭に浮かんだイメージに興味が湧いて、瞑想中に連想ゲームのような思考の旅に出てしまったら。

Niに直接アクセスしたことを鵜呑みにして、今よりさらに面倒くさい自分になってしまうんじゃないか、と思ってしまうんですよね。

結論


瞑想に関する論文などが存在する以上、 素人の印象一つで効果を疑うのは合理的ではない かな、と思います。
でも、それに伴う危険性もきちんと理解した上で行わないと、 今より大きな問題を抱えてしまう可能性 も孕んだスキルなのかなとも考えました。

なので、今のところは、様子見です。
もう少し調べてみてもいいかな、と思っております。





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最終更新日  2026.06.02 23:26:52 コメントを書く


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