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+++++++++++++++++++++++++++12/12(土)パートナーシップセミナー「オリジナルファミリーとの関係を癒して、豊かなパートナーシップを築く」+++++++++++++++++++++++++++・12月12日(土) 13時から17時・場所 プシュケ フリースペース(JR市ヶ谷駅から徒歩2分)(MAP)・価格4000円(1ドリンク+手作りケーキ付)・定員20名・お申し込み,お問い合わせ 山本潤一まで。 私がこういうワークショップをやろうと思ったきっかけは、ユダヤ人大富豪の教え」というベストセラー本を書いた本田健さんのセミナーに出るようになったことです。 それまで、SATカウンセリングを一筋に勉強してきましたが、もっと人とつながる、というワークショップの中で自分を癒せる経験をしてみたいな、と思っていたときに、彼のセミナーがまさにそんな感じだったのです。 じつは、昨年末私は、なかなか自分の問題をSATで解決できないというジレンマに陥っていたときがありまして、昨年の12月に彼のセミナーに出たのです。そのとき、いかにも屈強そうな男性が目の前で号泣していたのを見て、なぜか 私も号泣してしまいました。普段感情なんか、まったく関係なさそうに生きている男性が、そんな生き方によって自分が幸せを感じられなくなっている、ことに嘆いており、 そんな姿が、私にダブって見えたのです。 これをきっかけにワークショップもいいな、と思うようになりました。もちろん本当に深い問題はSATカウンセリングでやるのがよいとは思っていますが、ワークショップの中でさまざまな人間関係は、本当に人の生き方を変化させるパワーーをもっていると感じます。 私たちの今のパートナーシップ(男女関係をはじめ、広範囲な人間関係を含む)は、オリジナルファミリーの反映です。お金の豊かさ、幸せ、恋愛、結婚、ライフワークにいたるまで、すべてはパートナーシップからやってきます。 人間関係とは、「与えること」「受け取ること」という、男性エネルギー、女性エネルギーの交換がどれだけスムースかによって、決定付けられていると感じます。 オリジナルファミリーの中で作られた私たちの感情パターンを癒すことで、現実社会でのさまざまな豊かさを受け取る、ことにつながると感じて今回のワークショップを開催することにいたしました。ぜひともタイミングが合う方はご参加いただければ幸いです。 ・当日の内容(予定) □感情のパターンとは。 □人の脳の構造と、潜在意識と顕在意識について。 □オリジナルファミリーと今のパートナーシップに関連について。 □パートナーシップとライフワークについて。 ・12月12日(土) 13時から17時・場所 プシュケ フリースペース(JR市ヶ谷駅から徒歩2分)(MAP)・価格4000円(1ドリンク+手作りケーキ付)・定員20名・お申し込み,お問い合わせ 山本潤一まで。*当日のセミナー終了後に、お時間のある方は一緒に忘年会をかねてお食事でもいかがでしょうか。参加希望の方は、お申し込みの際に、その旨も書いていただけるとうれしいです。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<「ライフワーク支援心理カウンセラー」山本 潤一☆WEB+ブログhttp://plaza.rakuten.co.jp/twia1/★有限会社光海カンパニー☆「90分で、あなたの答えが見つかる」個人セッション実施中!!<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
2009.09.30
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先日、ある若手の経営者のカウンセリングを行いました。結果は、とても喜んでいただきましたが、面白いことに気づきました。この方をはじめ体験者の声はこちら。 この方が言っていたのですが、「とても楽しいセッションでした」という言葉です。そこで思い出したのですが、過去の体験者の声で、たびたび「やさしく変化できるのがいい」とか、「優しいセッション」、「たのしかった」など、そういう声が多かったな、ということに気づいたのです。 その方が望む生き方、働き方を妨げている「マイナス感情・イメージ」や「トラウマ」を癒して、それからその方が望む未来を作る、というプロセスをとるので、場合によっては痛いところも通過しますから、楽しいという感想はちょっと意外でした。 たぶん私自身が優しい、ということではないと思うのですが(いや、そうなのかな? 自慢になるのはいやだな、笑)、なんでだろう、と考えたときに、ひとつの考えが浮かびました。 それは、SATカウンセリング、コーチングの持つ「人の3つの本質的欲求」を充足する、という考え方に沿った、癒しを行い、また行動目標を作る、ということなのではないかと思いました。*SATカウンセリング、コーチングとは 人の3つの本質的欲求とは、1.無条件に愛されたい2.他者の評価はどうあれ、無条件に自分を愛したい3.1,2はどうあれ、無条件に他者を愛したい というものです。 私たちは、愛されたいと思って人目を気にして行動しますし、愛して欲しい、と相手に訴えます。愛してくれなかった、わかってくれなかったと言っては、相手に怒り、悲しみ、不安,苦しみを感じます。 また、人の評価ではなく、自分を信じて行動したいと望み、だからこそ本田健ちゃんのセミナーには、あれだけの人々が集まり、大好きなことをしたい、と望む。 自分を無条件に愛したい、信じたいからこそ、自分の無力、自信のなさを嘆きます。 自分を大事にするのではなく、他人の目線を気にして行動してしまう自分に怒ります。 または、できない自分に悲しみ、あきらめ、不安や苦しみを感じます。 そして、無条件に他者を愛したいと思うからこそ、ヒーリングセミナーなどであれだけの人々が集まるのです。愛せない自分に罪悪感や、自己否定感、悲しみを感じたりする。 人間とは、きわめてまじめな存在です。 そして、人の感情には、法則性があるのです。 そして、子供時代にこの3つが満たされなかったからこそ、こだわりをつくり、そのこだわりの感情が今の自分を感情パターン、行動パターンを作り、望む生き方・働き方を邪魔してしまう。 私もそうでしたが、母親から「もっとちゃんとしなさい、きちんとしなさい」と言われまくると、母には無条件で愛されなかったわけですから、愛されたい、という執着が強くなり、他者の目線を強く意識する生き方になってしまいます。 大好きなことをしようと思って他人の目線が怖くなるのは、これだけではありませんが、ひとつにはこういう仕組みです。 これは1番目の本質欲求が満たされなかったということですが、あとの2つの欲求も満たされていないところを探し、それを満たすワークをすると、クライアントの皆さんは、突然笑顔になり、いきいきと表情が変化するのです。 その延長線上で未来を描いてもらうと、いきいきと輝いて、「これだったらできそう! やれそう!! やれる!!」と、言います。 今、過去、において、すべての人が持っている「3つの心の本質的欲求」を満たすと、人はこんなにもハッピーになってしまうのです。 私は、こんなふうに人が変化する場面を何度も見てきました。 そして、私もなんともいえない幸せな気持ちになるのです。*個人セッションのご案内
2009.09.30
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今年、某大手通信企業で、管理職研修を行ったとき、面白いことがありました。 その企業では、ワークライフバランス推進が進んでいて、社員に対して「残業はしないで、できるだけ早く家に帰るように」と言っているのに、皆なかなか帰ろうとしないのだそうです。 それで、研修を行ったときに参加者の皆さんに「どうしてですか?」と、たずねてみたのです。 私は、最初、残業代を稼ぎたいから、とか、仕事が多すぎて終わらないから、というような答えが返ってくるのかな、と思っていました。 すると、なんと次のような答えが多くてびっくりしたのです。 「家に帰ると、妻と話さなければならないから・・・」 この意味、つたわるでしょうか。 つまり、妻とは関係がわるいので話をしたくないから、ということなのです。 ある人は、冗談まじりにこんなことを言ってました。 「妻と話すと、メンタルヘルスが悪くなる」 企業としては、メンタルヘルス対策の意味もあって、家族と過ごす時間をとったほうがいいだろうということでやっていることなのに、家族と過ごすとメンタルヘルスが悪くなる、とは、笑えないようなジョークですよね(笑)。 これではワークライフバランスは、すすまないと思います。 お金をかけて推進していると思いますが、なんとももったいない話です。 コミュニケーションの原点はパートナーシップにあり、仕事の効率と関係する、ということはあちこちで言われてきましたが、そういうことの前に、そもそも家に帰ると気分が悪いということは、非常に疲れることですよね。 私もそうですが、パートナーシップの関係が悪いと、面白くない気持ちが続いたり、熟睡できなくなって朝からスッキリ仕事ができなくなったり、仕事に大きな影響が出ます。 よって、できるだけ早いうちに解決するようにしているのですが、それは私がカウンセラーだから、というのではなくて、実際に仕事の面をはじめいろいろな生活の場面で、問題が噴出してきて、全体的に調子が悪くなるからなのです。 私は、この研修のときに、パートナーシップが悪いと仕事の効率が下がることを説明して、奥さんの話を聴く、リスニングのポイントを説明しました。 参加者は全員男性ですから、となりの人を奥さんだと思って「聴く」実習をするのは無理があるのでしませんでしたが(笑)。 企業は、ワークライフバランスやワークシェアリングを本当に進めたいのならば、パートナーシップを改善するセミナーをするといいのにな、と思いました。リスニングだけでなく、自分のコミュニケーションのパターンを知り、ストレスを含めてコミュニケーションを改善するようなセミナーをしなければ、今の状況では、たぶん会社は帰っても家には帰らず、どこかで時間つぶしをする人が増えるのではないでしょうか。 健康も悪くなるでしょうし、そのために医療費を使うのはもったいない話です。 そもそも人生の質を高めるためのワークライフバランスの推進は、パートナーシップを見直す、ということにつながっていくのだと思います。 「企業で夫婦のコミュニケーションセミナーをするといいのではないでしょうか。奥さんと一緒に受けるのがいいと思いますが、難しければ片方だけでもできると思いますよ」 と担当の方に言いました。 「確かに、弊社は社宅が多いので、奥さんとの関係がわるいと隣近所に知れわたり、会社の人間関係に響くのです。さっそく上司に提案します」 ということでした。 こういう企業がこれからどんどん増えるのではないでしょうか。 *90分であなたの答えを見つけるカウンセリングセッションーパートナーシップをより幸せなものにしたい方へおすすめ!ー*個人セッション体験者の声はこちら
2009.09.29
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9/27日に、東京で広島在住の、建築家でありセラピストの,八納啓造、由美子夫妻が主催する「パートナーシップセミナー」に、妻の玲ちゃんと一緒に参加した。こういう職業であり、セラピストであるというところが、時代の変化を感じますよね。私も最初彼にあったとき、びっくりしました。 心の問題は、すでにカウンセラーやセラピストだけが扱う時代じゃないんだ、ということです。 KEIは、本田健ちゃんのメンタープログラムで一緒の仲間で、以前広島で開催されたセミナーに参加して、すばらしいなあ、と感じたぼくのメンターの一人です。 建築は、夫婦関係がすばらしいとすばらしくなり、そうでないとそうではない家ができる。家つくりを通して、幸せな家族を作ることをライフワークにしている、ユニークな建築家です。家を作るなら、ハートのことがわかるこういう建築家にお願いしたいと思ってしまいます。 KEIのHP. 今の家族(配偶者、独身の方はどうしていまパートナーシップを持たないのか)が、どんな関係にあるのか、そして、その関係性を作り出したのは、自分の親との家族関係にあり、それを癒して、今のパートナーシップとの関係を癒していく、といういつもながらの、鮮やかな展開でした。 パートナーシップとは、本田健ちゃんや神田昌典さんも、言っていますが、人間関係の原点、縮図です。人間関係の癖は、パートナーシップとの間でもっとも色濃く現れ、だからこそパートナーシップの関係を改善すると、人間関係全般が癒されるのです。健ちゃんなどは、人間関係こそが、お金の豊かさを生むので、パートナーシップを癒すとお金が入る、とまで言っています。 私は、人と深く付き合うことをどこか避けたくなる心理的傾向があり、それが気になっていました。パートナーシップにもその傾向が現れていて、妻に対して、あっち行ってくれみたいな扱いをしてしまうことがよくあったのです。 私は、母親が私を小さいころから非常に頼りにしており、私がお世話しなければならない、と感じる存在でした。よって、大人になってから女性がそばにいると、うっとおしい、と感じる傾向があったのです。 KEIにそれを指摘され、私の母との関係を癒し、妻と一緒にワークしてもらいました。 気持ちがとても軽くなりました。いかに母に「はなれてほしい!」と強く言ってなかったな、と思いました。言っていたつもりでしたが・・・・。 だから、ハートオープンな人を見ると、憧れと同時にどこか、深入りしてくる人、というように誤解して感じる自分の感情パターンがあったのです。 パートナーシップの関係は人間関係の縮図で、幸せな生き方・働き方、豊かな収入を実現しようと思うときに、非常に大きな影響力を持ちます。 あらためて、本当にそうだなあ、と感じた日でした。
2009.09.28
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私は、よく朝の4時か、5時ころ、さまざまな感情が出てきて、目が覚める。 今日は、「あきらめ=悲しみの感情」だった。最初、「好きなことをして、経済的に豊かになる、なんて俺にはできないや!」などという声がしていた。 こういうときは、こういう声に呑まれつづけていると本当に「もうだめだ。どうせ・・・」なんていう、気分になってくる。 不思議なもので、「もうだめだ、もうだめだ」という声に支配され続けていると、なんかもう、非常に投げやりな気分になってくる。 そして途中で気がついた。これは「あきらめ=悲しみの感情なんだ」と。そして、この悲しみの感情を感じ続けよう、と。 悲しみの気持ちを、感じ続けよう、という意識をもつと、気持ちを感じ続ける意識になって、気分が変わってくる。ここがとっても不思議なところだ。気持ちや感情から逃げないと決めると、気分が変わる。 健ちゃんは、「質問を変えよう」と言っている。ぼくの言い方で言うと、質問を変えるとは、今の感情に飲まれるのではなく、感じる、という気持ちに意識を変えてみて、この感情は本当は何を訴えているのか感じよう、ということではないだろうか。 すると、だんだん心の要求=なにをあきらめているか、が見えてきた。 「本田健ちゃんのセミナーなどで、与え、受け取る、ことが豊かさの原点だ。などと、言なながら、結局できてないじゃないか」ということ。 いつにまにか、自分だけが稼げればいいじゃないか、という意識で人に接しているだろう、などという声がする。だから孤独になるんだよ、そして仕事もうまくいかなくなるんだよ、と責めている。 そうか、あきらめの悲しみの感情は、そこから来ているのか。自分のずるさ、を責めているんだ。 考えてみれば、今まで社会に出て20数年もやってきた、この過去の意識を、何回かのセミナーを受けてすぐ変わるだろう、と思っていたのは浅かった。 しかし、健ちゃんは言っていたな。「意識は一瞬でわかる」と。 そうか、今日からまた、自分がなにをしたいかを伝え、人を応援し、応援を受け取る、そういう生き方をまた選択しよう。 そう思っていると、夜がだんだん明るくなってきた。 真夜中の感情ワークは、眠いけど、周囲に雑音がないのでよくすすむなあ。 セミナーをやるとき、まず、セミナー講師が最初に感情的に焼かれる、とは、健ちゃんの言葉だったけど、そうか、9/29日は、ぼくのイブニングセミナーで、テーマは、「自分らしいライフワークを進めるための、感情感性を高めて、自分とつながる」だった!(笑) 思わず、わらってしまった。そういうことか(笑)。 本当にまずは自分がやられるんだな。 ライフワークを進めるための、感情解放セミナー、9/29,10/7,10/21イブニングセミナー
2009.09.27
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私が、やってきているカウンセリング、コーチングセミナーおよびセッションは、モノを販売するのと違って、どのような効果があるのかを、人の説明するのがなかなか難しくて、たびたびそこを人に指摘されていました。 私も「そうだよなあ、どうしたらいいかなあ」と考えつつ、過去に行った個人セッション、集団セッション、企業研修でのアンケートを見ながら、「わかちあいビジネス」を提唱している、時任 悟さんのコンサルティングを受けた。悟は、「分かち合いビジネス」をコンセプトに掲げる人気コンサルタントだ。時任 悟 「過去に大きく変化したことは?」という質問をされているうちに話が膨らみ、自分も確かにお客さんの変化、成長に寄与してるんだ、ということを思い出せてきた。アンケートを見て、そのような声が確かにあった!! 今までも見ていたはずなのにね!!(笑) そうしてあらためて、下の文章を作りました。自分がお役に立てる特徴を絞り込んで作りましたので、このタイミングでぴんと来る方がいましたら、ぜひ、個人セッションをご検討ください。お待ちしています。*私の個人セッションの特徴は、「現実的なレベル」「親子関係のレベル」「目に見えないスピリチュアルなレベル」の3つを組み合わせた深いセラピー・カウンセリング、コーチングで、しかもかなり短時間で答えが見つかる、というところです。<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<「90分であなたの答えが見つかるカウンセリングセッション」●筑波大学・宗像 恒次教授が、日本で独自に開発した、驚異的即効性のある個人セッション・集団セッション○某会社経営者は、月末の資金繰りの悩みを瞬時に解決 ○某企業研修で、管理職19名中18名が部下指導の悩みをその場で解決○某営業部長は、売り上げ不振の打開策を、その場で発見!○某30代女性は、自分のライフワークを止めている「焦りの原因」を突き止め解消 ↓ ↓ ↓答えは必ずみつかりますので、ご安心くださいね。なぜなら、あなたの中に答えは既にあるからです。*次のような方に特におすすめします*1)頭でわかっていてもなぜかできない、という悪循環を断ち切りたい方2)思い通りにならない現実を改善したい方3)同じことをぐるぐる回っている状況を変えたい方<カウンセラープロフィール>山本 潤一。1958年札幌生まれ。有限会社光海(テルミ)カンパニー代表取締役。 1995年に筑波大学・宗像教授が独自に開発したSATカウンセリング、コーチングに出会う。以後、宗像教授の下で学習を続け、15年前から法人向けに、企業研修、集団セッション、個人セッションサービスを提供し始める。15年間で、対応させていただいた経営者、管理職の数は、トータルで約15,000人になりました。*お客様の声*○心がとっても軽くなり、今まで見えなかった解決法が見えました。もっとも信頼できる人が、すぐ身近にいることに気づかされました。(50代、男性、会社経営者)○部下が50名ほどおり、思うように動いてくれない悩みをいつも抱えていましたが、瞬間的に解決策が見つかってびっくりしました。明日からの行動目標が見つかり元気がでました。(40代、女性、ファッション関係企業管理職)○この方法で部下指導をしてみたら、6名の部下の悩みを同時に解決してあげられるようになりました。集団セッションは効率的です。(40代、女性、化粧品関係企業管理職)*そのほかの個人セッション体験者の声 <お問い合わせ、等>★お気軽にお問いあわせください。山本潤一 ★スカイプセッション可能です。 ★★このブログを見ていただいた方へのプレゼント。 通常個人セッション価格30,000円のところ、5000円割引でご提供させていただきます。10月10日お申し込み分まで。集団セッションもございます。こちらは別途ご相談ください。お問い合わせ、お申し込みは,山本 潤一までどうぞ。
2009.09.26
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何日か前のスポーツ新聞で、元メジャーリーガーの野茂秀雄投手のインタビュー記事が載っていた。 インタビューする記者が、盛んに、当時、近鉄バッファローズのエースで、経済的にも成功していたその立場を捨てて、なんの保証もないメジャーリーグにチャレンジしたのはなぜか、こわくなかったのか、ということを何度も質問していた。 そして野茂選手は、次のように言っていた。「僕の中では一生メジャーでプレーできなかったら、ということを考えたらいやだったので、すぐに行きたかった。今までの地位がゼロになることより、そこにとどまってプレーできない、ということのほうが僕にとってのリスクだったということです」 私はこれを読んで、野茂選手は、セルフイメージが高いな、と思ったと同時に、たぶん相談できる相手を持っていたからこそ、セルフイメージを高くもてたのかな、と感じました。 今の安定を捨てるというのは、きれいごとではすまないし、怖かったに違いないと思う。 でもそういうときに、一人、修行僧のようになって自分と向きあい、結論を出すというのはなかなかできることではない、と思う。 私が感じるのは、しかし、ここで、自分が自分ひとりだけでがんばってしまいがちな自分の傾向に気がつくことができるかどうか、これが大きいと感じます。 心を許せる人に甘えて、率直な気持ちを話してみる、そういうことが必要なんだな、ということに気がつけるかどうか、これが重要なのではないでしょうか。 私自身は、自分がやろうとしているビジネスに対していきづまりを感じたとき、よく先行き不安を感じて夜中に目が覚めます。そして、ひとり自問自答します。 そしてたいていの場合、自分ひとりでがんばりすぎだ、という結論になるのです。それに気がついてから、パートナーや、それかこの人なら、と思える相手に赤裸々に相談することにしています。今日もしてきました(笑)。 すると、たいてい打開策が見つかります。 策が見つからなかったとしても、気が楽になる。そしてやるだけやってみようと、という気持ちになれる。 見えない中を手探りで進んでいくにはこれが大きいのではないでしょうか。 もちろん自分ひとりで気がつけないときもあると思います。そんなときは、今の自分の姿にきづくお手伝いをするために、カウンセリングやコーチング支援があります。 わたしも自分自身で難しいとき、よくパートナーに、カウンセリング的な質問をしてもらって、自分の心を探って、そして甘えるのです。 「くるしい・・・」と。 今まで私は決して人に頼らず、甘えを見せない生き方をしてきましたが、そうせざると得ないのは、見えない力が私に、「人としてバランスをとれ」と言っているように感じています。 そして、恥かしいけど、人に甘えるとそれだけ楽になりますよね。でもはずかしいなあ。 でもそれを乗り越え、愛の存在として生きたい、そういう私の中の心の声を無視することはできないのです。
2009.09.24
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成功小説家犬飼ターボさん」とか、[幸せな経済自由人/本田健ちゃん」とか、[恋愛パートナーシップセミナーで人気のカウンセラー、ヨシ(北端 康良さん)]とか、[私のカウンセリング、コーチの師匠である、筑波大学・宗像恒次教授]の、4人が、「幸せと、豊かな自己実現」に関して共通して言っている言葉があるんです。それは、「幸せで、豊かな自己実現をする上で、必要なことは、セルフイメージを高めることです」ということなのです。これを聞いたとき、私は、自分の対人恐怖に悩んで答えを求め続けてきた長い歴史とか、今まで15年間実施してきた企業研修の意味は、そういうことだったな、と実感したのでした。セルフイメージが向上すると、今まで思いつかなかった解決法が浮かびます。また、長年悩みつづけた悩みの答えが一瞬のうちに見つかります。こんな便利な方法を体験してみたいとおもいませんか?今回のイブニングセミナーは、3回に渡って、この3つの方法をお伝えしたいと思います。もちろん単独参加でも満足していただけるようにしますので、ご安心くださいね。<1回目 9/29(火) 「感情感性を高めて、自分とつながるセルフイメージ向上法1」> セルフイメージを高めるためには、感情を感じる感性を高めることが非常に大切です。第一ステージは、感情を感じる感覚をつかんでいただくことをメインにいたします。「当日扱う可能性のあるテーマ」・セルフイメージと感情感性の関係は。・セルフイメージが高いとなぜよいのか。・感情とは何か・自分が今、感じている感情は?・感情を自由にコントロールする方法は?・感情エネルギーをプラスに活用するためには。<2回目 10/7(水) 「感情を自己表現して相手とつながる、セルフイメージ向上法2」>今、感じている感情を、正直に表現すると、一瞬にしてセルフイメージが向上します。このミラクルな感覚をぜひ体験していただきたいと思います。「当日扱う可能性のあるテーマ」・表現とセルフイメージの関係とは。・セルフイメージが向上する表現法、下がる表現法。・怒りの感情を表現すると、なぜその日の夜中に自己イメージが下がるのか。・怒りの背後にある感情を表現すると、なぜ一瞬にしてセルフイメージが上昇するのか。・罪悪感を表現すると、セルフイメージは強化される。<3回目 10/21(水) 「今のセルフイメージを直視する、というセルフイメージ向上法3」> 1回目2回目の方法より、さらに強力なのが、3回目の方法です。問題解決することで、 瞬時にセルフイメージが向上するのはとっても気持ちいいものです、 ぜひ、この方法を体感してみたください。私が15年間企業で実践してきた方法です。「当日扱う可能性のあるテーマ」・今のセルフイメージは、なぜセルフイメージ向上に役立つか。・今のセルフイメージが、どんなものであれ、プラスに役立つのはなぜか。・どんな人でも、一瞬にして前向きな発想になれるのはなぜか。・ある人の内面から、可能性を引き出すセルフイメージ直視法とは?**当日の参加料 4000円 コーヒーとサンドウィッチつき。 当日受付でお支払いください。**時間 19時から21時。**場所 ルノアール新宿3丁目ビックスビル店 tel.03-5379-2766 (都営地下鉄新宿線「新宿3丁目駅」下車、C8出口すぐ) アクセス→新宿3丁目ルノアール会議室**お問い合わせ、お申し込み 山本 潤一
2009.09.24
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<1/25(月) 「あなたが輝く小さな一歩が見つかる、ミニカウンセリングセッション」> 某化粧品会社で管理職研修を行ったとき、参加者19名中18名が、瞬時に部下指導法、売り上げ向上法などの悩みに対する解決策を見つけて、非常に喜ばれた方法です。 この方法は私が15年間企業で実践してきました。[成功小説家犬飼ターボさん」とか、[幸せな経済自由人/本田健ちゃん」とか、[恋愛パートナーシップセミナーで人気のカウンセラー、ヨシ(北端 康良さん)]とか、[私のカウンセリング、コーチの師匠である、筑波大学・宗像恒次教授]の、4人が、「幸せと、豊かな自己実現」に関して共通して言っている言葉があるんです。それは、「幸せで、自分らしいライフワークを実現をする上で非常に重要なことは、セルフイメージを高めること」ということなのです。これを聞いたとき、私は、自分の対人恐怖に悩んで答えを求め続けてきた長い歴史とか、今まで15年間実施してきた企業研修の意味は、そういうことだったな、と実感したのでした。セルフイメージが向上すると、今まで思いつかなかった解決法が浮かびます。また、長い間、見つからなかった悩みの答えが一瞬のうちに見つかりますよ。 私が長年実践してきたSATカウンセリングのベーシックスキルをご紹介します。こんな便利な方法を体験してみませんか?「当日扱う可能性のあるテーマ」・今のセルフイメージは、なぜセルフイメージ向上に役立つか。・今のセルフイメージが、どんなものであれ、プラスに役立つのはなぜか。・どんな人でも、一瞬にして前向きな発想になれるのはなぜか。・ある人の内面から、可能性を引き出すセルフイメージ直視法とは?**当日の参加料 4000円 コーヒーとサンドウィッチつき。 当日受付でお支払いください。**時間 19時から21時30分。**場所 ルノアール新宿3丁目ビックスビル店 tel.03-5379-2766 (都営地下鉄新宿線「新宿3丁目駅」下車、C8出口すぐ) アクセス→新宿3丁目ルノアール会議室**お問い合わせ、お申し込み 山本 潤一**過去イブニングセミナー体験者の声**SATカウンセリングとは(山本の紹介文とSATカウンセリング開発者・宗像恒次教授の紹介文を掲載しています)
2009.09.23
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<1回目 9/29(火) 「感情感性を高めて、自分とつながるセルフイメージ向上法1」><2回目 10/7(水) 「感情を自己表現して相手とつながる、セルフイメージ向上法2」><3回目 10/21(水) 「今のセルフイメージを直視する、というセルフイメージ向上法3」 先日の、犬飼ターボさんのセミナーで、ライフワークの説明で本当にそうだな、と思ったことがあったので、書いてみます。 ライフワーク=大好きなこと、を実現していくときには、いろいろな段階がある、とのこと。(以下の各段階は、私の考えを入れてまとめたもの)たとえば、1.好きなことを見つける2.好きなことを人に話す3.好きなことを人に話して応援を依頼する4.小さくはじめる5.自分だけでできないほど規模が大きくなってきたら、人に任す6.チームを作るなど。まだまだいろいろあると思いますが、この各段階を通過するときに、必ず心理的な抵抗=メンタルブロックが発生する、というお話でした。 たとえば、今好きでも、嫌いでもない仕事をしているとしたら、1の「好きなことを見つける」という段階を通るときに、誰もがいろいろな感情を経験することになると思います。 前向きな気持ち、「やってやるぞ!」とか「現状を変えるぞ!」など。そして一方で、「どうせできない、というあきらめ」「何が好きなのかわからない」「こわい」「好きなことで食えるのか、という不安」など。 こういう感情の葛藤が起きると思いますが、これがメンタルブロックです。こういう葛藤は、次の段階に行っても必ずおきるもので、この感情的葛藤をクリアすることで次のステージに行くのですよ、という話でした。 続いてターボさんいわく、こういう感情葛藤は、通過する前はすごくつらくてこわい、と思うかもしれませんが、その段階の感情を上手に解放すると、「思ったより簡単なんだ」という気持ちになれるんですよ、感情の解放が重要です、といわれていた。 本当にそうだな、と思った。 感情の葛藤をクリアすること、それをわたしなりに言うと、自己イメージを高める、ということになります。 昨日のブログでも書いたこととですが、自己イメージが低い状態とは、心の本質的な欲求が満たされていなくて、マイナス感情がどんどん発生する状態のこと。 簡単に言うと自分に自信がなく、自分を好きなれない状態です。そのマイナス感情を発生させる原因を探って、本当はどうしたかったのか、どうして欲しかったのか、という心の欲求を満たすワークをすると、心が満たされ安定するのです。 そうすると、自分への自信が復活して、幸せ感に満たされる。これを自己イメージが高まった状態、というのです。 すると、以前は大変そうに思えた、そのステージが「なんだ、そうでもないじゃないか」と思えて、すっととおり抜けることができる、ということです。 各段階で生じる感情葛藤は、すべての人がそこで学ぶ必要がある課題なんでしょう。 私の場合も、今、セミナーを大きくしていこうとしていることがなかなかうまくいかなくて、一人で悩んでいましたが、先日真夜中に自分でその感情に向き合っていました。 そしてふっとわかったのは、「誰かの力を借りないで、自分ひとりでがんばろうとしている」ということでした。いろいろな人に「応援してね」と頼めばいいのです。頼むことが怖かったのです。そのことに気がついたので、早速頼み始めようと思います。 ライフワーク=大好きなことを実現するとは、こういうたくさんの段階を通り抜けていくことなのですね。ターボさんだけでなく、本田健ちゃんも同じことを言ってます。 私がやっているカウンセリング、コーチングは、各段階で、その人が学ぶべきテーマの発見と、それを癒して力を抜いて通り抜けることができるためのお手伝いです。 つまり各段階に応じた高いセルフイメージを作るお手伝いです。 人が、大好きなことを実現して、幸せで経済的に豊かになっていくことを応援することが、私の幸せ=ライフワークです。 ある資金繰りに悩む経営者が、セルフイメージを高めて悩みを解決した事例はこちらをどうぞ。 ライフワークを邪魔する子供時代からの感情の葛藤を、セルフイメージを高めることで乗り越えた、30代女性の事例はこちらをどうぞ。
2009.09.23
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法人向メルマガ19号「幸せなビジネスマン通信」******************************1.「セルフイメージを高めると、答えは瞬時に見つかる」 ****************************** 今多くの企業が、この不況をどう乗り越えるか知恵を絞っているわけですが、私は、働く人々、特にリーダーが「セルフイメージ」を高めることができるかどうかで、組織が再生の道へと進むかどうかの分かれ道になると思います。 セルフイメージとは、自己肯定感というもので、今の自分は「欠乏した状態」と感じるか、「充足した状態」と感じるか、の2種類しかありません。 実は、20世紀のビジネス、つまり工業化社会では、多くの人々が自分は欠乏した状態だ、というセルフイメージでビジネスを動かしていました。 自分は欠乏している=だから、他者と競ってナンバーワンになり、勝ち残っていかなければならない,という意識が、ビジネスを動かすのです。 この意識は、数字達成に対する焦りを生み、感情レベルでは上下意識の強い人間関係を作ります。上に立つ人は無意識のうちに威圧的な感情表現になり、下にいる人は無意識のうちに、自分を抑圧する感情表現になります。 では21世紀のビジネスを考えるとどうなるでしょうか。 21世紀ビジネスのキーワードは「顧客満足」といわれており、これは相手の満足を満たすことですが、「自分が欠乏している」という意識では、表面的なビジネステクニックを使うことはできても、相手の感情に働きかけて満足を生むような、ビジネスのやり方を生み出していくことはできないのです。 とくにリーダーがこの意識のままでは、顧客満足ビジネスを行っていくことは難しいでしょう。 人は、幼少時から「人に愛されたい」「自分を満足させたい」「人に感謝したい、人を愛したい」という本質的欲求を充足させようとして行動しています。実はこれは経営者や管理職、一般社員でも同様です。 ビジネスキャリアの中で、充足できたこともあれば、充足できなかったこともあるでしょう。しかし、自分が充足できなかった=欠乏している状態では、無意識に自分を優先的に充足させようというビジネス行動になります。しかし、自分が充足している状態だと、他人を充足させようというビジネス行動になるのです。 この2つは、まったく異なったビジネス発想と行動を生むのです。 理念やルール、システムで効果的に動かすことができるかもしれません。それも重要だと思います。しかし私は、働く人々が、特にリーダーが幸せなセルフイメージで満たされていることが、本質的に重要だと思います。 「今の状態がどうであろうと、自分は満たされている」という心理状態です。 この心理状態を人工的に作るのです。 すると、今までと全く違ったものの見方、考え方、問題解決法、部下のモティベーションアップのやり方、業績アップのやり方、が瞬時に浮かぶことでしょう。これは実際に体感していただくことが一番です。 そんなことができるのか、と思うかもしれません。 しかし、セルフイメージは後天的に高めることはできるのです。自分一人でも可能ですが、サポーターがいるとより容易になります。 私は、この方法を実現するSATコーチング研修や、個人セッションを過去15年間にわたり多数の企業で、ご提供してきました。 ある企業では、管理職19名中18名が瞬間的に仕事の悩みの答えを見つけました。 そのときの参加者の声はこちら。 ある医療系人材派遣会社では、100名の管理職の方がこの技法を活用して部下に面接し、78名の方のモティベーションアップに成功しました。このデータは、個別にお伺いしたときにお見せいたします。 ある企業経営者には、個人セッションを行い、月末の資金繰りの悩みを瞬間的に解決しました。 そのときのSATコーチングの事例はこちら。 自分の中の欠乏したセルフイメージを充足すれば、21世紀のビジネスを成功させる上での、答えが「簡単」にみつかるのです。 お気軽にお問い合わせください。SATコーチングを活用した他社研修結果事例、他社個人セッション事例等、ご説明にうかがわせていただきます。 個人セッションは、ただいま初回のみ割引価格で体験していただくことが可能です。トップリーダー向け個人セッションは、105,000円のところ52,500円でご提供。 管理職向け個人セッションは、63,000円のところ31,500円でご提供です。 ご満足いただけなかった場合は、ご返金いたします。*SATコーチングについての説明はこちら。 *私の過去の企業実績はこちら。 お問い合わせはこちら。 山本 潤一まで。
2009.09.22
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昨日、僕のカウンセリング、コーチングの師匠である、筑波大学・宗像教授が会長を行っている、「NPO法人ヘルスカウンセリング学会学術大会」が行われたので、行ってきた。 SATカウンセリング=ヘルスカウンセリングは、もともと医療の世界で開発されてきたものだから、医療分野の発表が多いのですが、しかし、毎年の事ながら驚くような成果・研究発表が行われていました。 心が、免疫や遺伝子の変化にどう影響を与えるか、という報告がびっくりでした。 一例を挙げると、1.パネルディスカッションでの、乳がん体験者の発表 乳がんを経験された患者さんが、SATカウンセリング、コーチングを受けて、免疫、がん抑制遺伝子の発現の数字データが驚異的に改善した事例発表。数字的には健常者に改善。2.懐妊支援のためにSAT講座 SATカウンセリングとコーチングの科学的データ研究の立場から、ストレスと懐妊の関係性を発表した事例。3.糖尿病患者へのSAT生き方変容支援介入による血糖改善効果の検討 SATによる糖尿病患者の支援で、血糖値が改善した事例。4.妊婦の血小板減少症の改善ーSATイメージ療法介入事例ー5.勤労者のストレス自覚と気質、心理特性、食背景との関連6.がん体験者のメンタルヘルス改善のためのSATサポートシステム研究7.交通事故遺族の悲嘆回復支援8.子供が語る胎内記憶 と、心と身体、精神、行動の変化、について、科学的な研究を加えて、すごい量の発表が行われた。 いつも思うのですが、「大好きなことをやって、経済的に豊かになる生き方・働き方」をテーマにしている医療人ではない私ですが、このようなすさまじいまでの科学的研究結果が報告されるSATって、あらためてすごいなあ、と思ってしまうのです。 遺伝子発現データが、健常者レベルにもどりました、と言ってがん体験者が発表しているなんて、びっくりです。私の母はがん手術を体験しているので、早速、SATをしてあげたいと思いました。 コーチの人が来ていていろいろ話したのですが、彼女は「こんなにすごい体系と科学的結果が出されているSATが、どうしてビジネスの世界では知られていないのでしょうね」 と言っていましたが、宗像先生はビジネスの世界で知られようと思っていないので、自然のなりゆきなんでしょう(笑) 私はそれでいいんだ、と思っています。 私が、かずかずの発表の中で特にインパクトを感じたのは、ある50代女性の発表者の事例。 彼女は、自分が日本人ではない父親と母親との間で生まれた私生児で、そのために生涯、幸せ感がなく苦しみ、そして子供たちが不登校を起こして、家族がぐちゃぐちゃになったときにSATを知り、カウンセリング、コーチングを受け、「完全に愛され、許させる、という感覚を実感でき、そして体中が幸福感に包まれ、家族関係が改善した」という発表。 すごいな、と思った、彼女はぼくが知っている人で、懇親会でいろいろ話を聴きました。 ぼくも彼女のような、こころになれるよう、一歩一歩進んでいきたいな、と思った。
2009.09.21
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昨日に引き続き、ターボさんの話。ターボさんの感情解放の話は、とても面白かった。 ターボさんは、あるとき奥さんとけんかしたことがあって、作ってくれたパスタを「ふざけるな!!」と激怒して、壁にたたきつけて粉々にしたことがあるそうだ。 あの温厚なターボさんがそんなことするなんて、とびっくりしたけど、でも人間だからあるよね(^^) でも、そのときになんでそうなったかというと、奥さんが妊娠していたので、体調悪いだろうと思って、洗濯したり、掃除したり、あとかたつけしたり、いろいろやっていたのだそうです。そして食事のときに、奥さんに「パスタに大根おろしをいれてよ」というと、奥さんが、「そんな食べ方ないよ」といわれたのが、ぶちきれたきっかけだったそうだ。 怒りの下には、悲しみがあって、その悲しみは、今日一日いろいろしたのに、報われなかった悲しみがあって、そしてその下には、自分はいくら手伝っても価値にない人間なんだと、いうことをわかってしまうことが、こわかった。 つまり、この怖さが、原因なのだ、と。 そして、この怖さを、伝えると相手は、突然優しくなるんだよ、といわれていた。 奥さんは、無価値だなんて、そんなことないよ、そういうこと思って怒ってたんだね、という態度になって、自分も謝って和解できたそうだ。 こわさがあることを、どう自覚するかが、人間関係のちょっとしたコツなんだよ、と言っていた。 感情の根底は、恐れだ、というのは、私も同じことをいつも感じる。そして、奥さんに恐れていることを言うと、伝わりやすいのは本当にそうだな、と思う。けんかしたときは、いつも自分の怒りに中にある、恐れはなんだろうと、思うと、僕の場合は、相手から怒りをぶつけられることで、自分が壊れそうになる恐怖、助けて!! と叫んでいる自分がいる。 これを奥さんに言うのは、なかなか怖いですが。ばかにされるんじゃないかと思って(笑) 怒り、悲しみ、怖さ、などの感情があることを感じられること。わたしは、このほかに、苦しみの感情や、その感情が自分自身に向いているのか、相手に向いているのか、ということも大事だと思っているのですが、ターボさんの言っていることは、ほんとうにそうだな、と思います。 感情を感じることは、日ごろからの訓練が大切で、感じたら解放できますが、感じないと解放できないものです。 ターボさんは、感情を解放していくと、だんだん自分のことが大好きになるんだよ、と言っていた。なんか本当に穏やかで、幸せそうだった。 私も感情感性を高めるセミナーをしているのですが、ターボさんを見習って、参加者の皆さんと一緒に、今後さらに感情感性を高めていきたいな、と思います。■9/29(火)「感情感性を高めるイブニングセミナー」
2009.09.20
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昨日、成功小説家・犬飼ターボさんの40人くらいのミニセミナーに出ました。ターボさんは、本田健ちゃんのメンタープログラムで一緒の、ルークに以前紹介していただいたことがあって、それですっかりファンになってしまったのだ。犬飼 ターボさんのHPパートナーシップセミナーが大人気のルーク平野さんのHP なんというか、穏やかというか、ほわっとした雰囲気が今回もそのままで、すてきだなあ、と思いました。「前回、あのホテルでお会いした山本です」「ああ、そうでしたね。こんちわ。」 今回のミニセミナーは、ターボさんが今までどうやってビジネスで大成功して経済自由人(年収は1億円以上。いまはもっと?)になったのか、という話と、心から幸せを感じられるようになるまでに、どのような感情解放ワークをしたのか、という2本立ての話だった。 カウンセラー、コーチの私としては、特に2つめの感情解放テーマに興味しんしんなのだけど、前半の「ビジネス成功話」もとっても面白かった。 彼に教えてもらった、成功するビジネスの法則をまとめてみます。ものを売る=ビジネスには、順番があってそれをしっかりやれば自然と成功しますよ、という話だ。1.仲良くなる=クラッチあわせ まずは物をいきなり売るのではなくて、仲良くなる段階をふむ。自分のことを話したり、相手に話しに、プラスのストロークで返すなど、ここをしっかりやる。2.ニーズを探す 仲良くなりながら、いろいろ質問してニースを捜していく。3.権威付け 私は、この道に詳しいですよ、ということを説明する。買う人は、この人はどういう人なのかがわからないのだそうだ。 これをやらない人がおおいと言っていた。4.商品説明 ここに来てやっと商品説明になる。売れる人は、段階を踏んでいるんだなあ。1,2,3を抜かすと、何かを売りつけられている感覚になるのだそう。確かに。 商品は、相手がお金を払いたい、と思う実利をしっかり作ってから感動サービスを付加させるとよい、という。うーーーん、なるほど。5.クロージング 「買いませんか」という。断られる怖さが強い人は、ここをしっかりしない人がいる。6.契約7.アフターフォロー あなたが買ったことは、本当に正しかったですよ、というフォロー。買った人は、お金を払うまでに不安なのだという。本当にこれでよかったのか、と。フォローしないと、気が変わってキャンセルになる、という。それと、一緒にがんばりましょうね、という言葉がききまうよ、といわれていた。 こういうミニセミナーは、まるで個人コンサルをうけたようなお得な気分でした。ビジネス上、すごくきづきがたくさんあって、今すぐにでも取り入れたいことが満載でした。 後半は、感情解放がいかに幸せと関係しているか、という話だったけど、これは明日のブログで。
2009.09.19
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*前回の研修をおこなった2ヶ月前と、2ヵ月後の今回の研修の間で変わったことについて調べています。 ■参加人数 3回のセミナーの参加人数平均は30名。30名を2グループに分けて研修実施。1、2ヶ月おきに1日研修を3回づつ実施しました。 ■業種・小売業、研修対象は、小売店舗を担当するスーパーバイザー(全員女性 20代~40代)。グループカウンセリンの仕方を教え、4人一組のグループになって実施していただきます。<変化報告事例>1.担当する8店舗のうち1店舗で、客数が前年比約106パーセントアップした。2.担当する8店舗のうち1店舗で、残業時間減(2時間).3.担当5店舗のうち、2店舗で2ヶ月前に比べて新客・リピート客の売り上げがアップ。4.担当5店舗のうち、2店舗でリピーターの来店予約のアップ。5.担当5店舗中2店舗で新客数がアップした。6.担当6店舗中2店舗で、客数のアップ。またスタッフ5人の、お客様のコンサルティング実施率が、0.8人/日から1.5人/日へと上昇した。7.数値化できる変化はまだありませんが、セクション内のコミュニケーションも改善され、全員で目標に向かって前向きに取り組んでいます。新規のお客様やふらっと立ち寄ったお客様へのスタッフの動きが、特に変わってきました(数値化できない変化)8.気になっていた店長の店が、今年初めて売り上げ目標を達成した。担当3店舗のうち2店舗で目標達成した。9.担当8店舗中1店舗で販売員一人当たりお客様への1日のコンサルティング実施数が、前月比110パーセントアップ。10.担当6店舗中2店舗で、新客向けの売り上げ目標を達成。11.担当5店舗中の1店舗で、新規・リピート客の売り上げアップ。12.担当6店舗中2店舗で客数がアップ。また5人の販売員の接客目標数が0.8から1.5へアップした。13.新人スタッフの目標効率がよくなった。14.以前よりスタッフとコミュニケーションが取れるようになった。話す機会が増えた(数値化できない変化)。15.今までまったく反応がなかったDMの層からの、DM戻り率が上がった。担当4店舗の全部で、10パーセント以下の戻り率が10パーセント以上に。16.この2ヶ月で担当5店舗中2店舗で、お客様のコンサルティングの予約率がアップ。10件未満が30件へ。17.デイリー商品の売り上げシェアがこの2ヶ月で20パーセント前半から20パーセント後半へ。 (デイリー商品の売り上げが伸びるということは、この企業にとってリピートしてくれるお客様が増えることを意味します)18.個人が前向きになることで効率アップ。(ちょっと具体性に欠けますが・・・)19.担当5店舗中4店舗で、新客への売り上げが前年同月比110パーセントアップ。20.新客数の個人目標が、先月・先々月に比べ、今月は達成見込み。21.担当店舗中1店舗で、新客数が前年同月比120パーセントアップ。22.スタッフによる自主的な勉強会の数が、月1回から2回以上に増えた。23.担当5店舗中4店舗で、新客数が前年同月と比較してクリア。24.先々月は、1店舗で残業時間が40時間減。また担当5店舗中3店舗でお客様カードの配布率アップ(55パーセントから75~80パーセントへ)。また1店舗で、リピーター客の再来店率がこの2ヶ月は、その前の月に比べて105パーセント。25.この2ヶ月間は、担当4店舗中2店舗でお客様カード配布率が、50パーセントから60パーセントへアップ。26.新客数アップ。3ヶ月前は前年比80パーセントだったのに、先月先々月は前年比100パーセント以上。27.担当8店舗中4店舗で、スタッフの自主的ミーティングが増えた。従来月2回だったのに、頻繁に行うようになった。28.担当4店舗中1店舗で新客数が前年比達成。1店舗で、ある店長のお客様コンサルティング実施数が2回以下/日だったのが、2回以上/日へ。1店舗で、セクションミーティングのほかに着き1回の勉強会実施の時間をとるようになった。29.担当5店舗中1店舗で客数が、前年比70パーセントから90パ-セントへ。自主的な個別ミーティングや勉強会が増えてきた(月1回から月2,3回へ)。30.担当4店舗中3店舗でお客様情報入力をすぐするようになった。1店舗で月2回の勉強会を率先してするようになった。□トップページに戻る
2009.09.18
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先日、「お金の家庭教師」という仕事をされている、木村仁哉さんにお会いした。木村さんは、すでに経済的には何もしなくても生活できるような経済状態にある、経済自由人だ。 木村さんのHP http://www.o-katekyo.co.jp/ 成功するための「貨物列車理論」というのを教わった。 「貨物列車は、50両くらいあるけど、どうして動くか知ってますか?」 「先頭車両が引っ張るのではないですか?」 「いえ、2両目が引っ張るのです。2両目と3両目の間にある、たわんだ連結部分がぴんと張ったときに、3両目が動くのです。」 この連結部分が、最初からぴんと張っていると、列車は動かないのだそうだ。 「つまり、50両あっても、キーポイントは2両目です。ビジネスを成功させるコツは、いかに2番目を見つけるかということ。成功させようと、新規顧客ばかり追うやり方は、必ず失敗します。この理論を、私は、ある大富豪から教わりました。そして自分で試してみて、本当にそうだな、と思いました」 ということを教わった。自分の価値観、感情を分かり合える、2番目をもっとしっかり探そう、と思ったのでした。 今まできづかなかったな、と思いました。本田健ちゃんは、よく「マスターマインド」をしっかり作ることの重要性をよく言うけど、そのことなんだな、と思った。 そしてマスターマインドをしっかりつくる際に重要なのは、スタッフと感情的に溶け合っていること。なんか腹に落ちた気がした。 私は、今まで15年間、企業研修や企業向けの個人セッション提供をしてきたけのですが、多くの企業では、トップと2番目の人との間が、感情的に大きな壁がある ことが多かったのです。 そういうことなのか、と思いました。
2009.09.18
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私たちは、自分を取り巻く「環境」と、自分の「記憶」 で、自分の感情と行動が決まっています。 たとえば、好きな人、苦手な人、得意な状況、苦手な状況、などは、「環境」です。 ある人にあったとき、私たちはすぐ、この人と似た「表情、身振り、声のトーンなどの「イメージ」を持った過去の人との「記憶」を照合した結果、「好き」「嫌い」などの一定の感情を起こし、「近づく」「離れる」などの一定の行動を起こすのです。 また、「一人でがんばらなければならないとき」、「見通しがつかないとき」、「みんなの注目を浴びるとき」、「本当にこれだ、と思ったことに遭遇したとき」、などの一定の状況になったとき、それと似た状況を「記憶」に照合し、一定の感情が起こるのです。 「あのときは失敗した」とか「成功した」とか、「成功したけど、いやなこともあった」とか。 それで、感情が起こってその結果、今度はこうしよう、という思いが起こって「行動」が決まります。私たちは皆、これを無自覚に自動的にやっていて、これを「脚本」、つまり感情、行動パターンというのです。 すると、私たちが望む未来を作ろう、ライフワークを生きよう、としたときには、必ず過去の記憶がよみがえることになります。 好きなことしてライフワークをいきたい、と思ったとき、すでに実現している人を見るという「状況」 になると、 無自覚ながら過去の記憶がよみがえるのです。そして、人によっては「素敵」「憧れ」という感情が起こるときもあるし、「嫉妬」「あの人に比べて自分はだめだ」というような感情がわくかもしれません。 これは記憶の差、なのです。 また好きなことをして経済的にも豊かになろう、という話を聞くという「状況」になると、自動的にそれにまつわる「記憶」がよみがえります。 両親にいつも言われたいてことを思い出すかもしれません。私の場合、特に母は、いつも「寄らば大樹の陰」、「安定した公務員が一番」「好きなことして生活できるなんて、そんなに世の中は甘くない」などといわれていましたから、自動的に、そんな感覚がよみがえります。 そして、好きなことをするのは「こわい」、「無理」、実現しているひとへの「嫉妬」などの感情がわいていたのです。もちろん人によっては、「わくわく」の感情がわく人もいるでしょう。その人はそういう記憶が形成されているのです。 これを変えるには2つの方法があると思います。 1.動機を強める。こうなりたい、こうしたい、という感情を強めます。 憧れの人に近づくとか、写真を眺めるとか、人の話を聴く、とか、ありますよね。もうひとつは、2.マイナス感情を癒して、解決する、ということです。そのことによって、脚本=感情、行動パターンを変えて、そこから初めて望む未来を作る支援をするのです。 これをしているのが、私のカウンセリング、コーチング支援です。 過去の脚本が同じだと、その脚本の上に未来を作ろうとすると、ある意味、非常に一人で「四苦八苦して、がんばらなければならない」かもしれません。なぜなら、つねに「マイナスの記憶やマイナスの感情」がよみがえるので、いつもそのことと戦わなければならないからです。 疲れます。私は、こういう戦いを長い間続けてきました。 望む夢を実現するためには、ひとつひとつその状況に対する、過去の「マイナスの記憶」を癒していくことが、もっとも自然で楽なのではないかな、と私は思います。
2009.09.17
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先日、私のカウンセリング、コーチングの師匠である、筑波大学・宗像 恒次先生の個人セッションの場に立ち合わせていただきました。 私は、ときどきこのような場に参加して、自分のスキルアップの場としているのです。このときに改めて驚いたのが、目に見えない存在が、いかに人の意思決定に影響しているか、ということでした。 目に見えない存在と言っても、霊とか、宇宙からの声とか、そういうことではありません(笑)。 たとえば、私たちの両親の祖父母、曽祖父母などの生前を知らなければ彼らは「目に見えない存在」になりますし、また、もっと率直に言ってしまうと、無念な思いでこの世を去った両親を含む先祖の存在や、「生を受けたが、生まれてこなかった生命」などもこれに当たります。アンボーン・ベイビー(生まれてこなかった赤ちゃん)などがそうです。 私たち人間は、この世を去った人々に思いをはせ、お墓をつくり、手を合わせ、目に見えない存在と会話をする生き物です。そして、無念な思いでこの世を去った方々の気持ちを想像し、無自覚のうちに、その方々の思いを引き継いだ人生を送ろうとするのです。 これが、今の私たちに好ましい生き方に役立つものであればそのまま受け取ればよいし、役立たないのであれば変える事ができるのです。 SATカウンセリング、SATコーチングは、通常私たちが理解できる範疇の意識を扱う段階と、私たちの顕在意識では理解できないが、潜在意識として知覚している目に見えない存在を扱う段階があります。 私が先日、カウンセリング、コーチングを行ったある30代の女性は、自分らしく生きたい、好きなライフワークをやっているが、いまひとつ壁があるという話から始まりました。 しかし途中から、通常の癒しのワークを行っているうちに、なぜか、「私は子供のころから繰り返し、悪夢を見るんです」という話になったのです。だれかにいつも追いかけられている悪夢なのだ、そうです。 そして、このこととゆったりマイペースでライフワークを進めたいのに、なぜか焦ってできない、ということとは関係するのです、と言いました。 私は、目に見えない存在からの問題だと、直感しました。そして、今までの通常の癒しのワークを変更して、突飛と思うかもしれませんが、と前置きして次のことをいいました。 その混乱した感情を感じながら、「あなたが生まれ育った母親の子宮内にいると仮定してください。それはできそうですか? そして妊娠初期に時間が戻ったと想像してみてください。子宮内の様子は?」 「ふわんとして、気持ちいいです」 「そうですよね。その状態で、先ほどの、なんともいえない、追いかけられるような焦り、を感じてみてください。すると胎内はどんな状態に変化しますか」「暗い、冷たい、体がこわばる」「直感的に答えてください。あなたの隣にだれかいますか?」 「いる、目の前にいる」 「男ですか、女ですか」「女」「それはあなたより年上ですか、年下ですか。誰ですか」「生まれてこなかった、私の妹」 「その妹は、もしかすると両親も知らないうちに流れて、この世を去った存在かもしれませんが、その子のことを両親は知っていて、生まれることを楽しみにしていると考えるとすると、その子はどうなりますか」 「喜んでいる、うれしそう、そして私もほっとする」「生まれたらどんな顔?」「目が大きくてかわいい顔。こんなかんじ(絵を書く)。この絵を見ていると、とてもほっとする。毎日持っていることにする」「今後、ライフワークはどう?」 「なんか安心してやれそう」という、にこにこ顔になったので終了しました。 そして後日談があります。 「その後、悪夢はどうなりました?」 「あれから1週間たつけど、ぜんぜんみなくなったんです。それよりか、夢の中で、好きなライフワークをやって、楽しんでいる。そんな夢になりました. あの子が、お姉ちゃん待って!! と追いすがってきたようなイメージが悪夢だったのかも。そして、自分は自分だけが生きている罪悪感を感じて、妹の分までがんばらなくては!! とプレッシャーをかけて生きてきたのかも」 と言って、とても喜んでいました。 この話を、どうお感じになるでしょうか。 生まれてこなかった子供の存在は、科学的には立証できません。しかし、こクライアントがその存在を知覚して、そのイメージや感情で、影響を受けていたのは事実です。 本当かどうかは別として、結果的にクライアントがハッピーになり、そして自分らしいライフワークに向かって、楽しく生きられればいいのではないかな、と感じます。 私たちは、亡くなった人々のことをいつまでも、心に残し、その見えない方の思いを引き継いで生きようとする生き物です。そういう意味では、私たちが全く知らない見えない魂の存在からのメッセージを受けているという可能性はあるのかもしれません。 通常は、顕在意識で理解しやすいレベルのセッションを行うので、こういうカウンセリング、コーチングを行うことはいつもではありませんが、あらためて人の不思議さや、目に見えない存在からのメッセージを受けて、今に生きようとする人の存在の深さを思い知るセッションでした。 存在を知らないと、罪悪感や不安から、がんばりすぎる自分を作るけど、存在を知ると、感謝でき、ともに楽しんで生きよう、というとらえ方になることを意味していると感じます。 「ライフワークとは、3世代くらいかけて完成させるもの」とは、私のメンターの本田健ちゃんの言葉ですが、私なりにこの意味を理解したカウンセリング事例でした。
2009.09.16
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<私が、ワークショップや個人セッションを行おうと思った理由> なぜこういうことをしようと思ったか、というのは、次の個人的な体験があったからです。 この世に生まれてきた以上、たぶん誰もが「自分らしく生きたい」「自分らしく生きながら、他人に喜んでもらるライフワークができたら最高」「そして物質的にも精神的にも豊かになりたい」と一度は思うんじゃないだろうか。 反対にこれほど前向きな方向性じゃなくても、「ただ安らぎを感じて毎日をすごしたい」「癒されたい」「安全安心な人間関係を持ちたい」などの、穏やかな方向性。 私はどちらの生き方をも、長い間ずっと追い続けてきました。 でも、正直に告白しますが、私はつい2年ほど前まで実は「あきらめて」いました。 私は、すごく人が怖くて苦手だったのですが、そのために自分をうまく表現できないし、人とうまくつながれなかったので、そもそもその当時「幸せ」がぜんぜん感じられなかったからです。だから自分が好きなことがあっても、どう実現したらいいのか全くわかりませんでした。 自分には無理だ、と思っていました。 しかも、自分は曲がりなりにもカウンセラーというアイデンティティで、10数年近くも企業で研修をしたり、個人セッションをしていたのです。それなのに、自分の人生には絶望していた。これがいっそう、自分はだめだ、という思いに拍車をかけていました。 しかし、本田健ちゃんの1日セミナーに参加したとき、隣の男性がある理由で号泣していました。それを見ていたとき、なんとも言えない感情の激流が突然、僕の胸につきあがり、僕も胸が張り裂けるような気持ちになり、ドドドッと涙があふれ出てきたのです。 実はその男性が泣いているのを見たのは、以前にも一度あったのですが、そのときはなんとも思わなかったのです。 この男性は、私と似ていたのです。常に前向きに明るく振る舞い、がんばりすぎていて、そしてビジネスにも人生にも疲れ果てていて、「もうどうしたらいいかわからない」と嗚咽していました。 自分と同じだ。と思いました。人が怖いから素直に心開けず、自分だけを信じてがんばり続け、そして疲れ果てた自分。僕はカウンセラーとして10数年間勉強を重ねてきて、仕事もしてきたけど、他者に「人を癒せるすごい人」と言われたいために勉強していた馬鹿な自分だった。 そしてそのため、自分の心を開く、癒すということをぜんぜんしていなかったことに気づいてしまったのです。 いやそれだけ、自分の持っている対人恐怖の課題や、何か突然焦りだす自分の課題は、カウンセリングでも解決できないだろう、と絶望していたのだと思います。 しかし、今回、突然激しい情動が起こった。私も、その男性を見ていて「うわあーー」と泣いてしまっていました。 すると、その瞬間、これも突然、すごい幸せに包まれたのです。 なにか、ハートがとつぜん100パーセント開いて、ものすごい祝福がやってきたような感覚!! 「そうだ、そうだ、これでいいんだ!!」「これが幸せなんだ!!」と。 私は、その男性のところに行って、号泣して彼をぐっと抱きしめたのです。 「ありがとう!。あなたを見ていて自分と同じだと思った。自分は今後どうしたらいいかが、わかった。ありがとう!!」 人とつながるとは、こういうことなんだ、と瞬間的にわかったのです。 そうしたら、さらに瞬間的にわかったのです。自分を表現することと、自由に幸せに生きる、ということの関係が!! そして、気づくと私の周りには人がいっぱい集まってきてくれて、「勇気付けられた」「ありがとう」などと言ってくれたのです。人の応援を受けとる、というのはこういうことなんだ、ということがわかりました。 そしてライフワークって、こういう感覚で広まるんだなあと、いうことも・・・。 もちろん、このときに感じた感覚は、その後ときどき忘れてまた元に戻ってしまうこともあります。でもこのときに感じた自分の感情を解放することのすばらしさは、ぜったい忘れないと思います。 そして、長年学んできた,SATカウンセリング、SATコーチングをあらためて眺めてみて、自分を開くためにもう一度、気分新たに学びなおしてみよう、と思ったのです。 同時に、長年実践してきたこの技術を活用しながら、「自分自身がハートを開くことを通して」、人の感情の解放のお手伝いやライフワーク実現のお手伝いをしたいな、と思ったのです。 ■SATカウンセリング、コーチングとは
2009.09.14
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僕が、本田健ちゃんが主催するメンタープログラムという少人数ワークショップで、親しくさせていただいている広島在住の、安藤忠雄氏の事務所で修行した建築家であり、セミナーリーダーの八納啓造(KEI)さんとパートナーのこゆみさんが、このたび東京で、パートナーシップセミナーを開催されることになったので、ご紹介します。 僕が、初めてKEIに会ったのは確か昨年の夏くらいかな。健ちゃんのセミナーに出て、自分のやりたいライフワークの悩みを質問して、どろどろに泣いてしまったことがあったのですが、そのときに「みんな人間なんだから、完璧じゃないよね。だから魅力があるんだよね」と言ってくれたのがKEIでした。 その後、KEIが広島でパートナーシップセミナーを開くと聴いて、早速広島まで受けに行ったのでした。正直言って、2人がとってもあったかい雰囲気で、しかもハイレベルで的確なセミナーリードにびっくり。 たくさんのカップルが参加していたのですが、いろいろな質問を見事にさばいて次々と癒されていました。 昔、よくチャック・スペザーノのセミナーを受けていたのですが、チャックみたいだなあ、すごいなあ、と思ったのでした。 広島セミナーでは、あまりの見事さに見ほれていたので、僕自身は質問するのを忘れてしまったのですが(笑)、今度東京で行われるセミナーでは、ぜひ夫婦で参加して、いろいろ質問してみたいと思います。おすすめですので、ご都合つく方はぜひどうぞ。 以下は、KEIからの直接のメッセージです。 <KEIからのメッセージとお二人のプロフィール、セミナー詳細案内> こんにちは!KEI & こゆみです。 9月27日(日)に東京で、「家族関係、人間関係の絆を癒すパートナーシップ セミナー」を妻のこゆみと二人で開催することになりましたのでお知らせします。 2月にも広島で同セミナーを開催しましたが、その時は、東京、名古屋、関西、 四国からも参加され、二人ともドキドキしてチャレンジしたのを思い出します。 今回のワークショップでは、 ・ポジティブとネガティブな人間関係を癒す ・複雑に絡み合った家族関係を整理し、良好なパートナーシップを築く ・パートナーシップを止めている感情を知る ・幸せで豊かなパートナーシップとは? などを中心に開催しようと思います。 2月のセミナーに参加された方々の声をご紹介しますね。 *今日のセミナーは、本当によかったです。家内とのコミュニケーションの 取り方も体感できました。 相手と行動する時間をとってあげることと、相手を感じてあげることは別 ものなんだな、と考えさせられました。 そして、何と、自分が感情を抑えて「頭」で考えて、論理的に自分が正し いということを、相手を見ずにしてきたことか。 今さらながら、「パートナーシップ」は奥深いもの、と思いました。 次回もぜひ参加したいです。 (広島県 細貝英治さま) *1つずつのワークが濃く、その人本人だけでなく、まわり(私自身)にも 大きな気づきをえることができました。 パートナーシップが本人だけの問題でなく、それに関わっている人々を含 めてパートナーシップなんだなと思いました。今日感じたこと、知ったこ とを2人で話し合い、よりパートナーシップを強くして、まわりに発信し ていけたらと思います。 今日は本当にありがとうございました。広島まで来た甲斐がありました。 明日は宮島観光を楽しんできます♪あなご飯、食べるぞ! (愛知県 舟橋孝宏さま) *安心安全な場を最初から最後まで守ってくださってありがとうございまし た。おかげで安心して、自分のパートナーシップに向き合うことが出来ま した。 コミットを決めた人々が全国各地から集まって来られて、多くの学びや気 づきをいただきました。 パターンを外すために様々な角度から質問をくり出し、フォーカスパーソ ンを支えてくれたKEI&こゆみに感謝します。ありがとう。 (広島県 松井純子さま) その他の感想は、こちらをご覧下さい。 http://blog.livedoor.jp/koyumi1023/archives/cat_34665.html □KEIのプロフィールhttp://profile.allabout.co.jp/pf/keizo-office/ □こゆみプロフィールカウンセラー。 14年間の中高の教員時代、英語の授業、クラス経営、そして、何よりも生 徒・親子面談が好きで、楽しく悩みながら、充実した日々を送る。 多くの生徒の話を聴き、相談に乗るうちに、自分の人生を深く見つめ、「自 分が本当にしたいことは何だろう?」と自問自答し始める。また、親子関係 に悩む父兄と話した経験から、人間関係や心理学にも深く興味をもつ。 学校の外の環境で自分らしく生きることを決心し退職。 夫のKEIと「家族関係がぐんぐんよくなる社会に!」とのビジョンを共有し 、社会人や学生対象に、人間関係や親子関係、ライフワークをメインとした カウンセラーとしての活動を始める。人が「キラッ」と輝く瞬間を共有する ことが大好き。当日の詳しい内容や広島のパートナーシップセミナーの感想については、こちらをご覧ください。http://blog.livedoor.jp/koyumi1023/archives/cat_33957.html ------------------------------ 2009年9月27日(日) 「パートナーシップセミナー」IN 東京 ------------------------------【日 時】2009年9月27日(日) 1日セミナー 午前10時 セミナースタート 受付開始 9:30~ 午後 6時 セミナー終了予定 *セミナー終了後、懇親会を予定しています。【場 所】東京23区内 お申込みされた際に詳しくお知らせします。 【受講料】1名参加 :28,000円 パートナーと共に参加:40,000円 【お申込み】下記のフォームからどうぞ https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=41419
2009.09.13
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今から10数年前。東京・高輪で、船井幸雄先生が、非常に安価で若者のための勉強会を開いていた。確か1000円くらいだったと思う。信じられないですよね(^^). で、当然のように私は毎月参加していたのですが、あるとき皆に「何でもいいから質問しなさい」といわれたことがあった。 そこで、私はこんなことたずねちゃ失礼だろうか、とびびりながらも、思い切って質問したことがあった。それは以下のことだった。 「最近読んだ本で、確か、「未来への分水嶺」という本だったかと思いますが、その中で、”船井総研の今年の目標として、とりあえず増収増益、来年の目標として、とりあえず増収増益を目指す”という言葉があったのですが、21世紀の企業にとっても、やはり増収増益というのは、必要なのでしょうか。そういうことは不必要なことのように思うのですが・・・」 こわいことを質問したものです(笑)。 すると、間髪をいれずこういわれた。 「本物を目指せば、売り上げは自然と伸びる」 その瞬間、私はすべてを納得したのでした。 先日、神田昌典さんのセミナーに出たときに、神田さんも同じことを言われた。「最高のマーケティングとは、CSをすることだ」 船井先生と、神田さんは同じことを言っていると思う。 顧客満足を目指すこと=本物を目指すこと。今まで、本物を目指すより、自社の売り上げを伸ばすことが最優先の課題だった時代が長く続いた。 本物を目指すことは、本物になれないある時期までは、売り上げが下がるかもしれない、という時代があることを意味すると思います。 自分自身と、そして相手とで、本物のコミュニケーションをし続ける人間力が試される時代なんだな、と改めて思います。 私が、カウンセラー、コーチとして人のお役に立てるのは、この部分なんだと思います。
2009.09.12
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自分らしさは、自分の感情を感じることができるかどうか、にかかっていると思います。 なぜなら、感情の中には「要求」が入っているからです。 たとえば、僕が長年実践してきたSATカウンセリング、SATコーチングでは、感情を大きく5つに分類しています。・喜び系 ・不安系 ・怒り系 ・悲しみ系 ・苦しみ系 そして、これら5つの感情は、それぞれ、・喜びは、「自分の要求がかなったか、かなえられそうなときの感情」・不安は、「自分の要求に見通しがつかないときの感情」・怒りは、「自分の要求が、当然こうあるべき、と感じるときの感情」・悲しみは、「自分の要求が、あきらめたか、あきられなければならないな、 と感じるときの感情」・苦しみは、不安か、怒りか、悲しみ、が続くときの感情と定義されている。 つまり、「不安だ」と感じるときは、なにか、自分が見通しがつかない、と感じていることがあるので、何について見通しがつかないと感じているかを明確にできると、今後どうすればいいかが明確になって、心がスッキリするわけです。 「自分らしさ」とは、常にこのように自分の感情、要求を明確にできる感性の高さ、と関係している、と私が思うのはこういう理由からです。 たとえば、自分が大好きなことを=ライフワークをやって成功したいと思って進んでいこうとします。しかし、経験したことがないことであればあるほど、いろいろな悩みがつきものです。そのとき、自分には今、どんな感情があって、どういう要求が満たされていないか、が感じられる感性が高いと、すぐに軌道修正ができるのです。 ですから、幸せに生き、働いている人は、この感情を感じる能力が高い人ということになります。逆に悩みが深い人とは、この感情を感じることが苦手である、ということがいえるかもしれません。 しかし、一定の訓練を重なることで、感情を感じる感性を高めていくことは可能です。 自分が今、どれだけの感情感性があるのか、を図る尺度が、SATカウンセリング、SATコーチングにはいくつかあるので、その中からひとつ紹介したいと思います。たとえば以下の尺度では得点が何点になるでしょうか。以下の数字をそのまま足したものが得点になります。以下の尺度は、宗像 恒次・筑波大学教授によって作られたものです。以下の項目について、 「いつもそう」と感じた場合→2点 「まあそう」と感じた場合 →1点 「そうではない」と感じた場合→0点という得点で合計点を出します。 1.感情的になる自分は恥かしい方である。 2.どちらかというと人に頼られるほうである。 3.感情的にならない自分に安心感がある。 4.人に弱音を吐きたくないほうである。 5.自立している自分に安心感がある。 6.依存的になる自分に許せない、とか恥ずかしさを感じる。 7.弱音を見せたくないほうである。 8.人に頼るのは苦手である。 9.自分の感情や気持ちがわからなくなることがある。 10.頭痛、肩こり、腰痛、便秘、下痢、アレルギーなど慢性的な身体症状がある。 この尺度は、「感情認知困難度尺度」と言って、0点から6点までは、弱い7点から9点までは、中くらい10点から20点までは、かなり強いという判断になります。 この尺度で、10点以上取る方の場合は、かなり感情を表面に出さない方で、感情がわからないとなっている方です。自分らしく生きたい場合は、7点以下が理想です。 しかし、この尺度を使って、感情感性を高める訓練をすることが可能なのです。 上の尺度で、「いつもそう」、に○がついた項目をひとつ選んで、その背後にある感情は、どんな感情だろう、と自分に問うのです。 たとえば、「3.感情的にならない自分に安心感がある」という項目に、いつもそう、と感じた場合、「この背後にはどんな感情があるだろう」または、「感情的になってしまう自分を感じるとどんな感情が感じるだろう」と問うのです。 たぶん、怒り系、不安系、悲しさ系、のどれかの感情を感じるはずです。 私の場合、そうなったら人に嫌われるのではないか、という不安=こわい、という感情を感じていることが以前ありました。 すると、どのような要求が私にあったか、というと、嫌われたくない、ということです。それならば、それにみとおしをつければいい訳で、私は、それ以降「こんなことを感じているんだけど、正直に言うね」と言うようになり、相手の反応や、気持ちも聴くことにしたのです。 すると、多くの場合、「あ、そうなんだ、でも大丈夫だよ」などと言ってくれて、安心できるようになったのです。自分の感情を出してもいいんだな、と思える機会が増え、それだけ自分らしくなってきた、ということです。 こういうふうに、尺度のひとつ一つを見ていくと、感情感性を高めるトレーニングになるわけです。 感情感性を高めるイブニングセミナーを9/29(火)に行いますので、ご都合がつく方は、ぜひご参加お待ちしています。*9/29(火)「感情感性を高めるイブニングセミナー」
2009.09.11
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僕は、自分らしく生き・働く、ライフワークを進める大きな鍵のひとつは、「他人に助けを求めることができ、甘えることができる力」だと思っています。 自分らしく生き、働くことは、最初に大好きなことを見つけることが絶対に大切なのですが、「他人に助けを求め、甘えない」パーソナリティのままでは、どうしても、自分ひとりで「がんばる!」という方向の、生きかた、働き方が「好きなこと」と勘違いしてしまいがちだからです。 つまり、「他人に助けを求めることができ、甘えることができる」パーソナリティになったとき、今までとはまったく違った「楽しい生きかた・働き方」があることに僕も気付いたし、たぶん気付いていただけること感じます。 かくいう僕が、非常に一人でがんばり、他人に甘えない人でした(笑)。それ以外の生きかた、働きかたを知らなかったからそうなっていたのですが、もっと深く、感情レベルでの言い方をすると、他人に助けを求めないところにある「感情」を、感じることができなかった、ということがあります。 僕の場合、相手に助けを求めようとしたり、甘えようとすると「こわい」という感情があって、それが邪魔していました。邪魔していたというより、それを感じないようにしていたというのが正直な言い方です。 自分自身を否定されるのではないか、自分は弱いやつだと思われるのではないか、という怖さです。 人によっては、あきらめや絶望、かもしれませんし、怒り、恥かしさ、の感情かもしれません。よくよく考えてみるとおかしなことですが、感情レベルの問題ですから、頭で考えても、対処できる問題ではないのです。 しかし、僕がそうだったように「他人に助けを求めることが苦手な人」の場合、自分の内面が助けを求めている感情を感じないようにしている、ということがもっとも大きな壁だと思います。 このことをSATカウンセリング、SATコーチングでは、「自己抑制(イイコ)」とか「解離(かいり)」、「感情認知困難」などと呼びます。 しかし、日本人の多くは、周囲の顔色をうかがって自分を抑えたり、あいまいな発言をして相手に察しを求める、というコミュニケーション傾向があるので、多かれ少なかれ、この特性があると思います。 しかしこういうことでは、自分自身に「本当に好きなことをさせる」ことができません。 自分の中にどんな感情があるのかをを感じ、それがなんといているのか、そういう「感情感性」を開発していく、練習を積み重ねることで、自分らしい豊かな、生きかた・働き方を築いていけるのだと感じています。9/24(木)のイブニングセミナーは、そんな基礎の感情ワークを行うことをしてみたいと思います。ご都合のつく方は、どうぞ。* 9/24(木)イブニングセミナーのご案内はこちら。
2009.09.10
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先日、ある経営者に対してSATカウンセリング、コーチングの個人セッションを行いました。今月末の資金繰りに非常に悩んでいる、というテーマでした。 こういうセッションのとき、私はまずはその方のどういう行動パターンが、この状況を作り出しているのか、ということを明確にするようにいろいろ質問し、お話を整理しながら聴いていく、という進め方をします。 すべての人には行動パターンがありますが、行動パターンは無意識になされていることが多いので、私も含め、自分では気付いていない場合がほとんどです。 この経営者の場合、いろいろお話を聴いていくと、昨年末あたりから「このままいったら、資金繰りがまずくなるのではないか」というかすかな予兆を感じながら、会社経営を続けていたことがわかりました。 で、どういう行動をとっていたかというと、ある人には不思議に思うかもしれませんが、わかっていながら「対処行動をとることから逃げる」という行動パターンをとっていたのです。 経営者ですから仕事そのものをしないとか、そういうことではありません(そういう逃げ方だったらわかりやすいですよね)。もうすこし詳しく言うとこの方の場合、次々と新しい仕事で自分を忙しくさせて、現状を見ないようにする、という行動パターンをとりつづけていたわけです。 自分では仕事は一生懸命やっていますから、だからこそ「逃げている自覚」がないのです。自分の行動パターンとは、誰にとってもこのように自覚が難しいものですよね。 そして「ま、なんとかなるだろう」という行動のつみかさねが、いよいよのっぴきならない今月末の資金繰りのどんづまりを生んだのです。 私はこのような場合、この行動パターンを生んだ感情のパターンを明確にするというやりかたをします。 行動は感情が生み出しているからです。 それが望ましい行動であっても、望ましくない行動であっても、それを動かしているのは感情だからです。 そして、特に「頭でわかっているのに、できない」ということが問題を生み出し、この行動を生み出している背後には、その方がまだ自覚していない感情があって、このことが本人の悩みとなります。 この経営者にも同じことが言えます。 「わかっているのに、資金繰りの対処行動をしっかりとるこを避ける」という背後には、どんな感情があり、それはどこから来ているのか。このことを明確にし、無自覚な問題感情を癒す、というワークをしました。 「資金繰りの対処行動をしっかりとるこを避ける」という背後には、強い「孤独感」「無力感」「パニック」などの感情がありました。心の中では「助けて!!」と叫んでいるのです。 そしてこの感情は、いつも「見通しのないことに立ち向かわなければならない状況」になると、この方の中に自動的によみがえる感情として、パターン化されていたのです。その結果、思い通りの行動を取れなくさせているのです。 これはどこから来たのでしょうか。この経営者が心の中で叫ぶ「助けて!」を繰り返し、共感的につぶやくと、彼の心に、ふっとある情景がひらめきました。 小学校1,2年生のとき、みんなで雪遊びをしていたことがありました。この方は北国出身の方で、幼少時にみんなで屋根の上から、積もった雪の中に飛び降りる遊びをしていたのです。 そして彼が一番最後に飛び降りたとき、彼だけが突然「ズボッ」と雪の深みにはまって動けなくなってしまったのです。 ものすごい恐怖体験だったそうです。 皆は先に行ってしまって、一人動けなくなり「助けて!!」と声に出すこともできず、一人でパニックになって、死の恐怖を味わったイメージがよみがえりました。心の中では、「助けて!!」 と悲鳴をあげ続けていたのです。 一定のイメージワークにより、助けてもらえた、というイメージに作り変え、このイメージを癒して感情の変換をしたのですが、この経営者の方が言うのは、「不思議なことに、だれにも助けてもらえない死にそうな状況にもかかわらず、だれかが助けてくれるんじゃないかと思って、自分で脱出しようとしていない。あきらめている」自分に気付いたのです。 イメージ変換のワークを終えたとき、今の状況を改めて眺めていただきました。すると、同じように「資金繰りで困っている状況にハマっているにもかかわらず、自分にはできないこわい!無理だ!助けて!、という、子供のころと同じような感情に縛られ、自分からは身動きがとれない、動けない」という、自分になっていたということに気付かれたのです。 この一定の感情パターン行動パターンのことを「脚本」といいますが、この経営者は、こういう脚本を持っているから、資金繰りに困る状況を自ら作り出したのです。 このパターンを作り出していた、過去からのフラッシュバックしていた感情を癒したのです。 最後にこの方はこういわれました。 「いやあ、不思議なものですね。なぜ、こうなっているのかよくわかりました。気持ちがとても軽く明るくなりました。身近なスタッフに相談すればいいんだと思いましたよ。考えてみると、そのスタッフにありのままを相談することは今までも思っていましたけど、どこか、恥かしさやこわさ、を感じてできませんでした。今は、人を信じられるので相談できます」 と言われました。 たぶん、これで問題解決に向けて、この経営者は前向きに力強くすすんでいくことでしょう。 自分が好きなことやライフワークをしようとするとき、一定の状況になると自分を縛って動けなくなることがあるかもしれません。いや、あるでしょう。 しかし、それは私を含め、すべての方が今までの自分のパターンを超えて、新しい自分として自分らしく生き、働くきっかけを与えてくれる「ギフト」なのだと思います。
2009.09.09
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先日、ある方が言った言葉が、非常にぼくの心に突き刺さった。 「マスメディアの広告効果は、もうあまり期待できない時代になった。最強のCSは、お客様を120パーセント満足させることである。120パーセント満足させると口コミが発生する。100パーセント満足では、払ったお金と対等だから口コミはおきないだろう」 これは、先日、神田昌典さんのセミナーに出たときに彼が言った言葉です。 120パーセントのCS実現のために、重要になるのは、僕は「対等な人間関係=ヨコ型人間関係」だと思います。 誰との対等な人間関係か。 お客様との関係と、経営者と働く人との関係の2つだと思います。 特に、経営者と働く人が「対等な人間関係がある」時、お互いが120パーセント満足するのではないだでしょうか。 対等というのは、感情的に対等という意味で、給料が対等とか、権限が対等とか、そういうことを言ってるのではありません。 一人の場合、自分自身に対して何でもいえる=つまり、どんな感情を感じることを許す、ということにつながると思います。 ありのままの感情を感じることが結局、自分自身の要求をしっかりつかむことになり、それが働く喜び、お客様のために改善し続ける、喜びにつながると感じるからです。 対等、というのは、感情的に対等という意味だけど、経営者の中には、「馬鹿にされる、なめられる」と思う人がいると思う。 その「恐れ」はよくわかるけど、それでは働く人を120パーセント満足させることは難しく、ひいてはお客様を120パーセント満足させようとするモティベーションを引き出すのは難しいだろう。 企業の場合は、つまるところ、CSとはリーダーシップのあり方である、といえるのだと思う。
2009.09.08
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昨日、本田健ちゃんのセミナーに出たら、僕があこがれているカウンセラー、北端 康良さんこと=ヨシに会った。 ヨシは、アマゾンベストセラー3位の本「感動と幸せの法則」を書いた、パートナーシップを専門としているカウンセラーだ。*ヨシのHP 彼のすばらしいところは、内面から光が放たれているような輝きです。 最初彼を見たとき、こんなにハッピーそうでオーラが出ている男性は、見たことがないな、とびっくりして、一挙にファンになったのです。 たびたびいろいろなところで会うので、ぼくはそのたび、同じカウンセラーとしていろいろな質問をさせていただいています。 そこで、今回はこんなことを質問してみた。「ヨシからみて、ぼくの課題ってなんだと思う? もし何か感じるところがあれば教えてほしいんだけど」「そうだね。じゅんじゅんは、どこか、もっと、ぱーーーっと、放たれるものを持っていると思うんだよ。そこがもっと出てくると、じゅんじゅんの魅力がアップするんじゃないかな。」 この話を聴いた瞬間、何か、思わずわらってしまった(笑)。 僕は自分の中にある、もっと自由で、もっとはちゃめちゃな楽しいエネルギーをぼくはよく知っていて、やっぱりそうかとおもったら、まじめな雰囲気の下に隠されている自分の真実を、くすぐられてあぶりだされた気がしたのだ。(笑) 大学時代、このエネルギーは全開で放出されていて、そのおかげでとっても楽しかったのだ。 やっぱり、人には見えているんだな。隠せないな、と思った。 人に聞くってありがたたいな、つい忘れがちなことを思い出させてくれる。特に、あこがれている人の言うことには、真剣に耳を傾けようとするし(笑)。僕も、彼をよい見本として自分の内面を輝かせられるように、一歩一歩進んでいきたい。
2009.09.07
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経営者、管理職向け「90分であなたの答えが見つかるカウンセリングセッション」●筑波大学・宗像 恒次教授が、日本で独自に開発した、驚異的即効性のある個人セッション・集団セッション○某会社経営者は、月末の資金繰りの悩みを瞬時に解決 ○某企業研修で、管理職19名中18名が部下指導の悩みをその場で解決○某営業部長は、売り上げ不振の打開策を、その場で発見!○某30代女性は、自分のライフワークを止めている「焦りの原因」を突き止め解消 ↓↓↓答えは必ずみつかりますので、ご安心くださいね。なぜなら、あなたの中に答えは既にあるからです。*次のような方に特におすすめします*1)頭でわかっていてもなぜかできない、という悪循環を断ち切りたい方2)思い通りにならない現実を改善したい方3)同じことをぐるぐる回っている状況を変えたい方<カウンセラープロフィール>山本 潤一。1958年札幌生まれ。有限会社光海(テルミ)カンパニー代表取締役。 1995年に筑波大学・宗像教授が独自に開発したSATカウンセリング、コーチングに出会う。以後、宗像教授の下で学習を続け、15年前から法人向けに、企業研修、集団セッション、個人セッションサービスを提供し始める。15年間で、対応させていただいた経営者、管理職の数は、トータルで約15,000人になりました。*お客様の声*○心がとっても軽くなり、今まで見えなかった解決法が見えました。もっとも信頼できる人が、すぐ身近にいることに気づかされました。(50代、男性、会社経営者)○部下が50名ほどおり、思うように動いてくれない悩みをいつも抱えていましたが、瞬間的に解決策が見つかってびっくりしました。明日からの行動目標が見つかり元気がでました。(40代、女性、ファッション関係企業管理職)○この方法で部下指導をしてみたら、6名の部下の悩みを同時に解決してあげられるようになりました。集団セッションは効率的です。(40代、女性、化粧品関係企業管理職)*そのほかの個人セッション体験者の声 <お問い合わせ、等>★お気軽にお問いあわせください。山本潤一 ★スカイプセッション可能です。 ★★このブログを見ていただいた方へのプレゼント。 通常法人向け個人セッション価格を初回体験価格50パーセント割引でご提供いたしします。 経営者向け通常価格・105,000円のところ、52,500円。 管理職向け通常価格・63,000円のところ、31,500円。集団セッションもございます。こちらは別途ご相談ください。お問い合わせ、お申し込みは,山本 潤一までどうぞ。
2009.09.06
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僕のカウンセリング、コーチングの師匠は、筑波大学の宗像恒次教授です。*宗像先生が経営する会社のHP(僕も先生の会社の役員として、末席に席を置かせていただいています) 先生から教わったことは無数にありますが、その中でも目標達成に関して特に覚えているのは、次の言葉です。 「目標達成には、2つのやり方がある。ひとつは結果に意識をフォーカスするやりかた、もうひとつは、最終的な結果に「値する自分」に意識をフォーカスするやり方。そして、後者のほうが、より自分自身であることを楽しめる」 前者を、「結果予期」、後者を「効力予期」という意味だ、と教わった。 前者は、「何が何でもゴールを達成する!」とゴールに強くフォーカスしているやり方で、後者は、「ゴールを達成するに見合う自分であることに意識を向ける」ということ、つまり、自分の今の努力に意識を向ける、というやり方だ。 この意味は最初よくわからなかったけど、オリンピックなどを見ていて、がちがちに緊張している選手と、そうではない選手がいるのはなぜだろう、と感じたことがあって、そのことを考えているときにふっとわかったのだった。 がちがちに緊張している選手は、「絶対に金メダルをとります!!」というやり方で、これは前者のやり方だ。確かにそのパワーはすばらしいけど、そもそも金メダルを取れるかどうかは、当日の体調、相手選手の調子、当日の天候など、突然のハプニングなど、不確定な要素が多い。 極端な話、自分が宿泊している選手宿舎が、その日の朝に大地震にあって倒壊してしまって怪我して、それですべてがおじゃんになることもあるのだ。 なにが言いたいかってことは、コントロールできないことに意識を合わせなけらばならない、結果予期のやり方は、「常に恐怖感と隣りあわせ」だということ。 だからあんなに緊張しているのではないだろうか。 一方これに対して、違うやり方の選手がいる。 確か、ハンマー投げの室伏選手は、僕の記憶ではインタビューに答えてこんなことを言っていた。 「室伏さん、金メダルの期待がかかりますが?」 「ええ、そこにいけるよう、努力します」 これが、金メダルに値する自分になれるよう自分を高めます、という意味で、自分にフォーカスしている「効力予期のやり方」だ。 そうか、と腹に落ちた。 自分にフォーカスしているので、楽しんでやれるのではないだろうか。 イチローなども、よくこういう発言をしている。 努力する方向をどこに向けるのか。結果をコントロールできるのならいいけど、そうじゃないとその努力は、不必要な恐怖感を自分にもたらす。 宗像先生の話では、筑波大学にはオリンピック級の選手が集まるそうだけど、メンタル的に燃え尽きる人がたくさんいるそうだ。結果予期による、恐怖感にやられているのではないだろうか。 でも効力予期の目標達成法は、高いセルフイメージが重要だと思う。自分を信じて進む力だ。そうじゃないと、自分の気持ちがぐらうらしてしまうからだ。 僕も自分のライフワークを達成しようとして、いろいろ努力している最中だけど、ついぐらぐらしてしまうのは、自分のセルフイメージが、まだ安定していないからなのだな、と思う。 自分を信じることを妨げる感情を、今後も一歩一歩癒して進んでいきたいな、と思った。
2009.09.05
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先がはっきり見えない今の時代、目標を立てて計画どうりに進もうと思ってもそのとおり行くかどうかはよくわからなんじゃないかと感じます。 僕のメンター(と、勝手に思っている(笑))の本田健ちゃんはよく、「人には計画派と展開派の2タイプがあって、ぼくは後者です」と言ってますが、僕は展開派の意味をこんな風に解釈しています。 つまりこの先、世の中はどうなるかわからないけど、「自分は大丈夫なんじゃないか、なんとかなるんじゃないか、いけるんじゃないか」と思っていて、あとは流れに任せていけばなんとかなるだろう、という感覚を持っているひとのこと。 これってすごいことだと思いませんか? 企業研修をしていてよく感じるのは、なにをしてよいかわからない、と多くの人は感じているですが、「展開派」の人は、「とりあえず、よくわからないけどどんどんやってみよう! そのうち何かいいことがみつかるさ」と思えるたくましさがあるな、と思うのです。 そして実際、やっているうちに何かとめぐり合う。 僕が昔、ちょっと勉強した心理学の知識を思い出すと、確かバンデューラーという人がこの、「いけそうな自分」という感覚を「自己効力感」と言っていたと思う。 自己効力感とは、「やれそうな自分という感覚を持っている人」ということで、「セルフイメージが高い」ということ。 目標達成は「やり方」を知っているかどうかよりも自己効力感が高いことが重要だ、ということです。「いけそうな自分」って思っている人は、やり方を知らなくても、めぐりあっちゃうのです。 僕が行っているカウンセリングやコーチングも、突き詰めると、この自己効力感を高めていただくことを主な支援の目的にしているのです。 僕はもともとすごく人が怖い、と思っていた時期がありました。 こんな状態だと「自己効力感」なんてないです。人の評価に逐一びびって、「だめだ!」と思ってしまうのですから、「いけそうな自分」だなんて思えるわけがないです。 いや、正確に言うとやれる方法がありました。それは「人の評価を得るために自分の恐怖を感じないようにして、めちゃくちゃガンバル!!」というやり方です。 でも、これを続けて僕は40歳のとき病気になりました。 じゃ、これとは別の方法で、どうやって自己効力感を高められるのだろうか。僕が思っているやり方は、次の3つです。 •1. 今の自分の感情を感じられる自分になる。 人の顔色や評価ばっかり気にしていると、かつての僕みたいに今の自分の感情を感じられなくなります。すると自分に自信がなくなるのです。今、人の評価を気にしている自分を感じてみると、情けなさ、こわさ、あきらめ、不安、自己嫌悪、などの感情が出てきます。 でも、この感情を感じることが第一歩だと思います。そういう自分がいるんだ、と感じること。 •2. 本音の感情を言える人を持つ。 聴いてくれる人を持つ、ということですが、自分が「聴いてくれる人を持ちたい」と思わないと現れないところが不思議なところです。 僕は、よく心理学系のセミナーに参加しますが、そこで自分のありのままの感情を出すにしたがって、なぜかそういう感情を話せる相手が見つかるようになりました。そのことでだんだん自分にOKを出せるようになってきたと感じています。 •3. 両親を含む、前世代から伝わってきたイメージを改善する。 僕が行っている、カウンセリング、コーチング、のセミナーや個人セッションはこのことをしています。両親を含む前世代から無条件に愛された、というイメージをもてないと、「何があってもやれそうな自分」とは、思えないのです。 実際に僕たちは、無条件に愛されて育つわけではないので、そのことが僕たちの成長課題になるのだと感じます。だって、僕たちの両親だって、両親から無条件に愛されたわけではないですから、ある意味彼らが、まだ人間として未熟な若いときに子供を持って、無条件に愛するってなかなかできないですよね。 では、しょうがないじゃないか、と割り切って、無理やりがんばるという意味ではありません。 1個1個、「なんかわからないけどいけそうな自分=ありのままの自分」を妨げている、さまざまな感情を、癒していくことが大事なんだと思います。 僕は、まだまだ途中です。父から引きついだネガティブな感情はかなり癒せましたが、母からのネガティブイメージは、まだ癒せていません(笑)。 僕も完璧にできるわけじゃないですが、それを承知で大好きな、「あなたらしさ支援」、のライフワークの道を進んでいきたいな、と思っています。
2009.09.04
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以前、ベストセラー本「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者、法政大学教授・坂本光司先生にお会いしてある質問をしたとき、とても印象的なお答えをいただいたことがあります。 坂本先生は、約40年間にわたって日本の中小企業をずっと研究してこられ、その中ですばらしい業績を出している中小企業は、どういう特徴があるのか、についてまとめられたものがこの本です。 私の質問は、次のようなことでした。 「今、多くの企業は業績低迷に陥っています。そのような企業で働く多くのビジネスマンたちは、"上司には逆らえないし、自分にはどうすることもできない"という無力感を強く感じて、動けなくなっているようにも感じます。ビジネスマンはどうすればよいでしょうか」 私の質問に対する先生の答えは明快でした。「サラリーマンとして考えるのではなく、企業人として考えた場合、自社はどうあるべきなのか、という視点でビジネスを発想することだと思います」 この言葉を聴いたとき、私は非常に大きな衝撃を受けました。 考えてみれば、20世紀までのビジネスは、上司の指示をいかに忠実にこなすか、ということが重要だった時代でした。クリエイティブなことを考えるのは上司で、部下は機械のような存在だったのではないでしょうか。 数年前から「自律・自立」「自己責任」という言葉がよく言われるようになりましたが、言葉は浸透しても、実際的にはうまく意識改革にはつながっていないような印象を受けています。 その問題解決の視点をを坂本先生は、「サラリーマンではなく、企業人として発想する」という言い方で、言われたのだと感じました。 私流に言えば、ビジネスの発想脚本を変える、ということです。 一企業人として発想するには、自分の直感、自分のイメージ、アイデアなど、自分を信じる力が必要です。 そのためには、いくつかの方法があると思いますが、あえて2つに絞るとすると、私は次の2点を挙げたいと思います。1.自分の喜びの源泉とつながる。2.自分らしさを止めるマイナス感情を癒す 1は、自分は今の仕事のどこに喜びを感じるのか、自分がこの会社にいる意味は、という質問に対する自分なりの解答をしっかり出す、ということだと思います。それがはっきりわかれば、自分の中に喜びの感情がわいてくると思います。 自分を信ずる気持ちが強まり、他者への愛情の感覚も強まります。 すると、大儀のために発想する、大局を考えて発想する、つまり企業人として発想するという方向へ向かえるのだと思います。今、この瞬間にこれを行うことは、自社にとってよいことなのか、という発想です。 わたしでいえば、何でこういう仕事をしているかというと、第一は自分が「もともと長年人が怖く、幸せを感じられなかった」ため、幸せな生き方・働き方をしたい! と望んでいたからで、どうせならそういう分野で他者に貢献できる仕事をしたい、と思ったからです。 こういう大儀がもつと、人の評価よりは自分に忠実でいたいという感覚が強まります。 自社のためによい、よくない、と思ったことは上司に進言する気概が強まるのではないでしょうか。 2の意味は、次のようなことです。 自分を信じて行動するときに、恐れ、あきらめ、不安などのマイナス感情が強く出る場合があり、それによって自分を信じて行動できないことがあります。その場合、勇気をもってその感情を直視し、今後の行動目標をたてられると、その感情は癒されます。 企業人としてビジネスを発想するときに、このことが非常に大事ではないでしょうか。 「企業人としてビジネスを発想する道」は、こわさや痛みをともなうかもしれませんが、しかし、自分を信じきれた、自分を表現できた、という、成長の喜びを感じられる、道でもあると思います。
2009.09.03
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まえまえから本を読んで興味があった全脳思考セミナーに出てきました。 僕が企業研修や個人セッションで行っているSATカウンセリング、SATコーチングと近い「におい」を感じていたからです(笑)。 お話を聴いていて感じたのは、神田さんはきわめて、直感的、スピリチュアルな感覚を持っている方だということです。マーケティングの本が多いので、左脳的なイメージがあったのですが、僕の印象ではぜんぜんそんな感じではありませんでした。 この辺の感覚をつかまないと、全脳思考の本を読み解くのは難しいのではないでしょうか。 セミナーの中で神田さんは、「よく、コーチングのやり方を、より簡素化したものなのですね、と言われますが、まったく違います。私のプライドにかけてそんなものは出しません」といわれていました。 ここで言われているコーチングはどのようなものかわかりませんが、僕の感じ方で言うと、たぶん、神田さんは「直感的思考、イメージ思考、スピリチュアルな全体思考」ではないもののことを言っているように感じました。 通常のビジネスコーチングは、そういう発想はしないと思うからです。 加えて神田さんは「2010年は、スピリチュアルなものが本格的に流行するだろう」と言われてました。 僕もそうかもしれない、と思いました。 なぜなら、企業でのセミナー、また個人セッションを行う中で、ただ単にモティベーションアップとか、目標達成とか、そういう言葉だけでは人は動かないな、という感触を感じていたからです。 なぜ、自分はこの仕事をするか、なぜ働くのか、もっと言うとなぜ生きているのか、そういうところまで感じさせるものでないと、多くの人を満足させられないからではないか、と感じるからです。 ただ、まだまだビジネスは左脳思考がですので、一応は、そんなことは触れないポーズは必要なのかもしれません。いあや、そろそろ大胆に触れてもいいかもしれません。 僕は、よく「脚本」の話を、このメルマガでしていますが、今までの「脚本」の上に作った「目標」では、多くの人の心を燃えさせることはできないし、働くい意味を感じさせることはできない。それゆえに「目に見えない心を深く掘り下げる本質的な思索」を求めているんだと思います。*脚本についての詳細はこちら これは、ただ単に「あなたの目標はなんですか?」などと、いう単純な質問で満足させられるレベルではないのだと感じます。 僕がするなら、次のような質問をすると思います。「あなたが今まで身に着けていた感情パターン、認識パターンはなんですか」「それはいままでどのようにうまくいき、これからはどううまくいかないですか?」「それを理解したうえで、あなたはこれからどう生きたいですか」「第一歩としてどういう方向に進みますか」自分を愛し、他人を愛するビジネス思考は、つまり共存共栄のコラボレーション思考です。全脳思考とは、私たち全体はつながっておる、よって、それを前提として発想する、という目に見えないものを前提とする発想法なんだな、と理解しました。最後に神田さんに質問しました。「理想の未来をイメージしようとするとき、恐れの感情が強くなるときがあります。そのとき、全脳思考ではどう対処したらいいのでしょうか」「あなたが、両親から受け継いだトラウマは何か、それを棚おろしすることが必要かもしれません。おそれを感じる人に、こういうことを考えているんだけど、これってあなたにとって、役に立つ? とたずねてみることも重要ですね」 この答えを聞いただけで、ぼくは、ぼくがやってきた世界と極めて近いんだな、ということを感じました。
2009.09.02
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先日、あるセミナーに出ていたら、講師がこんな話をしていた。 「今は、僕はたのしく生きて働いているけど、ちょっと前まではぜんぜんそうじゃなかった。とにかくやらなくちゃいけないことが多すぎて、「TO DO リスト」を作ったら、100個もあったんですよ。できるわけないですよね。でも、やらなくちゃいけないって、無意識に思っていて、だからこそ自分を追い込んでいて、とっても苦しかった」 この講師の方は、このことに気付いて本当に大事なこと、自分がやりたいことは何かということに絞ることができて、そこから生き方、働き方を変えることができたといっていた。 僕はそのときに、ある方にコーチングをした事例を思いだしていた。 その方は、部下の指導のことで悩んでいた。尋ねてみると、その方が担当しているお店は10店舗もあって、そこで働く部下は50人前後になる。店長やそこで働く部下が、いつもどおりにモティベーションがあがっているか、やるべきことはきちんと流れているか、売り上げは上がっているか、などをチェックするのが仕事なのだそうだ。 そしてうまくいってなければ担当者と話し合い、元気のない人の悩みを聴いたり、やり方がわからない人にはやり方を教えるということをする。 とにかくやること=「TO DO リスト」が多すぎるのだ。 とくに50人の部下のモティベーションを非常に気にしていて、悩んでいる一人ひとりに対して丁寧に話を聴いているせいか非常に疲れていて、「もう、どうしていいか、わからない」と言っていた。 そんなとき、私はひとつの方法を用いて聴いていった。感情に焦点をあてる、というやり方だ。「TO DO リスト」とは、やるべき「事柄」だ。 しかし、やるべき「事柄」が100個あったとしても、それらの事柄を作り出しているのは、実は自分の感情で、いろいろな感情を突き詰めると、その感情はひとつになるのです。 「感情」がひとつになるということは、じつは「自分はどうしたいか」が見えるということ。 そうすると、あっという間に、自分の答え「解決策」が見つかるのです。 これは魔法のように思うかもしれませんが、実は「事柄」ではなく「感情」に焦点をあてる、というやり方によって、可能になる非常にクイックな「問題解決法」なのです。 それでなくとも、人手がたりなく、答えが見つけづらい現在、私はこのやり方を多くの人に伝えていきたいな、と思っています。*9/4(金)イブニングセミナー「問題解決を一瞬で行う、セルフイメージ明確化法」、残席2席!
2009.09.01
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