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おもちゃのオカリナにトライフォースを・・・・。 もち、ゼルダのリンク気分。 最近、まともにオカリナの練習も演奏もできておりません。もうちょっと涼しくなったら落ち着いて吹きたいものです。 ええ年したオッサンが言うのも何やけれど、「少女時代」ってええなぁ~。日本のアイドルが色あせて見える程やわ。
2010年08月31日
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宇陀市室生区向渕にある「ギャラリー夢雲」にお邪魔しました。 『宇陀の風 陶・尾形アツシ/吹きガラス・櫻井亜希子』と題して8月20日から9月5日の金・土・日の11時から18時まで展示されています。 その櫻井さんのガラス細工を気にいったので、我が家に二つ購入。何だか持って嬉しくなる器です。 以前からちょくちょく訪れるギャラリー。様々な作家さんの作品も庭や部屋にさりげなく飾られていて落ち着きます。 憩いの空間を味わいました。今度は「のらのパン」も食べたいものです。
2010年08月29日
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時間とともに下がって行く・・・・と言う、打点と万有引力の法則について熱く語るテツロー氏と歩く伊勢本街道の旅。 猛暑続きの八月最終土曜日に、松阪市の大石から玉城町の田丸まで20数キロを歩きました。 お伊勢参りの難所と言えば山越えや川の渡しが数えられますが、現代の難所はアスファルト道です。午前中は乳母車を押すお婆さんを何人も見かけましたが、昼前からは人の姿が確認できないくらいの炎天下。こんな中を帽子も被らず、水分補給もせずに歩いとってええんか?炎天下・・・・と言われようとも、我々は適度な休憩を取りながら進みました。 松阪市の上茅原入口では以前に見かけた六地蔵が消え去っているミステリー。また、津留の渡し場跡では「はかり岩」が復元された嬉しい姿。鍬形を過ぎ、三疋田の手前では前方高くに大海原の幻を眺めました。 え?あんな所に海が???と二人して思えば青い民家の屋根。暑さで危ない状態です。 この三疋田から四疋田の長い道のりはつらいです。何とか相可に昼ごろ到着し、相可高校のテニスの練習を覗き込むテツロー氏(元テニス部)と発掘された遺跡を眺める私(元古代史マニア)。 腹が減ると口数も減って牙をむき出して爪を立て、ギラギラしてきましたので、「やまちゃんち」とか言うお店でランチ。そして長新さんで「まつかさ餅」を食べました。 うーん、美味しい!体力復活。どうやら二人とも機嫌もなおって悟りを開いたかのような穏やかな表情です。 しかし、この先の道のりも辛い道中です。暑くて暑くてフラフラ。水分神社の木陰でホッと一息。神域の中に「名張百笑会」なる札が無理やり置かれています。今年の4月に伊勢街道を歩いた記念のようです。罰当たりな行為なので敢えて名前をあげておきます。メッ!こういう行為を「色気づきやがって」と某人は許されません(・o・)。 文字が消えかかった金粒丸の看板を眺め、街並を見学しながら土羽茶屋へ。伏し拝み坂にて私も名前の通り伏し拝んでみました。別に暑さで可笑しくなったわけではありません・・・。これも体験歴史学なのであります(笑)。 さて、田丸までに水が切れ、砂漠を歩くような足取りに。田丸城址の濠に美しく咲く蓮にもSLにも目もくれず、足早に駅へと消えて行きました。 あっつーい珍道中。面白い一日にて候(尚、一部フィクションであります)。
2010年08月28日
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面倒ではありますが、今晩も消防の訓練がありました。 場所は「平成榛原子供のもり公園駐車場」です。夜の8時から9時半過ぎまで・・・。 消防機庫に戻れば10時頃。眠いです・・・。 操法訓練、早く終わらないかなぁ~。明後日も午前中は消防団の用事。嫌だなぁ~。
2010年08月27日
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伝 今年も宇陀市の大宇陀で「宇陀松山夢街道」が始まりました。 本日から3日間、重要伝統的建造物群保存地区(重伝建地区)の、町家を灯りで演出(建物の内外からライトアップ)。最終日の28日には、地域の様々な団体が模擬店やコンサートなどで、賑わいを創り出します。 ■ 日時 : 2010年08月26日~2010年08月28日■ 問い合わせ先 : 宇陀松山夢街道実行委員会■ 電話番号 : 090-6904-8091 今日は生憎の夕立ちや雷雨で人影もまばら・・・。でも静かで涼しい夜散歩を楽しめました。 ※朝、前をキツネが走りました。やっぱ田舎だなぁ~ココ(^u^)。
2010年08月26日
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吉野の下市駅に用事があったついでに足をのばし、りんくうのアウトレットまで買い物に出変えた。 最近まで富士登山の為に鍛えていたが、筋肉痛もおさまったし再開しようと思う朝ジョギング。靴底が減って足が痛かったので、ジョギング用のシューズを購入。 さぁ、頑張って行こう!走るのは、ちょっとの距離だけれど。 途中、Nさんから電話があり、今年もミョウガを届けてくれたらしい。さぁ、物忘れを頑張ろう!
2010年08月22日
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富士山から帰って筋肉痛。 激下りが堪えたのかも・・・。 休みを取ってあったのでのんびり過ごす。午後から大山田を通って津へドライブ。長野トンネルが新しくなっていて早い。 ヨットハーバーなどから海を眺めた。 噂によれば丹波佐吉が某所にお稲荷さんを渡し、それがどこかの神社へ伝わっていると言う。以前にK半島交流会議I街道分科会メンバーで探したけれど分らなかった。 今回もふと、めについた稲荷神社で確認してみた。 古い感じはするが佐吉らしい迫力とリアル感はあまりしない。ただ、いままで噂の近辺で見ている中では一番らしいかもと写真だけ撮っておいた。 本物はどこか?気になるのである。
2010年08月20日
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未明に用意して出発! と、言っても寝苦しかったので長かった・・・。 ヘッドライトの川が山の上まで続いている。何だか魂が空へ昇って行っているみたいで異様だ。 何度も深呼吸をしながら頂上を目指していく。鳥居を越えれば山小屋が続いた。ここが山頂らしい。想像していたよりも俗っぽく、また感動は薄かった。 凄く高い所なのに人の多さ、建物の多さ、それから噴火口には阿蘇のような雄大さも無いことから、少し違うような気がした。 それでも毎日繰り返されるであろう御来光は神秘的で素晴らしかった。憧れの富士山に登れた嬉しさはある。見渡す限りの雲海も絶景だ。 帰りは長く続く九十九折り。 これが富士山かと思った。 赤い土の斜面が多いけれど、遠くから眺めるイメージは青なんだなぁ~。
2010年08月19日
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富士登山1日目。 五合目までバス、歩いて八合目まで登る。 案内は強力(ごうりき)の伊藤さん。約20数名の団体登山だ。空気が薄くなり、気圧も変化するので、高山病にならないために半歩ずつ進むような牛歩と頻繁に休憩を取りながら進む。自分のペースではないので苦しいが、これも高山病にならないためと理解。 実に大勢の方が定められた登山道を登って行く。さすがに人気の山。70代の方が体調を崩されて七合目で断念。そして八合目へ到着した頃に激しい雷雨。下手に動いてはいけないと雨の中をじっと待つ。かなり冷たい雨だ。いつまで身体を冷やすのだろうと不安になった。 夕刻、雨が落ち着いたのでもう少し登って山小屋へ。枕一つ分に一人のスペース。この狭さは眠れません・・・・。 写真は五合目名物のメロンパン。
2010年08月18日
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太陽暦は一五日。 今宵は三日月。 終戦記念日。一人、黙祷をしました。
2010年08月15日
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熊野古道を歩く・・・と、言えば癒しの感じがするが、真夏の大阪を歩く・・・・と言えば苦しの感じがする。 三回に分けて大阪を南北に進んできました。市街地の中に少しでも古道の雰囲気が残っていれば嬉しいもの。 それをテツロー氏は「街道チック」と表現して楽しまれている。この日も≪知的な大先達≫の案内、そして運転で送迎して頂きながら街道歩きを堪能させていただいた。 橋本の駅から山中渓までの道のり。徐々に和歌山へ近づくとあって緑も増える。今回も多くの王子に参りながら楽しい無駄話を交わすのであった。
2010年08月14日
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宇陀市某所で某メンバーにより極秘の会合が開かれました。 そのうちの一つに某ウッピーなるキャラを無視して新たなキャラをと言う議題!?があがりました。 で、観光しまくり、遊びまくり、特産品・物産品を食い荒らすキャラとして候補に挙がったのが・・・・こんな感じです。 まだ正式ではありません。企画段階ですので、お蔵入りする可能性も高いのであります。ま、この夏から秋にかけて面白そうなプロジェクトが進んでいます。
2010年08月12日
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晴れ続きから雨模様の天気に・・・。 少しずつ猛暑も和らいできたように感じます。 吉野方面から北へ雨が目に見える形でやってきました。若草山方面は青空ですが、奈良盆地の中央付近で雨と晴れの境界ができておりました。
2010年08月09日
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お泊まりいただいた友人一家と近場の「うだ・アニマルパーク」へお昼のお出かけ。 ポニー乗馬体験や羊との触れ合いを楽しみ、暑いので建物へ移動してのんびりしました。 数年ぶりの「うだ・アニマルパーク」ですが、今回は駐車場への道も完成していましたので楽ちんです。 気軽に訪れることができる良い公園ですね。
2010年08月08日
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名古屋から友人一家が遊びに来てくださいました。 せっかくなので野外で遊ぼうと、夏の定番でもあります楽園「ひーと・びーとの森」にお邪魔しました。 子供たちは川でサワガニを捕まえたり、アスレチックで遊んだりと大はゃぎ。大人はのんびりと焚火の周囲でグイッと一杯です。 久しぶりにコンボックッカーを持参。少人数ではこれが一番使いやすいのです。毎度同じで工夫はありませんが、確実な味のスペアリブと焼そば。 台所で作るより焚火で焼けば美味しさ倍増!?川風もあって涼しく楽しめました。 夜は家で花火。深夜遅くまで酒とお喋りの夏休み。
2010年08月07日
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8月29日(日)まで、宇陀市大宇陀区迫間にある(財)大亀和尚民芸館で、「夏季展」を開催しています。多くの民芸品や古美術、古道具など貴重な品々が並べられており、一つ一つに驚きと発見を感じることができます。入館料は無料。目の前には人間国宝の作品があり、こんなに気軽に拝見できるのも珍しい事でしょう。 この民芸館は公式HPによると大徳寺如意庵の元住職、立花大亀師が昭和55年大宇陀に松源院(元大徳寺塔頭(たっちゅう=別院*)を再興し、その時に同師が所持する墨蹟、茶道具などの美術品および民具などを永久保存するとともに、広く一般に公開して美術品の鑑賞・学術研究の資とするのを目的としています。 (財)大亀和尚民芸館 奈良県宇陀市大宇陀区迫間422-1(開館時間:10時~16時)
2010年08月06日
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昨夜、雑踏の混乱と言う反省材料はありましたが、事故やケガもなく無事に成功した「宇陀市はいばら花火大会」。 花火大会と言えば派手な打ち上げや浴衣の客、出店の風景が浮かびます。 でも、何度も会議を重ね、何度も歩きまわって協賛金を集め、仕事が忙しくても設営など準備してくださった実行委員のボランティアさんによる協力なしでは開催できません。 地元の協力、様々な手助け、あたたかい応援で花火は美しく輝きます。 祭りの後、早朝5時から実行委員会の面々は地元の迷惑にならないよう、ゴミ掃除に回りました。花火の残骸もパラパラと落ちています。 花火の陰には努力あり・・・どうか少しでも分って頂けたら嬉しいです。
2010年08月05日
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大和高原宇陀、榛原で打ち上げられる花火大会。 例年よりも涼しい夕風で心地よく、また煙も風に流されてクリアーな花火を楽しむことができました。 事故もなく、怪我もなく無事にイベント終了。
2010年08月04日
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夕方、南の方の山並みが鮮やかに見えた。 大峰方面の山がシルエットではなく尾根筋まで肉眼で綺麗に・・・・。緑の色も美しい。入道雲も空にくっきり。夏場だけど実にクリアーな空で心地よい。 夜、家の外を歩けば星空。それも普段の星空ではなく、数が多い。これはクリアーな空だからだろう。星が山の上で眺めているかのような量なのだ。おまけにマンガみたいにチカチカ点滅して見えるのは疲れているからだろうか(+o+)。 本当に輝いて見えた。 翌日の「宇陀市はいばら花火大会」もクリアーな空で美しく花開いてほしい!
2010年08月03日
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2月頃に夏のコンサートで使用しようと考えていたソプラノG管が届く。 ナンギーズのメンバーが揃わず、今年は演奏できないので半分忘れていました。 前に吹いた亜音のアルトが良かったので期待した亜音のソプラノ。しかし高音域が出にくく、無理に吹けば悪い音。ちょっとガッカリ。 ま、使っていくうちに良い音が出るぐらい慣れるかな?
2010年08月01日
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