バドミントン 0
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「人間は一色ではなくいろんな色を持っている」~「Colorful(カラフル)」
Jun 24, 2013
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基調音。それは、普段の日常生活の中で意識せずに耳にしている音。無意識のはずなのに、それがないとなんとなく不安になるような音。サブタイトル「初めて好きになったのは、 あなたが生きている音でした」~「おと な り」
Jan 6, 2013
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天才ボクサー(市原隼人)と努力型のボクサー(高良健吾)がボクシングをして天才ボクサーが負ける。怠け者の天才ボクサーは、ボクシングをやめてしまう。その時に、ボクシング部の監督(筧利夫)が言った言葉。「天才は簡単に強さを手に入れてしまう。 だからすぐ捨てられる。 でも、凡人は努力をして強さを手に入れる。 努力して手に入れたものは簡単には捨てられない。」(注)意訳です。うん、その通り。さらに考えると、「努力して手に入れたものを捨てる勇気を持たないと、次に進めない」ということにもなる。~「ボックス!」
Jan 6, 2013
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「どうせ、みんなほとんどの人が中の下。 中の下なんだから、頑張るしかない。」人間のほとんどがコレといった取り柄がない"中の下"の人間に分類される。自分が"中の下"だと認識して、"中の下"は"中の下"なりにひたすら頑張るしかない。~「川の底からこんにちは」
Apr 13, 2012
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「とにかく あの頃の空は なんだかすっごく広かったんだ。」映画冒頭部分。淡い青春時代(大学生)の時の気持ち。可能性や希望が無限に広がっている状況を空に重ね合わせて説明。~「ソラニン」
Mar 5, 2012
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「たとえいつか この景色が見られなくなる時が来ても その時まで みんなと一緒にいられれば それでいいや。 今日はそう思う。」大学時代の夢と希望にあふれた日常。社会人になると一変。現実的な生活と向き合う。そんな現実的な生活の中でも、大学時代のバンドを再びやることで、大学時代の夢のような生活を一瞬思い出した。夢のような生活は毎日は続かないかもしれないけれども、今日は、夢に戻れた一日だった。今日は、それでいい。~「ソラニン」
Mar 5, 2012
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「ずっと他人のことを笑って生きていくのか」娘(満島ひかり)を殺された父親(柄本明)が、殺害のきっかけを作った大学生(岡田将生)に対して言った言葉。「大切な人がいない人間が多すぎる。自分には失うものがないと思い込んでそれで強くなった気になっている。自分が余裕がある人間と思って、失ったり欲しがったりする人をバカにした眼で眺めている。そんな人間はだめだ。」「おかしいのか?娘を殺された父親の姿がそんなにおかしいか?そうやってずっと他人のことを笑って生きていくのか?」~「悪人」
Sep 12, 2011
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今度は愛妻家「お前がこんなに早く死ぬとは思わなかった」1年前に急死した妻(薬師丸ひろ子)に対して、夫(豊川悦司)が言った後悔の言葉。「俺、なんでお前にもっと優しくしなかったんだろう。お前がこんなに早く死ぬとは思わなかったんだよ。これから俺はちゃんとする。お前の事をもっと大事にする。だからこれからもそばにいてくれよ。」でも、いつまでも妻の死を受け入れられないままでは前に進めない。「妻はもういないという現実を受け入れることが、妻のため」
Sep 11, 2011
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