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もうすぐ年あけなむとす。・・・すごいなぁ。2005年が終わっちゃうよ。私のひそかな習慣。年が明けるその瞬間は新しい年のために、一番やっておきたいことをやって迎える。なんでか。年をまたがって何かをする、ということはたとえば「2005年から2006年になるまでずっと○○をしていた」と言えるから1年分、それをやったことにつながる。ある意味精神と時の部屋?縁起かつぎみたいなものですね。受験のときは、頑張りたかった数学をして年を迎えました。去年は本を読んで年を迎えました。今年はどうやって迎えるか、それは秘密。・・・皆様よいお年を☆
2005年12月31日
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風邪もすっかりよくなったので今日は母とお買い物♪「年末年始は混むからね、早めに行こ」ということで午前中から街へ。現在私が欲しいもののトップバッターは財布です。今使ってる財布は母親が買ったもの。よくある『大特価!』ってときに。決して使い勝手は悪くないんですが、ファッション性にかけるというか・・・。まああれです、もうそろそろ、ちょっと高くてもいいものが欲しいな~なんて思うお年頃になったわけですよ(笑〉。「普段何も買ってあげれんしね。 欲しいやつあったら言われ」あちこちショッピングセンターを回り財布ばかりを見て回る。手にとっては開き、開いては閉じ、あれこれ触って吟味する。・・・ん~でもなかなか理想形が見つからない。(渡理の理想系:大きさがコンパクトで 外から開けられる小銭入れ(絶対ファスナー)があり かつファッショナブルであるもの)「・・・ありそうでないもんやねぇ」そうやねぇ。結局財布以外の買い物もしてたので帰ってきたのは夕方5時。何軒も回ったわりに財布は買わず。・・・ごめんよ、母。「いいよぉたまには(笑〉」ずいぶん歩き回って疲れましたがいいものはやっぱり、探してでも欲しいもの。さっきインターネットでも見てたんですが、あ、いいな、と思うやつがひとつみつかりました。・・・でも高い。「いいよ。頼んだら?」・・・まあ色々考えてみるちゃ。新年を前にたくさんと物を買ってもらっちゃったvま、今年最後だという言い訳で甘えてみるのもたまにはいいか。
2005年12月30日
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色々ありましたけど無事に実家に帰ってきました。・・・帰省ラッシュで2時間特急立ちっぱなしでしたが。私「も、もしもし~(ふらふら)」父「渡理!!大丈夫か!?お前今どこや!?」私「ええ~っと、え、駅・・・」父「いつものバスターミナルのとこやぞ!(←西口)」私「うん、いまそこ・・・(←実は東口)」迎えに来た父に出会うまで実に30分。・・・はぁーやれやれ。でもまあ、今日はおかげさまで結構元気です。ちょっと頭は重いですが。健康って大事ですね。母「今日は午後から成人式の髪型合わせしてもらうから」そして今日は午後から美容院へ。8日にある成人式のための、髪型を合わせるためです。美容師さん「どんなんがいい?」私「いや、どうとでも・・・」・・・そういうのには疎いので。美容師さん三人がかりであれがいいかこれがいいか、色々細工してもらう。私はめがねをはずしているのでよく分からない。なんだか頭が豪華になってく(笑〉。美容師さん「はい。見てみられ。お母さんも」めがねをかけて鏡を見る。鏡の向こうで母がこちらを見る。・・・か・・・母「・・・かわいい」・・・可愛いかもしれない(爆)。母「あらあんた可愛いわ、可愛かった、あらかわいい」すげー、こんな髪型したことなかったからよくわかんないけど意外にも(爆)。美容師さん「じゃあ前の日にちょっと合わせておいて その頭のまんまで寝てもらおうかしら」前日はどうやら横になれないみたいです。まあいいけど。人生に一回だし。母「着物も見ていただけますか」振袖は30年近く前の母の着物。ずっとタンスの奥にあったものを引っ張り出してきた。奥で封を解かれて顔を出す着物。「・・・まぁー」薄萌黄と白地に文様がはりその上に扇の刺繍。美容師さん「これはお母様の・・・」母「ええそうです。私ので、この子の祖母が買ってくれたもので」美容師さん「そうですか・・・ ・・・いい着物ですよ。これは」母「そうなんですか?」美容師さんがうなずく。美容師さん「この刺繍がありますでしょう。 刺繍の目は細かくて分厚いほど職人技なんですよ」へぇぇ。そうなのか。美容師さん「今はセットで安いものが売られてますけど、 あんなのとは比較にならないですね。 見る目がないと買えないものです。 お母様、いいお買い物をなさいましたね」散りばめられた華やかな扇の刺繍は牡丹に松に梅に菊、全て模様が違っていた。分厚くてしっかりしていて全体としては大人しいのに目を引く。美容師さん「この襦袢は?」母「あ、これもこの着物を買ったときに使ったものですが」美容師さん「これも今では見ない模様ですね。初めて見ます。 是非これもお使いになってください」母の母のおかげで買い揃えるものは何一つなく成人式を迎えられそうです。母「おばあちゃんに感謝しようね」私「うん」ありがたいことだ。今じゃ、成人式に思い入れがないところもあるみたいだけど私の地域は今も大切な行事。いい日で迎えられますように。
2005年12月29日
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昨日単なる飲みすぎかと思ってたのは・・・風邪でした(多分)。頭は重いし悪寒はするし気持ち悪いし一日中ベッドの中で寝ておりました。今もまだ体調が悪い。でも今日中に実家に帰らないといけないので・・・準備しないとな。うん。
2005年12月28日
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おはようございます。27日の朝です。・・・飲みすぎて気持ち悪い・・・いや昨日沢山飲んだわけじゃないんですけど金曜から連続して飲んでたからか気持ちが悪いのであります。頭は痛くないんですが。まあ若いし・・・クリスマスだったから多少はねえ。日記に書くことは恐ろしく沢山あるんですが何せ気分が。うえ。えーと。イブ。クリスマスケーキは食べました。サンタも食べた(?!)。美味しいものも食べました。牡蠣20個くらい(!?!)。日本酒とともに。・・・クリスマス。プレゼントをもらったり謡ったりしてました。OB会言って来たので「新部長!」といわれて散々つがれてすきやき食べました。26日。BOXの大掃除をしました。畳はいだり・・・。そのあと稽古してご飯行ったとき色々あってご傷心の寅くんが「今日は飲みたいです・・・」と言うから飲んで。今日に至る、・・・これだけ飲み食いすればそりゃあ気分も悪くなるよ。あー・・・でも夕方から用事があるので外出ないと・・・。あう。健康は大事。
2005年12月26日
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わが宝生会の、年末伝統行事謡い納め。その名の通り、その一年に習った曲を全部謡って謡い納めるのです。いや、言うのは簡単ですよ言うのは。でも普通一曲が50分あると考えたら今回は全10曲だから500分≒8時間かかるわけですね。・・・まあ実際は短い曲も(『鶴亀』とか)あるんですけど。とりあえず、一日がかりの行事なのです。そんなわけで午前9時始曲。私はバイトのため、午後から参加。鴨くん(仮名)「ワキ亀さん(仮名)、シテは熊さん(仮名)で」相変わらず役は誰かの独断で決定されてゆく。途中から他大学も参加して人数は20人くらいに。亀さん「次『七騎落』だね」鴨くん「ええ。人数多いし、立衆増やしますか」亀さん「よし。じゃあ女子大さんみんな立衆で」ありなんですかそれ。結局3列になって謡った素謡で真ん中の列全員立衆とか。シテ「実平お舟に参りければ~」立衆「「「「「「ゆゆしく見ゆる実平かなと~♪」」」」」」・・・うちの大学だけでは絶対出来ないこと。これも謡い納めの醍醐味。謡い納めが終われば鍋に移る。BOXにある巨大な鍋やカセットコンロを準備し買出し組みは買出しへ。ざく切りの白菜に鶏肉豚肉、こんにゃく大根ちくわキノコどさどさ。火をつけて、紙コップにビールを注いで、乾杯したらしばし待つ。師匠「そろそろいいんじゃないかな」お仕事帰りに直行してくださった師匠がこたつでうずうず。見ると鍋は蓋の隙間から、いい具合に蒸気していて早速蓋を開けてみる。塊になって立ち上る湯気。その下には、煮立った鍋が現れた。「おお~」思わず方々から拍手が。鍋はチゲ鍋とちゃんこ鍋をして、私はちゃんこ鍋のほうにいました。食べるともうねー、ひゃー美味しい~~vv師匠「BOXで鍋食べると今年も終わりって感じしますわ」ほんとそうですね。そうして夜は更けてゆく。今年も残り少なくなってきたなぁ。ちゃんと残りの日数、2005年を堪能しとこう。
2005年12月23日
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雪が凄い。ので4限は自主休講。店長「いやー雪降ってよかったわー。五月ちゃんいてくれて」バイトで特別注文も入ってたしね。早朝から昼まで連続して入りました。奥さん「ああ寒さむ」釜のところへ来てあったまる奥さん。京都も雪はほんとに凄いです。今、は止んだかな、でも間違いなく10センチは積もってます。奥さん「ホワイトクリスマスやな」ホワイトクリスマス。10年に1度の確立だとかなんとか。もうそんな季節かぁ、と雪を眺めながらしみじみ思うのでした。
2005年12月22日
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あらゆるところからもらいすぎて一体誰から来たのかもはや分からなくなっているバトンがここに。・・・そんなにみんな私の名前の由来が知りたいか(笑)。ではいきます。The・名前バトン。1.あなたのLNまたはHNはなんですか? 五月渡理です。2.LNまたはHNの由来は? ずばり本名からちょこっと。 私のことを知ってる人は、名前を見て私を連想するように作られている(笑)。 知らない人は勿論全然ピンと来ない。そんな名前。 ちなみに苗字(一応)の部分であるサツキは、自分が5月生まれだから。 さらに画数も考えたという、ちょっと気合の入ったHNであります。3.差し支えなければ本名もお願いします。 すいません秘密。知ってる人はいるけど。4.本名の由来は? 可愛い名前にしたかったから。らしい。5.過去に使っていたLNまたはHNはありますか? ・渡 真砂(ワタリマサゴ。現HNの原型?でもあんまり使ってない) ・とーり(←渡理の漢読み。しばらくはこれだった)。6.過去につけられたあだ名は? んー、なんか普通に本名にかかってるしやめときます。7.いままでこの名前をかわいいと思った名前はありますか? 結構みんな可愛いですよね。 むしろ可愛くない名前のほうが思いつかない。8.一番大切な恋人にはなんて呼ばれたいですか? よ、呼び捨てが・・・(逃)。 呼び捨てにしてくれる人ってあんまりいないし・・・。9.LNまたはHNと本名、どちらが好きですか? 本名ありき、のHNですからね。 どっちかは決められないですけど、やっぱり本名のほうが好きかも。10.次に回す人5人お願いします 欲しい人にあげます。 あれ、ニ三本もらってるから、回す人もニ三倍?明日は久々にバイトです。そのあと今年最後の授業へ。明後日は謡い納め。ああ今年も終わるなぁ。
2005年12月21日
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今頑張って日記を遡って書いてます。あとは舞台当日の日記かな。月曜のも書いてもいいけど。これから授業に行ってきます。(22日追記:京宝連日記書きました。ふひー)
2005年12月20日
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(→前編はコチラ)全体連吟・『草紙洗』。これの見どころはどこかというとその役の多さ。我が宝生会は、部員全部で11名。そのうち役は6人=過半数。・・・今までだったら考えられないことです。でもその分、役の掛け合いが面白い。犬さん(@大伴黒主)「よくよく物を案ずるに かほどの恥辱よもあらじ。 自害をせんとまかり立つ!」猿さん(@小野小町)「のうのう、しばらく~」自害しようとする黒主を小町が止める場面なんか、あまりの緊迫感によって笑みが(何)。うーん、上手いなぁ。師匠「うん。良かった。ばっちりの出来だった」見所で聞いておられた師匠が感想を述べられる。師匠「これで無本だったら言うことないんだけどね。 まあでも、良かったっす」ご満悦のご様子。そうしていよいよ次の出番は1・2回生連吟『紅葉狩』。・・・そうなんだ、全体連吟なんて問題じゃない。だって先輩たちがいるんだもん!!『紅葉狩』にはいないんだもんうわーん!!切戸で謡本を開いて、今までの書き込みを見直す。「アタリを速く」「マワシたっぷり」「ちゃんと間を取る」えーと。うんそう。師匠「とにかく落ち着いてやれば出来るから。 特に1回生ね。 役謡もそうだけど、地頭の音ちゃんと聞いて合わせてね」師匠からのねぎらいのお言葉。・・・このためだけに昼休みも集まって稽古してきたんだもんな。私も頑張らないと。地頭として。「準備はいいですか」切戸係の人に言われはい、と答える。私「・・・じゃあ。えーと」「「「よろしくお願いします」」」全部で5人だから私の前に3人、1回生が座った。謡い始める前に扇を一斉に前に回す合図、小声で言う「扇前へ」の言葉。連吟の地頭として言うのは、これが2回目か。嗚呼、どうなることやら・・・寅くん(@平維茂)「いかあに、たれかあーる」鹿くん(@従者)「御前に候」・・・ああちょっと役謡速いよ(ハラハラ)。寅くん「あぁら不思議や~」・・・語尾伸ばさなくていいって(ハラハラ)。寅くん「かたがた乗りうちっ」・・・んなこと思ってるうちに地だし。扇おうぎ。寅くん「かのうまじ~と・おぉ」地「馬よりおり~て・・・」・・・寅くんハモってるから!!(注・ハモってはいけません)ぎゃーありえない、合わせて合わせて頼むから、・・・の念を送りながら地を謡う。・・・でも最初ちょこっとある、その1ページほどの地はハモったままで終了。ぎゃー次の地の出。地「一河~の~流れを・・・」ハモってるハモってる。お願いします合わせて下さい。合え、合え、合えあえあえあえ・・・地「袂にすがりとどむれば・・・」合った。ああよかった、良かったよ~・・・師匠「・・・いやー 最初はどうなることかと思った」ははぁ。師匠「けどあとは良かったと思います。 たへず紅葉、のところはあんなにかからなくても良かったかな。 その次の緩みもあんなになくても良かったかもしれない。 まあでも、みんなよく頑張ったね」・・・やっぱりもうちょっと稽古すべきだったかなぁ。いや、でもよくやったから。うん。次頑張ることにしよう・・・。そうして私の出番はほぼ終わったも同然。仕舞地はあったけど、単なる平地で隅っこだったし。あとは会の最後に集中している、卒業仕舞を見た。見所にはこれまでになく人が集まっていた。うちの大学は、犬さんの仕舞に始まり、猿さんの仕舞で終わった。仕舞地は全部上回生。地頭は全部卒業生。間違いなく、上手かった。後席は全大学合同。飲んで騒いで大賑わい。私「プレゼントどうします」亀さん(仮名)「二次会で渡そう」二次会は、近くのカラオケ店へ。11人全員が入れる部屋を借りた。犬さん「これだけ集まるのめったにないよね」猫さん(仮名)「ええ」誰かが曲を入れる前に亀さんが手を上げて立ち上がる。亀さん「はいはいええーと、ではまず 卒業生の皆さん、ステージへどうぞ」なになに、という感じで部屋についた小さなステージの上に、4人の先輩が並ぶ。私はテーブルの下から、昨日買ったプレゼントを取り出し1回生に1つずつ渡す。・・・あれ、でも1回生3人だからあと1人いるのか。当然だけど。鴨くん(仮名)「五月さん渡してきたら」そうして私はそこに残ったプレゼントを手に1回生とともに、卒業生の前に立つ。私「私たちからのプレゼントです。 どうもありがとうございました」 「ありがとうございましたー」 「ありがとうございました」私「・・・ありがとうございました」プレゼントを渡す。熊さん(仮名)「ああ。ありがとう」手を差し出され握手をする。豚のぬいぐるみは、みんな大層喜んでくれカラオケ時間中手放しませんでした。謡じゃない歌を聞くのはやっぱり新鮮で凄く面白かったです。・・・そうして帰ってきたのは午前4時。バイトを休まさせていただきました。でもほんとに楽しかった。いい会だったなぁ。卒業する先輩方、どうもありがとうございました。これからも頑張りますv
2005年12月19日
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朝起きると窓の外が真っ白だった。・・・去年も確か、この日は雪が降ったなぁ。さあ秋季京宝連当日です。会は10時半始曲。まずは他大学の連吟のあと、うちの大学の仕舞『箙』『小袖曽我』。これは私が地頭となる女地。・・・始曲早々出番が。師匠「他の大学は5人ぐらい並べて女地組むからね。 こっちは3人だし、1人1.5倍の声量の気持ちでいって」女地を組むのは、もう何年も前に途絶えてしまっていたこと。それまでずっと女の人がそろわなかったのだ。でも今年は、雉ちゃん(仮名)の入部で、ぎりぎり3人そろった。だから記念すべき復活のときなのだ。亀さん(仮名)「ごりごりいっていいから。 地は後ろから押してくれる応援みたいなもんだから」『箙』を舞う亀さんが言う。『小袖曽我』の寅くん(仮名)は向こうで寅くん「ま・あ~い~の~・・・」小声シテ謡いチェック。寅くんも稽古したもんね。前の大学が出てきて、私たちは顔を見合わせる。女の人の割合が多いとなんか新鮮。「「「よろしくお願いします」」」『箙』は能地もやったしテンポや謡い方は、見に染み付いてる感じがする。シテは今回違うけど。亀さんは1回生のころに山羊さん(仮名) の『箙』を見て、そのときからずっと舞いたかったそうだ。気持ちよさそうに舞っている。私も謡って気持ちがいい。『小袖曽我』は寅くん「ま・あ~い~の~・・・」よし音階ぴったり。声量はもともとあるからインパクトはばっちり。去年の舞台で私も『小袖曽我』を舞ったから、あわせどころもあわせやすい。終わって師匠がこちらへ来られる。師匠「地はいい安定感だったね。見てて安心できたよ。 あと寅くん」寅くん「はい」師匠「シテ謡いばっちり」寅くん「ありがとうございますー」色々指摘はされましたがおおむね良かったみたいです。・・・それにしても猫さん(仮名)がいる間に女地が出来てよかった。 「女地が出来る日はいつなんでしょうね」 私が1回生のときに、ぼんやりと猫さんが言ってた言葉。 私が入るまでのしばらくの間、 猫さんは宝生会内で女1人だった。 謡うときはいつも混声。 あわせるのはいつもこちらのほう。 「でも五月さんがいれば、実現するような気がします」 ・・・そう言ってくれてどんなに嬉しかったか。これで猫さんは卒業だから、また女地は組めなくなる。でも来年もし女の子が入れば、連続も夢じゃない。入るといいなぁ。犬さん(仮名) 「『松虫』の扇これね」間がいくらかあって、次あるうちの仕舞は私の『松虫クセ』と雉ちゃんの『七騎落』。地を謡ったあとだから、シテ謡いは大丈夫かな。鴨くん(仮名)「五月さん」地頭デビューの鴨くんがもう眼鏡をはずしてそこにいる。・・・ずっと私以上に『松虫』を研究してたのは私「・・・頼みましたよ」やっぱり尊敬しますよ。鴨くん「ええ。 頑張ります」『松虫クセ』。クセ舞に必ずあるアゲハの型までに扇を既に開いているという、少し変わった舞。「菊の水 汲めども汲めども 世もつきじ」途中で水(=お酒)を汲む型が存在して閉じていた扇を開き、身をかがめて、くっ、と水を汲む。今までやってきた『鞍馬天狗』『経政』とは違う穏やかな穏やかな仕舞。型ひとつひとつを丁寧にやる。「それは賢きいにしえの・・・」途中でアゲハのシテ謡が入って、場は多少転換する。ゆっくりなのは変わらないけれどメッセージ性が強くなるというか。地の音も高くなり、型自体も前へのベクトルが強くなる。「世は皆酔へり」六つ拍子。「さらば我一人醒めもせで」左右で舞台の真ん中へ行き「万木皆紅葉せり」ゆっくりサシ。 師匠「サシ一つで観客に、紅葉を見せないといけないんだ。 辺りがばーっと赤くなる様子を。 だからそのサシはゆっくり、大きく。 地もそこはゆっくりにして」地の緩みを体で感じて紅葉を。そうしてスミへ行き、カザシの型で回って、終わり。師匠「『松虫』なかなか良かったね 万木のところとかいい感じだった」褒められるとやっぱり嬉しい。師匠「あとね、サシの手がもうちょっと斜めがいいかなって思った。 いつもと見る角度が違うから気づいたんだと思うけど 結構まったいらになってたから」そうか。うむー。それは癖になってるところかもしれない。師匠「えーと、次あるのは・・・」鴨くん「連吟です」師匠「ああ『草紙洗』か。 役も多いし楽しみだな」次の出番は『草紙洗』。そのあとしばらくしてから『紅葉狩』。まだ気を緩めるには早いです。(後編に続く)
2005年12月18日
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亀さん(仮名)「どれがいいかなぁ」わが宝生会では毎年引退仕舞がある秋の京宝連と冬にある追いコンの2回、卒業生にプレゼントを贈ります。そこで時間が合った鴨くん(仮名)、寅くん(仮名)、亀さんとともに午前中から街へ出て行く。寅くん「これとかどうですかー」示されたのは写真のポストカード。寅くん「猫さん(仮名)とかいいかと思うんですけどもー」亀さん「うーん、でもインパクトにかけるよね」まあ確かに。亀さん「もうちょっと見て回ろう」そうして何軒目かの店で鴨くん「これいいんじゃないですか」差し示されたのは、豚のぬいぐるみ。ちょっ、これ凄くかわいい!!さわり心地が! ビーズビーズ!!私「でも何で豚?」豚を触りつつ聞くと鴨くんはよくぞ聞いたという笑み。鴨くん「宝生会日誌(※)の表紙が豚でしたよね」(※宝生会日誌・・・宝生会が持つ、不定期の共有日記帳。 誰かが中国で買ってきたお土産品。 表紙は子豚三匹) 鴨くん「だから4回生3人にあげれば」私「そうか、なるほどそうだよね。 だって表紙には確か」「「“一生的朋友”」」猫さんと犬さんと猿さん、3人とも兄弟みたいに凄く仲がいい。・・・その3人にはぴったりだv亀さん「うん、それでいいいんじゃない」寅くん「決まりですねー」鴨くん「でもこれひとつだとつまらないので 何かひとつずつつけましょう」ということで、そこで子豚を購入し+α の分と熊さん(仮名)へのプレゼントを買いに次の店へ。いやー、今回はすぱっと決まりそう・・・・・・と思ったら。寅くん「・・・お腹すきましたねー」亀さん「・・・そうだね」これがなかなか決まらず、結局お昼をまわってしまう。そこで途中でご飯を食べることに。亀さん「見て」え。亀さん「びっくり丼だって」立ち止まったそこは海鮮丼のお店。店の前に看板が立っていて直径30センチのびっくり丼(¥3990)が掲げられている。亀さん「15分以内に1人で食べきったらタダだって。 寅くんどう?」いや、でもこれは流石に・・・寅くん「はあ。やってみてもいいですけども」やるんかい。そうしてそのお店に入り寅くんは1人びっくり丼を頼む。寅くん「席移動してもいいですかー」1人でカウンターに座る。やる気満々だし。鴨くん「どんなのが来るんですかね」亀さん「30センチだからこれくらいじゃない」店員「お待たせしましたー」でか。30センチって、予想よりはるかにでかい。具もウニにイクラ、マグロ、タコイカetc、バラエティに富んで普通においしそう。店員「このお味噌汁もお願いします」てかどんぶりに入った味噌汁なんて初めて見たんですが。それより更にびっくり丼でかいし。私「あの、お腹壊さないようにね」寅くん「大丈夫ですー」そうして15分チャレンジが開始。黙々と食べる寅くん。鴨くん「話しかけないようにしましょう」こっちはこっちで、海鮮丼を頂く。普通に美味いこの店。亀さんが途中でのぞきにいくと亀さん「あ、凄い」5分たった時点で半分近くをたいらげている模様。えーうそ、これ食べたら凄いんですけど。鴨くん「さすが寅くんですね」亀さん「あの辺に写真載るんじゃない」ちょっと期待して見守っていると10分経過した時点で寅くん「これ無理ですわー」こちらを振り向く。どうやらご飯がお腹にくるらしい。亀さん「いや、あと5分だから頑張って」寅くん「頑張りますー」結局。寅くん「・・・負けましたー」完食ならず。悔しさ満面で、残ったどんぶりを手にこちらに戻ってくる。亀さん「うわ、でもほとんど食べてるじゃん」寅くん「やっぱりご飯が多かったですー」亀さん「うん。でもよく頑張った」そうして残りは私たちで食べる。店を出るとき、「記念ですから」とお店の人に言われてなぜかびっくり丼を前に4人で写真を撮ることに。店員「あの辺にはらせていただきます」壁の「びっくり丼にチャレンジした仲間たち」の欄。亀さん「これは歴史に残るね」私「そうですね」店員「ありがとうございましたー」心も体も満たされてお店を出る。ああこのまま帰ろうか・・・鴨くん「・・・プレゼント」・・・そうでした。・・・でまあ、どうなったかといいますとプレゼント選びは夕暮れ近くなってしまったので最後は「これでいいや」的に決まったわけです。なんだか大層くだらないものですけど・・・あ、ちなみに熊さんは豚のハンディ掃除機になりました。亀さん「・・・許してくれるよ別に」そうですね。明日が京宝連の舞台。さあ、頑張らねば。
2005年12月17日
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舞台前の最終稽古日。師匠「は。こんばんは」同時に謡の師匠稽古。ほんとは師匠稽古ではなかったけれど師匠のご意向で、急遽行われることになった。師匠「えろう遅なってすんませんね」稽古は師匠のお仕事が終わった9時ごろから。それまでに仕舞の稽古はあらかた済ませておいた。あとは1・2回生連吟と、全体連吟を残すのみ。・・・でも実際師匠が一番心配なのも、私たちが心配なのも1・2回生連吟の『紅葉狩』。特に言えば1回生の役謡。いつものようにみっちり稽古していただいた。何か変だと師匠がハリ扇を叩いて止める。師匠が謡って、私たちはそれを聞いてもう一度前に戻って謡い直す。進みつ戻りつキリまで謡いあげる。気づけば10時過ぎ。終わって師匠は謡本をめくりながらふっと笑った。師匠「頑張らな」・・・はい。そのあと全体連吟『草紙洗』の稽古にうつったので結局終わるのは日付が変わる頃。お帰りになる師匠をお見送りしたあと、舞台の作法、持ち物、集合時刻などを確認する。熊さん(仮名)「明日も稽古したいね。どう、できる」鴨くん(仮名)「あ、いえ明日は予定があるので」熊さん「そう。五月さんは」私「いえ私も・・・」熊さん「何みんなあるの。じゃあしょうがないね」・・・熊さんたちに聞こえないよう下回生に言う。私「明日は10時集合ね」うなずく皆。・・・明日は稽古ではなくて、大事なお買い物の日。それは置いといて。頑張らないと、もうちょっと。今出来ることを最大限。あと2日。
2005年12月16日
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12月も半ばに入ると今年の授業も終わりに近づいてきます。それとともにやってくるのがレポートです。今日で終わった言語学の授業が二つばかり終わりました。それと共に二つばかり宿題が出ました。もうひとつはいいんです。教科書要約だし。もうひとつが問題です。問題 「原理とパラメータの理論によれば、日本語と英語の差はどのように説明されるか述べなさい」無理。しかももういっこあって 「記述の妥当性と説明の妥当性の緊張関係について、講義内容に基づいて具体的に説明しなさい」用語が。記述の妥当性って!?緊張関係とか!!いや講義はちゃんと聞いてましたよ。ノートも取ったし。でもその先生いつも「θ-roleとcase theoryと共にagreementしなければならない」とか英語とごっちゃにして話すからもう!!用語調べてるうちにばーっと授業が進む。ひいぃ。ちなみに金剛会の同級生も、言語学の授業とってて。「俺ぁあの授業諦めたきw」ちょっと。「だってあの先生分からんもん言ってること」あああ。仲間が・・・。でも彼は言語学専攻じゃないからいいけど私は単位とっておかないといけないし・・・。とりあえず冬休み中にレポートは片付けようと思ってます。10日ほど実家帰らねばならないのが正直痛いですが・・・。だって参考図書がないし、研究室も行けないし。今のうちに本借りて・・・いや、いっそ買おうかしら。まあ一応こんな風に稽古ばっかりじゃなくて勉強もしてるわけです(笑)。舞台3日前とはいえ、宿題もしないとね。
2005年12月15日
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稽古をしにBOXへ行くと観世の同級生が仕舞の稽古をやっていた。私はとりあえずこたつに入り、お昼ごはんを食べながらその仕舞を眺める。他会の仕舞を見るのは、昼休みならではのことだ。謡がないので何の仕舞かは分からなかったけど上手かった。腰が全然ぶれてない。型同士のつながりもなめらかで稽古してないとここまではいかない。・・・いつの間にこんなにうまくなってたんだろう。気づけば向こうでパンをほおばっている鴨くん(仮名)もその仕舞をじっと見ていた。やがて仕舞が終わる。鹿くん(仮名) 「こんにちは」鴨くん「ああ、こんにちは。 ・・・もう少し早くに来ればよかったのに」鹿くん「はい?」鴨くん「いい仕舞が見られたのに」昔観世も金剛も流派が違うから、そのよさが分からなかった。謡だって舞だって全然違うし。同じ能の流派とはいえ、ほとんど違うものだと思ってた。でも今こうして見ると違いなんて気にならなくて、そのよさが浮き出て見えるから不思議だ。型を滑らかにすること。腰がぶれないこと。・・・基本は全く同じ。いいものはきっと何であれ、いいと感じるものなんだ。逆もまた然り。さあ、負けてられない。稽古稽古。
2005年12月14日
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昨日から、連吟『紅葉狩』は昼稽古。お昼休みにBOXに一二回生が集まる。鴨くん(仮名)「じゃあ始め・・・ あ、熊さん(仮名)」熊さん「どうも。『紅葉狩』ですか」鴨くん「ええ。聞いていてくださいますか 途中止めてくださって結構ですから」熊さん「いいよ」後ろで熊さんが聞いている中、最初から通す。寅くん(仮名)「あぁらふぅしぎや~」熊さん「寅くん頭抑えて。あら不思議や」寅くん「ああら、ふぅしぎや~」熊さん「いや別に最後伸ばす必要ないから。普通に」寅くん「ふぅしぃぎやぁ」熊さん「・・・ まあ時間ないから次」『紅葉狩』連吟、実は役謡が一番多いのはワキ。それだけに言葉にはより注意がいく。「「ありがとうございました」」謡い終わって、後ろの熊さんのほうを向く。熊さん「全体的にまあ良かったけどまだまだかな。 五月さん、途中もっとかかっていいところあった。 鴨くんはそれを隣でよく聞いて合わせるように。 ワキヅレは安定してるけど、地のはしりでコケ気味だから稽古しましょう。 あとワキね、 これはほんとまだまだやね」寅くん「そうですかぁ・・・」熊さん「次の金曜日、結局師匠稽古になったでしょ。 こないだ来ましょうか、っておっしゃってたからだけど ん~、ぶっちゃけ 50%はワキが心配だからなんだよね」寅くん「(T□T)!!」・・・ぶっちゃけましたか。熊さん「でもこれは伸びしろの問題なんだ。 寅くんはまだまだ伸びるから師匠も稽古に来られるんだよ。 意味がないなら来ないしね。 稽古して出来ないことはない。やればできるから」寅くん「・・・はい」熊さん「また稽古しましょう。 師匠につつかれないようにね」寅くん「頑張りますー」おお。・・・熊さん上手いこと言いますね。昼稽古は金曜まで、毎日。一日少しでも謡うだけでも違う気がする。地道にコツコツ。やっていこうと思います。
2005年12月13日
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舞台前最後の師匠稽古(仕舞のほう)。師匠「左右かな、注意すべきは」私のやる『松虫クセ』みたいに、仕舞の中でも『~クセ』と名がつく仕舞には「左右」と呼ばれる型が頻出します。文字通り、左右に動く単純な型なんですがこれがなかなかうまくやるのは難しい。師匠「こう両手あげるときね、 ばっとあげちゃだめなんだ。 あくまでもなめらかに、落ち着いてやらないと」なめらかに。師匠「そうそう。ちょっと鏡見て」舞台正面にある大きな鏡に、師匠と向かう。師匠「こうやってすっとあげて、すっと横に持っていく。 うん、その高さ」ほほー。なるほど。・・・やっぱり鏡を見ると違うなぁ。そうやって1人3回ずつ、地合わせをする。普段なら9時過ぎには東京行きの新幹線に乗られる師匠も今日ばかりは京都にお泊りでみっちり指導される。というのも、卒業生は来週の舞台が最後の舞台になるからだ。犬さん(仮名) 『邯鄲アト』。「シテはもっと乗り込んでほしいな。 地はそこもうちょっとかかって」猫さん(仮名)『半蔀クセ』。「アゲハは扇見て、雰囲気作らないと。 あともっともっとゆっくりでいいから」猿さん(仮名)『山姥キリ』。「シテより地のほうが難しいな。 よく合わせて、謡とずれないように」熊さん(仮名)『三輪キリ』。「ハコビ小さくして。それだけで雰囲気でるから。 拍子ももっと軽く」・・・どれもこれもレベルが高い仕舞。謡の師匠いわく「引退仕舞ともなると皆さん恥は掻き捨てですな(笑)」。でも、それでも舞いこなしている(ように見える)から凄い。やっぱり稽古キャリアが全然違うからだ。夕食の席で。熊さん「・・・思えばこれが最後の師匠稽古なんですね」そうかぁ、そうなるのかぁ。思えば感慨深いかも・・・師匠「え、 そうだっけ」いやいや。師匠「いや、ごめん。だってうちの宝生会って 卒業してもずっとつながりあるでしょ。 みんな稽古遊びに来るし。現役と飲みにも行くし。 もうどこから境目なのか俺そろそろわかんなくなってきた(笑)」笑。寅くん(仮名)「卒業しても来てくれますよね??」犬さん「さぁー、どうだか・・・」寅くん「えぇ~」師匠「大丈夫、そういう犬くんに限って一番行くんだから」犬さんや猿さんは、卒業しても院に進学するから大学には残る。卒業しても来てくれるといいなぁ。いい舞台になるように。あと一週間です。
2005年12月12日
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最近なにやら慌しいので日記を次の日(もしくはその次に)書く、という状況です。でも11月の忙しさに比べたらたいしたことありませんね。ただ単に慌しいだけで。舞台まであと一週間です。相変わらず能ばっかりな日記になりますが、お付き合いくださいませ。
2005年12月11日
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大阪の町をスーツで歩く。亀さん(仮名)「・・・なんか前にもこんなことあったよね」ええ。今日も今日とて、能の会受付の仕事。今回の担当はまたしても、私と亀さん。この日の演目で注目すべきは、能『松虫』。・・・つまり私が今度やる仕舞が含まれてるわけです。亀さん「入っていいってさ」受付の仕事が一段落したらこっそり会場に入り、後ろの席から舞台を見る。丁度シテが出てくるところだった。笛が鳴り、里人が登場する・・・「昔阿倍野の松原に・・・」『松虫』は、男の友情の物語。死んだ友をしのんで酒宴をもうけ、時代を経て弔っている話。「詩趣に富んだ謡である」(謡本解説より)。・・・でもなんだか不思議なのです。仲のいい友2人が阿倍野の辺りを通りかかったときに、大層美しい松虫の音が聞こえてきた。1人がその音色にひかれて草むらに入っていき、もう1人はそこに取り残される。1人は友を待ち続ける。しかし友は帰ってこない。行ってみればその友人は、松虫の鳴く草むらで死んでいたという。・・・怖。超不審死ですよ。でも謡の中ではそれはスルー。とにかく死んでたから悲しんで、弔っているという単純な事実のみ。でも能の話って、どれもそんなところがある。舞台の裏に隠された疑念とかはおいといて、とりあえず事実や現象だけを単純化して語っている。それをどう受け取るかは演者・観客次第で。「一樹の陰の宿りも・・・」私のやるクセ場面に入る。私と同じ型をやってるはずなのに雰囲気が全然違う。装束があるからとか、お囃子があるからとかそんなのは関係ない。拍子ひとつ。扇を取る手。舞台のハコビ方も何もかも。プロの舞。・・・凄い。「きりはたりちょう~」そしてクライマックス、キリの場面。・・・隣でさっきまで寝てた亀さんが起きてる。ここの仕舞は、先月亀さんがやっていた。私が地頭だった。「虫の音ばかりや~」だーっと奥へ行って「残るらん」きゅっと回りかえし。亀さん「うわ」・・・鋭い型。「虫の音ばかりや残るらん・・・」亀さん「『松虫』良かったね」帰りの電車で。亀さん「自演会前に見たかったなぁ。 そしたら真似したのに」・・・私の場合は運よく舞台前。あれを見て、何かが変わるわけではないけれど本物の舞台を見られて良かった。少しでも近づけたらいい。少しでも。頑張ろう。
2005年12月10日
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『紅葉狩』のヤバさが明るみになってきたので今日は重点的に『紅葉狩』をするの巻。鴨くん(仮名)「じゃあ鸚鵡返しペアを決めましょう」1回生3人に対して、私・鴨くん・熊さん(仮名)で鸚鵡返しすることに。私の相手は寅くん(仮名)に。私「寅くんやろっか」寅くん「今ですか? あのー、 好きな仕舞地謡ってからでいいですか?」仕舞地?仕舞地なら短いし・・・まあ。私「まあいいけど・・・」寅くん「ありがとうございますー」嬉々として仕舞謡集を取り出す寅くん。ぺらぺらっとめくって出したのはなぜか『氷室』。・・・てか寅くん習ってないのにそれ。息を吸って。寅くん「♪かぁーしぃ、っこおおぉきぃいっき」明らかに節違うから。私「ちょっ、寅くん」寅くん「♪きいぃみぃーのおおぉ」朗々と明らかに違う節で謡う寅くん。思わずあっけに取られて・・・・・・る場合じゃない。鸚鵡返ししないと。寅くん「♪なぁあぁれえぇやっあ」・・・でも彼があまりにも楽しげだしまあいいよ、って言った手前止められないんですが。・・・えぇーと。どうしようどうしよう。・・・すると。鴨くん「・・・寅くん」寅くん「みぃーつ、あっはい」鴨くん「五月さんに鸚鵡返し受けなさい」すっと横に立つ鴨くん。寅くん「えぇーっ、でも・・・」鴨くん「好きに謡いたければ 四回生になって謡えるようになってから謡いなさい。 稽古は鸚鵡返しのことを言うんです。 好きに謡うのは稽古にならない」寅くん「はぁい・・・」しゅんとする寅くん・・・てか、鴨くん怖 ぇ ぇ ( ̄□ ̄;)!!寅くんは相変わらず鈍いので、どっ、動じてませんけど端から見てるとこの人のオーラ怖いんですけど!!!眼鏡の奥の目が! 目が!!熊さん「・・・」遠隔に熊さんと目が合う。熊さん『・・・怖いね』 私『・・・怖いですね』・・・会話。・・・。・・・てか本来は私がそういうこと言わなきゃならないんだよなぁ。間違った節でもめちゃくちゃに謡うのが好きなんて方向性間違えたらとんでもないことになるし。でも本人は楽しげだから注意しにくくて・・・。・・・鴨くんは凄いなぁ。優しいだけじゃなくてちゃんと注意も出来る人にならないとな、と思いました。
2005年12月09日
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鴨くん(仮名)「稽古しませんか」オファーが来たのでBOXへ。行くと鴨くんと猫さん(仮名)が素謡をしていた。聞いてみると「かずらきや・・・」『葛城』でした。・・・舞台にも出さないのに好きだなぁ。私が一人で『紅葉狩』を謡っていると謡い終わった二人が両脇に来て、3人で連吟。途中で鹿くん(仮名) もやってきて、4人になる。私「どうでした?」猫さん「うん、速さはいいんじゃないかなぁ。 あとは音の高さとかじゃないですか」やはり。混声における最大の課題なり。私「どう? もうちょっと高いほうがいい?」鴨くん「いや別に・・・ 五月さんの出しやすい高さでいいですよ」私「でも合わなかったらしょうがないでしょう」鴨くん「合わせますから」私「でも低いところきつそうだし」鴨くん「気にせず」私「でも」・・・猫さんが苦笑する。猫さん「・・・まあその辺は 鴨くんも少しは高くしてほしいとか要求すべきだと思いますよ。 2人が歩み寄れるぎりぎりのところで」猫さんはこれまで混声地の中で育った(?)から声の合わせ方とかは身についている。『箙』の時、地頭になったように。鴨くん「・・・じゃあもうちょっと高く」私「はい了解です」2回生は私たち2人で、あとは1回生だし。ここで音が割れたら何にもならない。私ももうちょっと高く出すよう頑張ろう。鴨くん「五月さん次授業は?」私「ない」鴨くん「じゃあ鹿くんに鸚鵡返しを」頼まれて、『松虫クセ』の鸚鵡返しをすることに。1回生は、今回の舞台が初仕舞地デビュー。私「一樹の陰のやどりも・・・」鹿くん「一樹の陰の・・・」私「・・・ ・・・もうちょっと高くしたほうがいい?」鹿くん「はっ、はい」やっぱそうか。うむむ。これから鸚鵡返しもする立場になってくし。声の高さとかも考えないといけないなー。課題はいっぱいだ。
2005年12月08日
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相変わらずバトンが出回っております。今回はわが友人・あぶから。ではどうぞ。◇キーボードを見ず、携帯の人は親指を見ずに答えを入力してください! 誤字・脱字はそのまま、「BackSpace」や「クリア」はご法度です。 Q1:生年月日を教えてください。1985年5月8日。すいません数字使います。Q2:TV番組と言えば何?最近テレビ全然見ないからわかんないなぁ。ミリオネアとか・・・’(なんで>?)Q3:カッコイイ(かわいい)有名人といえば誰?最近テレビ(以下略)。ヒデとかだめですか。Q4:辛い食べ物と言えば何?マ0-ボー豆腐。別に嫌いじゃないけどね。うわ0-何これ間違えそうで怖いQ5:あなたのチャームポイントを教えてください あったら苦労しませんて。強いて言うなら・・・手」?Q6:あなたの虫に対する思いを教えてください 虫は可愛いというか、造形が見事で感動します。Q7:カラオケの十八番は何?歌手も教えてください やっぱりヒデ。ハリー・ゴーラウンドとか。あとはアゼリン・デビソン・。Q8:5秒で「ブラインドタッチなんか余裕だぜ!」と入力しましょうブラインドタッチなんか余裕だぜ!!!!!!!!!!!!!!!Q9:バトンを回す人を教えてください。わははははははははは(謎)えー結構出来るもんだなぁブラインドタッチ。じゃあ回す人。たまにはケティオにまわそうか。あとはご自由にどうぞ。
2005年12月07日
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観世「年末に向けて色々決めたいので一度集まりましょう」ということで昼に各会の新部長が集合。どの会も代替わりを済ませてしまっているけれど改めて顔を合わせるのはこれが初めて。観世「とりあえず決めるのは年末の大掃除やけん、 各会の予定はどうなってますか」こたつの四方向から金剛「うちは24日に稽古納めやなぁ」四会の部長が入り狂言「狂言は何もないはずやで」顔を付き合わせる。観世「宝生は謡納め23日だよね」私「・・・そうそう」・・・面白い図。私たちが使っているBOXこと稽古場は四会合同で使っているから、一会だけで掃除してもどうにもならない。謡本やテープなどが入ったロッカー前はほっとけばすぐ無秩序状態が出来上がる。・・・今のように(おい)。観世「まずロッカー前をどうにかしよう。 大掃除前に適度に片付けるように」はーい。調整した結果大掃除の日程は今月末、26日に決定。手帳にメモる。観世「まだ何か決めることあったような・・・」んー。確かに何か忘れてるような・・・。金剛「僕寒くてそれどころやないわ・・・」観世「! そうだ 暖 房 器 具 !」それだ。現在BOXにある暖房器具といえばこの小さなこたつと、お囃子方用の熱源ひとつ。とてもこの通気性抜群の稽古場をあっためるには頼りない。観世「今年こそ石油ストーブとか買おう! でないと無理だ」金剛「せやなぁ。あれ使えへんしなぁ・・・」(※あれ→去年壊れた石油ストーブ)金剛(別の人)「てか何で壊すんよ。普通壊れんき」金剛「去年の石油とかそのまま使うからやと思うなぁ・・・」金剛(別)「あほちゃう。俺もこたつ入ーれて」・・・確かにストーブがないと寒いしね。このこたつじゃあ全体は暖まらないし・・・。観世「とりあえずいいの見繕っておくから めどが立ったらまた連絡するよ」このBOX全体が暖まるような強力なストーブの到来を望みたいところ。今日は雪も降ったしね。冬将軍到来の前に防寒対策。風邪だけはひかないようにしないとな。
2005年12月06日
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BOXに行くと熊さん(仮名)「そのとき御前の人々は~」鴨くん(仮名)「そのとき御前の人々は~」2人が鸚鵡返しをしてました。まだ早い時間だから、来てるのはそれだけ。・・・うーん、今日は師匠稽古だしその前に誰かに鸚鵡返ししてもらおうと思ったのになぁ。・・・まあいいや、ハコビしよう。熊さん「・・・五月さん来たし 久々に2対1でやろうか」ん。鴨くん「はあ。そうですね」熊さん「ということで五月さん」私「はい」熊さん「『紅葉狩』やりましょう」そんなわけで久々の2対1の稽古となりました。・・・ほんとに久しぶり。夏のとき以来かも。熊さんの前に2人で並ぶ。熊さん「もう鸚鵡返しというか2人で謡って。私聞いてるから。 七ページからでよかったっけ」私「あ、はいそうです」熊さん「はい。じゃあ」「「「よろしくお願いします」」」熊さん「かたがた乗りうち、かなふまじ~と、お」「「馬、よりおり~て・・・」」私が地頭だから、私の謡に鴨くんがあわせる。音の高さは合ってるだろうか。謡いづらくないかなぁ。熊さん「ごめん。ちょっと止めるよ」途中で熊さんの指摘が入る。熊さん「五月さんもうちょっと収めた方がいいかな。 高いところがきんきんするから」私「・・・はい」熊さん「あと鴨くんは、下で下がりすぎ。 もっとはらないと勢いに欠ける」鴨くん「はい」熊さん「じゃ2行前くらいから」2人で合わせて謡うと、分かることがある。音が合わないとか。調子が合ってないとか。自分はよくても周りと合わせないといけないから、連吟は難しい。・・・そうしているうちに人も集まり師匠「こんばんは」「「「こんばんは」」」師匠稽古の時間となりました。師匠「部長さん。今日は何しはりますか」私「はい。今日はまず『紅葉狩』を」早速、一二回生連吟を習う。前に1回生、後ろに2回生。ワキは寅くん。寅くん(仮名)「いっかぁに、たれぇかある」ぺしぺし師匠「いかに、たれかある」寅くん「いかあに、たれかある」鹿くん「御前に、候」ぺしぺし師匠「そうろ、の前に下がったらあかん」鹿くん「はい。御前に、候」ワキヅレは鹿くん(仮名) 。1回生は役謡も初めてだから、苦戦してる模様。ちなみにシテは雉ちゃん(仮名)。雉ちゃん「げにや数ならぬ・・・」ぺしぺし師匠「もっと声出してええんですよ」雉ちゃん「・・・はい。・・・げにや・・・」・・・勿論地も沢山指摘される。ぺしぺし師匠「五月さん最初頭おさえすぎですわ」私「はい」ひー。地で謡ってるときに名指しされるとは。よほどやばくないと名指しはされないのにー ぎゃー・・・終わって。師匠「・・・もっかい来ましょか」・・・よほどひどいんだなぁこれ。師匠「もっと1回生鸚鵡返ししたらなあきませんよ。 女子大さん(←師匠が教えてるもうひとつの大学)に負けぬように(笑)」頑張らないと。頑張らないと!鴨くん「空きコマに稽古しましょう」私「そうしましょう」今週の空きコマを示し合わせて、稽古の計画。今やらないでいつやるのか。舞台まで2週間あるし。きちっとやってこうと思います。
2005年12月05日
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またバトンが回ってきました。というか最近バトンがしきりに回ってる気が・・・。とりあえずこなせるものからこなしていきます。ではいきます、The・Seventeen Baton(Fromケティオ)。1.17歳のとき何してた? 高校2年生でした。 とりたてて事件が起こったわけでもなかったんですが、 あれは自分なりに青春を送ってたんじゃないかと思います。 毎日電車に揺られ、本を読んで、勉強して。 のどかに楽しい高校生活を過ごしてました。 そこそこ進学校だったので勉強をよくしてましたが、 勉強は嫌いじゃなかったです。 すれば伸びるし、学べばそれだけ身になったから。 今だから言えますが、高2の冬、確か受験生になれるのを楽しみにしてた気がします。 受験生になれば、一日中勉強する口実が出来るから。 嘘じゃなくて、純粋に勉強が好きだったんです。 ・・・今もですよ勿論(笑)。 あと17歳といえば、一番小説書いてた頃かもしれません。 家に帰って予習して、暇があると小説書いて、友達に見せてました。 友達が読んで笑ってくれるのが嬉しかった。 あのときの私が一番、センスがきれてて、勢いのある文章を書けたと思います。 今書きたい文体や話とは少なくとも違ってるけど あのときの私を越える文章は、もしかするともう書けないかもしれません。2.17歳のときなに考えてた? 何考えてたかなぁ。 とりあえず悩むことはありました。 これも今だから言えますが、 色々ストレスかかって学校で大泣きしたことがあります。 今じゃないない。 The・青春(笑)。3.17歳のときやり残したことは? もっともっと本を読むべきだった。4.17歳に戻れるとしたら? もっともっと本を読みます。 そしてまた勉強します。 ・・・でも結局、今の自分みたいになってるでしょうね。5.17歳に戻っていただく5人 これは面白いから答えていただきたいですねー。指定しますか。 ・あぶ氏 ・赤倉紅葉氏 ・ぽにさん ・ゲンGさん お暇なとき&気づいたときにどうぞ。 あと1本はフリーバトンで。なーんか懐かしいこと思い出してしまった。
2005年12月04日
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「渡理ー♪」両親が来ました。・・・いや近々来るとは言ってたんですけどね。ほんとに来たか(え)。母「元気しとる? ちゃんと食べとる?」父「写真撮るぞ写真」うちの父は写真好きで年賀状はいつも家族の写真。今年は私が1人離れているので、まだ撮ってなかったようです。兄「眠ぃーよ馬鹿」兄も来てました。久しぶり。そうして家族四人でそこで紅葉も下火の嵐山へ。母「あらぁ人いっぱいやねぇ」下火とはいえ、観光客は満載。やっぱり土日だしなぁ。適当なところに車を停め、河原に降りていく。びょおおおお寒っ。母「ひやぁぁ寒い寒い寒い」兄「寒すぎやろこれマジで」父「はーいそこ並んでー」父スタンバイ済み。いわれたところに並び、紅葉の山々をバックに撮る。父「もっかいな」三脚のところに戻り、色々いじってもう一枚。場所を変え、同様の作業続けること数十回。父「・・・よしオッケー☆」ようやくOKが出て、寒風吹きすさぶ河原を後にする。がたがたがたそのあとは買い物へ行って、色々買ってもらいました。父「けちけちせんと何でも買われ。大学生活は短いんやから」母「そやよ。 あんた1人暮らしやし、体だけは壊さんようにしられ。 単位とか勉強とかは全然心配しとらんが。 とにかく体健康かどうか、そればっか心配しとる。 美味しいもん食べて、たまには無駄遣いもしられ。 お母さんたちそのために働いとるんやし」うん。・・・ありがとう。昔も今も私にとって父と母は尊敬する人。私を生んでくれて、育ててくれて、今もこうして大学に行かせてもらってる。感謝してもしきれないくらいに。それに報いるためには、何かをプレゼントするとかじゃなくて私が元気でいることが、何よりも大切なんだと思ってる。母「元気でね。正月帰って来られ」私「うん。気ぃつけて」そうして家族は日帰りで帰っていきました。久々に会えてよかった。故郷がちょっと懐かしくなった。また明日から頑張れそうです。
2005年12月03日
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次の舞台まであと2週間あまり。「五月さん」振り向くと、熊さん(仮名)が謡本を開いていた。「『草紙洗』やりましょう」次の舞台には久々に全員で連吟を出す。曲は小野小町がシテの、『草紙洗』。地頭は熊さん。「今回役が多いからね。 五月さんには後列で頑張ってもらわないと」後列に来るのは始めてかもしれない。地謡の並び方は、より真ん中、より後ろ側の人のほうが位が高い。でも連吟とかで役謡になると前列に回るから自然と平地の私が後ろに回る。・・・頑張らないと。「じゃ よろしくお願いします」私「お願いします」扇を持って息を吸う。熊さん「泣く泣く立って・・・」私「泣く泣く立って・・・」熊さんに鸚鵡返しを受けるのはなんだか久しぶりだ。ここのところ師匠稽古が続いていて、じっくり自分たちで稽古するっていうのもできなかったし。私が鸚鵡返しを受けてる間に、同じようにBOXのあちこちで鸚鵡返しが行われる。上の人から下の人へ。育て、受け継がれるいつもの図式。鶴さん(仮名)「あれ? まだ仕舞合わせてないの?」8時頃に来た鶴さんに言われて、ようやく地合わせに入る。「一樹の陰の宿りも・・・」私は『松虫クセ』。舞ってから、指摘を受ける。猫さん(仮名)「水をくむ型、もうちょっと腰落としたら」こう。猫さん「うん。あと扇は水平ね」鴨くん(仮名)「地はどうでした」実は『松虫クセ』の地頭は鴨くん。私は先月の自演会だったけど、鴨くんは今回が初地頭。私「まあ別に・・・」鴨くん「何かあったら言ってください」妙にやる気を見せていて、むしろ私が気圧される(苦笑)。稽古が終わって最近出したこたつに皆で入りつつ自演会差し入れの残りをつまむ。猫さん「ああ・・・ このまったりした雰囲気は何でしょうねぇ」犬さん(仮名) 「そうだねぇ」犬さん手に焼酎。この風景もしばらくしたら見られなくなるんだと思うと・・・なんだか寂しいなぁ。この日は久々にみんなとご飯に行って来ました。最近眠気に勝てず帰ってたし。帰りは例によって2時とかでしたけどまあ、たまにはやっぱりいいかと思うわけです。先輩たちがいる間に沢山稽古つけてもらおう。うん。
2005年12月02日
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うーんと、何でだ。何でこんなに忙しいんだろう。師走だからかな。とりあえずレポートがあるんです。バイトもあるんです。稽古もしなくちゃOBへの部長挨拶の手紙を書かなきゃ勉強もしないとあれもあるしこれもそれも・・・・・・外で頑張る分だけ、ここでは弱気(笑)。目が回りそう でもやらないと。私が回し始めた世界は、最後まで私が回さないといけない。負けません。頑張ります。
2005年12月01日
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