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今日は友人と金沢の美術館に行ってきました。なんか最近出来たばっかりの、新しい美術館です。開館と同時に突入。でも行ってみると、丁度企画展示の合間の時期。「搬出入のため進入できません」の札が行く手を阻む・・・。でもまあ、面白かったんでよかったです。まさか美術館で滑り台を滑るとは・・・(どんな美術館だ〉。その後金沢に住む友人二人と合流し武家屋敷を回ったり友人宅にお邪魔したりして過ごしました。夕食はお魚の美味しいお店で食べて唯一飲まなかった一人に家まで車で送ってもらっちゃいました。ありがとうございました遠いところを・・・。明日も遊びの予定バッチリ。明後日京都帰宅・・・。うわーもっと長くすればよかったなぁ。まあまた、寂しくなったら帰ればいいや。帰れない距離じゃないし。息抜き息抜き。
2005年08月31日
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今日は全く一歩も外に出ずにひたすら本を読みふけりました。読んだのはカフカの『変身』とミラン・クンデラの『冗談』。●『変身・断食芸人』(カフカ作 山下肇・山下萬里訳 岩波文庫) 目がさめると虫に変わっている、カフカの有名な一作。 面白かった。カフカいいな。 今回初めてカフカを読んだんですが、 その丁寧かつ淡々とした物の語り方に惹かれました。 そして『変身』とともに収められていた『断食芸人』も読んで思ったんですが、 この主役の喪失で周囲にもたらされる平穏みたいなものが なんだか「え、それでいいのか」と思わされてしまいました。 だって主役は物語の中心。 それがなければ物語世界は回らないのに、 その喪失を望んでいる物語の舞台があって、 実際それは成し遂げられてしまうんです。 それに対して、物語り全体は何の呵責もない。 むしろ晴れ晴れとした雰囲気に包まれます。 ・・・それってどうなんだ。 これは一種の悲劇ともいえるかもしれないけれど、 そう感じさせず、さっぱり終われるこの不思議さ。 ・・・カフカって他の作品書いてたっけ。 読んでみたいなぁ。●『冗談』(ミラン・クンデラ作 関根日出男・中村猛訳 みすず書房) サークルの先輩に進められて読んだ本。 分厚くって重い、大長編小説です。 舞台はプラハの春が云々言ってるような、社会主義のヨーロッパ。 主人公・ルドヴィークの暗い暗い復讐劇です。 話の中ではたった3日ぐらいしか経過してないんですが、 章ごとの視点変換、回想が折り重なって ずいぶんと(内容も外見も)厚みのある物語になってます。 かつて発禁処分を受けたこともあるそうですが、 んー、まあ、そんな時代もあったんだねぇと思う次第です。 でもまさに全てが「冗談」なんだなぁと読み終わって思うと逆に、 強いリアリティと主張を感じます。 ・・・それにしてもこんな長いのよく書けたなぁ。 でも連載小説とか考えるとそうでもないか。さて、これで夏休みに読んだ本は13(20)冊。カフカはキャンペーンカウント。100冊には程遠いっすねー・・・でも頑張ります。
2005年08月30日
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遅ればせながらいとこと一緒に祖母の墓参りに行ってきました。お盆に帰れなかったので。「よう来たよう来た」祖父は孫に会えて凄く喜んでいた。祖父を連れて近くの墓地へ行く。「うちのお墓は 立てたとき一番大きくて立派な墓やった」こう言うのもなんですがうちの一族はお墓にお金をかける家。毎年参るこのお墓も、石段・灯篭つきの立派なお墓です。山の奥にある一族の本元のお墓も立派で、そばにベンチやら石碑やらが作られています。祖父母・祖母が眠るお墓を前に線香をあげる。「ばあちゃんが生きておられたら どんな喜ばれたことか・・・」祖母は私の大学入学を見ずに亡くなった。「渡理のことを大事に育てておられた」手を合わせて目を瞑る。ばあちゃん。帰ってきたよ。そうして家に戻って祖父と沢山話をした。民俗学者である伯母から、久々にうちの家系についての話も聴いた。私の兄で21代目を迎えるうちの家系。・・・ご先祖様は凄いなぁ。「渡理は賢いが 周りのご恩を忘れたらあかんぞ。 高校行くのも大学行くのも、確かに渡理の努力があるが、 そこに必ず周りの人の力がある。 電車に乗るのも車掌さんやら駅員さんやらがあって 電車作った人がおって レール敷いた人がおって、それで成りたっとる。 我を張って、自分だけが偉いと考えたらあかん。 何事も周りの人からの恩のおかげやから」今年で87歳を迎える祖父の言葉はいつだって大きい。「はい」私は居住まいを正してその言葉を受け止める。今日は行ってよかったです。帰省中に、また祖父と祖母に会いに行こうと思います。育ててもらった恩もあるし。それだけじゃなくて、やっぱり会いたいからだけど。「また来られ」うん。また来るちゃ。
2005年08月29日
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帰ってきました! 富山に!1週間にも満たない滞在期間だけど帰ってきました!凄いんです、何が凄いかっていうと久しぶりなのに全然そんな感じがしないところ。こないだ北海道の合宿から下宿に戻ったときは「あれ? こんなんだっけ」って下宿に違和感を感じたのを覚えています。一年住んだはずのところなのに、まるで初めて行った友達のうちみたいに手付かずのよそよそしさを感じました。すぐ慣れましたけど。でもうちは違うねー。もう懐かしいとかそんなんじゃない。昨日からずっとここに住んでたみたい。京都になんか行ってなかったみたい。あれは全部夢だったんじゃないだろうか、とすら思ってしまいます。やっぱり私はいつかはここに帰るんだなぁと思いました。どんなに遠くに離れても根っこはいつもここにある。離れてそれを強く実感します。さぁて今日の夕食はお父さんの八宝菜だー大好物です。嬉しいな。実家いいな。満喫しようっと☆
2005年08月28日
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飲み会をしてきました。合宿お疲れ様でしたプラス先輩院試合格おめでとうございます飲み会。予約したお店はこの辺でも有名なアジアンフードのお店。「じゃ、お疲れ様でした かんぱーい」かんぱーい。アジアンフードのお店なので出てくるものは基本的に辛い。ソースが9割がたトウガラシ色をしています。まあ、美味しいんですけど。極めつけはこれ。「特製ロシアンルーレットです~」出てきたのは人数分のシシトウ。「このうち半分が10倍の辛さのトウガラシになっております~」倍率高いなおい。とりあえず取って食べる。・・・・・・別に普通だな、と思ってたらがたん「「 ! ! ! 」」両隣で箸を置く音。「・・・! ・・・!・・・!」しゃべれないみたいです。そのうち悶絶している一人が発した言葉は「痛い。」辛いじゃないんですね。店員さんの情報どおり、しばらく半分が悶え死んでおりました。その後の料理はどれも「いたい」としか評価できてませんでした。おそるべし、10倍トウガラシ。・・・そんな感じで飲みまして、二次会は後輩の下宿へ。解散は1時半過ぎ。その後も私は先輩とだらだら話をしていて帰ったのは3時ごろでした。・・・太るなぁこの生活(ぼそっ)とりあえず28日からは実家に帰ります。京都に戻るのは2日の午前中。それまで特に予定もないしゆっくり本でも読もうと思います。
2005年08月27日
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今日は久々に朝からバイト。合宿明けでは初めてです。私「おはようございます~」奥さん「あおはようございます~」さあ今日も頑張るぞ~・・・奥さん「五月さん、 ちょっと肥えたんちゃうん?(笑)」( ̄□ ̄;)・・・・・・・・・えーまじで?てか合宿中にも言われたしそれ。・・・・・・どうしよう。なんかね、太ること自体には抵抗ないんですよほんとは。でも何て言うんだろ、周りの人に内心「こいつ太ったな」って思われるのが嫌っつーか。それみんなかもしれないけど。えー。・・・・・・でもまあそんなわけでしばらく健康的な生活を心がけようと思います。具体的にはバランスの取れた食事、適度な運動。・・・でも言った先から明日は飲み会。今日もパンが主食だったし。あーもー救いようない。でも来週からは実家に帰るし、バランスの取れた食事はまあなんとかなるかも。あとは運動か。しなさそー・・・(おい)。でもやっぱり20代が肝心だと思うのできちんとした体づくりをしようと思います。来週から(←だめなパターン)。・・・よっしゃ。頑張ろ。
2005年08月26日
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今日は熱気球サークルの例会がありました。会計報告をやる予定だったんですが、前述の通り出来なくなってしまったので夏合宿の積荷下ろしや秋のフライトに向けての準備をしました。その後。「じゃあお見舞い行く人」「はい」「はい」「はい」結局全員でお見舞いに行くことになりました。誰のお見舞いかというとかわいい1回生のお見舞い。前々から決まっていた手術をこないだ受けて、近くの病院に入院してます。バス組と自転車組に分かれて向かう。私は自転車組。「手ぶらで行くのもなんだよねぇ・・・」「じゃ、本でも買いましょうか」そんなわけで本屋へ。色々物色した結果『京都魔界案内』みたいな本を買いました。そういうの好きな子なんで(どんな子だ)。行ってみるとバス組が先に着いてて病室は私たちでいっぱい。「ありがとうございます皆さん」その子は凄く嬉しそうで、行ってよかったなぁと思いました。あ、本も勿論喜んでくれました。途中でロビーに移動して3時間くらい話をしてきました。やっぱり入院とかって寂しいよね。私は入院はおろか、点滴すらやったことのない人間だからわかんないけど。私だったら本読むしかないなぁ。その子も本好きだから、本いっぱい差し入れてもらってました。(・・・どうでもいいがこっちのサークルでも仮名作ってこうか・・・)健康第一。早く良くなるといいです。
2005年08月25日
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合宿から帰ってきて何をしているかというと会計のお仕事です。一日がかりでやってまだ終わってません。熱気球サークルの会計システムはとてもややこしくて、色々やってるうちに頭がこんがらがってきます。フライト代、減価償却費、宿泊代、雑費etc・・・。うわー難しーほんとは明日までなんですが、色々あって明日じゃなくてもよくなったのでほっとしてます。・・・会計って頭使うなぁ。頭を使いすぎて物憂い感じです。なのであんまりたいした日記書けません。すいません。明日こそはちゃんと・・・
2005年08月24日
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無事、連続合宿から帰ってきて久々にパソコンで日記を書いてます。やっぱこっちのほうがいいわ~、携帯より。今日は合宿最終日、謡納めの日。八時起床、朝食の後、初番目『竹生島』を開始。「時間が足りないかもしれない」と言われていたので、急ピッチで進む。今回私が役をしたのは『竹生島』ツレ、『紅葉狩』地頭、『松虫』シテでした。『松虫』はクセを仕舞でやるから自分からシテを取った。全然うまくは謡えなかったけどなんとなく、心持が分かった気がした。帰りのバスで。OGさん「さっき『松虫』聞いてたけど 五月さん、去年に比べてやっぱり上手くなったよね」そうかなぁ。・・・へへ(照)。OGさん「鴨くん(仮名)も五月さんも、1回生の頃はあんなにおぼつかなかったのにね。 まだちょこちょこ間違えてるけどそれはいいよ。 まだまだ稽古できるし。これからだ」さて。明日は久々のお休み。ゆっくりできそうー。
2005年08月23日
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今日は仕舞『経政キリ』と『松虫クセ』を習いました。前者は秋に、後者は冬の舞台に出します。『経政キリ』。初めての扇二本差し。武将・経政がシテの、本格的な修羅物です。師匠「扇の先端に注意して。刀の切っ先になるから」腰に差した閉じた扇は刀、それを途中ですらりと抜いて、盾に見立てたもう一つの扇を手に敵と戦う。『松虫クセ』は水を汲む型が難しい。割とメジャーな型ですが、まだやったことがなかったので出来ません。ええ。師匠「でも一回生のときに比べて覚えるの速くなったね」単純なので、そんな言葉が嬉しい(笑)。明日は最終日なので、謡納めになります。つまり合宿でやった謡を全曲素謡します。あと少しだ。
2005年08月22日
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連続合宿第2段。今日から宝生会の合宿に合流です。バスに乗っていつもの民宿に着くと、外まで謡の声が聞こえてきました。熊さん(仮名)「おお五月さん、待ってたよ」早速鸚鵡返し開始。今年の夏合宿のラインナップは『竹生島』『八島』『草紙洗』『松虫』。今日やってもらったのは『竹生島』と『松虫』です。・・・流石に半月も稽古してないとなまってるなぁ。口が回りませんでした。そして、今日は合宿名物・師匠の個人鸚鵡返しの日でした。私は冬に1・2回生だけでやる連吟『紅葉狩』の地頭をやることが決定しているので『紅葉狩』の地を習いました。師「おさめな」ぺしぺし。・・・言われることはいつも同じです。ああ進歩ない。明日は仕舞の師匠がいらっしゃって3日間、鸚鵡返しと仕舞の稽古をします。頑張るぞー
2005年08月21日
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合宿中で唯一まったりできるときお風呂あがりの時間。あとは飲んで(おい)寝るだけ・・・。OBさん(→この人)「ねえねえ五月さん」私「何ですか?」OBさん「最近太った?」( ̄□ ̄;)・・・ほんと容赦ないっすよね。「ねえねえ、太ったでしょ」「はぁ、まあ、えーと・・・」「やっぱり? 最初見て思ったもん」ひでぇ。OBさん「いや、でもね、 女の子はちょっとぽっちゃりしてるほうがいいんだよ」それよくあるフォローですね。OBさん「あ、亀くん(仮名)、どう思う? 何か言ってやって」亀さん「な何がですか?」OBさん「五月さん太ったと思う?」そっち?亀さん「いや、別に変わらないと思うけど・・・」OBさん「じゃあ太ってるかやせてるかで言ったら」亀さん「えーと・・・ 太ってる」こいつらは。もういいよ、もういいよもう。うわーんダイエットしてやるーOBさん「うーむ困った。 あ鴨くん(仮名)だ、フォローしてやって」鴨くん「はい?」OBさん「かくかくしかじかなんだ」鴨くん「・・・何だそんなことですか。 別にダイエットなんかする必要ないですよ。 そのままでいいし。別に」OBさん「何怒ってんの? まあいいけど。 ほらね五月さん、みんな言うように 太ってても別にいいんだよ」しつこいです。OBさん「だって変な話さ、 熊のぬいぐるみだっこして かたいのよりふわふわしてるほうがいいでしょ?」そんなフォローいらないです。・・・ああでもどうしよう。気にしてなかったけどどうしよう。やっぱり北海道でいつも寝る前に飲んでたしなー。そりゃ太るわ、って感じですか。まあ謡えばなんとかカロリー消費になるかも・・・(慰め)・・・。
2005年08月20日
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合宿ファイナルフライトで、 ついに雲の上へ行ってきました。 初めての経験でした。 少しずつ上昇していくと共に もやのような純白の空気が周りを包み 視界はやがてホワイトアウト。 しばらくすると雲の向こうに雲が見えてきて、 気づけば眼下にはモコモコとした第2の地上が出来ていました。 雲平線、みたいな。 まさに天上の世界がそこにありました。 やがてその白の世界から やわやわと姿を表してきたのは 何かと思えば仲間の気球でした。 携帯で写真を撮りましたが、 その面白い(?)光景を伝えられるほど綺麗には残せませんでした。 感動はいつも、 形や文としてそのまま残すことが出来ません。 でも、だからこそ感動の素晴らしさがあるんだと思います。 ところで帰りがてら襟裳岬へ行ったんですが その途中で車が故障しました。 クラッチがすり減り過ぎてたようです。 段々焦げ臭くなってきて ついに上り坂でストップ。 辺りをとりまく「どうなるんだ」的雰囲気。 でもなんとか今フェリーに乗れてるので良かったです。 がたがくるのが最終日で良かったというか・・・。 故障車は京都に帰ってから修理に出します。 これから1日がかりの帰宅。 早いもんだとしか言えないです。
2005年08月18日
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合宿もそろそろ終わりです。 明日の朝フライトしたらバンガロー撤収して、夜のフェリーで帰ります。 ずいぶん早いもんだなぁ。 今朝のフライトはチェイスでしたが、 乗った仲間は雲の上へ行ってきたそうです。 ブロッケンという現象も見てきたとか。 ・・・うらやましい。 明日見られるだろうか。 今は温泉の帰り。これから夕食。 最後の夜を満喫しようと思います。
2005年08月17日
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今日のフライトは天候のためキャンセル。ところで合宿の休憩タイムにバンガローがある白樺林の木陰の下に椅子を置いて、そこでゆっくり本を読むのが好きです。●橋ものがたり(藤沢周平・新潮社)橋にまつわる物語を集めた短編集。舞台は江戸。私が読んだ初めての時代小説です。なんか時代小説ってだけで敬遠していたジャンルですが、読んでみて「あ、こういうのもいいかも」と思いました。橋を中心にして描かれる、江戸の人々の出会いと別れ。そのつつましくも染み通るようなみずみずしさが、読む人を義理と人情の世界へ誘い込みます。最初に収められている『約束』は、「五年後に会おう」と約束した2人の物語ですが、そのありきたりな設定にも関わらず、読後に爽やかな印象を持てるのは流石だなと思いました。やはり人間(日本人?)が根本に持つ共通軸のような物語を描いているからでしょうか。展開に全く無理がなく、結末も納得のいくものばかりです。・・・やっぱり結末はおざなりにしちゃいけませんね。最後まで気を抜かず、丁寧に作り上げられた作品というのは読んでて安心感があります。この話の通りじゃないとは思うけどいいなぁ、江戸の町。
2005年08月15日
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十勝のほうで花火大会があるということで 夜に花火大会に行ってきました。 開始は夜7時半だったんですが 5時の時点で人満載。 ・・・すげー、こんな本格的なの初めてだ。 早速負けないように場所取り。 そして大会は期待通りすごいものでした。 次から次へと河辺で花火が上げられ そのたびに、あちこちで「おー」とか「あー」とか声があがる。 私の町内であった花火大会なんてメじゃないですね。 空に舞い散る火の粉を見ながら興奮してました。 やっぱり花火はいいなぁ。 また見たいです。
2005年08月13日
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今日は5時前に起きてフライトに行ってきました。 ・・・昨日の夜は遅くまで飲んでたし起きられるか心配でしたが、 なんとか起きられたので良かったです。 今回の合宿の前半は、富良野。 フライト地にするのは初めてです。 車で離陸予定地まで行って みんなで気球をセッティング。 うちのサークルの気球2機と、地元の大学サークルの気球1機を同じ場所から飛ばしました。 私の最初の役目はチェイス(=気球を追っかける仕事)。 富良野は丘が多いから、すぐに気球を見失う。 地図を見ながらナビしましたが、 結局パイロットに携帯で位置を確認して向かいました。 その後気球にパッセンジャーとして乗って 富良野の大地を見下ろしてきました。 ・・・めちゃくちゃ綺麗でした。 「パッチワークの丘」と呼ばれるだけあって 色とりどりの田畑や花畑が眼下に広がってました。 沢山写真を撮ってきたから現像が楽しみだなぁー。 その後旭川へ行って 旭川ラーメンを食べてきました。 ・・・私が行ったところは結構油っこかったです。 明日まで富良野にいて その後十勝平野に移ります。 あと1週間くらいですね。 満喫しよ☆
2005年08月12日
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今日は富良野でボンベ充填と離陸地探し。お花畑を堪能してきました。明日からいよいよフライトです。わくわく。話は変わりますがフェリーの中で読んだ本2冊。●『小川未明作品集』(小川未明・岩波文庫)いつか読んでみたいと思ってた童話作家さんの作品集。「大人のための」と銘打つだけあって、その話はどれも、丁寧な中に「大人のための」教訓が描かれている気がする。でもそれはあくまでも、子供あってこそ成り立つ教訓であると思う。つまり大人がこの話を読むことによって「子供にはこういう話を伝えたい」と思う、それ即ち「こういう話を伝えられる大人にならなければ」という心の働きかけが出てくると思うのだ。子供はみんな天使。その心をまっすぐ伸ばすためには、大人自身がまっすぐでなければならないんですね。●『鍋の中』(村田喜代子・文春文庫)初めて読んだ作家さんだったけど、読んでてしっとりした柔らかさを感じた。表題作の「鍋の中」は、たみ子という少女の目線で物語がつづられている。祖母やいとこたちと過ごすひと夏。祖母の80歳という年齢が醸し出す、ふわふわした記憶が物語全体を取り巻き、それを多感な少女がなんとなくでもしっかりと受け止めている、という感じ。こうして少年少女は大きくなっていくんだなぁと、大して年の変わらぬ自分が思うのでありました。いやーでもね、ちょっとのことで高校時代だったら、この話の良さは分からなかったかもしれない。なんだかんだで、心持ちは時と共に変化していくから。もはやそれは「成長」という概念より「変化」というほうが近い。ただ確実に、深くなっていく気がする。不思議なことだけど。
2005年08月10日
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船の上。 出港前です。 これから船の旅、空の旅へ向かいます。 ・・・あー眠い。 ではいってきます。
2005年08月09日
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明日から19日まで北海道へ行ってきます。移動を往復1日分取ると考えると、実質10日間。何をしにいくかというと飛びに行きます。気球で。私が能のサークルに加えて熱気球のサークルにも入ってることはちょくちょく言ってることですが、熱気球っていうのは基本的に暑いと飛べません。まあ色々理由はあるんですが、「熱い空気は上に上がる」理論でいくと暑いとぶっちゃけ燃費が悪いんですね。気温差が大きいほうがいいわけです。だから冬は最適だったりします。なので夏はオフシーズン。飛ぶとすると北海道、となるわけです。で、よく聞かれること。「熱気球って何するの? 飛ぶだけ?」ええ飛ぶだけです。でも「飛ぶ」のはよくても、「飛ばす」にはライセンスがいるのでそういう「飛ばしたい」人は「飛ばす」練習をします。でもそれは一人ではできない。地上スタッフの協力があってこそ成り立つのです。私は「飛びたい」派で「飛ばしたい」派ではないから、常に地上スタッフ。その醍醐味は何かというとやっぱり空に携わってるってことですかね。空。そら。sky。地上にはない何か。今年はコンディションがよければ雲海が見られるかもしれない。去年は快晴で見られなかったからなぁ~今年はそれを一番楽しみに、行ってきます。今日は臨時でバイトに入った後明日のためのボンベ積みとかこまごました作業して、うちに帰ってレポート書いて(奇跡的に仕上がった・・・!)明日の準備をしてました。ふひー明日もバイトへ行ったら一日中大学にこもって、最後にとどめのテストを受けて(・・・)夜に大学を出発して船中の人となってきます。・・・なんかもー殺人的なスケジュールですけど何とかなるかな・・・。まあ今年の夏は挑戦だ!色々やって色々楽しもう☆
2005年08月07日
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レポートがあるにもかかわらず午後から奈良へ行ってきました。燈火会というのを見に。ちなみに砂丘ドライヴへ行ったメンバーとです。まず何て言うんでしょう。電車が私の行く手を阻みました。いやあのね、集合は近鉄奈良駅に3時だったんです。1時間ちょいでつくからね、1時半前くらいの電車に乗ったんです。でもこう・・・近鉄奈良は終点だからって甘く見てたらまず別の終点・天理についてしまいました。(大まかな図) ○→○→●(←天理(マチガイ)) ↑ ○ ↑ ☆-○-●(←近鉄奈良(目的地)) ↑ ○ ↑ ↑ 京都方面・・・あっれー?でまあ、とりあえず☆部分まで戻る。「奈良方面」というのをしっかり確認して乗り換える。電車出発。これで一安心、と思ってたら『この列車は天理行きですー』( ̄□ ̄;)↑この人救いようないです。結局着いたのは4時近く(超迷惑)。何度「すいません」メールを送ったことか。向こうは爆笑しながら待ってたみたいですが。で、初めて行く燈火会は凄く幻想的な光景でした。奈良公園の芝生の上に並べられた、沢山の灯篭に日没とともに火が灯されて燈火となって光をはなつ。橋の上にも燈火があってそれが水面に映る光景はなんとも言えずきらきらしくてなんだかぼうっとしてしまった。・・・日本には色んな祭りがあるなぁ。大学生活中に色々行きたいな、と思いました。
2005年08月06日
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今日一日の流れ。4時に起きてバイト行ってそのまま8時半までやったら45分から授業で午後は課題が出されて延々パソコン向かって6時に大学でてそのまま熱気球の合宿用積み下ろし作業やって図書館で課題のための資料探しを9時までやってそうして今に至る。・・・生活の記録(※)が書きたい。(※生活の記録・・・ 渡理が中学生だったときに毎日書かされていたやつ。 5行ほどの日記と共に、一日の生活状態を記入する棒グラフ(?)があった)すげー、今書いたらきっと空欄ないよこれ。絶対なんかしてるもん。あと今日出された課題がほんとにきつくて大学に来て初めて、「課題が出来ないかもしれない」という危機感に襲われました。だって明日午後から遊びに行くし(おーい)。いや、その予定をキャンセルしたいくらいにきついです。何がきついかって、調べる時間がかかるのがきつい。司書教諭の課題らしく、「課題は必ず雑誌・図書媒体を使って調べよ」という条件がついてるんですが、土日、大学の図書館は休館日です。(教授「学校の図書館だけが図書館だと思うようじゃいかん」 分かりますけど・・・分かりますけどね・・・)更にレポートはパソコンで打ち込めって言ってるから図書館で本探して、調べて、メモして、うち帰って、またパソコンに打たなきゃならない。・・・何この手間。一日がけだよ絶対。しかも月曜の授業はノートパソコン持参。ひいぃいいぃぃ。生ぬるい授業に慣れてたらこんなの出来ません。激烈に課題やってた頃を思い出せー(ぺしぺし)なんとか乗り切らねば・・・これを逃したら2年持ち越しだ(注:隔年開講講義。ひどい)。あーでも眠いわー課題何にも進んでないけど寝よー
2005年08月05日
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今日から三日間の集中講義「情報メディアの活用」は予想以上に厳しめな講義だということが分かりました。毎回課題と出席確認があって、最後にテストがちゃんとある。でも情報処理系統に対する知識がまるでないので、ここいらで勉強するといいかもしれない。よーしやるぞ。今日は司馬遼太郎の『燃えよ剣(下)』(新潮文庫)を読み終わりました。これ、面白い。私はまともに歴史系を読んだことがなかったんですが、これではまりそうです。というか、司馬遼太郎にはまりそうです。新撰組を中心にした話ですが、土方歳三をメインとして話が展開していきます。彼が生きているその背景で確実に時代が動めいているのが分かる。人の一生のうちで、こんなにも時代は激変することが出来るのだろうか。いや、きっと昔はずっとこうだったんだ。小さな島国で国と国とがぶつかり合って。支配者が変わり、領土が変わり、それに合わせて人もどんどん変化する。幕末はひとつの時代の転換期だけど、戦国時代でもそれなりに、時代は二転三転していたに違いない。そんな中でも人は生きる。今と根本的には変わらない営みが築かれていて、綿々とそれが受け継がれて今に至る。・・・歴史って凄いなぁ。きっとこの世も長くは続かない。どこかで時代の転換期がきっとくる。でも、当事者たちはそれに気づかない。後から見れば分岐点だったと分かるだけで。さてこれで12(14)冊。次は何を読もうかなー。
2005年08月04日
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今日も集中講義。ちなみに今日で一つ目の集中講義「読書と豊かな人間性」は終了です。明日からは「情報メディアの活用」になります。講義は主に読書に関することでした。一人一回のプレゼンテーションも要求されて私も発表してきました。・・・皆さん、流石と言うかなんというか発表が上手いです。凄く勉強になりました。講義の終わりに先生に言われたことがあります。「私は“読書と豊かな人間性”の“豊かな”を 英訳するとどうなるか考えていたんですが、 “enrich”の他に ”well-balanced”が当てはまるんじゃないかと思います」その先生は英米文学専門。だから英語には造詣が深い。「やはり読書というのは 視野の広い、バランスの取れた人間を育てるんじゃないですかね。 一方の偏った見方だけではなくて、 本を通して『こんな見方もある』『こんな人生もある』ってことを知って 豊かな想像力と発想力を持って生きられるんじゃないかと思います。 皆さんも今のうちに沢山、本を読んで下さい。 特に哲学書。あれは大学生でないと読めませんね(笑)。 皆さんとても素晴らしい人たちですし、 本を読んで、豊かな人間、豊かな人生を送ってください」読書が本当にWell-balancedを導くかどうかそれは分からないけれど、上手く読めば上手い具合にWell-balancedな人間になれると思います。昔色々な書物が発禁処分になりましたが、それはそれだけ、本に威力があったから。どんなにメディアが発達してもきっと本はなくならないだろう。本にはパソコンやTVが介入できないような別の力がある。鮮やかに並ぶ背表紙の中から一冊を手に取って、ぱらぱら開くときの紙の手触り。頭に入る断片的な台詞と何気ない描写、句読点。そんなものが本にはつまっていてその愛しさは何物にも変え難い。ちなみに今日は村上春樹の下巻を読み終わりました。これで11(13)冊目。“一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。”角川文庫のそんな標語がしっくり胸にきた。
2005年08月03日
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朝から夕方まで集中講義受けてきましたどうも。明日も明後日も明々後日もです。8日まで怒涛の過密スケジュールが私を取り巻いてるんですが、なんとか乗り切れるよう頑張ります。・・・というか8月って全然暇じゃないなぁ。そんな中で読み進めていた本を2冊読み終わりました。村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(上)』と司馬遼太郎の『燃えよ剣(上)』。いや、読み終わってませんねこれって。どっちかにしろって感じですがなんかどっちも図書館の返却期限が明日で急いでるんですよー。村上春樹は相変わらず謎。でも、比較的分かりやすい部類だと思いました。去年の今頃読んだ『海辺のカフカ』くらい分かりやすい気が。続きが気になります。司馬遼太郎は純粋に面白いですね。一時期幕末に凝ってたことがあったので、新撰組の話は読んでてわくわくします。でも『新撰組!』は見てませんでした。今更ちょっと見たくなってきた。でも『世界の終わり』は「夏の100冊」に取り上げられてないので私がやってる「夏に100冊」ルールにはカウントされません。・・・やっぱルール変えようかな(おい)。まあとりあえず11(12)冊としてカウントすることにします。ああ暑いー。やっぱり図書館は良かったなぁ。
2005年08月02日
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鴨くん(仮名)「僕はこれで帰ります」猫さん(仮名)「あ、はいお疲れ様でした」今日はほんのちょっと『箙』をしてそれから仕舞をやって珍しく10時前に稽古が終わりました。・・・でも流石にテスト&レポート期間中は人がいない。猫さん「今日鴨くんお疲れでしたね」熊さん(仮名)「ああ。レポートと集中講義あるらしいよ」ご飯に行ったのも、私と猫さん・熊さんの3人。熊さん「鴨くんといえば 彼ね、もう来年の能について色々画策してるみたいだね」話題はなぜか来年の能の話に。・・・今年の『箙』もまだなんですけどね。熊さん「学生でもやれて、役が少ないやつってことで なんか「『猩々』とかどうですか」とか言ってたけど」『猩々』とな。・・・また意外なところを。私「え、じゃあシテは亀さん(仮名)ですかね」熊さん「でも亀くんは趣味じゃないでしょ。修羅物じゃないし。 鶴くん(仮名)はやりそうにないし」うーむ確かに。熊さん「このままだと来年は出ないかもしれないけど 鴨くんは非常に出したそうだったね。 彼は頑固だし色々計画立てるタイプだから、 再来年は五月さん苦労しそうやね」そんな予言いらないです。熊さん「前々から言ってるけど 私はほんと鴨くんと五月さんが4回生になったときに出す能を楽しみにしてるから。 能シテはどっちでも出来ると思うけど、 どっちやるのかもう決まってるの?」2年後の能シテ。それは・・・私「・・・それは多分、 シテは鴨くんで私は地頭ですね」猫さん「そうなんですか?」・・・多分そうだ。そんな気がする。熊さん「まあ鴨くんは黙々と一人でやるタイプだし 五月さんは音感がよくて人をまとめるタイプだから 合ってるのかもしれないね。 私はまぁ、ほんとどっちも見たいけど」猫さん「楽しみですねぇ」熊さん「ほんとにね。 私は再来年の舞台は 何があっても絶対見に行くから」猫さん「私も行きますよ」・・・そう言われるとなんだか、いや凄く嬉しい。未来に期待があるという実感。私はまだまだ下手だけど2年後には今より多少、うまくなってるかもしれない。そう、期待がかけられてるのは2年後の私だから決して負担にはならなくてむしろ目標として私の前にあって確実に私を引っ張り上げる原動力となっている。・・・2年後の私は成長しているだろうか。今育てればきっと。・・・まあまずは『箙』の平地をやりとげるという目標があるんですけどね。でもなんかわくわくしてきた。頑張ろうv
2005年08月01日
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