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練習に行ったら、神妙な面持ちの指揮者様の横で総務さんが新しい楽譜を配っています。また、初見で吹かなければならないのかあ・・・せめて10分でも楽譜見る時間があったらなあ・・・と、初見苦手なわたしは思うのでした。ほら、中学生まで楽譜の読み方知らなくて、音感を頼りに吹いていた人だったので^^;きびしいんです。曲は『アメリカン・グラフィティ』わたし、あんまりこの手の曲は好きじゃない。わたしから見るとちょっとダサい・・・(作った人には申し訳ないですが・・・)お?この動画見るとあまりダサくない。わたし達が下手だからかダサくなってしまうのか・・マーチングってしんどそうね・・・入団したばかりのフルートおくさまがお友達を連れてきていました。出だしのフルートソロを美しく奏でるお二人。なんか、久しぶりにフルートらしい音色を聞きました。それにしても、こういう“下手だとダサくなってしまう曲”って難しいですね。練習しとかないとイカンな、と思っているとさらに『アメリカン・グラフィティ14』の楽譜が配られました。ここで聴けるね!これはクインシーマジックと副題が付いています。クインシー・ジョーンズのゆかりの曲、アイアンサイド、ウォーターメロン・マン、ランプを消して、愛のコリーダのメドレーです。ウォーターメロンマンはソロがありましたが、アルトおやじが結構格好良く吹いてます。(CD)ハービー・ハンコック(p)/blue note BEST & MORE 1100 ブルーノート ベスト&モア 45::テイキン・オフジャズは聴くのは好きです。ハービー・ハンコックも昔よく聴いていたんですが、韓国ではなぜか認知度の低いデビッド・サンボーンのファンだし・・・ライヴ・アット・モントルー 1984 & 1981/デヴィッド・サンボーン[DVD]吹くとなると、わたしにはまねできません^^;とくにこんなファンクっぽいのは聴くので精一杯これは体中で音楽を表現するし、言葉を変えると、体が音楽となった人にしか表現できないと思ってました。でもこっちの『アメリカン・グラフィティ14』は面白そうです。デモ演奏を聴く限りではダサくない^^;軽く、力を入れすぎずに、でもダイナミックに演奏できるかなあ、わたし達にで、なんで急に楽譜が配られたのかというと、まだ公式発表はしてくれてませんが10月に隣の市の有名な修徳寺というお寺で演奏会があるそう・・・お寺で演奏会???お寺????にほんブログ村
August 28, 2009
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夏がもう少しでさよならしようとしています・・・ああ、さびしいな!先週はお家にちいさな事件がありました。もう亡くなっている義父方の祖父は4人兄弟だったそうで、実は戦争中一族挙げて日本に移住したことがあったそうです。義父も日本で生まれて、3歳で終戦を迎え、わたし達からは伯母にあたるお姉さんにおぶられて韓国に帰ってきたと聞いたことがあります。しかしわたし達の祖父の下の弟は、そのまま日本に残ったそうです。わたしがお嫁に来た当時、親戚が日本にいるのだけど住所も確かじゃないし、一度探してみてくれ、と言われていましたが、祖父も亡くなっているし、詳しい状況が分からないまま手付かずになっていました。そして、ソウルの親戚宛に1通の手紙が来たのが10年ぐらい前。日本に残ったおじいさんからでした。全て日本語で書かれてあったので、わたしが翻訳を引き受けました。文章や字からすると相当学識のある人と見受けられたのですが、内容は、日本で不当に扱われたことや、仕事で大損をしたことなどが書かれてあり、おじいさんの自叙伝のようなその内容は、本当に苦しく、途中で翻訳を放棄したくもなりました。(実際すごい長かった)水曜日だったか、お昼ごろ突然義母から電話がありました。義父は隣のイェサンというところの出身です。そのおじいさん(チャグンハラボジ)がイェサンに現れたと言うのです。おじいさんにとっても生まれ故郷の土地を歩いていたところ、村の人が連絡してくれたらしい。一体どうやって来たのか、同行人はいるのか、何も分からない中とにかく6時ごろにこちらへ到着するから、来て通訳するように言われましたが授業をキャンセルするわけにはいかず、どうせ1泊くらいは泊まっていかれるだろうと思って、授業が終わったらシテクに行くと約束しました。5時半ごろ到着したという電話がありましたが、ちょっと電話で話してみろと言われ緊張しながら電話にでてくるおじいさんを待ちました。はじめまして、電話で申し訳ありません。わたしはこの家の嫁で、日本人です。と言って返事を待ちましたが、おじいさん・・・・もごもごしていて、何を言っているかわからない・・・何度も聞き返しても、聞き取れず。。。すみません、電話なのでよく聞こえなくて、わたしが9時ごろそちらに行きますので、そのときに詳しいお話を伺いたいのですが。と言うと、今からテジョンに行かなくてはならないというハラボジ。どうやらそこで一行と待ち合わせをしているらしい。え!今からですか?もう遅いし、みんな懐かしがっていますから、今日はここにお泊りになって、明日テジョンに行ってはいけないのですか?もごもごしていてよく分からないけれどだめらしい・・・^^;じゃあ、せめてお食事をされてから、こちらの車で天安までお送りします。食べるつもりはないというおじいさんを説得。だって、久しぶりに会えたのに、そりゃ韓国式じゃないでしょ。わたしとしても、とっても残念。顔を見て話せたらよかったのに・・・・おじいさんが、どんな思いで故郷を訪れたのか、日本のご家族のことや、暮らしぶりや、沢山伝えてさしあげたかったのに・・・そして、今まで連絡が取れなかったことや、ゆっくりしていけなくて残念だということも、おじいさんにもっと分かってもらいたかった。今度帰国したらきちんとご挨拶に伺います、と言ったら電話の向こうで微笑が見えたような気がしました。おじいさんは結局夕ご飯を召し上がって、ソウルから駆けつけた伯父さんと一緒にテジョンに行ったそうです。伯父さんいわく、もう生きて会えることはないかもね、と。わたしが電話で日本人だと言った時、おじいさんは非常に不服そうな感じでした。自分は韓国人だとおっしゃられたような気がしました。韓国人同士なのに、日本人を通じて言葉を交わさなくてはならない・・・母国語を忘れ、アイデンティティーの狭間で生きていかなくてはならなかったおじいさん。いくら日本が韓国よりいい国だとしても自分の生まれた場所は忘れることはできないし、否定することはできない。ふるさとにはそんな力があるのでしょう。そこが拠り所になれればいいのですが、世界中にはふるさとを失ったり、帰れない人もいる。そう思うとわたしは幸せだなあ。どっちにしても、今後おじいさんとよくコミュニケーションをとってきちんとお互い訪問しあえるようにしなくては、と思ったのでした。にほんブログ村
August 24, 2009
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次男が学校の1年生代表でアサン市教育庁主催の美術大会に出場しました。ま、代表っていっても新設小学校なので人数少ないですから^^しかし、大会までの間は毎日学校で居残り練習、休日まで返上して練習という毎日でした。まだ1年生なので、美術大会ってなんだかよくわかってないしなによりも、お友だちと一緒に遊べなくてちょっとかわいそうな次男でした。でもフラストレーションがたまりつつも、よくがんばっていました。担任の先生にもそのことをお伝えしましたが、「あと少しですからがんばりましょう」と言われるばかり。そしてびっくりしたのは「本来は1年くらいかけて準備するものなんです」1年もこんなにやらせるんですか!「でも新設校なので準備期間があまりなかったので・・・」と申し訳なさそうな先生。「次男君は将来性がありますから。きっと来年は入賞できますよ!」ええ~!どういうこと、それって??まあ、先生も学校側からのプレッシャーもあるだろうし、次男の気持ちもわかってくれているし、まあ、別に賞狙いじゃないことがわかったから、わたしも気楽に構えることにしました。通っていた美術学院も行きたくない日は休ませました。そして、、、大会当日。「うまく描かなくていいからね」といって送り出しました。課題は「水遊び」でした。次男は自分が苦手な課題が出たと言ってました。そして、わりとすぐ描き終えて、アイスを食べたとも。他の学校のみんな上手だったとも・・・「でもね、自分の隣の子、太陽を描いていたんだ。水遊びの絵には太陽は描いちゃいけないのに」そんなお決まりがあったんですか!居残り練習ではいろいろなお決まりを習っていた模様。しかし、期待もしていなかった次男はなんとか銅賞をいただきました。もしかして銅賞イコール参加賞?と思ったけど、参加賞は別にあったらしく、入賞に間違いなかったようです。おめでとう、次男^^さて・・・副作用が出てしましました。次男、もう、絵は描きたくなくなってしまいました。楽しく通っていた美術学院も「辞めたい」と・・・多分一時的なものでしょうから、美術学院はお休みさせて見守ることにします。
August 17, 2009
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今週の練習も、初めての曲をいきなり合奏でした。わたし初見って苦手で・・・ブランク長いから反応できないし・・・一度でも楽譜を見とけば安心するのですが、取り合えずそんなに難しそうではなかったのでなんとか指揮についていきました。『パサディナ』ヤコブ・デ・ハーンという曲です。かなり明るく軽い曲です。吹いていくと途中、なんかわたし一人になっていて気がつくと“ソロ”と書いてある。「あ、そこはヌナ一人で吹いてね」初見にはちょっと運指がきつく、譜面についていくだけで精一杯。なのにアクセントの位置に注文をつけてくる指揮者様。昔に比べてかなりタンギングが衰えていることにきづきました。アクセントを生かそうとしてもかっこよくいきません。練習なんて、合奏のときくらいしかできないので基礎練習ができないからか、こういう表現が下手になっているらしいです。しかしもう一つの練習曲『ディープ・パープル メドレー』は税込\2000以上のご購入で全国送料無料!!※代引き手数料を除くヴェリー・ベスト・オブ・ディープ・パープル<スーパー・ファンタスティック・ベスト2009>■ディープ・パープルもっと激しいアタックが多い!さすがハードロック!それだけでなく『ロス・ロイ』のソロのほうもいまいち歌いきれなくて悩みの種です。なんとかして基礎練習をつまなければいけません。ソロを任せてくれた指揮者に申し訳ないですし、ほかの3人のアルト奏者にもちょっと恐縮です・・・もっと上手になりたいという欲が出てきます。上手になってどうするのかな、いつまで吹いていくつもりなのかな、このバンドでいつまでやっていくのかな?という疑問がふと湧いたりしますが・・・今できることをがんばるしかないですねえ。主婦業も子育て業も本業もがんばるしかないんですね。そうそう、『のだめカンタービレ』にアルトサックスの協奏曲『スカラムーシュ』がでてきました。懐かしい~!!学生のころちょっと吹いてみたことありました。楽しい曲です。スカラムーシュ~ミヨー:独奏楽器と管弦楽のための作品集にほんブログ村
August 13, 2009
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どこかの廃校で行われるはずだった『地域住民のための訪問出張公演』は廃校の状況があまりよくないことから、アサンのはずれのヨンイン村の中心にあるヨンイン小学校というところで行われました。なかなか田舎チックな小学校です。小学校のわきに新しく建てられた体育館があり、ママさんバレーの試合中でした。この中でできたらいいのに・・・と思いましたが、わたし達のステージは体育館の玄関の前。もう夕方だというのに日差しがジリジリと照り付けます・・・。6時ごろになって村中に公演をするという放送が流れます。果たしてお客は来るのだろうか、と思いきや、子供たちがちらちらと集まってきて、風船やジュースを売る車も登場して、トンネのオルシンたちも集まってきた・・・なんだかんだと100人ぐらいはいるらしい。サムルノリチームの隊長のの司会で7時過ぎから開演。何といってもメインは『シンモドゥム3楽章』サムルノリチーム、練習よりもハイテンポで、なんかすごいのってます。わたし達は出番が終わって帰りましたが、サムルノリはずっと輪になって踊っていました。サムルノリって・・・聞いてうっとりするより参加型だよなあ。一緒に踊って、ぐるぐる輪になって、シャーマニズムを体験する。音楽だって昔は宗教儀式そのものだったんだろうから、これも原始的な音楽なのかもしれない。とはいえ、わたしにはあんなことできないな、と客観的に感心します。さて、新しく入ったフルートアジュマは非常に戸惑っていらっしゃいます。「アサンに来る前はソウルにいて、そこでは教会でフルートアンサンブルをしていたの」なかなか美しい趣味をおもちで・・・「こんな曲は初めてだし、他の楽器に音が消されて焦るわ~」しかも先日みんな初見で『ディープパープルメドレー』を演奏したのに非常に驚いたようす・・・いやわたしだってついていけなかったんですが・・・「いつもあんなことやってるの?」そう、『味見』と称して初見で合わせることが多いです。フルートアンサンブルじゃ、おとなしい曲を演奏することが多かったでしょうに、これからは吹奏楽の楽しさを味わっていただけたら、と思います。アサンウィンドも一連の演奏活動が終わりました。定演はしないので今年大きい舞台はもうないかもしれませんが、これから、どうするのかな??にほんブログ村
August 12, 2009
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もうずいぶん前の話になってしまいました・・・^^;7月25日。アサン市民の憩いの場である『神井湖野外音楽堂』にての演奏会はなんとか、無事、終わりました。ここは野外ステージながら音響がまあまあで、マイクセッティングにも神経を使ってくれたので、今までの演奏会の中ではよかったような気がしました。本番二日前の最終練習日。突然、『軽騎兵序曲』を演奏する、という指揮者様。このバンドって、クラとトランペットが貧弱なので、この曲をかっこよく消化するにはきついのですが、クラとペットにエキストラが参加することになったので演奏したくなったらしいです。もう、やるっきゃありません。サックスは問題ありません。わたしは、その前の週にテナーオヤジが貸してくれたマウスピースでその日の練習に臨みましたが、なにぶんこんなに開いたマウスピースは初めてだったので音が・・・まるで初心者の音に逆戻りしたようで、息のコントロールも難しいし、自分の音じゃないので気持ち悪くて・・・横のお風呂屋オヤジにも「あのきれいな音はどこいったんだ?」と言われる始末で、その後もバリサクオヤジのマッピや、はたまた楽器まで替えてみろというサックスオタクオヤジどものお勧めを全部振り切って、結局いつものマウスピースに戻したのでした。そう、わたしのマッピや楽器じゃなければフラジオも楽々でます。でも本番だから、自分のものが安心できますね。もうン十年も付き合ってきているんですし。(放置期間のほうが長かったけど)それで本番は楽譜どおりにオクターブ下げて演奏しました。ソロは我ながら、よかったと思います。指揮者様がこの曲がメインだと言うし、今回のプログラムはスタンドソロがわたしだけだったので責任感と緊張感がのしかかりましたが、のびのびと楽しんで演奏できました。しかし楽器はやっぱりオーバーホールに出さなきゃならなそうです。。。おそらく弱小吹奏楽部だったわたしの高校時代よりもヘタッピでみんな合奏のなんたるかも知らないし、椅子の座り方から、基礎もなっちゃいないけど人様に聞いてもらって、演奏会が終わってみると、やっぱりわたしは音楽が好きなんだなあ。こうやってどっぷり浸かれば浸かるほど、抜けられない楽しさがあるよ、と思う。今までこの世界にいられなかったことが音楽に対して申し訳ないっていうか・・・インセン、チャル、モッサラワンナ???ところで、この演奏会を機にフルートとクラに新入りが入ってきましたよ!アジュマですが、結構上手なアジュマなのでこれからアサンウィンド、期待できそうです。明日も演奏会があります。文化芸術の出張サービス^^廃校でのサムルノリチームとの合同公演です。何週間かサムルノリチームと練習をしていますが、あの『シンモドゥム 3楽章』は、なかなか面白い曲です。韓国じゃなければ演奏できない曲だし、リズムです。にほんブログ村 クラシックブログ
August 7, 2009
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