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30日、第84回全国高校サッカー選手権大会が開幕するやはり私が一番注目しているカードは、滝川第二(兵庫)と“サッカー王国”静岡県代表・常葉学園橘(静岡)の対戦。滝川第二は、高校チームとJユースなどのクラブチームが参加する高円宮杯でベスト4に進出した。一方、初出場の常葉学園橘は、元日本代表で初代ジュビロ磐田監督の長澤監督が指揮を執る。 強豪同士の対決ということもあるが、僕は常葉学園橘のダンゼン応援スタンドに注目したい。 「せかチュー」以来、長澤まさみちゃん大ファンの私は、長澤監督の「娘が応援に来るかもしれない」の一言をひたすら信じたい。 長澤まさみちゃんがくれば、あの観客がらがらのトヨタカップでさえも大成功かのように見せた日テレのカメラマンたちである。 長澤まさみチャンの可憐な笑顔をおもいきりフィーチャーして放送してくれるに違いない 頼みますよ日テレさん。監督にインタビューの変わりに長澤まさみチャンのコメントを!!
2005.12.30

ジーコは27日、W杯終了後に日本を離れ、欧州のチームで監督をしたいという意向を示した.日本代表が、本当にジーコを監督として必要としていたフランス大会予選のごたごたの時あれほど監督になることを嫌がっていた男の言葉とはとても思えないだが・・。 以前セルジオ越後が、なぜジーコに年俸1億も払って監督の勉強をさせなくてはいけないの?みたいな発言をしていたが、ジーコも日本代表の監督を経験して監督業というものに自信がついてきたのだろうか? また、欧州のチームからオファーがなければ、おそらく技術顧問として鹿島に戻ると述べたらしいが、自分のクラブ・CFZの運営費とか考えると、住友金属からの予算の減少で緊縮経営を進めている鹿島(そもそもジーコが日本代表の監督になったのは鹿島のリストラが原因であろう)の技術顧問料としてジーコの満足のできるギャラを払えるかといえばここは思案どころであろう。 日本代表の現在の戦力を率直に考えてみると、セリアAの下位ぐらいかセリアBの上位ぐらいだろうか。 セリアAの中堅のウディネーゼの監督なら、ギャラ的にも監督力的にも、ちょうどいい按配ではないだろうか。お土産は小笠原、本山、あと息子のチアーゴか? 賢いジーコのソロバンは、欧州をはじき出したみたいである。
2005.12.29

グルノーブル移籍が正式に決まった大黒将志が、チームメートや集まった100人のファンに「死ぬ気でやる」と、海外挑戦への意気込みを語ったそうだ。リーグ優勝の時でさえも泣かなかった男が、チームメートひとりひとりと抱き合うと、抑えきれない大粒がホオを伝ったそうだ。 大黒よ、松井を見よ。大黒よ、高原のようにケシテ自惚れたり過信してはいけない。グルノーブルなら、死ぬ気で無心でやれば、必ず成功する。 中島みゆきや、石川淳ではないが「自分の敵は自分だ!!」ということを忘れるな。
2005.12.26

中田英寿が所属するボルトンが、中田英の保有権を持つセリエA・フィオレンティーナに対して「買い取りオプションの不行使」を通達した。一方、フィオレンティーナ側も困惑。昨季Aにギリギリ残留したチームは、今や4位で優勝争いを展開。1年契約で今季就任した中田の宿敵プランデリ監督とも2年間の契約延長となり順風満帆。中田英が戻ったとしても、居場所がないのが実情だそうだ。そこで、レッチェへの無償レンタルを画策していることが判明。“たらい回し”の状態らしい。 以前もこのブログで書いたが、あのアーセナルでさえ、チェルシーや、ニューキャッスルの中盤省略、ロングボールのみのイングランドサッカーに苦しんでいるというのに、小柄な中田のようなMFは、オコチャや中村俊輔ぐらいテクニックがあれば別だが・・イングランドでは無理だとは思っていたが、こんなに早く結果が出るとは以外ではあった。 小野や、中田浩二の日本への帰国が関係者間で模索されているようだが、ほんとは、中田英寿こそがこの際日本へ戻ること(結構体はボロボロになっているに違いない)が、中田本人の為にもなるような気がしてはならないが、中田英寿は死んでもそんなことはしないだろうし、思えばそんな姿を想像することもできない。 中田は、屈辱にまみれながら、やはり挑戦するしかない。 答えなんか元々あるわけじゃない 栄光も夢も関係ない 欲しいのは欲しいのは僕が僕である証だ 一度限りなんだこの人生は 何もなくていいはずないだろう 理由なんて探す暇があるなら 右のこぶしをもう一度打ちぬけ 打ちぬけ By ロクセンチ
2005.12.22

大黒はこの壁に激突してケガをしたのだろうか?西野監督も「ふざけんなよ、アイツ! 」と怒り心頭のご様子。HSV・高原もひざの内側側副じん帯を痛め離脱状態、メッシーナ・柳沢敦はメッシーナ・フランザ会長に、古巣の鹿島への復帰を直訴しているらしい。クラブ側は残留を要請する方針だが、退団の条件は他の日本人選手とのトレード。柳沢にかわる獲得候補として鹿島のMF小笠原満男が浮上しているそうだが、鹿島ファンの私としては人騒がせな話である。戻るなら自分ひとりで戻って来いといいたい。ヤナギとミツオでは釣り合いが取れない。ジーコ監督には、この際、今度の代表合宿には、ふがいない現代表FW陣にかえて、平山相太、カレン・ロバート、サンフレッチェの前田俊介、佐藤寿人など若手たちの招集をお願いしたい。あとカズもコッソリ呼んでみては。
2005.12.21

浦和は15日、オランダ1部リーグ・フェイエノールトに所属する日本代表MF小野伸二を獲得することでチーム間で合意に達したと明らかにしたが、19日になって小野伸二が欧州のクラブへの移籍を最優先させると意思表示したため、浦和との復帰交渉は保留になった。 どうもフェイエノールトのクーマン監督は、ケガがちでフィジカルの弱い小野のことを好んでいないようで、折があるたびに小野を出そうとしているのがミエミエなのである。 クーマン監督は、あのFCバルセロナのドリームチームの一員で元アヤックス・現ベンフィカリスボンの監督の天才ロナルド・クーマンではなく彼のお兄さんらしく、現役時代にはFCフローニンヘン、PSV、ベルギーのKVメヘレンに所属。メヘレンでは、1988年にUEFAカップウィナーズカップ優勝を経験してはいるらしいが、弟に比べてパッとしていない。 こんな奴に追い出されるくらいなら、逆に追い出してやれと思っていた私にとって小野伸二の決断を大いに支持したいのである。 小野伸二よ、偽者のクーマンに負けるな。もしチームを変えるにしても本物のクーマンが監督するようなバルセロナとかレアルとか、フェイエノールトよりビッククラブに行け!間違っても都落ちで浦和(J1でも年間チャンピオンになたことがないのだぞ)なんかに戻ってくるな。 小野伸二よ、君には日本一サッカーが上手い選手として、これから日本でサッカー選手を志す少年の夢に対する責任があることを忘れてはいけない。
2005.12.20

リバプールのシャビ・アロンソが、試合後の会見で語った「われわれはゲームをほとんどコントロールしていたし、チャンスもたくさん作っていたのに、レフェリーに3点を奪われてしまった。このような結果になってしまって悲しいし、とてもがっかりしている。(オフサイドの判定については)信じられないが、今さら文句を言っても仕方がない。ただ残念だし、奇妙な感じだ。でも、受け入れて次に進まなければならない。」という言葉がすべてを物語っている試合内容であった。ベニテス監督も「選手は、チームとしてやるべきことはやった。21本のシュートを打ち、17のコーナーキック、2回のバー直撃、そして3つのゴールがカウントされなかった。それ以外に何ができたというのだ? ルガーノに)ジェラードが倒されたシーン、きちんとルールに則り、レッドカードが出されるべきだった。ブラッター会長にレフェリーについて質問していた。ゴールを取り消されたことについて。とにかくレフェリーにはがっかりした。彼らには敬意を表するが、しかしわれわれも勝たなければならなかったのだ。」と紳士的に語ったがこれが我等がジーコならどうなっていた事か?FIFAは、欧州チャンピオンズリーグを成功させたUEFAへの対抗心もあり、自分たちが主導で世界クラブ選手権を立ち上げた。ところが、00年にブラジルで第1回を開催したものの、01年にスペインで開催予定だった第2回大会が代理店の破たんなどの影響で中止になった。W杯や欧州CLに比べて地味な印象の世界クラブ選手権に、大金を投じてくれる企業はなかなかみつからない。そこで浮上したのが世界クラブ選手権とトヨタカップの合体だった。折角FIFAブラッター会長の顔を立てて嫌々2試合も付き合ってあげた世界クラブ選手権でのこの仕打ちという思いはやはりあるのだろうか。さて、今回の世界クラブ選手権とトヨタカップの合体であるが、レギュレーション等に改善せねばならない点がたくさん見受けられたと私は思う。日テレのカメラマンが必死でガラガラのスタンドを映さないようにがんばっていたが、シドニーFCのようなクラブや、カズのような選手に世界王者を決める大会に出場できる権利があるのかどうかを含めて検討すべきだと思う。かかわる人々は皆、巨大マーケット誕生の夢を追い求めている。ところが、それぞれに別々の思惑があるのが現状。将来成功を収めるためには、参加チームを含めたベクトルを1つの方向に向ける作業が不可欠と言えるのだ。
2005.12.19

洋の東西を問わず、サッカー界は石油商人に牛耳られるのであろうか?この日のアルイテハドの選手たちの「アル何とか王子」からのボーナス目当の真剣なプレーを見ていると空恐ろしさを感じた。ネプチュンの名倉に似た元インテルのシエラレオネ代表FWカロンや、カメルーン代表FWジョブの札束に物を言わした反則ぎりぎりのツートップを見ているとアラウージョのいないガンバ大阪や、2部のヴェルディが来年、中東の「アル何とか」に勝てるかな・・というのが率直な感想である。ヨルダネスク監督が構想していて、直前にFIFAに拒絶されたアテレチコミネーロの3人のブラジル人が入っていたら、サンパウロもやられていたのではなかろうか?急な移籍はフィットしない見たいな事を言う解説者がいたがFWカロンの金に目がくらんで血走った目を見ているとそんなの関係ないや・・といった感じである。トヨタカップもW杯みたいに再来年くらいから契約が切れて、大陸持ち回りになるらしいし。日本でやっているうちにJリーグのチームが出場するところを見てみたいものである。
2005.12.15

2006W杯ドイツ大会で日本の入る「グループF」に98年フランス大会と同じくクロアチアが入った。 思い出すはフランス大会のクロアチア戦、後半32分アサノビッチの強引なドリブルからシュケルがワントラップしたシュートは川口セーブできずにゴール。ダヴォール・シュケルのスナイパーのようなプレーである。 相手監督をし「日本とクロアチアの差はシュケルがいるかいないかだ」と言わしめたダヴォール・シュケル氏だが、その彼がこの夏、殺人事件に巻き込まれていたという。引退後、スポーツクラブの経営など携わっていたらしが彼のビジネスパートナーである代理人ディノ・ポクロヴァッツ氏がザグレブ市内の自宅マンションの玄関にて何者かに頭部に銃弾を数発受けて即死、シュケル氏も参考人として事情聴取を受けたのである。 ポクロヴァッツ氏は代理人業、カフェ経営のほか、高利貸し業を営んでおり、今回の暗殺は高利貸し業にまつわるマフィアの仕業と推測されているらしが、警察の事情聴取がディナモ副会長ズドラヴコ・マミッチ、ハイドゥク監督チーロ・ブラジェヴィッチなどなど、クロアチアのサッカー関係者の殆んどに及んでいることが現在のクロアチアのサッカー界の腐敗度を知る意味で大変興味深い。 元ガンバ大阪監督クジェ氏よればポクロヴァッツ氏を通してサッカー関係者とマフィア関係者のつながりはかなりなものらしく、2003年にシュケルが後見人となったディナモ・ザグレブと5年のプロ契約を結んだ現クロアチア代表エース、ニコ・クラニチャール、始め、マト・ネレトリャク、スルジャン・アンドリッチ、マリオ・ツァレヴィッチ、ペタール・クルパン、アルミール・トゥルコヴィッチ、ヴェドラン・イェシェ、ディノ・ドルピッチ、ダニエル・フルマンなど現クロアチア代表の主力メンバーが半分マフィアのようなポクロヴァッツ氏と代理人契約を結んでいたらしい。 またポクロヴァッツ氏はディナモユースで育った元サッカー選手であり、そこで現クロアチア代表監督でありニコ・クラニチャールの父であるズラトコ・クラニチャール氏とも知り合いになり、金銭的な面も含めて密接な関係結んでいたらしいのである。 現在のクロアチアのサッカー界の腐敗ぶりは兎も角98年戦ったボバン、シュケルプロシネツキのいた愛国心にもえるクロアチア代表とは今回のチームがかなり変わっていることは確かのようだ。最後にイビカ・オシム氏のクロアチア評「1998年ワールドカップ時の日本は直ぐに忘れる必要があるね。ドイツではまったく違うチームがプレーする。それは選手名ではなく、むしろプレーにおいてだよ。それはクロアチアにも言えることだ。ヴァトレニ(98年代表チームの愛称)は個人としてもクオリティがより高く、現クロアチア代表よりずっと攻撃的だった。現クロアチア代表は非常にコレクティブで、どうやって効率的に結果をもたらすかを知っている。そして勝利のためにスペクタクルは必要ないという価値に国民が慣れてしまった。もし勝利を最も大事とするならば、だれがプレーに興味を持つというのだね。現在の日本も違う。8年前のチームよりも経験を培った。疑いなくクロアチアの方が優勢だろうが、日本人にそう察しさせてはいけない。もし日本を過小評価したならば、彼らはとても危険だ。過小評価は彼らにとって、とんでもないモチベーションとなる。」
2005.12.14

しかし、一番驚いたのは、セントラルMFをあの元マンチェスター・ユナイテッドのFWでトリニダード・トバゴ代表のドワイト・ヨークやっていることであった。リトバルスキー監督も頭が柔らかいのにもほどがあるといった感じである。 聞けばシドニーFC、2004年に設立されたばかりで又、オーストラリアの「ヒュンダイ・Aリーグ」も今年、2005年に開幕したばかりのリーグであるそうだ。このためオーストラリア・サッカー協会は、OFC(オセアニアサッカー連盟)クラブチャンピオンシップの出場クラブを選出するにあたり、Aリーグに加盟する国内7クラブの勝ち抜き戦によって決定、彼らは国内リーグ優勝を経験することなくオセアニア王者となりトヨタカップに参加しているそうなのである。 リトバルスキー監督がホームスタジアムに専用ロッカーがなくて女子トイレを控え室にしているとTVで語っていたがFIFAにとってオセアニア代表というのは悩ましいものであるに違いない。 さて、われらがカズだが。日テレの特番の影響で、カズに変な期待を持ってしまったが、やはりカズはカズであった。 武田氏・北澤氏といったカズの子分の人たちが「カズを代表に!」見たいな事を言っていたが。危ないところであった。 しかし、むやみに期待させるところもまた、カズをカズたらしめているところであろう。人徳といったものである。歳を数えてみると気づくんだ 些細でも歴史を持っていたことそれとほぼ同時にわかるんだ それにも終わりが来るって事君の存在だっていつでも思い出せるけど本当に欲しいのは思い出じゃない今なんだ
2005.12.13

「監督がジーコである以外はすべてOK」先日行われたW杯ドイツ大会のファイナルドローの私の遅ればせながらの感想である。特に、オーストラリア・クロアチア・ブラジルの順に対戦できるスケジュールはなどはJFAが強化プランで選んだような趣である。ジーコは、「状況として考えるなら、決勝トーナメントで(ブラジルと)当たって、どちらかが勝つ、負けるというよりも、1次リーグで対戦して、両チームとも素晴らしい成績で突破できるのが一番素晴らしい。(中略)この前のコンフェデのような素晴らしいサッカーをもう一度再現してほしいとも思うし、とにかく目の前の相手に全力で当たっていくのみ、というふうに考えている明日からは、まず(初戦の)オーストラリアに集中する」と語った。 ワールドカップにおける初戦の大切さは論を待たないし加えて、相手が32年ぶりの出場となれば、初戦の入り方では日本が断然有利である。「硬さの取れないオーストラリア相手に優位に試合を進め、早々に勝ち点3を手にすることができれば、第3戦でブラジルと「金持ちけんかせず」の状況に持ち込むことも十分に可能だろう。」とマスコミは語る。「そうなれば、ブラジルはジーコに遠慮する。」そうだ。 では、この前提がもろくも崩された場合、今の日本に速やかな修正は可能なのか? 少なくとも、「目の前の敵を倒すことしか考えない」というスタイル(すなわちジーコの信念)に拘泥する限り、余裕のない戦いを強いられるリスクからは永遠に逃れられそうにない。来年のドイツでの目標を「まずはグループリーグ突破」(ジーコ)とするなら、当然ながら3試合トータルで戦略を練るのが基本中の基本。それを、本大会までの半年を「オーストラリアに集中」し、クロアチアとブラジルについては「そのあと考える」というのでは、ジーコの嫌いなトルシエよりも芸がない。 そして、ここまでのジーコが行ってきた強化プラン(そんなものはない、彼は代表を選んでフォーメーションを決めて、ピッチ横で祈って、叫んでいただけである。彼のデフェンスシステムいまだに、トルシエのフラットスリーの改悪版でしかない)では、日本をなめまくっているクロアチアには勝てる可能性はあるが、ヒデイング率いるオーストラリアには絶対勝てない。川淵キャプテンとJFAはこのオーストラリア戦で代表における組織的な戦術、強化のやり方をヒデイングのオーストラリアから多くを学ぶことになるに違いない。それなら、それでいいのではないか?
2005.12.12
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ワールドカップドイツ大会の1次リーグ組分け抽選会が9日午後8時半(日本時間10日午前4時半)から、当地で行われ、日本の対戦相手が決定する。私が、2006年ドイツW杯に出場するチームで一番注目しているのはコートジボワール代表である特に、興味深く思うのはコートジボワール代表の主力メンバーの多くがアーセン・ベンゲルの友人で元フランス代表のジャンマルク・ギウーのアカデミー出身であるということである。 ジャンマルク・ギウーは現役時代フランス代表のミッシェル・プラティニ登場以前のゲームメーカーであり、引退後、ミュールーズのGM時代にコートジボワールに人材を求めて進出、当時若きフィリップ・トルシエが監督をしていたASECアビジャンと技術提携をしユースアカデミーを設立ベンゲルとはミュールーズ時代に彼と知り合ったらしく、以降このユースアカデミーの運営に出資者の一人としてベンゲルも深くかかわることになる。 2000年、ジャンマルク・ギウーとASECアビジャンの会長の仲違いに伴い当初よりのASECアビジャン専用のアカデミーは、アビジャンの郊外に移り、同時にベルギーのクラブチーム、ベベレンで統括部長を就任したジャンマルク・ギウーは、このクラブに、アカデミー卒業生を送り込む。以降ベベレンは、ベルギーの2年間の滞在でEUの市民権が得られる法制を利用し、ヨーロッパ中のクラブに、EU枠の若きアフリカ人を提供するショーウインドとなる。 コートジボワール代表の主力メンバーがベルギーのクラブチーム、ベベレンの出身者でもあるのだ。 フィリップ・トルシエが「ヨーロッパは自分たちの利益のために、アフリカ人をヨーロッパのクラブで育成した。それが結果的にアフリカ人選手と代表のレベルを上げた」と、解説するように2006年ドイツW杯に出場してくるコートジボワール代表は アフリカ生まれの本格的なクレフォンテーヌ風ヨーロッパ代表といえるチームであり、その身体能力プラス戦術理解度は、前回日韓大会での、大活躍したセネガルを遥かに上回るものであり、私など一次リーグで彼ら、コートジボワール代表と当たらないことを祈るばかりなのである。ベンゲル・ノート
2005.12.09
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モンティ・パイソンの時からそうであったが 『ジャバウォッキー』以降一人になってからもテリー・ギリアムが上手に映画を作ったことは一度もなかったようにと記憶する。その味わいは、彼のイラストレーションと同じく強烈なイマジネーションのコラージュのようなものでストーリーテリング云々、ドラマツルギー云々など関係なしのイメージの展示場のような趣で、それこそがテリー・ギリアムをテリー・ギリアム足らしめているものと思っていた。 彼にとって物語を語る事は、「聖杯伝説」も、「ほら吹き男爵のほら話」も「聖書」も「カフカの小説」も「ドラッグカルチャー」も「ドン・キホーテ」も、それ自体は、イメージのたたき台か、モンティ・パイソンの頃から見受けられる知識のひけらかしか、お金をプロデューサーから引き出させるためのアリバイのようなもので、殆んど興味がないのではないかといったお粗末なもので、彼をハリウッドの映画監督として考えるのは間違えているとおもっていた。 巨大なプライベートフイルムのような「未来世紀ブラジル 」や「バロン」も完成しただけで奇蹟である。そのテリー・ギリアムにしては、チャンとハリウッド映画をつくっているな。というのが今回の映画についての私の感想である。「ロスト・イン・ラ・マンチャ」から本作をつくるまでにまでに7年間で5本の作品が流れたことがテリー・ギリアムにハリウッドとの協調を促したのかもしれないが、惜しむらくは、当初のプランどうりのマット・デイモンの鼻をつぶし、前歯3本抜くといったパラノイア的にこだわったギリアムらしい映像を見たかった。 。テリー・ギリアム映像大全
2005.12.07

ツネ様、ダイコク様、初優勝おめでとうおめでとうございます。しかし鹿島ファンの私としては12月3日の日はハラハラ・ドキドキ・イライラの連続でした。特に前半終了時のテレビ画面の隅のこのまま終了した場合のなぜか「浦和優勝」のテロップは驚愕でした・・・。 新橋の酔いどれ安サラリーマンのようないでたちの小林伸二監督がいきなりJ優勝を掻っ攫うような不条理があってはならないし、あるはずもないと思っていましたが、セレッソ大阪のファンの皆さん残念でした。 恨むなら将棋のこま面の空気の読めないFC東京・今野を恨んでください。 しかし、浦和が、優勝しなくて良かった・・個人的にマルクス闘莉王ユウジ・ムルザニ田中のニコラス・ケイジを腐らせたような、ニヤケ面が生理的に受け付けない私は彼のビール浴びシーンを見ないですんで助かりました。 そして、オシム監督・トニーニョ・セレイゾ監督、長い間お疲れ様です。あなた方の献身的な仕事ぶりこそ今回のJリーグの盛り上がりを演出したと思われます。 最後に西野監督、くれぐれも勘違いなきように。今回の優勝は一重に、FWアラウージョ、MFフェルナンジーニョ、FW大黒将志の個人技のお陰です。 いずれにしての兎に角、ガンバの皆様・ガンバファンの皆様、苦節13年初優勝おめでとうおめでとうございます。
2005.12.05

僕の同世代の三浦カズ氏ががんばっているみたいだ。アウエーのアデレード戦で前半33分に豪州初ゴール。セリエAのジェノア時代以来、海外リーグで約11年ぶりの得点を決めると、後半31分にも2点目をゲット。シドニー入り後はアルコールも、趣味の葉巻も口にせず、パンにバターさえ塗らないほど徹底して油分を避け、体調管理に努め、その成果が移籍3戦目で2得点に繋がったそうである。「38歳とは思えない動きだった」とアデレードMFレッシュを驚嘆したそうである。ここでリトバルスキー監督にお願いしたい。折角、カズを助っ人で呼んだんなら彼を全試合・先発・スタメンで使っていただきたいのです。日本サッカーの最大の功労者のカズに敬意を払っていただきたいのです。 お金のために彼を呼んだとかの経緯云々は、この際、関係ないのです。 彼は、ご存知のようにW杯フランス大会でとんでもなく辛い目に合わされているのです。 直前の練習試合で結果を出していて、監督からキャプテンとしてガンバテくれぐらいのことをいわれると思っていた彼に「はずれるのはカズ、三浦カズ 」は、他人事の私にも効きました。それなら初めからスイスに呼ぶな。 日本サッカーの最大の功労者のカズをはずした岡田監督のいい分は、これからの10年、「日本代表のFWの軸は城」をいうことでしたがその判断は完全に間違っていました。 カズが初めから歳を食っていてスピードがないのはご存知のはず、岡ちゃんみたいに「勝つために決断した」みたいな白々しい正論をぎりぎりになっていわないでくださいネ・・お願いします。
2005.12.02
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