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2013/08/29
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カテゴリ: 病気・医療関連
おはようございます。
ツイてる抗加齢(アンチエイジング)実践家・染谷光亨です。
毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。


10月3日(木)2013年老活セミナーのご案内


高血圧は動脈硬化が進んで血圧を上げないと末端の細胞に栄養と酸素が届かないので血圧を上げて対処している自然の摂理です。医薬品で無理やり血圧を下げると末端の細胞は兵糧攻めになり、心臓より高い位置にあって栄養と酸素をたくさん使う脳には栄養と酸素が届きにくくなって脳細胞は死滅して認知症がなりやすいことは知られていません。

生活習慣を改善して血圧を正常化するのが一番よい方法で、むずかしくなく私は若い頃とまったく変わらない110/70くらいの血圧です。


人は血管から老いると言われ、心臓病と脳卒中は動脈硬化が原因だそうですが、合わせると死因の25%を超えます。

2011年の日本人の死因は、
1位 ガン  :28.5%
2位 心臓病:15.6%
3位 肺炎 :10.0%
4位 脳卒中: 9.9%


交通事故などで亡くなった子供400人を解剖した結果
・ 5歳児55人の76%が動脈硬化
・10歳以上では100%が動脈硬化
だったとNHKで放映されていたそうで、相当早い時期から動脈硬化は起きているようで、食生活の変化が大きく影響していると推察されます。

心筋梗塞の原因 ・ 動脈硬化は10代から進行?


動脈硬化の早期発見には、脚の血圧も測るABI検査が有効 だそうで、うまく活用したいものです。


生活習慣修正による血圧低下 
(米国合同委員会第7次報告 JNC7:2003)

・体重減少        : 5~20mmHg/10kg
・野菜と果物       : 8~14mmHg
・身体活動量増加    : 4~9mmHg
・食塩摂取量の減少  : 2~8mmHg
・アルコール量適正化 : 2~8mmHg


また、動脈硬化を予防することも血管の若返りも出来ますので、お互いに明るく楽しく元気に笑顔で顔晴(がんば)りましょう。


私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。
私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。


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**************************** 【以下転載】 ****************************

血圧は健康状態を知るバロメーターだ。血圧が高いと生活習慣病のリスクが上昇し、心臓や脳、腎臓などの病気を招く。医療現場では、家庭で測る毎日の血圧値を重視する姿勢が強まりつつある。正しい血圧の知識や測り方を身につけ、暮らしに生かしたい。

血圧測定.jpg

血圧とは心臓から送り出す血液の流れで血管が内部から押される圧力のこと。心臓が収縮するときが上の血圧、拡張するときが下の血圧だ。常に変動しており、冬高く夏低いというように季節でも変わる。高血圧の基準は家庭で測る「家庭血圧」でみると、上の値が135ミリメートルHg、下が85ミリメートルHg以上。国内患者は約4000万人ともいわれる。

高血圧だと脳梗塞や脳出血などの脳血管障害、心筋梗塞や冠状動脈硬化といった心臓病、腎臓病、動脈硬化などの生活習慣病を引き起こす。また、腎臓などの病気にかかって高血圧になるケースもある。

生活習慣病には糖尿病や脂質異常症などの要因もある。東京都健康長寿医療センターの桑島巌顧問は「これらの要因のうち、脳には高血圧が最も影響する。心臓では脂質異常症と高血圧が同程度。腎臓病では糖尿病に続いて高血圧が危険因子だ」と指摘する。


基本は毎日朝晩

健康管理の基本は毎日、朝と夜寝る前に血圧を測って記録する。忙しくても朝の1回は忘れないようにしたい。起床後1時間以内で食事や服薬の前に測る。患者だけでなく健康でも40代後半になったら実践しよう。高い数値が気になり、何度も測る「不安症」になる人もいるようだが、測るのは朝夜それぞれ2回までにする。

桑島顧問は「できれば職場でも毎日1回測ってほしい」と呼びかける。家庭では正常でも職場で血圧が上がる「職場高血圧」の人がいるからだ。仕事中だけでも高ければ血管などに負担がかかってしまう。

日本には血圧計が4000万台あるといわれ、家庭などで使う血圧計にはいくつかのタイプがある。どれもきちんと測れば十分な精度だが、正しく付けたり測る際の姿勢を保ったりする難しさに差がある。

初心者には上腕式がおすすめ。学会が推奨するのもこの方式だ。腕に帯(カフ)を巻くタイプが多いが、腕を通す全自動タイプは腕帯を巻く動作が大変な高齢者向き。ただ前かがみになりやすいので姿勢に注意する。手首式は持ち運びやすく出張先などで便利だ。精度が心配なときは医師に相談しよう。

一般的な上腕式の測り方のポイントは椅子に座り、肘を台の上にのせて、突っ張らない。腕帯は心臓と同じ高さに付ける。腕帯は指1本入る程度まできちんと締める。ゆるいと値が高く出てしまう。前かがみになると腹圧で上がるので注意したい。

家庭と医療機関では測定値に差が生じる場合がある。病院を訪れた際、緊張によって高く出る「白衣高血圧」がある一方、病院では正常値でも家庭で高い「仮面高血圧」もある。東北大学の今井潤教授は「仮面高血圧は見落としがちで特に注意がいる。家庭できちんと測ってほしい」と訴える。


低すぎてもダメ

毎日測っても結果を誤解しては元も子もない。「下の血圧は低い方がよい」というのはよくある誤解の一つ。高齢者では上の血圧が高くなっても、下の血圧が下がることがある。これは動脈硬化のためで決してよいことではない。

「寝て下がりすぎるのは脳梗塞」というのも間違い。ただ下がりすぎると起床時の上昇で脳出血になるリスクがある。睡眠時無呼吸症候群だと、寝ても下がらずに高いままになる。夜間高い人は昼間はより高くなるので注意が必要だ。

左右の腕で測った値に10ミリメートルHgの差があるときは動脈硬化の疑いがある。病院では左右を同時に測る専用装置で調べる。家庭では左右を交互に2度測って平均する調べ方もあるが、気になるときは病院で調べてもらおう。

今井教授は「2014年に改定する高血圧のガイドラインでは、家庭血圧を優先して診断と治療をするようになるだろう」と話す。疫学調査の結果、病院で測る血圧では分からないのに、家庭血圧をもとにすると病気のリスクを把握できるのが分かってきたからだ。

最近の成果では家庭血圧をもとに軽中等度の高血圧患者に投薬治療をした場合の効果も見えてきた。今井教授らの研究では、上を130まで下げると心臓病や脳卒中などのリスクが1000人に8~15人から約2人にまで下がったという。「血圧の変動や心拍数も病気と関係するかもしれない」(今井教授)

血圧は生活習慣との関係が深い。禁煙、肥満の解消、飲酒や塩分の摂取を控えることなどで下がる。数値に一喜一憂せずに生活習慣の改善を心がけよう。


ひとくちガイド
《本》
◆高血圧の治療について知るには
 「 高血圧、効く薬効かない薬 」(桑島巌著、朝日新聞出版)
◆家庭血圧など血圧について基本的なことを知りたいときは
 「 わかりやすい高血圧Q&A改訂新版 」(今井潤著、保健同人社)

(出典:日本経済新聞)






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最終更新日  2013/08/29 06:57:11 AM
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