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2012年05月16日
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カテゴリ: クラシック
 NHKホール  18:00~
 3階正面

 オネゲル:交響詩「夏の牧歌」
 ショパン:ピアノ協奏曲第2番
 デュリュフレ:レクイエム

 ピアノ:ギャリック・オールソン
 メゾソプラノ:加納悦子
 バリトン:三原剛
 新国立劇場合唱団

 指揮:尾高忠明

 コンサートというものは、公共のものであり、つまりは自分一人で楽しむものではないので、自然、思い通りにならないことはあります。
 自分の前に座ってるにーちゃんが、演奏が始まるや双眼鏡持って身を乗り出して、さっぱり前が見えねーよこの阿呆、となることもあります。仕方が無いので、自由席なのをいいことに、前の見通しが利く席に移って、やれうれしやと思いきや、丁度視線の先の誰かの頭のてっぺんから、白木の舞台の前景に浮かび上がるようにアホ毛が見えてたり.......(^~^)ウププ

 元々出掛ける予定だったので、この公演は行く予定ではなかったのですが、色々あって東京に居たので、NHKホールへ。この日は代々木公園でタイフェスティヴァルがあって、NHKホール前迄人でごった返してました。このタイフェス、雨に降られることが多くて、いつも人出はイマイチなのに、この日は天気が良かったので、大変なことに。みんな根性ねーくせになー。
 ちなみに20時で終了なので、いつもN響と重なっても行けないのですが、この日は終演後の10分程でグリーンカレーとチキンバジル炒めゴハンを美味しく慌ただしく戴きました。

 以上。



 ......はい。本題ですね。

 この日の聞き物はデュリュフレのレクイエムでしょう。
 フォーレのレクイエムとの関係で語られることも多い、近代フランスのレクイエムの名品ですが、実演を聞ける機会は決して多くはないのでして。
 まぁ、面白かったです。いい悪いはなんとも。そこまで判断出来る程聞き込んでいる訳では無いし、この辺の音楽になると、パッと聞いてこれはいいのか悪いのか、ある程度以上は俄に判断するのが難しかったりするので。言い換えれば、そのレベルの水準には達していたんじゃないのかな、ということ。まぁ、NHKホールだといろいろ厳しいですし。合唱も、一定の水準は満たしていた、という所かなと。独唱は、メゾソプラノは及第点、バリトンは、ちょっとね、といった感じかなと。あくまでちゃんと聞こえますか、というレベルの話ではありますが。
 まぁ、強いて言うなら、NHKホールという箱は、この曲にはちょっと柄が大き過ぎたかな、という所でしょうか。それを言い出すとキリがないんですが。


 ショパンの協奏曲の独奏はギャリック・オールソン。まだ結構若いんですね、この人。ちょっと合わないんじゃないかな、という気がしなくもなかったですが、なかなか面白い演奏でした。







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最終更新日  2012年05月17日 01時19分01秒
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