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先日、本田健ちゃんにあったとき、とても心に残ることを言われた。「じゅんじゅんは、いざというときに、ドカンとハートをひらくじゃない? そういう才能があるんだよ。でも自分だけでがんばろうとするから苦しくなる。パートナーの愛を信じて、抱きしめてもらうといいね」 そうだよね、自分ひとりでがんばろうとしてるよな、だから、時々、背負すぎで苦しくなるんだな、と思った。それから、パートナー二人で、健ちゃんに癒しのワークをしてもらった。自分ひとりでがんばり過ぎていたことに、涙がでてしょうがなかった。今、まえよりパートナーにたいして、ハートが開き安心している。「これで来年から、じゅんじゅんのセミナーには、人が山ほどくるんじゃない?」と、笑顔で言われたが、そうなるかな(笑)。 そうなれるよう、一歩一歩すすんでいこう!!
2009.08.31
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あるセミナーで、鳥居祐一さんとお話しました。鳥居祐一さんのHPとても穏やか、かつ存在感のある方で一瞬でお話したいな、と思いました。近々、最新本がでるということで、ある著名な方の推薦文が得られたとのこと。「すごいですね、どうやってそういうことができるのですか?」とたずねたところ、「そういう話が、自然にくるんです」とおっしゃっていた。「は?」という反応しかできなかった自分が情けなかったです(苦笑) しかし、ご本人に教えていただいた著書・「スピードブランディング」をいま、読み終えて深く納得。 自分のブランドをしっかり作ることの大切さを本当に実感しました。鳥居さんとは、今後2回くらいお会いする機会があるので、紹介していただいた本のお礼をお伝えしたいと思ってます。 ありがとうございました!!
2009.08.30
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先日、ある有名なマーケッターの方のセミナーにでました。今までのマーケティングは、どちらかというと市場を分析して、その分析データをもとに販売戦略を立てて実行するというものでしたが、それのやり方では遅かれ早かれ行き詰まるでしょう、ということでした。 同感でした。 そして、それに替わる方法として右脳を使って、「なりたいイメージを使い、喜びの感情を感じ、徐々に今にブレイクダウンする」という、未来志向のイメージワークを主体としたビジネス発想法を提唱していました。 このような方法は、私たちカウンセラーにとっては、すごく理解しやすい領域なのですが、マーケティングの世界でもこのような考え方が出てきたことが、あたらしいな、と思ったのです。 で、セミナーの途中でちょっとした事件がありました。ある経営者が、「未来をイメージできない、どうしたらいいか」と質問したのです。 いろいろ話を聴いていると、セミナー講師とその経営者の話が一向にかみ合わないのです。 講師が、「自分が好きだな、こういう人を喜ばせたいな、ということをイメージしてください。そのことがあなたのビジネス戦略を大きく変えますよ」と言っているのに、その経営者は、「自分のビジネスとは、10年後はこうあるべきですよね、先生。しかし金がないのです。ですからできないのです。事業拡大のためには、ぜひとも学校に参入すべきと思っているのですが、この間、ある政治家にあったら、一民間企業には個別には協力できないと言って、乗り気じゃないのです。だからうまくいかないのです」などと言っていて、講師は「未来」を言っているのに、経営者は「現在」の話をしているのです。 講師が「これが好きだな、うれしいな」という観点で説明しているのに、その経営者は「ビジネスとは、こうあるべき、こうすべき」という観点で、話しているのです。 この差が、その経営者にはつたわらないのです。私は、こういう不一致は、今のビジネスではあちこちであることじゃないかな、と思いました。 私の言い方では、これはビジネスに対する「脚本」の”差”です。ビジネスの根底にあるものはその人の人生観ですから、「生き方」に対する脚本の差、だといえると思います。 脚本とはなにか、については、私の8/21のブログ「「サバイバル脚本」から「愛情脚本」へ」に詳しく書きましたので、詳細はそちらを見ていただきないですが、簡単に言うと、その人の感情や行動を左右している「認識パターン」のことを言っています。 この経営者が、ビジネスとは「こうすべき、こうあるべき」と発想するのは、20世紀型のビジネス思考や認識脚本がしっかり身についているからで、それは、「拡大することがビジネスだ」という認識パターンです。 もっと言うと、この認識の根底には、他人とは蹴落としあう存在で、生き残りをかけて争いあう関係、生きるか死ぬかを競う会う関係、という「認識脚本」があるのです。生きのこるために、他人を蹴落とし自分がナンバーワンにならなければならない、という認識です。 この脚本を筑波大学の宗像教授は「サバイバル脚本」と読んだのです。 この認識パターンの根底にある感情は、「恐怖感」なのです。恐怖感を根底に持つ経営者は、部下に対して「恐怖のマネジメント」と行うでしょう。 「なにが何でも数字をあげろ!!」「お前は怠けている!!」「ほっとくとサボる、締め上げてやる」などという考え方に基づくマネジメントをします。 こういうマネジメントには、「楽しいことをする」「それを分かち合う」、その結果、お客さんに喜んで頂き、儲かる、という人生に対する「喜びや愛情」にもとづいた認識パターンがないのです。 後者の脚本を宗像教授は「愛情脚本」と呼びました。 前者は、「・・・すべき」という視点で人生やビジネスを捉えますが、後者は「・・・したい、そうできると自分もかかわる人も楽しいだろうな」という視点を作ります。 先ほどの講師と経営者の関係は、この脚本の差なのです。 この脚本を変えるには、実はなかなか大変です。なぜなら、頭で知識をわかっても、感情パターンがなかなか変わらないのです。ここが間単に変わるのであれば、世の経営者はもっと急速に変化し、その結果、多くの企業がまったく変わって業績が向上したでしょう。 今でも低迷している企業が多いということは、多くの経営者が「サバイバル脚本」に基づいた20世紀的な経営脚本を変えられずにいるということを意味しています。 実際「愛情脚本」に基づく経営をしている経営者はたくさんいますし、成功しています。個人でも、幸せに成功している人が私の周りにいます。 サバイバル脚本の根底にあるのは、「恐怖感やあきらめ」などの、強い絶望の感情です。この感情を癒すことができたとき、初めて「自分と他者は信頼できる存在なんだ」ということがわかり、その安心感から、初めて自分が楽しみ、他人を幸せにするビジネスということがどういうことなのかが、実感としてわかり、そちらの戦略を立てられるようになるでしょう。 私たち、全員がもともとは「サバイバル脚本」で生きて、働らいてきました。そういう時代だったからです。今、根底にある強いマイナス感情に向き合い、癒し始めた人から、21世紀型の「愛情脚本」に基づく生き方、働き方、ビジネスの仕方を実践し始めている、とおもいます。
2009.08.30
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■某企業研修で、19人中18人が瞬時のうちに答えを見つけた、「問題解決テクニック」体験イブニングセミナー開催!! 定員10名! ―9/4(金) 19時からセミナー開始です― 筑波大学・宗像 恒次教授が30年かけて、独自に開発した技術です。■以下のどれかに当てはまるなら、このイブニングセミナーがおすすめです。 □自分のビジネス上の課題を解決するをための第一歩を見つけて、 より前進したい! □部下のモティベーションアップについて悩んでいるが、解決の道筋を得たい。 □自分の今後の進路に対する理解を深めて、自分に自信をつけたい。 □ライフワークを止めている感情を解消して迷いを断ち切る第一歩を見つけたい! □より楽しく充実感を感じて仕事をするヒントを見つけたい。 □自分自身への理解を深めたい 先日、某企業で研修を行っていたときのことです。管理職である参加者のほとんどは、悩みに悩んでいました。悩みの原因は、ズバリ、「売り上げがあがらないから」・・・・です。そして、「部下のモティベーションがあがらないから」・・・・です。どの企業でも管理職であれば、この種の悩みは尽きないのではないでしょうか。今この時代であれば、なおさらですね。そのときまず私は、こう言ってみました。「それじゃ、まず、どうしたらいいのか考えてみましょうよ。制限なしに自由に言える場だとして、どんなことでも言ってみてもいいとしたらどうですか?」 すると、いろいろな意見が出たのです。「顧客データを分析しなおす」「今の商品の差別化ポイントを再検討する」「販促の方法がこれでいいのか、再検討する」など。なるほど、現状を否定して、門外漢の私でも納得できそうなアイデアでした。そこで、こう尋ねてみました。「これだ! と思えそうですか?」と。すると、とたんに表情が曇ったのです。「まじめに考えると、ちょっとね・・・・」と。これはどういうことかというと、頭では「良い」と思う案であっても、感情レベルでは納得していないのです。要は言ってはみたものの、到底、腹では納得できるような案ではないということです。このような場合、多くの人は考えが浅い、と思うのではないでしょうか。つまり考え抜いていない=頭を使い切っていない、と。しかし、私は経験的にそうではないことを知っています。納得していないアイデア=感情的にしっくりこない、ということは、さらに頭を絞りに絞ってアイデアを出そうとすることが重要なのではなく、感情的にしっくりする状態をさきに作って、あとからアイデアを「出せば」いいのだと思います。 厳密に言うと、「出す」、というのは正確な言い方ではありません。感情を先に作れば、自然と「出る」、のです。感情を先に変化させると、新しい視点がうまれ、問題解決の答えが生まれるのです。 私たちの「認識の変化」が、新しい視点を生ませ、新しいアイデアを生み出していくのだと思います。 「認識の変化」とは、「感情の変化」を言うのです。感情が変化すると、本当に「視点」が変化していきます。今、抱えているさまざまな課題、悩み、に対しても「感情」を変化させることで、問題に対する新しい視点に気付くよう支援する技術。それが今回お伝えしたい「問題解決スキル」です。 先の見えない今の時代、過去の答えは通用しません。こんなときは、自分の感情を変化させることで、自分の認識を変化させ、そのことでいままで気付かなかった、新しいビジネスの可能性、モティベーションアップの可能性、アイデアに気付いていただきたいと思います。先日、ある小売業の企業で、この内容のセミナーを行いましたが、実に参加者19名のうち18名が、自分の今の悩みに対する答えを一瞬のうちに見つけた、非常に強力な方法です。*そのときの参加者の声はこちら(アンケート内容を公表してもかまわない人だけ、掲載しています)私は、この方法を企業研修で15年実践してきました。9/4(金)に、この方法のエッセンスをお伝えしたいと思います。10名定員限定で実施いたします。どうぞ、ご参加ください。■<9/4イブニングセミナー実施要領>1.日時 9月4日(金) 19時から21時2.場所 ルノアール新宿3丁目ビックスビル店(予定) tel.03-5379-2766 (都営地下鉄新宿線「新宿3丁目駅」下車、C8出口すぐ) アクセス→新宿3丁目ルノアール会議室*部屋は「山本」の名前でとっています。3.参加料 4,000円。ルノアールのコーヒーと軽いサンドウィッチつきです。4.その他 ご都合がつく方で、当日はセミナー終了後にアフターをしようと思います。5.お問い合わせ、お申し込みは山本までお気軽にどうぞ以上
2009.08.24
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最近、さまざまな企業研修をしたり、「大好きなことをして豊かに生き、働きたい」と願う方々のライフワーク実現のご支援をする中で、気付いたことがあります。 どういうことかというと、当面の課題に対しての打開策が見えなくなったり、将来に対して不安が強かったり、悩んでいる人には共通のパターンがあるということです。 それは、以下のような心理テストに特徴が現れているということです。 関心を持っていただけるようでしたらやってみてください。採点の方法は、以下の10個の質問に対して、・いつもそうである→2点・まあそうである →1点・そうではない →0点という点のつけ方で、合計得点を出してみてください。<以下の心理テストの著作・宗像 恒次>1.現状を振り返ったり、考えたりする時間を持つほうである。2.何事も確認しながら判断していく方である。3.「なぜそうなるか」と物事の原因や背景を考える方である。4.新しいことに取り組む前に見通しや計画を立ててみる方である。5.問題を抱えてもいろいろ考え、その状況の見方や考え方を変えてみる。6.人から問題解決の手がかりを得ようとする。7.問題を抱えたとき、見通しを得るためにしばらく離れてみる。8.人と話をするとき感情的になることは少ない方である。9.同じような問題を抱え、同じ失敗を繰り返すことは少ない方である。10.何かしたいと思ったとき、その具体的な手続きや方法や見通しについて考えた上で実行しようとする。得点結果について。・15点以上 現状を直視し、問題解決を図ろうとする姿勢が強い。・10点以下 徐々に、現状を見ないようにする傾向が現れるので、 同じ問題を繰り返しやすく、課題が解決されない 悩みが強くなる。・6点以下 現状を見ようとしないので、気持ちは楽ではあるが、 問題はまったく解決されず、行動を変えようという 意識が弱くなる。常に不安や焦りを感じる。 現代は、過去の「経験」が通じないせいか、またどうしたらいいかわからないと感じている方が多いせいか、この得点が10点以下の方が増えてきていると感じます。10点以下というのは、「問題を見ないようにする」ということです。 それだけ、「しんどい、つらい」ということですよね。私もそういう経験があります。 しかし考えてみれば、社長であれば自社の業績をどう上げるか、ビジネスマンであれば自分の仕事をどう改善していくか、また個人であれば、「自分が大好きなことをして人に応援され、経済的にも成り立たせていくのはどうしたらいいか」ということは、問題解決そのものです。 望む方向に行きたければ、この得点を上げる、言い方を変えると、問題に立ち向かうエネルギーを身につけることが重要と思います。 問題解決の技術には、いろいろな方法があると思いますが、私が提案したいのは、「問題解決を妨げている強いマイナス感情を溶かす」というやりかたです。 問題解決が苦手な方の多くは、このマイネス感情に足を引っ張られているので、問題を直視するのがしんどくなって、結局問題解決をしない、ということになります。 よって「マイナス感情を溶かす」とエネルギーが高まり、その結果今までと違ったアイデアが沸いてくるのです。 また、一方で「マイナス感情を溶かす」とは、物の認識の仕方や見方を変える、ということにつながります。 問題解決の意欲は強いのに、解決策が見えないとしたら、それは「物の見方や認識の仕方が固定されている」からです。 前向きな社長や、ポジティブ思考のビジネスマンに多く見られるケースです。 「物の見方や認識の仕方を変える」とは、どういうことでしょうか。 それは、自分の「感情を変える」、ということなのです。 「課題」 に対する感情が変わると、課題に対する認識が変わり、その結果、今まで気付かなかった「答え」が見えるのです。 多くの社長や、ビジネスマン、とくにポジティブ思考の強い方々は「感情」を軽視しているように感じます。 よって、問題解決の方法を「理論や思考」に偏った方法で行おうとしていうように感じます。 答えのない未来が見えないとき、威力を発揮するのは「理論や思考」ではありません。「直感やひらめき」です。 直感やひらめきとは、感情を感じるプロセスの中から生まれるのです。 感情やイメージ、そして直感も活用する「問題解決技法」は、今の時代に活用していただけるテクニックと思います。ふるって「問題解決ミニセミナー」にご参加ください。*某企業で19名中18名が瞬時に答えを見つけた「問題解決技法」9/4(金)ミニセミナーのご案内はこちら*その企業研修での参加者の声はこちら ----- Original Message ----- From: >To: ??????@pj9.so-net.ne.jp>Sent: Sunday, August 23, 2009 10:11 AMSubject: 23日の日記
2009.08.23
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このブログでも何度か紹介しているかも知れませんが、私がやりたいな、と思っていることのひとつは、「幸せに生きたい・働きたい」と望んでいる人に「脚本を変える」という支援をすることです。 脚本とは、「一定の状況になると、自動的に発生する無自覚な感情、行動パターン」のことで、私たちは無意識のうちにこの「感情、行動パターン」に動かされています。 20世紀の私たちの感情・行動パターンを決定付けていたものは、「何がなんでも自分だけは生き残ろうとする」という「サバイバル脚本」です。 よって、20世紀のビジネスでは「他人を蹴落とし」「ナンバーワンをめざし」「引きずり落とそう」とし、「支配しよう」として、自分だけが生き残ろうとします。 反対の表現としては、一例ですが「自分を殺して目立たないようにし」「強い人に従うこと守ってもらおうとし」「何もわからない、何もできない自分であることをよそおって生きのころうとし」「犠牲者であることで人に守ってもらおうと」します。 このような脚本が生み出す感情は、相手への「恨み」「怒り」「不安」「惨めさ」など、根底にある感情は、自分は生き残れないかもしれない、自分だけはなんとしても生き残りたい、という「恐怖、パニック」などの感情なのです。 主たる目的は「自分らしさを犠牲にして生き残る」ことであり、「自分らしく生きる」ということは、考えていなかったのです。 ですから、今、うつ病など精神的な病が頻発するのは当然ですね。自分らしく生きたい、と思うからこそ、これらの病は起こるのです。 このような感情に突き動かされてきたのが、20世紀の生き方・働き方といえるでしょう。21世紀のキーワードは、愛であり、共感であり、互いへの尊重であり、協働です。 いわゆる根底にあるのは「自他共に楽しんでいこう」という喜びの感情を基本とする「愛の脚本」です。ただいま、私たちは21世紀型の「生き方・働き方」に転換中ですが「サバイバル脚本」に無自覚にも縛られていた時代が長かったため、移行期特有のさまざまな痛み、ネガティブな感情に、焼かれるということがあると思います。 脚本の変更とは、さなぎの蝶が脱皮するような感覚だと思います。 新しい脚本は、なんだか最初は居心地が悪いし、また、新しい皮膚は傷つきやすいものですね。 21世紀の価値観に上手に軟着陸ができるような、そんなご支援ができるといいな、と思っています。*もしSATカウンセリング、コーチングのご要望がある場合はこちら----- Original Message ----- From: >To: ??????@pj9.so-net.ne.jp>Sent: Friday, August 21, 2009 10:18 AMSubject: 21日の日記
2009.08.21
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目標を成し遂げようと思ったときに、特に仕事などでは、PLAN, DO, SEE が大事だと言われますよね。 私もそう感じます。 私は今、いままでやったことがない仕事を立ち上げようとしていますが、経験がない分、頭で考えていても肌でよくわからない、ということがあります。こんなとき、大事なのは、「とにかくやってみて、たくさん失敗し、多くの人からフィードバックを得る」ということではないかと思います。つまりこれは、PLAN, DO, SEE のことですよね。 でも、このサイクルをまわし続けていくことはなかなか難しい、と感じるときがあります。 なぜなら、私たちには「感情」があるからです。 20世紀的なビジネスの世界では、どちらかというと「我慢して、自分の感情を押し殺してがんばる」ことが重要といわれていたと思います。ですから、PLAN, DO, SEE をするときも、とにかく「がんばる」「気合を入れる」「とにかくやれ!」という根性論が多かったと思います。しかし、私たちには「感情」があります。私は、この「感情」を、よくつかむことが、ビジネスを改善していくこと、つまり、PLAN, DO, SEE を効率的にまわしていく上で、重要ではないか、と思うのです。たとえば、PLAN、DO, SEEと感情の関係はとは次のようなことがあると思います。・何をPLANするか、は「感情」が決めています。・何をPLANすればいいかわからないとき、ある人は先輩に「わからないんです。 教えてください」、と言うかもしれませんし、どこに情報があるを本やインターネットで 調べたりします。 一方で、別の人は、ただ「わからない」とその場に立ち尽くします。 この2人の行動の差を生み出しているものは「感情」なのです。 「めんどくさい」と感じるのか「やってみよう」と思うのか。・DO=行動する 行動するか、しないかは、「感情」が決めています。 行動するとき、他人からの批判はつきものです。 「そういうものさ」と思って行動し続けるのか、「こわい、できない」となるのか、 その差は、感情が決めています。・SEE=振り返る 振り返るかどうかも、「感情」が決めています。 「忙しくて、ついやらなかった」と思うか、「痛いフィードバックも受け取り、 しっかり次に生かそう」と思うかは、感情が決めているのです。 感情とは、頭でわかっていることでも、できない、という葛藤を生ませるし、 PLANがなくても、どんどん行動させることもできるのです。 私のメンターが「ビジネスとは、感情が8割、スキルが2割」と言っていましたが、 本当にそうだな、と思います。 「感情」を見るとき、プラスの感情とマイナスの感情の両方を見ることが重要です。 プラスの感情とは、「自分は何が好きなのか」を問い続ける、ということです。 好きなことが見つかると、喜びの感情が生まれるのです。 好きなことがわからないときは、「今、重要だ、と感じられることをする」のです。 自分にとっての重要度がわかると、喜びの感情が出で、前向きな行動が取れるのです。 マイナスの感情を見るとは、 PLAN, DO, SEE を妨げる、マイナス感情は何か、をよく見るということです。 ついサボってしまう、つい後回しにする、つい腰の引けた応対をしてしまう、 ついツメの甘い仕事をする、つい重要な話をすることを避ける、つい新しい アイデアを出すことをせずにいる、つい酒に逃げる、 これらの行動を自分にさせるマイナス感情はなにか、をしっかり見るのです。 これを自分で行いことは少々きついですが、これをすると問題解決につながります。 イチローはいつも、試合終了後のロッカーで、これをやっていますよね。 彼は、自分の内面や感情を向き合うことが習慣化されているので、すごいのだと 思います。 私も比較的簡単な感情だったら、自分でできますが、自分がものすごく見たくない感情 の場合、 自分ひとりで行うのが難しく、その場合は、SATカウンセラー、コーチャー に手伝ってもらいます。 感情とは、その中に自分が自覚していない「要求」が入っていて、その要求どおりに 自分が行動できたり、未来を設計できると、私たちは仕事の中で、 ありのままの自分が発揮されている喜びを感じられ、前向きに行動しようという、 パワーが沸いてくるのです。 私は、マイナス感情を通して、こういう喜びを何度も経験していますが、20世紀的な とにかく「苦しさに耐え、我慢してがんばる」という苦しい働き方とは、 まったく違った働き方が、あるな、と思っています。 自分の中にすべての答えがあるとは、こういうことをいうのではないでしょうか。 ----- Original Message ----- From: >To: ??????@pj9.so-net.ne.jp>Sent: Wednesday, August 19, 2009 10:07 AMSubject: 19日の日記
2009.08.19
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先日、ある小売企業で、店舗のスーパーバイザー向けの研修を行いました。スーパー
2009.08.15
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私は、もともと若いころから表情に乏しい、とよく言われてきました。「能面」などとも言われていました(笑)。 自分ではそう思ってはいなかったところがまた、重症でしたが・・・(笑). SATカウンセリング、コーチングを学ぶようになって、無表情の下には、自分が隠しておきたい感情があったことがわかりました。 隠しておくために、ぎゅっと感情を押さえつけます。これを宗像教授は、1990年に「自己抑制型行動特性=イイコ」と名づけました。 1990年に、千葉県習志野市で一般市民を対象に調査を行ったとき、20代、30代、40代、50代、それぞれ500,600人づつにアンケート調査をしたところ、80パーセント以上が、他人の顔色を気にして自分の感情を強く抑える、という傾向がつよいということがわかったのです。 私の場合、押さえつけている感情は、他人への「嫉妬」「ねたみ」「無価値感=自分のほうが下だと感じること」「恐怖」などでした。 特に、「嫉妬」や「ねたみ」の感情は、自分として認めるのがとてもいやでした。相手が、幸せそうにしていたり、成功していたり、儲かっているときは、笑顔で対応していましたが、でも、だんだん心が苦しくなってくることを感じていました。 強い「ねたみ」や「嫉妬」がおきるからです。 こういった感情をそのまま出してしまうと、相手から嫌われてしまうと思うから無理やり押さえつけるわけですが、でも、結局、そのことによって、相手から「なにを感じているか、よくわからない人」と思われてしまい、相手から敬遠されてしまうのです。嫌われないためにやっているのに、実は、嫌われているのです。そして、このことに気付いていないのです。まるでマンガですね(笑)。このことに気付いてからは、自分で素直に感情を出すようにつとめました。「ごめんね。今、○○さんのこういうところに嫉妬しちゃった」相手はびっくりする人もいましたが、なにより、私自身が、心が軽やかになりました。そして、かなり多くの人が、「そうだったんだ。言ってくれてありがとう」と言ってくれる体験をしました。不思議ですね。こういうことをやっていくうちに、幸せな感情がわいてくるようになったのです。 ----- Original Message ----- From: >To: ??????@pj9.so-net.ne.jp>Sent: Wednesday, August 12, 2009 10:07 AMSubject: 12日の日記
2009.08.12
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先日、私のカウンセリング、コーチングの師匠である、筑波大学の宗像先生のセミナーに出て、印象的なことばがあった。それは、「不安を見込んで目標を設定すると安定する」という言葉です。 達成したい目標を描くとき、「やるぞ!」という気持ちと同時に「できるのかな、という不安」が出るものです。 SATカウンセリング、コーチングでは、不安という感情は「見通しのつかないときの感情」と考えられているのですが、この考え方でいくと不安というのは常に、存在するのが当然ということになる。 当然なのだから、最初に目標を作るときにそれを入れ込んだ目標にすると、安定するという話でした。 たとえば、「3年後に何千万円の収入になる」という目標のたて方ではなく、「自分は不安があっても、大きな目標に向かってすすんでいける自分だ。その一環として、3年後に年収何千万円になる」という目標のたて方だ。 不安を含めた大きな目標を立て、その上でそれを妨げる感情を癒す、という目的でカウンセリング、コーチングを行うと、そのためにはどうすればいいか、という、実行目標をたてることができる。 先の目標だけでは、途中必ず不安がでてくるので、その不安にやられてぐらぐらしてしまったり、あきらめてしまったりするのだそうです。 これは、私自身に置き換えてもとてもよくわかる話だな、と感じました。 自分の大好きなライフワークを実現したいというときには、とくに不安を含めた目標の立て方が重要だな、と思いました。
2009.08.10
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昨日、SATカウンセリング、コーチング生みの親の宗像先生のセミナーを受けてきました。 私たちの行動は、「脚本によって決定されている」。脚本とは、「一定の状況になると、一定の感情がおき、一定の行動をとったり、一定の表現をする」という自動化されたプログラムのことだ。 SATでは、本人がのぞまない脚本を本人の意思で作り変え、望む未来を作る支援をします。 本人の脚本に大きな影響を与えているものが、目に見えない存在からのイメージによる影響で、それを体験する実習を行ってきた。 詳しくはここでは割愛しますが、僕には2つの先祖のイメージが強い影響を与えていることがわかった。 これを癒すイメージワークをすると、なんかとてもあったかい気持ちになった。 実は、僕は妻が子供に対してしつけなどのことで子供に大きな声で怒るとき、その声にびびってハートが閉じて彼女を攻めてしまう、ということがよくおこり、これをなんかしたいな、と思っていた。 彼女が子供に怒ると、彼女に対する僕の心が閉じてしまって、逆に彼女を責めてしまうのでは、申し訳ないと思っていたからだ。 昨日家に帰ると、彼女のそういう場面があった。しかし、不思議なことに、なんとも感じなかったのだ。 起こってるな、と思っただけで・・・。人って不思議なイメージに影響されているんだな、ということを、改めて実感した日でした。 ----- Original Message ----- From: >To: ??????@pj9.so-net.ne.jp>Sent: Thursday, August 06, 2009 10:24 AMSubject: 6日の日記
2009.08.06
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私たちは、皆、自分独自の「脚本」を持っていて、無意識のうちにその脚本に従って行動しています。 脚本とは「・・・・という状況になると、・・・・・という感情が自動的に起こり、無意識のうちに・・・・という発言をしたり行動を取ったりする」という、自動化された感情・行動パターンです。たとえば、・人に応援される状況になると、なぜか断ってしまう・成功する直前になると、なぜか自分で失敗するような行動をとってしまう・真実のパートナーシップを持ちたいのに、なぜか異性と付き合い始めると、一人になりたくなる・人に応援を頼まなければならない状況になると、なぜか嫌悪感がおこって一人でがんばってしまう。・好きなことをやろうとすると、なぜか別なことで忙しくする自分がいる・行動しなければならない、と感じたときに、なぜか行動するのではなく、あれこれと同じことを考え始めることに時間を費やす自分がいる。・変えようと思っているのに、なぜか同じところをぐるぐる回ってしまう自分がいる これらは、すべて自動化された「脚本」が生み出す感情・行動パターンです。 こういうことでは、自分の望む未来を作り出せませんよね。もちろん自分に役立つ「脚本」もあるので、それはそれで生かすと良い結果を生み出します。 自分のなりたい自分に役立つよい脚本は生かし、妨げとなる脚本は変える(解決する)、となりたい自分に近づくスピードが早まったり、やりたいライフワークを実現できる可能性が飛躍的に高まるのではないでしょうか。 妨げとなる「脚本」のパターンを一言で言うと、「頭ではわかっているのに、なぜか、できないと思ってしまう」というものが多いようです。 私の場合、「自分のやりたいことを人に話して、応援を頼むとき」になると、なぜか、突然、詳しい説明をやめる自分がいました。 望んでいるのに、やめる自分がいたのです。 最初は、自分がそういうことをやっていることに気づきませんでした。それでいて、やりたい仕事がうまくいかない、どうしてだろう!!、と悩んでいました。 自分のやりたい仕事に対する理解者を自分で増やしていないのだから当然ですよね。 でも、このパターンは自動化されているので、気づけなかったのです。ある日、「自分が、原因じゃないか」と気づいて、このパターンを変えようと決意しました。 このパターンを作っているのは、自分の自信のなさです。自分に自信がないので、自分のやりたいことを、おおっぴらに言えないのです。 そして、特に母親が強い影響を与えていたことがわかりました。 私の母親は、「好きなことをやって食べていけるほど、世の中は甘くない。寄らば大樹の陰が一番。公務員になりなさい」ということをいつも言ってました。 ここから作られた「脚本」が私に、望む自分になることを妨げていたとわかったのです。自分でこの自縄自縛を解き、いまは、人に言える自分になりました。「私は、その人らしさ支援カウンセラーです。その人らしい笑顔を作る、幸せな生き方・働き方を支援する、個人セッションとセミナーを行っています」 だんだん、共感してくれる人が増えてきました。もっと前から、この脚本に気づいて解決しておけば、いまころもっとすごい結果がでていかもしれないのになあ、と思うと残念ですが(笑)、気づいて解決したときから、人は一歩一歩、自分の人生を歩んでいくのですね。
2009.08.04
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今日、事務所を渋谷区初台から、八王子市南大沢へ移転しました。 いま、大まかにかたつけをして机に向かってこの文章を書き始めたら、なんだかとてもほっとしたというか、安心する気持ちがわいてきた。 実はここ2,3年、自宅から初台まで1時間以上かけて通勤することに、非常に苦痛を感じていたのですが、いちおう都心に近い「いい場所」ということで、なかなか決心がつかなかったのです。 しかしうまくしたもので、事務所である日突然考えられないような雨漏りが発生して、事務所にいられなくなったのです。 うまくしたもんですね。 「早く動け!」という天の声なのでしょうか(笑)。いま、ここに移ってきて、なんだか心が安らいで、気力が充実してきたのを感じています。 世間体を気にして、事務所を移せなかった自分。そんなことをしていたので、体も心も疲れていたのです。ばかな自分です。でも、そのおかげでやっと、こころが安心できました。 いまのような先行き不透明な時代は、自分の「核」を決めて、そしてあとはつきすすんで行く時代。 どうなるかはわからない時代ですから、とにかく自分が「楽しい気持ち」でいられたり、「気力が充実する」方向を見定めて、どんどん進んでいくことが重要な気がします。 自分の「気持ち」や「感情」が、イエスといっているのか、ノーと言っているのか。私も、人に教えながらも自分でひとつひとつ迷いながら進んでいる最中です。
2009.08.01
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