ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン& オペラとクラシックコンサート通いのblog

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン& オペラとクラシックコンサート通いのblog

PR

×

サイド自由欄

QLOOKアクセス解析

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

Verdiさん

Verdiさん

カレンダー

コメント新着

Verdiさん @ Re[1]:9/14 N響定期公演 (2024年9月 Aプロ1日目)(09/14) Maybe.さんへ >隣の席のテーブルマナ…
Maybe.@ Re:9/14 N響定期公演 (2024年9月 Aプロ1日目)(09/14) 誰がどうであれ、感動したなら構わないけ…
Verdiさん @ Re[1]:3/30 東京春祭トリスタン(04/01) emigmaさんへ ああ、ヤノフスキですね。ま…
emigma@ Re:3/30 東京春祭トリスタン(04/01) ひぇっ!ヤンソンスがN響ふったんですか!…
Verdiさん @ Re:12/3 N響定期公演 (第1971回 2022年12月Aプロ1日目(12/04) NHKで録画が放送されたのを観てみました。…

フリーページ

2012年09月19日
XML
カテゴリ: クラシック
 すみだトリフォニーホール  14:00〜


 ブリテン:イリュミナシオン
 ブラームス:ドイツ・レクイエム

 ソプラノ:リーサ・ラーション
 バリトン:ロベルト・ホルツァー
 合唱:栗友会合唱団
 新日本フィルハーモニー交響楽団
 指揮:クリスティアン・アルミンク


 前は去年同様行儀の悪い夫婦。両隣はこれまた落ち着きのないオッサンに爺さん。自分も大概落ち着きの無い方だけれど、こいつらは格別。ああ、こいつら単発ならいいんだけど.....今年は行きたくなくなったぞ、もう。なんで50絡みとか、年寄りのクラシックファンとかって始末に負えない連中がこう多いんだろうか......

 愚痴でございます。

 イリュミナシオンはあまり聞く機会の多くない曲だと思いますが、ボストリッジがブリテン曲集を録音した中で歌っていたり、録音でも珍しいというほどではなし。
 ラーションはこの曲を得意としているそうで、確かに歌い込んでいる風で、安定した歌唱。これはとても良かった。この後、月曜日に聞いたピオーもブリテンを取り上げていたけれど、ブリテンは英語圏の歌ものでは貴重な歌曲作家ではあるし、それがまた佳曲が多いので(洒落ではない)、もっと聞かれてもいいと思うんですけどね。

 ドイツ・レクイエム。今回のメインは勿論これではあるんですが...
 まぁ、正直、ガッカリ、です。
 問題はやっぱり合唱。
 前回聞いたのはマーラーだったか、あれよりは多少いいとは思うんですが、正直、平版なんですよね。失礼だけれど、何を歌っているのか分かってやってるんだろうか、と。音楽的にも、言葉としても、抑揚というものがあると思うのだけど、まるで下手な読経のよう。別に「ドイツ・レクイエム」だから言っているのではありませんが。
 ざっくり100人くらいは載っていると思いますが、きちんと歌っていればこんな人数は音楽的に必要は無いと思います。人数増やして音量大きくすればいいというものではない。むしろ、人数はある筈なのにスケールの小さい歌になっている。発音にしても、抑揚、ひいては音楽的表現にしても、無駄に人数増やすものだからぼやけてしまう。要するに、「つまらない」んですよね。
 他のオケにしても、例えば東響のように、アマチュアを起用することはよくあるのだけれど、正直、当人達の「つもり」と実際に聞いてる側の受け止めとでは相当ギャップがあるのだろうと思います。冷たい言い方だけれど、聞き手は音楽を聞きに来ているのであって、発表会に来ているのではないのだから、つまらないものはどうしたってつまらない。送り手の事情は知ったこっちゃない。
 たとえば、ちゃんとした合唱団なら、フルオーケストラに対しこの半分程度の人数でも十分伍して行けると思います。無論、ひょっとするとトゥッティ勝負になれば苦しいかもしれないけれど、音楽としてきちんとしたものをそれで出せるなら、聞く側は納得するというものです。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年09月20日 01時20分39秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: