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今日の県議会も開会が遅れた。 日本共産党の石坂県議の質問を傍聴に行ったが、議場前は傍聴を待つ人でいっぱい、マスコミもいつもより多い。 「浅川ダム・下諏訪ダムを中止としながら、代替案を示せないのは無責任。代替案を示せないならこれ以上質問できない」と理不尽な「休憩動議」をくり返しているが、石坂県議の質問は「ダムを中止した国営ダム、県営ダムなど70ヶ所を超えているが、代替案を示しているダムはあるか」と質問。土木部長は「ありません」と明快に答弁。 県議会で問題だとして議会を混乱させている今回の県政会(自民党と民主党の混成)や社会県民連合(社民党)などは、ダム中止を表明した田中知事「憎し」の一点で一致して知事を攻撃しているのではないか、と思われる。 中止したダムはどこでも中止した後で、代替案を検討しているか、まだ何もしていない、ことが明らかになったにもかかわらず同じことをくり返して質問している。傍聴席からは失笑が漏れ、質問している県議の良識を疑う声が聞かれた。 「知事不信任」は出されなかった。 この程度のことで不信任を出したら県民から見放されるということが分かっているのだろうか。 県民から直接選出された知事を県議会で不信任するなんて民主主義の否定だ、不信任を阻止しなければ……。
2002年06月28日
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長野県の6月定例議会が20日からはじまり、田中知事は議案説明のなかで「検討委員会のダムなし答申を尊重する」と表明。それだけに、今日から始まった一般質問は注目を集め、傍聴席はいっぱいで立見席で傍聴した。 質問のトップに日本共産党の丸山茂議員がたち、検討委員会の答申が、浅川でも砥川でも流域住民を対象にしたアンケート結果を示しながら田中知事の答申に対する考えを質した。 田中知事は、ダム予定地の地質が問題のうえ、県条例にしたっがってつくった検討委員会が1年間かけて討議して出した答申を尊重することを改めて表明し「安易にダム建設はできません」とっきっぱり浅川ダム・下諏訪ダムの中止を明らかにしました。 傍聴席からは思わず拍手が沸き、衛視から注意を受けた。イライラするダム推進議員からは「傍聴者は黙れ」と口汚い野次と怒号が響いた。 浅川ダム建設をめぐっては「もう駄目か」と思ったときが何回もあった。田中知事の出現で、半ばまできた思いがする。県議会の旧オール与党勢力の巻き返しに負けることなく、「ダム中止」を貫くためさらにもう日と頑張りの決意を新たにした。
2002年06月25日
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今日は朝から夕方まで「抗議」の要請行動、県会全員協議会の傍聴、記者会見など忙しい1日となった。 浅川ダム建設阻止協議会は、朝9時10分長野市庁舎一階ロビーに集合して、長野市長、議会議長、市会議員全員に、市議会が長野県に対して行おうとしている「浅川ダム推進決議」は民意からかけ離れたもので止めるべきだとする申し入れを行った。 市長との面談で、市長は「あなた方の言い分はわかっている。検討委員会が示した基本高水を下げることには納得できない」「これ以上はなしても意味がない、もう良いでしょう」と席を立ってしまう態度だった。 この日は午後1時から、長野市長、長野市議会議長など浅川と砥川の流域市町の首長、議会議長が、ダム推進の立場で、県会議員の前で発言すると言う異例の全員協議会が開かれた。この協議会を前に、脱ダムネットワーク、浅川と砥川の代表が、県会各会派に、「検討委員会の答申を尊重するよう」申し入れを行なった。 協議会での長野市長は、アンケート結果がダムなし答申を支持するが61%となっている問題に触れ「あれは基本高水流量が分かっていない人たちのアンケート結果だ。アンケートの取り方が早すぎた」などと流域住民を馬鹿にした発言を行った。 口では、流域住民の生命と財産を守るなどと言いながらこうした場所では住民をないがしろにする発言は許されない。
2002年06月24日
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6月20日、6月県議会が開会された。田中康夫知事は、県治水・利水ダム等検討委員会の答申(ダムなし)を尊重すると表明した。 今日までの住民のたたかいが実ったことを実感した瞬間だった。議員席からは口汚い野次がとんでいたが、毅然とした知事の態度はりっぱっだった。 議会前は、県政会(自民党・民主党の混成会派)は「知事不信任」を提出する構えを表明し、ダムなし答申に不快感を示していた。しかし、下諏訪ダム予定地周辺の市町村で地元有線TV局が住民アンケートをとったが、80%の住民が「ダムなし」答申を支持する結果を発表。議員の思惑とは裏腹の結果が出された。議員達はこれをどう受け止めるんだろう。
2002年06月21日
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日本共産党の佐々木憲昭議員が「ムネオ疑惑」を明らかにしてから4ヶ月がたったがついに鈴木宗男議員が逮捕された。 企業献金がワイロだとしての容疑だけれど、一連の外務省関連での税金の私物化への容疑を固めてもらいたいものだ。こうした「疑惑」が起きる政治家と企業・政治家・官僚・官僚と業者のトライアングルといわれている関係をきっぱり絶たなくてはと思う。政治献金の禁止。官僚の天下り禁止。をしない限りこうした犯罪はまた繰り返されるだろう。 これまで鈴木宗男議員をかばってきた自民・公明・保守の3党責任は大きい。
2002年06月20日
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サッカーにばかり気を取られていたら国会ではとんでもないことが起こっていた。昨日14日、医療費のサラリーマン3割負担をはじめ弱いものいじめの医療改革(改悪)法案が衆院厚生労働委員会というところで、自民・公明・保守の3党で強行採決してしまったのだ。 4年前の夏の参議院選挙の公明党のポスター「福祉は公明」と大々的に貼りだし医療改革には「反対」を唱えていた。180度の転換についてなにひとつ説明しない公明党。「福祉は公明」が聞いて呆れる。 ムネオ問題にはふたをするのに必死で働いて?おいて、国民いじめには熱心な公明党はけしからん。 まだ「反対」の声をあげれば間に合います。廃案に追い込みましょう
2002年06月15日
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チュニジア戦すごかったね。後半疲れの出ていた稲本と柳沢をはずしたときは大丈夫?と思った。稲本は今大会のラッキーボーイ的なところがあったからね。ところが柳沢に代わりに入った森島がいきなりゴールを決めて、いやな0:0の雰囲気を変えてしまった。そのあとやはり稲本に代わって入った市川がナイスアシストで中田の初ゴールに合わせたのにはビックリした。トルシェ監督の考えがずばり的中とは恐れ入りました。やっぱり野球よりサッカーだよね。
2002年06月14日
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日本中はサッカーに酔いしれているなか、日本のプロ野球もやっているのだ。 わが中日ドラゴンスは、星野阪神に2連勝。今日勝てば3タテを食らわせることが出来る。バンチにすべてを託した山田監督だが、打ち崩せなかった。延長の末0:1。 しかし出足のつまづきから考えれば盛り返してきた。首位阪神に3ゲームの射程距離だ。名古屋ドームに応援にゆくぞー。 明日は大事なチュニジア戦サッカー日本代表も頑張れ。
2002年06月13日
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この日は、3月に開いた同級会の反省会で、同級会幹事が居酒屋に集合して一杯。 同級会後に妻を亡くした私を励ます意味で開いてくれたようだが、「同級生はいいもんだ」とあらためて感じた。 8人の幹事のうち札幌に住むO君を除く7人が集まったが、今度は幹事だけで北海道旅行を計画することになった。3泊4日くらいの予定で、O君に案内させることが決まった。いまから楽しみ。
2002年06月12日
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小泉内閣は、会期を大幅に延長して「有事立法」「医療制度改革」など国民に痛みを押し付け、戦争への強要しようと目論んでいる。その影で消費税の大増税(10%)も検討している。 10%なんてとんでもない。 我が家では、4月から家計簿(と言えるかどうか、金銭出納帳)を付け始めた。 4月分の支払いの中消費税=6,762円。5月分=3,171円だった。このなかには、銀行から直接引き落とされるガソリン代、水道料、電気代、ガス代、電話代などは含まれてないからさらに増えることとなる。 これが2倍になるなんて益々生活し辛くなってしまう。
2002年06月10日
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昨年2月田中県知事によって出された「脱ダム」宣言は、われわれ、ダム計画に反対する地域住民を大いに勇気付けた。県下でダム建設に反対している住民運動の方々に連絡をとり『脱ダムネットワーク』を立ち上げ一周年を迎えた。 この日は、前日の「県治水・利水ダム等検討委員会」が田中県知事に「ダムによらない治水・利水」を答申したこともあって県下各地域から集まってくる人々の顔は明るい。 い年余りの検討委員会の論議をとおして「……総合的に判断した」結論を答申されたのだ。 集会では、住民が特別委員として参加した「浅川」「砥川」部会の報告や、これから部会の議論が始まる3つの河川の代表も発言、どの発言も「ダム建設に疑問を持ち、ダムいらない」の立場から力強い発言だ続いた。長野県は9河川でのダム建設(2000億円)を計画している。 集会では今回の「答申を受けての知事の判断が期待されます」と浅川ダム、下諏訪ダム計画の中止を求めるアッピールを確認しました。「脱ダムネットワーク」一周年県民集会アッピール 県民のみなさん。私たちは本日「脱ダム」宣言の精神をこの長野県から実現しようと結成した「脱ダムネットワーク」一周年県民集会を開きました。 昨年2月、田中康夫知事が行った「脱ダム」宣言は、「……縦(よ)しんば、河川改修費用がダム建設より多額になろうとも、100年、200年先の我々の子孫に残す資産としての河川・湖沼の価値を重視したい。長期的な視点に立てば、日本の背骨に位置し、数多(あまた)の水源を擁する長野県に於いては出来得る限り、コンクリートのダムを造るべきでない」とし、ダムに頼らない治水の在り方について基本的な理念を示しました。これは日本の河川行政の歴史のなかで画期的な意義をもつものです。 県内外から多くの共感の声が寄せられ、むだなダム計画に疑問を持つ多くの住民団体に希望と勇気を与えました。 「脱ダム」宣言を契機に、あたりまえのように計画されてきた県内9河川のダム事業(事業費約2000億円)は、「県治水・利水ダム等検討委員会」で見直しが行われ、「ダムによらない治水・利水は可能か」「公共事業に県民の声をどう反映できるのか」などが議論されています。 浅川部会・砥川部会の議論を通して、「100年確率の雨が降ったとき、どれだけの量の洪水が出るのか」という、県の「基本高水流量」が過大であることが明らかとなりましたが、ダム推進派の人たちは「基本高水を下げることは安全性を値切ることだ」と繰り返しています。事実に基づいて、客観的に真実を解明しようとせず、誤差の多い、計算上の数値だけを絶対的なものであるかのように主張することは、混乱を招くだけではないでしょうか。 また、浅川ダム計画地点では、新たに活断層の存在が明らかになったにもかかわらず、「安全性に問題がない」などと主張し、ここでも現実を見ないダム推進派委員の無責任ぶりが明らかとなっています。 県民のみなさん。「県治水・利水ダム等検討委員会」は昨日、田中知事に浅川ダム、下諏訪ダムのダムなし案を答申しました。今後、答申を受け止めての判断が期待されます。 私たちは、「脱ダム」宣言によって、公共事業の見直しに住民が積極的に参加出来る新たな1ページを開いたことを大いに歓迎しています。 また、政府も中止を勧告し、事実上ダム計画が白紙になった、大仏ダム予定地だった薄川上流では、わずかの期間に森林の保全対策が積極的にとられ、大幅に増える間伐や、森林の有効貯流量などの機能の検証がはじまり、目の前で「自然の命がよみがえる」実感をもつことができます。ダム建設だけに頼っていたら、決して見えなかったであろう多くの失ってはならないものに、「脱ダム」宣言は、いま、命を吹き込み始めているのではないでしょうか。 県民の皆さん。豊かな自然に恵まれた長野県の各地で、「脱ダム」宣言にこめられた深いロマンを語り合いながら、それを現実のものとする努力を、ともに力をあわせて、強めて行こうではありませんか。2002年6月8日「脱ダムネットワーク一周年県民集会」
2002年06月08日
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長野県治水利水ダム等検討委員会は、この日「浅川ダム」「下諏訪ダム」の「ダムなしの治水・利水」を田中知事に答申した。 この日開かれた「検討委員会」では、委員長など6人の「答申起草委員」によって出された答申(案)をめぐって紛糾したが、その主な内容は、「結論にいたる経緯がわからない」からというもので、Mという委員(県会議員)がダムなしの答申が気に入らないといわんばかりの奮闘?を示した。 このMは下諏訪ダムの砥川部会の部長を務めた人物で、砥川部会では賛否両論あったが、決はとらずに「両論併記」としたにもかかわらず委員会での多数決はおかしいと食い下がっていた。この人物は、「砥川の基本高水(ダムをつくる基準となっている川へ流れる水の量を示した数値)は毎秒280トンが妥当」だとした国土交通省の係官の証言を金科玉条のようにかざして、検討委員会が示した「毎秒200トンの数値はおかしい」などと騒ぎ立てていた。このMは、砥川部会では、ダム反対住民の発言を中途で遮ったり、退場を求めたりと民主的な討議を保障しなかったことでも有名な人物で、利権絡みでダム推進をしているとしか思えない態度であった。まさに長野県の「ムネオ」?と思ったのは私だけではないと思う。 もうひとり、ダムに固執した人物がいる。このT(社民党/県会議員)は、やはり利権絡みではないかと思われるが、ダム推進派の急先鋒で、自書を出版するほどの熱の入れようだ。著書では「脱ダム宣言の理念はわかる……」としながら、今度の答申には強く反対したひとりだ。「……脱ダム宣言が多くの共感を与えた」ということが気に入らないとわけのわからないことを言って議論を混乱させていた。 こうした「ミニムネオ」の巣窟となっている長野県議会を替えなければ住民の暮らしは良くならない。田中県政になってからの予算の使い方がずいぶんと変わってきた。ムダな公共事業をカットして福祉教育予算に切り替えているのだ。こうした流れを長野県から発信し、国政レベルでもやって欲しい。
2002年06月07日
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