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昨年参加させていただいた「題詠マラソン2003」今年も明日から始まります。怠け者の私には、とても勉強になりました。案内をペッタンコしておきますので、もしよろしかったら御一緒に。あ・私はたぶんジョギング・・いや、ウォーキングとなりそうですが、完走のみをめざして。。[題詠マラソン2004のご案内] 昨年の「題詠マラソン2003」に引き続き、今年も「題詠マラソン2004」を開催することになりました。概要は以下の通りです。どうぞ、ふるってご参加くださいませ。【内容】参加者全員が、1つのお題につき1首、合計100首の歌を、題の番号順に、1年間(正味8ヵ月)かけて詠んでいくという催し。昨年は162名の参加があり、121名が100首完走を達成しました。【日程】2月1日(日)~2月29日(日)正午:参加受付、お題決定3月1日(月)~10月31日(日):参加者による100首題詠11月1日(月)~11月30日(火):感想・反省会【場所】 題詠マラソン2004本会場 給水所 参加受付と題詠は、本会場にて行いますが、1月中にご質問等がある場合は、給水所までお願いします。(給水所での参加申し込みは、受付けていませんので、2月1日までお待ちくださいね)【参加資格】特にありませんが、強いていえば、100首完走をめざす意気込みのある方。昨日短歌を始めたばかりという方でも、自由にご参加いただけます。昨年、惜しくも完走できなかった方のリベンジ(?)参加も大歓迎です。なお、参加申し込みの先着20名様には、お題の決定権(決定義務)が与えられますので、お題を決めたい方はお早めに、そうでない方は21番目以降に参加申し込みをお願いします。【題詠マラソン2004スタッフ】五十嵐きよみ 水須ゆき子 兵庫ユカ 荻原裕幸
Jan 31, 2004
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こういう気持ちを何と書いたらよいのでしょうか。ただただ涙が出るばかりで、まったく言葉が役に立ちません。 昨年の秋に愛犬をなくしてから、次第次第に気持ちが沈んでしまい、本当のところずっとどん底でした。12年間、子供たちと一緒に成長したポリー。幼い子供達と子犬の姿が重なります。そして昨年の春に娘は家をでました。家族でキャンプやスキーへ行った車も手放し、やっと娘がいない事にも慣れた頃突然いなくなってしまったポリー。朝、縁側を開けては涙。公園を見ては涙。一緒に買い物へ行っていたスーパーで、私を待っていた場所を見ても涙。お風呂へ入ると、出窓の下へ必ずやってきた足音を思い出しては涙、涙、涙。。。それだけでなく、なんでもないときにも突然牽制球のようにやってくる涙なんです。ポリーと散歩をしながら、四季も移り変って行きました。 あまりにも大きかった存在に、情けないほどだめになっていて、一歩も外へ出ることが出来ない日もあり、人に会うのも嫌でしたし、この日記を書くのもなかなかでした。 そして何をしていたかというと、ゲーム。笑われてしまうかもしれませんが、テレビゲームをしている間は余計なことを考えないで済むので楽でした。それまで私はテレビゲームは大嫌いだったのです。けれど自分がこういう経験をしてみると、バーチャルな世界へ逃げ込んでいる子供達の気持ちがわかるような気がします。 おそらく家族や親しい友人がこれを読んだら驚くと思います。精一杯繕っていましたから。昔から弱いところを見せるのは苦手なで、やせ我慢をしてしまうのですね。「よもぎさんは悩みなんてないのでしょう」つい最近も言われたので「はい、悩みのないのが悩みです」と笑っている自分は、いったい何者だ。。。今日、白い封筒が届きました。誰かなと思ったら、地元の短歌の友人でした。友人といっても、母と同年代の大先輩です。先日NHKの全国短歌大会があり、2年連続で特選に輝いたかたです。実は私もちょこっとだけ賞をもらうことが出来たのですが、足元にも及びません。そのかたが、「よもぎさんだけにだから、内緒よ。受賞のお祝いに」と、私の歌を・・・ああもうだめ、・・涙です。。。パソコンで、自分で撮った画像と編集して美しい絵葉書にしてくださいました。父のことを詠んだものなので、どんなに父が喜ぶかと思ったら、私はなんて幸せなんだろう、短歌はどうしてこんなに私を助けてくれるのだろうと、先ほどから涙が止まりません。けっして自慢をしている訳ではないんです。ただ、ただ、嬉しくて胸がっぱいなんです。私なんかの歌を。。。。昨年、一枚の心のこもった色紙を、初めてあるかたから戴いたことがあります。私の歌ではないようでした。感激でした!その次に筆書きの短冊を別のかたから。そして今回は絵葉書と、私には短歌のおかげで三つもの宝物を得ることが出来ました。それぞれの歌はだめですが、宝物です。どんなにお金を積んでも手にはいらない、世界にふたつとない宝物。これは、妻でも母でも女でもない、春村 蓬という「わたし」の宝物です。トンネルの向こうに、暖かい光が仄かに見えて来たような気がします。ポリー、いつまでもごめんね。。。私は幸せなんだね。私にとって短歌とは、空の上からの励ましなのかもしれません。帰国(ダモイ)とう遠き言葉を持つ父の消ゆることなき氷の大地/蓬 *父は戦争で3年間ソ連軍の捕虜となりました。ダモイ(ロシア語で帰国)は希望の言葉だったそうです。
Jan 27, 2004
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「ねえ、母。啄木の歌でなんかお城が出てくるの知ってる?」「んーと、あるある、むにゃむにゃ・・お城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心?(初句思い出せず)」「うん、それから授業をふける歌は?」「ひゃ。ちょっと待って・・」息子から思いがけず啄木の話などされて、久しぶりに歌集をひっぱりだして来ました。教室の窓より遁げてただ一人かの城址に寝に行きしかな不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心「尾崎豊は啄木の歌に影響うけたんだって」「へえ~~~?!」「15の夜」のことでしょうか、息子の学校の国語の先生はかなりユニークで、よく面白いことを話してくれるようです。影響うんぬんは置いておくとして、啄木と尾崎豊。時代を超えた15歳の少年の感性の不思議なものを改めて思いました。まもなくでるアルバムで、14歳になった尾崎豊の息子さんが「15の夜」を歌うそうですが、ゆっくりと聞いて、詩を読んでみたいな。たまにこんな話をしてくれる息子は、本日16歳になりました。おめでと。しょうもない母親から生まれちゃったけれど、頑張ってね。大の字に天井を睨む少年の気配大人びて秋深まりぬ/よもぎ
Jan 20, 2004
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しりとり連句「花調べの巻」、名残の表第十句が最後の出番となりました。はじめは難しいかと思っていたのですが、しりとりという縛りがあることによって、逆に言葉の的を絞ることができて、題詠を詠む時のように楽しめました。<表六句>発句 ゆきずりに口ずさむ歌花調べ/彩子 秋脇句 ベッド抜け出し潤むペガサス/自休 秋第三 スケジュール溢れ木の葉の散り敷きて/織姫 秋 てるてる坊主は八面六臂/翔子 雑月の定座 ピリオドを迷うことなく寒の月/蓬 冬表折端 幾何学模様描く琴の音/萌野 雑 <初折 裏十二句>折立 ネロのごと振る舞う君に猫の顔/friendly 雑 オーデコロンはカモフラージュ/ととろ 雑 ジュ・トゥ・ヴとささやきみつめる万華鏡/青鷲 雑 狂気にも似た恋紅蓮花(ぐれんばな)/彩子 夏・恋 内蔵の防御装置が僕の敵/織姫 雑・恋 きらきら星の連弾演奏/蓬 雑・恋 月の定座 うす衣抜け殻と化し月残る/ととろ 盧遮那仏おはす春日奥山/翔子 マーラーの大地の歌を愛(かな)しべて/萌野 雑 手を見て告ぐるその思いを/青鷲 雑 花の定座 おくびにも 妻だと言わず 花の宵/friendly 折端 色を抑えど 香たつ霞/櫻香 春 <名残の表十二句>折立 水色の 殺意で包む 別れ霜/ 翔子 春 モンテカルロに客死の佳人/彩子 雑 「んだんだ」と頷き返し洟啜る/蓬 雑 縷々降り積もる 白銀の精/ 青鷲 韋 駄 天 の お 正 も 両 性 具 有/ 自休 運と嘘こそ 愛のテクニクス/戸々露 忍冬千切る香満ちて恋一夜/彩子 余裕とみせて嫉妬の蛍/friendly 留守電をおもむろに聞き銭湯へ/萌 けっこう華やかな旅です。一番苦労したのは前回の「ん」でしたが、今回は「へ」・・・「へ」?萌野さんは銭湯へ行ってしまわれましたか。>とくに、「規制措置」なしですが、次が「名残の月」ですので、秋風がふいてもいいですよ。というjiqさんの捌きを頭に置いてあれやこれや。留守電をおもむろに聞き銭湯へ/萌平成の世を渡る秋風・・・少々堅苦しい?ヘリオトロープを運ぶ秋風・・・季重なりかな?へどもどとして風下に立つ・・・方代風?返歌も待たず秋風の立つ・・・これかな。平身低頭早や秋の風・・・おまけ。それではjiqさん宅へ。。。
Jan 13, 2004
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初雪朝影に輝き立てる霜柱かくばかり隠れをりしかな 水踏みしだく足裏(あうら)にたよりなき霜を選びてゆけり妻ならなくに初雪のひとひらだにも届けたきひとを心におもひゐる朝この春に生れし雀の頭には触れずもあらなむ 初雪こんこ夜すがらを眺めて飽かぬ三日月のほのかに淡きわがこひごころわれよりも君を濡らしし肩先の牡丹雪あれは朱鷺のまさざし『眩』第51号 2003.3今年はどんな年になるのかな穏やかに静かに流れてゆくといいささやかな喜びと少しの涙移る季節と日常そこに吹くかすかな風の音をなんでもない時が重ねる永遠を感じられるようにしていたいそんなことを思った しずかな元日でした明けましておめでとうございます嬉しい雪がひとりでも多くのひとに降りますように・・・・・・・・・・・・・・大事なことはいつも平凡な場所にうずくまって僕らに気づかれるのをずっと待ってるby「うん」槇原敬之
Jan 1, 2004
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