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先週末は私にとって殺人的な暑さだったのに(25度で身体の機能がストップします)、なんでしょう、この快適な涼しさは。周りのみなさんは寒いなんて言っちゃってますけど、快適快適。たとえ最高気温16度でも半袖で暮らすブルママです。夏の節電は絶対ムリ!扇風機とストーブの交代式をしようと思ったのに、まだちょっと灯油が残っていて、どうしたもんか・・・と思っていたので、今朝久しぶりにストーブを焚けたので良かった。もみじさんのコメント欄に書いたけど、「ストーブを焚く」って方言よね?標準語? 徳島と香川の県境にある不思議な場所にドライブしてきました。高速「美馬」インターを降りて長い県境のトンネルを越えてすぐ、道の駅まで行かないうちに右に曲がる細い道があります。うどんの幟がヒラヒラしている方にズンズン行くと、道が突き当たります。そこがこの別世界。一番奥に「百円食堂」の看板。何でも100円です。作りたてのおかずを好きに取って、あとで会計するシステム。地元の野菜がいっぱいで筍の煮物は裏山で採れた物。季節によって採れる物が違うから、いろいろ楽しめそうですよ。おばあちゃん・おとうさん・おかあさん・みんなで作っています。おばあちゃんは85歳だって。夫が選んだのは、しょうゆうどん・ポテトサラダ・天ぷら・煮物。テーブルの上の唐辛子醤油をかけると、ピリッとしてとっても美味しいの。かけすぎ注意です。私はかけうどん・ちらし寿司・きんちゃく煮・白菜の和え物を選んだけど、結局二人で半分こしたから全メニュー制覇しました。二人で満腹になって900円です(かけうどんが200円)。一人分じゃないよ二人でだよ。すごい山の中なのに、ポツポツ来る人たち。百円食堂以外は、骨董屋さんが4~5軒集まっています。ちゃんとした売り物がある店もあれば、ほとんど野ざらしで、持って帰ってもわかんないんじゃないの?という店もあります。コレ誰?今、金が高いから野ざらしの金杯なんか意外とよそで高く売れたりして。ちょっと心が動いた4段の重箱があったんだけど・・・。昭和にタイムスリップしたい方は一度行ってみたらいかが。土日しかやっていません。食堂も11時からで売切れ次第オシマイですって。店頭に採りたて野菜が売ってたらラッキーです。
2011年05月24日
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この空白の2ヶ月、アップしていない写真がずいぶんありました。季節が逆行してしまいますが、私の日記として記録しておきたいので書きます。 今年の桜まつり、鶏インフルエンザの影響などで「千本桜」が公開されないのは残念でした。お客さんも少なかったけど陶芸展やりました。今年は売上げでランチしよう!なんて言ってたのですが、地震の被害にあった東北に寄付しようと心を入れ替え、みんなで協力してお皿やら小物やらを作ってがんばりました。大きくしないとよく解りませんね。みんなで作った桜の小皿。一枚300円。私が作ったのは赤土白土黒土と3色に分けた鯉のぼり。枝は陶芸村の木を切って持ってきました。柏餅と桜餅それぞれ皆が自分の作品を展示します。普通の陶芸教室の作品展は、先生が同じだから同じような物ばかりだけど陶芸村のは個性があって見ていて楽しいねって言われます。これ先生のシンプルイズビューティフル。私のは去年は猫ばっかりだったので、今年は犬が多めの動物ランド。チョコちゃん植木鉢にチョコちゃん箸置き。ワンワンマンションも持ってきました。最終日には姑も見に来て、お皿を買って義援金に協力してくれました。あれ?援助される立場なのにね。
2011年05月18日
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予告通り、美味しい物の話をしちゃいますよ~。お腹のすいてる人要注意。 ちょっと前になりますが、いつも筍山で思う存分掘らせてくれるTさんのおうちで、今年も筍パーティーが開催されました。箸置も筍玄関開けたら別世界陶器の空豆くんたちが出迎えてくれました。まずはお腹を満たしてからということで、Nさんお手製のゆずの散らし寿司。お酢のかげんが抜群です。右はすりおろした筍のお団子を薄味で煮たお椀。お吸い物は金粉の生麩と筍入り。お庭の山椒の木を使って木の芽和え。細く切った筍で白和え。器もご自身の作品。畑の新鮮野菜で彩り鮮やかなサラダ。肥料に酵素の絞りかすを使っているTさんの畑は、すごく成りが良いんです。ナベさんご持参のイタドリのキンピラ。コレだけの量の皮をむいて刻む事を考えたら、気が遠くなりそう。私が持っていったワラビと筍のそぼろ炒め煮。もう一品は前日に煮物にしたレンコンと筍を豚肉で巻いて、片栗粉をふって焼きつけ、南蛮タレにつけこんだもの。カツオのたたきも準備してくださってました。テーブルの上の花は参加されたKさんが作った器で。すっかり満腹になったところで山に繰り出します。早速発見!京都の筍と違って頭が出ていて柔らかくて美味しく食べられるんです。根元に刃を当てて、後ろをガツンと叩きます。美味しそうな大きいのが取れました。このくらいでも、まだいけますがここまで伸びるとちょっと無理。後は立派な竹に育って下さい。あきらめます。手袋の大きさと比べたら、すごさが解る?一生懸命数えてみたら40本以上あったわ。今年は春の低温と雨が少なかったことから、ずいぶん出足が遅かったようですが、この日はたくさん収穫できました。去年は裏年であまり取れなかったそうなので、今年は当たり年なんですって。みんなで筍と一緒に記念撮影。Tさんのおうちには古い蔵がありましたが、今年内装を綺麗にして、2階はご主人のオーディオコーナー(隣の神社が借景になって素敵)、1階は奥さんの好きな物を飾るギャラリーのようにリフォームしました。5月のお節句に合わせて、とっくりの柄もあやめ?かきつばた?菖蒲か!です。お客さんがいらした時に、応接間代わりに使えるようにしたそうです。疲れて帰ってきたけど、甘い物や冷たい物ですっかり体力回復しましたわ。古い布団タンスはそのまま残して崩れていた壁を直し、外側の漆喰も真っ白に塗りなおし、素敵な離れが出来ました。持って帰った筍で焼き筍の味噌炒めと鶏と筍の煮物・筍ごはんに木の芽和えも作りました。お吸い物にも穂先を入れて。大満足の筍づくし、この幸せを来年は味わえないんだろうなあ・・・。
2011年05月17日
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ボストンバッグに入ったまま捨てられていたおはるちゃんを宝物のように育てたましゅーさんのブログ。昨日読んでて涙が止まらなくなりました。 ましゅーさんのブログ、何日分か続きますが読んでね 震災で瓦礫の下で泣き続けてたところを発見されたチワワちゃん。その下で飼主の方は亡くなっていました。お洋服に書かれてた名前が「まるちゃん」。ましゅーさんのワンちゃんは「はるちゃん」と「まろちゃん」。どちらとも一字違い。読んでて、「もうこの子はましゅーさんが里親になる運命だったんだ」などと勝手に盛り上がっていたら、迎えに行く直前に亡くなったという知らせ。「ここに飼主さんが居るよ~」って救助の人に助けを呼んで、やっぱりひとりぽっちじゃ淋しくなってお空の飼主さんの所に行っちゃったのかなあ。ミルと縁をつないでくれたチチさんが保護したマルチーズ2頭。飼主の飼育放棄でガリガリに痩せて、やっとこれから幸せになるおうちを見つけようと思ったら、元気だった方の女の子が3日目に亡くなってしまったって。多分生まれて初めて食べたササミ、美味しかったでしょうね。せめて鉄格子の中のコンクリートの床の上じゃなく、暖かいふかふかベッドで旅立てたことだけが唯一の救いです。一時帰宅した家で、亡くなったペットたちと悲しい対面をした方も多いのでしょうね。虹の橋も大渋滞しちゃっているかな、モンちゃんたちお仕事大忙しだね。もう痛くも苦しくもない、美味しい物がいっぱいある所で、楽しく暮らしていることを祈ります。先日近所で「クリエイターズマーケット」というのをやっていて、県内の手作り作家さんたちが集合したイベントでした。一目ぼれして3つも買ったのがこれ。おや?黒い物が近づいています。ミルッチ先生の鼻でした。クンクン。反対側を見てみるとこのメッシュな感じソックリだと思いませんか?しかもお安い400円。ここで買えます。ブログによると各地で出店されてるみたいです。前に京都の手作り市で赤い舌がぺろっと出ているモンちゃんビーズとチョコ姉さんビーズを買ってあったのですが、ミルッチが居なかったのでつけていなかったんです。だから今は3人揃って私の携帯にジャラジャラくっついています。 なんだか最近やたらとペットブログっぽくなってるじゃない。でもやっぱり美味しいものが載ってないとつまんないわね~とお嘆きの皆さん、お待たせしました。次回はたっぷり載せますからお腹をすかせてると危ないぞ~。
2011年05月13日
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2時半に担当医から話があるというので、ちょっと早めに姑の病室に行ったら、もう退院する気まんまんで荷物整理をして薄化粧して待っていました。でも結果はNO。血糖値の下がりが悪いので新しい薬を使いたいと、副作用の説明とこれまでの経過報告でした。「何かご質問は?」と言われたらシビレを切らした姑が「いつ退院できるんですか?」と必死で聞いていました。「最初の予定通りです」ということで、やっぱり今週末になりそうです。その後の落込みかたっていったら、見ていてかわいそうになるほど。入院してから5キロ近く痩せたし、リハビリルームのウォーキングマシーンで40分を2回歩いているし、よくがんばっています。でも退院して、身の回りに美味しい物がゴロゴロするようになっても、これを維持していけるのかな? そういう訳で残りの4日間で私は必死で電話外交です。今年は高校の同窓会の幹事期なので、遠い徳島から札幌に電話をして会報の広告をお願いするんです。不景気なので・・・と断られる事も多いし、医者や歯医者は診療時間中は出てもらえない。困った困った。 家に帰ったらリビングに綿がフワフワと舞っているんです。あれ?何かしら?チョコは床で寝ているのにミルッチの姿は・・・ハウスの中。ナンかやりやがったな!見るも無残なソファーの後姿。このソファーがうちにやってくるまでに、どんなに大変だったか!!長年のちょこもんファンの皆さんならご存知ですよね。第1話 そして第2話 第3話 第4話 第5話 完結編 私のソファーは一年もたたないうちにピンクの色がはげ落ちて、元の色がなんだったのかもわからない有様。きっと手を抜いて適当に染めたのでしょう。唯一しっかりしてた夫のソファーなのに、こうなってしまいました。私は感情のままに「こぅらーーーー!!!」と怒鳴り、うちの子になってから1年半弱、ミルッチの生涯で一番の怒り方だったようで、ハウスで震えたまま2時間経っても出てきません。今までオチッコやウンチョスの失敗の時は、反省したふりをしてハウスに入っても、5分もしたら出てくるのに。「ご飯だよ」と準備しても抜き足差し足忍び足。食べるとさっさとハウスに入ります。夫が帰ってきて、いつもはぎゃんぎゃん泣きながら飛びつくミルなのに、今日は足元に擦り寄るだけ。「ミルどうした?具合悪いのか?」と心配する夫にソファーの後ろを見せたら絶句。でも夫のすごいところはそこからでした。怒らないんですよ。そして「今まで絶対にそんな悪さをしなかったのに、何で今日に限ってなんだろう?」ってミルの頭の中を心配しだしました。そしてソファーに近づいたら不自然なデッパリが・・・。触ってみると「ぴーぴー」って鳴りました。こいつです、ミルの心の友たまごっちピーポ君。この子とピンクの子を持って、うちにやって来たんです。心の友だったんです。これが背中のすきまに入ってしまって、必死でかじったり破ったりしたんですね。「原因が解ってホッとしたよ~。ミルの頭が変になっちゃったかと思った。良かった良かった」という夫の声に、この人っていい人だなあ、私って男を見る目があるじゃんと感動した夜でした。
2011年05月11日
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福島から戻って、せっかくのゴールデンウィークなのに入院継続中のかわいそうな姑。 今日2時半に担当医に呼ばれています。この2週間での検査報告やいろいろな話があるということで、私が夫に代わって聞いてきます。経過が良ければ退院できるかも、母の日なのでカーネーションとプレゼントを持って行ったらルンルンしていました。プレゼントはこれ、パジャマ屋さん で見つけたガーゼのパジャマ。長さがMサイズで幅がLLサイズという優れものです。退院したら何を食べようかな~~と考えてばっかりいたでしょうから、低カロリーでも美味しい物を作ってあげないとね。二人部屋で最初に入っていた奥さんが退院されました。この方が物静かなとっても素敵な奥さんだったので、姑も毎日楽しい入院生活だったようです。でもその後に入ってきたのは、認知症でホームに入る予定だったのに、転んで頭をケガしたので治療するという女性。昼夜逆転で夜中の2時半頃になるとスーパーの袋に荷物一式を詰め込んで「家族が迎えに来ますから帰ります。お世話になりました。」と毎晩騒ぐそう。さすがに寝不足で個室に替えてもらいました。 チョコミル姉妹は、上天気なのでどこかで走らせてやりたいと、ドッグランまでドライブ。ミルは他の犬にガウガウするので心配でしたが、こいつはリードをしている犬には「イザという時飼主がひっぱるから、こっちには来ないから大丈夫」と解っているらしく、リードをしていない犬にはガウらないということが発覚。チョコ姉さんは、子供の頃いぬたまのドッグランでセッター・ポインターに追っかけられて、押さえ込まれたというトラウマからか、全然走らずフェンスの内側をモクモクと臭いかぎに集中していました。みんなにちゃんとご挨拶大きいワンチャンにも吠えなかった自分からも積極的にチョコ姉さんと間違えているんじゃない?ミルッチは私か夫から1メートル以上は離れず、ビビリであることが露呈しました。ルナちゃんのお尻にミルが、ミルのお尻にチョコが連結してぐるぐる回っています。ルナちゃん今日のベスト元気くん!!おとうさ~んたのし~よ~。またつれてきてね。淡路島PAの中にあるので、Uターンして帰ってきたら高速代1000円だけでした。帰ってきてから左手の甲が痒くて、最初は虫刺されのようにプックリしていたのが赤くポチポチになってきて蕁麻疹みたいになってきました。気持ち悪いので写真はやめておきます。翌日皮膚科に行ったら「何かにかぶれたのでしょう」とのこと。他のわんちゃんにダニでもいたのかしら。連休の谷間で病院の待合室はかなり混んでいましたが、気になったのはみんな返事をしないこと。老人も多かったし子供を連れた母親も中学生らしき子も居たけど、一人も返事をしない。治療のために診察室で呼ばれる時も会計に呼ばれる時もです。意地になって一人ででかい声で「ハイ!!」って返事してやりました。イスからのそっと立ち上がっても呼んでいる看護婦さんからは見えず、何回も呼ばれているんですよ。「あら、あなた○○さん?」と聞いているのに首をコクッと縦にふるだけ。みんな幼稚園や小学校で「お名前を呼ばれたら大きな声で返事しましょうね!」と習ってこなかったのか?私は幼稚園に行ってないけど知ってるぞ!「一回で返事をしなかった場合は、順番を飛ばします」とか書いて貼っておくと、皆必死で大声で返事するんだろうなあ。
2011年05月09日
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G・Wもあと2日となりました。最終日は「母の日」です。今年は早いですよ~みなさん準備できてますか?我が家はガーゼのパジャマにしました。長さがMサイズなのに幅がLLサイズという優れもの。姑もあと1週間入院が残っているので、着てもらえそう。徳島県内の方にお勧めするのが、美弥ちゃんの「どんぐり家さん」です。美弥ちゃんのブログで花盛りの写真を見たら、どうしても行きたくなって陶芸の先生と行って来ました。細い道を命がけで走ると、エントランスに桃源郷が急に現れます。ピンクと黄色と緑と鮮やか。絵心があったら一日じっくり絵を描いていたい。八重桜の盛りは過ぎましたが、山桃が満開です。散った桜の花びらが絨緞のようになっていて、踏むのが可愛そうなくらい美しい。山菜の天ぷらが今年はやっと始まりました。例年よりも寒い日が続き、雨も少なかったので出足が遅かったそうです。手作りこんにゃくの田楽・山菜の天ぷら(コシアブラ・ウド・コゴミ・タラの芽・ワラビ・お茶の新芽)・筍の木の芽和え・イタドリ・手打ちそば(写ってないけど)・ふきのお寿司などなど。箸置き兼花瓶は、美弥ちゃんの作品。その他先生の陶器があちこちで使われています。山の料理にしっくりぴったり。小さい子供用に、お子様ランチも作ってくれました。大きなわんちゃんを連れてきているお客さんも。ちゃんと座敷で飼主が食事している間、大人しく待っている賢い子でしたよ。デザートは桜の花の寒天とグレープフルーツゼリー。やまもものシャーベットも出してくれました。みんな手作りで甘さ控えめ。他にも陶板焼きのコースなど、いろいろ予約で食べられます。雨が少なかったので、味の濃い椎茸が取れました。犬猫先生が炭火で焼いてくれて、最高に美味しかったです。あっという間に4~5時間たってしまいました。まったり過ごしたい方、お待ちしています。どんぐり家、予約してから行って下さいね以前にすいかさんから送っていただいた、幻の3ショット。額縁に入れました。マーブルの額縁はすぐに決まったのですが、マットがなかなか決まらなくて色々試してみたら、クリーム色が一番モンちゃんが可愛く見えたのでそれに決定しました。「ミルフィーユ・モンブラン・チョコレートのデザートバスケット3姉妹」最高に可愛いです。我が家のモンちゃんコーナーにかけました。
2011年05月06日
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今日は「夏も近づく八十八夜」だそうです。沼津に住んでた時は近所のお茶屋さんに「新茶」の旗が立って、いろんな銘柄を飲み比べたものでした。 夏も近づくどころじゃなくて、こちらはこの2~3日暑いぐらい。私は人一倍汗をかいて、胸の谷間に流れ落ちる汗を必死で拭いています。この3連休に舅の一周忌をするつもりで、マイルで羽田までの飛行機を予約してありました。キャンセルしてもマイルが全部戻ってこないので、そのまま予約したままにしておいて、姑が外泊許可をもらい、夫と福島に帰ってきました。避難後に震度6とか大きな余震もあったので、家の中がどうなっているか心配でしたし、お墓の様子も気になっていたので調度よい機会。これから長丁場になると困るので姑の夏服も持ってこないとね。郡山の空港に置きっぱなしだった車は、バッテリーがあがっているのじゃないかと心配しましたが、一発OK。お墓も倒れていなかったので急遽住職にお経をあげてもらって、質素な1周忌法要をしてきたそうです。舅も非常時ですから許してくれるでしょう。昨夜の最終便で帰って来る予定だったので、阿波踊り空港に迎えに行ったら、途中から霧が深くなって、前の車のテールランプがやっと見えるぐらいになりました。「これはマズイぞ~」とターミナルに入ったら、夕方6時台の便は着陸できずに羽田に戻ったらしく、その後の便は欠航と着陸地変更。夜9時に到着予定だったので展望台から見ていたら、光がだんだん近づいてきました。周りにいた出迎え組の方達と「大丈夫そうですね~」なんて話してたら、着陸寸前にタッチ&ゴーでまた上昇していってしまいました。みんな唖然!「だって完全に見えてたじゃ~ん。機長ビビリすぎ~」とブーイング。そうしたらまたまた霧が濃くなってきて怪しい雰囲気。上空で30分天候回復を待って、ダメな時は羽田へ帰るというアナウンスがありました。出迎え組の一人のお母さんが「え~~」と声をあげたので聞いてみると、息子さん(子供一人旅)が6時台ので本当は帰ってきたのに一度羽田に戻っちゃって、再チャレンジで乗っているそうな。これでまた戻っちゃったら完全に飛行機嫌いになるのは確実、がんばれJAL。地上係員がビルから出てきて定位置につき、再びライトが近づいてきました。出迎え組のみなさんとは奇妙な連帯感が生まれ、みんな手を組んで祈ってます。私は「モンちゃん頼むよ~フ~~って霧を吹き飛ばしてね。おじいちゃんは肺の病気で亡くなったからきっと役に立たないと思うから、モンちゃんががんばるんだよ~」と祈りました。すると滑走路の緑のライトがくっきり見えるようになって、2度目のトライで見事着陸。みなさんと握手を交わしました。機内でも乗客みんなで大拍手だったそうです。以前にすももっちさんのご主人は関空に着陸させられて、帰って来る手段がなく大変だったそうです。夫は翌日は出勤しないとならないので、もし羽田に戻ったらどうしようってドキドキだったそうです。しかも機内に同じ会社の単身赴任の人が3人乗ってたって。姑はヘトヘトでバタンキュー。でも今朝、夫の出勤と一緒に車で病院まで送り、今朝の朝食から、また病院のまずいご飯生活が始まりました。もんちゃんがんばったの。ふーってしたらあかるくなったよ。おとうしゃんも「もんちゃんたのむ」っていってたからがんばった。おじいちゃんは、よる9じすぎたらいつもねてるからだめだった。
2011年05月02日
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