PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
17(月)
米5月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30/30)
米4月ネット長期TICフロー(22:00)
米5月HAHB住宅市場指数(18日2:00/20)
18(火)
日銀、ドル供給再開
米4月生産者物価指数(21:30/前月比0.2%)
米4月住宅着工件数(21:30/前月比3.8%)
米4月着工許可件数(21:30/ 前月比0.0%)
米ABC消費者信頼感指数(19日6:00)
19(水)
ギリシャ国債(約85億ユーロ)の償還日
米MBA住宅ローン申請指数(20:00)
米4月消費者物価指数(21:30/前月比0.1%)
20(木)
米新規失業保険申請件数(21:30)
米5月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(23:00/21.5)
米4月コンファレンスボード景気先行指数(23:00/0.2%)
月と火星のショー
21(金)
香港市場休場
米マイナーSQ
最近は、この予定表Upも力が入らない、
株式は、
経済指標など、まるで、ほぼ関係ない、
突然の発表で、下へ 上へ 、(下が多いけど、)
今週は、ギリシャの例の償還があるが、
これなど、巷で話題になっている時点で終わっている??むしろ、
この統計のように、
過去6ヶ月を見るなら、
月曜日が+となる確率が高い、と言うことで、
曜日のパフォーマンスで、 売買した方がいいかもしれない、
あるいは、 直接、
マーケットに介入がありそうな動きを見ておくとか、例えば、日銀、ドル供給18日に再開、ECBは92億ドル供給実施
2010/5/12 20:00
日銀は12日、米欧の5中銀との協調による米ドル資金供給オペ
(公開市場操作)を18日に再開すると発表した。供給額は担保の範囲内で無制限。期間84日間となる。先週、ECBはすでにQEに入っているし、日銀が続くなら、バカにできないとは思うんだけど、いかんせん、今の相場は、
突然の訴追、格下げ発表とかで、 ズタズタ、今後さらにユーロが売られると、
NYは、このまま逝きかねない、但し、ここまでの動きを見ていると、
すべて、人為的に見えるんで、
すんなり(南に)行くとも思えない、例の 63連勝のどッかの会社が考えそうなのは、
上に下に大きく動かすこと、
何しろ、行って来いで取れるんだから、
とりあえず、今週は、 (全く当てにならんが、)
月曜日のNYのアノマリーと、
火曜日の日銀オペ再開で、火曜日の日中の動きに注意と言うことで行ってみるか、
月と金星がそばに重なっていて、
スゲー、きれいだった、
でニュース見ると、
国立天文台 によれば、宵の明星「金星」が夕方の西の空で明るく輝いています。今月は、先月よりも日の入後の高度が高くなっていますので、見つけやすいでしょう。明るさもマイナス4等と、さらに明るくなってきました。16日には金星のすぐ下側に三日月よりも少し細い月が並び、とても美しい光景になります。日本では、金星と月が接近する様子しか観察できませんが、東南アジアでは、金星が月にかくされる「金星食」が観察できます。月はだんだん金星から離れていきますが、20日には火星と近づきます。今後、火星も見えるそうで、
今週はNYよりも、こっちかな、
主の昇天
主の昇天は、キリストの復活後40日目の出来事でしたので、これに基づいて典礼暦では伝統的に復活の主日から40日目の木曜日に祝ってきました。
しかし、日本のようにこの日を祝うために週日に集まることが難しい状況を考慮して、第二バチカン公会議後に行われた典礼暦の改定では、「主の昇天の祭日は、復活節第七主日に移す」ことができるようになっています。
で、金星だが、
これは、「明けの明星」と称される、
第2ペテロ書1-19
こうして、わたしたちには、預言の言葉はいっそう確かなものとなっています。夜が明け、「 明けの明星」 があなたがたの心の中に昇るときまで、暗い所に輝くともし火として、どうかこの預言の言葉に留意していてください。 ヨハネ黙示録22-16
わたし、イエスは使いを遣わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証した。わたしは、ダビデのひこばえ、その一族、輝く「 明けの明星 」である。
そう、明けの明星とは、
実は、キリスト自身のことでもある、
昇天記念日に、月と金星のショーって、
ナカナカ、すごいね、このタイミング、
木曜日の火星ショーでは、
なんかイベントがあるのかな?
参考)
キリストの昇天日
『 しかし、実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。わたしが去って行かなければ、 弁護者 はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、 弁護者 をあなたがたのところに送る。 』
(ヨハネによる福音書16:7)
十字架に死なれ、三日目に甦られた主が、40日間にわたり弟子たちに顕れ、神の国について語られた後、40日目に天に帰って行かれた。
キリストの降誕は一般的にもクリスマスとして知られ、祝われています。復活も、クリスマスほどではありませんがイースターとして知られています。
しかし、昇天日となると一般的には全く知られていません。しかし、この出来事は絶大な恵みをもたらしています。
冒頭の聖句で、「弁護者」とは「助け主」とも呼ばれ、聖霊なる神を指しています。この聖霊なる神において、いつでも、どこでも、主が信ずる者と共におられることが実現したのです。
思い出したわ、
復活(今年は4/4)から40日目にイエスが昇天し、
かつ、50日目に、聖霊が注がれた、
--->聖霊降臨祭(ペンテコステ)、今年は5/23、
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日