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一昨日の夕方。定時で帰ろうとしていたが連休前なのでモタモタと仕事を続行していたらボスが相変わらず仕事の話を切り出しに来た。邪険にするのも失礼なので、前任での話をした。そしたら、ふとボスが尋ねた。「(私の前任にいた)あそこには三月まで弟が居たんだよ」と。実は名前が一字違いだったので何となく変だとは思っていたのだが。そういわれてみれば笑った時の鼻元から口元にかけての表情は兄弟そっくりだ。うーん、そうなのかあ。何とも言えない気持ちが脳裏を過った。
April 30, 2005
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メーデーが日曜にある。個人的には何で日曜まで自分の時間を割いて会場まで赴く必要があるのだろうか、と不満に思っている。「みどりの日」が「昭和の日」へと変わった。けれども、「大正の日」や「明治の日」とか「平成の日」などの祝日も是非、制定していただきたい。別にメーデーを祝日にしなくとも構いませんから。話は戻る。私が組合に加入したのは2年前のことだ。加入した理由は「私自身の力で、どこまで組合を変えることができるのか、見極めてみたい」と思ったからだ。それまでの私は、クローズドショップではない組合に「入らない権利」を行使してきた。しかし、いかんせん所詮、個人の力には限界があるのだ、ということを薄々と感じた。そんな漠とした想いを抱いて今日に至っている。おそらくは今年になり執行委員として本格的な末端組織の活動を担う、と言えば聞こえは良いけれども、要は自分にとって一番、苦手な「ドブ板」的な活動がきっと待っているであろう。果たして、そんな活動の中から私が本当に求めている手応えは感じられるのかな。
April 29, 2005
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出先で働いていると一見、本社に居る連中なんて好い気なもんだ、と勝手な想像を巡らしてしまうけれども実は違う。一方で連休前後は残業しないようにしようなどと言っておきながら夜の七時半を回っても本社のビルは二棟とも最上階まで煌々と灯りが燈っている。この間も日曜の午後に本社を訪れたが帰りがけの夕方には日曜出勤と思われる人々が未だ仕事をしていた。私の知人も、経理関係の部門を一手に担当しているが直営から委託への切替で連休も返上して休日対応に追われている。たしかに人件費を減らせと巷では言う。けれども人件費を減らすことはフルタイムで働く人間が労働市場から放逐されることを意味する。徒に喜んではいられない。これを読まれている方で「公務員だったら何人でもクビにしてしまえばいい」等と考えている方は、たぶん民間ではクビ切が当たり前なのに何故、役所は人をクビにしないのか、と人がクビになることが至極、当然のことのように錯覚されている、のではないかな、と思います。たしかに、民間は良くも悪くも業績が人件費を支えているが、役所は税金を払っている自分達が人件費を支えているのだ、との考えは当然のことです。しかし、よく考えてみてください。役所が民間と同じように効率一辺倒に走ったら何も民間の弊害を是正する存在はなくなります。そのときなっていくら文句を言っても為政者の意のままに変容した世界は元には戻せませんから。
April 28, 2005
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私には他人の話を差し置いて(というか割り込んで)話す性癖がある。この性癖は私自身も大変に致命的なものだという自覚を抱いてはいるのだが死ぬまで治らないであろうと悲観的に考えている。今日の夕方も出た。私は非常に我侭な人間なので公共の場においても自ら秩序を紊乱する輩なのである。そして、その後に酷く落ち込む。自殺して亡くなる方の衝動も幾分かは理解している。人間なんて、いづれは死んで朽ち果ててしまうのだから。だから私は他人が何と言おうが自殺できる方は世間では「弱い人間だ」と仰る向きが多いけれども、むしろ「強い人間」だと思う。だからといって決して私は自殺を推奨するものではない。安易に自らの命を絶つ、という考え方には組しない。けれども、そこまで自分を積極的に抹殺しようとする強烈な自己否定を私はできない。だから、こうやって今日も乗り越えているのだ。最終的には行き着く「死」。そこに「志」が抜けてしまっているのであれば敢えて自ら命を賭すまでもない。だからこそ淡々とした世界が開ける。今はそう考える。少なくとも人間が生きていると実感する場面。私は「対話」の場面だと思うのだがそれは実際のリアルな「対話」でも自問自答の「対話」でも大差はない、と思う。けれども、その本心では、生身を具備したリアルな「対話」を切望している自分に気づく。理性としての覚悟と本心からの覚悟との相違が私の心中で葛藤している。
April 27, 2005
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遂に政党政治も腐りきった感がある。どんな良識も野合には敵わない。そんなことを月曜の朝刊を手にしながら、思った。政欲の激しい彼が議員の立場を再び獲得し有権者には何のメリットが生じるのだろう。民主党は相変わらず選挙に勝つための努力を怠っている。本当のプロを国会へ送り込もうという気概がない。有権者には失礼極まりない態度だと思う。「ヤマタク」とは違うタイプのプロを同じプロでも元スポーツ選手ではなく国政を担うに足ると客観的に認められる人間を何故、擁立しないのか。政権準備政党と自ら名乗るのであれば、「只今、準備中」などという野暮な札をぶら下げている場合ではない。常に連立与党よりも上質の政策提言をし有権者の信頼を獲得する下地作りに励むべきだ。
April 26, 2005
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オウム事件を黙殺したTBSとドキュメントを歪曲したNHK。ともに今回の福知山(宝塚)線での脱線事故に対して同じ姿勢を取ったのは実に皮肉なことである。長時間にわたる列車走行シーンや歌詞に鉄道のフレーズが載っていることを理由に番組の放映を延期、見合わせをする、という感覚は何となく私には納得がいかないのである。結局は何でも良いから視聴者からのクレームを招くような「種」を刈り取ってしまえばいい、といった編成側の阿った態度が見て取れるのだ。
April 25, 2005
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楽天の連敗が止まらない。ロッテの好調も原因ではあるけれど。岩隈の単調な投球パターンが昨シーズンもロッテには通用しなかったことを考えると田尾監督の起用法にも問題がある。とにかく4点目が取れない打線では勝てないなあ。明日は一場だという。是非、自分の力で勝って欲しいものだ。
April 24, 2005
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横浜スタヂアムに居た。三塁側を敢えて避け一塁側に居た。パ・リーグとは違う。客の入りが。1985年の日本一以降、阪神ファンは質的に大きく変わった様な気がする。特に「にわかタイガースファン」が増えた。応援する、というよりは騒ぎに来ている。個人的には私は、そんなファンとは一線を画したいと思っているので「敢えて」一塁側から阪神ベンチを眺める。岡田がベンチで何を考え、行動に移すのかを。マスコミからも巷間、囁かれる彼の「エコヒイキ采配」を見極めるために足を運んできたのだ。何はともあれ一昨年のリーグ優勝も日本一を果たさなければ意味がない。ちょうど昭和37・39年とリーグ制覇を果たした当時に今を重ねて見ている。たぶん日本一は無理かもしれない。けれども再び阪神の優勝は見たい。そんな気持ちが私にはある。そのためにも私は岡田に私情を捨ててもらいたい、と切に願っている。力のある選手を腐らせる権利はないのだから。
April 23, 2005
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そうだ。飽食。皮肉な事に社会の階層化と食文化とは大きく結びつけられている。手軽で高カロリーな食品を過剰に摂取し肥満に喘ぐ人達。彼らには空疎さを埋めるために食べ続ける病理が潜んでいる。いや私自身も、その中の一人なのだろうな。ありふれた光景としての飽食。その行き着く先には何があるのだろうか。
April 22, 2005
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たぶん郵政民営化は少なくとも都市部では理解できる。一方で1日1回の集配しかない地方部では都市と地方との生活格差を広げる懸念も理解している。特定局は、昭和40年代以降、急激に増えた。田中角栄氏が郵政大臣(当時)に就任してから特に増えた。それは列島改造の先駆けであった。全国的なネットワークの網の目の中に地方が入ること。それ自体が大きな意味を持った。それは鉄道にしても道路にしても同じことが言える。けれども鉄道や道路は、あくまでもハード・ウエアで、郵便局はソフト・ウエアなのである。この意味で田中康夫長野県知事が自民党亀井派の席で「郵政民営化は、この国を確実にダメにする」旨の発言をしたことには、相応の根拠がある。しかし、競争のメリットを享受可能な立場で考えれば、実際は規制緩和を通じて公務サービスであっても民間市場の競争に適合するサービスは、開放されるべきである、との説明には一応の論理がある。例えば、メール便と郵便ならば配達をバーコードリーダーでチェックする80円のメール便に軍配が挙がるのではないだろうか。郵政公社総裁には「真っ向サービス」の本質を是非とも私にでもわかる言葉で説明していただきたいものである。同じあて先に1年以内にタダデ小包が送れるとか、持ち込めば値引き(といっても基本料金が実質的に上乗せで逆に値上がりしている)とか、私には不便に感じられるサービス(?)ばかりだ。
April 21, 2005
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休み明けの火曜日は何となく気ぜわしく感じられた。「真っ向サービス」を掲げる郵便局へ用事を済ませようと足を運ぶ。水曜日は雨が降る、というので、自転車でサッサと行ける今日のうちに用件を片付けようと考えた。ついでに午前中に誤配の郵便物が届いたので、直接に渡した方が何かと良かろうと持参した。ところが、である。何とも要領を得ないのだ。郵便窓口には二人の女性局員が居た。二人して、私の用件を受け付けしようとするのである。しかも、ひどいことに、私がきちんと当方の所在地を告げているのにメモもまともに一回で書き取れない。正直言って、一体この局員たちは何を考えているのか、と甚だ迷惑に思った。さらに、困った。今度は郵便振替窓口で男性の局員が「法人名と個人名との併記は受付できません」と言う。昨年の同じ時期には逆に同じ郵便局の女性局員は「事務所名称と個人様の名前も併記できますから」と薦められて記入したのに。私としては納得致しかねるので、「いつから(そうなったの)?」と尋ねたら、「いや、以前からですよ!」などと横柄な表情で言う。しかも「何でしたら本局に確認してみますから」と言い延々と20分。私も暇人じゃないので、「それ結構ですから」と言ったら、よせばいいのに「他の局でも、きっと同じですよ!」と再び悪態をつく。しかも他の振替領収証も返しそびれるダラシナサ。でも、坂道を登り下りしてたどり着いた局では文句ひとつも言われずに5分も待たずに済んだ。これって何なんだろうね。ホント郵便局なんて要らないかもね、少なくとも都市部では。
April 20, 2005
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どっちも連敗どうしなんで同情して行って来ました。「インボイス」西武ドーム。「インボイス」なんて聞くと消費税を導入する際の当時、耳にしたような響きだ。皮肉にも堤義明氏は株式の(有価証券)報告書に虚偽の記載をしたことで地位を失いましたが。昨日も健康的に通常通り勝手に目覚めました。住宅の住民が3月末迄に半減してしまい日常の清掃も行き届かなくなり折からの例年を超える花粉の飛散で廊下には黄色い粉末の様なものが散見される始末。5月の大掃除まで我慢だなあ。洗濯やら掃除やらで午前中は潰れ、午後になってから外出。いつもと同じように、上北台のコープで買出し。ビール売り場は発泡酒が大半。炭酸飲料の文字が入ったビール(アルコール0.5%未満)もチラホラ。でも究極なのは炭酸水ですよね。200mlで50円ですから。たぶんビール効果の大半は炭酸効果じゃないかな。でも未だ4月のナイターはビールって感じじゃないですね。折からの雨も手伝って飲む感じじゃなかった。だから「のどごし生」は結局、自宅に持ち帰りましたね。これは発泡酒とは違う「第三のビール」。サッポロの「ドラフトワン」と同タイプでしたかね。せめてもの救いが手袋を持っていたことか。毛糸の帽子も持参すれば良かった。楽天は三木谷オーナーの口先介入で打線入れ替え。でも吉岡5番はね。6番酒井もどうかと思うけど。まあオーダー組むのに苦労するのは理解できるね。モノレールの駅で内野A指定(3,600円)が2,400円になるチラシ発見。ファンクラブ会員価格でも2,000円だから、たまに行くなら結構、お得だね。一場。相変わらずボール先行だね。あれじゃ守りのリズムが悪くなるし、攻撃面もマイナスに作用するね。ちょうど三塁側から一場の目線向かいだったので徹底的に野次ってあげた。細川、フェルナンデスに一発食らった後にも、カブレラの場面でランナーを背負っていたので「もう一発食らっちまえ!」て怒鳴ってあげたら彼はモロにムカついていた。まだまだ豊田レベルまで届かないね。でも三振取ったよ。今日は竜太郎は全然ダメ。自分も珍しく9回1死で早々に席を立ってしまったね。でも最後は粘れたね。でも私が野次ったら豊田君、気を取り直し抑えてしまった。楽天は4点目が取れないと勝てない感じだね。今度は阪神詣でに行くとしよう。
April 19, 2005
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今日は休暇。昨夕は暑いのに柄にもなくジャケットを羽織り町田へ。職場の同僚宅へ向かう。一昨日も珍しく外出したので、個人的には週末を過ごした実感はあまりない。考えると真っ昼間の町田を歩くのは出張のときぐらい。あらためて眺めると駅前はJR横浜線と小田急線とを行きかう人々で混雑しているけど、5分も歩けば町田街道前は未だ閑散としている。飲めない人も居るので菓子と酒の両方を手にし訪問。ベランダから町田駅方面が見える。未だ日中の蒸し暑さを残す陽気が漂っている。暫くして私と同じくゲストが到着。主人と旧知の人と、その知人。5時間の時間は案外と長いようでいて短い。同じく帰路も短いようでいて長い。この夕べの意味する所は果たして何なのか。今の私には未だ知る由もない。
April 18, 2005
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観客動員の実数発表を観て感じた。粉飾決算よろしく今まで各球団は動員を水増し発表して来た、ということなのかな。今シーズンのジャイアンツの観客動員が昨年と比べて、どの程度の減少を見せるのか。堀内監督の去就と絡められているような感じも無しとはしないが興味を抱いている。福岡も9千人台の試合がある。たぶん昨シーズンのゴタゴタでファンに愛想を尽かされた部分も多少ともあるんじゃないかなあ、と個人的には思っている。過剰なファンサービスは要らないから少しでもプロフェッショナルなプレーを魅せて欲しい。ブレイザー氏の訃報に接しながら、ふと、そんな気持ちでいる。
April 17, 2005
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今朝は珍しく気合を入れて普段並みに起きた。田舎から同じ都内とはいえ区部へと足を延ばすのは「小さな旅」の様なものだ。東京ドームから日ハムが去ってからは、近鉄戦は西武ドームか千葉マリンで観ていた。昨年もドームでダイエー×近鉄戦が1試合だけ組まれたが満員で入れなかった。今や近鉄はなく楽天が来ている。でも主力は近鉄時代の選手。たぶん楽天が出来なければ高須がセカンドのレギュラーを獲得することはなかったかも知れない。さすがに今日は岩隈と金村の両エース対決とあってスタンドは相当の入りであった。小笠原の二発と小田の一発で簡単に岩隈は沈んだ。先日の大阪ドームと同様にイニングの先頭打者に甘い球を放っていた。この組み立てだと次回も負けるだろう。反面、金村は初回から3イニング連続での失点と制球に苦しみながらも9回まで投げきった。昨シーズンのプレーオフを経験して明らかにエースの自覚が出てきた。新庄や坪井といった元阪神勢を観ながら、来週は横浜へ足を運びたくなった。ああ日ハムファンが羨ましい。
April 16, 2005
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こうも寒暖の差が激しい日々が続くとバテル。18日は休みをいただくことにしたので週末は少し自分の時間を持てると思う。プロ野球も、巨人戦がガラガラみたいだし、東京ドームで久しぶりに日ハムを迎えてのデーゲームにでも足を運ぼうか。縮こまってないで思い切り辛らつな野次を飛ばし、我を取り戻すために。
April 15, 2005
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久しぶりに晴れ間が見えた。それでも未だ肌寒い陽気。夕方、残業していたけれど腹が減ったので帰る。同僚と北八王子で食事。八高線の待ち時間で知人に電話すると昭島に戻ってきている、という。その足で昭島へ。お互い財布も心もとないので早々に帰る。気がつくと午前零時を回っていた。もう四月も半ばだ。
April 14, 2005
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前の上司が職場に来た。夕方、今の上司や同僚を交え町田で歓談。今の上司と前の上司とは以前、同じ勤め先で同僚として仕事をしていたそうだ。お互いの持ち味を知っているだけに不思議なくらいに打ち解けた雰囲気で引継ぎをしていた。個人的には今の上司とは自分が新採の年に出張先で同宿となった縁で13年経った今でも何故か彼独特のユーモアが可笑しくて仕方がない。あれから自分は三十代を迎え、彼も定年まで数年あまりを残して今日に至る摩訶不思議さ。何ともいえない。
April 13, 2005
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中国は秋に控えた常任理事国の拡大を牽制すべく名乗りを上げているインドに接近し始めた。もちろん日本への牽制を目論んでのことである。おそらく、アメリカもブラジルに対して同様の動きを見せるのではないか。フランスとパートナーシップを強めるドイツとは対照的に、日本は常任理事国からの支援を明確に受けることができずにいる。アナン事務総長も疑惑に沈む中、安穏と構えている場合ではない。
April 12, 2005
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今回の異常な反日デモの放置は中国の後進性を示す現象である。かつて文化大革命で経験した負の遺産を省みることなく大国の驕りとしか思えない態度を変えぬまま国の瓦解さえ招きかねない事態に鈍感でいる中国。先の台湾に対する恫喝に続いて今回の常任理事国ポスト問題への対応も含めて戦後60年を迎えた「戦後」体制の綻びに気づかぬ中国。韓国もノムフョン政権が行き詰まりを安易な大衆支持で乗り切ろうとする限り国情の不安定要因は払拭されない。こうした事態に民主党は何を発信し得たであろうか。「政権準備政党」なる永遠野党の称号を自らに被せた政党には国を守る気概も何も感じられない。
April 11, 2005
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花粉症の主要因であるスギ花粉が吹き降ろす当地に住み8年経つ。案の定、わたしも花粉症らしい。「5年経ったら花粉症」といわれ続けた当時、確かに予言どおり3月を迎える頃になると、ある日、突然に花粉症は発症した。無意識に鼻水が垂れていた。鼻のかみ過ぎで耳の中が脹れて耳鼻科にも行った。最初は風邪かと思って内科を受診していたが一向に治らなかった。コマーシャルで見た、スギ花粉が吹き降りる様を私も彼の地で目撃した。環境問題である。当時の同僚も酷いアレルギー症状に苦しみ休職し、故郷の北海道へ再就職して帰っていった。大阪でも冬場から春先にかけて黄沙が大阪湾に吹き込むし、花粉も舞い散るのだという。話は逸れたが献血不足の要因として、花粉症の治療薬を服用している人が多いのだ、と報じていた。もともとが人災なのだから、スギの伐採も含めた対応を早くしないと困る。
April 10, 2005
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昔から国内政治が閉塞状況に陥ると為政者は関心を内政から外政へとスリカエル。ノムヒョンも全人代も同じ思考法則を使って自身への風当たりをかわそうとする。安直に迎合する馬鹿な民衆たち。場所や時代や背景は変わっても物事の本質を突き詰めずに闇雲に突っ走る衆愚は過ちを犯す。自分たちが為政者たちの単なる道具と化している虚しい現実を直視できないままに。
April 9, 2005
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人間、何かと分別を覚えると自分が縮こまってしまって本音を吐けなくなる。けど本当に必要な時には敢えて直言すべき場面もある。少なくとも私は、そう考える。相手が鈍ければ相応の対策を練らねばなるまい。それでも諦めては元も子もない。なにせ相手が気づかないのだから。こうなってしまった以上は、徹底的に相手方の非を並べ立てて、当方の正当性を機関銃の如く捲くし立てて、やっつけるほかには方法がない。生半可な妥協は要らない。
April 8, 2005
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花粉舞う空紛れもなく初夏の陽気風は丘を伝い、坂を駆け降りて行く鼻を燻らす蒸し暑さに魘されながらふと気づけば春の宴の夜は更けてただ夢中な私を夜空へ放り投げるあてもない空に向かって
April 7, 2005
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うろ覚えだが釈迦の誕生日と法王の逝去と時期的に近いのではないだろうか。日本人の聖職者も何となく仏顔に見える。一方では京都でのカルト的な事件の報道に接する。権威と云うものは何であれ諸刃の剣である。その力を正しく使える強い心を持った人が選ばれることを切に願う。
April 6, 2005
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いつも思うが金融機関は好い加減な所が多い。「お願い」等と称して書面に明示のない書類まで求めてきたりするし、明らかに間違ったことを言ってきたりするし。利用者が無知だと思って馬鹿にしてるのだろうか。こんなに国の庇護を受けながら傲慢な態度のサービス業は数少ない(皆無ではないが)のではないだろうか。皆、金融機関に対して正直にクレームを言った方がいい。そうしないと、ますます増長して平気で「お客さま本位」なんて白々しい台詞を使い慇懃無礼な対応を繰り返すばかりだ。
April 5, 2005
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今朝は冬の陽気だった。珍しく頭を毛糸の帽子でくるんだ。手袋をしたのも随分と久しぶり。明日以降は4月下旬並みの陽気が続くという。クリーニング店の割引が始まっているが果たして、いつ出そうかと迷っている。
April 4, 2005
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志賀高原と比べ標高の低い尾瀬岩鞍は雪がベシャベシャだった。国体女子沢コースあたりは足が取られ不快だった。仕方がないので西山方面へ行った。まだスキーを始めて2回目に来たときはスキー専用だったが、今やボーダーも混じって、何だか味気ないスキー場になってしまった。野暮ったいBGMも耳障り。もう少しセンス良いスキー場に変えないと潰れてしまうんじゃないのか、などと余計なことを考えてしまった。連日の移動でクタビレた。たぶん今シーズン最後のスキーになりそうかな。まあ怪我もなく無事で何よりだった。
April 3, 2005
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今回は天候も穏やかでゲレンデの状態も比較的、良かった。午後には頑張って寺子屋まで足を延ばせた。ブナ平は雪もベシャベシャで、2月下旬に比べると春スキーだなあと実感した。夕方には尾瀬岩鞍へ移動する予定だったので、午後2時位には宿へ戻る。夕方4時近くに出発。夜7時すぎに尾瀬岩鞍近くの宿に着いた。晩飯の量に圧倒されて、すぐに睡魔が襲う。
April 2, 2005
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4月1日。本来なら年度始めのクソ忙しい1日。しかし定時で帰る。その足で東京駅をめざす。長野新幹線に乗る。途中、上田城を横目に眺めながら長野駅に着く。初めて長野電鉄に乗る。夜の9時過ぎにもなると車内も随分と混み合う。晩の10時近くに信州中野へ着く。車で30分くらいでジャイアント着。空を見上げると星が数多と輝いている。これだけでもバタバタとして日頃の苛立つ空気がサッと一掃される様な気がするよ。雪は2月下旬とは違ってガリガリだけど。カバン一つで、スキー場。ときには、こんな旅があっても良いのではないか。
April 1, 2005
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