2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全8件 (8件中 1-8件目)
1

この年末年始、いつものように里帰りをしてきた。私の里は新潟。嘘のような大合併(ホントに嘘のような広域合併)で新潟市となったが、本来は新潟市中心部より電車で30分もかかる郡部である。この実家に返っている間、実にその間だけ毎日雪模様。私の愛車ランボルギーニ・アトレー、またの名をダイハツの商用車はもちろんスタッドレスタイヤをはいてはいるが、いやいや後輪は滑るわ、前輪はとられるわで、おつかいへ行くにもひやひやである。しかし考えてみれば、私の小学生の頃は、この時期1メートルくらいは積雪があったはず。後者のベランダから、飛び降りて遊んだりしたもんなあ。きれいに大の字で跳ぶと、ベランダから見ている他の生徒に拍手で賞賛されるの。そんなだったのに、今や数十センチ。でも道路は常に除雪車が走り、主要道は道に埋め込まれた消雪パイプ(スプリンクラーのようなもの)で雪はなかったのに。一応写真の道路は主要道なんだけど、その昔はこんな状態ではなかったはずだ。除雪行政も合併でかわっちゃったのかな。それとも続く暖冬で対応が鈍っちゃったのかな。そんなことを考えながら、私のランボルギーニはジャリジャリの雪を噛みつつ滑りつつ、おつかいに走ったのだった。久しぶりに雪かきでこれを使った。こいつは私の田舎では「スノーダンプ」または「ママさんダンプ」と呼ばれる。
2007.12.31
コメント(0)
![]()
技術は日進月歩。便利なグッズが次々開発されていく。しかし。その便利さはあまりに脆い。それは寒い日の朝だった。いつものように娘みーちゃん(9才)を集団登校の集合場所まで送り、数十分後に迫る私の出勤時間に備えるため、急ぎ足で家に帰る途中のことだった。あまりの寒さにポケットに手を入れていたが、鼻がむずむずして顔を掻こうと手を出そうとした瞬間。前方から、このとんでもない細さの小路を猛スピードで走る車。はっ、と思ったとき、なぜかくしゃみが。そのくしゃみに顔をゆがめ、その勢いで道路脇の溝に向かって体のバランスを崩したその時。あっ。ポケットから急いで手を出そうとする→くしゃみの勢いで体のバランスが崩れる→さらに急いでポケットから手を出そうとする→ポケットの中のケータイがポケットから飛び出す→ケータイが溝にはまる→あっと思ってさらに体のバランスを崩す→私も溝にはまる恐怖の大連鎖が私を襲った。そして私のケータイは、その短い一生を終えた。そして一番安いこれに買い換えたが、まだ使い方がよく分からん。
2007.12.26
コメント(0)
![]()
10年前詰めた虫歯が痛み出す。10年前詰めた歯が突然とれる。いきなりおこったこの2つの歯のトラブルに、私は歯医者通いを余儀なくされた。10年前に通っていたところは、家からも仕事場からも遠かったので、職場近くの小さな、マイナーな歯医者に飛び込み電話を入れる。「えっと、詰めた歯がとれて、他の治療済みの歯も痛み出したんですが診てもらえますか・・・」「あー、それは大変でしたね。○時はいかがですか。その時間ならあまりお待たせせずにすむすむと思うんですけれども・・・・」?????なんと丁寧な対応なんだ・・・・。それも、少し高い声ながらおっとりとした感じの癒し系おねーちゃんだ。今まで行っていたところは、お世辞にも愛想はよくなく、だみ声で、「あ゛ーい゛、kaboさんね。ほんなら○時ころきてくださいや。はい、はいはい・・・」ってなもんだった。歯医者の電話予約だけで胸をときめかせた私は、いそいそと歯医者へ。なんせ看板しか見たことのないところだから、どんなところか分からない怖さもある。でも、あのおねーちゃんの対応ならよしだ。(というか、癒されたいという願いだろう)職場から徒歩2分、間口の狭いビルの横の、目につきにくい細い階段を2階へ上がる。薄暗い感じだった通路に、ぱっと明るい歯医者のドアがあった。戸を開ける。いきなり右手に受付があり、おねーちゃんがほほえみかける。「こんにちわ。どうぞ。」「あの、電話したkaboですが・・」「kaboさんですね・・・ようこそいらっしゃいました。ありがとうございます。では、この問診票に・・・」え?えええっっっ?ようこそいらっしゃいました?ありがとうございます?ここは本当に歯医者なのか?コスプレサロンか?でも、問診票を見る限り歯医者だ。奥ではあの歯を削る音も聞こえている。問診票を書いて、おねーちゃんに渡す。すると席から立ち上がり、深々とお辞儀をされた。「当院に来ていただいてありがとうございます。それではレントゲンを撮りますので・・」ここの丁寧な応対には、驚くばかりだ。受付だけではない。順番を呼ばれ、あの治療の椅子に座れば、「本日はありがとうございます」待合いで10分も待ってないのに「大変お待たせして申し訳ありません」「ご都合だいじょうぶですか?」雨が降っていれば、「今日は雨で大変ですね、足下悪い中すみません・・・」当初はびっくりするとともに恐縮してしまっていたのだが・・・・・・・だんだん気持ちよくなってくるのだ。受付のおねーちゃんも、歯科助手のおねーちゃんやおばちゃんも、みなこんな対応。丁寧で、すごく気遣ってくれる。用具を取りに医者が席を離れたときも「すみません。今セメントの用意を・・・」など一声添える。商売としての対応ではよくある声かけだが、歯医者でこういう対応は見たことがない。しかし、いいなあ。心が和み、ゆったりとする。職場から直行でギスギスした気持ちが癒されていく。歯医者の治療台が、リラックスチェアにさえ思える。ああ、シアワセ。歯医者って、きもちいい。Emsen/歯医者
2007.12.18
コメント(0)
金沢行脚のお話が続くなあ・・・・ほんとにお仕事で行ったんだけど、信じてもらえないかもな・・。さてさて、金沢でとってもびっくりしたのは妙立寺。日蓮宗のお寺だが、別名を「忍者寺」という。徳川幕府は激しい大名統制をおこなっていて、理由をつけては大名取りつぶしをしていた。加賀百万石前田家は、もともと信長に仕えていたところからはじまっている。利家在世の頃こそ徳川は手を出せなかっただろうが、代替わりするするたび前田の力を警戒していたに違いない。3代利常は徳川との婚姻関係を結び、母親を人質に出し、自らはバカ殿(志村けんではない)を演じて徳川の警戒心を薄れさせながら、いざというときのために現在の寺町にお寺を大量に建立して武士の集結所を作り、そしてその基地ともいうべき忍者寺を建立した。行ってみるとたくさんの見学客で、フリー見学はなし。30分ごとにはじまるガイド付き見学の予約が必要とのこと。「うーん、めんどうだなあ・・」と思いつつその場で1時間後の予約をする。そして時間になり本堂で全体説明、その後数人ずつのグループで寺内見学。・・・・・おおおおおおおおおおおおおおおお。これはガイド付きでなくては・・・・・・・・・・・・・・・・・。さすが要塞。仕掛けだらけだ。「忍者寺」と呼ばれるゆえんはこの仕掛け。(でも忍者には全く関係ない)すっごい戦闘的な建物である。埋め込み式の賽銭箱は非常時に落とし穴として機能。殿様参拝時の襲撃に備えた多くの隠し階段。いったん身を隠し、敵が自分を追い越したあと背後から攻撃するための隠れ場所。蹴込みが障子張りになり階段を上がる敵をその下から攻撃する仕掛け階段。そして、最悪の状態を想定し、内側から戸を閉めると外からは二度と部屋にはいることのできない切腹の間。すごい。すごすぎる。はじめガイドさんから「私の誘導にそっていただかないと、皆さん無事にお帰りいただけないかも知れません」といわれ(おいおい・・・なかなかおもろい事言うやないか・・)と思ってたが、なるほどその通りかも知れない。統制のため外観は2階建てだが、実は4階7層。中央にある井戸は金沢城までの逃げ道があるとも言われている(調査はしていない模様)。すごいぞ忍者寺。そして、すごいぞ前田家!金沢に行ったとき、ここは見学する価値ありますぞ。妙立寺ホームページあ、そうだ。ここは宗教的にもきっちりしていて、仏様の前に行くのだから過度の肌の露出や、あまりの軽装での参拝、見学は禁止されている。(仏前神前目上の人に対しては当たり前なんだけどね)でも、寺前案内文の「ミニスカート、ステテコでの参拝見学はできません」は笑っちゃった。
2007.12.14
コメント(0)
お茶屋さんなんて、きっと一生縁のないところだろう。中に入ることはおろか、様子をうかがうこともないだろう。と思っていたのだが、金沢ひがし茶屋町で、重要文化財として保存されているお茶屋「志摩」が公開されているというので、見てきた。いやっ、すごい。当時のお侍様方やブルジョアの方たちは、こういうところで遊んでいたのか。かつて芸妓たちが舞っていたであろう客間との続き間で、私も舞ってみた。チントンシャン。「kaboさん、なにしてんねん(苦笑)。」同行の先輩に声をかけられ我に返ると、他の観光客が怪訝な顔でこちらを伺っていた。
2007.12.12
コメント(0)
いやあ、ほんとに金沢っていいところだなあ。落ち着く町並み、かいま見える百万石の歴史、灯りの消えることのない繁華街(これがいいね)、よだれの嵐を呼ぶ海の幸(これまたいいね!)。ということで、かの有名な近江町市場にも行ってきた。「安いよ安いよ!」「これ持ってって!」「2箱買ったら1箱つけよ!」「にーさん、ちょっと食べていって!」ものすごい活気だ。ほとんどの店先には大量のカニ。あの、ものすご~くおいしそうな香りが、通りにあふれる。そして、私の大好きな甘エビちゃんも山積みだ。うううううううううう。たべたいいいいいいいいいいいいいいいいいい。結局何も買わずにうろうろしただけなのだが、とっても幸せな気分であった。ところで、この近江町市場の中には回転寿司がある。前日、飲みに行った先でお店の人からそこの話を聞いていた。ネタは当然市場のもの。ものすごくおいしくって安いとのこと。で、行ってみたのだが・・・・当然、大人気で、ものすごい行列。並ぶ元気もなく、スルーしちゃったが、次回は是非寄ってみたいところだ。冬の北陸といえば、のどぐろも忘れてはならない。
2007.12.10
コメント(0)
この間、金沢に行ってきた。遊びではない。出張である。それも同業の方数人と。とはいえ、せっかく行った金沢、仕事の合間に、ここぞとばかりあちこち回ってきた。だって、加賀百万石の金沢だよ。前田家だよ。見所たくさんにきまってんじゃない。まずは兼六園。前田家のお庭。こーんな広い庭で、殿様は何して遊んでたんだろうなあ。それにしてもいい景色だ。高台だもんね。兼六園から金沢城跡につながる橋の下には、幅広の道路があるのだが、そこがお城の濠跡であることを今回初めて知った。ナンボでっかいお濠やねん。そしてにし茶屋町。今も営業しているお茶屋さん街だ。こんな床でちょっとお芸妓遊びとかしたら、目から火が出る値段になんねやろな・・。室生犀星記念館。私は文学部卒のくせに文学者をあまりに知らないので、ここで見た犀星の考え方や生き方は胸にグッとくるものがあった。2階では、好きな写真と好きな犀星の一文を組み合わせてポストカードが作れる。1枚100円。武家屋敷。武家の町並みが今も残る。残してあるというより、今もそこに人が住んでいる。しかしそのたたずまいや雰囲気はとっても魅力的で、たくさんの観光客がこの辻にもあの辻にもいっぱい。いわば、住宅地にたくさん観光客が来て家々の写真を撮っている状態なので、住んでいる人たちにはとっても迷惑な話なんだろうなあ・・と思いつつ、ついつい門の中をうかがってしまう私だった。老舗資料館。天正年間の薬屋「中屋」を移築した建物。一階正面は当時の店が再現され、裏に回れば豪商の屋敷の仕組みがよく分かる。2階には金沢の嫁入り道具、伝統産業の水引などが見られる。私の体ほどある飴細工はすごかった。前田土佐守家資料館。百万石前田家の分家(利家の次男が祖)に伝わる資料が展示されている。芳春院(「利家とまつ」の「まつ」)の自筆の手紙もあった。利政の甲冑もかっこよかったなあ・・・。・・・・あれ・・・ようけ回ってるなあ。でも、もっと回ってるので、続きは次回。
2007.12.06
コメント(0)

日本海の荒波越えてやってきた 境港の守り神。それが 三地直装イワシマン だ。悪から街を守るため、今日も闘うイワシマン。青色のイワシマンカー(ちょっとガラ悪い)で出撃し、イワシ団子パンチ、イワシ・ショウガ・ニーアタックで敵を蹴散らす(おいしそうだ)。そして必殺技は、武器カタクチ剣を使っての「必殺三枚おろし」!きまったぜ!公式ページを見ると、数本ビデオ化もされているようだ。ネット版だけ見てもなかなかおもしろい。オープニングはテ○朝系スーパー戦隊シリーズっぽくって、かっこいい!着うたも出てるみたいだし、イワシマンにしちゃおっかな。
2007.12.03
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1