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Update 2
（FNN追記）
昨日は、早朝、茨城で、
M5.5、
（震源がもう少し南だったら、大変だったろう、）
その折、よからぬニュースが入ってきた、（追記2、FNN）
例の台風30号（ 90m/s、895hPaのハイエン ）、
＊その後の観測データで、最大風速105m/sを記録、
被害者（死者）の数が、
10000人12000人に達っしそうだとか、（追記1、CNN）
12000 Killed In Philippines Typhoon Haiyan
ABCによれば、
被害拡大の大きな原因として挙げられるNo.1は、
カテゴリー5の状態が、
フィリピン近海で、48時間も続いたこと、
超ド強風と同時に、
津波と同等の高潮・高波が低地の島々を襲った、（参考） 史上最大規模の台風がフィリピンに残した大きな爪痕
11/11 20:37 Naver
そもそも、30号、
たまたま、フィリピンに向かったが、
その前の台風は、
ほとんど、日本に向かっていた、
11月も半ばになって、
日本では、時節柄、立冬を迎えたばかりで、一歩間違えば、
日本に向かっていたかもしれないのだ、
こんな時期に、
東日本大震災にも劣らない、
一万人規模の災害が発生、被害は、詳細が明らかになる中、
拡大する一方である、こちらに、
オカルト。 （2013-11-09 18:47 二階堂ドットコム）
と題した記事がある、以下は投稿ですが、オカルトでもなんでも「面白ければそれでいい」で、生きようと思います。批判もあるでしょうけど、そいつは俺の人生のケツを持つわけではない。だったらそんなヤツの批判なんかどぶ川の水みたいなものです。
———————————————–
＜オカルトと現実の涅槃さんより＞原田武夫っいうまあ情報屋なっちゃったアンちゃんがいて、これがまあたぶん誰か政治家がらみで取り込まれて、それからどうもネタ仕入れたらしくて「いよいよ始まる歴史的な《2013年11月11日週》」なんて観測気球あげてるよ。
でもまあ、月食ではじまって
11月3日 21：39 金環－皆既日食（1.008）
日本では見られない。金環-皆既食帯はメキシコ湾から大西洋、アフリカ中央部に至る。
http://www.gekkou.or.jp/g-3/ht3-13/ten-2013.htmlやっぱり、ヘンテコ彗星飛んでくるし、
http://www.minpo.jp/news/detail/2013110912019太陽磁場逆転だって緘口令引かれてるし
http://mizu888.at.webry.info/201310/article_76.htmlそれに天王星と冥王星のスクエアまで来て
http://www.cainer.jp/japan/monthly/これから何 十年にも渡り、「態度の改革」が個人や国家に影響を及ぼします。それがどんな 形で影響を及ぼすかが、これから明らかになっていくでしょう。
なんて言われちゃうんだぜ、
あげくは、昨日は
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013110800889
もうわけわかんない彗星まで現れたらしい。
こうなったら、変にならんのが不思議だよ。
普段、オカルトとは、およそ、縁が遠い人でも、
最近の出来事は 、やはり、
おかしくなってきていると感じるらしい、一夜明けたら、
そこは一面別世界だったというのは、
もう、当たり前の時代になりつつあるかのよう！？
で、オカルト的事象を眺めつつ、
JPJacksonのPerfect Stormの解説を思い出す、
火山の大規模噴火、ビッグハリケーンの襲来等々、
次々にやってくるが、なぜ、災害が絶えなくなるのかを解説、通常、人々の上には、
神のプロテクションが働いていて守られている、
ところが、神の守りと人の間に罪が入ると、
そのプロテクションは外されてしまう、
災害にあった人が、罪深かった、
とか言うことではない、その扉を開けてしまったのが、
他ならぬ（神から離れてしまった）人類である、人類全体に、（合法的に）
災いが襲いかかってきている、
で、いつまで、
このオカルト的事象・災害は続くのか、ーー＞ 人々が、「もうやめて、」とGive Upするまで、
更新日 2013年11月11日 13時22分35秒
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