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今年は、食べ物ネタは封印する予定でしたが、今回はお許し頂けると思います。娘達が、買出しから、全てをやり、パスタをカルボナーラ・ミート・明太子の三種類と、生ハムのカルパッチョとフランスパンのオーブンサンドを食卓に並べてくれました。美味しいワインでもあれば、最高ですが家では、飲まない主義でもありますが、車を運転する予定もありましたので、ジュースで乾杯しました。本当に美味しい出来栄えで、至福の一時でした。
2008.12.30
本日をもって、今年の営業を終了し、会社墓のある天龍寺の松巌寺を参拝して、門前のいわをさんで、年越しそばを食べて、解散しました。いつもどうりの年の終わりですが、この様にさせて頂けるのも、お客様のおかげと感謝しております。皆さまにおかれては、良いお年をお迎え下さる様に祈念申し上げます。 千眞工藝代表取締役 竹本忠司拝
2008.12.29
私の長女は、大学一年生です。京都から、希望して、秋田県の県立国際教養大学に進みました。彼女曰く、時間を惜しんで、勉学に励んでいるとの事で、やはり私の娘だと思います。昨日の帰郷の予定が、雪の為に飛行機が飛ばずに一日延びて、本日に帰って参ります。『掛ける言葉は無いけれど、風邪をひかずに達者で暮らせ。』歌のフレーズですが、私の娘への思いです。 そして、世の中に役に立たせて頂ける人間になってほしいと願っております。
2008.12.27
50歳近くになると、体力の衰えを感じます。自己管理をしながら、忘年会シーズンを乗り切るようにしたいと思います。お腹がでてきた愚息を心配して、父が深海鮫肝油一番搾りという健康食品を薦めてくれました。お腹の脂肪がとれると言うんですが、説明書にも一言も、その様な文面はありません。まあ、体に良いそうなので、毎日、飲もうと思います。
2008.12.26
昨日の朝に、NHKで放映された美の大国迷宮美術館中国SPを見られましたか。絵画・陶器・書の部分に分けて、番組が構成されていて楽しく拝見しました。それぞれの分野で切り口は様々に紹介されていて、どれも面白かったんですが今回は、日中書道家対決について書きます。両国の新鋭書家が、夏をテーマに、思いつくままに書を書かれるパフォーマンスが圧巻でした。バケツに筆を、ぶち込んで書かれる様は芸術を印象ずけます。弊社の生業の生命線となる墨蹟とは異なる前衛的なモノを感じました。私のイメージでは、漢字を揮毫される事には変わりありませんが、出来上がった作品は、書ではなく字であるといった事でしょうか。抽象的で、意味不明な見解ですが、御覧になられた方がおられたら、感想をお知らせ下さい。書道の分類では、墨象と称するものと、教わりました。
2008.12.24
お久しぶりです。年内中はグルメ情報は封印すると決めましたら、私自身のボキャブラリーの無さを実感します。ブログねたがありません。もっと自分を高めるための本を読んだりして自己努力をしたいと思います。禅文化研究所から、10年ぶりに臨済宗14派・黄檗宗の全寺院を網羅した寺院名鑑が発刊されました。その際の、協賛広告は、デザイナーと相談して、37年間の弊社の信頼と実績を感じ取って頂ける事をテーマに仕上げました。写真で紹介します。
2008.12.22
先月は紅葉の名所として、連日、大変な人出で賑わいをみせた、東福寺に参りました。今日は、あの賑わいが嘘のような疎らな人でした。毎年、僧堂へは管長様を訪ねて参りますが、禅堂・本堂などが並ぶ方には久しぶりに参じました。東福寺の名の由来は、東大寺・興福寺に負けない立派な伽藍を創建する事から、それぞれの一字を取って東福寺と名を付けたそうです。そんな事から、東福寺のお坊さんは、伽藍面と言われております。今から、20年近く前に、福島慶道管長が、月一度の坐禅会を、由緒ある禅堂にて開催して下さり、若かった私に、一番前で法話を聞くように言って下さり、拝聴したお話の数々が断片的でありますが、宝石の如く私の脳裏に煌いております。写真は有名な仏殿であります。
2008.12.16
今週は、夜はお誘いが多く、外食で御馳走を頂く機会が多いんですが、以前のように、ブログにグルメ情報として紹介する気分には、どうしてもなりません。写真を載せて、コメントの一つでも書いて、店名を紹介すれば一丁上がりですが、世界経済の不安による売上低迷で、自動車・家電・機械関係等の大企業の唐突なリストラ策で派遣社員、正社員が職を失うといった現実問題があり、日本政府は『政局より政策』の一点張りの、夢の中で夢を見るような事をいう首相がスピード感に乏しく期待出来そうもなく、同年代の方が、住宅ローンや子供の養育の為に、まだまだ働きたいと思ってられる事を思えば、気が晴れません。経営者の立場で企業存続は、大前提で心情は零細企業の社長の私でも分りますが、持って行きようの無い怒りと虚無感があります。私自身も、人事でなく会社存続、社員を守る事を片時も忘れずに頑張りたいと思います。昨日、禅寺で佳い掛軸を拝しました。天龍寺元管長関牧翁老大師の莫妄想です。今の私が持たなければならない心持ちです。
2008.12.11
昨夜は知人から頂いた入場券を頂き、ロームと言う京都の超優良企業の社内食堂で、格安で御馳走を食べて来ました。社員食堂と言っても、マクドナルドや銀座スエヒロ等が入っていて、レストランみたいです。ロームは、京都の12月の風物詩になりつつあるのですが、社内周辺をイルミネーションで飾って下さいます。それは見事で異国の地へ来たような気分になります。クリスマス気分で、若いカップルがデートするのにお薦めスポットです。昨日、お邪魔したビルは、36年前に弊社がうぶ声を上げた地なんです。当時は、ロームの近隣の弊社と関連深いグラフィック(当時は社名京阪写真印刷)のビルでして、そこの1、3階にて創業開始でした。昭和60年に今の社屋に移転したわけです。ロームの拡張で、当時のビルは見る影もなく存在しませんが、忘れられない地であるには変りありません。私の父も一緒に来る予定でしたが、体調不良で来れませんでしたが、もし、来ていたら色んな思いが去来した事と思います。当時、私は学生でしたが、父はある意味ワンマン社長でしたが、仕事の情熱、企画力は今の弊社が引き継いで行かなければならない財産であります。茶目っ気のある父は、当時、仕事が順調で上手くいった時など、帰宅の挨拶で、母にわざと子供言葉で報告をして、母に労ってもらってた事を思い浮かべました。こんな厳しい時代に、悠々と社業をさせて頂ける事に感謝し、胸が熱くなりました。
2008.12.08
昨日の午前より、摂生と痛み止めの薬が効いたのか腰痛が全快しました。おかげさまで、普通に歩ける事の喜びを感じております。この二週間は、数年振りにあったカメラマンや遠隔地の友人の坊さんから、会うなりに『腰はどうですか?』と尋ねられたりで驚きましたが、それもそのはず、ブログで泣き言のオンパレードでしたね。弱い人間です。今日は快晴で起きるなり、外の掃き掃除と家の中を掃除機と床拭き、トイレ掃除、車洗いと、やりたかった事を存分に出来て気分上々です。独りになった父親の家で寝泊りをしている事もありますが、私の趣味は掃除と食器の洗いものと台所の整理なんです。
2008.12.07
腰痛がスッキリせず、むしろ昨日は毎日、通院しているのに拘らず、悪化した自覚がありましたので、朝に出社した後に、通院して自宅で静養しております。大乗寺様の雲衲をお迎えして、薬石をご一緒にする予定でしたが、大野社員に任せる事にしました。今日は8人がお見えになるとの事です。大野社員なら、立派におもてなしをしてくれることでしょう。早く普通の姿勢で歩きたいもんです。もう13日間、歪な姿勢で苦しんでます。
2008.12.05
今年の秋に開山徹通義介禅師の700年遠忌を立派に厳修された大乗寺の後堂老師と雲衲6名が、研修と慰労を兼ねて関西方面にお越しになりました。私は薬石と簡単な酒宴を担当させて頂きました。若い修業僧の方達が、少しでも見聞を広めて頂く一端を担う事が出来たら光栄に存じます。最近は、寺院の法要等も、業者の手に委ねて、される向きもありますが、大乗寺様の遠忌法要は、700年の歴史を、人から人へと法灯を受け継いでこられた重みを感じさせて下さるお坊さんの手作りのものでした。
2008.12.03

先週の土曜日に父の旧制中学の同窓会があり、78歳ともなると『皆、年いきよった。』と漏らしていました。この年代は戦時中に苦楽を共にして、口では言えぬ苦労があるらしく、今でも30数名が集まるとの事です。私が『赤松さんは来たはったか?』と、尋ねると、『そう言えば、赤松君は欠席してたわ。』との会話をしました。赤松さんは、昨年まで、黄檗宗萬福寺の宗務総長として、宗門の発展に尽力をされており、私は今夏にお会いした時には、変わりなくしてられたので、何でもない他愛のない会話でした。昨晩に父に会うと、赤松さんの訃報を同級生から聞いたとの事で、がっぐりしておりました。私も口で言えぬ寂しさを感じました。今月の日本の心に、前管長仙石泰山管長の賛に画を飾って下さっております。来年の禅のこころには、一禅匠として、大道晃仙禅師の墨蹟に画を寄せて下さってます。その承諾に拝山したのが、最後の別れとなりました。
2008.12.02
もう12月です。腰が痛い痛いとグズグズしていては、自分の一生もいつのまにか尽きてしまいます。今というこの時期を失うことなく、充実した人生を過ごしたいものです。年の暮れにあたり、自分の信念のほどを振り返ってみようと思います。
2008.12.01
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