PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
Update (成長のかなめは「はい、主よ、」追記)
JPJacksonのおとといのインタビューから、
www.daystar.com/.../joni-spirit-john-paul-jackson-j971/
途中までのメモで、
人は神のイメージに似せて創られた、
体、魂、霊の3つで、
体は、肉体、骨、血液
魂は、知性、意志、感情、
霊は、知恵、交わり(聖餐)、良心(誠実)
から成る、
(それぞれ、病んだ 状況 であるが、)
特に、人の霊は、そのままでは死んだ状態である、
神の霊が入ると(信仰を持つと)、
まず、人の霊が目覚め始め、
次に神の霊は、
魂(古き性質)の殻を破り始める、
そして、体にも(よい)影響を与え始める、
こうして、神の霊(聖霊)は、
魂と体に浸透し、行き渡り、
全体を変え始める、
それは即効ではなく、
ユックリと、ユックリと時間をかけて、それは、お母さんの胎内での赤ちゃんの成長に似る、
悪は、神がいないところ(すき間)に存在する、
別な言い方で、
神がいないと、罪がはびこる、
暗闇は魂を再生しない、
が、光は魂を再生する、
闇を選ぶも、光を選ぶも、
自由意志を持った本人次第、 (途中まで)
神を信じて、
聖霊(Holy Spirit)が心に入ってくると、
死んだ状態の人の霊がリバイブする、
そして、その人の魂も変わり始める、
それは、お母さんの胎内で、
(精子と卵子で始まった) 新しい命 が育ち始めるに似る、
(精子と卵子の)受精から胎児が生まれる神秘、
さなぎが蝶に変わる神秘、と同じく、
神の霊が人に入り、人を変えていくのは、
神秘以外の何ものでもない
やがて、体にまで、
霊は影響を及ぼし始めるわけだが、
JPJの霊の働きの比喩(胎児の成長)は、
見えない世界のことだけに、わかりやすい、
改めて、 浸りきること、
聖霊の働きに任せることの重要性を覚えさせられている 、
追記)
聖霊の働きが活発になる ため に
、
大切なのが Recognise (認識)だと、
人は自由意志を与えられている、
無視するもよし、認めるもよし、
これは、今まで、ないがしろにしてきたな、
反省、反省!!
早速、積極的に聖霊を認めていこうと思う、
又、どのようにしたら、
聖霊に敏感になれるかの質問に、
体的には、
場所と相手を選ぶこと、
体はタイム&スペースに支配されているが、
聖霊の好まれる時、場所と言うのは確かにある、
魂的には、
(感情を)従わせてしまうこと、
感情に合わせて、
イヤだと思うと落ち込むが、
賛美、感謝、献身等を魂(意志)が決意すると、
まもなく魂(感情は)それについてくる、
ところで、魂と体はそのままでは、
勝手な思い・行動を取ってしまうが、
これに秩序をもたらすのが霊の働き、
この霊が機能しないと、体も魂も病む、
そこで、神の霊が入り、霊を再生し始める、
魂、体は、
霊に服従するようにできているので、
霊が復活、まともに機能するようになると、
バランスが取れるようになる、
ここでのキーは、
やはり、霊(聖霊)に敏感になることである、
サタンは、この事実を知っているので、
霊に敏感ではなく、鈍感にすべく、
生活のあらゆる場面で、
3Sヨロシク、エログロナンセンスを溢れさせる、
最後の質問で、
どのようにしたら、聖霊に服従できるのか?
JPJいわく、
神は、たいてい、魂が嫌がることを要求してくる、
そこで、魂(感情)によらず、 意志を用いて、
「”Yes”,to God、」と二つ返事で返答すること、
この習慣が付いてくると、
服従は容易になってくる、
実際、服従は、
恵みであること、最善であることは、あとでわかる、
JPJはこの習慣を、
霊的ライフスタイルの基礎造りと称している、
「はい、主よ、」と言う小石を、
生活環境の周囲に撒いていくことで、
やがて、強固な基礎が出来上がるから、
人生に失敗がないと人生を失敗する 2024年11月09日
Fakeニュースに疲れたら 2024年11月06日
コロナの終焉とイスラエルの行方 2024年11月01日