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こんにちは~ 今朝は雨がジャージャー。どしゃ降りでした。雨天は週末まで続くようで、梅雨明けは例年より遅れるとのこと。私は涼しくて良いけれど、日本海側では、集中豪雨による土砂崩れも起きていてお気の毒です。今回は「暑さ対策」を書く予告していましたが、こう涼しくては書く気になれません。^_^;急遽、先日読んだ本の感想に変更します。悪しからずです。・・・・・・・・・・・・・・・■「99.9%は仮説」(竹内薫 著)を読んで-思い込みで判断しないための考え方-「99.9%が仮説」って?・・という興味で読んでみました。で、「なるほど~」って面白かったです。仮説というと、考古学や科学界などのニュースで、“検証された、検証されてない・・” というようなことをすぐ思い浮べてしまいますが、著者は、「私たちの世の中が、生活全体が、そもそも仮説の上に成り立ってるんだ。」 ということを、科学にまつわる話題と共に紹介してくれています。私の好きな言葉の一つにアインシュタインの「常識は、18歳までに身につけた偏見である。」というのがありますが、著者は、この言葉を論理的に裏づけしてくれているような感じです。常識といえども、古来からの仮説の上に出来た知識の集合ですものね。論理的に説明されているというと、固苦しく聞こえるかもしれませんが、落語を聴いているような、日常会話風に書かれていて楽しく読めました~♪ただ、話題があちこちと飛びすぎて、個々の法則についての説明が薄くて、鵜呑みにしながら読み進めていかざるを得ないところが、ちょっと消化不良になり、再読しようと思えないのが残念なところです。(23~26位) ↑応援クリックよろしくネ
Jul 19, 2006
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こんにちは~ 今日は小雨。「クーラーoff」挑戦者としてはナイスdayです気温の上昇もなくて、ベランダからの涼風が気持ちいいです~♪ 前回は、ちょっと悲壮感ばかり強調しすぎて、皆さんにご心配かけてしまったようですね。(自分勝手な体験に心配してもらって有難いことです(*^_^*))一応、「意地と好奇心」でやってますが、(笑)継続できてるのは、良い手応えもあるからなんです。たとえば、、、↑モリジブ アリ環礁「クーラー浸け」生活のときは、よく体のだるさがあったのですが、それが今は全く無くて体調が良いのです。それに「クーラー浸け」だったときは、よく腹痛があって、とくに冷たい物を摂ると、てき面に反応が来てました。だから、夏でも飲み物や食事は暖かい物をとるよう心掛けていたのですが、今は“かき氷”のようなアイスを食べすぎた後でも、腹痛が全く起きないですよ~ただ、全体的な良否の結論は、もっと継続してみないと出せないと思ってます。(今は良い面が出ていますが、悪い反応も出てくるかもしれませんから)それから、もし電気代を節約するためにやろうと思われる方がいたら、私のこの体験からはお勧めできませぬ。それは、先ほど書いたように、アイスをどんどん食べたくなるからです。アイス代だけで、電気代よりオーバーしますよ~(笑) ↑応援クリックよろしくネ///////////////////////////////////////////////////////////////////////だいぶ、「暑さ対策」の知恵もついてきましたので、次回はそのことも。良かったら、また見に来て下さいね。
Jul 17, 2006
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今日もアツ~イですね~しかし、、、、ぴゅあさんの「クーラーoff」は、まだ続いていますよ~いや~ 「もう限界~」、、、と音をあげそうな日もありましたよ~最近、身体が慣れてきたのか、まだ続行可能な感じです♪このこと、母に話したら、「ようやるわ~」って呆れてましたぁ~自分でも呆れてます~(笑)じゃあ、「なぜ続けているの~?」どうやら、意地と好奇心からのよう。(笑)「クーラーoffに挑戦」なんて記事を書いてしまった意地と、 「どこまで耐えられるか?」・・この好奇心への楽しさからですかねぇ~ところで、一番凌ぎ難い時間帯はいつだと思われますか?まっ昼間より、西日の差す時間帯が キツ~イ~です(T_T)(私の部屋が西向きなもんで)余熱が残って、熱さのビークがずれるのは屋内外同じですが、やはり屋内の方が顕著なうえに、西日が燦々と照りこみますので。(カーテンで遮断してても容赦ないです)ということで、一番辛い時間帯は4時~6時頃です。もう蒸し風呂状態、サウナに入ってるみたいです。流れる汗の時間帯です。そんな思いしてまでも、何故するのって?後でシャワーを浴びたときの爽快感は、極上なんですよ~ (*^^)v本当は、運動をして汗を流すのが正当なのでしょうけど、あまり運動できない私には、いい代用かもしれません。 ↑応援クリックよろしくネ・・・・・・・・・・・・・・この実験記はまだまだ続きます~バカな挑戦ですが、良かったら見に来てくださいネ
Jul 15, 2006
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FIFA WorldCop Germany 2006優勝杯 これまでのW杯だと、選手たちの素晴らしいプレーに興じているだけの、一過性の楽しさを味わっていただけの私でしたが、、、今回の2006W杯は、試合観戦の記事をアップしたことで、コメントで共感しあったり、また観賞のポイントを教えてもらったりしながら、少し深い観戦を楽しめたなぁと思います。 他には、中田選手などのような、選手たちの個人の人生における選択の機微の問題や、ジダンのように人間としての誇りに関する問題を垣間見たり・・等々。(スポーツの世界はフェアー精神が行き渡ってると思いきや、そうではなかったですね(T_T))・・と、人間としての様々な部分にも触れることが出来て有意義な時間を過ごしたと思います。もちろん、人間の限界に挑戦するサッカープレーの感動と美しさと楽しさを味わったことが一番です~♪~♪それから、テポドンの発射訓練があったことなども、2006W杯とセットに思い出すことでしょう。4年後も平和な環境で、楽しく、フェアーなサッカープレーを観戦したいですね~ ↑応援クリックよろしくネ今頃、まだW杯の記事を書いてるのは私だけかも。今日で最後の締めくくりしました。次回からは、「???」です。(もう決まっていますよ~)
Jul 14, 2006
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優勝戦 イタリア(右) vs フランス(左) 優勝戦では、ジダンとアンリとの素晴らしい連係プレーは見られませんでしたね。これは予想通りですもしアンリの早い退場(足の故障)がなかったとしてもです。守備の固さを誇るイタリアが、ジダンとアンリーを徹底的にマークするだろう思っていました。この二人さえ自由にさせなければ、得点のチャンスを奪えるのですから。で、結果的にフランスは負けてしまったけれど、私はフランスチーム全体が持っている潜在的なプレーの質の高さに魅了されながら見ていました。確かに「イタリアvsドイツ」戦を観たときは、イタリアのカテナチオと言われる守備は素晴らしいなぁと思いましたが、 今回のvsフランス戦を観てみると、フランスのプレーは見ていて楽しめるし、これがサッカー試合の王道じゃなのかなぁなんて思ったりしました。(口出せるほどの観戦者ではないんですが^_^;)でも、イタリアの強豪チームあればこその、息詰まる試合観戦を楽しませてもらったのですから、どちらのチームにも感謝ですね。少しお休みが続いたので↓↓ア~っと大降下。(34位)(当たり前~)また、応援クリックよろしくです!
Jul 13, 2006
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ここ数日は急用があれこれと入り、記事が書けませんでした。コメント下さった方々のお返しも出来てなくてすみません。今頃という感じですが、優勝戦の感想を書いておきたいと思います。・・・・・・・・・・・ジダンと、レイモン・ドメニク監督決勝戦(イタリアvsフランス)を観て、おそらく誰もが一番に目に焼きついているのは、ジダンがクルリと踵を返し、後方にいたマテラッツィに頭突きをし、レッドカードを受けた瞬間ではないでしょうか。ラストダンスとしての最終試合にジダンがあそこまで激怒するには、相手(マテラッツィ)から余程の言葉が投げかけられたのではないかと推測していましたが、やはりそうだったのですね。ジダンが語りたがらないということで、真相は不明で様々な憶測が飛び交っていますが、どうやら、人種差別に当たるような言葉を吐かれたようです。最も、ジダンの方が相手の執拗なマークにイライラしていて、挑発的な言葉を先に言ったようですが。FIFAは差別行為に対し非常に厳しいので、問題を重視し、「可能な限り明らかにするため調査を始める」と声明出しています。どちらにしろ、ジダンが競技者としてより、人間として許せなかったことのよう。もしそうだとすれば、自らの人間としての誇りを優先させたジダンに拍手したいと思う。TVニュースで、シラク大統領がジダンに対し、「(彼は)今最も厳しい時期にいるが、フランスすべてが称賛と愛情、尊敬を感じている」との賛辞を贈っているのを見て、胸が熱くなりました。今日はジダンのことばかり書いてしまいました。明日は優勝戦のことも。。 ↑応援クリックよろしくネ
Jul 12, 2006
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中田選手の引退は残念だけど、中田選手らしいと思った。報道関係で一斉に伝えられたHide's mailは、「nakata.net」で見られるが、そのうち、このネットも閉じられるだろうから、ここに転載しておこう。(転載許諾のメール済みです)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・“人生とは旅であり、旅とは人生である” 2006.07.03 ~1985年12月1日 - 2006年6月22日~以下全文⇒「Hide's mailの本文」
Jul 7, 2006
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2006W杯も、いよいよ大詰めとなりましたね。最後の2試合、楽しみです~ところで、イタリアとフランス、どっちが優勝すると思われますか?私の予想としては・・優勝チーム イタリア準優勝 フランス3位 ポルトガル4位 ドイツ・三位決定戦 日本時間 9日 4:00~ ドイツ vs ポルトガル (シュツットガルト) ・優勝決定戦 日本時間 10日 3:00~ イタリア vs フランス (ベルリン) ↑応援クリックよろしくネ●中田英寿ホームページ「nakata.net」(http://www.nakata.net)●中村俊輔オフィシャルウェブサイト「http://shunsuke.com/」
Jul 7, 2006
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今朝は雨が降っていましたが土砂降りじゃないので、早朝散歩に行ってきました。冷んやりとして爽やかで、ホント気持ち良かった~!!雨で少し歩道が濡れているのも、より空気が綺麗な感じがしていいですね。散歩のあとのシャワーも気持ちがいい。ブレックファーストもまた美味しい!!
Jul 7, 2006
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試合の前半中から、「北朝鮮のミサイル発射」を知らせる速報の字幕がずっーと出ており、不気味さを感じながらのTV観戦となった。正直、いつものように試合を一心に楽しめず、、、「楽しむ~♪」というのは、平和な状況があってこそのものだという思いを新たにした一戦となった。■「ドイツvsイタリア」戦試合内容は、やはり接戦ながらも、前半戦はイタリアが、後半はドイツが多少優勢な感じだったが、どちらも得点に結びつかなかった。延長戦も終了間際になって、イタリアが先制点を取った。(CKのこぼれ球を拾ったピルロのパスからグロッソが決めた)すぐに、もう1点追加し、0:2でドイツを下し、3大会ぶりの決勝進出となった。私はイタリアが勝ち進むだろうと予想していたので、ちょっと~♪な気分です。というのも、先日、「イタリアvsオーストリア」戦を観たときに、イタリアが守りと攻撃を両方兼ね備えた良いチームだと印象に残っていたからです。波に乗ってるドイツとの試合は厳しいものになるだろうけれども、どこかでその攻撃力を発揮して勝つのではないかと思っていたのです。・・・・・・・しかし、今日はそんなことより、 「北朝鮮によるミサイル発射」の件の動向が気になります。TVはその話しで持ちきりです。結局、テポドン2号を含む6発のミサイルを発射していたらしい。不気味です。政府が制裁措置として、「北朝鮮の貨客船「万景峰(マンギョンボン)」号の半年間の入港停止を決定した」と安倍官房長官の談話がありましたが、今後どんな情勢になっていくのでしょうね。北朝鮮だけでなく、今朝は韓国も竹島(韓国名・独島)周辺の日本領海や排他的経済水域(EEZ)内で海流調査を始めたらしい。日本は阻止する声明を出しているが韓国側は聞く耳なしとのこと。今に始まったことではないけれど、いろいろな各国の思惑を秘めた不穏な動き、怖いです!! ↑応援クリックよろしくネ■試合結果 ドイツ × イタリア 0:2 決勝トーナメントスケジュール表(日本時間)7月6日 04:00~ ポルトガル × フランス
Jul 5, 2006
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えっ~ ブラジルが敗退~!?イングランド戦を見たあと、眠ってしまったので試合は見逃したがニュースを見て、なぜかショックだった~日本以外に別段どのチームを応援していたわけでもないのに・・。なのに、この気の抜け方は何?どうも日本を負かしたブラジルには勝ち残って欲しかったようだ。それに、2006の4強が、すべて欧州というのも観戦者としては面白くない構図ですし。※4強国(ドイツ、イタリア、ポルトガル、フランス)言っても仕方のないことだけど、欧州対南米という風に、スタイルの違う試合観戦を最後まで残して欲しかったなぁ~欧州国は、地元州で開催されるということで、準備段階からすでに士気が上がっていたのでしょう。そう言えば、フランス開催時にはフランスが優勝している。この開催の1998年は日本代表が初出場果たした記念すべき大会なんですよね。・・とはいえ、ジダンとアンリのプレーがまた見れると思うと嬉しい~ 複雑~■「イングランドvsポルトガル」戦イングランドはベッカムが早い時間に抜けたうえに、若手ホープとされるルーニーがレッドカードを受け、最悪の構成になってしまった。結果、イングランドは負けてしまったけど、10人試合で延長のPK戦まで持ち込んだのは流石と思う。決してベッカム頼みだけで勝ち上がってきたのではないということが証明されたようなものだと思う。イングランドもブラジルも・・、皆さんお疲れ様です~(^o^)丿 ↑応援クリックよろしくネ■試合結果 イングランド × ポルトガル 0:0 (PK 3-1) ブラジル × フランス 0:1 決勝トーナメントスケジュール表(日本時間)7月5日 04:00~ ドイツ × イタリア (日本時間)7月6日 04:00~ ポルトガル × フランス
Jul 2, 2006
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German クローゼ選手German レーマン選手 試合は1:1のまま延長戦にもつれこんだ後、PK戦(4-2)で、ドイツが準決勝への切符を手に入れた。 前半戦は両チームともに守りが堅く、互いにボールを長く所有することが出来なくて、はずれたシュートも1本づつしかなかったという中盤でのせめぎ合いの攻防だった。そんな中で、少しドイツのパスは甘く、アルゼンチンの方にわずかに分がありそうな気配だった。後半4分。やはりアルゼンチンがアジャラのヘディングシュートで、先制点を取った。一方ドイツも35分に、クローゼのシュートが決まった。 ドイツは同点に追いついたあとは、パス回しの精度も増すし、両チームともにシュート数も多くなり、「さすが力の拮抗した強豪チーム!」と唸らせる戦いぶりであった。ただ、アルゼンチンはGK(ゴールキーパー)の負傷に泣いた一戦となった。(後半戦にGKがドイツ選手とぶつかり合って負傷し、交代した。) 交代で入ったGKは力量がなさすぎた。緊張していた精もあるかもしれないが、交代して守備に着いたとき、体格はもちろんのこと、顔つきからしても「うわぁ~こりゃ力量がなさそうだな」と私などの素人目にも映ってしまうくらいだった。案の定、一本のシュートも止めることが出来なかった。 私はどちらかを応援していたわけではないけれど、アルゼンチンにもう少しマシな控えのGKが居たら、、、いや、それよりGKの故障が起きなかったら、アルゼンチンが勝利を収めていた可能性は充分にあると思う。ドイツは開催国という強みが、こういった運を呼ぶのだろうと思った一戦だった。人気ランキングに参加しています。 ↓↓ 18~20位。応援クリックよろしくネ■試合結果 ドイツ × アルゼンチン 1:1 (PK 4-2) イタリア × ウクライナ 3:1 決勝トーナメントスケジュール表(日本時間)7月2日 TV放送(00:00~ イングランド × ポルトガル(日本時間)7月2日 TV放送(04:00~ ブラジル × フランス
Jul 1, 2006
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