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4月から「面打ち」に挑戦して来た「翁の面」はいよいよ最終段階にきました。きょう目元や歯、口ひげ、などに墨を入れ、唇に朱を入れるとかなり完成に近いものになりました。このあとはあごひげをつけ翁独特の丸い眉毛をつければ出来上がりとなります。画像あり きのう野々村市会議員、宮崎市会議員とともに上越市の「自校給食」の視察に行ってきました。長野市の学校給食は共同給食で10000人の児童生徒の給食を作り、20kmも運搬するというもの。上越市役所で担当栄養士さんから概要を説明され、上越市の志高小学校の給食現場を見せて頂いた。栄養士さん、調理師さんから説明を聞ききめ細かな学校給食の実態を知らされ、長野市とのギャップの大きさに驚いて帰ってきました。以前共同給食センターに居た調理師さんは、「やはり子どもの声がするところで調理することに張り合いが感じられます」との言葉が印象的でした。四月にはアレルゲンの調査を行いアレルギーの子ども(現在約120名)には別メニューを用意する体制も確保されているため、弁当持参の子どもは居ないという事でした。長野市では、いまの給食センターをさらに民間委託する動きもあり子ども達の給食をとおしての教育がさらに疎かにされる危機的状況にあります。「学校給食がおいしく安心して食べられるものに」はお母さん達の願いです。自校給食を復活させましょう。
2002年11月21日
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先日開かれた支部総会では、若者の活字ばなれが話題になった。TV時代だから仕方がないのか?「赤旗」購読者も年輩者の割合が多くなっている。支部総会のあと、読者まわりを行い「対話アンケート」を実施した。やはり年輩者がおおいのだが、吉田一丁目のKさんは、朝9時頃までに新聞を全部読んで、そのあとは、図書館から借りてきた本(2週間に5冊借りてきている)を読んでいる。それを読み終わったので、今は「カラマーゾフの兄弟」を読んでいる。という。一日中読書を楽しんでいるという。Kさんは「まあ、活字中毒だな」と笑って折られたが、80歳とは思えない読破力に一同感心させられた。「対話アンケート」は、皆さんから好意的に答えていただいた。S・Iさんからは「昔から読んでいるが、文章も読みやすくなっている。だいたい全部読んでいる。自分は読んでいるが家族は読んでいない」S・Uさんは「クイズ、料理、芸能はよく読んでいる。難しい記事はダメ。息子は時々見ている」Y・H「クイズは楽しみにしている、最近答えが出てこないんだが……。人生相談も読んでいます。『わら駒』は全部見ています」I・Hさん「よく読んでいる、全般的に見ているが特に希望する事はない。自分のほかに読んでいるのは妻は読んでいる』S・Tさん「一般の新聞も地方版はよく読むが、赤旗も『長野版』を作れば良いと思う。『わら駒』はよく読んでいる」Yさんの奥さん「私は目が痛くて読んでいない、主人はよく読んでいます」S・Sの奥さんさん「主人が一番よく読んでいます。私は読んだり読まなかったりです。最近の県政の事はよく読みました」T・Kさん「よく読んでいるが妻はざっと読んでいる程度。注文は特にないが、『です、ます』調だけれど『で、ある』調でも良いんではないでしょうか」N・Kさん『ざーと読んでいる程度だが、子ども達はクイズをやったりと楽しみに見ている」などさまざまな意見が出された。この日は新しく出来た石坂県議のポスターと県政改革のポスターも張り出した。
2002年11月19日
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きょう取引銀行の総会があった。本店の常務がいまの金融政策を批判。「竹中の金融政策はおかしい。政治家は、批判しているだけではダメだ。何でやめさせないのか」とかなり過激な発言をした。「私たちは貸しはがし、貸し渋りはしない」と頼もしい発言が続く。「決算が赤字なら市場から撤退すべし」と言うのはおかしい。「中小企業はまじめにやっている、市場から追い出すのはどうか」と中小企業家の集まりなのでリップサービスで言っているのかと思ったが、個人的に話をしてみても「金融庁、大銀行のマニアルが唯一無二という考えがダメだ」とかなり激しく政府の金融政策を批判していた。今週号の「赤旗」日曜版は、『大銀行の貸しはがし大研究』がトップ記事となっている。若い行員がパソコンでマニアルどおり、「お宅の格付けはこうですから、利上げはこれくらいです。ダメなら融資は解消ですよ」とリアルなやり取りが乗っている。いま全国でこうした「貸しはがし」が行なわれ、地方の銀行(しんきんなども)はこうした金融政策を大胆に批判している。「このままでは日本はつぶれてしまう」と声を大にして訴えていた本店の常務の声は少しの救いに聞こえた。
2002年11月15日
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高崎革新懇主催で開かれた「倉渕ダムストップ」学習会に講師を依頼されていってきました。講演はいつも会長の山岸さんが行なっていますが、都合がつかずピンチヒッター。急ごしらえの講師となりましたが無事に済みました。きょうは大事な共産党の支部総会があるため一番列車で帰ってきました。講師を務めるにあたって浅川ダム中止までの住民の闘いを振り返ることが出来て大いに勉強になった。この学習会で、司会者から「きょうは来てよかったといえる学習会にしたいと思います」といわれチョッとプレシシャーを感じましたが無事終える事が出来た。1971年に予備調査が始まった浅川ダム計画は1985年に長野市と取水契約を交わし、’93年3月完成を発表。しかし、住民の粘り強い調査(地質、地滑りなど)により、’93年には2001年3月完成と修正を発表。しかし財政難を理由に、6年間の工事延期を発表するなど、その都度住民の闘いによって延期してきたもの。もし住民の粘り強い戦いがなければ、工事がすすめられていた訳で、田中知事の誕生によって中止が決定された事は本当にドラマチックな闘いだったんだなーと思う。こんな話を中心に、田中知事誕生の背景や変わりはじめた県政など、1時間20分くらいの講演となった。当初30人くらいと聞いていたが50人以上が参加した学習会では、「田中知事の出現でダムが中止になったと思っていたが、それまでの住民の粘り強い闘いがあったことがわかった」「今日の話を聞いて勇気がわいた」「倉渕ダムストップには学習会が欠かせない」「きょうは小さなダムの大きな闘いの話を聞きはげまされた」などの感想が出された。学習会終了後は主催者の方々と居酒屋で交流を深めた。倉渕ダムは烏川という清流の上流にダムをつくり、飲料水として利用するのが目的で、キリンビールや日立の工場が移転したりで水利用量は減り続けている現状を無視してつくろうとしているもので、ダムをつくった場合今まで利用していた地下水利用をやめる計画だという。地元住民の反対闘争は「今後裁判も辞さず」という構えで取り組んでいる。国土研の調査でもやはり過大な基本高水流量が指摘されていて、目的のひとつとなっている烏川の氾濫面積が3度も修正され、ほとんど問題ないような状況も指摘され「ムダなダム」計画がここでも行なわれている。群馬県の河川はすべての河川にダムがつくられていて、烏川上流だけがまだダムがつくられていない河川で、これを守ろうとしている。大いに頑張っていただきたい。きょうは地区党会議にむけての支部総会が開かれた。久しぶりに合う人同士が「こんな時でないと顔合わせないね」などと会話が弾んだ。支部総会のあとポスター張り、読者との「対話アンケート」などの活動をした。続きはまたの機会に。
2002年11月10日
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赤旗まつりに参加した際に群馬県の倉渕ダムに反対している革新懇の人たちとお会いした。11月9日に開かれる学習会の打ち合わせをさせていただいたが、浅川ダム中止にいたる経過、背景などをお話する事になった。倉渕ダムも国土研に調査を依頼して上野先生や、高村さんが何度も調査のため足を運んだそうで、ここでも高く設定した基本高水流量が問題となっていた。全国どこでも同じことをやっている。大型公共事業を行なうためのダム事業で逆さまな行政がまかり通っている結果が、福祉切り捨てにつながっていることは許されない。赤旗まつりに参加するため慌しく準備した往復はがきの「原告団総会のお知らせ」はきょうの郵便で無事届いた。2人の人からは、早速返事を頂いたのだが欠席に印がしてありガックリ。浅川ダム中止をひとりでも多くの原告の人たちと慶びたいと思っているところだが……残念。ぜひ大勢で勝利集会を成功させたいものだ。
2002年11月04日
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きょうから生活が一変しました。いま二十数年間続けて来た仕事(自営業)をやめる決断をしてしまったからです。春からずっと考えていた事とはいえ情熱をもってやっていた仕事をいざやめるとなるとなんとも言えない寂しさや悔しさや複雑な思いにとらわれて眠れない日が続いています。「いつかはやめるときが来る」と自分に言い聞かせているこのごろです。小泉内閣が推し進める経済政策のゆきづまりによるリストラや倒産で職を失った人たちの気持ちが分かるような気がします。幸い無借金経営だったため、いつでも止められる気軽さはあるものの、お客さん有っての今日までの仕事が出来たわけで、わが社を頼りにしている取引先にはまだ言い出せないでいる、身勝手を許してもらえるだろうか。心が痛んでいます。そんなわけで久しぶりの日記の書き込みがチョッと湿った話でゴメン。明日から始まる赤旗まつりで元気をもらって帰ってきたいものです。3日、4日と参加してきます。3日には群馬県の倉渕ダム学習会主催者とも赤旗まつりでお会いする事になっています。
2002年11月01日
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