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いよいよ最後のGPの椅子を賭けた全日本選抜が始まります。特に、圏内の選手は一円でも賞金を稼ごうと必死です。また、開催される熊本バンクは、「滑走路」の異名を持つ、日本一長い直線が特徴で、ゴール前の死闘は必至です。まずは初日。主力選手を中心にじっくりとお脚拝見といきましょう。初日特選は、1~3着までが準決フリーパスのスタールビー賞へ。4~6着は6着までが準決に進める優秀へ。7~9着は3着権利の二次予選回りとなります。初日一次予選は、3着までが二次予選へ進出します。全日本選抜 初日番組表(並びは全て想定ですので、新聞や選手紹介で確認して下さい)1R(一次予選)4吉川1白戸7藤原9内田 5志智3一丸 8富2桑原 6原先行タイプは吉川しかおらず、ラインも長くなりそうで主導権はほぼ確実。志智と富は同タイプで中団捲りが基本ですが、イン粘りは十分考えられそう。単騎になりそうな原は、志智か富のどちらかのラインの3番手に付けるかも。2R(一次予選)2金子9富永4富生 1峠5宗景 3中井6萩原 7小川圭 8池尻ラインが3人ハッキリしているのは中部勢。小川と池尻は、先行しそうな峠ラインに付けるかも。宗景に競り込むのはリスクが大きく、競りは無さそうな感じ。峠の先行で中団に中井。金子の捲りカマシの仕掛けどころが鍵になりそう。3R(一次予選)7松田3阿部5廣川 9三宅達2豊田6白井 1村上弟4金田 8飯田徹底先行は松田で、ここも主導権はほぼ確実。中団は位置取り巧い村上が取り切りそう。飯田は村上ラインに付けるか、思い切って松田の番手勝負も?4R(一次予選)2ノリ9室井兄7紫原 1高谷5山田敦 4伊藤保8中澤兄 6石毛3松永細切れ戦で難解も、機動力はノリが一枚上。個人的注目は山田で、近況良く今年売り出した選手の一人。縦脚鋭く、コース取りも巧く、滑走路ならどんな展開でも目が離せない。5R(一次予選)3中川1大塚5吉岡8吉永弟 7武井2鈴木誠9平沼 4澤田6航平地元の中川が登場。ライン長くなりそうで、主導権は取って欲しい。兄弟弟子の千葉コンビは、武井の自在戦で活路を開きたい。横にやや難のある吉岡の位置を狙う手もありか。近畿コンビはちと苦しい。6R(一次予選)3矢口9稲村4小橋 8南2西郷 6笠松 1友定5岩津 7香川関東3人と近畿2人は確定でしょうが、その他4人はどうなるか並びが微妙です。S級初優勝して、先行力が戻ってきた矢口が主導権は渡さないか。レースを壊すタイプの曲者多く、すんなりとは収まりそうも無いです。7R(一次予選)6松岡貴2西川5米沢 9石橋3望月7戸辺 8高城1岩見4川口戸辺と川口が逆になるかもしれませんが、とりあえずこうなりそうです。ここは地元の松岡が、先輩西川を連れて先行が義務。捲り強烈な石橋は中団キープから巧く仕掛けたい。高城は調子一息で、評価は下がります。8R(一次予選)5海老根3村本4榊枝 2山田7山内 9木村 6堤1室井弟 8井上剛捲り好きなタイプが揃って難解も、徐々に調子を戻している海老根が機動力ではややリード。山田はGPが見えているだけに、ここは何としてでも突破したい。6枠両者がいかにもレースを壊しそうで、連下で穴狙いも面白いかも。9R(一次予選)7稲垣1合志9加倉 8五十嵐2遠沢5内藤 4吉田3島野 6井上貴ふるダビ制した稲垣に地元勢をくっ付ける、一見地元番組。しかし、稲垣に期間が空いてるのと、やや捲りが多くなっていること、合志の調子もお世辞にも良いとは言えず、不穏な空気も漂います。先行意欲ありそうな五十嵐がかく乱して、稲垣が後方に置かれると・・・。10R(特選)3武田7手島9後閑 1小嶋4濱口 8哲男2小倉 5岡部6登志信ここから特選で、メンバーも一気に重くなります。優勝候補や、GP賞金争い圏内にいる選手も出てきますので、初日はじっくりと動きを見たいところです。先日、川崎F1で戦列復帰した小嶋ですが、まだまだ復調途上です。そこそこ人気にはなると思いますが、安心して買える状態ではありません。賞金圏内の武田-手島コンビは是が非でも上位着が欲しいところ。このメンバーで馬鹿正直に先行しては厳しそうです。岡部もGPを十分狙える位置におり、得意の500バンクで捲り追込み狙いか。調子を見る意味でも、小嶋がドーンと行ってしまいそうな気配もしますが...。11R(特選)9山崎1有坂7兵藤 2新田5晴智 6村上兄8前田拓 4石丸3三宅伸先日の花月園記念で、圧倒的なパワーを見せた山崎が大本命。比較的、主導権は取りやすそうなメンバー構成で、山崎の先行を捲るのは容易ではないです。今の村上の先行力では対抗するのは難しく、展開崩すとすれば、同県の先輩が付けた時はカマシも見せる石丸か。それでも、今の山崎の力は圧倒的過ぎて、イマイチ役不足な感じがします。12R(特選)9友和3慎太郎6成田 7平原1神山4飯嶋 5井上昌2荒井8小野ライン互角で、観る分にはなかなか面白そうな番組です。九州は前後微妙ですが、この並びならやや評価は下がります。荒井は番手戦では力を発揮出来ないことが多く、井上もこの面子で先行はありませんから、中団からの捲りになると思います。友和は1円でも賞金を稼ぎたいところだと思うので、仕掛けが臆病になれば、平原に押さえ込まれてしまうケースも。500バンク得意な神山は、さすがに安定感があり連には絡みそうです。
2007/11/30
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GP賞金枠争いもいよいよ大詰めで、全日本選抜を残すのみとなりました。花月園記念終了時の獲得賞金額(赤はG1優勝者、橙は賞金枠で出場確定)1 山崎芳仁(福島)120,336,000円 競輪祭優勝2 有坂直樹(秋田)107,883,400円 ダービー優勝3 小嶋敬二(石川)105,189,000円 高松宮杯、寛仁親王牌優勝4 伏見俊昭(福島)84,603,999円 (全日本選抜は不出場)5 飯嶋則之(栃木)79,657,000円 オールスター優勝6 兵藤一也(群馬)67,152,400円7 佐藤友和(岩手)66,722,600円8 渡邉晴智(静岡)63,192,000円━━━━━━━━━━━━━━━━━ボーダー9 手島慶介(群馬)57,049,000円━━━━━━━━━━━━━━━━━上位選手が優勝した場合のボーダー10 山田裕仁(岐阜)56,333,000円11 濱口高彰(岐阜)55,305,700円12 岡部芳幸(福島)54,343,800円13 武田豊樹(茨城)52,672,000円14 村上博幸(京都)51,984,800円15 新田康仁(静岡)50,572,800円16 小野俊之(大分)49,958,000円17 荒井崇博(佐賀)49,230,200円18 渡部哲男(愛媛)49,154,111円全日本選抜決勝戦の賞金1着:2790万 2着:1520万 3着:994万 4着:680万 5着:570万6着:470万 7着:380万 8着:350万 9着:330万今年は小嶋がG1を2つ獲ってるので、現時点での賞金枠は4つです。山崎、有坂、小嶋、飯嶋が優勝した場合は、更に賞金枠が一つ増えます。兵藤、友和、晴智は決勝に乗ればほぼ確定。決勝に乗って落選する場合もありますが、それは極レアケースです。圏内の選手がごっそりと決勝に乗り、圏外の選手が優勝し、自身は下位着に敗れたり、失格して賞金が貰えない場合などです。9位の手島は、決勝3着以内が絶対条件。2着なら99.999%当確。上位の選手が優勝して枠が一つ増え、尚且つ圏内の選手が総崩れになれば、決勝に乗れなくてもGPには乗れますが・・・。10位の山田以下は、決勝2着以内が条件ですが、(山田、濱口、岡部は、晴智と手島次第で3着でも可)他の選手の結果次第になる場合もあります。今年最後のG1戦。熾烈な賞金争いも頭に入れながら、車券推理を楽しみたいです。4日間参戦予定なので、よろしくお願いします。
2007/11/28
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花月園記念決勝戦は、色々と考えさせられるレースでした。俺は、北日本が結託して友和を勝たせるだろうという甘い考えを持って、車券戦線に臨みました。結果的には山崎が圧倒的なパワーを見せ付けて優勝。車券の方は惨敗に終わってしまいました。しかし、見方を変えれば的中することも出来たレースでした。このレースで、俺が自信を持って言えた事が一つだけあります。有坂が友和より先着することはありえない、という事です。GPが決定している有坂は、無理な競走は出来ませんし、同支部で、賞金争いの真っ只中にいる友和のサポートをするのは誰が見ても明らかなことでした。友和を外して買う事は全く考えていませんでしたから、2車単なら、5-1以外の有坂の絡む車券は要りません。(友和が捲り不発や逃げ潰れた場合、落車失格なども含めて、下位着で有坂が友和より上位に来る事はあるかもしれませんが、それなら両者とも車券の対象にはならないので、ここでは除外します)オッズを見比べた結果、3連複が一番効率が良さそうに思えました。一応、2枠単で4-1と(2車単5-1と同等以上の配当が期待出来た)2車複で5=7も押さえましたが、3連複をメインに考えていました。3連単なら、上記の法則から、有坂が友和より先着する組み合わせを除いた、5-1-7と5-7-1、7-5-1まで必要でしょう。そのまんまの5-1-7で1160円、中村が強襲の5-7-1で4030円、中村突き抜けの7-5-1だと14480円付きますが、可能性は低そうで、この3点を買うくらいなら、3連複1点で良さそうでした。締め切り前は700円台ありましたが、最終的には690円でした。結果は、2山崎-5友和-7中村 でした。友和の1周駆けで、有坂は普段以上の横の仕事を見せ村上を渾身のブロック。直線では、友和を庇うような走りで差す気は無し。3番手から中村が強襲して、有坂は結果ハコ4でした。この結果を見て、俺が真っ先に思った事はこれでした。「本当にしたたかな奴はワイド5=7を1点で獲るんだろうなぁ...」ワイド5=7は410円と、友和が絡む車券としては相当美味しい配当です。これを買っておけば、3連複1=5=7はカバーできますし、アシスト役に回る有坂が仕事して力を使い果たした場合や、あまり横の仕事に慣れていないこともあり、大きくブロックした際に、失格を取られる恐れが無いとも言えません。もちろん、ワイドのオッズも見ていたんですが、友和と中村が連に絡んで、尚且つ有坂が連を外すというのは、極々レアケースでしかないと判断し、3連複で買うことに決めました。「競輪は何が起こるか分からない」というのは、何度も経験してるんですが、詰めが甘いと言うか、欲が出たと言うか、勿体無いでは済まされない結果となってしまいました。2車単2-5は940円、3連単2-5-7は約10倍弱の9040円。2-5-1は1910円でしたが、有坂の差す気の無さを感じ取れば、3番手の中村が強襲してきただけで、これだけ化けます。上手い人は、的中車券の中では最も効率の良いと思われる3連単でビシッと的中させてるんでしょうけど・・・。笑
2007/11/26
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花月園記念決勝戦 結果2山崎-5友和-7中村浩注目の前受けは村上。赤板で、後攻めから定石通り山崎が前を押さえて友和を待つ形。友和は鐘から先行態勢に入り、一旦引かされた村上が友和ラインを追走。山崎はここで村上の横に追い上げて蓋をするかと思ったが、6番手に引いて捲りに構える。最終Hから友和が徐々に加速。最終2角で村上が先捲りを打つが、有坂が仕事をして捲り切れず。あとは友和が粘るだけ、というところで後方から黒い弾丸が飛んでくる。スピードが全く違い、あっという間に前段を捕らえて圧巻のゴール。2着は大接戦になるも、何とか友和が粘って賞金306万獲得。差す気の無い有坂はゴール前伸びず、3番手から中村が伸びて3着。うーん・・・ガチでしたか。にしても、昨日今日と山崎の強さは反則でしょう。競ってたとは言え、後ろが一瞬で千切れ、村上の先捲りをもろともせずに、最終B過ぎくらいで優勝だなと思いました。友和は自分の競走はしましたが、山崎が強すぎました。それでも、2着でそれなりの賞金の加算には成功し、GPはほぼ当確でしょうか。素直に力で考えれば、何でも無い車券だったんですが、半端に競輪を知っているだけに、どうしても余計なことを考えてしまい、変な固定観念のような物に囚われた買い方をしてしまいます。ガチの勝負が観られたのは良かったのですが、自分の読みの浅はかさには猛反省です。
2007/11/25
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花月園記念 決勝戦5友和-1有坂-7中村浩2山崎-9小野-6大竹 4小橋3村上兄-8山田今日も、ちと早いですが・・・。今場所の北日本勢の最終目標は、友和を優勝させて賞金を加算させることです。ご存知のように、GP賞金枠の争いが熾烈で、友和の最大のライバルだった兵藤が準決で脱落。友和はここを優勝すれば、GP当確が極めて濃厚になります。2日目優秀を見てもらえば分かるように、北日本の周りの選手は、露骨に友和をアシストしています。決勝は山崎が別線になり、優秀競走の再現になりそうです。山崎は競りになりそうな後ろを尻目に、村上を押さえられるだけ押さえて、ペースが緩んでいるところを、友和が一気に主導権を奪う。有坂も空気は読める男で、差す気は全くありませんから、後ろの中村に中を割られないことだけを考えて走りそう。車券は何も考えずに友和から。3連単なら頭固定で行きます。2車単 5-17(5=7は2車複でもいいかな)3連複 1=5=7(本線) 1=5=2383連単 5-1-2378
2007/11/24
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たまには息抜きで、競輪麻雀以外のコラム的なことも書いてみます。「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、俺の場合はまさにその通りで、周りにいた連中もバカばかりで、小学校高学年くらいからは、何をするにも金を賭けての真剣勝負。時には命懸けで、たかが遊びに目を血走らせながら励んだものです。今回は、学生時代に実際にやっていたバカな遊びをいくつか紹介します。@チャリ鬼(危険度★★★★☆)(脚力向上度★★★★★)普通の鬼ごっこじゃつまらないという事で、自転車を使ってやっていました。戦場は、人も車通りもそれなりにある近所の住宅街で危険満載。範囲を決めて、(大体100m×200m位の入り組んだところでした)鬼は目印に小型のホウキを持ち、直接タッチするか投げて当てても可。自転車から降りなければOKなので、物陰にじっと隠れるのも可。人の家の庭などに入り込んで隠れる(休む)のも可で、かくれんぼ的な要素もありましたが、見つかったらほぼアウトで諸刃の剣。制限時間終了時点で鬼の奴が、全員に100円ずつ払うルールでした。参加人数が多ければ多いほど、負けた時の負債が大きくなるのでよりスリリングなゲームが期待出来ます。(13人が最高でした)ホウキを持ち、必死の形相で自転車を漕ぐ鬼から逃げるのは迫力満点です。このデスゲームに、無謀にもブレーキが壊れている自転車で臨んだ奴がいて、曲がり切れずに塀に激突し、前歯を折る大怪我を負ったこともありました。これから競輪選手を目指す人にオススメの遊びです。(嘘)@町内かくれんぼ(危険度★★☆☆☆)(不法侵入度★★★★★)これはその名の通り、住宅街を舞台にかくれんぼをやっていました。範囲は近所の50m×100mくらいで、公園、アパート、商店などもあり、なかなかバラエティに富んだ地形でした。隠れ場所は自由(ただし自己責任)で、範囲内ならどこでもOK。かくれんぼなので、見つかった時点でアウトとなります。また、隠れ場所を替えるのも、鬼の動きに合わせて動くのもOKで、上手く隠れながら鬼を尾行出来た時は爽快です。ドブに落ちる奴もいれば、人の家の屋根に上ってこっ酷く怒られた奴も。制限時間終了時点で、鬼になった回数が一番多い奴は100円オールです。@ロケット花火戦争(危険度★★★★★)(騒音騒乱度★★★★★)これは主に夜宮などがある日に、大量のロケット花火を買い込み、公園等で2手に分かれて、とにかく相手チームに向けて打ちまくるだけです。特にルールは無く、どこに隠れようが、動いて相手の背後を取ろうが自由。特に勝ち負けもありませんでしたが、当れば当然熱いですし、夜にやるので、相手がどこに潜んでいるのかも分かりにくく、時には同士討ちになることも。挙句には、ロケット花火だけでは飽き足らず、爆竹や煙幕、筒状の20連発打ち上げ花火までもが飛び交います。Tシャツが焼け爛れる者や、髪の毛を燃やしながら走る者まで出る始末。一般人に誤射してしまい、大慌てで逃げたこともありました。一歩間違えば大怪我に繋がるので、良い子は絶対に真似しないで下さい。@24時間麻雀(危険度★☆☆☆☆)(愛は地球を救う度★★★★★)毎年8月中旬から下旬頃に放映される24時間テレビ。それを開始から終了まで観ながら、24時間麻雀を打つというものです。麻雀面に関しては特に変わった事は無いんですが、特別ルールとして、勝者は勝ち分の5%を募金するのが決まりです。休憩時間の真夜中に、俺ともう一人勝った奴とで、近所のテレビ局まで行って、しっかりと募金してきました。世界中の恵まれない人達へのメッセージカードとかいう物まで書かされ、しかも、適当に書いた物を番組内で読まれるという醜態もありました。毎年、このイベントになると決まって大負けする奴がいて、そいつのおかげで救われた難民の数は計り知れないと思います。皆さんはどんな少年時代を過ごされたでしょうか?
2007/11/22
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完全順位戦 赤無し ありあり 流局総流れの第2東風荘ルール(捨て牌の下の水色の棒は「ツモ切り」を表します)絶好のドラ引きですが、リーチ打ちますか?普通の状況なら、こんなもんノータイムで曲げますが、俺はダマにしました。ここでは、リーチを打つことにリスクの方が大きいような気がします。すんなりと和了れれば、トップはより磐石なものになるとは思います。しかし、ここで一番怖いのが追っかけリーチを打たれることです。2件リーチなら、他の2人はまずオリるでしょう。めくり合いに負けて、放銃に回ってしまうと、今度は、その和了った人が頭一つ抜けたトップ目になり、自分を含む他3人が、2着争いという事になってしまいます。2着争いとは言っても、ラスがすぐ目の前に見えている2着争いです。これだけは絶対に避けたい。幸い、マンズの下は比較的安く、2-5mならすぐ出そうですし、ほぼ確実に3900を加算して、尚且つ局を一つ潰せるのはかなり大きいです。攻撃的な人なら、リーチツモでこの局で決めてやると言うのでしょうが、柔軟に堅実に打ち回す選択もありかと思いますが、どうでしょうか?この後、すぐに下家から5mが出て3900の和了り。その後も特に問題なく、トップを守り切ることが出来ました。
2007/11/19
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一宮記念決勝戦 結果2ヤマコウ-1一丸-9永井中部の並びは、ヤマコウが一丸に番手を譲り、鰐淵は4番手。北日本コンビに晴智が付けて、その後ろに初手は中塚。後ろ攻めになった永井を、鰐淵がイン切りしてアシスト。永井の押さえ先行で、桑原がこのラインに乗り、中塚も切り替えてくる。永井は最終Hからブン駆けで、番手の一丸には最高のお膳立て。更に、何故か鰐淵がまたしても何でもないところで千切れてしまい、後続は離されて、ますます一丸には絶好の展開になる。伏見の捲りはやや厳しくなり、最終4角早めに踏み出す一丸。が、しかし、3番手からヤマコウが容赦無く踏み、最後はハンドル投げ。両者の争いは、非情にも僅かにヤマコウに軍配。永井は1周先行なら粘って3着。一丸は相当恥ずかしいです。番手を譲ってもらい、これ以上無いくらいの絶好の展開。直線で脚が三角に回ってしまったというやつでしょうか?これで、もう二度とヤマコウの前を回る事は出来ないでしょう。そして、鰐淵。今日の隠れたMVPは間違いなくこの人です。あの千切れが無かったら、おそらく伏見の捲りが届いていたはず・・・。あの千切れが作戦だったとは思えませんが、どうなんでしょう?鰐淵の千切れは、もはや立派な武器です。千切れさせたら日本一です。競輪国宝に指定します。
2007/11/18
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今日は夜に更新が出来るかどうか微妙なので、今の内に軽くやります。並び予想永井-一丸-ヤマコウ-鰐淵(ヤマコウが地元に譲って4番手もあり?)伏見-山田敦(-)晴智桑原中塚少しでも賞金を稼ぎたい晴智は、強気に永井の番手勝負も?桑原と中塚は、それほど位置取り厳しいタイプじゃないので先手ライン追走の切れ目からになるでしょうか?ヤマコウは一丸にオールスターを獲らせて貰った借りがあるのでここは人間の心を持っているのなら譲るはずです。笑鰐淵にまで譲るかどうかは微妙ですが、番手は一丸になると思います。主導権は九分九厘永井でしょう。ナショナルチームがあるので、無理は出来ない伏見は捲り追い込み主体。晴智が9番手になるのを嫌って、番手追い上げか切り替えれば伏見は8番手。少しでも賞金を稼ぎたいのは山々ですが、地元の一丸に競れるかどうか。永井が後ろを競らせないように一気に駆ければ、さすがに一丸は差しそう。山田の伸びは特筆もので、単騎の二人も縦はそこそこ切れるので連下で。2車複(2車単) 一丸=ヤマコウ、晴智、山田3連複 一丸=ヤマコウ=晴智、山田、伏見、単騎の二人も押さえ?時間が取れれば、また後で改めて更新します。
2007/11/17
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完全順位戦 赤無し ありあり 流局総流れの第2東風荘ルール(捨て牌の下の水色の棒は「ツモ切り」を表します)満貫、跳満級が飛び交う激しい殴り合いの一戦。何だかんだで、上下の差は1万点強に落ち着いた南3局終盤です。残りツモ1回ですが、ツモり四暗刻を聴牌してしまいました。ドラの1mを勝負するかどうかですが・・・。当然の如く、俺はノータイムでオリました。「どうせ金賭けてないネット麻雀なんだから、夢を追えよ」と言う方もいるかもしれませんが、ノーレートの競技麻雀だろうが、高レートのマンション麻雀だろうが、ここでドラの1mを勝負すると言う人は、相当の強欲です。笑普通に読めばソウズ待ちっぽいですが、1mで刺さればラス濃厚です。もちろん、役満を和了れればトップは確定でしょうけど、ここは現状維持で、最悪一人ノーテンで微差のオーラスでも十分です。おまけに典型的な対子場で、1mは最も切り難いところでしょう。役満聴牌を崩すのは勇気が要りますが、最終的に一つでも良い着を取るためには、シビアな選択も必要です。ちなみに、上家の待ちは普通に5-8sでしたが・・・、対面の發ドラ3に当たりでした。
2007/11/15
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松山記念決勝戦 結果2北津留-3濱口-5志智後攻めになった志智が、赤板前から早めに前を押さえに上がる。すると、前受けの北津留はこれを出させずに突っ張ると、何故か岡本がインに切り込み、自ら中団イン詰まりになりに行く。小倉との連結も切れ、この段階で中四国ラインは用無し。突っ張り先行の北津留に、番手はインに野田、アウトに志智で取り合い。野田も頑張ったが、最終B付近で無念の後退。岡本の捲りは届くはずも無く、小倉と西田は捲り追込み気味に踏むも苦しい。逃げる北津留と、何とか番手を取り切った岐阜コンビで直線勝負。脚を溜めた濱口が中割り強襲を見せるが、北津留がギリギリ粘って優勝。3着争いは小倉が意地で外から突っ込んでくるも、僅かに志智が堪える。岡本にはガッカリです。何故、あそこで内に行くかなぁ・・・?おそらく、志智が強引に前を押さえに行くと思ったんだろうけど、叩く振りして、北津留の番手追い上げ作戦に引っかかったのか?そもそも、あそこで内に行った時点で先行する気はゼロ。マークしていた小倉もビックリしたんじゃなかろうか?「悔いの残らないレースをしたい」というコメントだったのに、俺も見事に騙されました。北津留は展開恵まれたところもありましたが、今日の粘り脚は中々でした。番手回りに慣れていない野田の頑張りも大きかったでしょう。これで野田も九州の一員に近づけたかな。やっぱりラインは大事です。
2007/11/13
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松山記念 決勝戦6岡本-1小倉-9西田2北津留-8野田-4佐久間5志智-3濱口-7富永準決Bで岡本が勝ち上がった時点で、「こりゃ、明日は二段駆けで哲男の優勝で何もねーな・・・」と思いきや、その地元のエース哲男が、まさかの敗退。その他にも優勝候補がことごとく敗れ、些か軽い面子になってしまいました。志智は中団捲りになると思うので、主導権争いは岡本vs北津留です。ただ、この両者の力は明らかに違いすぎます。地元の代表になった岡本は、逃げないことには話にならない。先行意欲も岡本の方が上だとは思いますが、スーパーダッシュの北津留が相手なので、あまり流し過ぎるとカマされます。仕掛けるなら一気に仕掛けないとダメでしょう。北津留の方は、一応は後ろが同県の野田ですが、ご存知のように、秋田から移籍してきた選手なので外様です。先行する義務はあまりないので、自分のタイミングの仕掛けで良さそう。素直に考えるなら、岡本の先行で中団に志智。7番手に置かれそうな北津留が、どこから仕掛けるのかが一番の鍵でしょう。個人的に、どうしても外せないのは西田です。ふるダビの好調を維持しており、今場所も持ち味の縦の切れは素晴らしいです。この選手は、番手よりも3番手の方が持ち味を発揮出来ると思っているので、西田が絡む展開なら、ライン無視のグチャグチャ買い。今回は穴狙いで行ってみます。2車複(2車単) 9=12357 (どうせなら9=48も押さえるか?)3連複は西田絡みでグチャグチャ買ってみようかな・・・。
2007/11/12
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頭で狙えない選手とは、簡単に言い換えれば縦脚が無い選手です。番手無風で回ってきても、決め脚が無いために、ハコ3ハコ4で客から罵声を浴びている選手もちょくちょく目にします。そんな選手から買う方も悪いのですが、中には、最初から456着を狙うような走りをしているように見える、敢闘精神の欠片も無い選手も何人か見当たります。A級の下位の方には掃いて捨てるほどいますが、S級の中~上位にも、細く長く生きている選手が何人かいます。今回は、俺の中で頭では狙えない選手を何人かピックアップします。(選手を馬鹿にしているわけではありませんので、念のため)@松井一良(青森)かつては、記念を制覇するほどの実力者でしたが、年齢と共に力は落ち、今は流れ込むのが精一杯なように見受けられます。@北村哲(茨城)どんな展開になっても、456着を獲る名人です。例え番手無風で4角を回ってきても、先行選手を交わす事は極々稀です。@坂巻正巳(茨城)息の長い選手ですが、さすがに力的に苦しいです。@戸辺英雄(茨城)坂巻同様、茨城の重鎮ですが頭では狙えません。10年前なら、神山-戸辺の車券には何度も世話になりましたが。@茂木和臣(埼玉)今日の青森決勝を見てもらえれば一目瞭然でしょう。マーク技術はありますが、差し脚は上位戦では全く通用しません。@森田進(埼玉)典型的なマーク流れ込み屋で、2、3着なら狙えますが頭では無理です。@金川光浩(静岡)力の割りに、何故か点数は100点台中盤くらいを常時キープしています。いかに着を纏める技術に優れているかが分かります。@鈴木守(神奈川)金川同様、競走得点に惑わされてはいけません。@細川洋(神奈川)3着で狙えば美味しい思いをすることもありますが、頭では到底狙えません。G1でも3着で表彰台に立ったこともあります。@郡司盛夫(神奈川)456(着)の郡ちゃんでお馴染みの、着を纏める名人です。@疋田敏(愛知)しぶといレースが身上ですが、1着は極端に少ない選手です。@大井啓世(奈良)数年前の奈良記念制覇で燃え尽きたか、近況はマーク千切れも目立ちます。しかし、地元の奈良バンクでは気合の入ったレースも見せるので要注意です。@渡辺一貴(滋賀)「滋賀のピラニア」こと、横と言えば一貴でしたが昔の話。今年は未だ勝ち星無しで、横の強さも衰えが目立ちます。@小川巧(岡山)ビッグレースの常連でしたが、ここ数年で極端に1着が少なくなりました。もはや、流れ込みの競走で精一杯でしょうか。@村上清隆(山口)選手層の薄い山口で気の毒なところもあります。1着よりも2、3着で狙った方が良い典型的な選手です。@山根義弘(山口)村上と同じく、山口県の選手は地味です。コース取りが巧く、展開向けば差し切る脚もありますが、1着で狙うような選手ではないと思います。@濱口健二(高知)「弱い方の濱口」でお馴染み、高知の地味な方の濱口です。目立たずにS級をキープしていますが、車券的には魅力は全くありません。@神開将暢(福岡)シビアな競走も時たま見せますが、縦脚は残念ながら全くありません。他にもたくさんいるとは思いますが、今回はこのくらいで。
2007/11/07
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ふるさとダービー松阪決勝戦 結果9稲垣-3長塚-2室井兄前受けは稲垣で、小林が中団から。赤板からゆっくりと一成が小林を押さえる。鐘で前を叩こうとしたところで、稲垣も突っ張り気味に踏む。一成はすんなりと諦めて引くと、稲垣はわざと内を開けて小林を誘導するような、実に心憎いほどの巧い競走。室井のナイスアシストもあって、難なく中団を確保。後方に置かれた一成は仕掛けどころを逸してしまい、最終2角過ぎから稲垣の中団捲り。長塚も番手から出るが、稲垣の脚勢も衰えず、直線に入り、粘る長塚を交わして1着でゴール。僅かに及ばなかった長塚は2着。稲垣マークの室井が流れ込んで3着でした。今日は稲垣の巧さと読みが素晴らしすぎました。一成が無理に主導権を狙って来ないであろうと見ての鐘での突っ張り。一成が引くと同時に内を開けて、まんまと小林を出させて中段確保。この辺りは見事としか言いようがありませんでした。一成も小林も、稲垣の掌の上で踊らされているような感じでした。一成はここに来て若さが出てしまいました。稲垣の心理を読み切れなかったのと、勝ちを意識しすぎたのもあるでしょうか。どうせ先行する気は無い稲垣に対して、あそこですんなりと引いてしまっては、もう勝負権はありません。強引に先頭に立ってからでも流せたと思いますし、あれだけのダッシュがあるのなら、赤板から中途半端に動かず、鐘過ぎ辺りからのカマシでも良かったような気もします。とにかく、今日は稲垣の巧さにつきます。これまでに無い、新しいタイプの稲垣を見たような気がします。本当に素晴らしいレースで、感動すら覚えました。
2007/11/04
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ふるさとダービー松阪 決勝戦1 渡辺 一成(福島:88期)世界を目指すスプリンター。地脚も強靭2 室井 健一(徳島:69期)強気なレースとコース取りの巧さは職人芸3 長塚 智弘(茨城:81期)本業の株(?)より、今は競輪が絶好調4 西田 雅志(広島:82期)縦の切れは一級品。調子も上向きで軽視禁物5 渡辺 晴智(静岡:73期)ここ獲れば賞金枠でのGPが当確だけに総力戦6 古閑 良介(福岡:73期)蛇のようなしつこさの競りが売りだが・・・7 坂本 英一(栃木:59期)1着は少ないが、安定したマーク技術は魅力8 小林 大介(群馬:79期)出来は抜群。勝つ競走に徹すればダークホース9 稲垣 裕之(京都:86期)同県同期の村上弟に続いて、京都でG2連覇へ1一成-5晴智-6古閑9稲垣-2室井兄-4西田8小林大-3長塚-7坂本最終日だけですが、参戦出来ることになりました。失礼ながら、「これがG2の決勝戦?」と、目を疑いたくなる面子になってしまいました。主力がことごとく敗れ、準決勝3個レース中、2レースで3連単は10万車券。ビッグレースの決勝で、これほど軽いメンバーは珍しいです。そんな中で目を惹くのは、やはりオリンピックの代表候補である一成に、賞金枠でGPが目前の晴智がマークするこのコンビでしょう。人気の方は、間違いなくこの両者で被ってくると思います。一成は、準決勝は後方に置かれながらも、持ち前のダッシュ力で一気の捲り。上がりタイム10.8は、松阪のバンクレコードタイでした。決勝は後ろがいつもの同県の先輩ではなく、別地区の晴智なので、勝つ競走(=捲り狙い)に徹することも可能です。ただ、別線の作戦的に、先行した方が良さそうな気がします。稲垣も後ろが同地区ではありません。かつては徹底先行で馴らしていましたが、最近は捲りが目立っています。調子は上向きで、持ち前のスピードに力強さも加わっている感じです。そして何より、社杯で同県同期の村上弟が優勝したというのが刺激になっていると思います。先行しては優勝は難しそうで、尚且つ後ろが他地区となると、最初から捲り狙いで来る公算は極めて高そうです。小林は関東ラインがしっかりと出来ます。二次予選と準決は気風の良い先行で勝ち上がってきました。しかし、一つ気掛かりなことがあります。番手がマーク選手ではない長塚であるというのは、小林にとっては大きな不安材料になりそうです。素直に先行してしまっては、最悪番手捲りを打たれる可能性もあります。そろそろ優勝を意識してもいい立場ですし、そもそも小林の方が先輩です。せっかくのビッグ決勝で、捨て身駆けをするとは到底思えません。長塚は番手回りでは3割減で考えた方が良さそうで、小林が行ってくれても、すんなりの二段駆けになるのは難しいと見て、関東ラインは少々厳しいレースになりそうです。一成はカマシ先行になると見ます。この相手なら、今の一成なら力は1枚以上上ですし、世界にも通用するであろうダッシュ力なら、叩き切れると思います。押さえ先行になっても、一成が逃げたら捲るのは困難でしょう。実力者の晴智のマークは大丈夫だと思いますが、カマシ先行や捲りなら、3番手の古閑は踏み遅れる危険性があります。つまらん予想になりますが、人気になっても車券は素直にこの両者から。3着目は別線で脚を溜められそうな選手を厚く買いたいと思います。3連複(オッズ次第で3連単も)5=1=2469(2と4をやや厚め?) (総流しが無難なら5=1=378も押さえ程度で)気になるのは、伸び良い室井と西田ですが、あまりゴチャゴチャ買うレースじゃ無さそうなので、3連複(+3連単)のみで行きたい気持ちが強いです。
2007/11/03
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