バドミントン 0
全19件 (19件中 1-19件目)
1
まだまだテレビにできることはある23時台に働く女性のためのワイドショーが欲しい。仕事終わって家に帰って風呂に入って一息ついた時にテレビをつける。テラスハウスの出演者を大阪のおばちゃんにする。番組が設定している世代を変える。恋愛ドラマで主人公を50代にする。子どもを主人公にする。視点を変えてみる。ステレオタイプのモノの見方の逆の視点をつける。例えば、「女子会=悪口」ではなく、女子会でもうわべだけの会だったり、腹を割って話す会だったりいろいろある。~週刊フジテレビ批評 犬山紙子
Feb 2, 2015
コメント(0)
消費者は賢い 。供給者の論理で製品やサービスを作ると消費者の支持を得られない。一方、消費者は自分でどんなものが欲しいのかわからない。供給者から新しいスタイルを提供する必要がある。 両方を同時に意識することで、製品の美観と使い勝手に徹底的にこだわる利用者目線の開発手法につながる。 ~ジョブズ
Jun 30, 2012
コメント(0)
1.環境意識の高まり"もったいない"という発想の価値観の広まり。今までの大量消費に代わって、倹約志向・環境志向が強まり、より保守的な購買行動やレンタル・シェアの動きが強まる。ex.自転車通勤、カーシェアリング2.人口構成の変化生産年齢が減少→多様な人材を柔軟な形態で雇用する必要→女性や高齢者の活用さらには外国人の雇用が必要3.家族構成の変化日本の世帯構成の中で一番多いのは1人世帯(30%超)次いで2人世帯、3人世帯。かつての標準世帯である4人世帯は20%以下。4人世帯をターゲットにした商品開発や品ぞろえをしても20%以下のマーケットしかないことになる(4人乗りの車は必要ない?)。↓"おひとりさま"への対応ex.大戸屋、ローソンストア100、クックパッド●今後の展開今までのように、内需に依存してそこで培った品質やコスト競争力を活かしながら余力を持って海外展開するという日本企業のやり方は通用しない。↓1.内需志向を一層強めて変わりゆく消費者に対応するex.LEDのようなエコ商品、レンタル・シェアビジネス2.グローバルな成長機会を求めて海外展開するex.外国人の雇用どころか本社を新興国へ移転するくらいのスピード感
Dec 30, 2011
コメント(0)
試験段階で顧客の評価を気にしてはいけない消費者の意識と行動にはギャップがある。マクドナルドでは、健康志向の中でも、ボリューム重視のクォーターパウンダーの人気がある。韓流ブームの中でも、KBQバーガーは売れなかった。スティーブ・ジョブズは「欲しいモノは見せてあげなければ、みんな、それが欲しいなんてわからないんだ」と言った。~日経
Dec 29, 2011
コメント(0)
JINS(低価格のメガネチェーン)眼鏡をかけない人にも来店してもらうために、機能性アイウェアシリーズを開発。PCモニターから発生して網膜機能を低下させる青色光を遮断する眼鏡、ゴルフ向けの度なし眼鏡、などを販売。また、レンズの質にかかわらず、均一価格にした。理由は、衣料品はサイズにかかわらず均一価格だから。商品開発の現場では、定例会議は開かず、アイディアはその場ですぐに協議する。大事なのは、勘と思い付き、新しいモノを作ろうとする思い込みの強さ。~日経
Dec 29, 2011
コメント(0)
現代の若者は、“情報”をもとに“人間関係”を作っている。IT(SNSや携帯)で仲間を増やし、その仲間とうまくやるために消費(飲み会)する。モノを消費する物欲が全くないわけではないが、物を持つステータスという感覚はない。それよりも、コミュニケーションや人間関係を維持するために仲間と共通のモノ(ex.DS・iPod)を買う。~「情報病」
May 30, 2010
コメント(0)
商品は最高品質のモノから発売する。その後、徐々に値段が安いモノを発売していく。最初は、最高品質のモノ。4~5年の普及期にはスタンダード版。しばらくしてエコノミー版。エコノミー版を最初に発売→高品質のモノを発売する、ことはしない。一度、低価格のイメージがつくと、高品質にシフトするのは難しくなり、市場も育たない。最高品質のモノも小分けにして発売すれば、それほど抵抗がない価格になり手が届く。~ユニ・チャーム会長@日経
Mar 25, 2010
コメント(0)
「消費者が見たことも触れたこともないものへの消費者ニーズは消費者に聞いても分からない。企業が具体案を提示する必要がある。(スティーブ・ジョブズ)」パソコンの本体やディスプレイは、机で長時間作業する前提で作られている。携帯の本体やディスプレイは、移動中や外出先で通話や短いメールに使う前提で作られている。iPadの本体やディスプレイは、リビングのソファーでくつろぎながら読書やゲームをするという前提で作られている。↓iPad発表会では、iPadを手にしたジョブズCEOが、ソファーに座りながらプレゼンをした。~日経
Feb 4, 2010
コメント(0)
相手の求めるものを想像して、それに応える。~「情熱大陸 映画美術監督 種田陽平」美術セットを監督に提案する際、監督に「2階も使えるか?」と聞かれて、種田は「はい、3階も使えます」と答えた。相手が“できたらいいな”と思っているものを想像して、その答えを用意し、さらに、一歩上の“これもできたらいいのに”を提案する。
Jun 23, 2009
コメント(0)
本田圭介が収穫。今後の日本代表を背負う可能性有り。右サイド本田を活かすなら、俊輔をトップ下にする?(松井大輔もいるけど)阿部はセンターバックできる。トウリオの代わりもできるか?サイドバックの駒野・今野はNG。突破されすぎ(今回の駒野の出来は特に悪かった)。内田がレギュラー。橋本・山口・山田は、代表レベルに達せず。今後NG。特に山田は論外。今後に期待。矢野はナシ。岡崎は今後に期待。長谷部はそれなり。中村ケンゴウのトップ下はアジアレベルでしか通用しない。ピルロの位置で使うしかない。
May 27, 2009
コメント(0)
「パッチギ」◎見せる対象を考える在日朝鮮人ならばとても楽しめる映画。反対に右よりの人は始めの10分で嫌になる。まず始めに、朝鮮高校の人間が日本人をケンカしてやっつける(この時点で大部分の日本人がついてこれない)。そしてケンカシーンの繰り返し。それでも何とか中盤は持ち直して、日本人と朝鮮人の心の交流に話を展開(ケンドー小林・オダギリジョーなど小ネタがたくさん)。最後に、大ケンカシーンと日本人が歌うイムジン河をカットバックさせたシーンは良かった。構成としてケンカシーンで客を引っ張るという意図が安易過ぎて飽きる(エロ映画出身の井筒監督が暴力映画に転身)。各所で賞を獲ったのは朝鮮総連(プロデューサー)の圧力かと邪推してしまうほどつまらない・・・賞は、純情派新人・沢尻エリカ(悪態派女優に転身)の新人賞ばかりだという説もある。
May 3, 2007
コメント(3)
「アイディアの鍵貸します」◎説教臭い宣伝コピーは嫌われるex.雪山写真にコピーをつける1.青年よ!雪山へ行け!2.冬は雪山って決まってんだろ、普通。3.雪山って寒いんでしょ・・・ダメなのは2.「冬は雪山って決まってんだろ」は説教っぽい。説教されるコピーは最も嫌われる。
Mar 8, 2007
コメント(0)
「アイディアの鍵貸します」◎ネーミングのセオリーは明短強明るい音=A音短い=5文字以内強い音=濁音ex.新人アイドルの阿部美幸ちゃんにニックネームをつけるときに最適なのは?1.アベー 2.ミユミユ 3.ミユンスキー正解は1.アベー明るい音=A音=あ短い=5文字以内=3文字強い音=濁音=べ
Mar 3, 2007
コメント(0)
「アイディアの鍵貸します」関西ではテレビにつっこみながら見る人が多い→内容的に突っ込む余地を残しておくex.サラリーマンのおっさんがコーヒーを片手にルンルンでスキップして女子高生の前を通り過ぎる。関東版では、おっさんに対して女子高生の感想は「ちょーきもーい!!」。関西版では、女子高生は何にもせずに通り過ぎるだけという演技で良い。
Mar 2, 2007
コメント(0)
◎テレビは対象に制限がないほうがヒットするあるある大辞典の納豆・バラバラ遺体の歌織容疑者の話は、子供でも老人でも話題にすることができる。「納豆食べると良いらしいよー、捏造だけど・・・」「夫の頭と一緒に小田急線に乗ったんだよ、どんな気持ちだったのだろう?」
Jan 13, 2007
コメント(0)
1.キャストがいい。亀梨和也→F0/F1伊東美咲→M1りょう →M1/F1/M2/F2佐藤浩市→F1/M2/F2瑛太 →F1/F2白石美帆→M1/M2(推測です)個人的には、浅見れいなが好きです。志田未来なんかキャスティングするところもCXさすがです。2.多彩な恋愛模様亀梨和也と伊東美咲という年齢的にありえない組み合わせの恋愛が新しい。佐藤浩市と白石美帆、瑛太とりょう・・・みんな付き合ってます。順に、新しい恋愛・バツイチと同僚・以前付き合っていた仲 という違う恋愛の形。3.洗練度昨今の月9と違って洗練されている感じがするのは、亀梨和也が期待以上の働きをしているせいか?学園モノしかやったことない亀梨をうまく使っている(演技自体はさほど巧くはないが成立はしている)。伊東美咲も恋愛モノのイメージがない(コメディ色が強い)がうまく主人公を演じている。4.来週も見てね!!的ツクリ前半は基本的に、伊東美咲と亀梨和也の話で進める。伊東美咲が恋人と別れて亀梨といい感じになる。中盤で佐藤浩市と白石美帆の関係が出てくるが、佐藤の子供が現れる。最後の最後で瑛太とりょうが付き合っていたことをばらす。次の展開はどうなるのかミモノ・・・久々にいいんじゃないの、月9
Jul 10, 2006
コメント(0)
「誰よりもママを愛す」◎田村正和パワーで番組を成立させる番組の印象は率直に言うと「以前やったドラマと一緒じゃん」。ただ、田村正和のドラマは昔から評判がいい。キャストは変わっても、ほろっと感動させて安心して見れるホームドラマというのは変わっていない(それははるか昔「パパはニュースキャスター」の時から)。
Jul 2, 2006
コメント(0)
出演者と筋と演出に、なぜかもの足りなさを感じる。もう少しキャラ設定に深みを出した方がいいのかも。木村佳乃の設定は良いとして、舘ひろしの設定が少し足りない。さらには、恋愛が絡んでこないとトレンディードラマとしては少しつらい。そもそもターゲットがテレビ朝日視聴者層なのであろう。
Jun 26, 2006
コメント(0)
「日本vsドイツ親善試合~スポーツニュース」◎いいシーンは繰り返すドイツから高原が得点したシーンを3回繰り返した。高原がシュートしたシーンをアクションつなぎは無視して別のカメラで3回繰り返した(=シュートシュートシュート)。”感動的場面なのでたくさん見たい”視聴者の気持ちに応えていた。
May 27, 2006
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1