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2007.05.18
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カテゴリ: 不思議な世界
長尾郁子と念写
長尾郁子 も千鶴子の自殺から約2ヵ月後に、インフルエンザをこじらせ病死する。郁子も千鶴子同様に一部の新聞から「詐欺師」のレッテルを貼られ、外出すれば石を投げつけられるなど、いたたまれない状況に追い込まれていた。その汚名を晴らすこともなく病死したのは、さぞ無念であっただろう。

郁子は実は、千鶴子よりも透視的中率は低かった。それでも郁子が福来にとって極めて重要な被験者となったのは、おそらく世界で初めて、 念写 という画期的な現象を発見することができたからであった。

郁子は1871年、周防国徳山(山口県徳山市)に生まれた。その後東京で暮らしていたが、17歳のときに津軽藩の士族である長尾興吉と結婚。判事となった興吉とともに秋田、盛岡、宇都宮など各地を転勤で渡り歩いた。興吉が判事を退職して宇都宮で弁護士を開業していたとき、郁子は遠からず大火災があることを察知して家人に告げたところ、実際に「宇都宮大火」が起こり家人を驚かせた。興吉はこの火事後、再び裁判官職に戻り、四国丸亀の判事となった。

郁子の能力は、「火事の予言」を的中させた後、いよいよ強くなっていった。丸亀市でも火災を言い当て、ほかにも地震や暴風雨の被害などの予言を的中させた。1910年には、千鶴子の透視能力を新聞で知った郁子が自分でもできるかもしれないと遊び半分でやってみたところ、透視ができるようになったという。

その郁子の透視能力の話を1910年10月23日付けの東京朝日新聞で知った福来は早速、郁子の能力を実験してみることにした。
(続く)





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最終更新日  2007.05.18 12:30:08
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